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[29196] 汚れを知らない妻を 9  投稿日:2008/02/22 (金) 03:46
疑問くんさん、彦左衛門さんありがとうございます。
マスターとは打ち合わせしながらですが、多くは提案を頂きながら実行に移すことが中心で、中には事後承諾もあったりします。

さて、次に私は妻がラブホテルへ連れ込まれる瞬間を見たくなり、初めて自宅ではなく外で抱かれる妻を妄想していることをマスターに話しました。
これまでの経緯からして、とても簡単なことなのですが、自宅ではなく外出先で股を拡げる妻を経験したくなったのです。

それもすぐに実行に移すことができ、あるショッピングセンターの喫茶店まで妻を送り、そこでマスターと待ち合わせし、少し離れたラブホテル街へ消えて行く二人の姿を隠れて見ることができました。

約1時間の約束でしたが軽くそれを超え、激しいセックスをしたようです。
二人の姿がラブホテル街に消えて10分…まだそんなに進展は無いかも…
そして20分…もうそれなりの進展が…
30分経つと、さすがにかなりの状態であろうと想像し、股間が苦しくなりました。

1時間半以上経って妻と再会した時に、妻の髪が結われて時間が経っていないことに興奮し、その状況を報告させながら車を走らせ、片手は妻の股間を触っていました。

ある日、突然マスターから呼び出され店に行きました。
久しぶりに大人のおもちゃ屋へ出向くと、「奥さん、ついさっき帰ったよ」と… ???「えっ!ここへ来たの?」と聞くと見たことのあるパンティを拡げ、「呼び出してみたら来たよ。ホンの15分程前に帰ったとこだよ。またHなパンティを着けてるから帰って見せてもらいなよ」と言うと、店の奥にある椅子を指差して「このシミは奥さんのだよ」と、椅子の濡れた部分を指差した。
「この汚れた奥さんのパンティは、客に売るつもりだけどいいかい?」と言うので「そんなの売れるんですか?」と聞くと売れると言う。
それも「いつか客に奥さんが履いている生パンティを脱がせて売ってみたいな」と言うので、「チャンスがあれば…」と生唾を飲んで返事した。

帰宅して早速スカートに手を入れると、Hなパンティを履いた妻がいた。

[Res: 29196] Re: 汚れを知らない妻を 9 疑問くん 投稿日:2008/02/22 (金) 06:27
光さん 有難うございますツ なるほどです 引き続き よろしくお願いします

[Res: 29196] Re: 汚れを知らない妻を 9  投稿日:2008/02/22 (金) 14:35
帰宅した私は「昼間にマスターの店へ行ったのか?」と妻に聞いた。驚いた顔をしてこちらを見ている妻に近付き、スカートの中へ手を入れるとほとんどが地肌で、紐と辛うじて局部を隠すだけのHなパンティであることがわかった。
やはり、あの椅子のシミは妻の愛液で、店の中でまたもや嵌められたことに確信が持てた。

私はリビングの椅子に座り妻を呼び寄せ、チャックを下ろし、嫉妬ではち切れそうなモノを出し妻にくわえさせた。

まず、「マスターに入れてもらったのか?」と聞くと、私のモノを甘噛みした。つまりYESという返事だ。「何発?」の問いに2回甘噛みの返事。そのままリビングで、昼間にマスターに汚された身体を一気に貫いた。
妻の身体はもはやマスターの感覚も染みついてきているに違いない。そのことがやや不安である。そこで、時々新たに妄想していることを口に出した。
それは、マスターだけでなく他の男も経験させることだ。
マスターの感覚を薄め、更に複雑に妻の身体を汚すことができる。

私はやっと私以外の肉棒を経験したのだから、もう少し他の肉棒を経験してみないかと突きながら口説いてみた。
さすがにNOの答え。しかし、マスターの感触を薄めたいのと、せっかく女に生まれたんだから、もっと他の男も味わって欲しいと口説き続け、NOと言うと突然抜いて焦らせた。

勝利した私は、早速テレクラに電話させた。
初めは緊張していた妻も、話し巧な相手にリラックスし始め「せっかくだから合うだけ…」と口説かれ、こちらを見るので「行け」と合図を送った。

車で指定の場所の手前まで妻を送り、他人を装い妻の後を尾行した。
すんなり出合うことができ、「嫌なタイプでなければ断るな」と言い含めていたこともあり、相手の男の車に妻が乗り込んだ。
「やった!」とまずは第一関門を突破したことに興奮を覚えた私は、すぐ車に戻りその車を尾行した。

少しドライブしているのか、近くのラブホテルには入らなかった。
しばらく走ると、ついにその車はラブホテルへ入っていった。
急いで脇に車を停め、こっそりホテルへ近づき、車から男と妻が降りてラブホテルの中へ消えるのを確認した。

これで数週間前までは私しか知らなかった妻の身体に、一日3本の肉棒が…
すごい興奮が私の体を走った。


こうしてマスターとの関係を続けながら、新たな遊びを覚えた私だった。