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[28472] 他人棒の刺激を受けてF 起夫 投稿日:2008/02/01 (金) 15:33 布団の上に並んで座っている二人に声をかけました。
私「何だぁ、始めてれば良かったのに。遠慮するなよ。」 孝「いざ、面と向かってやろうとすると恥ずかしくって!やっぱりちょっと・・・・・」 妻「・・・・・・・」 私も妻や孝を誘ったものの恥ずかしさはありました。 しかし、この期に及んでは仕方がないと覚悟を決めました。 私「孝、俺が妻を抱くから観てくれ。その気になったら一緒にやろう。」 妻「えええぇ〜。そんなぁ〜。」 嫌がる妻を布団に押し倒すと私は妻のパジャマの上着を脱がせました。 妻はいつも寝ると時にはノーブラなのです。 小ぶりの乳房が露になりました。風呂上りの肌はまだピンク色になっていました。 妻「イヤァ。恥ずかしい。やめて・・・・」 私は妻のそんな仕草に逆に他人の妻を無理やり抱いているような錯覚になりました。 「いいだろう。恥ずかしがらずに!二人だけと思えば平気さぁ。」 妻の両手を頭の上に挙げさせバンザイをするような格好にして唇を重ねました。 首を振って妻が抵抗します。 私は片手で妻の手を掴み、片手で妻の顎を掴んで妻の唇を吸います。 妻も観念したのか私の口に舌を入れてきました。 ジュパッ、ジュルル、ジュパ、ジュパ 「うんぐぅ。うぐぐぅ。ううう・・・」 妻の舌と私の舌が絡み合います。 私は妻の手を掴んでいた手を妻の乳房へと這わせました。ピクンと妻が反応します。 乳首が硬くなっています。刺激を加えると更にコリコリと乳房から取れそうになります。 「あああ〜、あん あん いた・・痛い・・・でも、いい・・・」 指先で乳首を弾きます。妻はMっ気があるので自分で乳房を掴み乳首をたたせます。 私は、乳首を甘噛みします。 「あん・・・あん・・・・あああ〜 あああ〜・・・・」 妻の手に私の手を重ねて妻の乳房を揉みました。妻は悶えながら声を出します。 「ううう〜あああ〜。んんんん・・・・ああああ〜〜ああ〜あああ〜・・・」 私は妻の脇腹から腰骨、パンティーへと手を這わせました。 妻の身体がビクビクと反応しています。 さっきまでの羞恥心はどうしたのかと思うくらい反応してきました。 ちらりと孝を見ると私たちの動きをじっと見ていました。 見えにくくなると上半身を動かして覗き込むように見ています。 片手を股間に当てています。勃起してきているのだと思います。 肉棒の勃起を隠すように押さえ込んでいます。 私は妻のパンティーを膝まで手で降ろして、そこから先は脚に引っ掛けておろしました。 妻の下半身が露になりました。ちょうど孝から見える位置でした。 孝は身を乗り出して覗き込んでいました。 [Res: 28472] Re: 他人棒の刺激を受けてF 起夫 投稿日:2008/02/02 (土) 12:52 私は、妻の後ろに回って両脇から手を入れて抱きかかえるようにして乳房を揉みました。
孝の方を向けて孝が正面から見えるような体勢です。 妻は恥ずかしがって脚を堅く閉じようとします。 私は妻の脚に私の脚を絡めて開かせます。孝が良くに見えるようにします。 妻「いやぁ〜ん、いや、恥ずかしいこんな格好。」 私「今さら、恥ずかしがらなくても良いじゃないか。孝に見てもらおう。」 妻「ああぁ〜。見ないで・・・・恥ずかしい・・・マ*コ見ないで・・・・」 私は片手で乳房を揉みながら、片手で恥毛を掻き分けてクリを剥き出しました。 ピンクから紅く充血した肉芽が晒されます。少し黒ずんだ肉ヒダと対照的です。 孝は一点を見つめています。勿論、妻の恥ずかしい部分です。 私は孝にもっと傍に来るように顎で促しました。 孝は直ぐに妻の足元に近寄ってきて妻の膝を持って脚を開きました。 「いや〜〜あん。ダメよ。見ちゃダメ。・・・・・・マ*コが・・・・・マ*コが・・・」 妻は身体をくねらせて逃れようとします。しかし、孝には聞こえていません。 孝もスケベな男に変身していたのです。 孝は妻の脚を開くと、その中心に顔を埋めていきました。猟犬が獲物を探すように鼻を鳴らすようにマ*コに顔を押し付けました。 「あん・・・あん・・・うう〜ん。あん・・・・あん・・・・」妻の声も恥ずかしさを忘れて段々と大きくなっていきました。 孝の頭を内腿で挟み込んでいます。腰をくねらせるように動かします。 私は抱いていた妻の身体を離して孝の愛撫で乱れる妻の姿を見物することにしました。 孝は妻のマ*コに指で広げて尿口、膣口を舌先を尖らせて鳥が餌をついばむ様に突っつきました。 妻「あん ああいい ああ〜〜〜〜〜あぁ。うっう〜〜〜〜ん。はう・・はう・・・ううう」 堪らずに声をあげます。声と一緒に腰も上下に動かします。 孝のマ*コを舐め回す音が妻の声と一緒に部屋に響きます。 ビチャッ・・・クチャ・・・グチュァ・・・グッチュッ・・・ビッチュ・・・ビッチュ・・・ 孝は妻のマ*コが自分の唾液とマン汁で十分に潤ってきた事を確認したのか、指をマ*コに入れていきました。 中指を立ててゆっくりとマ*コに滑り込ませます。第1関節・・・第2関節・・と入れて最後に指全体をマ*コに入れました。 膣の天井を掻くように指を曲げて抜いていきます。 「あああああ・・・・・・そ.そ.そん・・そ.そ.そこ・・そこが・・・・いい・・い.い.」妻は下半身を痙攣させるように震わせて孝の指技を受けます。 孝は何回か指を出し入れしましたが、今度は指を半分くらい入れたまま指腹で膣天井を擦るように指を振動させました。 「ぎゃぁっ。 あう.あう・・あ.う.ああ...あう。うう...ぐう・・うぐ」 「だめ・・だめ・・・もう・・・もう・・。ち...ん..ぽ・・・いれて。指じゃなくて・・」 「いくの・・逝くの・・・本物・・・いれて・・ち・・ん・・・ぽ.....。欲しい・・・」 孝は妻の反応をみて私を見ました。 私は手で交替の合図を送り孝と入れ替わりました。 妻を四つん這いにさせバックから突きます。 妻はバックからは好きではありませんが私がバックから挿入して妻の口に孝のモノを咥えさせたいと思いました。 3Pの定番のスタイルです。 孝は妻の前に回って自分の硬くギンギンになった肉棒を妻の口に咥えさせます。 私は私で妻の尻を掴んで腰を前後に振ってチ*ポでマ*コの感触を楽しみました。 孝は妻の下に潜り込むようにして妻の口が動かしやすいようにしました。 妻は頭を上下に振ってジュポジュポと孝の肉棒を舐めまわします。 「あん・・・あん・・・うんぐん・・・ぐ ぐ・・・うっぷう・・・」ジュルジュポ・・ 妻が昇り詰めてきました。 マ*コの気持ち良さを口で孝のチ*ポに伝えるように手を添えてチ*ポへを責めたてます。 孝も息が荒くなってきました。 「おおお・・おう〜。あああ・・きた・・来た・・・・でる・・・出る・・・」 孝も逝きそうです。 私も我慢が限界になってきました。 3人とも一緒に逝きそうです。 妻が「も〜・・もう・・・だめ〜」と身体を震わせ崩れ落ちました。 孝は妻の口からチ*ポを抜くと同時に亀頭を握りました。自分の手の中に精子を解き放ちました。 私は妻に熨しかかるように覆いかぶさって放出しました。 ピクピクとチ*ポが痙攣しています。 3人とも「はあ・・・はあ・・・」と吐く息が荒く肩で息をしていました。 [Res: 28472] Re: 他人棒の刺激を受けてF 起夫 投稿日:2008/02/06 (水) 12:54 孝の指の間から白濁粘液が流れ落ちました。大量の精液です。
握った手を震わせて発射の余韻に浸っているようでした。 私は妻のマ*コからチ*ポを引く抜きました。チ*ポは妻のマン汁と精液で薄白濁液に覆われて光っていました。半分萎えてはいましたが、まだ刺激を与えると復活しそうでした。 チ*ポを引抜かれた妻のマ*コは小さな穴が開いたままでした。 穴の中から白濁液がトロリと流れ出しました。陰毛に絡み付いていました。 3人はようやく我に帰ったように後始末を始めました。 私は妻のマ*コをティッシュをあてて拭きました。クリはまだ尖ったままなのでクリに振れると妻は声を漏らしました。 「あん、ああん。まだ感じてる。」 妻の手は孝のチ*ポをティッシュで拭いていました。孝のそれはまだまだ元気で硬くなっていました。孝も亀頭に妻の手が触れたときピクッとして腰を引き気味になりました。敏感な部分を妻が刺激したのでしょう。 妻はそんな孝のチ*ポをギュッと握って「まだ足りないの。もう終わり。お・し・ま・い」そう言って私のチ*ポを掴みました。 「あら、あなたのチ*ポ、まだいけそうよ。元気になったね。」そう言いながら妻の口が私のチ*ポを含みました。 ジュルジュルと唾液を絡ませて綺麗にしていきました。 孝・妻・私の順でシャワーを浴びて居間に戻りました。 正気に戻った妻は恥ずかしそうに目線を下にしていました。 孝は満足そうな顔をしていました。 3人で軽くビールを飲んで孝を玄関まで見送りました。 私「それじゃー。約束は忘れないように。」 孝は軽く会釈をして帰っていきました。 私は妻に言いました。 「これで、良かったんだろう。俺も、お前も。これで最後だ。また二人で仲良く・・・・」 妻「あなた。本当は、私を疑っていたんでしょう。男がいて浮気してるんじゃないかと・・」 「大丈夫、他に男なんていません。一度だけ孝としたけど・・・・・ごめん・・・」 私「わかったよ。俺も悪かった。」 あれから、たまに孝も我が家に遊びに来ますが、何事も無かったかの様な付き合いです。勿論、孝の奥さんにもバレていません。 私たち夫婦は普通の夫婦生活をしています。 おわり 何かを期待していた皆さん、つまらない結末ですみません。お付き合い有難うございました。 |