過去ログ[4] |
---|
[2256] 婚前旅行から・・・12 妻見て勃起 投稿日:2004/06/09(Wed) 23:40 それでも、
昨日からの刺激の連続で、興奮しすぎた僕は ほとんど十秒くらいで中に発射してしまいました。 「え?・・・もう?でたの?・・・」 「・・・あ、・・・中で出しちゃったの?」 彼女の不満そうな困惑の声。 あんまし強くない僕は、ふつうは一回できればいい方で 早く終わったので彼女も不満な顔を隠しませんでしたが その晩だけは違いました。 貯めてきたところへ昨日からの興奮が重なり たちまち勃起を取り戻せたのでした 僕も経験がない、、抜かずのなんとやらというやつでしょうか いくら半分童貞のような僕でも、二回目なら少しは長持ちします いつもより、締まりは少しいまいち?の気もしましたが?・・・ 興奮しすぎている僕でも ぬるぬるも過ぎて輸送がスムーズすぎるのでなかなかいけませんでした が? そのためか?・・・彼女も狂喜してくれて、 大声を上げてくれるので、外が気になるくらいです。 彼女、こんなに声が大きかったっけか? 婚前旅行で初めての気持ちの良いSEXがやっとできました。 二発目はあまり量は多くありませんでしたが・・・ 彼女が 「今日、少し危ない日だったかも?・・・」と、ささやくように 照れるような声で言います。 婚約もしたことですし、 彼女に似た可愛い子が生まれればこんなうれしいことはありません。 やっと思いを遂げて, 二人で抱き合ったまま朝までぐっすり眠れたのでした。 僕は本当に良い子と婚約しました! セックスの相性もぴったりみたいです。 [2256へのレス] 無題 ぱぁーあ 投稿日:6/10-00:17 [2256へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/10-00:35 [2256へのレス] 無題 MEGA 投稿日:6/10-03:34 [2256へのレス] 無題 luvpooh 投稿日:6/10-11:15 [2256へのレス] 無題 めでたしめでたし 投稿日:6/11-18:20 [2252] 婚前旅行から・・・11 妻見て勃起 投稿日:2004/06/09(Wed) 17:38 「じゃあ、部屋に戻ろうか?」
人妻さんの逢瀬を盗み聞きして、 股間が爆発寸前の僕は彼女の腕を取りました。 「え・・あ・・ちょっと」 と、 困惑する彼女を・・・ 強引に部屋に連れ帰ると すぐに押し倒し。 前儀もせずにパンティの脇から 一気に挿入しちゃいました。 ヌルッと、簡単に僕のが入ります。 いつもなら、もう少し抵抗があったような気も・・・・ 前儀もしていないのに、濡れ濡れで、スムーズに輸送され なんか、いつもより抵抗感がないような気もします。 強引に輸送しますが、 なんか、カリにひっかかってくれないような? きっと、彼女も旅先で、僕を期待していたんですよね・・・ こんなに濡れてくれているのが何よりの証拠です。 感度の良い彼女は最高です。 童貞だった僕は、テクニックにはあまり自信がないので 抱きしめただけで、下着まで濡れてくるような彼女は 最高の存在です。 愛があるっていいですね。 [2252へのレス] 無題 通行人A 投稿日:6/9-22:21 [2252へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/9-23:28 [2252へのレス] 無題 独身者 投稿日:6/9-23:30 [2252へのレス] 無題 ぱぁーあ 投稿日:6/10-00:15 [2248] 妻の飲み会の後 木村 投稿日:2004/06/09(Wed) 09:55 その日、妻のS子は会社での飲み会があった。場所は、東京都○袋の居酒屋で。僕は、元々○袋で仕事をしている。S子が、1次会を終えて2次会に参加して、と考え僕には2時間位の時間があった。その時間は、SW雑誌で知り合った男性と飲むことにしていた。その男性Yさんは、46才の独身者で○袋に住んでいる。Yさんと落ち合って、僕らは個室のある居酒屋で飲んだ。この日の計画は、この後に妻をここに呼び出し、酔っている妻にYさんがちょっかいを出し、Yさんのマンションへ行き抱かせる、と言う予定である。Yさんと、はじめはクダラナイ会話をしていたが、本題の妻に対しての会話になった。
Yさん『奥さんにばれないかな?』 僕 『大丈夫ですよ。酔っていたら、結構エッチになるし』 Yさん『本当に、お言葉に甘えてしちゃうよ?』 僕 『いいですよ!SM・アナル以外でしたら何でも!』 Yさん『写真とかビデオもOKなんだよね?』 僕 『勿論。その代わり、僕にも見せて下さいよ!』 その時、S子から携帯に電話が入った。少し酔った口調で喋っている。僕が、取引先の部長さんと居酒屋の個室で飲んでることを告げると、悪いから先に帰るような事を言われたので、子供は実家に預けてあるから、ここに来る様に言った。S子は、15分位して個室に現れた。やはり、少し酔っている状態だった。僕は、この計画は確実に成功すると確信した。ずぐに僕の隣に座り、お互いを紹介して再び飲み始めた。S子は、Yさんが僕の取引先の部長さんと、本気で信じているので粗相のないように振舞っていた。その日のS子の恰好は、胸元の開けたピタッとしたブラウス、スカートは座ると太腿の半分もいかないもの。よく考えると、S子の会社の連中は確実にパンティーを見れたと思う。Yさんも、S子の恰好が気になってしまい、目線は下半身にいっていた。多分、S子のパンティーが見えているのだろう。 [2248へのレス] 無題 U 投稿日:6/9-13:03 [2248へのレス] 無題 USもんど 投稿日:6/9-17:17 |