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[28350] 他人棒の刺激を受けてD 起夫 投稿日:2008/01/28 (月) 12:44 寝室にはさっきの光景は無く綺麗に布団が敷いてありました。
布団の乱れも無くシーツもシワひとつも無く整えられていました。 私がさっきまで見ていた光景は幻だったのかと思うほどでした。しかし、妻はさっきまで他人に抱かれていたのは事実でした。私に知られないように必死で片付けたのでしょう。 ゴミ箱がいつもと違う場所にあったりティッシュボックスの場所が不自然なところに置かれていました。 私が先に布団に入りました。妻も続いて私の横に入りました。夫婦一緒の布団でいつも寝ているのです。 私は妻に手をかけて言いました。 「ちょっと遅いけど、明日は休みだし今から・・・良いだろう?」 妻は私の問い掛けに何も返事をしません。聞こえなかったのだろうともう一度、妻に聞きました。 私「久しぶりに、良いだろう?」 妻「えっ え・えぇ ・・・」 はっきりとは拒否しないのですが、乗り気ではないのです。妻も拒否すれば何か疑われると思ったのかも知れません。 私は妻のパジャマを脱がせました。妻はされるがままに身体を動かして全裸になって横たわりました。妻の身体は余韻が残っているようでした。 ゆっくりと妻の身体を確かめるように首筋から愛撫をしていきます。 首筋に舌を這わせながら乳房に手をかけます。乳房をこねるように揉みます。乳首が反応してたってきます。 乳首を吸いながら手を脇腹からお尻を撫でます。太腿を引き上げて妻のマ*コに手を伸ばしました 妻のマ*コはさっきまでの余韻でプックリと盛り上がっていました。 指を入れるといつもよりすんなりと入りました。中も気のせいか少し広がっていました。 私は妻に、さっきまで孝に抱かれていたことを問いただそうかとも思いましたが、“妻がもっと他人に抱かれる姿を見たい”と言う願望があって妻に聞くことをためらいました。 妻をさっき孝に突かれていたように、四つん這いにしてバックからチ*ポを挿入しました。スルッと何の抵抗も無く妻のマ*コに入りました。やはり妻のマ*コは広がっていました。 孝のあの大きなチ*ポに突き拡げられたのです。 私はさっき見た光景を思い出しながら、夢中で突き上げました。 「はん、ふん、ほうっ・・ふん・・・・」 妻は「あん あん あん・・・・。ああ〜〜」と声を出しますが、孝に突かれていた時とは違っていました。どこか演技ぽかったのです。 私は、孝への嫉妬心と久々の挿入で頂点に達するのに時間はかからなかったのです。 「あああ、いいぞっ。う〜ぅ、出すぞ。来た、きた。」 妻「私も逝く〜。ああぅ〜 いいわっ、出して、いっぱい出して」 さっきまでの余韻と私のチ*ポの刺激で妻も逝きそうです。 妻の身体は正直で余韻が残っているので昇りつめるのに時間はかかりません。 演技で出していたような声も本気に感じている声になってきました。 「ああああ〜〜、もう駄目。熱い熱い マ*コが・・・逝く・・逝く・・逝く〜」 私は腰を妻の尻に打ち付けて放出しました。 竿の中を熱くどろどろしたものが走っていくのがわかりました。 妻も一緒に逝きました。「ああ〜〜」と声を発して崩れ落ちました。 私は妻の上に重なったままマ*コの収縮とチ*ポの波打ちを感じていました。 妻も私の下で大きく息をしていました。 しばらくしてお互いの身体の反応が落ち着いてきたので妻の上からずり落ちるように、仰向けに横になりました。チ*ポは萎えて縮んでいました。 精液とマン汁にまみれた私のチ*ポを妻は手にとって 「ハイ。おしまい。僕っお疲れ様、元気になってよかったね。」そう言って亀頭を指でチョンと弾きました。 今まで、妻がそんなことをしたことはありません。 妻に変化が起きていました。 私は「ひょっとして、妻は孝の他にも・・・・」そう思いました。 「私が気付かないだけでもっといろんな事をしていたのでは」 妻の行動を注意して観察することにしたのですが・・・・・。 [Res: 28350] Re: 他人棒の刺激を受けてD キャップ 投稿日:2008/01/28 (月) 21:15 起男さんあまり奥さんを調子付かせないほうがいい気がします。最後にはあなたが言い出したんじゃないとか、本質を忘れてしまう女性が多いと思いますので。
[Res: 28350] Re: 他人棒の刺激を受けてD 起夫 投稿日:2008/01/29 (火) 17:36 キャップさん。
貴重なご意見有難うございます。夫婦仲が悪くならないような方向で、妻と折合いをつけて行きたいと思います。かなり難しいことは承知しているつもりです。円満な解決が出来るように頑張ってみます。 |