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私以外の男を知らなかった妻の身体に、大人のおもちゃ屋のマスターの肉棒を挿入してもらうことに成功してから数週間、テレクラに電話をさせて見知らぬ男と出会わせ、妻の身体に人生３本目の肉棒が突き刺さりました。
テレクラの男は数回の関係で切れましたが、マスターはその後も数え切れないほど妻と関係をもち続けます。しかし大人のおもちゃ屋からスナックに経営を変えた準備の期間、マスターも妻を抱く頻度が減り、他の男によって汚された妻の身体という淫靡な女体の虜になった私は、妻の身体というキャンバスにもっと色彩を求めるがごとく、男を物色したのです。
まず、マスターがおもちゃ屋を辞めた為に、新たなおもちゃを購入するため、自宅近くの道路脇のおもちゃ屋を見つけ、短い期間で顔なじみになりました。
ある夜、私の性癖をその店の主人にしてしまうと一気に血が上ってしまい、躊躇する妻を連れて再度店に行きました。
まずは妻を車に残し、その主人と話しをすると、「じゃあ、奥さんと話しをさせてよ。それでＯＫとなれば看板の電気を消す。それが『これから抱く』という合図にするよ。」と言われ、私は車に戻ると交代で妻を店へ向かわせました。
どんな話しをしているんだろうか、なかなか看板の電気が消えないのです。

やはり急すぎて無理かと思った瞬間、看板の電気がフッと消えたのです。