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[29149] 汚れを知らない妻を 8  投稿日:2008/02/21 (木) 11:37
その後、マスターは妻の手を自分のベルトへ持ってきて、目で妻に合図を送ると、妻はマスターのベルトを外しチャックを下げ、ブリーフの上から肉棒を触りました。

その妻の手をブリーフの中へ入れさせるとブリーフを脱ぎ、妻の顔を軽く近づけさせるとそのまま妻は自ら顔を近づけ、舌を出しペロッと一舐め、二舐めすると大きく口を開けて含んだのです。
そしてたっぷりと妻の口を楽しむと、すぐ隣の和室で正面を向かい合い、座位で妻を貫くと妻の足を払い、より深く妻の中に肉棒を埋め込ませました。
妻の足はマスターの背中側へだらしなく投げ出され、マスターの動きに従うしか成す術がありません。そしてマスターが「もっと嫉妬させてあげなよ」と言うと、妻はマスターにキスの嵐をしたのでした。

それからはマスターは妻を突き刺しながら、私の目の前で妻の女体をを楽しんだのです。
その時私は、いずれ私達のベッドが帰宅した時にはマスターと妻の体臭で汚されているであろうことを思い浮かべていました。
でもそれは翌朝に現実のものとなったのです。

妻がまだ眠っている間に、マスターが眠っている部屋の前で物音を立てながら朝食のパンを買いに出たのです。
当然マスターがその音に気がついていれば、家には妻しか居ないのがわかっているはずです。
近くのコンビニへ遠回りして行きました。10分…15分…玄関を開け様子をうかがうと、カーテンから朝日がこぼれ、白い妻の裸体がマスターの上で踊っていました。
家を出る時に着けていた妻のパジャマと下着は無造作にベッドの下に脱ぎ棄てられ、その横にはマスターのブリーフがありました。

たまたま休みなので、その光景を見ることができたのですが、仕事の日は電話をすると妻からマスターに代わり、「今朝食をいただいてるよ。その後で奥さんをいただくからね」と言われ、しばらくすると全く電話に出なくなることがしばしばありました。

甘美にも似た危機感?もあり、さらに妻を汚したい願望が出てきたのは、妻がマスターによって数え切れないほど貫かれた頃でした。

[Res: 29149] Re: 汚れを知らない妻を 8 疑問くん 投稿日:2008/02/21 (木) 17:56
光さん いつも 生唾を飲み込みながら 勃起 してしまいますツ
どこまで 光さんの奥様が 汚れていくのか 気が気でありません しかし 私は 知りたくて仕方ありませんホ 是非 教えて頂きたいです 始まりは ほんの偶然が重なってたような きっかけでしたが 今 となっては 奥様がマスターには 従順に 奴隷いにちかいまで マスターの指示に従うまでになった 調教とは 奥様とマスターの間で 契約がなどが交わされているのでしょうか? 光さんとマスターとの 段階をおきながら打ち合わせをされて進めているのでしょうか? どうしても マスターが奥様にされている調教と言える 方法を教えてください
また 今後奥様の汚れていく様子 気にしながら よろしくお願いします

[Res: 29149] Re: 汚れを知らない妻を 8 彦左衛門 投稿日:2008/02/22 (金) 00:24
奥様は旦那さんとするよりもマスターとする方が多くなったようですね
これからまた話が大きく進展するのでしょうか?
期待して続きを待ってます