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[29254] 汚れを知らない妻を 10 光 投稿日:2008/02/24 (日) 09:40 ついに知り合って時間も経たない、見知らぬ男にラブホテルへ連れ込まれた妻。
車から降りて妻と男がラブホテルの入口へ入っていく姿を確認して、興奮しながら自宅へ戻ったのは、妻が連れ込まれてから15分強の時間が経っていた。 「まだ何も起こっていないかもしれないけど、そろそろ…」などと悶々としているうちに時間が経っていく。 30分も経てば、もう何も起こっていないわけがない! 今頃妻は… なんとも言えない興奮が襲ってくる。 思えば、数週間前までは妄想の中だけの世界で、汚れを知らなかった妻の身体が、今では現実が妻の身体を襲い、そして犯され汚されている。 帰宅した妻を抱くと、既に私以外の腕に抱かれ、身体の芯を二人の男にも貫かれた女体は、私しか知らなかった頃より複雑な旨味がしているに違いない。 「あぁ…いっぱい犯してやってくれ!」心の中でそう叫びながら時間は過ぎていった。 どれほど時間が経っただろう…。少しウトウトしてしまったその時、玄関のチャイムが鳴った。ドアを開けると妻が立っていた。玄関先で「行ってきたわよ」と一言。 「やったのか?」と聞くと頷く妻。「変な奴じゃなかった?」と再度聞くと、やさしくしてくれて、また逢いたいと連絡先を教えられたという。 そんな会話をしながら、ベッドへ連れて行き脱がせてチェックしていった。 そしてそのまま、つい先程まで入れられていたところへ一気に突き入れた。 ほんの少し前まで他の肉棒が入っていたかと思うと、表現できないエロい妻の身体に対し快感が走る。 突きながら質問をしていくと、明日にでもまた連絡がほしいと言われたようなので、嫌いなタイプなら断ってもいい。でも、嫌じゃないなら連絡してやれよとOKの返事がかえってくるまで激しく突いた。 考えてみると、嫉妬深い私がどうしてこんなに愛する妻を? 自分でもわからないが、知りつくした妻の身体が変化してゆくことに妙な興味を覚える。 またこれは究極の妻自慢かもしれない。「良いだろぅ!俺のモノだぞ。少しだけ味見させてやるよ!」とでもいう感覚だろうか… いずれにしても、信じて頂けない方も居るだろうけれど、嘘偽り無い真実の出来事で、この後も愛する妻をもっと汚してしまう。 [Res: 29254] Re: 汚れを知らない妻を 10 無名 投稿日:2008/02/24 (日) 11:22 奥さんがある意味光さんの性欲を満たすための存在として扱われているように思えて哀れではありますが、奥さんも好きでやっている部分もあるのでしょう。続き待ってます。
[Res: 29254] Re: 汚れを知らない妻を 10 TOM 投稿日:2008/02/24 (日) 19:41 私は奥さまも大いに楽しんでいるし、光さんも大満足でうらやましい限りです。
こういうプレイで夫婦の息が合うのは、ありそうでなかなか難しいんですよ。お互いの信頼と愛情がないと… |