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[29388] 汚れを知らない妻を 12 光 投稿日:2008/02/27 (水) 13:58 マスターに陰毛を剃られ、イヤラシイおまんこになった妻は、毛が生えそろうまでテレクラは嫌と拒否し、そちらは当分楽しめなくなった。
そんなある日、マスターが平日の昼間に「頼みたいことがあるので家に行くよ。話しは奥さんから聞いて」と連絡があった。 もちろん私は仕事で家には居ない。マスターは家に来る少し前に電話をしてきて、一番短いスカートを履くことと、玄関に入った時に即フェラを要求したらしい。 妻はそれに従い、マスターが来ると玄関先でチャックを下ろし、ブリーフからマスターのモノを取り出し即フェラしたそうだ。その後その場で太腿から短いスカートの中に手を入れられ、愛撫されながら寝室へ行き、私たちのベッドで抱かれながら、「もうすぐ大人のおもちゃ屋を閉めるので、閉店する前に客に奥さんの生下着を提供してよ」と言われたそうだ。 もう妻の身体はマスターとの共同所有物のような感じになっていた。 興味深いその日は私にとって突然やってきて、呼び出された妻が店に着くと既にその客は到着していて、マスターが「奥さんの身の安全はが近くにいて保証するから」と、妻にH本を読ませるフリをさせ、客はそんな妻の後ろから近付いてきて、電車などで痴漢するようにして、まずスカートの上からお尻を触り、妻の反応を見てから片手は胸へ、もう片手はスカートの中に入れ下着の上から妻の感触を楽しんだそうだ。 妻も変な気分になり、あそこが熱くなってきたという。 そして下着を途中まで脱がし、生で妻の感触を楽しみ、新たな汚れもついたパンティを脱がし終えると、マスターと二言三言話しをして帰ったそうだ。 客が帰った後、見ていたマスターが興奮して、店に鍵をかけて店内の窓から妻に、外を歩いている白昼の通りの様子を見せながら、ノーパンになった妻のスカートを捲くり上げて、後ろから突き入れながら「客が最後までできない?あの奥さんもうグジョグジョじゃんと言われたよ。でもホントにグジョグジョだな」と言われたそうだ。 それから暫くしてマスターは店を閉め、新たにスナックを経営すると準備し始めた。 その間マスターは妻を呼び出し抱く頻度が少なくなり、その間に… |