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過去ログ[39]

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[30056] 妻の不倫相手は… チビ旦那 投稿日:2008/03/24 (月) 15:40
妻が酔って帰ってきました。
風呂に直行したのですが、1時間経っても出て来ない為、心配になり風呂に行ってみると、湯舟に浸かったまま寝ていました。
脱衣所には服や下着が脱ぎ散らかしています。
妻の身体を拭いていると、首筋と胸の間にキスマークのような跡を発見しました。
妻はフラフラしながら、寝室の方へ歩いて行きました。
脱ぎ散らかしている衣類を片付けていると、妻のパンティーにオリモノシートが貼ったままでした。さっきのキスマークのような跡が気になっていたので、シートの匂いを嗅いでみると、あきらかに精液の匂いでした。
妻の相手は、だいたい見当がついています。
[Res: 30056] Re: 妻の不倫相手は… つとむ 投稿日:2008/03/26 (水) 13:38
その後どうなったのでしょうか?

[30044] 妻を元上司に貸し出し_その3 satoru 投稿日:2008/03/24 (月) 01:08
あの愛らしい妻が今から抱かれてしまう。Mさんは40代の普通のオッサンだ。ゴルフ焼けした浅黒い、いかにもエロおやじといった風貌のMさんの腕に抱かれるS美を想像しました。
ちなみに妻は29歳。特別かわいいわけではありませんが、黒目がちのせいか、華奢で小柄な妻は、年齢の割にあどけない印象を与えます。Mさんいわく俺が大きくした(らしい)胸はDカップで、乳首がツンと上を向いています。本人も胸の形には自信があるらしく、二人で出掛ける時などは胸を意識させる服を着たりして「ねぇねぇ、さっきの人わたしの胸すっごい見てたよね?」と胸を俺の腕に押し当ててきたりするような性格です。
そんな妻が今、俺以外の男に抱かれている。昔つき合っていたとはいえ、再会したその日のうちにホテルについて行ったのが信じられません。今朝も出掛ける時にキスをしたはずなのに…。でも結局、その夜は妻からもMさんからも連絡はありませんでした。
俺はその夜、年甲斐もなく5回抜いて力つき…。翌朝、9時くらいに妻からメールが届きました。
「おはよう。昨日はゴメンナサイ!飲み過ぎてすっかり寝坊しちゃいました。これから急いで帰るね(ハート)」
確かに妻は、つき合ってるころから飲んで終電をなくすと、Hという友達の家によく泊まっていました。こんな風に5年前の俺にも嘘をついていたのでしょうか?
だが、今から帰るとメールした妻は12時になっても帰ってきませんでした。待ちこがれていると、かわりにMさんからの着信が。
「いやぁ〜連絡が遅くなって申し訳ない!S美、いや奥さんとは今別れたとこだから。本当はもうちょっと前に帰すつもりだったんだけど、あんたにメールしてるS美を見てたらムラムラしてさ。やっぱ人妻だと思うとそそられるな。」
「で、どうでした?S美は」
「うん。初めは結構渋ってね。旦那に悪いってしきりに拒んでたよ。まぁ、酔わせてホテルに連れ込んでからは、へへっ、S美も期待して来たみたいだよ。おかげさんで、久しぶりにたっぷり楽しませてもらったよ。それにしても、いくらマンネリだからって、たまに可愛がってあげないと、随分欲求不満だったよ。腰が痛ぇや。まぁ、今度飲みながらゆっくり聞かせてやるよ。」
それから、しばらくして戻った妻は「ごめ〜んなさいっ。」と俺に抱きついてきました。つい1時間ほど前まで、Mさんにハメられてたはずの妻からは微塵も浮気の匂いは嗅ぎ取れません。「あっ!昨日、お風呂入ってないや、えへへ。今から入っちゃうね。」
妻がシャワーを浴びてるすきに、洗濯機の中をチェックしてみると、そこにはツンと臭う愛液がベットリとついた下着が一番奥に押し込まれていました。まだ、湿り気を残すそれは、妻が俺にエッチをねだる時に良くはく、黒いレースのスケスケパンツでした。
[Res: 30044] やばっ 次元大輔 投稿日:2008/03/24 (月) 02:18
もともと寝取られフェチの僕
一気に興奮してしまいました

始めからその気、それを想定していたんですね、奥様。

もっと内容が聞きたいです。。。
[Res: 30044] Re: 妻を元上司に貸し出し_その3 ミツ 投稿日:2008/03/26 (水) 12:30
エロおやじの40男とあどけない感じのsatoruさんの奥さんが、どんなふうにセックスしたのか知りたいです。
Mさんの言葉からは、奥さんがエロおやじに一晩中甘え、自分の方から、逞しい男の精を貪っていたように思うんですが。
[Res: 30044] Re: 妻を元上司に貸し出し_その3 エロエロ 投稿日:2008/03/29 (土) 14:32
たまりませんな〜愛する妻が、おじさんに舌を吸われ、ネチッコイ前技に生挿入、まさにどんどん汚されていく様がそそります。この先奥さんのM調教が楽しみです。早く続きを・・・

[30038] 姉さん女房・2 モー 投稿日:2008/03/23 (日) 22:34
その日の朝、彩子は薄いピンクのスーツとタイトミニで朝食を用意していました。個人的には
銀座の高級クラブでも十分通用するスタイルだと思いました。
「今日、新規の取引先になりそうな社長さんを接待するから遅くなるからね・・」
私の頭の中は、その社長が彩子の肩に腕を回し彩子の脚をさわりながら口説いている姿が
浮かんで来ました。いつもよりもスカートが短く嫉妬心がうずき出しました。
「彩子ちゃん・・スカート少し短くない?」
「やっぱり、分かった?今日の社長さんなかなか契約書にサインしてくれないから・・
ミニスカ作戦という訳なの・・」
「そ・・その・・下着が見えちゃうとイヤだな・・」
私の嫉妬と心配を感じたのか彩子は私をハグしながら
「ごめんね・・私の会社はマイナーだからこれ位やらないと・・契約取れないの・・でも・・
絶対、スカートの中見えない様に気をつけるから安心してね・・」
彩子に優しくキスされると私は何も言えませんでした。
その日の夜、彩子は深夜1時に帰宅しました。
シャワーを浴びて、私の待ってるベッドに入ってきました。
「ごめんね・・遅くなって・・」
「接待、うまくいったのか?」
「う〜ん・・相変わらずよ・・とにかくエッチな社長よ!」
私の股間が反応してきました。
「どんな攻撃されたんだよ?」
「いつもの事よ!肩に腕を回したり・・脚をさわってきて・・ダメですよ!と言ってもまた
さわってきて・・2時間位、私の脚をさわりっぱなしよ!スカートをめくるし・・」
「えっ!?スカート??パンティ見られたの??」
「あ・・多分・・大丈夫よ・・」
彩子は私に気を使って誤魔化したのでしょう・・
多分・・彩子のパンティはエロ社長に覗かれたのでしょ・・
「耳元でホテルに誘うのよ・・結婚してるからダメですと何度も断ったわ・・そしたらエッチなしでもいいから裸を見たいとか・・今はいてるパンティが欲しい、ストッキングが欲しいとか
乳首の色を教えろ・・とか、しつこくて・・」
私のポコチンはギンギン状態でした。
彩子の手が一瞬、私のポコチンにふれてしまい私の勃起がバレてしまいました。
「あ〜ジュンちゃん(私)、たってる!!どうして??」
「い・・いや・・彩子ちゃんの話を聞いてて・・つい・・」
「私のピンチの話なのに・・私が社長の要求を受けてエッチしたら興奮するの?裸を見せても
平気なの??」
「ダメだよ!彩子ちゃんの裸は俺だけのものだよ!!それより・・契約はどうだった??」
「あと一歩なのよ・・それで条件出されて・・」
「エッチさせろという事か??」
「違うわ・・社長がスポンサーになってる温泉に招待されたの・・
「2人で行くのか??」
「違うわよ!!あなたと私・・夫婦で来てくださいと言われたの・・」
「それで・・契約がとれるの??」
「そうなのよ・・あなた来てくれる?」
彩子を1人で行かせる訳には行きませんので、シブシブ了解しました。
彩子は眠りに入りましたが私は寝付けませんでした。
彩子は色っぽい女です。営業で接待を受けてる取引先の男たちは彩子のスーツの中を想像しながら
話をしているのでしょう・・パンティが見えるか見えないかのミニの奥に視線が注がれてるのでしょう・・ミニの奥のパンティはもちろんでパンティの中のアソコも見ることが出来るのは俺だけだ!という気持ちが私を興奮させています。
そして2週間後、私と彩子は招待された温泉に行きました・・
[Res: 30038] Re: 姉さん女房・2 おやっとさぁ 投稿日:2008/03/23 (日) 23:04
めくるめく体験が待っていそうですね♪
[Res: 30038] Re: 姉さん女房・2 しん 投稿日:2008/03/23 (日) 23:06
俺の大好きな展開です・・・
続き早くよろしくお願いします。
[Res: 30038] Re: 姉さん女房・2 なぎさ 投稿日:2008/03/23 (日) 23:21
よさそう。
「耳元でホテルに誘うのよ・・結婚してるからダメですと何度も断ったわ・・そしたらエッチなしでもいいから裸を見たいとか」
が 一番興奮しました。
[Res: 30038] Re: 姉さん女房・2 ミツ 投稿日:2008/03/24 (月) 00:59
モーさんと奥さんはその温泉に行くんですね。
そこには、当然エロ社長が罠を仕掛けて待っているんでしょうね。
どういう展開になっていくのか、楽しみです。

[30037] 妻が他人棒に・・2、 neyorare 投稿日:2008/03/23 (日) 19:50
妻へのメールを見てしまった私は、悶々とした気持ちで妻の帰宅を待つことに・・
妻は18時前に夕飯の買い物をして帰ってきました。私は早速に携帯のメールを見てしまったことを詫びた上で、その内容についてを妻に確認をしたのです。妻は台所でしばらく固まった状態で私の話を聞いたいましたが、泣きながら昨日のことを話し始めたのです。
 昨日は社長さん・男性社員の他、取引先のKさん(54歳)と別の取引先のS君(33歳)と妻とで夕方6時から飲み会は始まったそうです。女性は妻だけで男性たちにお酒を注いで回っているうちに自分もかなり飲んでしまって、1次会が終わった9時頃には妻も相当酔ってしまって気分が悪くなってしまったそうです。皆で2次会のスナックに行くことになった為、妻は帰ることにしたのですが気分が悪かったのでしばらく休んでいると、取引先のKさんが声をかけてきたそうです。Kさんは2次会には参加せずS君とこれからカラオケに行くそうで、妻に酔いが醒めるまで一緒に行かないかと言ってきたそうです。妻もまだ時間も早かったので一緒にいくことしたそうです。 
Kさんは単身赴任・S君は独身ということで気が合い、よくふたりで飲みにいったりしている仲だそうで、カラオケでは妻の体調もよくなり歌そっちのけでKさんやS君の1人身のH話などで盛り上がったそうです。妻も再びカクテルなど飲んで三人ともそうとう酔っぱらってしまったそうですが特にS君はやっと歩けるくらいだったので、近くのKさんのマンションまで二人で運んでいったそうです。Kさんのマンションに着いてS君をソファーに寝かせて妻が帰ろうとしたところKさんがいきなり妻にキスしてきたそうです。妻は抵抗したそうですが酔っぱらっていたため力入らずKさんにベットに押し倒されてしまったそうです。そして・・・
[Res: 30037] Re: 妻が他人棒に・・2、 けんいち 投稿日:2008/03/25 (火) 20:57
詳しく教えてください。
待ってます。

[30036] 変化し始めた妻 11  投稿日:2008/03/23 (日) 10:10
目覚めてしばらくしてから、できればお断りしようと電話してみたそうです。するとその番号の男は、前日身体を許した客の番号だったそうです。
「昨日はどうも…。限られた時間だったので失礼なことをしました。お礼というのも何だけれど、食事でもどうかと思って…」と言われ、そういうことなら別に断ることもないかと待ち合わせしたそうです。

夕方に待ち合わせし、食事とお酒をご馳走になり、そろそろお店へと言うと「もう少しだけ君と居たい。というか…もう一度抱きたい」と言われたそうです。
そんなに嫌な相手でもなかったし、マスターもそのつもりで同伴出勤するように言ったのだろうと、仕方なくOKして再び身体を許してから一緒に店へ出たそうです。

店へ入ると数人の客が居たそうですが、マスターは妻をじっと見つめ「抱かれてきたのか?」というような仕種で合図を送るので、妻は黙って頷いたそうです。
妻を抱いた客はいつものカウンターの端に座り、マスターが相手をして、妻は他の客の相手をしたそうです。

店が終わり、またマスターに抱かれている時に、マスターは「奴と君の身体の話ばかりして、ずっと勃起してたよ。君も随分スケベな身体になったなぁ」と言われ、あそこが熱くなったそうです。
[Res: 30036] Re: 変化し始めた妻 11 おやっとさぁ 投稿日:2008/03/23 (日) 23:05
すばらしい♪まだまだ興奮させてください!

[30030] 変貌する妻(25) 雄治 投稿日:2008/03/22 (土) 23:22
私は何も言えなくなりしばらく黙っていましたが、妻も俯いたまま何も言いませんでした。遠回しに妻の顔を覗き込んでみると、目元がやや潤んでいるようにも見えました。
何か言おうと思いましたが、何か言えば自分が不利になってしまう…そう思うと言葉が出てきませんでした。

お互い黙ったままどのぐらいの時間がたったのかわからないぐらいでしたが、妻がゆっくりと立ちあがり、無言のまま部屋に入っていきました。

「おっ、おい…」

私は妻を呼びとめようとしましたが、妻は部屋に入ったまま出てきませんでした。
これから俺たちはどうなるのか、このままでは離婚に至らないまでも妻はどこかへ行ってしまうのでは…
あんなことがあったとはいえ、私は妻とは別れようとは少しも思いませんでした。心の底から妻を愛してました。
ただ今回の一連の出来事は、元々の原因の作ったのは私です。スナックのママと社長は許せない思いもありましたが、やはりここは自分が反省しないといけないのではとも思いました。
ただ、あのDVDを見た後では、どうしても妻に頭を下げる気になれませんでした。

モヤモヤして落ち着かないまま、私は妻とは別の部屋で眠りにつきました。
明日起きたら、もしかしたら美由紀はいないかもしれない…いや、そんな早まったことをするような女じゃない…

いつ眠ったのかわからないぐらいでしたが、翌朝になりました。
妻は、美由紀は…いるのか…
台所で物音が聞こえます。部屋からそっと台所を覗くと、妻はキッチンに向かっていました。
妻の姿を確認して私はとりあえずホッとしました。

私は服を着替えて部屋を出ました。
自分から妻に声をかけよう…そう思った時、2階から息子が勢いよく階段を駆け下りてきました。

「おはよう!」

高校でバスケット部に入っている息子は、身長も180センチ近くあってスポーツマンらしくハキハキした学生で、息子がいるだけで家の雰囲気が変わるぐらいでした。
妻と二人きりでは気まずくなるところでしたので、私はホッとしましたし、妻もそう思ったでしょう。

妻の用意した朝食を食べて、私は会社へ、息子は学校へ行きました。
それは、いつもの我が家の朝の風景でした。
このまま、平和な生活が続いてほしい、……私は心の底から思いましたが……
[Res: 30030] Re: 変貌する妻(25) FUCKMAN 投稿日:2008/03/22 (土) 23:53
平和じゃなくなるんですよね。奥様が社長の女になり下がったこと、社長やもしかしたら社長の部下たちとのセックスを知った雄治さんの心の中は煮えくりかえったでしょう。この後の展開、すごく気になります。続きよろしくお願いします。
[Res: 30030] Re: 変貌する妻(25) toku 投稿日:2008/03/23 (日) 01:03
私も続きが気になります・・・
奥様が社長の言うよな違う世界の女になってしまうのか・・・
[Res: 30030] Re: 変貌する妻(25) 無名 投稿日:2008/03/23 (日) 02:01
もうのぞんでいるような平和な生活は無理でしょう。
それは本人が一番わかっているはずかと。
現状にしがみつくことだけでは解決になりません。

[30026] 変貌する妻(24) 雄治 投稿日:2008/03/22 (土) 10:28
私自身もっと冷静に話しをすべきだったのでしょうが、一旦大声を張り上げてしまった私は、糸が切れたかのように妻を責め立ててしまいました。

「お前は自分のしたことがわかっているのか! なんだ、このザマは! 独身の女ならまだしも、母親のくせに若い男とセックス三昧か! 恥を知れ、恥を! この売女!」

私はテーブルを叩きながら一方的にまくしたてました。
テーブルをバンバン叩いた時は、妻はさすがに身体を身構えていましたが、相変わらず無表情です。

一方的に怒鳴り散らし、私は肩で大きく息をしました。しばらく台所に静寂の時が流れましたが、やがて妻が口を開きました。

「…あなたの言いたいことは、それだけ?」

やや挑戦的な言い方に腹が立ちましたが、その時には私はやや冷静になっていました。

「なんだ?言い訳でもするなら言ってみろ」

すると妻は私の方をまっすぐ見て言いました。

「あなたに一方的に言われる筋合いはないわ」

「どういう意味だ?」

「そんなこと…言わなくてもわかるでしょ。私はあなたに裏切られていたのよ。私の気持ちも考えてよ」

ママのことを言われると、さすがに私としても返す言葉がありません。自分のことは棚において、妻を一方的に責めてしまった私は、何を言って言いかわかりませんでした。
[Res: 30026] Re: 変貌する妻(24) こうじ 投稿日:2008/03/22 (土) 13:13
続きが待ち遠しいです。奥さんにどんな性体験が待っているのでしょう?
[Res: 30026] Re: 変貌する妻(24) 無名 投稿日:2008/03/22 (土) 16:53
まあ、奥さんに反省する気持ちがない以上、別れるかこのまま現状を受け容れるか。とにかく続きが楽しみです。出てくる人が不幸になるほうが楽しいです。
[Res: 30026] Re: 変貌する妻(24) ぱっくん 投稿日:2008/03/22 (土) 20:13
旦那は偉そうには言えないわな。堕ちていく旦那が見たいね。
[Res: 30026] Re: 変貌する妻(24) 斗真 投稿日:2008/03/22 (土) 23:52
まぁ、旦那の自業自得だな(笑)

[30013] 堕ちる妻5 吉宗 投稿日:2008/03/21 (金) 05:00
Kさんは妻を一晩中かけて調教しました。妻は、初めてのプレイで汐を吹き、そして、Kさんの太くて長いシリコーンボールいりのチンポに何回も入れられて、夢中になり、調教迄され、帰ってきました。Kさんの命令で私は妻にいきなり玄関先でフェラされ、口の中で直ぐにいかされました。初めて逝かれ、私は驚き、興奮し、妻のパンティの中に手を入れてびっくりしました。なんと、鍵が使っていて触られませんでした。妻に聞いたらKさんの許可なければ駄目なそうです。妻も了解したそうです。

[30004] 妻が他人棒に・・1、 netorare 投稿日:2008/03/20 (木) 11:34
私48歳で営業をしております。妻(A子)は45才で一年前からパートで近所の小さな工場の事務員をしています。そこの従業員は社長を含めて6人で女性は妻だけです。割とアットホームな会社で家族を含めての飲み会や旅行などもよく行われていました。私も妻に誘われて一度だけお花見に行ったことがありますが、皆さんお酒が相当強くてお酒が弱い私はなんとなく浮いた感じだった為、その後の飲み会には参加しませんでした。  妻はお酒の方は私よりも強くてそうした会社の飲み会にはほとんど参加していましたが帰宅はいつも大体11時くらいでした。しかし今年1月に行われた新年会で妻が帰宅したのは2時30分くらいでした。翌朝妻は(2次会に社長さんたちに誘われて断れ切れなかった)と言っていたのでわたしは気にも止めていませんでした。
 次の日は土曜日で私はお休み、妻は仕事なので私は自宅で1人テレビを見ていました。ふとテレビの上の妻の携帯に目が止まりました。どうやら妻が携帯を忘れたようです。普通は妻の携帯にはなんの興味もなかったんですが、メール受信を知らせる光が点滅していたため私は妻の携帯を開いてしまったのです。
そのメールの内容とは・・(お疲れさん。後悔していません? 久し振りに心地よい疲労感を感じました。)でした。  私は何?・・・後悔?疲労感? 私は妻の帰宅をまつことに。
[Res: 30004] Re: 妻が他人棒に・・1、 ニコニコ 投稿日:2008/03/20 (木) 16:58
是非続きをお願い致します!
[Res: 30004] Re: 妻が他人棒に・・1、 koji 投稿日:2008/03/21 (金) 01:00
かなり興味があります。
私も酒に弱く、妻の方が強い。かなり共感できますよ。
ぜひ続きを!

[30002] 堕ちる妻4 吉宗 投稿日:2008/03/20 (木) 06:29
旅館に着いてから、混浴の露天風呂にはいり、Kさんは、しばらく妻からはなれて風呂に入ってました。すると、妻の両脇には大学生がいて、妻は口説かれたそうです。その間、妻のあそこを大学生の一人が、指を入れしばらく、掻き回したそうです。それ以上の事はKさんが間に入り止めたそうです。風呂から上がり、妻のあそこをKさんが確認すると、すごい濡れてたそうです。部屋に戻り、妻を亀甲縛りをされました。今迄妻はそんなプレイは嫌がって、私とはノーマルなプレイしかしませんでした。しかしKさんは妻が完璧なMで、妻から色々なプレイをして欲しいってメールのやり取りしてる時に私には内緒で頼んでいたそうです。縛られ目隠しされ、妻はすぐに逝きました。