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[29474] 自業自得寝取られ改3 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:48

中年おやじ「はぁ…はぁ、いい締まりだぜ奥さん。余り男は知らないだろ。でな
きゃこんな締まりはよくないはずだぜ、はぁ…はぁ…でもここじゃタイルで膝が
いて〜な。おい、ちょっとタオルたくさん貸してくれ」

中年おやじは、まわりの男達に声をかけました。

まわりの男達は、おのおのがハンドタオルを渡し中年おやじは自分の膝の下に集
めました。

おそらく自分達もこの後に、やらせてもらえるんだろうって気持ちから皆貸した
んだと思います。

私は、もう半泣き状態でしたが私と妻との唯一の禁断の部分に赤の他人が土足で踏み入ってきた
事に後悔の気持と真逆の興奮とが入り交ざりよく分からなくなっていました。

中年おやじ「ああ〜気持いい!気持いいわ〜奥さん。穴が小さいからちょっときついけど、この
締め付けが最高だよ。それにしても奥さん、中までヌルヌルだよ。すきもんだね〜」

妻「ん・・んん、そ・・そんな事、ありま・・・せん・・ああ」

浴場内には、パンパンパンと規則正しい音が響きます。
すると我慢できなくなった一人の男性が妻の顔の近くに一物を持ってくると一気にドビュッ!!
と精液を顔にぶっ掛けました!

妻は目をつぶっていたので、びっくりし

妻「んはあっ!!何?いやぁ・・・」

妻の顔片方が、白い精液でベトベトになってしまいました。
すると中年おやじが、それを見て興奮したのか腰の動きを速めだします。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

妻「ああ・・・はあん・・・ああ・・大きい・・壊れちゃう・・・はああ」

すると中年おやじは、パンパン突きながら正常位のまま妻の両腕を両手で掴むと
ラストスパートで突き上げだしました。

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

妻「あ・・ああ・・ああああ・・すごっ・・・い・・あああああああ」

妻が又達しそうになっています。

妻は、両腕を中年おやじに掴まれたまま、このおやじの目を見ながらここで
一気にオアーガズムに達しました。

妻「いや・・いいっちゃうう・・ああああああああああああああああああ!!!!」

妻は、突かれながらおやじよりも先にガクガクガクっと逝きました・・・。
私はもうボー然と見ていました・・。

妻がいくのを確認すると、今度はおやじが更にスパートをかけて一気にボルテージをあげます。

中年おやじ「うおおーー!いくぞ奥さん!!どこに出して欲しい!?中か?中に出されたいか!?」

妻「あああ・・いや、中だけはやめてください!!お願いですから!それ以外なら言うこと聞きますから〜・・・あああああ・・うう・・ああ」

妻も声になっていません。

すると中年おやじは、

中年おやじ「うう・・・いくぞ!」

と妻から一物を抜き、妻の顔を手で掴むと一気に口にぶち込み放出しました!

妻「ぶぐぅううううううう!!!」

おやじは、うっうっ!と声を出しながら長い放出を続けます!

そして20〜30秒ほど続いた長い射精が終わりました。

そして妻の口から一物を抜きました。
凄くいやらしい光景でした。

妻は精液を飲んだ事がなく飲めないので、全て口から流れ出しました。
口からおっぱいにかけて精液だらけになりました。

中年おやじ「ハアハア・・最高だぜこの奥さん、俺の女になれよ。」

すると流石に我慢して見ていた男達が我先にと、妻に挿入しようと群がりました。
私が、ちょっと!!と声をかけようとした時でした。

19時を回っていたのでしょう、従業員がその旨を伝えに浴槽入口から声をかけてきました。
先程の従業員ではありませんでした。

すると、男達はチッ!っと舌打ちして離れました。
色々な声が飛び交います。

「なんだよ、これからなのに・・・」
「ちきしょ〜あんな女と出来る機会なんて中々ないのに・・・」
「あいつだけかよ、いい思いしたのは・・・最初から俺も混ざればよかった・・」

などなど、皆勝手な事を言いながら、ひとり又ひとりと出て行きました。

浴場内には、私と妻と中年おやじと褐色肌の男性との4名だけになりました。

妻は、真っ裸でハアハアと視線が定まっていません。
(あんなに逝かされては当然ですが)

私は、ようやく長いこの体験が終わったと思い脱力感いっぱいでしたが
ホッと一安心していました。

そう・・・終わったと思っていました。

少なくても私と妻は・・・・。

第一章(温泉混浴大浴場編)完


【自業自得寝取られ9】=====第2章=====

私は、泊まり客なのでこのまま入ってても問題ないと思い、まずはこの中年おや
じと褐色肌の筋肉質男がいなくなるのを待って、その後に妻を洗ってあげようと
思っていました。
(顔から胸までが精液まみれだったので)

中年おやじ『奥さんホントに良かったよ、奥さんも気持ち良かったろ?』

妻『は・・はい』
妻もようやく、落ち着いてきている様でした。

褐色肌男『奥さん、見てよ。俺入れられなかったからまだこんなだよ』

褐色肌男は見た目30代中盤といった所ですが、いきり立った一物を妻に見せま
した。
(口数は少ない男だ)

妻『やだ・・』

妻は、顔を背けます。

すると褐色肌男は、いきなり妻の顔に手をかけたかと思うと、妻の唇を奪いまし
た!まるでむしゃぶりつくようなキスでした!

私『ああ!』

私は、つい声を出してしまいました。
妻にやってほしくない事項で、又妻もやられたくない禁止事項ではやはり生挿入
やキスだったので、またもや私は妻との大事な部分を奪われました。

先程の私の声に反応し、中年おやじが声をかけてきました。

中年おやじ『お前まだいたのか?さっさとあがれよ、もう日帰りの入浴時間は終
わりだぞ。』

お前が言うな!!
お前こそ日帰り客だろ!!

そう言いたかったのですが、ここまで白を切っていたのに、ここで言い合ったら
我慢してたことも台なしになってしまうのでやめました。

私『すいません・・でも私は、泊まりなので大丈夫なんです。』

そう言うと私は、あたかもそちらに興味がないかの様に温泉に浸かりました。

中年おやじ『なんだ、そうなのか。まあいいものが見れて良かったろ。まあ夜の
おかずにでもしな!ハッハッハ!』

などど言いたい放題です。

中年おやじ『まあでも顔に精液がかかってるわ、おっぱいにもかかってるわでこ
りゃたまらんな。一発出しただけじゃおさまらんよ』

褐色肌男『贅沢言わないで下さいよ、俺なんか入れてもないんですから〜。もう今
にでもぶち込みたいんですけどね・・』

褐色肌男は妻に、そう言いながら視線を向けると妻は、首を左右に振ってイヤイ
ヤをしました。

褐色肌男『全く仕種までかわいいからホントにたまらねぇや』

再度従業員の方が来て、日帰りの方はあがるように誘導を受けました。

二人は渋々出ていきました。

中年おやじ『おい青年!俺の女に手をだすんじゃねーぞ』

と捨て台詞をはいていきました。

私は二人が脱衣所からも、出ていったのを確認すると妻の元へいきました。

私『だ・・・大丈夫か?』

妻『・・・ねぇ、何で助けてくれなかったの?ずっと私助けを求めてたでしょ?』

やはり妻は、怒っていました。
おっしゃる通りだと思いました。

私『ごめん・・助けようと思ったんだけど興奮しちゃってさ、でも生は嫌だった
から助けを呼びに行ったんだよ』

妻『助けを呼びに行ったのに、なんで私こんなんになってるの?私、万が一こん
な事になったとしても生は絶対に嫌って言ってたよね?助けてって言ったよね?』

はい・・言ってましたね。

私『従業員を呼びに行ったら、しかとされたんだよ』

妻『嘘でしょ、何なのこの旅館』

私『でもお前が、やられるはずのないこの温泉浴場でセックスされてこれ以上な
いくらいに興奮したんだ、こんなに興奮したのは初めてだよ』

妻『私が赤の他人に犯される事がそんなに興奮するの?』

私『絶対に嫌だった生挿入が拍車をかけたみたいだ』

妻『いけない事をすると何でも興奮するもんなのね、でも私をそれで嫌いになったりしない?
私生で入れられちゃったんだよ?』

私『するわけないよ、むしろ更に愛おしくなった。お前は俺のもんだって』

妻『ホントに?嘘ついてない?』

私は、まだ洗われていない精液が顔と胸にびっしりついたままの妻を抱き締めました。

妻『よかった・・私それだけが一番心配だったから・・・』

私『でもお前、相当興奮してただろ、凄い乱れようだったぞ』

妻『だってあんな男の人達に囲まれてのセックスは初めてだったから、濡れちゃったよ』

私は、妻を本当に愛おしく感じました。

そして、体を洗ってあげました。
その後、ゆっくりと温泉に二人で浸かりました。

それから、風呂を出てから夕食を大広間で取りました。
そこで初めて泊り客を拝見する事ができました。

御夫婦と見られる男女が1組(2人共40代くらい)と男性4人のグループ(40代〜50代)でした。

ただ、先程の混浴上には一人も居合わせた人がいなかった事が幸いでした。
(妻はそれをしきりに気にして、広間に入りたがらなかったので)

夕食を終えて、二人で部屋に戻ろうと階段を昇ろうとした時に、ふと気になるものが目に入りました。

例の褐色肌の男性と小太りの中年おやじが、従業員に別の部屋に案内されていたのです。

あれ・・・?確かあの二人って、知り合いじゃなかったよな・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かいやな予感。

向こうは幸いにもこちらには、気づいていませんでした。
妻もたまたま、二人には気づいていないようでした。

今、話していると2人にばれそうだったので部屋に戻ってから話そうと思いました。

私は、部屋に戻るとふたりを見た件を妻に話しました。

妻『え〜やだよ、これで又何か私あったら耐えれないよ。体も相当疲れてるし。今日はおとなしく寝よ?』

私『おいおい、お前は何回もいったけど俺はずっとお預けのままだぞ?せめて一回はやらせてくれよ』

妻『えへ、やっぱそうだよね』

私『当たり前!』

妻『分かったよ〜じゃあ愛のあるセックスしよ!今日は特別に中出しOKにしてあげる!』

私『なんだどうした、やけに積極的だな』

妻『だってさっきので体がほてったままなの、それにあなたに浄化してもらいたいから今日だけ中で出して!お願い・・・』

私『そんなのは、お願いされなくてもやってやる〜』

私と妻は、はしゃぎながら布団をしいてやる準備をしました。

と、その時でした。

コンコン!

襖を叩く音がしました。

私と妻は顔を見合わせ、妻が「はーい!」って言いました。

すると、

『奥さんいるかい?』

妻がびくっとします。

そう、その声は中年おやじの声でした。

妻『な・・・なんのご用ですか?』

襖越しに話します。

中年おやじ『なんのご用ですかって、そんなつれない態度しないでよ奥さん。生でセックスしあった中でしょ?』

妻『やめて下さい、あれ一回こっきりですから。もう忘れて下さい』

中年おやじ『そんな事言うなよ〜わざわざこうやって部屋を回りながら奥さん探してようやく当てたんだからさ、ねぎらってよ』

この中年おやじは、他の部屋も回ってきたようでした。
わざわざ妻を探していたのです。

妻がだまていると、中年おやじは続けます。

中年おやじ『まだ旦那さん、来てないんだろ?俺が相手してやるって。さっき言ったろ?俺の女になれよ』

妻『ホントにやめてください!なんで日帰りのはずのあなたが泊ってるんですか?』

中年おやじ『分かり切った事言うなよ、奥さんと今夜楽しむためだよ。なんかもう一人どうしても奥さんをやってからじゃないと帰れないっていう奴がいるから、そいつとももし奥さんが気乗りするならやってあげてくれよ、アッハッハ』

アッハッハじゃね〜よ、と私もそして妻も思っていたと思います。

妻『私嫌ですから!もうお話もここまでです!』

中年おやじ『そうかい、まあそこまで嫌われたんならこれ以上は言わないよ。だた気が変わったら来なよ。うちらの部屋はこの隣の隣にいるから。今夜いつでもいいからね〜、アッハッハ。まあ急遽旦那さんが来れなくなって一人で寂しくなったら来な!たっぷり相手してあげるから』

妻『絶対行きません!!』

妻は、襖越しに聞き耳を立てていましたがどうやら言ったようです。

私も妻も、肩を撫で下ろしました。

私『じゃあしよっか!』
妻『うん!もうあんな奴忘れさせて!』

妻『あ、でも待って、その前にトイレ行かせて!』
私『いいよ!』

妻『でも何でトイレ外なの〜、一緒に行って!』
私『いいよ、あいつらいたら最悪だからな』

そういうと、部屋を出て廊下を歩きトイレに行きました。
私ももよおしたので、男性用トイレに入りました。
妻ももちろん女性用のトイレに入りました。

私が用をたし、外に出るとまだ妻はトイレから出ていませんでした。

するとどこかの部屋から女性の喘ぐような声が聞こえてきました。

私は、その声につられ声がする部屋に近づきました。
すると、どうやら声からして先程広間で食事をしていた40代夫婦のようでした。

私は、たまっていた事もありドキドキしながら聞き耳を立てていました。
すると後ろに気配を感じました。

振り向こうとした時、すっとその気配は私に近づき私の後頭部の辺りで囁きました。

『いい声でなくよな、この部屋の奥さん』

私はギョッとしました。

その声は、中年おやじでした。
おやじは、私の肩に手をまわして一緒に聞き耳をたてました。

私は、うかつだったな〜早く戻ればよかったな〜と思いました。

中年おやじ『ホントここの温泉は最高だよな〜、なあここの夫婦に乱入してセックスするか?』

私『い・・いえ結構です。部屋に戻りますから』

中年おやじ『うん、そっか残念だ。じゃあ・・・』

私『?』

中年おやじ『部屋に戻って奥さんの帰りを待つんだな、だ・ん・な・さ・ん』

私は、ハッと目を見開きおやじを見ました。

中年おやじは、ニタ〜って笑います。

中年おやじ『俺が気付かないとでも思ったか?あんな俺好みの女をめとりやがって。今夜は奥さんかりるぜ〜、いいだろ?寝取られマゾの旦那?』

私は、全てを知っていたこの中年おやじを前に青ざめていました。
そして、トイレの方を見ました。

中年おやじ『おっと、とっくに奥さん借りたよ。奥さんとどうしても1回はやってからじゃないと帰れないって言ってたあの日に焼けた兄ちゃんが連れていったよ。まあ終わったら俺もやらせてもらうわ。まだまだ奥さんとはやりたりないからよ。』

私『ばかな・・・だめだ』

中年おやじ『よく言うぜ、こんな旅館を予約したくせに。自業自得だろ?温泉の時も他人のふりして奥さんがやられるのを黙ってみていたくせに』

私は、何も言えませんでした。

中年おやじ『まあお情けで、ドアはあけておいてやるから聞き耳でもたててオナニーでもしてろや。ハッハッハッハ!今夜は長い夜になるぜ〜』

私は、しばらくその場から動けませんでした・・・。

どれくらい経ったでしょうか、ハッと我に返り奴らの部屋に走りました!

廊下は既に消灯されており暗く、さぐりながら走りました。

そして奴らの部屋の前まで来ました。

私は、どうしたらいいかを一所懸命に考えていました。

と・・・その時です。

『あ・・・・ああ・・』

部屋から聞こえてきます、私はガバッとドアに耳をつけ聞き耳を立てます。

『気持いいか奥さん?そんな必死に声出すの抑えちゃって〜かわいいね〜』

中年おやじでした!

中年おやじ『そんなにまんこ舐められるのがたまらんか〜、え?』
妻『い・・いや・・・ああ』

声の状況からするに、あの褐色肌の男に舐められているのでしょう・・。

私は立ち尽くしながら・・・・でも・・・一物は完全に勃起していたのです・・・。
長い夜が始まったのです・・・・。

ピチャピチャ・・・。

褐色肌男『ん〜おいしいよ奥さん。』

妻『んん・・こんな所に無理矢理連れて来て・・んんっ・・絶対許さないんだか
ら〜』

褐色肌男『奥さん、そんな事言っていいの?噛んじゃうよクリトリス』

妻『いや・・ごめんなさい、クリトリスはやめて・・クリは私感度が高すぎてあ
まり気持ちよくないの・・んん』

褐色肌男『高すぎてか、まあその限界を越させておかしくなってほしいな〜』

妻『ホント・・やなんです・・ああ』

褐色肌男『奥さん、俺はもう限界だよ。入れるぜ?』

妻『・・・・・・・。』

褐色肌男『返事がないって事はオッケーて事だよな!』

妻『どうせ挿れなきゃ満足しないんでしょ、変にずっとつけまわされるよりは割
り切ってこれきりにしてくれた方が楽よ・・』

中年おやじ『いや〜奥さん、さっきの温泉の時より覚悟が出来たみたいだね〜。
え?でもこんな奥さんを見たら旦那さんどう思うかね〜。』

妻『・・・いや、言わないで・・』

中年おやじ『さっきも、すぐ堕ちたもんな〜奥さんはエロい上に完全なドMだよ
。ハッハッハ』

どういう事だ?すぐに堕ちた?