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[28673] 汚れを知らない妻を 2 光 投稿日:2008/02/08 (金) 13:20 妻から「一度だけよ」と言わせることに成功した私は、ごく近い将来に私以外の男が、この妻の躯を抱き、そしてこれまで私しか侵入したことのない、妻の花弁を押し開き貫くことになるとの興奮で、いつも以上に激しく抱きました。
そして翌日、すぐにマスターに報告すると、気が変わらないうちにと、その日の夜に決行ということになったのです。 マスターに自宅を教え、先に帰り到着を待ちました。 いつもと違いそわそわしている私を見て、妻は「どうしたの?」と尋ねてきましたが、「別に」と答えてごまかしました。 しばらくして玄関のチャイムが鳴りました。妻は「誰?今頃…」と言うので、初めて「昨夜一度だけならって言っただろう」と言うと、妻の表情が凍りつきました。 無視して玄関を開けるとマスターがのっそりと入って来て挨拶をするので、固まっていた妻を呼び挨拶させました。 私は何度も打ち合わせをしたりして、マスターとは信頼関係は成立していましたが、妻はこの時が初対面で、マスターの存在すら知らなかったのです。 しかしこれで、あとは成り行き任せですが、妻の躯は初めて私以外の肉棒の餌食となり、汚されるのは時間の問題となったのです。 しかしこれから先、私の願望が爆発的にエスカレートし、凄い経験を妻にさせていくことになるとは、この時には私自身も想像すらしていなかったのです。 [Res: 28673] Re: 汚れを知らない妻を 2 たつ 投稿日:2008/02/08 (金) 17:04 良いですね!続きお願い致します。
[Res: 28673] 汚れを知らない妻を 続2 光 投稿日:2008/02/09 (土) 11:29 クムクムさん、たつさん、ありがとうございます。
励みになります。 私自身、興奮の中にあり混乱する場面が多いのですが、現実にあったことを、できるだけ思い出して再現したいと思います。 ただ、携帯からの投稿ですので、読み辛いでしょうがお許しください。 さて、マスターとの挨拶もそこそこに、戸惑う妻を無視するように、和室でマスターと飲む準備をしていると、仕方なく妻も手伝いはじめました。 そして、3人で真ん中にボトルを置き、車座になり飲み始めました。 話の内容も何てことのない世間話でしたが、そのうちマスターがこれまで購入した「おもちゃ」をしっかり覚えていて、どう使っているのかや、妻のお気に入りは何かと質問を始めました。 マスターは下着に趣味があり、普段では考えられないHな下着を持参していました。 なかなか次の展開にならないことに痺れを切らせたマスターが、妻が席を離れた少しの間に「俺が持ってきたH下着を奥さんに着けてもらってよ」と耳打ちしてきました。 それは良いと思い、躊躇する妻にはきかえて来るように言い部屋に戻りました。 しばらくすると妻が戻ってきて目で合図をおくると履きかえたようなので、マスターにその旨目で合図しました。 更に飲んでいると、マスターがプレゼントした下着を見たいと言うと、妻の顔が強張りましたが、私も「そりゃー披露すべきだろう」と同意し、観念したのか妻は私たちの前で立ち上がり脱ぎ始めました。 恥ずかしさのためか、全身ピンク色です。 その後、下着だけの妻を鑑賞し、マスターが妻のお尻に「綺麗だ」と手を延ばしてからは、あっという間に最期の展開になり、妻は私に抱きつき、私の名前を呼びながら、下半身をマスターに犯されたのです。 挿入されているところは見ることができませんでしたが、突かれる毎にその様子が妻の躯から伝わってきます。 やっと念願の他の男根が妻の躯を貫いたのです。 あっという間の出来事でしたが、ようやく妻の躯が汚されたことに満足し、一息ついて寝る準備を始めようとした時、新たな展開が待っていたのです。 マスターが「ホンの少しでいいから奥さんと横になって話をさせてよ」と言うのです。 不安ながらも新たな展開を期待し、妻に「緊張して肩が張るそうなので、少し揉んであげて」とマスターの布団を敷いた部屋へ妻を向かわせました。 本当の夜の始まりはここからだったのです。 マスターの居る部屋に妻が入り、襖を閉め… [Res: 28673] Re: 汚れを知らない妻を 2 クムクム 投稿日:2008/02/10 (日) 08:55 いいですね〜〜
奥さんの会話の中の言葉も聞きたいですねぇ〜 興奮しますよ・・・! |