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[29643] 妻と他人の男達-4 智春 投稿日：2008/03/08 (土) 05:22 続きです。私は、鷹さんにメール貰い、妻がまさか本当に、他人棒に喜んで中だしさせていたとは思いませんでした。妻が、鷹さんから、預かったビデオを、渡されました。私は一人、自分の部屋に入りビデオを見ました。いきなり、妻がメスになったました。鷹さんにきがえさせられた服は革せいの超ミニです。鷹さんと濃厚なKissから、はじまり、妻の手は鷹さんの真珠入りチンポを触ってました。鷹さんのチンポは男の私が見てもびっくりする程大きいです。黒人以上で真珠入りでテクニックある、五十代の男です。
[Res: 29643] Re: 妻と他人の男達-4 智春 投稿日：2008/03/09 (日) 12:50 [29632] 変貌する妻（１８） 雄治 投稿日：2008/03/07 (金) 22:30 社長の容赦ない攻撃にいかされてしまったのか、全身の力が抜けたように妻が前へ倒れると、社長も挿入したままその上に覆い被さり、しばらくじっとしていました。
妻が普段から大事に手入れしていたストレートの栗色の髪は、水をかぶったように濡れてボサボサになっていました。身体中から汗が吹き出て、ぐっしょりと濡れています。 やがて、社長は起きあがると、極太棒をゆっくりと抜いていきました。改めて見ると、本当にこんなものが入っていたのかと思うほどの長さです。膣内の粘膜でキラキラと輝いていましたが、どうやら射精はしていないようでした。 社長は立ち上がると仁王立ちになって、のびきってしまった妻を見下ろしていました。呼吸はやや乱れていましたが、極太棒は相変わらずそそり立ったままです。 恐ろしいほどの体力と精力…妻はとんでもない男の相手をさせられていたのです。 しばらく妻を眺めていた社長は、再び妻に近寄り、妻の肩と腰を掴んで身体を仰向けにすると、両足を掴んでＭ字に開脚させました。 妻は目を閉じたまま眉間に皺を寄せ、やや苦しそうな表情をしましたが、完全に無抵抗状態でした。 その後社長の姿が画面から消え、妻の姿が上から下へ映されていきました。 極太棒で何度も子宮の奥まで貫かれ、拡張されるかのように掻き回された膣が、パックリと口を開けていました。 ＤＶＤがやっと終わったのか、画面にＥＮＤマークが出て暗くなりました。時間としては３０分程度でしたが、見終わった私は言葉が出ませんでした。 やはり妻は社長とセックスしていた、あの晩妻は同じホテルに夫の私がいるにもかかわらず社長に抱かれていたのです。 それにしても……あまりに酷い、ひどすぎます。これは凡人のすることじゃない…私は何とかして社長に報復したいと考えました。 もし万一、このことが原因で妻と別れることとなっても、絶対社長を何とかして懲らしめたい… しかし、私にはどうしても腑に落ちないことがありました。ＤＶＤの中の妻の様子と、翌日の妻の様子がどうしてもオーバーラップしないのです。 こんなにひどい目に遭わされたのに、社長と親しげに話をし、若い女性のような短パンをはき、臍を晒していた妻……社長の極太棒の餌食になりながら、妻は肉体的な悦びを感じてしまったのだろうか… しばらく考えていた私は、ふと思いつきました。 もしや……私は慌ててＤＶＤの録画リストのボタンを押しました。 やっぱり…でした。私が今見た映像以外にもう１つリストがありました。 ＤＶＤにはまだ続きがあったのです。 私はもう１つのリストを再生させました。 [Res: 29632] Re: 変貌する妻（１８） きよ 投稿日：2008/03/07 (金) 22:57 [Res: 29632] Re: 変貌する妻（１８） KT 投稿日：2008/03/08 (土) 00:28 [Res: 29632] Re: 変貌する妻（１８） マスター 投稿日：2008/03/08 (土) 05:00 [29631] そんな事って・・・6 今井 投稿日：2008/03/07 (金) 22:27 レスありがとうございます。
信用に足らない二人に、蚊帳の外にされてたその時の心境は、怒りはあるものの自身の興奮と 妻がどこまで受け入れて、変貌するのかを見てみたい複雑な心境でした。 時間を潰して、腹に何かを入れないといけないと思い、近くの居酒屋に向かった。 そう言えば、あゆみとは何回か来た事はあるけど、一人で来るのは始めてだ。 取り合えず、生中を頼んで一気に飲み干し、適当につまみを注文して再度生中を頼んだ。 そろそろ始まる家出の出来事が頭にあって、酔えそうもない。 その時「こんばんは、今日はお一人？」と近所のご主人が声をかけてきた。 「妻の体調がよくないので、夕飯を兼ねて来ました」咄嗟に出た言葉がこれだった。 挨拶程度しか交した事ない相手だが、今の時間を潰すにはありがたい。 話の内容も耳に入ってないのだが、一人で飲むよりマシだった。 時計に目をやると、21：00前になってる。 「妻が気になるのでそろそろ帰ります。」「二人で話せるのは珍しいのだからもう少し」 と、言う相手を振り切り、早足で家に向かった。 家の前まで来た。 リビングの明かりが艶かしくカーテンの隙間から漏れている。 さっきビールを飲んだはずなのに喉が渇く。 すぐに家に入れない気持ちを喉の渇きのせいにして、ひとまず近くの自販機でお茶を買った。 家に入って、喉が渇いたらいけないと思い、半分だけ飲んで蓋をした。 いよいよ。。。 家に近づいても何も聞えない。 防音にはかなり気を配って建てたのだが、こんな時にその効果を認識するとは。。。 勝手口の前に立った。お茶のペットボトルをスーツのポケットに入れ、ネクタイをはずし 反対側のポケットに押し込んだ。 禁断の場所に入る心境で、勝手口の鍵をゆっくり開けた。 「カチャ」少し音がしたが、リビングまではキッチンがあるので気にするほどではなかった。 靴を外で脱ぎ、手に持ってゆっくり入って行った。 リビングの明かりがガラス越しに見え、淡いグリーンの壁も見えた来た。 靴を冷蔵庫の横の隙間にそっと置いて、ゆっくりとドアに近づき気づかれないように 片目を出した私の目に入った光景は、仁王立ちをしている優一のチンポをあゆみがフェラを している。ついにリアルで見た！！ 私のボルテージは一気に上がり、チンポに伝わりMAX状態になった。 あゆみの口は涎を垂らしながら、チンポをしゃぶっている。 時々、口を離して眉間にしわを入れて、声を出しながら喘いでいる。 気持ちが高ぶるとフェラでもあんなに感じるものなんだと感心している時に咥えている チンポがチラッと見えた。 「ンッ？」「何だ？」昨日ビデオで見たシリコンが無いし、大きさも違う！ 顔をもう少し突き出して見ると、フェラをしているあゆみは尻を持ち上げ、そこにも顔がある。 「どういう事だ？」その状況が理解できず、？マークの頭を整理するのに少し時間がかかった。 「なんだと！なんでそんな事になってるんだ！」思わず叫びそうになり、口を押さえた。 何がなんだかわからず、飛び込んで行きそうな衝撃を抑え、ゆっくりと勝手口に向かい、 一先ず外に出た。裸足のままで外に出て花壇のブロックに腰を下ろし、震える手でタバコに 火をつけた。 今でもあの光景を思い出すと、興奮状態になり頭も働かなくなり、文章も纏まらないので 一先ず、続きとさせていただきます。 [Res: 29631] Re: そんな事って・・・6 ドル安 投稿日：2008/03/07 (金) 23:34 [Res: 29631] ドツボに堕ちていきますね 淫陽師 投稿日：2008/03/08 (土) 02:41 [Res: 29631] Re: そんな事って・・・6 ゴンゾウ 投稿日：2008/03/08 (土) 21:40 [Res: 29631] Re: そんな事って・・・6 たつ 投稿日：2008/03/09 (日) 07:21 [29626] 誰の子(最終話) 願望無し男 投稿日：2008/03/07 (金) 20:42 今更ながら、板違いな感は否めません。
今まで愛読してくださったみなさん、ありがとうございました。 失礼とは思いますが、細かい所はハショって、最終話にさせていただきます。 「すぐ県病院に来て！」 という義母の電話を受け、会社を早退し、向かいました。 「何事ですか！？」 私の問いに返事もせず、義母と、娘のＭ子を抱いた義父が私をエレベーターに乗せました。 医者との面談室のような所で先生から衝撃の言葉を聞きました。 白血病でした 詳しい検査結果は翌日の朝聞きました。白血病の中でも最悪の病名でした。 その日、病院の指示通り行動しました。 妻と同じ血液型(Ａ)の人に血小板を頂く事になり、会社の同僚５人にお願いしました。 妻の病状は一進一退をくりかえし… ３ヶ月後、亡くなりました。 あれから約16年が経ち、娘のＭ子も高校生です。 周りの協力もありましたが、男手ひとつで育てました。自分の子供じゃないかも知れない娘を。 しかし、最近やたらと娘が私の血液型を聞いてきます。 私は、イヤな予感がして、 「今まで一度も調べたことか無いんだよ～」 と言って逃げてました。 「私の血液型ってＡ型だったよねぇ？」 「そうだよ、生まれた時病院で調べてもらったからね」 「でしょ～？でもね？この前献血した時、Ｏ型だって言われたの～」 やられました。 やはり妻は騙してました。 しかし、今はもうどうでもいいことです。私の血液型さえ娘に知られなければ、いいのです。 Ｍ子は私の娘ですから。 End 長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。 色々楽しみにして下さったみなさん、オチもなく、エロ話もなく、すみませんでした。 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) 聖域 投稿日：2008/03/07 (金) 21:12 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) 達也 投稿日：2008/03/07 (金) 21:17 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) たま 投稿日：2008/03/07 (金) 21:54 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) X 投稿日：2008/03/07 (金) 22:58 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) 達也 投稿日：2008/03/07 (金) 23:45 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) X 投稿日：2008/03/08 (土) 00:24 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) けんた 投稿日：2008/03/08 (土) 17:53 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) 願望無し男 投稿日：2008/03/09 (日) 00:34 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) 熟女 投稿日：2008/03/09 (日) 11:48 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) X 投稿日：2008/03/09 (日) 21:44 [Res: 29626] Re: 誰の子(最終話) 熟女 投稿日：2008/03/10 (月) 08:45 [29623] 変化し始めた妻 もう１人の男 光 投稿日：2008/03/07 (金) 16:48 彦左衛門さん、失礼しました。報告していたつもりが、書き落としておりました。
その部分を報告いたします。 また「夫婦交換・３Ｐ・乱交体験」のコーナーでマジンガーさん、マスターさん、ああ…さんコメントをありがとうございました。またお邪魔すると思いますので、よろしくお願いします。 さて、書き落としていました週１の男ですが、剃毛されてからテレクラ遊びが出来なかったのですが、マスターがおもちゃ屋を辞めてスナックを出すまで、妻を抱く頻度が少なくなったことまでは書いた通りです。 それでも妻は２～３週間に１度は呼び出され、溜まったマスターの精力の吐け口にされていたのですが、その合間にテレクラ遊びをしました。 しかし、そう毎回上手くは事が運ばず、喫茶店でお茶だけとか、妻にとって嫌なタイプで待ち合わせ場所で知らぬ振りをして中止したりもありました。 そんな中、ある日１人だけヒットしたのです。やはり私は後をつけましたが、ラブホテルを通り過ぎドンドン田舎の方へ向かって走って行きます。 カーセックスでもと思って尾行しましたが、徐々に周りの車が少なくなり、尾行しているのがバレるかと思い、距離を離していきました。 すると、ちょっと広くなった所でＵターンしたのです！ すぐに私もＵターンするとバレるし、Ｕターンしなければ見失う… 私はライトを消しＵターンし、また後を尾行しました。 ある程度走ってまたライトを点けると、パトカーがすれ違いました。危ないところです。 その後、妻を乗せた車はようやくラブホテルへ入って行きました。 私は脇に車を止め、薄暗いホテルの駐車場をこっそり覗くと、車から降りた妻と男が、部屋に続く階段を昇っていくのが見えました。 いつものように家へ戻って妻の帰りを待ちましたが、いつもより帰りが遅いのです。 妻がようやく帰宅し話を聞くと、話が合ったらしくまた会う約束をしたと言います。 それからその男との付き合いが始まったのです。 その男とは当分毎週水曜日の昼には抱かれに行くようになりました。 マスターと重なった時には、必ず曜日を代えてでも週に１度は抱かれるそうです。 もちろん私は仕事中で毎晩、昼間に誰かに抱かれたか聞くのが楽しみになっていました。 私は妻を抱いて、次に妻を抱くまでに他の男の存在を感じることに快感を覚えるようになっていました。 [Res: 29623] Re: 変化し始めた妻 もう１人の男 彦左衛門 投稿日：2008/03/07 (金) 21:03 [29614] パート２ 義母＆真美 ９ あつし 投稿日：2008/03/07 (金) 00:40 あの日から１週間が過ぎその間におやじは２回来て真美の体を
思う存分堪能した もちろん俺のいない昼間に来て楽しんでいるのだ この日は仕事で近くに来たので家の前を通るとおやじの車が止まっていた 親なのだからどうどうと車を止めて入っているのだろう 俺は近くに車を止めて離れの玄関から自分の部屋に入りテレビの電源を入れた しかしリビングのカメラには誰も映っていない 窓から風呂場を見てみるが 電気が点いていない 家には居るはずだが迷ったが様子を見に行く事にした 廊下を静かに歩き戸に耳を当てる わずかだが 声が聞こえる 戸をゆっくりと開け声のする方へ向かう ２階からだ どうする？ ２階にいくか？ やばい？ いや 行こう 静かに階段を上がる 声がだんだんと大きくなる 真美「あうっ あうっ あああっっ・・」 寝室でやってるのか いつも寝ているベッドでやられている 寝室はカメラを隠すとこがないから今 どうなっているのかわからない 真美「あーー あうううっ いいー あー」 感じている声だけが聞こえる 異常に興奮するが このまま ここにいるのは やばいので 残念だが 戻ることにした そして 二人が終わるのを待たずに 仕事に戻った それから４日後 昼に家に戻るとまたおやじの車が止まっていた 自分の部屋に入りまたテレビを点けるがやはり姿はない 寝室なのだろう 今日は２階までは行かない 風呂に入るまで待つのだ １時間程すると風呂の明かりがつき シャワーの音が聞こえてくる 窓から見ると背の高さからおやじのシルエットが映っている それを確認して 玄関に回りチャイムを鳴らした ２度 ３度鳴らし 一呼吸おいてもう一度鳴らし 持っている鍵で開けた 玄関の扉を開けると あわてて降りてきた真美がいた 服は着ているが髪はぼさぼさだ おやじの姿は見えない 真美「あ あっくん どうしたの？」 俺「今日で仕事やめてきたんだよ 前に言ってただろ？おやっさん来てるの？ 車が止まってるけど」 そう言ってるところにおやじがタオルを巻いて風呂から出てきた おやじ「お おう あつし どうしたんだ こんな時間に」 俺「いや おやっさんこそ なんで 風呂に？」 少し怒りながら言う おやじ「近くで仕事があってな 汗かいたから 気持ち悪くて 真美に シャワーを借りてたんだよ お前こそどうしたんだ こんな時間に」 俺「今の仕事 給料が安くてね やめたんですよ おやっさん どこかいいとこないですかね？」 おやじ「お お 今度雑貨の店の２号店を出すからそこで働くか？ お前 店長やらしたってもいいけどな」 ２号店を出すのは義母から聞いていたので 仕事をやめ うまく その店で 働けるように作戦を練っていたのだが こんなにうまくいくとわ だが おやじは 俺の考えの上を・・・・ [Res: 29614] Re: パート２ 義母＆真美 ９ おやっとさぁ 投稿日：2008/03/07 (金) 01:48 [Res: 29614] Re: パート２ 義母＆真美 ９ カメ吉◆Y9dFJs 投稿日：2008/03/07 (金) 06:32 [Res: 29614] Re: パート２ 義母＆真美 ９ わん 投稿日：2008/03/07 (金) 08:34 [Res: 29614] Re: パート２ 義母＆真美 ９ くいくい 投稿日：2008/03/07 (金) 09:36 [Res: 29614] Re: パート２ 義母＆真美 ９ あっくん 投稿日：2008/03/07 (金) 17:33 [Res: 29614] Re: パート２ 義母＆真美 ９ 興奮者 投稿日：2008/03/19 (水) 06:40 [Res: 29614] 続編 Ｍ男 投稿日：2008/04/14 (月) 19:20 [29611] 変貌する妻（１７） 雄治 投稿日：2008/03/06 (木) 23:31 妻は髪の毛を振り乱し、ベッドのシーツを掴んで必死に耐えていましたが、拷問のようなセックスは続けられました。
「もうぅぅぅ………やっ、やめてぇぇぇ………」 社長の性欲のはけ口のように扱われ、妻はもうフラフラです。 妻は決して小柄な方ではありませんが、明らかに体格の違う大柄な社長に、子宮が壊れるばかりに何度も突かれては体力が持つはずがありません。 社長が言う肉体的な悦びとはこのことなのか…しかし、これでは悦びを感じる前に妻が壊れてしまいそうです。 止めに入りたくても止められない…すべては過去のこと、温泉旅行の深夜のことです。 こんなことがいつまで続くのか…私は過去のことながら妻が死んでしまうのではと怖くなりました。 疲れを知らないセックスマシーンと化した社長に、妻は極太棒をぶち込まれてはのびてしまい、休むことなく尻を高く持ち上げられて、またぶち込まれてはのびてしまう…そんなことを何度も繰り返されました。 とても見ておれない…もう、いいかげんにやめろ！…そう思いかけた時、社長は妻の両腋の下に手を入れて、無理矢理妻の身体を起こし、両肩を掴んで後ろへ引っ張り、身体を弓のように反り返させると、極太棒を根元まで突き刺したまま、腰を左右に大きくグラインドさせました。 「ああああっっっっ！！！いいいいゃゃゃあああ！！！」 フラフラになっていた妻は、身体に電流を流されたかのように、顔を天井に向けて悲鳴を上げました。 そして、腰を揺らしながら社長の手が妻の肩から胸に伸びていき、下から持ち上げるように大きく揉み始めました。 妻の胸が社長の手の中で大きく波打ち、もみくちゃになりました。 数十分間バックから強烈に串刺しにされた妻は、やがて精魂尽き果てたように、前に倒れて動かなくなりました。 [Res: 29611] Re: 変貌する妻（１７） 春 投稿日：2008/03/06 (木) 23:41 [Res: 29611] Re: 変貌する妻（１７） トンマ 投稿日：2008/03/07 (金) 00:29 [29599] 本当にあった由佳の話です・２ サブ 投稿日：2008/03/06 (木) 16:39 「あなた、お帰りなさい！」
子供を風呂に入れて寝かしつけた由佳がいつもの様にパジャマ姿で出迎えてくれました。 由佳が用意してくれた夕飯を食べながら話の持って行き方を考えていました。 「あなた、どうしたの？元気ないわね・・」 「い・・いや・・別に・・それより、今日の絵画展どうだった？」 「とっても良かったわ！！」 「友達と行ったの？」 由佳の表情が一瞬曇りました。 「平日の昼間よ！友達も家事とか育児とか働いてたりで・・忙しいのよ・・」 「１人か・・」 「当たり前じゃない・・どうしたの？？」 「そしたら・・美術館から出てきた黒いミニを穿いていた女は由佳じゃなかったのか・・」 「え・・・・」 由佳は顔面蒼白です。 「あなた・・どうして・・？？」 「仕事で偶然通りかかったんだよ・・あの男は誰だ？いつからだ？」 由佳は無言でした。 「携帯で呼び出せ！半殺しにする！」 大学まで空手をやっていた私の本気度に由佳は青ざめながら 「暴力はやめて・・お願いよ・・」と懇願してきました。 「今までの事を包み隠さず言え！ウソが発覚したら子供には一生会わせない！！」 空手の拳と子供を武器に由佳から真実を聞きだそうとしました。 由佳は観念した様子で話し始めました・・ [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ ミニ好き 投稿日：2008/03/06 (木) 16:58 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ あっちん◆NDqWE6 投稿日：2008/03/06 (木) 17:11 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ 水戸・・・納豆 投稿日：2008/03/06 (木) 17:23 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ 同感 投稿日：2008/03/06 (木) 18:24 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ 珍太 投稿日：2008/03/06 (木) 20:10 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ 無名 投稿日：2008/03/06 (木) 20:34 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ たま 投稿日：2008/03/06 (木) 23:16 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ あっちん◆NDqWE6 投稿日：2008/03/10 (月) 11:23 [Res: 29599] Re: 本当にあった由佳の話です・２ のりお 投稿日：2008/03/10 (月) 16:34 [29590] 妻と他人の男達-3 智春 投稿日：2008/03/06 (木) 05:19 レス下さったかた有難うございます。それでは、続きです。 私は、悩み苦しんだ結果妻を、鷹さんに貸し出す事に決めました。妻がまさか、こんなに積極的に私のを求めてきたから、鷹さんに貸し出すきになりました。鷹さんには、妻自信から、連絡させました。そして、妻を鷹さんの自宅に送って行きました。鷹さんの自宅の中を見せられて、びっくりしました。なんと、鏡張りの部屋がありました。その間、妻は別の部屋で鷹さんの友達で４０代の和さんと話しをしながら服と下着を鷹さんの趣味に取り替えてました。
[Res: 29590] Re: 妻と他人の男達-3 智春 投稿日：2008/03/07 (金) 05:18 [Res: 29590] Re: 妻と他人の男達-3 うちの妻も 投稿日：2008/03/07 (金) 09:54 [29582] そんな事って・・・5 今井 投稿日：2008/03/05 (水) 23:48 レスありがとうございます。
無名さんご心配おかけします＾＾； まだ、優一の白いものが流れているオマンコを眺めながら、優一に頼んだ事があゆみには 伝わっていない事に気がつき、気持ちを抑えつつ二階に上がっていった。 何故かビデオの残りを見る気持ちにもなれなくて、ビデオカメラを私のクローゼットの奥に 隠し、疲れている体を労わるように睡眠についた。 朝、目覚めるとあゆみの姿は見当たらず、昨晩のまま眠っているのかと恐る恐るリビングを 覗いてみると、布団はなくキッチンから何事もなかったように笑顔で挨拶をするあゆみがいた。 あまりにも普段通りのあゆみの姿に、昨晩の事は夢？とさえ、錯覚してしまいそうだった。 シャワーを浴び、歯を磨き、キッチンに行くといつもと変わらぬ朝食が並んでいた。 「優一はいつ帰った？」と聞くと「朝、あなたを起こすと悪いからって帰ったよ＾＾」と ここでも、何事もなかったようにあゆみは答えた。 更に「あなたはよく寝てたね。私がベッドに入ったのも気がつかなかったでしょう？」 確かに入って来たのも出たのも気がつかなかったけど、本当に入ってきたのか？と思いながら 出来るだけさりげなく「酒がかなり効いたのか、熟睡だったからな」とあゆみの顔を見ると 私は一瞬ホッとした表情を見逃さなかった。 よくここまで白々しく出来るものだと感心しながら、会社に向かった。 会社に着くとまず、優一に電話を入れた。 私は「昨日はお疲れ様、上手く行ったようだな」と出来るだけ明るく言った。 すると優一は「実はお前が寝た後、あゆみちゃんが降りてきて一緒に酒飲んだんだけど 少し強引にキスはしたけど、その後はかわされたよ。あゆみちゃんは思った以上に堅いな。」 な、何を言っているんだ！怒りが込み上げて来たが、「そうか お前でも無理だったか」 と平静を装って答えたが、返って来たのは「それでお願いだけど、今晩もう一度チャンスを くれないか？」呆れた優一のお願いだった。 嘘をつかれながら、妻を抱かせるほど馬鹿ではないと怒りを感じながら、「もう駄目だろう、 続けてあゆみが拒否するようだと、お互いに気まずくなってもいけないしな」騙された振りも 難しいものだ。すると優一は「実はあゆみちゃんに明日もう一泊するからお願いしますと 言ってるんだ。」なんだって！そんな事はあゆみは朝一言も言わなかったし、何より俺が 了解していないだろう！！！ その気持ちとは裏腹に「まあ 無理だとは思うけど考えとくよ」と曖昧な返事をして、 電話を切り、朝の恒例のトイレに座った。 トイレに座り、考えていると昨晩のビデオで見た光景が蘇り始め、あゆみの赤く腫れ上がった オマンコと血の滲んだアナルが目に浮かび、勃起し始めたチンポに手を添えしごき始めた。 昨晩の余韻かあっさりイッタチンポをトイレットペーパーで拭きながら、『酔ってない時の あゆみは、優一を受け入れるのだろうか？それを確認したいな。』と考え、了解する事に決めた。 優一に電話を入れ、「じゃあ 今日が最後のチャンスだぞ。」「俺は今日も接待だと家を留守に するから、23時まででいいか？」優一が「それで十分、20：00頃に行くようにするよ」と 嬉しそうな声が返ってきた。 嘘をつかれている事はシャクだけど、昨晩から考えられないほどの興奮を貰っている気持ちも あり、正直な所は最終的にあゆみに聞けばいいと考えた。 会社が終わると私は勝手口の鍵を取りに、家に帰った。 昨晩、残念だったリアルでの鑑賞を実現するためだ。 帰るとあゆみは夕飯の支度をしながら「お帰り、早かったね」と相変わらずいつもと変わらぬ 笑顔で迎えてくれた。 「今日も接待だけど、その時に見せる書類を忘れたので、取りに帰った」「すぐ出るから、 夕飯はいいよ」と言うと「そうなの。。。じゃあ仕方ないね」とあゆみが答えた。 「あっそうだ、優一今日も泊まるって言ってなかったか？」靴を履きながら、振り返って私が 言うと「まだ、わからないけど、ひょっとして泊まる事になったらお願い」って言ってたかな？ あゆみの様子を見ると満更でもなさそうだと考えながら、家を後にした。 [Res: 29582] Re: そんな事って・・・5 ヤス 投稿日：2008/03/06 (木) 01:38 [Res: 29582] Re: そんな事って・・・5 無名 投稿日：2008/03/06 (木) 07:53 [Res: 29582] Re: そんな事って・・・5 ミックス 投稿日：2008/03/06 (木) 09:04 [Res: 29582] Re: そんな事って・・・5 バーナンキ 投稿日：2008/03/06 (木) 12:09 [Res: 29582] Re: そんな事って・・・5 けんいち 投稿日：2008/03/06 (木) 13:20 [Res: 29582] Re: そんな事って・・・5 たつ 投稿日：2008/03/06 (木) 17:53 | |||||||||