掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[37]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:2


[28719] 汚れを知らない妻を 3  投稿日:2008/02/09 (土) 12:53
続きを2の下に「続2」で書きましたが、投稿が多く随分下になってしまいました。
更に続きです。

襖を閉めてマスターの居る部屋に入っていったので、こっそり息を殺して襖のすぐ前へ行き、様子を聴きに行きました。
ホンの数分後に妻の「あっ…」という声と同時にドサッと音がしました。
耳を凝らして聴いていると、二人の荒い息使いの音だけが聞こえます。
そのうち、ピチャ…ピチャと卑猥な音が混じりだし、ふと気が付くと… フェラの音です!
え!? 私は耳を疑いました。
どう考えてもフェラの音なのです。妻が襖の向こうでマスターにフェラをしている… それもかなりたっぷりと…

マスターの声がしました。
「奥さん、何をしてるか言ってごらん」妻の声にもならない「ウゥ…」
間違いありません。いつもフェラさせながら「これが他の男のチンポだったらどうする?」とよく聞いていたときの、口に含んだままの妻の声…
更にマスターが「何をしてるか言ってごらん」というと、一旦フェラを止める音が…

間違いなくフェラをしてると確信したと同時に、妻の声で「アレをしゃぶってるの」と、またフェラの音が…
「アレじゃ解らない!誰の何をしゃぶってるの!?」とやや強い口調でマスターが言う。
何度か繰り返しマスターが「チンポだろ!!」と強く言うと、ついに妻の声で「マスターのチンポをしゃぶってる…ハァ〜」と同時に自分の言葉に更に興奮したのだろう。より激しいフェラの音がした。
堪らなくなって私は廊下で一発抜いてしまった。

気がつけばフェラの音は止み、次の展開に入っているみたいだ。
突かれているみたいな「うっ…うっ…うっ…」という妻の声。
そして二人の小さな声が「〇≠×*☆#」聞き取れない。
次の瞬間、妻が「マスターのチンポが○実のオマンコに入ってる…うっ……うっ…ハァ〜」と…
そのうちマスターも絶頂を迎えたみたいで、その後静かになった。
でも、しばらくしても妻が帰ってくる様子がないので、たまらなくなり襖を開けた。

そこには、全裸のになった二人が… そして、マスターの後始末を妻が口でしているところだった。

ここからが長い道程の始まりだったのです。

翌朝マスターを送る車内で、妻のオマンコの感想を聞き、約一週間後にまたマスターを家に迎えました。
マスターと一緒に帰宅し、風呂を先に勧めると、サウナに入って来たから私に入れという。妻を残し…

[Res: 28719] 汚れを知らない妻を 続3  投稿日:2008/02/10 (日) 18:12
妻が初めて他人棒を経験し、未知への世界へ足を踏み入れて一週間。
また、マスターが来てくれた。
今度はマスターと一緒に帰宅し、先に風呂を勧めたがサウナに入って来たから、私に入ってこいという。
リビングに妻とマスターを残し、風呂に入っている間に…と考えると気が気じゃない。といって断る理由も見つからない。

仕方なく入ることにしたけれど、脱衣所のカーテンの隙間から辛うじてリビングの一部が見えるので、覗きながら準備をしていると、マスターの椅子に向かい合わせに乗り、立ち上がる妻の姿が見えた。
ちょうどマスターの顔の真ん前に妻のオマンコがくる位置で、もう何か始めるのかと急いで風呂に入って出ていくと、今度はリビングの床に座り込んでいる妻が目に入った。

「?どうした?…」と声をかけると「!!!」椅子に座っているマスターにフェラをしている最中でした。
一度身体を許すとこんなものだろうか…

リビングの横の和室にそのままなだれ込んだマスターと妻。
次はスカートを捲り上げられ、パンティを片手で脱がされはじめた。
上半身もブラがあらわにされ、片方からは乳首が出て、それをマスターが口に含みながら、妻のパンティをずらし始めて、よく見ていると脱がしやすく妻が腰を浮かせ、膝までくると妻自身がパンティを片足から脱ぎ、もう片足に絡まったまんまにはなっているものの、股は大きく拡げマスターを迎え入れようとしている。
マスターは肩に妻の両膝をかけ、妻のオマンコに挿入し始めた。
私は私より遥かに大きなマスターの肉棒が、妻のビラビラを巻き込んで挿入されていくのを、ただ見ていた。
少しずつ出し入れされながら、肉棒が妻の中に沈んでいく。

そして、ついに根元まで…
ついに目の前で見慣れたオマンコが犯され汚された。


しばらくはマスター一人が妻の女体を楽しみ、私はその様子を眺めるだけだった。