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[28874] 汚れを知らない妻を 5  投稿日:2008/02/14 (木) 13:51
早い時間から私の目の前で妻の女体をたっぷり楽しんだマスターは、しばらく休息したからか、汚れた妻の女体を今度は私が楽しもうとしている寝室に入ってきたのです。

私がベッドの縁にもたれ掛かり、四つん這いの姿でフェラさせている妻の後ろから近付き、ワンピース型のパジャマのお尻の部分に顔を埋め、イヤらしくスカートを捲るようにして、妻の下半身をパンティ一切れだけの姿にすると、パンティの上から妻の局部を舐め始めました。

妻は抵抗しようとしますが、頭は私のモノを口に含ませたまま、私が両手で固定していますし、お尻はマスターが両手で掴んで舐めまわしているので逃れられません。ただ口に含んだまま「うぅ!んーっ!うっ…ん」と悲鳴にも似た声を出すだけです。

次第にマスターはパンティを横にずらせ、直に妻のオマンコはもちろんアヌスまでペロペロと舐めたり、指を入れたりし始め、ついにパンティを脱がせました。しかし、足を拡げているため、下までずらせません。

その時です。抵抗していたはずの妻が足を揃えて脱がせ易くし、しかも方膝ずつ上げていとも簡単にパンティを脱がさせたのです。

嫉妬のようなショックな感覚でした。

マスターはそのまま指と口で突き出した恰好の妻の下半身を楽しみ、再びバックから挿入しました。

妻があまりに苦しそうなので、口は自由にしてやり、レイプのように犯されている妻の上半身を押さえているしか仕方のない私。
しかもその日はまだ一度も私は妻に挿入していなかったのです。

そんなことはお構い無しとばかりに、マスターは二度目を妻の背中に放出し部屋を去っていったのでした。


その後、しばらくはその強力な余韻で、毎晩妻を激しく抱きました。

そんなある日、またマスターから連絡があったのです。

[Res: 28874] Re: 汚れを知らない妻を 5 彦左衛門 投稿日:2008/02/16 (土) 23:02
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