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[28322] 他人棒の刺激を受けてC 起夫 投稿日:2008/01/26 (土) 11:08
 孝の腰が妻の尻肉を押しつぶすように動きます。
ピタピタと妻の尻肉を叩く音がします。孝のストロークは大きく沈み込んでこれ以上進まないと言うところまで行くと小さく突き上げゆっくりと浮き上がってきます。
孝のモノは私のサイズとはぜんぜん違うみたいで、孝のように腰を引くと妻のマ*コから抜け出てしまします。

 妻の反応が孝の動きに合わせるように大きくなってきます。
背中をそらせてヒップが持ち上がってきました。マ*コを突き出すように尻が高々と浮いてきました。
 孝は妻の腰に手をかけて、固定してチ*ポを激しく打ち付け始めました。
それまでの優しい動きとは違って獣のような荒々しい動きです。
ピタビッタ  ペタン ベタン 尻肉にぶつかる音が部屋に響いています。

妻は肘を曲げて頭を左右に振り、高々と尻を突き出しています。
ビチュッ、ビチュとマ*コに出入りするチ*ポの擦れる湿った音がしています。
妻のマ*コは恥汁でジュルジュルに濡れているのでしょう。

時折、孝のチ*ポが蛍光灯に照らされて光って見えます。
孝のチ*ポに白濁した粘り気のあるような液体がまとわり付いています。
妻の本気汁です。妻のマ*コは孝の責めに本気で反応し感じているのです。

妻「あああん〜。ううっ・・・あ●×◎ぐ△*っ@¥う。ああ〜 あ〜あぁ ¥&%$$よぅ〜」
意味のわからない言葉と言うよりも、うめき声をあげています。
孝「貴子、そろそろオレも限界だ。玉から熱いものが込みあげて来る。おお・・〜おお・・」
妻「いいわ。きて・・きて・・・来て・・来て 出して・・チ*ポからあなたの・・熱い・・」
妻の手がシーツを握って引き寄せます。
孝の指も妻のウエストにくい込みます。腰の動きが早くなっていきました。

孝が妻の腰を引寄せて尻肉に自分の腰を押付けたまま痙攣するように今までと違ってビクビクと動いています。
孝「おお〜〜。いい・・・いい。あああう、出る!出る。チ*ポが張り裂けそうだ・・いい・・」
妻「#$%&‘¥。ぎゃ〜ぁ」悲鳴にも似た声で身体を震わせています。
腰は孝に支えられているので固定されたまま上半身がガクガクと複雑な動きをしていました。

孝は妻の腰を支えていた手を離しました。妻の身体はそのままの状態で動けないようです。
腰を突き出したままの格好の妻から孝はチ*ポをゆっくりと引抜きました。
孝のチ*ポが勝ち誇ったかのように蛍光灯に照らし出されました。

私の眼は孝のチ*ポにクギ付けになりました。
私のモノとは比べ物にならないくらい太くて亀頭のエラは竿から大きくはみ出していました。
そのチ*ポにゴムの感じは無かったのです。自然のままの色でスキンを着けてなかったのです。
妻はナマで中出しをされ、それを受入れていたのです。

蛍光灯に照らされて妻の突き出されたマ*コの割目から内腿に白濁液がドロドロと流れ出し伝わっていくのがみえました。
孝の精液と妻の本気汁の混ざった液体です。粘りつくように流れていました。

静寂の時が部屋に漂っています。妻と孝の二人の呼吸音だけがしています。
ハアァ・ハアァ・・・ハアァ・・・ハア・・ハアァ・・・・・・・・・・・

[Res: 28322] Re: 他人棒の刺激を受けてC 起夫 投稿日:2008/01/26 (土) 13:53
 二人は余韻に浸って横になったままです。
私は、金縛り状態が少し和らいでいました。寝室の中に入って行くのをためらっていました。
“自分は、自分の妻が他人に抱かれる姿で異常に興奮する”動物になってしまっている。
治療と称して妻を他人に抱かせてから願望が強くなった。ビデオで見るより生で見るほうが何倍も興奮して硬くなる。時間もながく硬くなったままになっている。
“もっと、もっと妻が他人に抱かれて乱れる姿を見たい”そう思っていました。

恥ずかしい話ですが私は“スケベ人間”になっていたのです。他人から見るとただの変態野郎と化していたのです。

私は二人に気付かれないように寝室のドアを閉めました。
足音を立てないように階段を慎重に降りていきました。
玄関を出て駅方向に足早に歩いていました。自分でも何でこんな事をしているのかと思いながら歩きました。

10分ほど歩いたところでポケットから携帯電話を取り出して妻の携帯に電話をしました。
ツ・ツ  プルル・ルル・ルル・・・・・・呼び出しています。

「ハイ。もしもし貴子です。・・・あなた!  どうしたのこんな時間に・・・・」
妻がだるそうな声で電話に出ました。孝に逝かされて放心状態から完全に醒めてはいないのです。
私「ああ。俺だ、メール見たか。今、駅にいる。仕事が速く片付いたので帰ってきた。」
妻「・・・・えっ。いま・・・駅・・・帰るの。ああ・・・わかった・・・・」
慌てていました。平静を装っていましたが、明らかに慌てていました。

大通りに出てタクシーを拾って自宅前で車を降りて、何食わぬ顔で玄関チャイムを鳴らしました。

妻「ああ、お帰り。早く終わったのね。お疲れ様。」
妻の髪が濡れていました。孝の痕跡を消そうとシャワーを浴びたのでしょう。
私「連絡を入れたんだけど返事がないから心配したよ。今、風呂に入ったのか。」
妻「あ・あっ そ・そう・・・今あがったばっかり。うとうとして寝てたから遅くなちゃった。」
声が少し上ずっていました。

当然ですが、玄関には孝の靴はありません。慌てて帰ったのでしょう。

妻「あなた、お風呂に入ったら?」
私「ああ。そうするよ。疲れも取れるだろうし。のんびり入ってくるよ。」
そう言って浴室に向かいました。

浴室は妻が使った様子がそのまま残っていました。
熱気があって床は濡れていました。
床のタイルと排水溝のネットに縮れた毛が何本か残っていました。
孝との激しかったSEXで、切れたり抜けたりしてシャワーで妻の身体から落ちたのでしょう。
湯船に浸かって眼を閉じるとさっき見た光景が焼きついています。

私は湯船に浸かりながら「今日は、どんな風に妻を・・」と考えましたが、妻が応じてくれるかどうか心配でもありました。
湯船の中で私のチ*ポは臨戦態勢を整え始めていました。
さっきガチガチに硬くなって一度萎えてやわらかくなっていたのですが、再び本能的な刺激で血液が充満していきました。

私が風呂から上がってリビングに行くと部屋の中で妻の話し声がしました。
妻は声を潜めてしゃべっていました。
「今日は、ごめんね。もうすぐお風呂から出てくるから。主人に知られたら大変だから。それじゃまた今度、じゃあね」

私は「だれと話してるの。」妻に声をかけました。
妻「ああっ・・あ。美智子よ。今度ゆっくりと呑もうって話。」
私「そうか、それは良いね。俺も仲間にはいろうかな」
妻「そっそうね。・・・」
私「もう遅いし寝ようか?お前も寝るだろう?」
妻「ええ、寝ます」

私が先になって階段を上り妻が後ろをついてきて寝室に入りました。

[Res: 28322] Re: 他人棒の刺激を受けてC なおきち 投稿日:2008/01/26 (土) 16:25
凄い。興奮しました。ビンビンです。続きをお願いします!