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[29094] 汚れを知らない妻を 7  投稿日:2008/02/20 (水) 09:02
またも私の想像を超える妻の行動があった。
私が帰宅するまでにマスターを自宅に上げ、既にマスターに身体を許していた。
つまり、私の留守中でもOKという行動を取っていたことになる。

私はマスターの勧め通り、テーブルの上の箱がどうなっているかを気にしながら風呂場に向かった。

落ち着かないまま早々と入浴を済ませリビングへ戻ると、無造作に空になった箱が置いてあった。

マスターを見ると、私の方を見てコックリと頷いた。そして、何事も無かったような恰好をした妻をマスターが呼び隣に座らせ「主人に俺がプレゼントした下着を見せてあげなよ」と言うと、妻が「え〜っ…、ィヤ〜だ…」と答えた。
マスターは「約束が違うだろ。どんなものを貰ったのか報告しなきゃ」と妻のブラウスのボタンを上から外し始めた。
しかし妻は下を向いて無抵抗でされるがままにしている。
そしてブラウスのボタンがマスターの手によりすべて外され、スカートに挟まったブラウスの裾を引っ張り出され、胸元を拡げられると、乳首まで 透け透けのブラジャーが露になった。
さらにマスターは妻のスカートを捲り上げ、透け透けのパンティを見せると、手をパンティの中に入れて動きがリアルに見えるパンティの中ををわざと見せた。

指は妻の割れ目をなぞり中指がクリトリスを捉えたのが見えた。
もう一方の手は透け透けのブラジャーの上から胸を揉みながら上へずらせ、片方の乳首がこぼれ落ちると口に含んだ。と同時に妻が仰け反ると、パンティのシミがはっきりわかり、その奥では既に指が花弁に埋もれていた。