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[29476] 自業自得寝取られ改5 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:50

妻『か・・・かえしてください!!おねがい・・・』

中年オヤジ『いいからいきな!俺が全部拾って持って行ってやるから。怖くないようにそいつもついていってくれるってよ』

褐色肌『俺が一緒にいってやるから心配すんな、それに本当に全部精子出し切ったか見てやった方がいいだろ?自分じゃ見えないし』

妻『わ・・・わかりました・・じゃあ壁になって歩いて下さい。あと絶対服を持ってきてください、お願いですから、それだけは約束してください』

中年オヤジ『あいよ、俺は約束はちゃんと守るよ』

こんな奴が約束なんて守る訳ないだろと、思いましたがドアを開けてくる雰囲気があったので近くの物陰に隠れました。

ガチャ・・・・

褐色肌男と妻が出てきました。
妻は褐色肌男の後ろで隠れうように辺りを見まわしています。

しかし褐色肌男は、妻を自分の前に立たせて歩いていかせようとします。
妻は必死に嫌がりますが、褐色肌男は力があるため敵わなくあえなく妥協して妻は全身裸の状態で暗い廊下を歩きはじめました。

私は二人が行ったあと、服を中年オヤジから取り返そうと開いたままのドアの除くと、中年オヤジは、なんと・・・・・妻の下着を身に着け、今まさに射精寸前でした!!!

ええええええええ!!!!と思いながらその行為に目を奪われ男はあっという間に臨界点を向かえ妻の洋服にドピュ!!!!とぶっかけました!!

私は、もうその衣服は使えないなと判断し自分の部屋に戻り妻の下着と代わりの服を持って温泉浴場に向かいました。

そして、温泉浴場にいて真っ先に私の眼に飛び込んできたのは・・・・・!!!!!!!

第2章完・・・・・・

第3章・・

私が、妻の洋服・下着類を持ち男性更衣室に入り、そして浴場への入口から中を
そっと覗くと中には妻含めて4名おりました。

そして私の目に飛び込んで来た衝撃の場面とは、妻が褐色肌の男に洗い場で立っ
たまま指マンをされ、腰をガクガクしながら潮を吹かされている光景でした!

妻のあそけからは、大量にビチャビチャと潮が吹き出しています!

妻『ぁああああああ・・ああ』
その光景を、先程すれ違った40代のご夫婦が興味津々に温泉に浸かりながら見
ていました。
今の所、会話はなく妻がひたすら指マンされ喘いでる形ですので、どういったい
きさつでそうなっているのかが私には、全く分かりませんでした・・・。

その為に、私は出ていくに出ていけずドアからそっと覗くしかありませんでした


とうとう妻は、オーガズムを迎え更にガクガクっと震えると褐色肌男に抱き着き
、しゃがみこんでしまいました。

妻『はぁ・・、はぁ・・もうダメ、立ってられない・・』

褐色肌男『奥さん、感謝してくださいね。今の潮吹きで溜まった精液も流れでま
したよ、多分ね』

妻『あ・・ありがとう、確かにあれは自分じゃ出来るものじゃないから、・・・
もう大丈夫なので部屋へ戻って下さい。出来れば服をあの人がちゃんと持って来
てくれたか確認してもらえると・・』

褐色肌男『へいへい、それにしても潮吹きする時、凄い声出してたぜ!ほら温泉
に使ってるご夫婦ががん見してるよ!』

妻『え・・・?』

妻が振り返ると、後ろでその光景を見ていたご夫婦が軽く会釈しました。

40夫『いや〜お盛んで羨ましいですね!年甲斐もなく興奮しちゃいましたよ』

妻が、恥ずかしそうに軽く会釈をしながらシャワーを持ち体にあてます。

40夫『それにしても綺麗な奥さんですな〜旦那さん!癒されましたよ。ハッハ
ッハ』

妻と褐色肌男は、お互い顔を見つめると褐色肌男は噴き出した様に笑いました。

40夫婦はキョトンとして見ています。

褐色肌男『ハハハハ!俺は旦那なんかじゃないですよ。この奥さんとは今日ここ
で初めて知り合ったんですよ。』

40夫『え!?そうなんですか?じゃあ本当の旦那さんは?』
褐色肌男『この奥さんの旦那は今頃部屋でマスかいてますよ。こいつの旦那は寝
取られマゾですから、目の前で奥さんが犯されるのを見て興奮しちゃってるわけ
ですよ。だからついさっきまで俺の部屋で奥さんを頂いていたってわけ』

妻は、顔を赤くしてそっぽを向きます。

40夫『へ〜それは、羨ましい!こんな綺麗でスレンダーの奥さんが他人に犯さ
れるのを見て興奮するなんて好きものですな〜。そうか、だから部屋から二人の
男性の声がしたのか!』

褐色肌男『?』

40夫『すいません、さっき余りに奥さんの色っぽい声が聞こえてきたものだか
ら、あなたたちの部屋の前で立ち聞きしてしまったんですよ。でもどうしてセッ
クス中に男性2人の声がするのかなって思っては、いたんですよ!』

褐色肌男『部屋にいたもう一人の男は旦那じゃないですよ。これも又今日初めて
知り合った男性ですよ。私とその男性がこの奥さんを気に入っちゃって急遽その
男性と私で一緒の部屋をとり奥さんを誘い込んだんですよ』

妻『何が誘い込んだよ、強引に連れ込んだんでしょ!』
妻がムキになって言います。

褐色肌男『人聞き悪いな〜、じゃあその男二人に犯されてガンガン腰振って喜ん
で中出しを受け入れたのはどこのどいつよ』

妻『よ・・・喜んで受け入れてなんて』

40夫『中出しですか〜!いいですね〜私、妻以外に中出しした事ないんですよ。奥さん中出しは気持ちいいですか?』
40妻『あなた、奥さん困ってるわよ。ふふ。そんな事聞くなんてやぼよね〜ねえ奥さん?』

妻『主人以外は、気持ち良くないです!』

40妻『あらあら、でもさっきの潮吹きは凄かったわね!私もちょっと興奮しちゃったわ』

するといきなり、褐色肌男が妻の後ろから両方の胸を揉みしだき始めました。

妻『ちょ・・・!!』

褐色肌男が、ゆっくりと妻の胸が上に下に時に原型がなくなるくらいぎゅ〜っと揉まれます。

40夫『おお〜柔らかそうだ!!』

褐色肌男『いい体してるんですよ、おっぱいも柔らかくて最高だしあそこの締まりもたまんないすよ。やりたいですか?旦那さん』

妻『は・・・!?何言って』

40夫『いいんですか?もうさっきからこんなですよ私』

40夫は、温泉から立ち上がると勃起して血管の浮き出た一物を出しました!

妻『ちょっと嫌です私・・・』

40夫『でも拝見させて頂いている限りでは、奥さんに決定権はないようですが?』
40夫は、にや〜と変態的な顔に変化し言います。

それを見た褐色肌男は、

褐色肌男『いいですよ、やっちゃってくださいよ』

妻『何言ってるの?私の主人にでもなったつもり??ふざけないで!さっきの部屋に件は特別でしょ!』

40夫『じゃあ奥さん私にも特別になってくださいな。どうせ寝取られ趣味の旦那の奥さんでしょ?もう今夜ははっちゃけちゃいましょう。その方が旦那も喜ぶよ』

妻『い・・嫌です、あなたも放して!』

褐色肌男は、胸を揉みしだきながら妻を逃がそうとしません。
40夫は、ゆっくりと妻に勃起した一物を立たせながら近づいていきます。

40妻『ごめんなさいね奥さん、主人言い出したら聞かないのよ。出すもの出したら男はおとなしくなるからあなたも楽しんで』

妻『へ・・変態!!近寄らないで』

40夫『奥さん、そんな真っ裸で両胸を揉みしだかれながら言われても説得力無いよ。へっへっへ、たまんないね〜』

この異様な光景を私は、またしても見てるだけで何もできずにいたのでした。

40夫が、いきり立った大きな一物を堂々と見せながら妻に迫っていく姿を私は浴場入口からへたり込んで見ていました。

私の方からだと、若干距離があるので一物の詳細は分かりませんがそれでも離れている私が大きなものだなと思うのですから
本当に大きい上、40夫が相当興奮しているのが私にも伝わってきました。

そしてとうとう、40夫が妻の元に辿り着きました。

すると褐色肌男は、ゆっくりと揉みながら地面に腰をおろしていきました。
自然と妻も揉まれながら、ゆっくりと腰を落とします。

妻は、また首を振ってイヤイヤをしています。

40夫『奥さん奇麗な体だ・・・そんなへたり込んで正常位で突いてほしいのかい?』

妻『正常位も何も、触らないで下さい・・・』

40夫『つれない事言わないでよ〜、しかも両方のお乳を揉まれて乳首も完全に勃起してるじゃないか。体も求めてるんじゃないか?』

妻『そんな事、ありえません・・・。』

40夫は、半のばしになっている妻のすねから足の甲をツ〜っと撫でました。
妻の体は、ビクビクと震えました。

40夫『なんだ・・ほら、体はやはり敏感に感じているじゃないか。奥さんの心の奥はまだ分からないが体は欲しているのは事実のようだよ。さあ観念なさい。』

褐色肌男も40夫も、餓えた獣と化していました。

そんな時です、私の存在に褐色肌男が気付いてしまいました。

褐色肌男『おやおや、そこにいるのは旦那さんじゃないですか?』

40夫『え?そうなんですか?』

私は、たじろぎます。
妻も、こちらに気づき振り向きました。

褐色肌男『ええ間違いないですよ。本当に寝取られマゾなんですね、今も覗いていたんでしょう。』

褐色肌男は、変態な笑みを浮かべますが呼応するように40夫もニタ〜と笑みを浮かべて言います。

40夫『旦那さん、そこじゃ見えないでしょう。こちらにいらっしゃい。』

私は、相当てんぱっていたと思います。
ですが、この状況で出ていかなければもっと大変なことになる、この温泉だけで終わらないようなそんな気がした私は服を脱ぎ捨てると
浴場に入りました。

40夫『旦那さん、寝取られマゾなんだってね。こうやって奥さんが他人に弄ばれると興奮するかい?』

私『い・・いえ、単なるちょっとした遊びのつもりでしたので。そろそろ妻を返して頂けますか?』

その時には、本当にそういう気持ちだったんです。
興奮する、高鳴る気持ちももちろん存在していましたがまだその時点では、耐えれる限界点をゆうに超えていたのでさすがにもう
終わってもらいたいという気持ちも持っていました。

褐色肌男『おい兄ちゃん、ここまで来て止まる訳ないだろ?空気をよめよ。』

40夫『それにしても奥さんも若いけど、旦那も若いね。まだ20代?』

私『いえ、30代ではありますけど・・・』

40夫『そうかい、まあ旦那見てなよ。今から年期の入った熟年者のテクを奥さんに施してやるから。興奮するだろ?寝取られマゾの旦那くん』

私『そ・・そんな・・』

褐色肌男『そんな・・じゃないだろ?やって下さいだろ?僕の妻にその一物を捻じり込んで下さいだろ?』
褐色肌男がからかいます。

妻は、終始無言で潤んだ瞳で私を見つめています。

私『や・・やっぱり、ダメです。そろそろ・・・』
妻の顔に、笑みが浮かび私の名前を呼ぼうとしてくれたのでしょう。

そんな時です、妻の顔から笑顔が一瞬で消えて眉間に皺がより喉の奥から声が出てきました。

妻『ぁあああああ!!はああ・・・・!!』

そうです、40夫が構わず完全勃起した一物を一気に妻に差し込んだのです!!

40夫『旦那、はなから君に意見は求めていないし決定権は君にはない・・ハア・・ハア・・お前の奥さんが入れてほしいって顔に出てるんだ。入れてやらなきゃ可哀想だろ?』

妻『そ・・そんな・・ああ・・んん』

ゆっくり出し入れが続きます。

40夫『旦那からは、見えなかったかも知れないが奥さん、あそこビチャビチャだったぜ?潮を吹いた後に又愛液がダラダラと出てきてたってわけ。』

褐色肌男『ハッハッハ、旦那の前で入れてほしかったんだよな?他の男にやられて気持ちいいんだよな?え?』

パンパンパンパンパンパン!!

妻『うう・・・ああ・・・嘘です・・・ああ』

40夫『じゃあ何で一度も私は奥さんに愛撫していないのにこんなにスムーズに出し入れ出来てるのかな〜?え?奥さん』

妻『ああ・・・はああ・・・そんなに動かないで・・ちょっと敏感になってて・・ああ』

40夫『ハッハッハ!いいね〜もう人の質問に答える力もないみたいだ。奥さん気持ちいいってよ旦那』

私は、目の前で自分の妻を貫かれながら勃起しその一物の先からは又しても先走りの汁が出ていました。

妻が、私の目の前で、こんな公共浴場の中で今日初めて会ったばかり、つい今し
がた会ったばかりの中年の男性にゴムもつけずに生でペニスを出し入れされてる
姿は、まるで現実ではなく夢の中で起きているかのような錯覚さえ私は覚えてい
ました。
40夫がゆっくりゆっくり、妻のまんこにペニスを出し入れしています・・・。

私は、唾をごくんと飲み込みその光景に見入っていました。

すると、そんな私を見ていた40妻が話し掛けてきました。

40妻『ねえ旦那さん、奥さんが目の前で犯されてるのを見ると、やっぱりホン
トに興奮しちゃうの?』

私『え・・ええ、はい。少し興奮します・・』

私は、ありえない興奮に見舞われてるのをなるべく表に出さないようにし言いま
した。

しかし、

40妻『そう・・・典型的な変態マゾね・・なんか面白いわ!せいぜいうちの旦
那のペニスのの良さを味わうといいわ』

何なんだこの奥さんはと思いました。

味わうといいわじゃね〜よ、あんたの旦那が他の女性とやってて平気なのか〜!
?と心の中で思ってました・・・。

目を妻の方にうつすと、40夫が膝のあたりにタオルをあてて又ピストンを再開
する所でした。

40夫『おい旦那、お前の奥さん気持ちいいぞ。締まりがいい!こんな締まりが
いいって事は余り普段から相手してやってないんだろ?え?』

私は、ちょっとカチンときてました。

さっきまで褐色肌男には、敬語を交えた言葉で話していたのに私には完全な上か
ら目線だったのです。

完全な奴隷でも見て話すような雰囲気でした・・・。

ですが、寝取られマゾ気質な私には逆らえませんでした。

少しだけ残るプライドが、そう思わせてたんだと思います。

妻の顔を見ると、突かれながら朦朧としながらも自分にペニスを差し込んでいる
この40夫の顔からペニスにかけて見ながら突かれてる・・・そんな印象でした


相手の目を見つめながら、声を我慢しても漏れてしまう、そんな状態で40夫を
見つめているのです。

普段私にしか見せないはずの、突かれている時の顔・・・・今は40夫が独り占
めでした。

40夫は妻の体位を横に寝かせると卍の状態で再度挿入を始めました。

妻の声が徐々に、我慢しているタガが崩れていく空気みたいなものを感じました
・・・。

浴場内には、渇いたパンパンパン!!という音と妻のああ〜って声が響いていま
した。

40妻は、熱くなったのか温泉からあがり岩の上に腰掛けて40夫と妻のSEXを見
て楽しんでいました。

妻の体位がサイドになってから、妻から離れていた褐色肌男が40妻の元に行き
、何やら話したかと思うと、40妻と褐色肌男は湯舟のある奥の方に二人で行っ
たかと思うと直ぐさまSEXをし始めました。

私が、呆気に取られて見ていると、

中年おやじ『おお〜盛り上がってるね〜!!』

と、あの中年おやじが又もや浴場内に真っ裸でやってきたのです!

すると、すぐに40夫に突かれている妻の元に近づいていきました。

40夫『なんだね?』

40夫は突きながら言います。
中年おやじ『まあまあそう言いなさんな。今日この奥さんのまんこに最初にぶち
込んだ男ですよ、ヘッヘッヘ。』

40『ほぅ、じゃあさっきの彼と同室の方ですな?今私の妻とやってますよ』

中年おやじ『ホントだ〜、奥でやってますな〜。いいんですか?奥さん、他の男
とやってて』
40『ええ、もう結婚して17年もたつとね、ああいう事でもしてくれないと燃
えないよね。カンフル剤になるからね〜後々で!』

40夫は、妻をバックの体制にさせると抜いたペニスを再度捩込みました!

妻『はぁああん!!ああ!』

中年おやじ『お〜お〜いい声で鳴くようになったじゃねえか!奥さんここがいい
んだよな!!』

そう言うと、バックで突かれている妻のアナルに指を一本一気に捩込みました!

妻『いやぁ!ぅう〜!ああ!』
40夫『おお!更に締め付けてきたぞ!すきもんだな!』

中年おやじ『この奥さんは典型的なM体質だから、なぶりながら犯すと更にボル
テージがあがるよ?ヘッヘッヘ』

40夫『いいね〜もっとほじってやって!拡張しちゃいましょう!ねぇ奥さん!
されたいでしょう!?』

妻『いやで・・す!ああ!やめ・・て・・へぇ・・』

妻は、アナルなんて一回も突っ込んだ事ありません、もちろん指でもやった事は
ありません。
そんな妻が、私の目の前でひとりにはバックから突っ込まれ、ひとりには、指を
アナルに突っ込まれ凄い光景になってました。

更に湯舟がある奥からも40妻の喘ぐ声が響いて、全体のボルテージがあがって
いくのを私は肌で感じ取っていました・・。
妻はこのままだと壊れてしまうんじゃないかと本気で心配になってきていました
・・・。

40夫『ああ気持ちいいぞ!!おら気持ちいいか!?そろそろいくぞ!どこに出
してほしい!?』

40夫がラストスパートに向けてピストンを早くしだしました。

妻『ああ〜!あ・・そ・・ああ!そとに・・出してー!ああ!外に出してくださ
い!』

40夫『外だな!じゃあ顔にでもかけてやろうか?え?それとも飲んでみるか?


中年おやじ『旦那そんなやぼな事、いいなさんな。中出しでしょ〜、もう俺や向
こうでやってる男は一回ずつたっぷりと中出ししてるよ!奥さんも中に出される
と気持ちいいよな?ヘッヘッヘ』

40夫『なに〜?二人にどっぷり中出しされたんなら、もう構わねーよな奥さん
!いくぞ〜!いくぞ奥さん!』

妻『ちょ・・!ホントにやめてへぇ!出来ちゃうからホントにぃ〜!もう中は〜
!ダメ〜!あああ!』

40夫『そんなエロい声出されたら我慢出来ないね〜このまま中に出すよ!そん
なすぐに子供なんて出来ないから大丈夫だぜ!おおお!もう出る、子宮に届くく
らいたっぷり出してやる!おおおおお!!』

妻『いやあああああ!まって!』

妻はバックからの体制を変えようとしますが、40夫はがっちりと妻のウエスト
を掴み、更に中年おやじが妻の前に回りこみ妻の両肩をがっちり押さえ逃げれな
いようにしました!

中年おやじ『中出しは気持ちいいってさっき言ってたろ?今更旦那の前だからっ
て、いい娘ちゃんになんなよ奥さん。ヘッヘッヘ』

妻『そ・・んん、な・・ああああああ出されちゃう!いや出されちゃう・・あな
た〜!わたし出されちゃう〜〜!あああああああああ』

40『いくいくいくいく!おおおおおおお!!』

猛烈なピストンで妻のお尻がドッパンドッパンいいます!!

そして・・・

私の前で、二人の男が妻を輪姦しています。

中年オヤジが、妻の前に陣取り妻の両腕をがっちり押さえ40夫がバックの体制から猛烈にピストンしています。

中年オヤジ『いい顔してるよ奥さん!バックからこんな激しく突かれてそんなに気持ちいいかい?え?』

40夫のピストンはもうピークの早さを向かえていました。