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[29477] 自業自得寝取られ改6 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:53

妻『い・・いや・・見ないで・・・やめて・・!あああああううう』

中年オヤジ『お〜お〜どんどんイヤラシイ顔になってきてるぜ?』

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

40夫『ううううおおおおおおお!!いく・・・いくぞ!』

妻『いやああああああああああああああ!だめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!』

ドピュッ!!ドビュヴウウウウ!!!!パンパンパン!!

ドッパッン!!!!

妻はがっくりとうなだれ、顔も床につくくらいの位置まで下げて絶句しています。
かくいう私も絶句していました・・・。

中年オヤジ『そうなに気持ち良かったかい?奥さん。旦那の前で出されてそんなに良かったか?へっへっへ』

妻『もう・・・いや・・・』

妻がそう言うと、中年オヤジは妻の両腕を離し後ろに回り込みました。
40夫が、ペニスをゆっくりと抜くと、すかさず今度は中年オヤジが今度はバックから妻にペニスをずぶりと差し込みました。

妻『!・・・・・・・!!!!・・・??え?』

中年オヤジが、そのままゆっくりと吐息を漏らしながらピストンを始めました。

妻『ううう・・・もう・・・いや・・おかしくなっちゃう・・・うううううあああああ』

40夫『いや〜気持ち良かったよ〜奥さん。どうだいこうやって男に廻されて犯される気分は?淫乱な奥さんの事だ、最高なんだろ?』

妻は、ピストンされながら絞り出すように言いました。

妻『主人以外は・・・気持ち良くなんか・・・ない・・あああ』

40夫『あっそ、じゃあ奥さん俺のペニス口で綺麗にしてよ、ほら』

そう言うと40夫は、ぬらりと光ったペニスを妻の口元に持っていきました。

妻『い・・いや!それだけは絶対イヤ!』

40夫『??なんでだ?さんざんやったろ?今更』

中年オヤジ『やってないよ、奥さんなぜかフェラとキスだけは絶対に嫌だって言って譲らなかったんよ』

40夫『ほぉ・・・』

そうなんです、実は妻とは以前からある約束みたいな事をしていたんです。
それは、フェラとキスは絶対他人とはしないということです。

というより妻がやりたくないと言っていたんです。
まんこに関しては、他人に捧げる事は出来てもキスだけは他人だと気持ち悪いのだそうです。

イコールフェラに関しても、同様らしいです。

妻は潔癖な所がありましたので、それも起因していたと思いますが以前から万一、他人と絡む事があったと
してもその2点は約束してほしいと私に妻は言っていました。

赤の他人から見たら、まんこに入れてるんだったら変わらないんじゃと言う意見も多いでしょうが妻の中では違うようなんです。

なので妻は私と付き合ってから結婚して現在に至るまで一回も他人に許していないのです。

中年オヤジ『どうせだからさ、旦那さん、奥さんの嫌がってる口をあなたのそのまだいきり立ってるペニスで突っ込んでやれば?』

40夫『いいね〜こんなかわいい奥さんの口を堪能できないなんて勿体ない』

妻『い・・いや、もう散々色々やったでしょ?口だけはお願い!』

中年オヤジ『おら旦那さん、俺がこうやって抑えててやるから奉仕の仕方を教えてやりなよ!』

中年オヤジは、バックで突きながら妻の両腕をがっちり掴み妻の上半身を起こし妻が逃げられない体制にしました。

位置的に、必然的に40夫の股間部分に妻の顔がくる形になります。

妻『そ・・それだけは嫌っていってるでしょ!?やめてよ!お願いだから!!』

中年オヤジ『まだ拒否できる力があるんだね〜、じゃあもっとガンガン突いてやろうね〜!ホラホラホラホラ!!』

中年オヤジがピストンのスピードを上げます!

妻が髪を振り乱しながら、イヤイヤをします。

40夫は、妻の顔に近付くとそっと妻の顔を両手で掴みました。

妻が潤んだ瞳で、40夫を見上げます。

40夫は、今までないくらいの変態な笑みを浮かべるとゆっくり、ゆっくりとここにきて俄然勃起100%のペニスを
近づけていきました。

妻『・・・・・・・・・・・・・・・・!!!』

私『・・・・・・・・・・・・・・・・!!!』

混浴温泉浴場の中では、岩風呂の向こう側で40夫の奥さんと褐色肌男が絡んで
おり、岩風呂の手前側(私の目の前)で私の妻と二人の男が絡んでいる状況です


つい今しがた40夫が妻の膣内に大量の射精を果たし、間をおかずに中年おやじ
がすかさずゴムもつけずに妻に太いペニスを差し込み、抜き差しを繰り返してい
ます。

更に先程果てた40夫が、バックで突かれる妻の前に回り込み妻の顔を両手で掴
むとまだいきり立ち精子と愛液まみれになったペニスをゆっくりと妻の口元に近
づけていきました。

妻は必死にバックで突かれながらも髪を振り乱しながら左右に強引に顔を振り抵
抗を試みます。

しかし、そんな様子を見た40夫は更に興奮気味に顔を蒸気させながら妻の顔を
掴んでいる両手の力を強め、しっかりと顔の位置を固定させました。

40夫『さあ奥さん、そのカワイイお口でゆ〜っくりとねっとりと舐めるんだ・
・・さあほら』

40夫のペニスが、もう妻の眼前まで迫っています。

妻『あ・・ああ、いや・・お口じゃなくても、あん・・ああ、うぅ〜!お口じゃ
なくてもいいでしょ?あああ!手でしてあげるから・・』

中年おやじが、妻がしゃべるのを邪魔するかの様にバックピストンを早めます。

浴場内には、妻を激しく打ち付けるパンパンパンパンッ!!という音が響き渡っ
ています。

しかし中年おやじはピストンのスピードを徐々に緩めるとバックでつきながら妻
の両腕をしっかり掴むと固定した形で妻を更にのけ反らせ、その状態でがっちり
と固定させました。

中年おやじと40夫は、目線で合図をするとまるで図ったかの様に40夫は、ゆ
っくりと妻の唇にペニスをヌチュッと押し付けていきました。

妻『んん!?』

妻の顔は固定されている上に、中年おやじにバックから羽交い締めにされている
のでもう抵抗出来ません。

そして又ゆっくりとペニスの先のカリの部分まで妻の唇に飲み込まれました。

妻『んむむ・・ふぐぅ!』

40夫『とうとう入っていくよ奥さんほらゆっくりと味わって。舌を絡ませなが
ら舐めるんだよ』

そう言うと一気にペニスの3分の2を口に差し込みました。

妻は驚きながら、身もだえています。

40夫と中年おやじが、変態な表情をしながら興奮しています。

妻『んぐぐ〜ぶぼっ、んんん!!』

40夫が妻の口をゆっくりと堪能しペニスを出し入れします。
妻『んむぅ〜いやぁ〜ブジュジュポ、ジュボジュボ!』

徐々に周りに聞こえるくらいにフェラの音が響くようになってきました。

すると中年おやじが、又ピストンをし始めました。

すると突然妻の様子が変わったのです!

妻『んんん!嫌動かないで!ンムンン〜!んん〜!!!!!!!!いぐぅ!!!
!!!』

そう言うと妻は、ペニスを口に出し入れされながら、あっという間に果てたので
す。

妻の体がガクガクと奮え誰が見ても逝ったのが分かりました。

40夫『おいおい奥さんどうした〜何いきなり昇天してんだよ?え?ほらほら何
とか言いなよ』

40夫は妻が果てた後も構わず妻の唇を犯しています。

中年おやじ『他人に許さなかった唇を奪われて一気に上り詰めたんだろ。ヘッヘ
ッヘ相変わらずいい体してるわ。まあでもこれで終わりじゃないけどな。今夜は
溜まってる精子を全部奥さんにぶちまけてやるからせいぜい楽しめよ!』

中年おやじもバックピストンをやめる様子はなく依然と突かれています。

意識が半分飛んでいる妻は、徐々に我を取り戻しつつありました。


しかし私は、この後衝撃の光景を見ることになります。

あの妻が・・・

妻が、口と膣に同時衝撃を受けて昇天し意識が飛びましたが、しばらくして妻の
意識が戻った所からのお話になります。

しかし、妻の様子がその前とは少し雰囲気が変わっていきます…。


40夫『お…?意識が戻ったか?ほら口を動かしな奥さん。まだ舐めとれてない
ぞ?』

中年おやじ『意識が飛んで、締まりが一瞬緩くなったが又キュウってしまってき
たな!意識戻ったか。聞こえるか奥さん!俺のペニスをよ〜く味わえよ。ヘッヘ
ッヘ。やっぱ生はい〜ね〜』

二人は好き勝手に言い終わると妻の体を丹念に味わっているようでした。

ジュプジュプジュプ!!

ジュポジュポジュポ!!

40夫『おうっ!!いいね〜丹念に舐めれる様になったじゃねぇか!気持ちいい
ぞ!』

妻『きもひくなってくらはい………ジュポジュポジュポ!……ああっ…きもひい
い』

40夫『おおう!尿どう口をそんなに舐められたらきもちよすぎ!』

妻『ここはどうれすか?ジュプジュプジュプ………ジュポジュポジュポ』

40夫『あ〜いいねぇ!!尿どう裏筋とたまの行き来が最高だ………。』

ペニスを舐めあげる卑猥な音が、今までにないくらい大きな音で響いていました


妻は、正気の顔ではなく、どちらかと言うとあへ顔と言うのでしょうか…視点が
定まらない様でありかつ口からはヨダレや精液を垂れ流しながら、40夫のペニ
スを本当に丹念になめあげては大きく口を開けてくわえ込んでいました。

まるで私のペニスを舐めあげる時の様な丁寧さでした。

中年おやじ『素直になってきたな、タガがはずれたか?それにしても奥さんよ、
まんこから中出しされた精液がたくさん出て来てるぜ?いやらしいな〜おい。も
っとも奥さんの本気汁の量も凄いから、精液なのか本気汁なのかようわからんが
な!』

妻『まんこ気持ちいいれす…まんこの奥が、ジュポジュポジュポ…ああキモチイ
イ!ブジュプジュポ…ハァ…ああ!最高…もうどうにでもして…』

40夫『こわれたな!いいねぇ、堕ちた奥さんを頂くなんて興奮するよおじさん
は。もっと壊れちゃいな!』

40夫は、そう言うと更にペニスを妻の口元から喉奥にかけてジュプっと突き刺
しました。

妻『おぇっ…!』

40夫『苦しいかい?………………やめないよ。続けるからね。奥さんが、その
嘔吐感の苦しさから嘔吐感の快感に変わるまで調教してあげるよ』

40夫が又、変態的な笑みをこぼしました。

それを見ていた中年おやじが、口を開きました。

中年おやじ『分かって来たね〜旦那さん。こういうメス豚はとことん調教するに
限るんだよ。こういうM女は、おとせばおとすほどメス豚として本領を発揮する
んだ。メス豚の旦那の前でワシ達で開花させてしまおうや。ヘッヘッヘ』

40夫『いいですね〜私もこの奥さん見てたら、眠ってたドS魂に火がついてき
ましたよ』

妻『ああん!…ぉおえっ!ジュプジュプジュプ…オエッ…クルシイれす…』

40夫『最高だろ奥さん、喉元は苦しいのに、マンコは快感の絶頂でどっちが優
先なのか訳が分からないだろ?でもその内、喉元も快感になるよ』

妻『ジュプジュプジュプ…はいジュポジュポジュポ…頑張ります…おえっ!はぁ
ああ。』

中年おやじ『どれペニスをくわえやすくしてやろう。』

そういうと中年おやじは、バック体位から逆さ騎乗位に変えました。
騎乗位で下から、膣から子宮口にかけてを中年おやじに、ガンガン突かれ妻は、
気持ち良さそうに腰を前後に卑猥に動かします。

逆さ騎乗位なので、妻は寝ている中年おやじの足の方向に体が向いている形です


要は、バックスタイルからそのまま騎乗位になった形です。

妻は、そのままの体勢で40夫のペニスを右手で扱きつつ口元から喉元にかけて
くわえ込んでいます。

中年おやじ『精液と愛液でグチョグチョだな、混ざり汁を穴るに突っ込んでやる
よ』

そう言うと中年おやじは、指に混ざり汁を塗りたくると突きながら妻の蕾に一気
に突き刺しました!

妻『はぁああ!』

妻が大きくのけ反りました!

中年おやじ『ハッハッハ!指一本でこの反応とは、いい感度を持ってるよこの女
は。ほれほれ突かれながら、アナルをこうやってほじられたらたまらんだろ?え
?メス豚の奥さん』

妻『んんんん!!ゲホッゲホッ!』

思わず、ペニスを息と一緒に吸い込んでしまいそうになった様で、妻はむせこん
でいました。
中年おやじは、私の方をわざとチラッと見て、俺が調教してやってるぜと言わん
ばかりに見せつけます。

中年おやじ『騎乗位だと奥の子宮口までガンガン突けて最高に気持ちいいぜ〜旦
那さん。子宮口にくっつけた状態で猛烈に発射したくなってきたな〜出していい
よな?旦那さん』

私『本当に妊娠の可能性も出てきちゃうので、子宮口どころか膣内の射精も、も
う勘弁してください…』

中年おやじ『あら…ホントは、子宮の中にまで出してほしい癖に〜、まだ奥さん
の方が素直なんじゃないか?奥さん、中にまたたくさん出されたいよな?』
妻『ああ!ジュポジュポジュポ…………たくさん出してください…私の膣をあな
た達の精液でいっぱいにしてください。喉奥まで突かれてると精液の臭いが脳天
までくるの!!クラクラしちゃう』

40夫『はい良く出来ました。又くわえなさい。』

40夫は、妻にこの言葉を言わせる為に一度ペニス抜きましたが、再度喉奥まで
突き刺しました。

中年おやじ『だってよ旦那。もういいだろ。奥さんがとことん壊れるまで黙って
見てな』

すると中年おやじは、妻のアナルに指を今度は二本、一気に捩込みました!

妻が、余りの衝撃に潮を吹き出してしまいました。

中年おやじは、笑いながら妻のお尻を思い切り3回程叩き、腰の動きを早め射精
間近なのが伺えました。

私は、呆然と妻の様子を勃起し汁を垂らしながら見ていました。

と…その時、私の勃起したペニスが後ろから無造作に握られました。

私は、ビクッとして思わず逝きかけてしまいましが、後ろを振り向くとそこには
40妻がニヤニヤしながら膝立ちしてました。

私は、ほぼ正座に近い状態でした。

40妻は、ニヤニヤしながら何も言わずに唐突に握った私のペニスを強引に思い
切り扱き出したのです。

私『あ…ちょ…ちょっと待って…』

言い終わらない内に私は、果ててしまいました…

某混浴温泉浴場では、ありえない光景が広がっていました。
妻は、2人の男に好きなように生挿入セックスをさせられた挙句に
中出しもされています。

そして、岩風呂の向こう側で褐色肌男とセックスをしていたはずの40妻が
急に私の背後に回りこみ、そして事もあろうか私のペニスを後ろから強く握りしめ
扱きだし私は、果ててしまったのです。

そんな、朦朧とする状況の中で私は射精感が凄く1〜2分はボ〜っとしていましたが
すぐに意識を覚醒させると、後ろの40妻の方に向きなおりました。

私『な・・何をするんですか!?』

40妻は、手に付いた私の精液を両手でこねくり回しながら言います。

40妻『だって〜、向こうでセックスしてきて戻ってきたら主人がまだやってるんですもの。
ちょっと暇だな〜って思ったのと、その奥さんを見ながら私が背後に来たことも気づかないくらい興奮している旦那さんのペニスを急に思いっきり扱いてやりたくなったのよ。ふふっ・・悪く思わないでね。』

40妻は、まだ両手で私のたっぷり出た精液をこねくり回しながらそう言いました。

40妻『でも気持ち良かったでしょ?こんなに出しちゃって〜。やらしい旦那さんねぇ。奥さんが目の前で犯されてるってのにこんなに興奮しちゃってさぁ。変態ねあなた』

私『そ・・そんな。』

40妻『まあいいわ、私はもうあがるわ。せいぜい楽しんで。私の旦那はああ見えてタフだから
奥さん壊れないといいわね!』

そう私に言うと、40妻は40夫に、

40妻『あなた!私先にあがるけど、上がってきたらちゃんと私の相手しなさいよ?全く若い子を
見るとすぐ興奮して飽きるまで弄ぶんだから。いい?わかった?』

しかし、中年おやじが発射間近で騎乗突きをしている為、妻が上下に激しく動いている影響で40夫もいい感じに上下揺れのディープフェラになり気持ち良さそうな声を出していました。
40妻の声は全く耳に入っていません。

40妻は、『全く!』と言うと私に、

40妻『奥さん壊れてきてるわね、女はあそこまでいったら取り合えずペニスを突っ込んでくれる男なら誰のペニスでも欲しがるわよ?せいぜい今日でたくさんの精液を出されて受精するがいいわ。楽しみね旦那さん。ふふっ・・・』

40妻は、不敵な笑みを浮かべ出て行きました。

その40妻の後姿を目で追っていた、その時です。

中年おやじ『うおおおおおおお!!いく!!いくぞ!!出すぞ!いく!うおおおお!!!』

とうとう騎乗位で突いていた中年おやじが発射を始めたのです・・・。
私は、ああ・・・と言いながらその光景を見つめていました。

中年おやじは、まるで痙攣するように体をビクンビクンはねさせながら妻の膣内に大量の精液を
放出しています!

妻は、40夫のペニスを一旦口から出し、

妻『はぁあああ・・・んん!!!ああああああ!!キモチイイイイ!!!』

と叫んでいます・・・。

中年おやじが最後の一滴まで、放出しようと最後の放出の動きで腰を妻のまんこに打ちつけました。

妻の口から、涎なのか先程までなめていたペニスから出た先走り液なのかは分かりませんでしたが
透明な粘液が一本たらぁ〜っと垂れていました。

中年おやじ『ハア・・ハア・・気持ち良かったぜ〜奥さんよ。』

そう言いながら、中年おやじがペニスを抜くと何と・・・・

40夫が、中年おやじと入れ替わりで妻のまんこにいきり立ったペニスをぶっこんだのです!!

妻『あああん!また入ってきた・・・ああ・・・いいよ〜あああ』

40夫『舐めてもらってたら復活したよ、こんなすぐの2回戦なんていつ以来だ。ああキモチイイ』

もう私が、まるでいないかの様に自由に妻のまんこに40夫も中年おやじも突っ込みます。

中年おやじは、ひと休憩で一歩離れます。
しかし今度は、先程40妻とやっていたはずの褐色肌男がセックス中の妻と40夫に近づきます。

褐色肌男は、なんと先程終えたばかりのはずなのにペニスが天高くそびえているのです。
私は目を疑いました。

褐色肌男『奥さん、確かさっき部屋でアナルに指突っ込んだらよがってたっけな。おいおっさん、ちょっと騎乗位に変えてくれ。俺は後ろの穴を開通式やるから』

40夫は素直に従うと、騎乗位になりました。
40夫は、騎乗位で上半身を起こしていた妻を抱きよせ唇を奪いました!

妻は一瞬たじろぎます。
妻『んぐ・・・んんんんん・・・くちゅくちゅ・・・チュバチュバ』

しかし、濃厚なディープキスが、始まりました・・・。

妻は、完全に堕ちてしまったのか・・・私は興奮と勝るとも劣らない嫉妬の極地に立ち
成り行きを見ていました。

そして、そのディープキスをしている背中に褐色肌男がそっと近づきます。

さっきまで40妻に入れていたんでしょう、ペニスは、ぬら〜っと光っています。

そして褐色肌男は、ペニスを指で固定するとゆっくり妻のアナルへ押し込んでいきました。

妻がさすがに、大きな違和感を感じ悲鳴にも似た声をあげかけましたが40夫が更に舌を
差し込んで妻の唇に吸いつくようにキスをし、声を出させませんでした。

上の唇も奪われ、まんこもアナルもペニスで塞がれ穴という穴に突っ込まれている光景に
私は、思わず・・・

私『も・・・もうやめてください・・・十分でしょう』

しかし、妻を犯す男達は聞く耳を持ちません・・・。
ひたすら妻は、他人の生ペニスをまんこに、そしてアナルに出し入れされ続けます。

そして、40夫はキスを終えるとそのまま妻の乳首にむしゃぶりつきます。

それを見た中年おやじが、

中年おやじ『お・・やっと空いたか。わしもキスしたかったんでな〜』

中年おやじは、わざとらしくじいさん言葉を発し私を横目で見ながら妻の顔に近づき
妻の顔を両手で持つと、妻の唇にむしゃぶりつきました。

ジュルジュルジュル・・・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・ブジュルル・・・

中年おやじは、わざと音を大きく立てながら妻と濃厚なキスを交わします。
私は堪えるに耐えれません・・・しかし・・・・ペニスは、驚くことに又勃起していたのです。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 さっちん 投稿日:2008/03/02 (日) 05:31
民夫さん初めまして。
もう興奮しまくりでヤバイです!!
僕も綺麗な奥様を抱きたいです!
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 まさお 投稿日:2008/03/02 (日) 07:03
民夫さん。凄い事になってきましたね、奥さんのアナルも挿入されてしまい、もう興奮しぱなしですよ。私も42才を妻がいますので、妻が他人に挿入されている姿が見て、見たいですよ。家の妻も他人のチンで淫乱な妻になってしまうのかな。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6  投稿日:2008/03/02 (日) 08:04
民夫さん、待ってました。前回も、興奮して読んでました。続きよろしくお願いします。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 FUCKMAN 投稿日:2008/03/02 (日) 08:58
まさか再投稿してもらえるなんて思っていませんでした。うれしいです。おかえりなさい、民夫さん、今後の投稿楽しみにしています。よろしく。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 なぜ? 投稿日:2008/03/02 (日) 09:04
再投稿はいいけどさぁ、何で一つのスレッドにまとめないかね。
今回の場合、一気に投稿してんだからさ。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 ヨゥです。 投稿日:2008/03/02 (日) 10:02
おかえりなさ〜ぃ! 待ってましたよ。嫉妬と興奮たまりません 秘密のプレゼントまたお願いしますねぇ
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 ゆう 投稿日:2008/03/02 (日) 10:06
この続きが読みたかったです。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 井伊 投稿日:2008/03/02 (日) 11:14
待っててよかった
是非完結させてください。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 おやっとさぁ 投稿日:2008/03/02 (日) 20:23
待ってました♪サイコー(^O^)
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 アイスミント 投稿日:2008/03/02 (日) 21:45
お帰りなさいませ。
一気に読むと、興奮の度合いが違いますね。

続きを愉しみにしてますね。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 民夫 投稿日:2008/03/05 (水) 02:19
レスの中でなんで一つにまとめないんだとコメントがありましたが
御存じないかもしれないですが、一度の投稿で10000文字までしか
投稿できないので分けました。

なぜ?さん理解できましたでしょうか。
それ以外の方からのレスには大変感謝しております。

なぜ?さんのようなコメントもあるので少し投稿は自粛しますが
又皆さんの要望を聞きながら投稿するかは考えたいと思います。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 晴れ 投稿日:2008/03/05 (水) 05:03
どんどん投稿して下さい。よろしくお願いします。途中で止められると、夜も気になって眠れません、是非、続きをよろしくお願いします。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 普通の読者 投稿日:2008/03/05 (水) 13:30
民夫さん投稿ご苦労様です。
不思議なんですが、貴方は未完成の作品を皆さんに自分の意思で読んで欲しいから、一度はアクセス不能の状況になったにも関わらず再投稿している訳ですよね?
作品の批判をされた訳でも無く、ただスレッドの立て方に対して意見があった程度の事で[へそを曲げる?]んですか。
貴方自身、結局はアクセスが不可能になり作品が消された事に対して納得出来なくて、理解すら出来なくて再投稿の機会を窺っていたのでしょう?
ならばです…読者に対して上から目線で尊大な姿勢と受け取られ兼ねないレスは如何な物でしょう?

貴方が[タダで俺の作品を読ませてやってるんだからガタガタ言うな]とでも言われるのでしたら仕方ないですが…。

好きな作品だっただけに残念です。

これは貴方のブログでは無いのです。
妻と勃起した男達の中のスレッドです。
みんなが目を通すんです。
様々な意見があって当たり前でしょう?
たかがスレッドをひとまとめ云々でヘソを曲げるなら再投稿なんかしなけりゃ良いんです。
これではアクセス不能な状況になり、スレッドを全て削除された事に対して貴方は何一つ学ばれていませんね…。残念です。
貴方は、作品を批判された訳じゃないんですよ。
皆さんに御自身自慢の作品を読んで認めて評価を受けたくて投稿されたんですよね?

それなのに… 。

何でレスに対して偉そうなんだろ?教えてやるよ的に… 。

本当に不思議ですね。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 読者 投稿日:2008/03/05 (水) 13:36
また途中でやめるなら 投稿しないで欲しいです。気が向かないならご自分でサイト立ち上げれば済みますよ。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 ゆう 投稿日:2008/03/05 (水) 16:54
様々な御意見ありますが、再投稿されてから続きが投稿されていません。
凄く楽しみに毎日チェックしている読者もいる事も忘れないで下さい。
続き期待してます
早期投稿をお待ちしてます
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 民夫 投稿日:2008/03/05 (水) 20:56
普通の読者さんや読者さんが言っている上から目線というのがよく分からないです。

いつ私が上から目線でお話しましたかね
^_^;

そう感じるという事はなぜ?さんと同一人物だからでしょうね。

それに普通の読者さんからお説教をされるゆわれはないです。

あなたこそ管理人さんですか?

たまに説教好きな方がいますが。

応援してくれる方もいるので、その方たちの為に時間を見つけては更新していきます。

普通の読者さん?と読者さん?そんなに気に入らないならこの投稿を見なければいいじゃないですか(^-^)

次回から私の投稿はスルーで見ないでください。
宜しくお願いします。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 みぞれ 投稿日:2008/03/05 (水) 21:39
民夫さん、投稿楽しく読ませていただいています。

ただ、一読者としてひと言言わせてください。

なぜ?さんの言っていることって、民夫さんのように一度に大量の投稿をする場合は、スレッドを一気に消費せず、同じスレッドにレスを重ねることで無駄なスレッドの消費を防ぎましょう、ということですよ。

それなら、一つの投稿で1万文字しか打てなくても、民夫さんのスレッドが大量に出来ることも無く、他の投稿者や閲覧者に迷惑がかからないからなんです。
貴方が一つスレッドを作成することで、一つのスレッドが消えているということを忘れないで下さい。なぜ?さんはそういうことを言いたかったのだと思います。

あと、民夫さんの投稿を引用させていただきますが

>なぜ?さんのようなコメントもあるので少し投稿は自粛しますが
>又皆さんの要望を聞きながら投稿するかは考えたいと思います。

>そう感じるという事はなぜ?さんと同一人物だからでしょうね。
>それに普通の読者さんからお説教をされるゆわれはないです。

>次回から私の投稿はスルーで見ないでください。
>宜しくお願いします。

こういうものの言い方をしてしまっては、私も「上から目線」と感じてしまいます。
投稿しないことを誰かの原因にして勿体をつけたり、全くの別人を同一人物呼ばわりしたり、「アンタから説教されるいわれはねえよ」とキレたり、次回から見るなと命令したり・・・。

民夫さん、理解できましたでしょうか。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 井伊 投稿日:2008/03/05 (水) 22:10
あんまり反応しすぎるとかえって事態の悪化を招いてしまいますので、
できれば不快なレスは無視して投稿してください。

続きをお願いします!
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 ゆき 投稿日:2008/03/05 (水) 22:43
以前から気になっていた投稿ですので、誰に何を言われようが最後まで書き続けて下さい。
きっと最後まで完結した時のファンの声を楽しみにしていて下さい。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 晴れ 投稿日:2008/03/05 (水) 23:21
民夫さん、批判する人は、ほっといて下さい。相手にしないほうがいいですよ。ごく一部の人ですから、ここは、皆さんが楽しみにしてる場所ですからね。民夫さん、続きをよろしくお願いします。楽しみにしてる人達大勢いますから、大丈夫です。ほとんどの皆さん同じだと思いますよ。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 やかん 投稿日:2008/03/05 (水) 23:51
いくら刺激が欲しいとはいえ、さ…
何だか浅ましいね。
駄々っ子をおだててその気にさせて、やっと書かせる作品にどれ程の価値があるんだろうかね。


まあ、自分もこの作品好きだけどさ。出来れば続きが読みたいけど…
なぜ?氏や普通の読者氏達の言わんとすることも良く理解出来るんだよなあ。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 しげ 投稿日:2008/03/06 (木) 00:14
民夫さん、はじめまして。自分も続きを楽しみにしています。
何か荒れ気味になってきているようですが、自分からもひとこと。

大勢の人たちが利用している掲示板ですから、いろいろな考え方があるのでは。
スレッドを一つにまとめるのもよし、別々に分けるのもよしで、管理人さんが
決めたルールに反しない限りにおいては、作者の方がそれぞれ考えで決めれば
良いと思います。

みぞれさんの言われる新しいスレッドができると、古いスレッドが消えるとい
うのも一理あると思いますが、「過去ログ」という便利な機能もあるので、
今回くらいの連続したものであれば問題ない範疇ではないでしょうか。

顔の見えない掲示板では、ちょっとの不満の言葉から大問題へとなってしまい、
それこそ、管理人さんの禁止している誹謗中傷へと発展してしまうのでは。
井伊さんの言われるように、皆様あまり熱くなりすぎず冷静に行きましょう。

ここまで、自分なりの掲示板についての考えでした。
最後で失礼ですが、民夫さん、続きを待っております。是非最後まで話を読ま
せてくれますよう、お願い致します。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 奥田 投稿日:2008/03/06 (木) 00:59
いや〜久しぶりに文章で抜いちゃいましたよ!
民夫さん、最高でした。
オナネタをありがとう!
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 寝とり屋 投稿日:2008/03/06 (木) 12:46
またごねちゃったよ
だから他人にとられんだよ。俺が女であんたの妻だったらこの話と同じように感じまくるね。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 おやっとさぁ 投稿日:2008/03/07 (金) 10:22
まあまあ!新しいスレッドが立てば一つ消えます。どんなにしたって何れは消えます。それよりすばらしい作品をよみたいと思います。

そして民夫さんも回りに惑わされずに己を貫いて下さいね!お待ち申し上げます
[Res: 29477] 気にせずに サイレントマジョリティー 投稿日:2008/03/07 (金) 11:41
民夫さん、普段声をあげないファンは沢山います。
素晴らしい表現力に感服して、続きを期待している全国のファンのため続けて下さい。

大勢のファンは、スレッドなど気にしていません。続きが何時出るか楽しみにしているので
かえって新スレッドが立つ方が古いスレッドにレスが付いてないか捜すより便利です。
[Res: 29477] Re: 自業自得寝取られ改6 小太郎 投稿日:2008/03/07 (金) 17:09
民夫さん、はじめまして。

今回、一気に読んでいます。
一日も早く、続きを掲載して下さい。
多くの読者は、民夫さんが続きを書いて下さることを待っていますので!

[29476] 自業自得寝取られ改5 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:50

妻『か・・・かえしてください!!おねがい・・・』

中年オヤジ『いいからいきな!俺が全部拾って持って行ってやるから。怖くないようにそいつもついていってくれるってよ』

褐色肌『俺が一緒にいってやるから心配すんな、それに本当に全部精子出し切ったか見てやった方がいいだろ?自分じゃ見えないし』

妻『わ・・・わかりました・・じゃあ壁になって歩いて下さい。あと絶対服を持ってきてください、お願いですから、それだけは約束してください』

中年オヤジ『あいよ、俺は約束はちゃんと守るよ』

こんな奴が約束なんて守る訳ないだろと、思いましたがドアを開けてくる雰囲気があったので近くの物陰に隠れました。

ガチャ・・・・

褐色肌男と妻が出てきました。
妻は褐色肌男の後ろで隠れうように辺りを見まわしています。

しかし褐色肌男は、妻を自分の前に立たせて歩いていかせようとします。
妻は必死に嫌がりますが、褐色肌男は力があるため敵わなくあえなく妥協して妻は全身裸の状態で暗い廊下を歩きはじめました。

私は二人が行ったあと、服を中年オヤジから取り返そうと開いたままのドアの除くと、中年オヤジは、なんと・・・・・妻の下着を身に着け、今まさに射精寸前でした!!!

ええええええええ!!!!と思いながらその行為に目を奪われ男はあっという間に臨界点を向かえ妻の洋服にドピュ!!!!とぶっかけました!!

私は、もうその衣服は使えないなと判断し自分の部屋に戻り妻の下着と代わりの服を持って温泉浴場に向かいました。

そして、温泉浴場にいて真っ先に私の眼に飛び込んできたのは・・・・・!!!!!!!

第2章完・・・・・・

第3章・・

私が、妻の洋服・下着類を持ち男性更衣室に入り、そして浴場への入口から中を
そっと覗くと中には妻含めて4名おりました。

そして私の目に飛び込んで来た衝撃の場面とは、妻が褐色肌の男に洗い場で立っ
たまま指マンをされ、腰をガクガクしながら潮を吹かされている光景でした!

妻のあそけからは、大量にビチャビチャと潮が吹き出しています!

妻『ぁああああああ・・ああ』
その光景を、先程すれ違った40代のご夫婦が興味津々に温泉に浸かりながら見
ていました。
今の所、会話はなく妻がひたすら指マンされ喘いでる形ですので、どういったい
きさつでそうなっているのかが私には、全く分かりませんでした・・・。

その為に、私は出ていくに出ていけずドアからそっと覗くしかありませんでした


とうとう妻は、オーガズムを迎え更にガクガクっと震えると褐色肌男に抱き着き
、しゃがみこんでしまいました。

妻『はぁ・・、はぁ・・もうダメ、立ってられない・・』

褐色肌男『奥さん、感謝してくださいね。今の潮吹きで溜まった精液も流れでま
したよ、多分ね』

妻『あ・・ありがとう、確かにあれは自分じゃ出来るものじゃないから、・・・
もう大丈夫なので部屋へ戻って下さい。出来れば服をあの人がちゃんと持って来
てくれたか確認してもらえると・・』

褐色肌男『へいへい、それにしても潮吹きする時、凄い声出してたぜ!ほら温泉
に使ってるご夫婦ががん見してるよ!』

妻『え・・・?』

妻が振り返ると、後ろでその光景を見ていたご夫婦が軽く会釈しました。

40夫『いや〜お盛んで羨ましいですね!年甲斐もなく興奮しちゃいましたよ』

妻が、恥ずかしそうに軽く会釈をしながらシャワーを持ち体にあてます。

40夫『それにしても綺麗な奥さんですな〜旦那さん!癒されましたよ。ハッハ
ッハ』

妻と褐色肌男は、お互い顔を見つめると褐色肌男は噴き出した様に笑いました。

40夫婦はキョトンとして見ています。

褐色肌男『ハハハハ!俺は旦那なんかじゃないですよ。この奥さんとは今日ここ
で初めて知り合ったんですよ。』

40夫『え!?そうなんですか?じゃあ本当の旦那さんは?』
褐色肌男『この奥さんの旦那は今頃部屋でマスかいてますよ。こいつの旦那は寝
取られマゾですから、目の前で奥さんが犯されるのを見て興奮しちゃってるわけ
ですよ。だからついさっきまで俺の部屋で奥さんを頂いていたってわけ』

妻は、顔を赤くしてそっぽを向きます。

40夫『へ〜それは、羨ましい!こんな綺麗でスレンダーの奥さんが他人に犯さ
れるのを見て興奮するなんて好きものですな〜。そうか、だから部屋から二人の
男性の声がしたのか!』

褐色肌男『?』

40夫『すいません、さっき余りに奥さんの色っぽい声が聞こえてきたものだか
ら、あなたたちの部屋の前で立ち聞きしてしまったんですよ。でもどうしてセッ
クス中に男性2人の声がするのかなって思っては、いたんですよ!』

褐色肌男『部屋にいたもう一人の男は旦那じゃないですよ。これも又今日初めて
知り合った男性ですよ。私とその男性がこの奥さんを気に入っちゃって急遽その
男性と私で一緒の部屋をとり奥さんを誘い込んだんですよ』

妻『何が誘い込んだよ、強引に連れ込んだんでしょ!』
妻がムキになって言います。

褐色肌男『人聞き悪いな〜、じゃあその男二人に犯されてガンガン腰振って喜ん
で中出しを受け入れたのはどこのどいつよ』

妻『よ・・・喜んで受け入れてなんて』

40夫『中出しですか〜!いいですね〜私、妻以外に中出しした事ないんですよ。奥さん中出しは気持ちいいですか?』
40妻『あなた、奥さん困ってるわよ。ふふ。そんな事聞くなんてやぼよね〜ねえ奥さん?』

妻『主人以外は、気持ち良くないです!』

40妻『あらあら、でもさっきの潮吹きは凄かったわね!私もちょっと興奮しちゃったわ』

するといきなり、褐色肌男が妻の後ろから両方の胸を揉みしだき始めました。

妻『ちょ・・・!!』

褐色肌男が、ゆっくりと妻の胸が上に下に時に原型がなくなるくらいぎゅ〜っと揉まれます。

40夫『おお〜柔らかそうだ!!』

褐色肌男『いい体してるんですよ、おっぱいも柔らかくて最高だしあそこの締まりもたまんないすよ。やりたいですか?旦那さん』

妻『は・・・!?何言って』

40夫『いいんですか?もうさっきからこんなですよ私』

40夫は、温泉から立ち上がると勃起して血管の浮き出た一物を出しました!

妻『ちょっと嫌です私・・・』

40夫『でも拝見させて頂いている限りでは、奥さんに決定権はないようですが?』
40夫は、にや〜と変態的な顔に変化し言います。

それを見た褐色肌男は、

褐色肌男『いいですよ、やっちゃってくださいよ』

妻『何言ってるの?私の主人にでもなったつもり??ふざけないで!さっきの部屋に件は特別でしょ!』

40夫『じゃあ奥さん私にも特別になってくださいな。どうせ寝取られ趣味の旦那の奥さんでしょ?もう今夜ははっちゃけちゃいましょう。その方が旦那も喜ぶよ』

妻『い・・嫌です、あなたも放して!』

褐色肌男は、胸を揉みしだきながら妻を逃がそうとしません。
40夫は、ゆっくりと妻に勃起した一物を立たせながら近づいていきます。

40妻『ごめんなさいね奥さん、主人言い出したら聞かないのよ。出すもの出したら男はおとなしくなるからあなたも楽しんで』

妻『へ・・変態!!近寄らないで』

40夫『奥さん、そんな真っ裸で両胸を揉みしだかれながら言われても説得力無いよ。へっへっへ、たまんないね〜』

この異様な光景を私は、またしても見てるだけで何もできずにいたのでした。

40夫が、いきり立った大きな一物を堂々と見せながら妻に迫っていく姿を私は浴場入口からへたり込んで見ていました。

私の方からだと、若干距離があるので一物の詳細は分かりませんがそれでも離れている私が大きなものだなと思うのですから
本当に大きい上、40夫が相当興奮しているのが私にも伝わってきました。

そしてとうとう、40夫が妻の元に辿り着きました。

すると褐色肌男は、ゆっくりと揉みながら地面に腰をおろしていきました。
自然と妻も揉まれながら、ゆっくりと腰を落とします。

妻は、また首を振ってイヤイヤをしています。

40夫『奥さん奇麗な体だ・・・そんなへたり込んで正常位で突いてほしいのかい?』

妻『正常位も何も、触らないで下さい・・・』

40夫『つれない事言わないでよ〜、しかも両方のお乳を揉まれて乳首も完全に勃起してるじゃないか。体も求めてるんじゃないか?』

妻『そんな事、ありえません・・・。』

40夫は、半のばしになっている妻のすねから足の甲をツ〜っと撫でました。
妻の体は、ビクビクと震えました。

40夫『なんだ・・ほら、体はやはり敏感に感じているじゃないか。奥さんの心の奥はまだ分からないが体は欲しているのは事実のようだよ。さあ観念なさい。』

褐色肌男も40夫も、餓えた獣と化していました。

そんな時です、私の存在に褐色肌男が気付いてしまいました。

褐色肌男『おやおや、そこにいるのは旦那さんじゃないですか?』

40夫『え?そうなんですか?』

私は、たじろぎます。
妻も、こちらに気づき振り向きました。

褐色肌男『ええ間違いないですよ。本当に寝取られマゾなんですね、今も覗いていたんでしょう。』

褐色肌男は、変態な笑みを浮かべますが呼応するように40夫もニタ〜と笑みを浮かべて言います。

40夫『旦那さん、そこじゃ見えないでしょう。こちらにいらっしゃい。』

私は、相当てんぱっていたと思います。
ですが、この状況で出ていかなければもっと大変なことになる、この温泉だけで終わらないようなそんな気がした私は服を脱ぎ捨てると
浴場に入りました。

40夫『旦那さん、寝取られマゾなんだってね。こうやって奥さんが他人に弄ばれると興奮するかい?』

私『い・・いえ、単なるちょっとした遊びのつもりでしたので。そろそろ妻を返して頂けますか?』

その時には、本当にそういう気持ちだったんです。
興奮する、高鳴る気持ちももちろん存在していましたがまだその時点では、耐えれる限界点をゆうに超えていたのでさすがにもう
終わってもらいたいという気持ちも持っていました。

褐色肌男『おい兄ちゃん、ここまで来て止まる訳ないだろ?空気をよめよ。』

40夫『それにしても奥さんも若いけど、旦那も若いね。まだ20代?』

私『いえ、30代ではありますけど・・・』

40夫『そうかい、まあ旦那見てなよ。今から年期の入った熟年者のテクを奥さんに施してやるから。興奮するだろ?寝取られマゾの旦那くん』

私『そ・・そんな・・』

褐色肌男『そんな・・じゃないだろ?やって下さいだろ?僕の妻にその一物を捻じり込んで下さいだろ?』
褐色肌男がからかいます。

妻は、終始無言で潤んだ瞳で私を見つめています。

私『や・・やっぱり、ダメです。そろそろ・・・』
妻の顔に、笑みが浮かび私の名前を呼ぼうとしてくれたのでしょう。

そんな時です、妻の顔から笑顔が一瞬で消えて眉間に皺がより喉の奥から声が出てきました。

妻『ぁあああああ!!はああ・・・・!!』

そうです、40夫が構わず完全勃起した一物を一気に妻に差し込んだのです!!

40夫『旦那、はなから君に意見は求めていないし決定権は君にはない・・ハア・・ハア・・お前の奥さんが入れてほしいって顔に出てるんだ。入れてやらなきゃ可哀想だろ?』

妻『そ・・そんな・・ああ・・んん』

ゆっくり出し入れが続きます。

40夫『旦那からは、見えなかったかも知れないが奥さん、あそこビチャビチャだったぜ?潮を吹いた後に又愛液がダラダラと出てきてたってわけ。』

褐色肌男『ハッハッハ、旦那の前で入れてほしかったんだよな?他の男にやられて気持ちいいんだよな?え?』

パンパンパンパンパンパン!!

妻『うう・・・ああ・・・嘘です・・・ああ』

40夫『じゃあ何で一度も私は奥さんに愛撫していないのにこんなにスムーズに出し入れ出来てるのかな〜?え?奥さん』

妻『ああ・・・はああ・・・そんなに動かないで・・ちょっと敏感になってて・・ああ』

40夫『ハッハッハ!いいね〜もう人の質問に答える力もないみたいだ。奥さん気持ちいいってよ旦那』

私は、目の前で自分の妻を貫かれながら勃起しその一物の先からは又しても先走りの汁が出ていました。

妻が、私の目の前で、こんな公共浴場の中で今日初めて会ったばかり、つい今し
がた会ったばかりの中年の男性にゴムもつけずに生でペニスを出し入れされてる
姿は、まるで現実ではなく夢の中で起きているかのような錯覚さえ私は覚えてい
ました。
40夫がゆっくりゆっくり、妻のまんこにペニスを出し入れしています・・・。

私は、唾をごくんと飲み込みその光景に見入っていました。

すると、そんな私を見ていた40妻が話し掛けてきました。

40妻『ねえ旦那さん、奥さんが目の前で犯されてるのを見ると、やっぱりホン
トに興奮しちゃうの?』

私『え・・ええ、はい。少し興奮します・・』

私は、ありえない興奮に見舞われてるのをなるべく表に出さないようにし言いま
した。

しかし、

40妻『そう・・・典型的な変態マゾね・・なんか面白いわ!せいぜいうちの旦
那のペニスのの良さを味わうといいわ』

何なんだこの奥さんはと思いました。

味わうといいわじゃね〜よ、あんたの旦那が他の女性とやってて平気なのか〜!
?と心の中で思ってました・・・。

目を妻の方にうつすと、40夫が膝のあたりにタオルをあてて又ピストンを再開
する所でした。

40夫『おい旦那、お前の奥さん気持ちいいぞ。締まりがいい!こんな締まりが
いいって事は余り普段から相手してやってないんだろ?え?』

私は、ちょっとカチンときてました。

さっきまで褐色肌男には、敬語を交えた言葉で話していたのに私には完全な上か
ら目線だったのです。

完全な奴隷でも見て話すような雰囲気でした・・・。

ですが、寝取られマゾ気質な私には逆らえませんでした。

少しだけ残るプライドが、そう思わせてたんだと思います。

妻の顔を見ると、突かれながら朦朧としながらも自分にペニスを差し込んでいる
この40夫の顔からペニスにかけて見ながら突かれてる・・・そんな印象でした


相手の目を見つめながら、声を我慢しても漏れてしまう、そんな状態で40夫を
見つめているのです。

普段私にしか見せないはずの、突かれている時の顔・・・・今は40夫が独り占
めでした。

40夫は妻の体位を横に寝かせると卍の状態で再度挿入を始めました。

妻の声が徐々に、我慢しているタガが崩れていく空気みたいなものを感じました
・・・。

浴場内には、渇いたパンパンパン!!という音と妻のああ〜って声が響いていま
した。

40妻は、熱くなったのか温泉からあがり岩の上に腰掛けて40夫と妻のSEXを見
て楽しんでいました。

妻の体位がサイドになってから、妻から離れていた褐色肌男が40妻の元に行き
、何やら話したかと思うと、40妻と褐色肌男は湯舟のある奥の方に二人で行っ
たかと思うと直ぐさまSEXをし始めました。

私が、呆気に取られて見ていると、

中年おやじ『おお〜盛り上がってるね〜!!』

と、あの中年おやじが又もや浴場内に真っ裸でやってきたのです!

すると、すぐに40夫に突かれている妻の元に近づいていきました。

40夫『なんだね?』

40夫は突きながら言います。
中年おやじ『まあまあそう言いなさんな。今日この奥さんのまんこに最初にぶち
込んだ男ですよ、ヘッヘッヘ。』

40『ほぅ、じゃあさっきの彼と同室の方ですな?今私の妻とやってますよ』

中年おやじ『ホントだ〜、奥でやってますな〜。いいんですか?奥さん、他の男
とやってて』
40『ええ、もう結婚して17年もたつとね、ああいう事でもしてくれないと燃
えないよね。カンフル剤になるからね〜後々で!』

40夫は、妻をバックの体制にさせると抜いたペニスを再度捩込みました!

妻『はぁああん!!ああ!』

中年おやじ『お〜お〜いい声で鳴くようになったじゃねえか!奥さんここがいい
んだよな!!』

そう言うと、バックで突かれている妻のアナルに指を一本一気に捩込みました!

妻『いやぁ!ぅう〜!ああ!』
40夫『おお!更に締め付けてきたぞ!すきもんだな!』

中年おやじ『この奥さんは典型的なM体質だから、なぶりながら犯すと更にボル
テージがあがるよ?ヘッヘッヘ』

40夫『いいね〜もっとほじってやって!拡張しちゃいましょう!ねぇ奥さん!
されたいでしょう!?』

妻『いやで・・す!ああ!やめ・・て・・へぇ・・』

妻は、アナルなんて一回も突っ込んだ事ありません、もちろん指でもやった事は
ありません。
そんな妻が、私の目の前でひとりにはバックから突っ込まれ、ひとりには、指を
アナルに突っ込まれ凄い光景になってました。

更に湯舟がある奥からも40妻の喘ぐ声が響いて、全体のボルテージがあがって
いくのを私は肌で感じ取っていました・・。
妻はこのままだと壊れてしまうんじゃないかと本気で心配になってきていました
・・・。

40夫『ああ気持ちいいぞ!!おら気持ちいいか!?そろそろいくぞ!どこに出
してほしい!?』

40夫がラストスパートに向けてピストンを早くしだしました。

妻『ああ〜!あ・・そ・・ああ!そとに・・出してー!ああ!外に出してくださ
い!』

40夫『外だな!じゃあ顔にでもかけてやろうか?え?それとも飲んでみるか?


中年おやじ『旦那そんなやぼな事、いいなさんな。中出しでしょ〜、もう俺や向
こうでやってる男は一回ずつたっぷりと中出ししてるよ!奥さんも中に出される
と気持ちいいよな?ヘッヘッヘ』

40夫『なに〜?二人にどっぷり中出しされたんなら、もう構わねーよな奥さん
!いくぞ〜!いくぞ奥さん!』

妻『ちょ・・!ホントにやめてへぇ!出来ちゃうからホントにぃ〜!もう中は〜
!ダメ〜!あああ!』

40夫『そんなエロい声出されたら我慢出来ないね〜このまま中に出すよ!そん
なすぐに子供なんて出来ないから大丈夫だぜ!おおお!もう出る、子宮に届くく
らいたっぷり出してやる!おおおおお!!』

妻『いやあああああ!まって!』

妻はバックからの体制を変えようとしますが、40夫はがっちりと妻のウエスト
を掴み、更に中年おやじが妻の前に回りこみ妻の両肩をがっちり押さえ逃げれな
いようにしました!

中年おやじ『中出しは気持ちいいってさっき言ってたろ?今更旦那の前だからっ
て、いい娘ちゃんになんなよ奥さん。ヘッヘッヘ』

妻『そ・・んん、な・・ああああああ出されちゃう!いや出されちゃう・・あな
た〜!わたし出されちゃう〜〜!あああああああああ』

40『いくいくいくいく!おおおおおおお!!』

猛烈なピストンで妻のお尻がドッパンドッパンいいます!!

そして・・・

私の前で、二人の男が妻を輪姦しています。

中年オヤジが、妻の前に陣取り妻の両腕をがっちり押さえ40夫がバックの体制から猛烈にピストンしています。

中年オヤジ『いい顔してるよ奥さん!バックからこんな激しく突かれてそんなに気持ちいいかい?え?』

40夫のピストンはもうピークの早さを向かえていました。

[29475] 自業自得寝取られ改4 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:49
妻『だって・・・』

褐色肌男『女は一度得た快感はそうそう忘れられないんだよ。だからさっきトイ
レで奥さんを押さえ込んで最初は抵抗したけど、手を股間にもっていった途端に
一気におとなしくなったわけよ。体はしてほしくて仕方ないわけ!正直でいい事
だ・・っとね!』

妻『ああ・・んん・・』

どうやら妻は、褐色肌男に挿入を許したようでした・・。

褐色肌男『奥さん、気持ちいいよ〜、はぁ・・はぁ・・俺は太くはないけど長い
からね、奥までついてあげるよ』

妻『んんん・・・ああっ、どんどん奥まで入ってくる・・ああっ・・』

中年おやじ『おい兄ちゃん、俺も順番控えてんだから、さっさと頼むな、たまん
ねーや』

褐色肌男『あなたは、さっき散々やったじゃないですか。今度は僕の番ですよ〜
へへへ、ああ〜気持ちいい・・』

徐々に強く腰を打ち込み始めたのでしょう、外の私の所まで突く音が聞こえてく
るようになりました。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

規則正しく聞こえてきます・・。

私は、その日一度もしていないので相当溜まっていました。

もう勃起した一物からは、溢れんばかりに我慢汁が出てました。

こんな事なら、さっきトイレに行かせずにやってから行かせれば良かったと後悔
しました。

それに、妻はてっきり奴らの事は受け入れられない、つまり私以外とはセックス
をしたくないのかと思っていたのですが、結果、浴場で派手に潮を吹かされ逝か
され、生で今までに味わった事ない一物でのストロークにすっかり理性を奪われ
ていました。

それは、私との行為よりこいつらとのセックスを選んだって事です。なぜならト
イレから戻って私とやる予定だったわけですから、例えどんな触られ方をしたと
しても、普通はついていかないでしょう。

でも、妻はおしに弱いから強引さに負けたのかもしれません。
妻は、もともとソフトなMでしたからこの流れは理解出来なくもありませんでし
たが・・・実際体験すると非常に悔しさが込み上げてきます、なのに勃起はおさ
まらないのです。

今この壁の向こう側では、理性をほぼ失い、本能に支配されつつある妻がいます
、そしてそこにつけこむ野獣の雄♂がふたりいます。

この状況に、妻だけでなく私も興奮を抑えられませんでした。
でも今まで私が妻にした以上の行為、快感、これを他人にやられるというのは、
胃が熱くなる程嫌なのに、体が震えるほどそれを望む私がいるのです。

・・・そうです、私も冷静さを失いつつありました。

妻は一体どうなってしまうんだろう、妻はMだったから私は常にSにたとうとセ
ックスの際は、それらしく振る舞っていました。でも今思えばあくまで何と言う
か付け焼き刃だったと思うのです。

妻は、もしただのソフトMでなく奴らが言うようにドMなら、薄々物足りなさを
感じていたのかもしれません。

もっとドSばりの支配を求めてたいたのかもしれません・・。
だからあの二人に、今夜ついていったのかもしれないと実感せざるをえませんで
した。

妻『はあああ!』

パンッパンッパンッパンッ!!
褐色肌男が高速で突いてる音が聞こえてきます。

褐色肌男『おら奥さん、私利を向けろ!バックだ!』

しばらく間が空くと・・・

『・・ぁああっ!』

甲高い声が聞こえます、バックから再度挿入されたのでしょう。

褐色肌男『はぁ〜たまんね!!最高だこの女!うおおお!』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!

妻『ああっ!!ああ・・いく〜いく・・逝っちゃう〜』

褐色肌男『おら、逝っちまえメス豚!』

パンッ!バシィッ!!

パンッ!バシィッ!!

突く音とは別に渇いたような叩かれる音が定期的に聞こえます。

褐色肌男が、妻の尻を掌でぶっているんでしょう。

妻『ああキモチイイ〜はぁ〜ああ』

褐色肌男『じゃあこれはどうよメス豚!』

・・・・・・・・・・

『はあああああ!!逝く逝くぅ〜!あああああ・・・・!!』
どうやら妻は、逝った様です。ただ最後の、これはどうだ?っていうのは何だっ
たのだろうと私は興奮しながら聞いていました。

褐色肌男『逝っちまったな奥さん、尻の穴に指を突っ込まれてメス豚って言われ
て更に愛液が溢れてくるなんて、マゾもマゾ、メス豚確定だなおい』

パンッパンッパンッパンッ!

私は愕然としました。
妻は私には、お尻は絶対嫌だと言って絶対にやらせてくれなかったのです。

それなのに・・・
しかもメス豚って言われて愛液が溢れ出した?・・・・・。

私は、気がついたらスボンを完全におろし、しごいてました。
褐色肌男『お〜しゃあ、じゃあ今度は俺がいくぜメス豚!俺の全てをお前の膣に
ぶちまけてやるぜ!』

パンッパンッパンッパンッ!

妻『え!?、ちょっと待って!それだけはやだ!』

褐色肌男『うおおおお!!』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

妻『お願いだから、外に〜あああ、んん!』

妻は、必死にお尻をふって逃れようとしているようでした。

バタバタと突く音とは別の音がしています〜。

私も中出しだけはと思ったので妻に何とか踏ん張ってほしいと思いました。

褐色肌男『おら!はぁはぁ!どんなに暴れてもバックで固定したらにげらんねー
んだよ!だからバックに切り替えたんだぜ!うおおおおおお!いく!いくぞ!全
部受け止めろ!』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

妻『いやああああああああ』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
・・・・パンッパンッ・・・パンッ!!

妻『いやああああああああ』

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
・・・・パンッパンッ・・・パンッ!!

パンッパンッ・・・・パンッ!!

パンッ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・??

しばらくの間、沈黙が続きます。
私は、頭の中が?になりながらも聞き耳をたてていました。

いったい・・・妻は、出されてしまったのか・・・?
頼む・・・それだけは、ないでくれ〜〜・・・・。
(私の悲痛の叫びでした・・・)

しばらくして・・・・

妻『ひどい・・・・』

・・・・・!?

褐色肌男『ああ〜良かったぜ奥さん!・・・・っしょっと!』

妻『んんあん・・・!』

・・・・・!!?

どうやら褐色肌男が、妻から一物を抜いたようでした。
抜いた時に、妻が吐息を洩らしたのでしょう。

・・・・・ん?、一物を抜いた?、抜いた時に吐息を洩らした!?
・・・・やはり出されてしまったのか!?

私の中で、今のひとつひとつの状況がひとつの答えに繋がっていきます。

妻『それだけは、お願いって言ったじゃないですか!!』

褐色肌男『うるせ〜な、中で出されながらもしっかりギュウギュウに締め付けて喘いでいたの誰だ?あ?』

妻『そ・・そんなこと・・・』

中年おやじ『奥さん、出された時、すっごく恍惚の表情してたぜ?きもちいい〜って顔でな』

妻『そんなことないです!ちょっとお風呂ですぐに洗ってきます!どいて下さい』

・・・やはり、妻は中出しされてしまったのです・・・。
・・後悔の気持ちでいっぱいでしたが、なぜか勃起がおさまりません・・・。

中年おやじ『おっと、奥さん。どこにいくの』

妻『どいてください・・、お風呂で出されたのを出して洗いますから!!』

どうやら中年おやじが、私が聞き耳をたてているこのドアの前で妻を通せんぼしているようです。

中年おやじ『奥さん、何言ってんの?俺がまだやってないっしょ?淫乱な奥さん見てたらこんなにギンギンだよ。』

妻『そ・・・そんな、だってこの人と一回だけやったら解放してくれるって最初言ってたじゃないですか!』

中年おやじ『そんな事、本気で守ると思ってるわけ?奥さん。さあ奥さん子供じゃないんだから、さあ尻を向けなさい。』

妻『いやです・・・本当にすぐ洗わないと・・・出来ちゃったらどうするんですか!』

中年おやじ『ん?出来たら?興奮するよね〜!』

妻『な・・・・!』

中年おやじ『さあ、観念しな、さあこのドアに両手ついて尻を突き出せ!早くした方が奥さんのためだぞ?俺が言ったら風呂へでもどこでも行けばいい。へっへっへ、悪くない条件だろ?』

条件もへったくれもありませんでした・・・・。

妻『分かりました、じゃあ本当にその約束だけは守って下さいね。あなたが逝ったらすぐにお風呂へ行って洗いますから!』

中年おやじ『ヘッヘッヘ、わかりゃいいよ〜奥さん。せいぜいそのドアで両手ついて思い切り喘げばいい!!、ドアの向こうに聞こえてしまうくらいにな!』

何ということでしょう、このおやじはドア越しに妻の喘ぎ声を私に聞かせようとしているのがひしひしと伝わってきました・・・。

妻『そ・・・そんな声出しません、出しそうになったら手で塞ぎますから・・』

中年おやじ『分かってないね、手で口塞げるだけの弱い突きを俺がすると思うか?させないくらいバンバンに突いてやるよ!!!!』

妻『あああああ!!!』

おやじが、妻に一気に一物を差し込んだようでした・・・・、さっきよりも妻の吐息や状況が克明に壁一つ越しに伝わってきます・・・。

パンパンパンパン!!!

中年おやじ『ああ〜やっぱいいわ〜このまんこ!ほれどうよ奥さん!!はあ・・・中出しされてそのまま、又別のちんこいれる快感は!』

妻『うう・・・う・・・ああ・・・んん!!あなた・・・ごめんなさい・・・』

中年おやじ『今更謝ってもしょうがねえよ!それに旦那は奥さんがこうなるのを見たくてここに来たんだろうから逆に感謝してもらわなきゃな!ハッハッハ!はあ〜いい、気持いいぜ』

パンパンパンパン!!!

妻『夫は、そんなこと望んでません!中出しなんて!!ああああ!んん・・』

中年おやじ『出された精子を更に奥に逆戻ししてやる!!おら!!』

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!

妻『いや・・・そんらあ・・・つよ・・く・・・ああああああはあ・・』

中年おやじ『淫乱な女だ、のこのここの部屋までついてきて!!メス豚め!』

妻『いや・・メス豚なんかじゃ・・・ないです・・・だって、あなた達が部屋で一回だけやらせないと主人に乱暴するって言うから・・・ああ・・』

褐色肌男『そんなん、いくらでも逃げた後で対策とれるだろ、そんな事あんた分かってたはずだぜ?でもそんな簡単に分かる引っ掛けの脅しでついてきたってのは、俺らに犯されたかったんだよあんた』

妻『ひ・・ひどい・・・そんな事あるわけ・・あああ』

褐色肌男『じゃあ何で、俺が奥さんのまんこ舐めた時に既にグチョグチョだったんだ?』

妻『それは違うわ・・・主人とそのあと、セックスする予定で・・・ああんん!』

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

妻『ああああああああ!!いやあ・・・・』

中年おやじ『ごまかすなよ奥さん・・・あんたおしっこしてたろ?その後拭かなかったとでも言うのか?俺らが奥さん捕まえたのは正式にはトイレを出てきた真ん前だぞ?拭かないで出てきたってか?』

妻『・・・ううう、・・・』

中年おやじ『ううじゃねえぞ奥さん、はっきりいいなよ俺に言わなくていいからドアに向かって本当の事いえよ!!おらきもちいいんだろ!!!』

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!

妻『はあああ!!!アアアアアアア!!!!た・・・たしかに・・嫌だけど・・・お風呂でされてから、・・・あの快感が・・抜けなくて・・・抜けない矢先だったから・・・まだ冷静に・・あああああ、判断できなかった・・・です』

中年おやじ『そんな事聞いてね〜!!やられたかったんだろ??え??』

妻『は・・・はいい!やられたかったです・・・あああ、きもちいい〜ああああああ』

私は、射精しました・・・・・・・。
妻にこの目の前で、他人に、しかもこんなおやじに犯されたいって言われて・・・・
もう我慢できなくなって思わずドアに向けて凄い量の射精をしてました・・・。

逝った瞬間、私はこのあと一体どうなってしまうんだろうと・・・ぼんやり思っていました。

でも最高の射精感、こんな快感は・・・・初めてでした・・・・。

私は、射精が終わると若干冷静感が戻り自分が射精してしまった床などを見て恥ずかしくなり取りあえず自分の部屋にあるティッシュを急いで取りに行きました。

ティッシュを持って、奴らの部屋の前に行くとまだ妻は激しく突かれているようでした。

私は、それを横目に聞きながら自分の出してしまった部分を一生懸命拭きました。
拭き取り終わると又自分の部屋に使用したティッシュを捨てに行きました。

その時、先程別の部屋で喘いでいた別の御夫婦とすれ違いました。
そうです、あの40代の御夫婦です。

おそらくセックス1回戦が終了して温泉にでも浸かりに行くのでしょう。
私は、すれ違いざま会釈をすると向こうも会釈を返し通り過ぎました。

私は、部屋でティッシュを捨て終わると又奴らの部屋に戻ろうと廊下に出て向かいました。

すると奴らの部屋の前に、誰かがいるので私は陰に隠れて様子を見ました。
暗いのでよく見えませんでした。

でも話し声が聞こえるのと、暗いのも徐々に目が慣れてきたので少しずつ見えてきました。

なんと、そこにいたのは先程通り過ぎた御夫婦でした・・・!

旦那さん『若いっていいね〜さっきからずっとパンパンついてるもんな〜。しかも女性の声がまたいいよ〜。』

奥さん『ちょっとあなた、聞いちゃ御夫婦に悪いわよ。お風呂行きましょ』

旦那さん『いや、お前もこっちに来てみろよ。なんか違うみたいだぞ?男が二人いるよ。』

奥さん『あら?そうなの?どういう事かしら』

この御夫婦もお盛んな夫婦なのでしょう、普通であればあえぎ声が聞こえても通りすぎてしまいそうなものでしょうが、完全に興味深々でドアの近くで聞き耳を立てています。

私は、こんな隠れている場合じゃない、早く妻のもとにいきたいという気持ちが強く焦っていました。

今頃、妻はどうなってしまっているんだろう、大丈夫だろうか、あれ以上ひどい事はされていないだろうかなど頭で次々と色んな考えが飛びかっていました。

御夫婦もひそひそ話で、続けます。

旦那さん『なんかこの女性の声がよく聞こえると思ったらこれ、このドアの前でやってるよこの奥さん。興奮するな〜』

奥さん『もうあなたったら、でもキレイな声で鳴く奥さんね!あなた・・・何たってるの??この奥さんに興奮してるんでしょ〜全くやらしい人!』

旦那さん『ごめんごめん、だってこんないい声で鳴かれたらたまらないよ。あ〜俺もこの人としたいな〜』

奥さん『ダ〜メ、温泉入ったら又やるでしょ?我慢して!ほら温泉行きましょ!』

渋る旦那さんを奥さんが、ズルズルと引きずって連れて行きました。
私は、少し安堵し奴らのドアの前まで来ました。

どうやら妻はまだこのドアの前で、中年オヤジに突かれているようでした。
ドア越しに聞こえてきます、突く音と妻の声が・・・・。

パンパンパン!!ああ・・・!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!
あああああ・・・ああ・・・いい・・・あああ・・・あんあんあんん!!!!

私は、先程と何か違う違和感を感じました。
先程までは、妻の抵抗する声が聞き取れたのですが、今の妻からはアンアンとの喘ぎ声しか聞こえてこないのです。

ひたすら中年オヤジに突かれていて、快感が先にきてしまっているようでした。
私は、早く風呂に行って洗ってほしく懇願の目でドアの向こうを想像しながら見ていました。

中年オヤジ『はあ・・・はあ・・奥さん、そろそろ俺も疲れてきたから逝かせてもらうぜ。奥さんも俺が突きはじめてから2回も逝けば満足だろ?』

妻『ああ・・・は・・はい、はやく・・・いってくださ・・・い・・ああああ』

妻があれから2回も逝かされ、そして呂律が回らなくなるほど突かれているこの状況に私の一物には又もや血液が昇りはじめていました。

中年オヤジ『はあ・・・はあ・よし、じゃあその前に奥さんの好きなアナルに突っ込んでやるか!おい奥さんのアナルに指突っ込んでやってくれ!アナルの気持ちいい所、お前さんよく分かってるだろうから的確についてやってくれ!』

褐色肌男『お安いご用ですよ!どれどれ』

妻『い・・・いや、やめて!・・・苦手なのお尻は・・・』

妻『ちょっと聞いてるの!?・・・いや・・・お願い・・こわい・・』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
妻『・・・ぁああ!!んんんんんんんんんん!』
どうやら褐色肌男に指を突っ込まれたようでした!

褐色肌男『ここですね、奥さん!ここをズボズボしますよ!!!!』
妻『いや〜!やだ何なのこの感触!や・・・やあ・・・ああ』

中年オヤジ『へっへっへ、奥さん。そう言いながらギュウギュウに締め付けてきてるぜ!!これは早く逝ってって事だな?』

妻『は・・・はい、そうです!早く逝って〜変な意味でおかしくなっちゃう・・・!』
中年オヤジ『OK!じゃあ思う存分奥さんの膣の中にどっぷりと出させてもらうぜ!!!!!!』

妻『ええ!!!??・・・な・・・なんでですか!!??』

中年オヤジ『奥さんが言ったんだろ?早く私の中で逝ってって!よ』

妻『そんな・・言ってないです・・・んんん・・早く逝って外に出してって意味です!』

中年オヤジ『いいっていいって、無理すんな奥さん!女は皆中で出してほしいもんだろ?俺の精子をたっぷりと注ぎ込んでもらえるんだ感謝しなよ!こんな何回も中出しなんて経験ないだろ?たっぷり味わってくれ!!たっぷりと俺の精子を!!!!』

パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン!
妻『やめて〜!・・ああ・・・そんなに何回も出されたら出来ちゃいますぅ・・・!』

中年オヤジ『おら!自分から言え!中に出して下さいってな!そしたら出ちゃった訳でなく出してやる!!』

妻『そ・・・それだけは絶対にいや〜ああああ・・・』

中年オヤジ『ち・・しょうがねえか!まあそんなら思う存分出しまくってやる!おらおらおらおらおら!!!!!!うおおおおおお!いくぞ!!!』

妻『ああああああ・・おねが・・い・・あああ、あああああううううううううあ!』

パンパンパンパン!!!パンッパンッ!!・・・パンッ・・・パンッ!!!!!!!!

妻『あん!あん!!あん!!!!!!ああああああ』

中年オヤジ『ふぅ〜・・・・最高だったぜ・・抜くとき全部精子抜きとれよ、よいっしょ・・・と!!!おう!!』

妻『あ・・あん!!!』

妻は又も、中に大量の精子を出されてしまったようでした・・・・。
私は、完全に勃起しながら呆然としていました。

中年オヤジ『おら奥さん、風呂に行くんだろ?行ってきていいぞ。』

妻『はぁ・・はぁ・・はい、行ってきます・・・服・・服着なきゃ・・・』
妻は、よろよろと散らかったであろう服を集めているようでした。

褐色肌男『奥さん、そんな服集めてていいの?受精しちゃうんじゃない?俺そういうのよく分からないけどさ!』
褐色肌男が笑いながら言います。

中年オヤジ『服なら後で脱衣所の方に持って行ってやるから、そのまま行っちまいなよ。本当に手遅れになるぜ!?』

妻『でも肌じゃいけません!着てから行きます。』

中年オヤジ『分からねえかな、服着ねえでさっさと行けって言ってるんだよ!裸で行け!』

妻『いやです・・行くまでに誰かに見られたら・・・』

中年オヤ『それがいいんだろ?見られて興奮するんだろあんた。露出好きだろうが、あんな風呂で見られてグチョグチョにしてたくせによ。いいから行け!それにこんな時間誰もいやしねえよ。』

そう言うと、男達は妻から服をや下着を取り上げたようでした。

[29474] 自業自得寝取られ改3 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:48

中年おやじ「はぁ…はぁ、いい締まりだぜ奥さん。余り男は知らないだろ。でな
きゃこんな締まりはよくないはずだぜ、はぁ…はぁ…でもここじゃタイルで膝が
いて〜な。おい、ちょっとタオルたくさん貸してくれ」

中年おやじは、まわりの男達に声をかけました。

まわりの男達は、おのおのがハンドタオルを渡し中年おやじは自分の膝の下に集
めました。

おそらく自分達もこの後に、やらせてもらえるんだろうって気持ちから皆貸した
んだと思います。

私は、もう半泣き状態でしたが私と妻との唯一の禁断の部分に赤の他人が土足で踏み入ってきた
事に後悔の気持と真逆の興奮とが入り交ざりよく分からなくなっていました。

中年おやじ「ああ〜気持いい!気持いいわ〜奥さん。穴が小さいからちょっときついけど、この
締め付けが最高だよ。それにしても奥さん、中までヌルヌルだよ。すきもんだね〜」

妻「ん・・んん、そ・・そんな事、ありま・・・せん・・ああ」

浴場内には、パンパンパンと規則正しい音が響きます。
すると我慢できなくなった一人の男性が妻の顔の近くに一物を持ってくると一気にドビュッ!!
と精液を顔にぶっ掛けました!

妻は目をつぶっていたので、びっくりし

妻「んはあっ!!何?いやぁ・・・」

妻の顔片方が、白い精液でベトベトになってしまいました。
すると中年おやじが、それを見て興奮したのか腰の動きを速めだします。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

妻「ああ・・・はあん・・・ああ・・大きい・・壊れちゃう・・・はああ」

すると中年おやじは、パンパン突きながら正常位のまま妻の両腕を両手で掴むと
ラストスパートで突き上げだしました。

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

妻「あ・・ああ・・ああああ・・すごっ・・・い・・あああああああ」

妻が又達しそうになっています。

妻は、両腕を中年おやじに掴まれたまま、このおやじの目を見ながらここで
一気にオアーガズムに達しました。

妻「いや・・いいっちゃうう・・ああああああああああああああああああ!!!!」

妻は、突かれながらおやじよりも先にガクガクガクっと逝きました・・・。
私はもうボー然と見ていました・・。

妻がいくのを確認すると、今度はおやじが更にスパートをかけて一気にボルテージをあげます。

中年おやじ「うおおーー!いくぞ奥さん!!どこに出して欲しい!?中か?中に出されたいか!?」

妻「あああ・・いや、中だけはやめてください!!お願いですから!それ以外なら言うこと聞きますから〜・・・あああああ・・うう・・ああ」

妻も声になっていません。

すると中年おやじは、

中年おやじ「うう・・・いくぞ!」

と妻から一物を抜き、妻の顔を手で掴むと一気に口にぶち込み放出しました!

妻「ぶぐぅううううううう!!!」

おやじは、うっうっ!と声を出しながら長い放出を続けます!

そして20〜30秒ほど続いた長い射精が終わりました。

そして妻の口から一物を抜きました。
凄くいやらしい光景でした。

妻は精液を飲んだ事がなく飲めないので、全て口から流れ出しました。
口からおっぱいにかけて精液だらけになりました。

中年おやじ「ハアハア・・最高だぜこの奥さん、俺の女になれよ。」

すると流石に我慢して見ていた男達が我先にと、妻に挿入しようと群がりました。
私が、ちょっと!!と声をかけようとした時でした。

19時を回っていたのでしょう、従業員がその旨を伝えに浴槽入口から声をかけてきました。
先程の従業員ではありませんでした。

すると、男達はチッ!っと舌打ちして離れました。
色々な声が飛び交います。

「なんだよ、これからなのに・・・」
「ちきしょ〜あんな女と出来る機会なんて中々ないのに・・・」
「あいつだけかよ、いい思いしたのは・・・最初から俺も混ざればよかった・・」

などなど、皆勝手な事を言いながら、ひとり又ひとりと出て行きました。

浴場内には、私と妻と中年おやじと褐色肌の男性との4名だけになりました。

妻は、真っ裸でハアハアと視線が定まっていません。
(あんなに逝かされては当然ですが)

私は、ようやく長いこの体験が終わったと思い脱力感いっぱいでしたが
ホッと一安心していました。

そう・・・終わったと思っていました。

少なくても私と妻は・・・・。

第一章(温泉混浴大浴場編)完


【自業自得寝取られ9】=====第2章=====

私は、泊まり客なのでこのまま入ってても問題ないと思い、まずはこの中年おや
じと褐色肌の筋肉質男がいなくなるのを待って、その後に妻を洗ってあげようと
思っていました。
(顔から胸までが精液まみれだったので)

中年おやじ『奥さんホントに良かったよ、奥さんも気持ち良かったろ?』

妻『は・・はい』
妻もようやく、落ち着いてきている様でした。

褐色肌男『奥さん、見てよ。俺入れられなかったからまだこんなだよ』

褐色肌男は見た目30代中盤といった所ですが、いきり立った一物を妻に見せま
した。
(口数は少ない男だ)

妻『やだ・・』

妻は、顔を背けます。

すると褐色肌男は、いきなり妻の顔に手をかけたかと思うと、妻の唇を奪いまし
た!まるでむしゃぶりつくようなキスでした!

私『ああ!』

私は、つい声を出してしまいました。
妻にやってほしくない事項で、又妻もやられたくない禁止事項ではやはり生挿入
やキスだったので、またもや私は妻との大事な部分を奪われました。

先程の私の声に反応し、中年おやじが声をかけてきました。

中年おやじ『お前まだいたのか?さっさとあがれよ、もう日帰りの入浴時間は終
わりだぞ。』

お前が言うな!!
お前こそ日帰り客だろ!!

そう言いたかったのですが、ここまで白を切っていたのに、ここで言い合ったら
我慢してたことも台なしになってしまうのでやめました。

私『すいません・・でも私は、泊まりなので大丈夫なんです。』

そう言うと私は、あたかもそちらに興味がないかの様に温泉に浸かりました。

中年おやじ『なんだ、そうなのか。まあいいものが見れて良かったろ。まあ夜の
おかずにでもしな!ハッハッハ!』

などど言いたい放題です。

中年おやじ『まあでも顔に精液がかかってるわ、おっぱいにもかかってるわでこ
りゃたまらんな。一発出しただけじゃおさまらんよ』

褐色肌男『贅沢言わないで下さいよ、俺なんか入れてもないんですから〜。もう今
にでもぶち込みたいんですけどね・・』

褐色肌男は妻に、そう言いながら視線を向けると妻は、首を左右に振ってイヤイ
ヤをしました。

褐色肌男『全く仕種までかわいいからホントにたまらねぇや』

再度従業員の方が来て、日帰りの方はあがるように誘導を受けました。

二人は渋々出ていきました。

中年おやじ『おい青年!俺の女に手をだすんじゃねーぞ』

と捨て台詞をはいていきました。

私は二人が脱衣所からも、出ていったのを確認すると妻の元へいきました。

私『だ・・・大丈夫か?』

妻『・・・ねぇ、何で助けてくれなかったの?ずっと私助けを求めてたでしょ?』

やはり妻は、怒っていました。
おっしゃる通りだと思いました。

私『ごめん・・助けようと思ったんだけど興奮しちゃってさ、でも生は嫌だった
から助けを呼びに行ったんだよ』

妻『助けを呼びに行ったのに、なんで私こんなんになってるの?私、万が一こん
な事になったとしても生は絶対に嫌って言ってたよね?助けてって言ったよね?』

はい・・言ってましたね。

私『従業員を呼びに行ったら、しかとされたんだよ』

妻『嘘でしょ、何なのこの旅館』

私『でもお前が、やられるはずのないこの温泉浴場でセックスされてこれ以上な
いくらいに興奮したんだ、こんなに興奮したのは初めてだよ』

妻『私が赤の他人に犯される事がそんなに興奮するの?』

私『絶対に嫌だった生挿入が拍車をかけたみたいだ』

妻『いけない事をすると何でも興奮するもんなのね、でも私をそれで嫌いになったりしない?
私生で入れられちゃったんだよ?』

私『するわけないよ、むしろ更に愛おしくなった。お前は俺のもんだって』

妻『ホントに?嘘ついてない?』

私は、まだ洗われていない精液が顔と胸にびっしりついたままの妻を抱き締めました。

妻『よかった・・私それだけが一番心配だったから・・・』

私『でもお前、相当興奮してただろ、凄い乱れようだったぞ』

妻『だってあんな男の人達に囲まれてのセックスは初めてだったから、濡れちゃったよ』

私は、妻を本当に愛おしく感じました。

そして、体を洗ってあげました。
その後、ゆっくりと温泉に二人で浸かりました。

それから、風呂を出てから夕食を大広間で取りました。
そこで初めて泊り客を拝見する事ができました。

御夫婦と見られる男女が1組(2人共40代くらい)と男性4人のグループ(40代〜50代)でした。

ただ、先程の混浴上には一人も居合わせた人がいなかった事が幸いでした。
(妻はそれをしきりに気にして、広間に入りたがらなかったので)

夕食を終えて、二人で部屋に戻ろうと階段を昇ろうとした時に、ふと気になるものが目に入りました。

例の褐色肌の男性と小太りの中年おやじが、従業員に別の部屋に案内されていたのです。

あれ・・・?確かあの二人って、知り合いじゃなかったよな・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何かいやな予感。

向こうは幸いにもこちらには、気づいていませんでした。
妻もたまたま、二人には気づいていないようでした。

今、話していると2人にばれそうだったので部屋に戻ってから話そうと思いました。

私は、部屋に戻るとふたりを見た件を妻に話しました。

妻『え〜やだよ、これで又何か私あったら耐えれないよ。体も相当疲れてるし。今日はおとなしく寝よ?』

私『おいおい、お前は何回もいったけど俺はずっとお預けのままだぞ?せめて一回はやらせてくれよ』

妻『えへ、やっぱそうだよね』

私『当たり前!』

妻『分かったよ〜じゃあ愛のあるセックスしよ!今日は特別に中出しOKにしてあげる!』

私『なんだどうした、やけに積極的だな』

妻『だってさっきので体がほてったままなの、それにあなたに浄化してもらいたいから今日だけ中で出して!お願い・・・』

私『そんなのは、お願いされなくてもやってやる〜』

私と妻は、はしゃぎながら布団をしいてやる準備をしました。

と、その時でした。

コンコン!

襖を叩く音がしました。

私と妻は顔を見合わせ、妻が「はーい!」って言いました。

すると、

『奥さんいるかい?』

妻がびくっとします。

そう、その声は中年おやじの声でした。

妻『な・・・なんのご用ですか?』

襖越しに話します。

中年おやじ『なんのご用ですかって、そんなつれない態度しないでよ奥さん。生でセックスしあった中でしょ?』

妻『やめて下さい、あれ一回こっきりですから。もう忘れて下さい』

中年おやじ『そんな事言うなよ〜わざわざこうやって部屋を回りながら奥さん探してようやく当てたんだからさ、ねぎらってよ』

この中年おやじは、他の部屋も回ってきたようでした。
わざわざ妻を探していたのです。

妻がだまていると、中年おやじは続けます。

中年おやじ『まだ旦那さん、来てないんだろ?俺が相手してやるって。さっき言ったろ?俺の女になれよ』

妻『ホントにやめてください!なんで日帰りのはずのあなたが泊ってるんですか?』

中年おやじ『分かり切った事言うなよ、奥さんと今夜楽しむためだよ。なんかもう一人どうしても奥さんをやってからじゃないと帰れないっていう奴がいるから、そいつとももし奥さんが気乗りするならやってあげてくれよ、アッハッハ』

アッハッハじゃね〜よ、と私もそして妻も思っていたと思います。

妻『私嫌ですから!もうお話もここまでです!』

中年おやじ『そうかい、まあそこまで嫌われたんならこれ以上は言わないよ。だた気が変わったら来なよ。うちらの部屋はこの隣の隣にいるから。今夜いつでもいいからね〜、アッハッハ。まあ急遽旦那さんが来れなくなって一人で寂しくなったら来な!たっぷり相手してあげるから』

妻『絶対行きません!!』

妻は、襖越しに聞き耳を立てていましたがどうやら言ったようです。

私も妻も、肩を撫で下ろしました。

私『じゃあしよっか!』
妻『うん!もうあんな奴忘れさせて!』

妻『あ、でも待って、その前にトイレ行かせて!』
私『いいよ!』

妻『でも何でトイレ外なの〜、一緒に行って!』
私『いいよ、あいつらいたら最悪だからな』

そういうと、部屋を出て廊下を歩きトイレに行きました。
私ももよおしたので、男性用トイレに入りました。
妻ももちろん女性用のトイレに入りました。

私が用をたし、外に出るとまだ妻はトイレから出ていませんでした。

するとどこかの部屋から女性の喘ぐような声が聞こえてきました。

私は、その声につられ声がする部屋に近づきました。
すると、どうやら声からして先程広間で食事をしていた40代夫婦のようでした。

私は、たまっていた事もありドキドキしながら聞き耳を立てていました。
すると後ろに気配を感じました。

振り向こうとした時、すっとその気配は私に近づき私の後頭部の辺りで囁きました。

『いい声でなくよな、この部屋の奥さん』

私はギョッとしました。

その声は、中年おやじでした。
おやじは、私の肩に手をまわして一緒に聞き耳をたてました。

私は、うかつだったな〜早く戻ればよかったな〜と思いました。

中年おやじ『ホントここの温泉は最高だよな〜、なあここの夫婦に乱入してセックスするか?』

私『い・・いえ結構です。部屋に戻りますから』

中年おやじ『うん、そっか残念だ。じゃあ・・・』

私『?』

中年おやじ『部屋に戻って奥さんの帰りを待つんだな、だ・ん・な・さ・ん』

私は、ハッと目を見開きおやじを見ました。

中年おやじは、ニタ〜って笑います。

中年おやじ『俺が気付かないとでも思ったか?あんな俺好みの女をめとりやがって。今夜は奥さんかりるぜ〜、いいだろ?寝取られマゾの旦那?』

私は、全てを知っていたこの中年おやじを前に青ざめていました。
そして、トイレの方を見ました。

中年おやじ『おっと、とっくに奥さん借りたよ。奥さんとどうしても1回はやってからじゃないと帰れないって言ってたあの日に焼けた兄ちゃんが連れていったよ。まあ終わったら俺もやらせてもらうわ。まだまだ奥さんとはやりたりないからよ。』

私『ばかな・・・だめだ』

中年おやじ『よく言うぜ、こんな旅館を予約したくせに。自業自得だろ?温泉の時も他人のふりして奥さんがやられるのを黙ってみていたくせに』

私は、何も言えませんでした。

中年おやじ『まあお情けで、ドアはあけておいてやるから聞き耳でもたててオナニーでもしてろや。ハッハッハッハ!今夜は長い夜になるぜ〜』

私は、しばらくその場から動けませんでした・・・。

どれくらい経ったでしょうか、ハッと我に返り奴らの部屋に走りました!

廊下は既に消灯されており暗く、さぐりながら走りました。

そして奴らの部屋の前まで来ました。

私は、どうしたらいいかを一所懸命に考えていました。

と・・・その時です。

『あ・・・・ああ・・』

部屋から聞こえてきます、私はガバッとドアに耳をつけ聞き耳を立てます。

『気持いいか奥さん?そんな必死に声出すの抑えちゃって〜かわいいね〜』

中年おやじでした!

中年おやじ『そんなにまんこ舐められるのがたまらんか〜、え?』
妻『い・・いや・・・ああ』

声の状況からするに、あの褐色肌の男に舐められているのでしょう・・。

私は立ち尽くしながら・・・・でも・・・一物は完全に勃起していたのです・・・。
長い夜が始まったのです・・・・。

ピチャピチャ・・・。

褐色肌男『ん〜おいしいよ奥さん。』

妻『んん・・こんな所に無理矢理連れて来て・・んんっ・・絶対許さないんだか
ら〜』

褐色肌男『奥さん、そんな事言っていいの?噛んじゃうよクリトリス』

妻『いや・・ごめんなさい、クリトリスはやめて・・クリは私感度が高すぎてあ
まり気持ちよくないの・・んん』

褐色肌男『高すぎてか、まあその限界を越させておかしくなってほしいな〜』

妻『ホント・・やなんです・・ああ』

褐色肌男『奥さん、俺はもう限界だよ。入れるぜ?』

妻『・・・・・・・。』

褐色肌男『返事がないって事はオッケーて事だよな!』

妻『どうせ挿れなきゃ満足しないんでしょ、変にずっとつけまわされるよりは割
り切ってこれきりにしてくれた方が楽よ・・』

中年おやじ『いや〜奥さん、さっきの温泉の時より覚悟が出来たみたいだね〜。
え?でもこんな奥さんを見たら旦那さんどう思うかね〜。』

妻『・・・いや、言わないで・・』

中年おやじ『さっきも、すぐ堕ちたもんな〜奥さんはエロい上に完全なドMだよ
。ハッハッハ』

どういう事だ?すぐに堕ちた?

[29473] 自業自得寝取られ改2 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:47
中年おやじ「今日はねえちゃん一人で温泉に浸かりに来たんか?彼氏とか一緒じゃないのか?」

妻「い・・今はひとりです。でも後で主人がきますので・・」
めぐみは必死に言い訳を作っていました。

中年おやじ「なんだ姉ちゃん結婚してるのか!!じゃあ奥さんだな。そうは見えないね〜。・・・んん?後で来る?だってもうすぐしたら19時になっちまうぞ?来ても入れないぞ?」

中年おやじ「・・・あ、そうか奥さん今日泊まりなのか!」

妻「は・・・はい、主人はちょっと仕事で遅くなるので先に・・私だけ・・」

中年おやじ「そうなんだ、でも旦那さんが来るまで退屈だろう。おじさんがそれまで相手してあげようか?」
中年おやじが徐々に、本性を出し始めました。

まわりでは、男性達がじっと二人のやりとりを見ています。

妻「いえ・・・大丈夫です。もうすぐ来るので。ありがとうございます」

中年おやじ「それはそうと奥さん、ここの宿は奥さんがとったのかい?」

妻「いえ・・・主人が探してとりました」

中年おやじ「ほ〜旦那さんがね〜、旦那さんはいくつくらいの人?」

妻「主人は32歳です・・」

中年おやじ「そうなんだ、若いね御夫婦して!」

妻「そんなことないです・・・」

中年おやじ「若いけど最近は、あっちのほうはマンネリだとか?」
中年おやじが核を定期的に突いてきます。

妻「な・・何を言ってるんですか?やめてください」

中年おやじ「いや〜悪い悪い、それにしても奥さん。のぼせてるでしょ?顔真っ赤だよ(笑)」
中年おやじ「さすがに出ずらいか、いいよこちらに来なさい」

妻は、躊躇しています。

中年おやじ「少し体から熱を冷ました方がいい、ここに腰掛けて一息いれなさい」
中年おやじは穏やかに、ゆっくりとしかし逆らえない雰囲気で投げかけます。

妻「は・・・はい、それじゃ」

妻ももう限界だったんでしょう、かなりのぼせていたと思います。
多少の思考回路も朦朧としてきていました。

妻は、湯から腰までザバッと出ると前をタオルで隠しながら中年おやじの所まで近づいて行きました。

中年おやじは、妻が入れるスペースを作るとそこに妻を腰かけさせました。
妻は、片手でタオルを胸から股間部分までかけていました。

そしてもう片方の手は、体を支えるために岩についていました。
妻は、若干息を荒くしながらハアハアしているようでした。
(本当にのぼせたのでしょう)
すると、中年おやじが妻の肩に手をまわしてきました。

妻「え・・なんですか!?」

中年おやじ「いやふらふらしてるから支えたんだよ、大丈夫?」

妻「は・・はい、すいません何か」
妻は、おやじが本当に心配をして肩を抱いてきたと信じてしまいました。

中年おやじ「でも奥さん一人じゃ心配だな〜旦那さん本当にすぐに来るの?部屋まで送ってあげるよ」

妻「い・・いえ、本当に大丈夫ですから」

中年おやじ「いいって、心配するな。俺も明日休みだし最悪ここに今日泊まったっていいしな」

・・・・ええ〜〜!私は、さすがにこの一言には危険を感じました。
私は、常にこの後の行動の予測を考えていました。

まさにどうしよう、どうしようといった形です。
興奮というよりも動揺の方が、この時は勝っていました。

中年おやじ「でもその状態じゃ、しばらくここで休んだ方がいいよ。」
相変わらず、このおやじは妻の肩に手を乗せたままにしています。

私は若干、腹が立ってきました。

中年おやじは、妻の様子をじっと見ています、というより探っているという感じの覗き込みの仕方でした。

すると、この中年おやじはとうとう本題を切り出してきたのです。

中年おやじ「ねえ奥さん・・・・」

中年おやじ「ねえ奥さん・・・、さっき旦那さんがここの温泉を予約したって言ってたよね?」

妻「え・・・ええ」

中年おやじは、妻の肩を抱きながら下から顔を覗き込むように妻を見て続ける。

中年おやじ「奥さん、ここの温泉にカップルや夫婦の人たちが来る大半の理由って知ってる?」

妻「いえ・・・知らないです」
妻は、顔を背けて言います。

中年おやじ「ここの温泉てさ奥さん、単独の男性って大半が女性入浴客の裸を見る目的で来てるんだよ。でももう今となってはそれが当り前で結構この温泉は有名なんだよ、そういう輩が多いって。だからそれを知らないで来る人はあまりいないわけよ。つまり俺が何を言いたい事分かる?」

妻「い・・・いえ」

中年おやじ「つまりここに来るカップルや夫婦は、露出好きで見られたい、触られたいマニアってわけ。てことは、ここを予約した旦那は、奥さん、あなたをここで観衆の前で晒したり触らせたい気持ちがあるってことだよ」

私は、的の真ん中を撃たれた気がしました。

妻は、のぼせたとは又違った形で顔を赤くします。
でも妻も流されまいと必死です。

妻「そ・・・そんなことないです。私達はよく温泉巡りをしてるのでたまたま今回ここにいきあたっただけですよ。変な言いがかりやめてくださいよ。」

妻は、そう言ってその場から離れようと立ち上がろうとしました。

しかし中年のおやじは、妻の肩に置いていた手に力を入れて立たせてくれません。

妻が、困った顔で中年おやじを睨みます。

妻「何するんですか?大きな声出しますよ冗談抜きで」

中年おやじ「いや〜奥さん、声を出して困るのは奥さんじゃないかな〜。」

そう言い終わるか終らないかの内に、中年のおやじは何と妻の左胸をタオルの上から右手で鷲掴みしたのです。

妻は、ヒッっ!と声にならない声を出しビクッと体を硬直させました。

妻の左胸を鷲掴みにしていた手をおやじは、ゆっくり揉みしだいていきます。

妻は、怖いのでしょう、固まっています。

かくいう、私も固まっていました・・・。

中年おやじ「奥さん、いいおっぱいしてるじゃないの?やわらかいよ。直に触るよ?」
そう言うとおやじは、タオルをはぎ取ってしまいました。

温泉に浸かる男性皆が、妻のあられもない裸を見ています。

妻は、片手で顔を隠し、もう片方の手で岩に手をついて体を支えます。
おやじは、妻の生の左胸を揉みまくります。

妻「ん・・・ちょっと、やめてくださいホントに・・・」

中年おやじ「こんな乳首を立たせて説得力無いよ?」
そう言うと、今度は両手で妻の両方のおっぱいを鷲掴みにします!

まわりの男性陣が若干ざわめき始めました・・。
もう全員がガン見です。

妻「んん・・ん・・・」
妻は、揉まれる感触に耐えています。

すると、中年おやじは妻のあそこを見ながら言いました。

中年おやじ「奥さん、かわいいまん毛だね〜!もう奥さん楽しんじゃお!なっ!」
妻「ええ・・・いやです・・・」

おやじは、妻の言葉には全く気に止めず片方の足を温泉から上げさせ岩淵に乗せました。
これで妻のあそこの割れ目が大半の男性の視野に入りました。

妻「いやホントに嫌!!」
妻は抵抗しようとし暴れようとしますが、隣にいた筋肉質の褐色肌の男性に両腕を掴まれ身動きを取れなくなりました。

そのまま、褐色肌の男性が妻の後ろから両腕をぐっと抱えて完全に妻を温泉から出しました。
そして両脇を後ろから抱えたまま、仰向けに寝かせる体制になります。

すかさず中年おやじが、妻の両膝を左右にガバッと開きました!

妻「いや!!お願いですからやめて!」

中年おやじ「奥さん、あまり大きな声を出すと問題が大きくなっちゃいますよ。ここは楽しんじゃいましょ旦那には内緒で!」

妻「いやです!!お願いですから」
妻は半泣きです。

中年おやじ「でも奥さん、嫌って言いながらなんでここはこんなにローション塗ったみたいに濡れてるのかな?」

と妻のまんこを右手の中指と薬指でまんこから流れ出てる愛液をグチュッとすくい妻に見せます。

妻「そんな・・・あああ・・・ん!!」
妻は、反射的に官能的な声をあげました。

中年おやじ「どうせここの皆に見られて興奮してたんだろどうせ、え?奥さん」

そう言うと、中年おやじは慣れた手つきで中指と薬指をめぐみのまんこの中にグチュ〜っと一気に差し込んでいきました。

妻「はああ・・・ああん!!いやあ・・・あんん」
妻はガクガクッと痙攣しながら、何と逝ってしまったのです!!
これには私も衝撃でした・・・。
(指を入れて10秒くらい)

妻は、体を30秒間くらいガクガクふるわせていました。

私は、これ以上ないくらい200%の勃起状態でした。
我慢汁が溢れて止まりません。

このとき私は、ひとつの答えをもうこの場で選択しなくてはなりませんでした。

@カミングアウトして、このまま放っておいたら本番になるであろう流れを食い止める
A更なる興奮を味わうため、もう少し様子を見る

私が選択したのは・・・

私は、どちらの選択をするかを迷っていましたがよもやこんな事態になるとは想像しておらず頭の中が混乱し冷静な判断が出来ないでいました。

でも時間は刻一刻と過ぎていきます。
私は焦りながらも腕時計に目をやると時計の針は18時30分を指していました。

(そうか!あと30分もすれば日帰り客は終了になる。そうすればこの中年おやじと横から乱入してきた褐色肌の男性含め今ここにいる大半の男性がいなくなる。それまでならもう少し様子を見てもいいんじゃないか?こんなに興奮してしまう状況なんてそうそうある事じゃないし)

私は、ひとり妄想モードへ突入していました!

そうです、私が選択したのはAでした。

目の前で妻が、寝取られそうであるにも関わらず、いえ寝取られというよりもレイプに近い状態であるにも関わらず、自分が用意したステージで想像していた以上の展開に興奮を抑える事が出来ませんでした。

中年おやじ「奥さん凄い感度いいね〜、まだ二本の指を挿入しただけで全く動かしてないよ?」

おやじは、ニヤァと変態的な顔で妻をマジマジと見ながらいいました。

妻の後ろから両脇を支えている褐色肌の男は、ただの両脇抱えから両脇から両方の胸を揉み始めました。

必然的に仰向けの体制ではありますが、上半身を少しおこされる体制になります。

妻「あぅ……そんな…」

中年おやじ「指二本入れただけでそれならこうやって、まんこの中を掻き回されたらどうなっちゃうのかなぁ!!」

おやじの腕に力が入り、スナップが始まります!浴場内に音が響き渡ります!

グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ、ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!!

妻「あああああ……らめぇお願い…ああダメ出ちゃう……出ちゃう又逝っちゃうぅ…きゃああああ!!」

中年おやじは、妻のまんこが壊れてしまうんじゃないかと思う程、猛烈に掻き回しますが妻のまんこからの愛液が量がはんぱなく出ている為に、そんな事は全く問題になっていませんでした。

私は、はっ気付くと妻の近くまで来てその状況を見ていました。いつの間にと思っていたら私だけではなかったんです。

温泉浴場内の男全員が取り囲む様に妻を見ていました。

妻「いや…お願い見ないでー!イグゥ!ああああああ…はあああ」

その瞬間、信じられない量の潮を吹き出しました!もともと吹きやすい体質ではありますがここまで大量に吹いた事はないですし私では、吹かせられないだろうと思いました。

妻は二回もいかされた為、はぁはぁと息をしながら意識は朦朧としていました。

中年おやじは、まわりにお構いなしに淡々と自分がやりたい事を遂行していきます。

中年おやじ「奥さ〜ん、いい体してるね〜まんこも美味しそうだ」

そう言うと、妻がまだ潮を吹いたばかりのまんこにふしゃぶりついて舐め始めました。
妻はまたもやビクビクビク!と体を震わせて感じています。

妻「はぁああ…んん、ダメ…なの…に」

潮を吹いたばかりで感度が高いためなのでしょう、妻はのたうちまわる様に腰をクネクネさせて喘ぎます。

何人かの男性は、自分でしごいてました。妻が相当エロかったんだと思います。

中年おやじは、しつこいくらいに妻のまんこを舐めています。

妻の後ろからは、褐色肌の男性が両方のおっぱいを揉みしだきながら妻の耳を舐めています。

思えば、凄い光景でした。

中年おやじ「奥さんいやらしいねえ…愛液がいくら舐めとっても溢れてくるよ」

妻「ああ…いやです、言わないで下さい、お願いですから皆さん見ないで…」

すると取り囲んでいる、あちらこちらから手が伸びてきて妻の足や腰や体のいたる所に触ってきました。

周りの男が我慢出来ずに触り始めたのです。
そしてついに中年おやじが、いきり立つ一物を妻に入れようと体制を立て直し始めました。

私は、挿入以外なら多少の嫉妬で見ていられたのですが、いざその時をむかえた時に強烈な胃が熱くなるような拒否な感覚が昇ってきました。

中年おやじ「奥さん、これを入れてほしいんだろ?自分でどうしてほしいか大きな声でいいなよ」

中年おやじの一物は、血管が浮き出て太く長いというよりは太かったです。

しかも、このおやじ生で入れようとしてるのです!

妻「い…嫌です、それだけはやめてください」

妻が小さな声で哀願します。

私は、挿入を仮に許したとしてもゴムが条件だったので、何とかしなくちゃと思いました。

私「あ…あの」

私が口を開きました。

中年おやじが、褐色肌の男が、そして妻が皆私を見ます。

私「さ…さすがにゴムをつけないとまずいんじゃないでしょうか…」

今から思うとなぜ、他人のふりで言ったのか分かりません。

中年おやじ「だったらお前はゴムでもつけて、そこでしごいてればいいだろ。奥さんは生でやってほしいんだよ、わかんないのか?まあ女には余り縁がなさそうだもんなお前」

中年おやじは馬鹿にしながら笑います。
褐色肌の男も笑います。

私は、いやそうじゃなくて本当にここまでなると思ってなかったので妻の安全日を確認してなかったので、生で入れられたら困るのです、でもカミングアウト出来ない自分が情けないと思いました。

妻も首をフリフリしながら、私の目を見つめています…。

そして中年おやじは…

妻が、あなた助けて!って目で訴えているのは百も承知でした。

私も、妻に申し訳ないという気持ちともっと大衆の面前で乱れまくる妻がみたい
男の本音とで葛藤していましたが、やはり生はちょっとという気持ちが強いので
す。

なぜなら、まだ私たちは子供を作る気はなく二人の時間をもう少しの間共有した
かったのです。そのために、付き合い始めから結婚して現在に至るまでに中出し
の経験はたったの2度だけなのです。

生でセックスするようになったのだって、結婚してからなのです。

こういった体験って、自分が妻に行った行為までは興奮して見る事が出来るので
すが想定外つまり生挿入&中出しの危険性は興奮より不安の方が大きくなるんで
す。

生で挿入されれば、こういった連中ですから全く後の事を気にしないで、その時
の快感のみで出してくる可能性は高いと思っていたのです。

なのでどうしても、生だけは何とかしたく回避方法を必死に考えていました。

私が、そんな事を動揺しながら考えている間にもこの中年おやじは正常位で妻に
一物を差し込む寸前まできていました。

どうしよう…どうしよう俺〜
(何かのカードのCM状態、でもカード自体がない)

冷や汗をかく中、私に希望の光が飛び込んできました!

浴場の入口近くに窓があるのですが、そこから従業員らしき人がこちらを少し伺
っていたのです。

おそらく妻の喘いだ声が聞こえた為なのか、誰か温泉に入ろうとした人がこの光景を見て
呼んでくれたのか、どちらにせよその時の私にとっては神様に見えました!

妻に群がる輪の中から出て、窓の方に向かっていました。
(体が勝手に動いてました、必死だったんだと思います)

そして従業員と目があい私は、指で妻に群がっている方向を指差し、従業員にジ
ェスチャーで知らせました。

従業員は、その方向を目で追った後、何も見なかったかのようにフイッと行って
しまったのです。

へっ……?

ええっ……??

従業員さん???

私は、最初状況が把握出来ずに去っていった従業員の方向をポカンと見ていました。

その時です、私の後ろから

「あ…あああん!!!!」

と妻の押し殺したけど、出てしまった、そんな声が発せられたのです。

私は向き直り、妻の方向を見るとあの中年おやじが、とうとう妻に正常位で生挿入した所でした!

ええ―――――――――――!!?

私は再度窓の方向を見ると、もう従業員の影すらありませんでした…。

あのヤロ〜!!

私は、従業員の事を心底怨みました!

でも今はもうそんな事を言っている場合じゃありませんでした。

私は、又向き直り、輪が出来ている場所に急いで戻りました。

私がオロオロしながら、輪の中を覗き込むと中年おやじが挿入をゆっくりしていました。

妻は、堪えるような顔で目をつぶって時々声を漏らしながら突かれていました。

[29472] 自業自得寝取られ改 民夫 投稿日:2008/03/02 (日) 04:45
皆さん、こんにちわ。
以前投稿をしておりました民夫と言います。

ある日突然投稿文が消えてしまった上、投稿をすることもできなくなって
しまったため、しばらくこちらを離れていましたが、復活致します。
但し、もうお話を忘れてしまった方もいるでしょうから以前投稿致しました
投稿文を再度載せさせて頂きます。

又、皆さん宜しくお願い致します。
前回までの続きです・・・。

【自業自得寝取られ改】
初めて投稿をさせて頂きます、民夫といいます。
私(民夫)32歳、妻(めぐみ)28歳の子供なし、結婚4年目の夫婦です。

私たちは、付き合い始めてからだともう10年になります。
そんな私たちに起こった悲劇と言いましょうか、今思うと私の些細な判断ミスが
起こしてしまった、あの出来事を赤裸々に語りたいと思います。
(私としては悲劇でもあり興奮体験でもありと複雑ではあります)

妻の容姿を先にお話ししますね。
妻は身長は150aと小さく体重も43`と痩せ形です。
ウエストもしまっていて、まさに年齢的に今が一番成熟したスタイルなのかもしれません。
外見を一言で言ってしまうと可愛いというイメージを持たれる方が多いです。

性的な経験は、妻は私と20歳前後で既に知り合っていたこともあり、ほとんど私との経験しかありません。さすがに私が初めてではなかったようです。

でも20代後半になってきてから、感度が増し露出や人に恥ずかしい姿を見られるとちょっと興奮してしまったり成熟してきた一面が最近伺えます。

性格もとても明るく、真面目なタイプです。

私といえば、やはり付き合いも長くなってきてますので少しでも興奮材料を探しては妻に試していました。そんなある日、この掲示板の様なサイトを見る機会があり初めて寝取られというものを知りました。

最初は、妻を他の男性と性交させる事など思いたくも想像したくもありませんでしたが、ある時からその事を想像しては勃起している自分がいることに気付きました。

でも皆さんもお分かりだとは思いますが、所詮想像だけで実際には行動には起こせないものです。

ただ実は、私達夫婦はとても温泉が好きで1か月に一度は混浴温泉に行っていました。
ふとある日、私はその温泉にチャンスがあるのではと思ったのです。

いつも温泉地は私が選び、連れていってましたのでネットで寝取られとまではいかなくても
ハプニングが多少おきそうな温泉地を探したのです。

そうしたら、誹謗中傷という形でこんな温泉地があったのです。
●この温泉は最悪だ、浸かりに来ている人のほとんどが混浴女性客狙いなのだ
●混浴に浸かりにきた女性を周りのほとんどの男がジロジロ見ていて気味が悪かった
●中には、ちょっかいまで出す男もいて女性は困惑していた

などなど、まるで温泉地ではなくハプニングバーかと見まがうほど酷い誹謗中傷だらけの
温泉があったのです。

私も最初、この温泉地に妻を連れて行ったら面白いかなと思いましたが万が一、一人や二人でなく
多くの男性が妻に群がったらさすがに怖いですし、助けることもできないので躊躇はしていたんです。

ただ、誹謗中傷の中にこんあコメントがあったのです。

この女性を囲むように見ている男性達の大半は、女性と話したこともないような内気な連中なのだ。自分から声をかけられるような男性はほとんどいない。
こちらから、話しかければ別だが話しかけなければ目線さえ気にしなければ問題はない。

温泉自体はいいので、奥さんや彼女をきちんとフォロー出来る殿方なら問題はないのでは?

とコメントがあったのです。
私は、そのコメントに勇気を貰いこの温泉に行くことに決めたのです。

妻には、予め普段と違う温泉であることは事前に話しました。
ちょっと変わった男性達がいること、でも内気な人たちが大半であること、妻は見られると興奮してしまうタイプなのでいいのではないかということ、等々で妻を口説きある夏の日に泊まりがけで行くことになりました。

<温泉行き当日>
隣の県だった為、車を使っても2時間はかかりました。
当初ナビを頼りにいきましたが、実際に着いてみて宿のぼろさにびっくりしました。

HPではもう少し、ましに写っていたので実際に宿について外観を見た時は大丈夫かなここと
正直思っていました。

妻も、苦笑いしながら
「何か良く言えば風情があるし、悪く言えば夜怖そうだよね(笑)」と妻。
「まあ、せっかく来たんだしゆっくり温泉に浸かっちまえばリラックスできるんじゃないかな」と私。

妻「そうね!せっかくあなたが探してくれたんだから楽しまなきゃね(笑)」
妻は、温泉が好きなので多少のぼろさには我慢できるようでした。

この時点で、妻には多少の露出で興奮して夜の興奮スパイスにしようくらいには伝わっていましたが寝取られについては一切、言ってませんし私自身も露出のみくらいにこの時は、思っていました。

しかし、予想外な事が起こることに私たち夫婦はこの時、思ってもみませんでした。

宿に着き、私たちは部屋に通されました。

宿に着くまでに結構時間がかかったせいか、私たちはまだ15時だった事もあり、お茶を飲んだ後に部屋で昼寝をしました。

天気がとても良い日だったので気持ち良かったのを覚えています。

どれくらい絶ったでしょうか、私がふと目を覚まし隣を見ると妻のめぐみは、スヤスヤ寝息をたてていました。

寝顔が可愛かったので、起こさずに私は温泉を下見に行く事にしました。

どうやらうたた寝をしてから、まだ30分くらいの様でした。

妻が、起きた後にすぐ温泉を案内してあげる為に温泉までのルートと浴場も見ておきたかったのです。

私たちの部屋がある二階から降りる最中に他に泊まり客はいるのかなと見回しながら降りました。

まだ、そんなに人気を感じなかったのでもしかしたら余り泊まり客はいないのかなと思いました。

週末でしたので、浴場は混み合っているかなと思いながら向かいました。

ここの温泉浴場の手前には、温泉に浸かった後に休憩が出来るようにと大きな大広間がありました。

ここで大半の方が、休憩をとり中には畳なのでそのまま寝る人もいました。この大広間だけでも結構人数がいたのでびっくりしました。

夫婦が3〜4組程、単独男性が10名くらいはいたでしょうか。雰囲気的には泊まり客は一部で他は皆日帰りで来た人達でした。

ただ私は、温泉に浸かった後にここで休憩をとって又入るのもいいなと思いました。

折角来たんだし何回も入りたかったので!

さて大広間から出ていよいよ温泉浴場です。

それにしても至る所がぼろい、その一言につきます。

浴場への入口はきちんと男性、女性別々にあり脱衣所も別れていました。

私は脱衣所に入り、入口の戸があきっぱになっていたので中を覗いてみました。

すると、中には人がたくさんいました。体を洗う洗い場がだいたい5人用くらいでしょうか、その奥に温泉があり意外に広かったです。

そしてその温泉の向こう側があり向こう側にもう一つ湯舟がありました。

どうやら温泉が熱いので、湯舟の方は水で少しぬるめにした温泉のようでした。

温泉客は温泉の淵に皆、浸かるというよりは腰をかけている感じでした。

皆男性です、そして奥の湯舟には男性が大半で一人だけ40代くらいの女性がいました。

こうして見ると、やはり異様ではありました。混浴温泉なのに比率がおかしいのです。

比率がおかしいと言うのも普通の混浴温泉であれば比率は、

3:1か4:1くらいの割合で男性と女性が分かれているものですが、ここの温泉はゆうに倍以上の比率でした。

私は、実際に中を体験してみたくなり部屋にタオルを取りに戻り又浴場に戻りました。
(タオルなんて支給されない宿だったので)

私は脱衣所で服を脱ぎ、籠に入れて中に入っていきました。

夏で汗もかいていたので体を普通に洗い場で洗ってから温泉に浸かりました。

男性入浴客が多いので、自分の浸かるポジションを見つけるのが大変でした(笑)
結構入ってみると、湯は熱かったです。

私は浸かりながら、それとなしに淵に座ってる男性入浴客を見回しました。

なんかアキバ系みたいな、肌の白い若干小太りの男性が大半でした。二人くらいは、筋肉質で褐色肌の男性もいましたが。

皆が皆、浸かる訳でもなくボ〜と回りを眺めている感じでした。

ふと奥の湯舟に目を移すと先程の40代の女性と10人くらいの男性が密着して入っていました。

何やら話し掛けられ、若干盛り上がっているようにも見えますが会話はよく聞こえませんでした。

旦那さんとでも一緒に来てるのかな〜と思い、湯舟に浸かっている男性陣を見ましたが、私では判断出来ませんでした。

それくらい湯舟客がその女性の近くにいたのと、話し掛けている男性が多かったのです。

この時点では、私も比率がおかしいこと以外は普段の混浴温泉と変わらないな〜と思っていました。

そんな事をふと思っていると、その女性があがるようで湯舟から出ようとしてました。

女性は、大きめのパンツを穿いておりハンドタオルを首に巻き胸を少し隠している感じでしたが万全に隠している訳ではありませんでした。

正直言って、そのパンツがデカすぎたのと体型も完全に小太りだった為に、そんなには魅力を初対面の女性でも感じられませんでした。

まあ女性は女性なので、つい胸に目がいってしまいましたが。
湯舟から出るその女性を、びっくりする事に淵に座る大半の男性が見ていました。

女性もその視点に気付いてか、小恥ずかしそうに胸のあたりに軽く手をあてながらこちらの温泉に移り上がりました。

洗い場と奥の湯舟の間、つまり中央に温泉があるため、どちらに行き来するにしても一度温泉を通過しなくてはならない作りなのです。

女性が温泉から出て淵をあがる際に、一緒についていく中年男性がいました。

40代の女性の後を追うのは,どうやら旦那さんの様でした。

旦那さんは、50歳くらいの痩せ型の天然パーマが入った方でした。

奥さんが、温泉淵をあがる際にお尻を触っていましたが奥さんが何でここで触る
の!とばかりに手を払います。

そのあと,夫婦は洗い場でシャワーをかけあっていましたが終始旦那さんが悪ふ
ざけなのか皆に見せたいのか奥さんのパンツを少し下げたり、首から胸元にかけ
てあるタオルを取るしぐさをしていました。

奥さんは、もう!とか、ちょっと止めてってば!と苦笑いしながら制止します。

しかしついには、奥さんのハンドタオルを取ってしまい奥さんは上半身裸になっ
てしまいました。

そのときに、ふと回りを見渡すと又もや全員がその光景を見入ってました。

ジ〜と何を言うわけでもなく、ひたすら見続けるのです。

中には、温泉に浸かりながら下のアングルから覗き込む人もいました。

旦那さんは、そんな事は全く気にせずに少し楽しんでいる感じでした。

しかし奥さんは顔を赤くし、胸を隠しながら小走りに女性用の出入口にかけこん
で行きました。

私はちょっとした、プチハプニングが見れて得した気分になりました。

だいぶ長いこと浸かった気がしたのでさあ出ようかと立ち上がると、他の男性客
も一斉に立ち上がり出始めたのです。

そうなんです、案の定、女性がいたからずっと浸かってただけなのです。

女性がいなくなると、まるでショーが終わったかの様に引き始めるのです。

私は呆気に取られながらも、その波に乗り浴場を出ました。
着替えを済ませ、部屋に戻ると妻はまだ寝ていたので起こしてあげました。

そして今までの成り行きを話しました。妻は顔を赤くしながら話しを聞いていま
した。

元来性格が真面目な妻には、恥ずかし過ぎる現状にムリムリと手を左右に振って
いました。

妻「聞いてたより怖いんだけど…ねえ、夜に入らない?別に人がたくさんいる時間帯にいかなくてもいいじゃない?」

私「でも今日は19時で日帰り客の入浴時間終わっちゃうよ?折角プチ露出を楽しみに来たんだから夕方軽く入って深夜に又別に入ればいいじゃん!」

私は、異様な空気ではあったもののその空気の浴場に妻を入れてみたい妄想が少しずつ膨らんでいたので必死に説得してみました。

妻「ん〜まあ、折角ここまで2〜3時間かけて来たんだしね・・・わかったわ。でも何かあったらすぐに助けてよ?私怖くなると固まって身動きできなくなっちゃうんだから」

私「分かった!じゃあもう一息ついたら行こうか。最初はさ、他人のふりして入ってみない?」

妻「え?なんで?いやよ」

私「いやさ、お前がさ私の妻って前提でなくて一人の女性としてやつらにどんな印象を持たれるのかを見てみたいんだよね」

妻「え〜ホントに〜?ん〜・・・わかったよ。でもホントに何かあったら助けてね!」

私「分かった!」

そうして私は、妻を何とか説得し夕方の時間帯に入ることに成功したのです。

30分ほどで私と妻は風呂に入る準備をし、浴場へ向かいました。
途中で従業員らしき人とすれ違いましたが、完全なしかとをされここの接客態度にドンびきでした。

そして男女別の脱衣所までくると、私と妻はお互い敢えて会話を交わさずに別れました。

そして、あの私達にとって凄い体験の第一章が幕を開けたのです。

時計は17時半をさしていました。
(日帰り客もあと1時間半か、面白いハプニングが起きたらいいな!)
なんて私は呑気に考えながら、脱衣所で服を脱ぐとハンドタオルを持って大浴場に向かいました。

案の定、まだ妻のめぐみは混浴場には来ていませんでした。
女性の出入り口の中は一応女性用の洗い場があるのでそこで妻は、体を洗ってから出てくると言っていたのを思い出し私は一足先にかけ湯をして温泉に浸かりました。

何だかんだで10〜15分くらい経ったでしょうか。
私はさすがに熱くなり、岩風呂の温泉から奥にある一段上に上がって入る長方形の湯船に移動しました。

そこはぬるめの湯なので、一息ついて岩風呂の方に体を向けて入りました。
この時点で入浴客は、先より増えていました。

岩風呂に10人〜15人、長方形の湯船に8人くらいになっていました。
合計で20人強ということになります。
しかもその時点で全て男性だったのです。

私は、妙な興奮を覚えつつのぼせた体をぬるま湯で少しずつ冷ましていました。
(夏に長湯するもんじゃないですね)

すると女性の出入口がガチャッと大きな音を立ててゆっくりと開きました。

妻のめぐみが最初顔だけを、ドアから出してきて中の様子を伺っています。

おそらく私を探しているのでしょう。
キョロキョロして見回しています。

しかし大浴場内は、少し湯気が立ち込めていたので、奥の湯船にいた私を妻は見つけられないようでした。

こんなに人がいたら、見つけられないのも当然ですね。

妻は一度閉めて、1分くらいするとハンドタオル一枚で混浴場に入ってきました。
周りを見ると、ほぼ全員が妻のめぐみを凝視しています。

それもそのはずなのかもしれません、ここに来てからまだ若い女性は見ていません。
先ほどの女性も40代でしたから、ここで20代のしかも童顔の妻が入ってきて皆釘付けになっていたんだと思います。

スタイルも細く腰もくびれがあり、髪は茶色のストレートロングヘアで視姦には最高のおかずだったことでしょう。
(この時、髪はアップであげています)

妻は、少しぎこちなく歩きながら岩風呂に近寄りました。
岩風呂の入口の近くにいた男性達は、無言で少し間を空けて妻が入れる道を作ります。

妻は、若干挙動不審な感じであたりをゆっくり見渡しながら、湯に浸かっていきます。

ハンドタオルで胸から股間部分にかけてを隠していましたが、湯につかる直前に後ろに回り込んだ男性達がしっかり妻の背中から腰、お尻を視姦していました。

私の興奮もかなりボルテージが上がっていました。
まるで何かのショーを見ているかのようです。

そして妻は岩風呂の中心の辺りまで進んだところで止まり、しばらくじっとしていました。

岩風呂にいた男性達は誰一人、湯から上がることなく岩風呂の淵を囲むように、そう妻を囲むように皆妻の方を向いて淵に腰掛けています。

7割くらいの男性がタオルで自分の一物を隠すことなく、まるで見せつけるかのように出したままにしています。

妻は目のやり場に、困っているようでした。

そして私のいる湯船の男性達も例外ではありませんでした。
身を乗り出して岩風呂の方を覗きこんでいます。

妻の顔が、徐々に興奮と温泉の暑さとで赤くなってきました。
私は、そろそろカミングアウトして妻を岩風呂から救ってあげようと立ち上がりかけた時、
岩風呂の淵に腰を掛けていた小太りの中年おやじが、妻に話しかけました。

中年オヤジ「よお姉ちゃん!そんな肩までずっと浸かってて熱くないんか!?」

最初びくっとした妻は、その男性の方に向きなおり

妻「だ・・・大丈夫です」
と答えた。弱々しい声だった。


[29469] そんな事って・・・ 今井 投稿日:2008/03/02 (日) 02:26
私達は他人からも羨ましがられる37歳と33歳の美男?美女の仲の良い夫婦です。
特に妻のあゆみは子供がいないせいもあるのか、見かけも若く162-50 75C〜D-60-80の
スタイルを維持していますので、若い男性から声をかけられる事も多くあります。

お互いSEXは好きで、週1程度ですがいつも2時間くらいかけて感度の良い妻と
楽しんでいます。また、まだ崩れていない妻の体を他人に見せたくて混浴露天風呂で
軽い露出を楽しんだりしていますが、その中で妻が他の男性に抱かれたらどうなるのだろう?
と、常々考えていた思いが高まってきました。
その思いを妻に話すと「他の人とはSEXまでは無理だよ」と言いながらも
「近くの人だったら後日会った時にバツ悪いでしょう」と満更でもない雰囲気です。
県外の人だったら可能性はあると思った私は、友人に相談すると「あゆみちゃんと
出来るのだったらどんな事でもするよ!」と大乗り気で協力を引き受けてくれました。
友人は結婚式には仕事で出席できなかったのですが、写真とかであゆみの顔は知っていて、
あゆみは友人を見た事ないので、好都合だと考えました。

あゆみには「大学時代の友達と久しぶりに会うのだけど、家に泊まる事になるから」と伝え、
当日、「急遽お客様の接待で遅くなりそうなので、友人(優一)を空港まで迎えに行って
貰えないか」と妻に電話をしました。
もちろん地元に住んでいるのですが、いかにも県外から来たように思わせるためです。
「俺は食事も終わらせると思うので、優一と居酒屋にでも行って食事済ませて」と伝えると
「初対面の人と居酒屋には行きにくい」と妻が言うので、「そんな気を使うやつじゃないし
食事が終わる頃には家に帰れると思うので頼むよ」となかば強引に了承させました。
優一は友人の中でも女好きで、話し上手で、女性に評判が良い男だと言う事も選択材料に
入っていたので、酒は好きですが、あまり強くない妻を口説く可能性はあると思いました。

私は二人が居酒屋に行っている間に先に帰って、リビングのソファーに向けて
ピンホールレンズの付いたビデオカメラを二人にわからないようにセットしました。
二人ともわからないのだから、ノンフィクションで見れる興奮を覚えながら、
靴を持って二階に潜みました。

21時頃帰ると伝えていたのだが、21時30分を過ぎても帰ってきません。
二人が会ってからは3時間近く経っています。
まさか優一でも、そのままホテルはありえないだろうけど、途中の人気のないところで
何かはありえるなと、電気を消して真っ暗闇の中で用心しながら点けたタバコを吸いながら
考えていると、玄関の開く音と笑い声が聞こえてきました。

さすが優一だ、完全に打ち解けてると感心する反面、楽しそうな話し声に不安と嫉妬が
込み上げて来ました。
何かあっても後でビデオで見れると余裕を持っていたはずですが、気になり始めて
こっそり階段を降りてみました。

ドアが閉まっているので中は見えませんが、ドアに近づくと話し声は聞こえています。
声の感じから二人がソファーに並んで座っているように感じます。
その時いきなりハンマーで後頭部を殴られたようなショックを受けました。
「駄目だよ〜 それ以上したら我慢できなくなるよ」「主人が帰ってきたらどうするの」
と妻の甘えたような声が聞こえてきました。
優一には口説くように言っているけど、妻には何も言ってないのになんで?
何で簡単に落ちるんだ!と怒りだけが込み上げて来ました。
ドアを開けて飛び込もうかと思ったのですが、私が仕掛けた事だと思いとどまり
こっそりと二階に上がり、大きな深呼吸を2、3回として、靴を持って
気づかれないように玄関に向かい、わざと大きな音を立ててドアを開けました。

「ただいま、優一悪い。急の接待で申し訳ない」妻には「ご苦労さん、手間かけてごめんな」と
言うと妻は「ううん、優一さんがとても楽しい人でよかった」と本当に楽しそうに優一に
向かって微笑みました。

文才がなく、読みづらい点をお許しください。
読んでいただける方がいらっしゃいましたら続けたいと思います。
[Res: 29469] Re: そんな事って・・・ +++ 投稿日:2008/03/02 (日) 04:36
ぜひ続きを(__)
[Res: 29469] Re: そんな事って・・・ たまごっち 投稿日:2008/03/02 (日) 17:35
空白の3時間が気になりますね。
ぜひ引き続き、よろしくお願いします。

[29468] 北国のとある元夫婦A 宮沢 投稿日:2008/03/02 (日) 00:43
忘れもしない数年前の3月1日、夕方6時頃でしょうか友人の Sから電話があり、今から遊びに行っていいかな?との事で、ボクと妻は おいでよと 心置きなく友人を招きました。

一緒に夕飯を食いながら、軽く酒を飲んでる時です。 以前から、僕たち夫婦が撮影や3Pをして遊んでると友人Sにだけは、話してあり、 ウチラの撮影したビデオや写真みる?と聞くと、 見てみたいけど...いいの?と妻に気遣うSでしたが、妻はいいよーって心置きなくOKし、初めて目の前にいる妻の裸体を写真とビデオで黙々と3人で見入ってました。

友人Sは『いやぁ〜 リアルで興奮してくるね』


酔いも回り、妻のKとヤってみたい?とボクは聞きました。

Sは『えー 友達の奥さんは、抵抗あるなー』と
妻の答えは『私も旦那の友達は、抵抗あるけど...誰にも言わないって約束するなら、私してもいいよ』とOKが出たので、ボクは隣の部屋に布団をひきました。


妻はシャワー浴び、友人とボクはパンツ1枚で待ってると、妻がバスタオル巻いた状態で部屋に入ってきました。

Sは初の3Pで どうしたらいいのか分からず戸惑ってました。

Sは『俺 嫁が妊娠してるし2ヶ月してない』

ボクは妻に『フェラしてあげて』といい、緊張で半勃起状態のSのモノを くわえました

ボクの目の前で友人にフェラしてる妻の光景が、いつも以上の3Pより興奮しました。

ボクはカメラをセットしたまま、そっと部屋を出て二人っきりにしてあげました。


30分後、そっと部屋を覗くと友人が妻をM字に開脚にし、オマンコを舐めて妻は喘いでいました。次に妻を挟んでボクと友人のモノを交互フェラです。


友人が『もう入れたい』と言うので 生でいいよと了解をだし、騎乗位で挿入しました。

妻は激しく腰をふり、『後ろから突いてと』バックから友人が激しくパンパンと突き、妻は口にも欲しいのと言うので、ボクのモノをしゃぶらせてあげました。

イクときは、好きなとこに出していいよ言いボクは部屋を出て 二人っきりにして、そっと覗いてました。
友人が『イキそう もうイク』

妻が『イって 口に頂戴』と喘いでました。

大量に妻の口や顔に友人の精子が出ました。

ボクはすかさず そのまま部屋に入って抱かせてと精子まみれの妻に挿入し最高に興奮した状態で妻に顔射しました。


思い出深い最高の夜でした
[Res: 29468] Re: 北国のとある元夫婦A TOM 投稿日:2008/03/02 (日) 04:35
ステキな奥さまと良いお友達がおられて幸せですね。

[29464] 変貌する妻(12) 雄治 投稿日:2008/03/01 (土) 21:42
ママから生々しい話を聞いて、私はしばらく言葉が出ませんでした。

「…そっ、それで…美由紀は部屋に帰ってきたんだろうな?」

ママは下を向いてしばらく黙ったままでした。

「どうなんだよ?ママ…」

「…雄治さん怒るかもしれないけど、私が社長の部屋を出てからは…美由紀さんがどうしていたのか、わからないの…」

「何だって!!あの時電話したら、部屋に戻ってぐっすり眠っているって言ったじゃないか!!あれはうそだったのか!!」

私は怒りに震え、カウンターを叩きながら叫びました。

「ごめんなさい。でもあの時社長の部屋にいるって言ったら、雄治さん部屋まで乗り込んでいたでしょ?そんなことされたら私が困るわ…」

「当然乗り込むさ。美由紀は俺の妻なんだぜ、どうしてうそを言うんだ!結局ママにも裏切られたってことか」

私は散々ママを責めましたが、ママは下を向いたまま黙っていました。

「……それで……美由紀は朝まで社長の部屋にいたのか?」

「多分…そうだと思うわ。朝起きた時、美由紀さんがいないから社長の部屋に行ってみたの。そしたら美由紀さんがいたから…」

美由紀は社長の部屋で一夜を明かしたようでした。何があったのかわかりませんが、何もなかったとは思えません。目の前でママと黒人たちの乱交を見せられ、そのママと私が浮気していることを暴露され、その上社長に肉体的な悦びを与えてやると口説かれて…何もない方が不思議です。

「美由紀はどんな様子だった?」

私はやや落ち着いてママに聞きました。

「意外と元気そうで明るかったわ。ここで朝まで寝ちゃったって、私に笑って話しかけてきたから」

「……そうか……」

どうやら冷たくされているのは私だけのようです。

「社長は…俺のことを知っているのか?バーテンに扮していたことも…」

私はだんだん恐ろしくなってきました。社長はママの店の常連客であり超得意客、そしてそのママは私と肉体関係がある…ママと私の負い目を利用して、社長は私の妻を最初から奪い取るつもりだったのか…?

「……これ……」

ママは私の問いには答えず、茶色の封筒を私の前に差し出しました。

「何だよ…これ?」

「今日社長のところの従業員さんが持って来られたの。あなたに渡して欲しいって…」

「俺に?どういうことだよ?」

私は封筒の中を開けてみました。中にはプラスチックのケースに入ったDVDが1枚入っていました。

「これを見ろってことなのか?」

「何も言われなかったから、わからないわ」
[Res: 29464] Re: 変貌する妻(12)  投稿日:2008/03/01 (土) 23:26
カセットの内容がきになります。よろしくお願いします。
[Res: 29464] Re: 変貌する妻(12) きょうのすけ 投稿日:2008/03/02 (日) 10:15
きましたねぇ〜そのDVDの中身・・というか・・既に展開だけでゾクゾクして勃起してます。
DVDの中身の描写を読むだけで昇天しそうです。

是非、奥様の淫らな行為の描写をお願いします。

[29463] 剃毛された妻 普通の男 投稿日:2008/03/01 (土) 21:20
妻は40歳で俗に言う良妻賢母だと思っていた。
その妻が浮気をしていた。
相手は妻のパート先の会社の人間。
仕事の疲れもあり、妻とは、年に数回しかセックスしていなかった。
先日、私は妻に求めた。妻は思い切り抵抗した。
しかし、私は妻のパンティの中に手を入れた瞬間、すぐにあるはずのものがないことに気づいた。
妻を問いただすと浮気していることを白状した。
妻はセックスレスが我慢できなかったのであろう。
身体の欲求を私以外の男に求め、週に数回関係を持っていたとのこと。
妻とその男は、セックスだけに飽き足らず、アブノーマルなプレイをして、
相手の男に剃られたということだった。
[Res: 29463] Re: 剃毛された妻 ryu◆mifNOM 投稿日:2008/03/01 (土) 23:12
会社の男性と奥様の馴れ初めから、そういうことになった経緯をもう少し詳しく書いてみてください。いい感じですよ!