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過去ログ[39]

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[30236] 変貌する妻(29) 雄治 投稿日:2008/04/02 (水) 07:25
タクシーが走り去ると、ママはスナックの中に入っていきましたが、社長は入り口に立って妻が戻って来るのを待っていました。
カッ・カッ・とヒールの音をたてて、妻は足早に社長のもとに駆け寄っていきました。
たくし上がったワンピースにはお尻の割れ目がはっきりと浮き出て、歩調に合わせて踊るように揺れました。

「お疲れだったな」

「あれでよかったの?自信なくてドキドキだったのよ」

妻は社長に寄り添いながら言いました。

「いやいや大成功だ。これで受注も間違いない」

「そう?よかった。お役にたてて光栄です(笑)」

妻はそう言うと再びお辞儀をしました。

「さぁ、とりあえずは祝杯だ。報酬も払わないとな、たっぷりと…」

社長は妻の腰に手を回してスナックの中へ導き入れました。ワンピースはますますたくし上がり、お尻が半分近く見えました。
妻が下着はおろかパンストもはいてないのは明らかです。

目の前の光景は、あのDVDよりショックでした。元の平和な生活にあわよくば戻れるかと思いましたが、ダメ押しされたような気持ちです。

時刻は間もなく日付が変わろうとしていました。
今日のところはあきらめて、私はタクシーに飛び乗って家路を急ぎました。
ある決意を胸に…
[Res: 30236] Re: 変貌する妻(29) きひん 投稿日:2008/04/02 (水) 08:18
奥様はどんな気持ちで社長の言いなりなっていったんでしょう
[Res: 30236] Re: 変貌する妻(29) クロサギ 投稿日:2008/04/02 (水) 10:08
女の人の浮気は重いねぇ旦那はママと体だけで奥さんを愛しているのに ここまできたら行き過ぎでしょう
[Res: 30236] Re: 変貌する妻(29) 玉三郎 投稿日:2008/04/02 (水) 10:51
報酬はやはり太い社長のチンポですかね。楽しみです
[Res: 30236] Re: 変貌する妻(29) イク 投稿日:2008/04/02 (水) 11:51
肉弾相打つ、ご褒美が 良いんでしょうね^^

奥様のおま○ことアナル お口と全て「社長さ〜〜ん」のもの??
[Res: 30236] Re: 変貌する妻(29) estima 投稿日:2008/04/02 (水) 23:11
奥さんは社長が接待した2人に「肉体サービス」をしたのかな?そうであれば、旦那さんが可哀想そのあたりが知りたい〜!!
[Res: 30236] Re: 変貌する妻(29) 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/04/03 (木) 00:43
まあ、(元?)奥さんは完全に娼婦に成り下がりましたね。

でも、雄治さんも完全に初動で失敗しましたね。
DVDの件で、奥様を問いつめた時に、スナックのママとの浮気を反論された時に、黙り込んだのが最大のミスですから。

冷静に考えれば、今回の一件は完全に仕組まれた事だって言うのは、わかりきった事ですから。
大体、ママと社長が出来ている(後からわかった事ですが)のであれば、奥様を落とす事は簡単ですから。
むしろ、それを逆手に取って、ママの件は罠だ。奥様を抱くための口実で、関係など持った事はないと突っぱねるべきでしたね。だって、ママの証言だけで証拠はないのですから。
それに、雄治さんがバーテンのふりして一緒に旅行に行った事を知っているなんて、おかしいじゃないか。位の事を言っておく必要はあったのではなかったかなとも思いますよ。

まあ、いずれにせよ奥様の不貞の証拠がある訳ですから、どのような決心をされたのかわかりませんが、雄治さんの有利に事が進むように思われますので、次回が楽しみです。
[Res: 30236] Re: 変貌する妻(29) FUCKMAN 投稿日:2008/04/04 (金) 01:32
私も雄治さんが奥様に反論された時の対応の仕方が失敗だったと思います。あそこをうまくかわしておけば違った展開になったかもしれないのにね。正直すぎでしたね。本当にもう元の鞘には納まらなくなってしまいましたね。一体雄治さんはどんな決意をしたのでしょう、気になります。続きよろしくお願いします。

[30224] 娘の引っ越しと妻 6 宿探し 投稿日:2008/04/01 (火) 20:04
私は、代行を呼び帰路につきました。
結構飲んでいたつもりでしたが、頭の中は冴え渡りアルコールの後さえ感じません。
射精の後が気持ち悪く、シャワーを浴びます。
さっき射精したばかりの私の逸物は、20代にタイムトラベルしたかの様に
カチカチの状況です。
シャワーを終え今で缶ビールを飲んでいる所にAさんから電話が入りました。
「如何でしたか、聞こえていました?」
「ええ、とっても興奮しました。今もカチカチ状況です」
「私も素敵な奥様でとっても素敵な夜を過ごすことができました。」
「直接奥様の裸を見て、今まで頂いた画像以上に素敵なのに驚きました。」
「そう言って頂くとうれしいです。」
私のAさんに応える声は少しですが震えていたと思います。
その声にAさんが気付いたのでしょう。
「後悔しているのではないですか?奥様が他人抱かれて逝く声を聞いて」
確かに私の中にでは興奮と嫉妬心が戦っていました。
しかし、嫉妬心が興奮をさらに増長させ更なる興奮を味わえることも感じておりました。
「いえ、この際妻の押し隠された淫乱さをもっと引き出してみたくなりました」
本心であり、強がりでもありました。
「分かりました。もう暫くご滞在とのことですから頑張ってみます。」
「お願いします」
「ところで、これだけは止めて欲しいと言った様なことがありますか?」
「はい、他人に知られることだけが心配です。
神奈川に知っている人はいないので大丈夫だとは思いますが」
「はい、状況は随時報告しますので、その辺は安心して任せて下さい。」
12時、妻に電話してみました。
「もしもし、どうしたの?こんな遅くに」
普段と変わらないこの声は、つい先ほどまでAさんの逸物を
咥えた唇からこぼれたものです。
「ああ、起きていたんだね。今職場の飲み会から帰ったので、
何か変わったことはなかったかと思って。」
「今日は、卒業式に出席した後部屋の掃除とかしていたから」
「そうなんだ。ところでAさんへのお礼はしてくれた?」
「そっ、そうね。忘れていたわ。Aさんも仕事でお忙しいでしょうから
帰る前にでも何かしておくわ」
私からAさんの名前が出て少し取り乱したようです。
この日はなかなか寝付かれず、ほんと何年振りかに自分でしてしまいました。
翌26日、仕事には行ったものの頭の中は昨夜のことが
思い出され仕事になりませんでした。
昼休みも終わった1時過ぎAさんからメールが入りました。
「奥様に電話したところ、娘さんは出かけているとのことでしたので、
昼休みにお訪ねして抱かせて頂きました」
メールには笑顔の妻の写真が添付されておりました。
妻は、何時でもAさんに躯を開く女になってしまったのです。
娘は27日から就職先の研修が始まると行っておりました。
娘のアパートで一人の妻、これからどうなるのでしょう。
[Res: 30224] サイコー!! ハルヒ 投稿日:2008/04/01 (火) 22:04
2回抜きました!続き待ってます。
[Res: 30224] Re: 娘の引っ越しと妻 6 トム 投稿日:2008/04/01 (火) 23:43
最初から読ませてもらいました。
めちゃくちゃ興奮しました。ウチの妻にも同じような事させたいです。
[Res: 30224] Re: 娘の引っ越しと妻 6 TOM 投稿日:2008/04/02 (水) 06:24
いや〜、素晴らしいですね!
宿探しさんの淡々とした語り口がリアル感と奥さまの淫らな印象を一段と引き立ててくれてますよ。
まだまだ続編に期待できそうで楽しみです!
[Res: 30224] Re: 娘の引っ越しと妻 6 千葉男 投稿日:2008/04/02 (水) 08:27
素晴らしい。同年代の者として羨ましい。また続き是非お願いします。
[Res: 30224] Re: 娘の引っ越しと妻 6 真壁 投稿日:2008/04/02 (水) 09:25
奥様はどうなるのかなZ堅い人が崩れるのは早いですよマ続きがとても楽しみですヲ
[Res: 30224] Re: 娘の引っ越しと妻 6 沙門 投稿日:2008/04/02 (水) 20:18
いっきにファンになりました

これから先が楽しみです
[Res: 30224] Re: 娘の引っ越しと妻 6 eva 投稿日:2008/04/03 (木) 11:43
宿探しさん、はじめまして。もう何て言っていいか言葉が見つからないくらい
興奮しました。こういう奥様(妻)の落とし方もあるんだなぁって自分にオーバーラップ
させながら読んでました。
Aさんという人もいい人でよかったですね。この人が自分の欲求のために暴走とかし出したら
全てが台無しですもんね。もしよかったらですが、Aさんの奥様の雰囲気がわかる画像とか
拝見したいんですが・・・無理なお願いはわかってますが、どうしてもこのお堅い奥様が
普段はどのような格好でどのような雰囲気をお持ちなのか知りたくて・・・
しかし、私もAさんを紹介していただきたいです。

[30223] 娘の引っ越しと妻 5 宿探し 投稿日:2008/04/01 (火) 20:01
「恵美子さんどう、良かった。」
「恥ずかしい。」
気怠そうな声。
「今度は僕のを。」
シーツの擦れる音。
妻はAさんの逸物を今咥えようとしているのです。
「ああ、こんなに素敵な恵美子さんに咥えてもらって
僕はこれ以上なく硬くなっている。とっても気持ちいいです。」
「どう、これって何本目なの」
「ああっ、私主人しか。」
フェラをしている様な音が聞こえます。
「ご主人と比べてどう?」
「ご主人の方が大きい?」
「Aさんのが大きくて硬いみたい。」
ショックです。
私も学生時代比べっこをしたことが有りますが、みんなからお前のは
大きいと言われていました。
妻は今Aさんの逸物に懸命に奉仕しているのでしょう。
フェラの音が大きくなっています。
「恵美子さんって、とっても上品な感じだと思ったけど
あんなに濡らして結構セックス好きなんだね。」
「いやっ、恥ずかしい。」
「ご主人ともこんなに濡れるの?」
「主人とは最近してないから。」
暫くフェラの音が続き、ベッドの軋む様な音の後
妻の歓喜の声が聞こえ出します。
又Aさんが妻のアソコを刺激しているのでしょう。
「あっ、あっ、Aさん。」
「ああ〜Aさん。ねぇ〜」
「恵美子、なに?」
「ああああ〜〜〜、もう私」
「どうしたの?恵美子}
「ねっ、Aさん」
「これが欲しく成ったのかい?」
「どうしてほしい?」
「あああっっ」
「恵美子、して下さいって言ってごらん」
「あああああ〜〜」
「して欲しいなら、して下さいって言わないと入れてあげないよ」
「・・・・」
「大きな声で言わないと聞こえないよ、恵美子」
「あああ〜〜Aさんして〜〜」
「いや〜〜〜いいいい〜〜〜」
「恵美子気持ちいい?して下さいってもう一度言ってごらん」
「して、して、もっと、もっとAさんすてき〜」
Aさんは私にサービスのつもりでしょう。
妻の押し隠された淫乱さを引き出していきます。
「あっ、あっ、あっ」
ひっきりなしに続く妻の歓喜の声。
「あああ〜〜〜Aさん私、もう、もう」
「恵美子、逝きそうなの?俺も気持ちいいよ」
「あっ、逝きそう、もう駄目」
「恵美子、どこに出す。このまま中でいい?」
「いやっ中は止めて〜。もう逝くっ〜」
なんと、妻は生でAさんを受け入れているのです。
しかし、最後になっても少しは理性が残っていたようです。
「うっ」
と言うAさんの声。
Aさんも終わったようです。
私は、このシーンを電話で聞きながら、気付いたとき
パンツの中に射精しておりました。
[Res: 30223] Re: 娘の引っ越しと妻 5 沙門 投稿日:2008/04/02 (水) 20:16
これはまさに実況中継ですね

超興奮です

自分も逝きそうになってしまいました

[30222] 引っ越しと妻 4 宿探し 投稿日:2008/04/01 (火) 19:54
私は、駐車場内で最も静かと思われる場所に車を移動します。
はっきりと聞こえないホテル内の状況に、携帯電話を痛くなるほど耳に
押しつけ、一つの物音も聞き逃さないように集中します。
知らず知らず、右手はズボンの上からこれまでになく硬くなった股間を
掴んでいます。
暫く静かな時間が過ぎた後、息遣いのような音が聞こえてきました。
その音は徐々に大きさを増し、明らかに妻の興奮した息遣いであることが
分かるようになりました。
その時、大きな音が入りびっくりしましたが、妻の息遣いは
より大きく聞こえるようになりました。
Aさんが気を利かし、携帯を近くに移動してくれたのだと思います。
「ああっ〜」
私との営みの時聞く妻の声です。
でも、私との時よりも甘い声に聞こえ嫉妬心は益々増長します。
そして、「チュッ」との音の後に
「ああっ」
きっと、私の自慢である、少し張りを失ったとは言え釣鐘状をした
Cカップの乳房についた少し大きめの乳首でも吸われたのでしょう。
妻は会って1週間も経っていないAさんの前に全身をさらけ出し、
妻の肌には残すところなくAさんの手が這い回り、
妻は、感じる表情、声でAさんを喜ばせているのです。
「ああっ、あああ〜」
一段と大きな妻の声。
「あっ、あ〜〜〜〜」
歓喜の声が連続します。
Aさんの指は妻のアソコを往来しているのかも知れません。
既に、指が挿入されているのかも知れません。
「いやあぁっっ」
さらに大きな声。
そして啜るような音。
Aさんはとうとう妻のアソコを舐めだしたのです。
「あっ、あっ、あっ、いい〜〜〜」
「チュチュッ」と啜るような音。
間違いなく妻はAさんにクンニされています。
妻は良く濡れる方です。
今、妻は私や娘の事などすっかり忘れ、Aさんの愛撫に
この上なく淫汁を溢れ出し本質をさらけ出しているのです。
スワッピングや不倫を別世界の事と言い、堅物と思っていた妻が、
会って間もない男に、いとも簡単にその裸体をさらけ出し、その男の
愛撫に、歓喜の表情と声で答えているのです。

また、携帯に大きな音が入りました。
そして、「ピチャピチャ」との音と歓喜の声。
Aさんが妻の股間近くに携帯を移動させたのでしょう。
もう妻にはAさんの愛撫以外の事は全く目に入らない状況かも知れません。
「チュチュッ」
「ピチャピチャ」
「ああつっ、駄目」
「うううっ、いいいっ〜ああ〜」
「ねえっ、ねえっ」
「チュチュッ」
「いいいいいいい〜〜〜〜逝っちゃう、逝く〜」
とうとう妻は、逝かされてしまいました。

[30216] 変化し始めた妻 13  投稿日:2008/04/01 (火) 16:51
妻の17人目の男は、私がテレクラの3Pコーナーに電話して決めました。
それは久しぶりに妻が他の男に犯されているところを見たかったからで、それも慣れた男とセックスを楽しむ妻ではなく、見知らぬ男に犯されていく妻を見たかったからです。

まず、私が電話で話をすると、店の人が冷やかしでないか妻の声で確認し、相手と代わってくれました。
ごく普通の変な人間ではなさそうなので待ち合わせをすると、ガッチリ型の紳士的な感じの人が車でやって来ました。
私と妻は車に乗り込み、そのままラブホテルへ直行しました。
車の中で「信号待ちでお二人の姿を確認しましたよ。素敵な奥さんですね。早く信号が変わればいいのにとイライラしちゃいましたよ」と言ってくれました。

部屋に入りソファーに二人を座らせ、別の椅子で私が向かい合わせに座りビールを飲みました。
始めてもOKですよと言ったのですが、私が居るときっかけが掴めなさそうなので、私が風呂に入っているうちに始めるように言い席を立ちました。

風呂からガラス越しに二人の姿が見えます。
何もまだ動きが無いので、私は風呂に入り背を向けました。

数分経って振り返ると、二人はキスをしていて妻の胸もはだけてブラジャーがあらわになっていました。
一瞬で私は勃起し、しばらくして風呂から出るとスリップが腰まで下がり、パンティは脱がされて匂われていました。

「いい匂いだ」としきりに匂われ、おもむろにブリーフを脱ぐと、驚いたことにマスターにも負けないぐらいの巨根だったのです。
[Res: 30216] Re: 変化し始めた妻 13 ファン 投稿日:2008/05/10 (土) 21:38
その後が気になります!ぜひお願いします。

[30210] 薬品営業 勃起 投稿日:2008/04/01 (火) 16:09
私は(50)配置薬の営業をしております。業績も悪く会社でも窓際です…ある日成績を上げる為営業をしていると私と同じ年齢の未亡人とお会いしました…中々の美人ですが大人しい感じの女性でした。私は健康食品を勧めるとすぐに購入していただきました
[Res: 30210] 薬品営業 2 勃起 投稿日:2008/04/01 (火) 16:17
それから薬箱を置いてもらい、毎月訪問するようになりました。三回目の訪問の時いろんな話をしていると、肩コリがひどいとお悩みだったので私は肩を揉んであげました。夏場という事もあり奥さんは薄着でノーブラでした。私は舞い上がりました…私は頭は禿げ 小太りで女性には無縁で独身です…しかしこんな私にも1つだけ取り柄があります。息子の出かさです
[Res: 30210] 薬品営業3 勃起 投稿日:2008/04/01 (火) 16:28
私は意を決して奥さんを犯す事に決めました…こんな奥さんとやれるチャンスは二度とこない、そう思った私は車にマッサージ機を乗せてますからと一旦車に戻りデンマをもち玄関の鍵をしめました…リビングで電源をかり 肩にあてると同時に押し倒しいやがる奥さんの股間にデンマをおし当てました…必死に押さえていた奥さんも五分位したら抵抗もしなくなっていました
[Res: 30210] Re: 薬品営業 R35 投稿日:2008/04/01 (火) 16:31
僕のすきな展開です!続きを期待してます!
[Res: 30210] Re: 薬品営業 珍太 投稿日:2008/04/01 (火) 17:22
でかちんさんが羨ましいです。
[Res: 30210] Re: 薬品営業 イク 投稿日:2008/04/01 (火) 17:52
続きを・・・いい展開ですね。
未亡人と「デカチン○」さん・・・^^
[Res: 30210] Re: 薬品営業 勃起 投稿日:2008/04/02 (水) 08:42
みなさんありがとうI私は興奮し押し付けていましたが奥さんの抵抗する力が弱くなったので思いをとげようと落ち着きました。どうせリストラになります…私は奥さんのパンティを脱がしクンニをはじめました…ここで奥さんが私のクンニで訴えるのを止めるかもしれない…そんな調子のいい考えで…私は奥さんのクリトリスを手で探し剥き出しにし舌でころがしたり、噛んだりと約30分位必死に悶える奥さんの腰を押さえつつ続けました…すると"うっ"と声を漏らし彼女ははてました。
[Res: 30210] Re: 薬品営業 勃起 投稿日:2008/04/02 (水) 08:51
僕は彼女の秘部を確認すると白い液が出ていました…こんなに上手くいくとは…抵抗を忘れた彼女にビンビンに勃起した息子を突き刺しました…彼女の体に力が入りました 彼女は少し小さめでした クチュクチュと小柄で美人の彼女の秘部が音をたてています 体位を変えながら一時間位必死に突き刺しました…彼女も絶頂を何度も迎え私もはてました
[Res: 30210] Re: 薬品営業 勃起 投稿日:2008/04/02 (水) 08:59
私は奥さんにリストラになる事 警察に行く事を伝えました…彼女は以外にも許してくれました…哀れな男に同情したらしく…私は罪の償いを彼女に奉仕する事で許しを得たのです 今もお付き合いをしておりますが性の奴隷です 健康食品を買って頂くたびにクンニ一時間 挿入一時間を要求されます…
[Res: 30210] Re: 薬品営業 沙門 投稿日:2008/04/02 (水) 20:10
素晴らしいではないですか

これから先も、奴隷として奥様に奉仕差し上げましょう

この先の展開も投稿願います
[Res: 30210] 薬品営業 その後 勃起 投稿日:2008/04/03 (木) 15:36
みなさんありがとうございました。その後…今現在はと言いますとマ彼女を調教している毎日です…淡白な旦那さんだったらしく 私の性の虜になっております 道具選びは重要なポイントです…みなさんいい道具がありましたら是非お知らせくださいね
[Res: 30210] Re: 薬品営業 珍太 投稿日:2008/04/04 (金) 16:45
勃起さんの立派な持ち物が最良の道具ですよ。
私の16センチでは奥に届かないことがある。

[30203] 魔性【番外編23】 樹氷 投稿日:2008/04/01 (火) 11:51
私はテーブルの上に置かれていた二枚のDVDを手にして、思いを巡らせていた。

衣装部屋に残された一度は帰宅したのであろう妻の痕跡。

そこに脱ぎ捨てられていたTバックに染み着いた【発情した牝と牡の印し】

私は、NO1と刻まれた方のディスクをレコーダーに挿入し、形の見えない重苦しい不安に躊躇しながら震える指でリモコンの再生ボタンを押してしまっていた。


薄明かりの間接照明に照らされた室内が映し出された。

人影は見えない…。

そして無音の世界。

大画面の液晶テレビが置かれていて、洒落たテーブルと、綺麗に調えられたダブルベッド。

[りょう氏がビデオを回しているのだろうか?]
[ガチャ‥ガチャガチャ…]

ドアのノブが回された音か?

無音の世界が途切れた。
無人のベッドに向けられたビデオカメラのアングルが反対方向に向けられた。

[妻だ!!妻の顔が映し出された]

綺麗に化粧直しされた妻の表情は憂いを帯びていて、その瞳は妖しく濡れている。

ビデオカメラのアングルが妻の身体を舐めるようにして首から下を照らして行った。

うっすらと汗ばんだ首筋が映り、アングルが更に下に行くと、ラバーとPVC素材の例のボンデージを身に着けた妻の身体が映し出された。

二の腕までの黒い光沢のあるロンググローブに、太腿までの同色のロングブーツ。

カメラのアングルが好色かつ好奇な目のように、そのブーツの爪先から徐々に這い上がって行く。
妻の…発情し欲情を抑えきれない牝の源に向かって。

ピッタリと白い太腿に張り付くようにフィットした黒いエナメル地のロングブーツを映し出す映像のアングルが白い太腿に移り、這うように、舐め回すような映像がその股間を捉えた。

そこに映し出された物。それは、黒々と逞しく隆起したボンデージに装着されたディルド。

まるでそれは、妻の身体から生えているようにまで見える。

そしてこのボンデージの股間部位の裏地のクロッチ部分には例の如くリアルな[伝説の竿師、藤田の巨根を模ったディルド]が装着されて、妻の子宮奥深くまで挿入されている筈なのだ。

一方のディルドを体内に納め、もう一方のディルドは力強く天を向き、その身に着けたボンデージとマッチし、妻を別人のように映し出している。

それは昨夜【Z】で見た時より、妻に馴染み、似合っているように感じられた。

[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 樹氷 投稿日:2008/04/01 (火) 13:48
異形の股間部位を映し出していた映像が切り替わり、カメラは妻の、ポッテリとして朱く紅を引いた唇をアップで捉えていた。

「 由香利は…何故?ここで、その姿になってるんや? 」

不意にりょう氏の妻に問い掛ける声が聞こえた。
沈黙が流れた…。

そして数十秒の沈黙の後に、アップで映し出された唇が微かに動いた。

「…… アンタが…今1番にやりたい事… やってみたい願望を言えって言ったから… 」

「願望って何なん?
言ってみい 」

「えっ‥っ?
さっき話をしたやんか‥何で同じ事を何度も言わなアカンの?」

軽い苛立ちからなのか?映像に映し出された妻のズームアップされた唇が歪んでいた。

「そらな‥由香利、お前の旦那にナ、この撮っている映像を見せてやらなアカンからや…
お前の真実の姿を見せて短小の役立たずの旦那に現実を思い知らせてやらなアカンやろ?
何せ、ワシの女を盗ったんやからなぁ…。」

「な‥何を‥そんな事をせんでもエェやないの…イヤや!!もう撮らんといて! 」

「ほう?…お前な… じゃあ何でココに居るんや?
今、何時やと思ってるんや?」

室内に置かれた時計が映し出された。

【8:20分!?】

「旦那に断りもせんと、のこのこと付いて来たんは誰や?
一時間前までワシのイボマラを離さなかったんは誰や?
揚げ句、無断外泊やろ?
なぁ‥コレが何か判るか?」

カメラは、りょう氏の右手に握られているボイスレコーダーを映し出していた。

カメラは再びズームアップされた妻の唇を捉えている。

TVの画面いっぱいに映る妻の唇の端が動揺で、ワナワナと震えていた。
「何なん‥それ…。
何を録ったんや? 」

「コレか?
コレはナ、さっきココに来て一発目のセックスの時に、お前が口走った事が全て録音されてる。
まぁ覚えてる事、覚えて無い事、沢山あるやろうけどな 」

「ウチが‥ウチが何を言うたって言うんや!!」
【カチャリ‥ッ】

ボイスレコーダーのスイッチが入れられた。


「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ‥ 」

妻の乱れた吐息。

「凄いナ‥最高の身体やな‥お前は‥ 」

「ハァ‥ハァ‥アンタのイボマラも最高や‥
こんなイキ方したの‥初めてや‥
見てや‥まだウチのアソコ、ビクン、ビクンッてヒクついてジンジンしてるワ‥ 」
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 樹氷 投稿日:2008/04/01 (火) 14:54
ボイスレコーダーから伝わる妻の声。

りょう氏が答える。

「ホンマに、ヒクついとるワ。
スゲベなオメコやな。 ジュルッ‥ッ‥ジュルルル‥ 」

覗き込むように妻のヴァギナを見ていたりょう氏が妻のクレバスに舌を這わせたようだった。

「アッ‥アッッ‥あぁ‥ん‥アカン‥イキ過ぎて敏感になり過ぎてるんやから…
また…また欲しくなってまうやんか…アッ‥あん…」

「ホンマにスゲベな女やなぁ…。
旦那とのセックスには満足出来てないんかいな?理解して貰って、公認で遊んでるんやろ?」

「フンッ‥ッ ‥!!」
鼻白らむ音が聞こえたのと同時に

「あの人とのセックス?」

この瞬間、ボイスレコーダーを聞いていた映像の中で妻の声が響いた。

「もうエェ!止めてェな!!
何言うたか思い出したワ。
洒落にならんワ…
そんなんアノ人に聞かれたらエライ事や!
幾らなんでも言うてエェ事、悪い事がある。
そのボイスレコーダー消去してや?
約束やで?ホンマやな?分かった‥分かったワ‥カメラ回ってるんか?
何でココで今ボンデージを着ているかやったな?」

ズームアップされた唇から、映像は顔全体を捉え映し出した。

私は、ボイスレコーダーに録られていた妻の核心の言葉が何であったのかが気になって仕方が無かった。
妻が慌てて遮った己自身から吐き出されたその言葉が…。

映像の中で、りょう氏の質問に答え始める妻。

「ウチが…ウチが、今ココでボンデージに着替えたのは…誰にも言えない自分の願望を叶えて見たかったから… 。
何故、ここでカメラの前で、無理矢理に答えさせられているのかは…
正直に答えないとこの人が[二度と抱いてやらないからな]と言ったから…。
心は今でもこの人を嫌悪し憎んでいる…。
けど身体は…ウチの身体には、ウチの理性では抑え切れないモンが住み着いてしもうてる…」

映像の中の妻の瞳が潤んでいた。

妻は続けた。

「ウチの願望は…
この姿になっている時に…ウチの股間から生えたこのペニスで… 」

その時、妻のリアクションに慌てた、りょう氏のカメラのアングルが妻の股間から生えたディルドを捉えた。

妻は両脚を半開きにして立ち、重心を引き締まったヒップ側に置くようにして腰をくねらせながらボンデージの股間部分から上向きに生えた黒々とした逞しいディルドを握りシゴキ始めていた…。
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 樹氷 投稿日:2008/04/01 (火) 16:10
ボンデージに装着されたディルドを、まるで己の血が通い、神経までが通っている物であるように恍惚の表情でシゴキあげる妻の姿。

「ウチはコレで…このウチのペニスで男の人を犯して見たい…。
屈服させ、支配してみたいんや…」

黒々としたディルドをシゴく指の動きに妖しさが増した。

「で…これからどうするんや? 」

カメラを持つ、りょう氏が問い掛けた。

「アンタの…アンタの用意してくれた男をナ…
これから…ここに来る男を犯すんやないの? 」

辛抱出来ないとばかりに腰をクネらせ、左右の手でディルドを握る妻。

「ホンマにやりたいんやな?
で、男をメチャクチャに犯した後にどうしたいんや? 」

「アンタのイボマラで気絶するぐらい犯して欲しい… 擦り上げてメチャメチャにして欲しいんや!!」

画面に映し出される妻の表情が、恍惚として、より妖艶さを増している。

一体、こいつは何処まで行ってしまうのだろうか…。
正常な理性を凌駕して抑え込む程の性欲。

画面を凝視する私は、頭が、ボゥと熱くなり思考が定まらなくなってきている。

画面の中から

[コンコン!! コンコン!!]

とドアをノックする音が聞こえた。

その瞬間、映像はドアを映し出して、りょう氏の言葉が続いた。

「さぁ、お客さんが来たみたいや…。
始まるでェ…。 」

「おぉ入ってやぁ!
開いてるでぇ!! 」

[ガチャ‥ガチャリ‥ッ‥]

ゆっくりと、ドアが開かれた。

その瞬間、乱れる映像。

そしてここで一枚目のDVDは終わってしまった。

昨晩から、幾度と無く繰り返す自問自答。

[一体何処から私と妻の歯車が噛み合わなくなってしまったのであろうか?]

心底、お互いを思い合い、理解し合えれば、その信頼感と結び付きは、強烈なまでの快感を伴う肉体関係をも越えた物で有り得ると信じていた。

しかし今、私の中で強固であった妻に対する信頼感にひびが入り始めていた。

たった一晩の出来事なのに…。

この二年と数カ月の間に様々な性を司る遊びを、二人で楽しめる形として築き、理解を深め合っていた筈だった…。

妻がセフレとハメ撮りをして、その姿を、妻と二人で鑑賞しなから、妻の精神と身体に残る男達とのセックスの余韻を後戯として楽しみ、快楽に変えていた夫婦の関係。

しかし今回ばかりは何かが違う…
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 樹氷 投稿日:2008/04/01 (火) 17:36
私は惨めなまでに、うなだれ、ソファーに脱力感いっぱいに身を沈めていた。

人間性って何なんだ?

信頼関係って何なんだろう?

女性とは大河を漂う舟なのかも知れない。

煩悩と本能と言う大河で翻弄される舟。

その大河に浮かび、予測の利かぬ流れに翻弄される舟をコントロールするには[大河の流れを物ともしない強固な舟を漕ぐ櫓(強靭なペニス)]が必要なのだろうか?…。

その強固な櫓で制御され支配される事が、女にとって[安心という最大かつ究極の快楽に結び付くのであろうか?]

40数年の人生の中で、男として目覚め、機能する事30年。

今回程に、我が身を呪った事は無かった。

人間と言っても所詮、動物なのだ。

その体の奥には子孫を残す為の理屈じゃない本能があるのだ。

牝は、強い牡と結び付き、睦合い、その強い血を残す。

今思えば、この時の私は究極のマイナス思考に陥っていた。

弱気の虫が私を蝕み始めていたのだ。

私は何も映らぬ画面を見詰めながら、二枚目のDVDを見るべくレコーダーを操作した。

その時、[ガチャッ…]と玄関から扉を開けるような音が聞こえた。

[妻が帰って来た?!]
私は怒りよりも瞬時に安堵感に包まれた。

私はソファーから立ち上がり玄関に向かいながら妻に声を掛けた。

努めて明るく、何も無かったが如くに。

「おう!どないやったん?楽しめたんかい?
遅うなるんやったら電話だけしてや… 」

だが玄関からは、返答は無い。

[どうしたんや?]

私は小走りに玄関に走った。

「何やワレは?
どないして入って来れたんや?!
出て行きさらせ!!」

驚いた事に玄関には、コートを羽織った明美が、意味あり気な目をして、見覚えのある妻のキーホルダーを綺麗にネイルされた右手の人差し指に引っ掛けて、クルクルと回している姿があったのだ…。
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 イク 投稿日:2008/04/01 (火) 17:50
ここを拝見してる全ての方々の予想を超越している展開ですね。

「メス」は・・お終いには何を求めるんでしょう? ここに「答えがある」ような気がします。
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 はらぐち 投稿日:2008/04/01 (火) 21:01
鳥肌がたっています。
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 チャーリー 投稿日:2008/04/01 (火) 21:14
樹氷さんへ
毎日、今か今かと投稿を待っています。
イクさんのコメントのようにメスは最終的には何を求めているんでしょう?
人は動物よりも残酷で恐ろしいものです。動物ならば強いオスがハーレムを作って、それ以外は
そのテリトリーの外で指をくわえているだけだけど、人というものはそんな弱いオスをいたぶって
精神的にも傷めつけれるのですね。
性器だけから得られる快感よりも、もっと強い快感が得られるのだから余計たちが悪いですね。
どんな展開になっても、付いていきます。
よろしく
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/04/01 (火) 23:03
力作の連続投稿有り難うございます。
度肝を抜かれる展開ですね。
じっくり読んで、続き楽しみにしています。
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 こおじ 投稿日:2008/04/02 (水) 04:00
怖っ!怖いわぁ!何が起こったんでしょうか!?
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 じゅん 投稿日:2008/04/04 (金) 00:51
奥様の遍歴を見てると素直に「これは無いわ〜」って思えない自分も居ます。
これ以上ひどい状況ってあるんでしょうか?
ドキドキしながら期待してます。
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 蓑虫 投稿日:2008/04/05 (土) 12:01
もし…我が身にこのような状況が襲いかかったら…。
ゾッとします。
女性の持つ本質、蓄積された恨みつらみ、考えさせられます。
過去系の話なんでしょうが、辛かった心中お察しします。

これからも樹氷ワールドを楽しみに読ませてもらいます。
[Res: 30203] Re: 魔性【番外編23】 つらら 投稿日:2008/04/07 (月) 05:50
凄い、ま、まさかご主人も・・・期待

[30190] 彼女の公認浮気2 新人 投稿日:2008/04/01 (火) 01:56
今回は彼女とA君の初めてのHの話を書きます。
彼女とA君は元々中学の時の同級生で、彼女はA君に一時期好意をもっていたそぉです。
A君は中学の時からかなり遊び人だったらしく、
彼女の友達は「A君だったら喜んで抱かれるけど(笑)」と言われる程カッコイイそぉです。

彼女も久しぶりにあってカッコイイなぁと思い、その時期に僕が彼女の相手を全然していなくて、
彼女も不安になっていてその時にA君から遊ぼうとメールがきました。

一回Dキスを許していたため、彼女も少し期待しつつ会いにいきました。その頃はまだ私にも浮気は隠していたため本当に大丈夫かなぁ?とすこし心配はあったみたいです。

そしてA君と深夜2時頃会い少し遊んで、3時頃になると、
「どうする?ホテル行く?」といきなり聞かれ、
「いや〜そぉじゃないでしょ」と一応最初は断わりました。でも気持ちはもぉしたかったと言ってました。
その時に急に濃密なDキスをされA君に「行こ?」
「…うん。」とすぐに車でホテルへ。

ホテルへはA君が免許がないため彼女が彼女の車で自分で運転をしていきました。

いざホテルへ入ると、彼女ももぉとことんやろうと気持ちが入ったみたいでお風呂も一緒に入りました。
そして体を洗う前に風呂の淵に座ってと彼女からA君のをフェラしました。 さすがにこれには僕も興奮させられました。
彼女がフェラをしてると「あぁ〜こっちみて…やばいいきそぉと」
すぐにイきそぉになったのでフェラはヤメました。お風呂ではお互いに体を洗い合ってマットプレイも少ししたそぉです。
お風呂から出ると二人でベットへ、すぐにHが始まりました。
初めは舌を絡め合うキス、胸への愛撫。これがかなり上手くやばい程感じてしまったと言ってました。

胸への愛撫がおわり彼が下の方にいくと、彼女は恥ずかしさからアソコへの愛撫は拒否しました。
彼女は彼にキスをし自然に体制を変え、自分が上になり彼への愛撫をはじめました。
初めは首から乳首をナメテコキをしました。
そして段々下がり僕にするよう玉から舐める濃密なフェラしました。
彼は彼女の顔が好きなようで、「ずっと顔を見つめながらさせられた」といってました。
そこで彼から我慢できないといわれ、ゴムも付けず正常位で入れられまし。
元々ゴムが嫌いな彼女は僕とも付けないので彼とのHでも気にもとめなかったみたいです。

ケータイからなので文字数越えました。また続きは投稿します
[Res: 30190] Re: 彼女の公認浮気2 ホワイト 投稿日:2008/04/01 (火) 07:11
セックスが大好きな彼女で最高ですね。生挿入まで許してしまうほど欲情してしまうところが最高です。多くの男を喜ばせてあげられる女神ですね!
[Res: 30190] Re: 彼女の公認浮気2 たつや 投稿日:2008/04/01 (火) 08:10
めっちゃ興奮します☆続き早く読みたいなー
[Res: 30190] Re: 彼女の公認浮気2 エビ 投稿日:2008/04/01 (火) 13:08
待ってました。
彼女の話を聞き出す様子も知りたいです。
すぐに全部を話したのか、なかなか話さなくて…少しずつポロポロと話して白状したのか…
興奮しますね。
期待してます。

[30186] 娘の引っ越しと妻 3 宿探し 投稿日:2008/04/01 (火) 01:04
25日、娘の卒業式。
役所の昼休み、娘から無事卒業の報告と、お世話になりましたと感謝の電話があり、
子供と思っていた娘の成長が伺える電話に、ついホロリとなってしまいました。
と言いつつ、娘から今夜は友達とのお別れパーティーと聞いた瞬間
妻とAさんのことが気になってきました。
娘からの電話が終わるとすぐに、Aさんからのメール。
「今恵美子さんに電話して、今夜のデートの約束をしました。ご期待ください。」
ドキドキです。
すぐに返信
「よろしくお願いします。」
周りの同僚たちに、見られるはずもないメールの内容が
覗かれてしまうような気がして、ごく短い返信となりました。
今夜のことが気になってたまりません。
妻に電話してみました。
「まだ、小さな片付けが残っていて大変。やっぱり帰宅を延期して良かったかな。」
等との会話はありましたが、Aさんのことは言いません。
「Aさんには大分お世話になったみたいだから、そっちで適当にお礼は頼むよ。」
と、Aさんの話題を出してみました。
「分かりました。」
との返事はありましたが、今夜のAさんとのデートのことなど全く言いません。
この後の時計の動きはとっても遅く感じられましたが、
年度末とあって書類の決済等に追われ、いつしか6時になっておりました。
又、この日は人事異動の内示があったため、夜は転出の内示があった職員の
プレ送別会が行われました。
みんなで、賑やかに飲んでいた9時前Aさんからのメール。
その瞬間、酔いも覚めてしまいました。
「キス成功。今、恵美子さんはシャワーです。今良かったら携帯繋ぎますけど?」
「よろしくお願いします。」
返信後、私は気分が悪くなったと言って飲み会を抜け出し、代行で帰るつもりで近くに
駐車していた車に急ぎました。
車に向かう途中、Aさんからの電話が繋がり、すぐにでも始まりそうな予感に、
つい車まで走ってしまいました。
シートに座り、走ったことと今から始まるであろう事への興奮で高鳴る気持ちを
抑えるためタバコに火をつけたとき、会話が聞こえてきました。
しかし、残念なことに何を話しているのか殆ど分かりません。
Aさんは妻に気づかれないところに携帯を置いており、
二人から離れているのかも知れません。
暫く会話や笑いの様子が伝わってきましたが、
急に話し声が聞こえなくなりました。
静かな時間が続き、時折人が動くような音と、ベッドカバーが
捲られる様な音が聞こえました。
今、どんな状況なのか?
Aさんとシャワーを浴びた妻がホテルの一室にいる。
かすかな物音はするけど状況は全く分からない。
この状況は私にとてつもない嫉妬と興奮を与えました。
その時「いやっ」
と妻の声。
けっして強く拒否している口調ではありません。
寧ろ甘えるような口調に、私の嫉妬心と興奮は益々高まります。
[Res: 30186] Re: 娘の引っ越しと妻 3 立川 投稿日:2008/04/01 (火) 01:16
首を長くして待ってました。すごく興奮してます!
まだアップされたばかりなのに続きが待ち遠しいです!
[Res: 30186] Re: 娘の引っ越しと妻 3 TOM 投稿日:2008/04/01 (火) 02:26
こ、こ、これはたまらんですね〜。同じく続きをお待ちしてま〜す!
[Res: 30186] Re: 娘の引っ越しと妻 3 きぼんぬ 投稿日:2008/04/01 (火) 03:16
キター
[Res: 30186] Re: 娘の引っ越しと妻 3  投稿日:2008/04/01 (火) 04:56
早く続きを・・・・・・
[Res: 30186] Re: 娘の引っ越しと妻 3 TOKIO 投稿日:2008/04/01 (火) 08:06
この視点は斬新です。
これまで見られなかった素敵なアングル。なかなかの筆力とお見受けします。抑制のきいた語り口もストーリ展開とマッチして迫真性を盛り上げているし。期待しています。頑張って下さい。
[Res: 30186] Re: 娘の引っ越しと妻 3 珍太 投稿日:2008/04/01 (火) 09:13
付き合っている彼女と彼女の旦那さんとのセックスを
携帯で聞かせてもらったことあるけど、飼いたいを枕元に置かないと
よく聞こえないだよね。
[Res: 30186] Re: 娘の引っ越しと妻 3 千葉男 投稿日:2008/04/01 (火) 09:18
とても面白い展開になってきましたね。読んでいてこちらも興奮してきます。早く続きお願いします。

[30172] 斉藤君・2 コンブ 投稿日:2008/03/31 (月) 21:30
斉藤は真由美の手を握りしめ
「真由美さんの言うとおりガンバってみる・・だから・・」
「だから・・な〜に?」
「もう少し・・真由美さんを感じたい・・」
「斉藤君・・主人がとなりで寝てるのよ・・」
「真由美さん!!」
斉藤は真由美に抱き付きました。
「僕・・女性とこういう事初めてなんです・・」
「本当・・??」
「初めてのキスが真由美さんで幸せです・・」
「斉藤君・・」
真由美は母性本能が目覚めたのか・・
「少しだけなら・・斉藤君の好きにしていいわよ・・」
と、信じられない言葉を口にしました。激しい嫉妬といつでも止められる安心感からチンコを
そそり立たせながら状況を見守ってました。
斉藤の手は真由美のタイトスカートから伸びている脚に移動しました。ストッキング越しの
脚の感触をギラギラした眼差しで堪能していました。
「真由美さんの脚・・とても・・綺麗だ・・お邪魔する度に見とれていました・・」
斉藤の手は真由美のタイトスカートの中に伸びて行きました。
「あ!・・ダメよ!斉藤君!スカートの中はダメよ・・」
「真由美さんの太ももステキな感触です・・」
「真由美さんのパンティが見たい・・」
斉藤の手は真由美のタイトスカートをめくり始めました。
「ダメ・・それはダメ・・!!」
真由美の手は斉藤の手がスカートをめくり上げないように必死にブロックしていましたが
遂に真由美のパンティがストッキング越しに斉藤の目に晒されました。
「これが・・真由美さんの・・」
「ああ・・恥ずかしい・・斉藤君もういいでしょう・・・」
真由美の薄いピンクのパンティがベージュのストッキング越しにハッキリと見て取れました。
「真由美さんの・・パンティが見れるなんて・・」
「斉藤君に見られるなんて・・なんか・・信じられない・・・」
真由美は慌ててスカートのすそを戻しました。
「主人知ったら怒るかな・・斉藤君・・これで終わりよ・・」
その瞬間、斉藤は真由美の首筋にキスをしました。
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2  投稿日:2008/03/31 (月) 23:20
面白くないなあ。辞めたほういいよ
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2 ところてん 投稿日:2008/03/31 (月) 23:29
とっても興味あります。
続きをよろしくお願いします。
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2 にゃんころ 投稿日:2008/03/31 (月) 23:34
奥様と後輩がどうなったか知りたいです。
荒らしは無視して、続きを書いてください。
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2 太郎 投稿日:2008/03/31 (月) 23:57
すごく興味ある情景です。
奥さんは後輩に好意があるのではないですか?
続きをお願いいたします。
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2  投稿日:2008/04/01 (火) 07:38
とても気になる展開です!
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2 けんいち 投稿日:2008/04/01 (火) 13:40
いいですね。
奥様はどこまで許してしまうのかなあ?
大変気になります。
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2 自由ヶ丘 投稿日:2008/04/01 (火) 14:22
すっごくその後を知りたいです。
書いてください。
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2  投稿日:2008/04/01 (火) 14:28
続きお願いします!
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2 デル 投稿日:2008/04/01 (火) 16:13
久しぶりに興奮するシチュエーションですね! 続きお待ちしています。
[Res: 30172] Re: 斉藤君・2 ところてん 投稿日:2008/04/01 (火) 23:07
とっても楽しみにしているんですが、
続きをお願いできませんか?