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[28312] 【第2章】妻が…E マキト 投稿日:2008/01/25 (金) 23:08 俺『ねぇ、美樹。久美に電話してくれないかな? 俺が掛けても絶対出ないしまだ着信拒否にされてると思うからさ!』 美樹『えッ? やだやだ!』 俺『どうして?お願い!!掛けてみてよ!』 美樹『やだ〜。アタシが掛けても出ないと思うけど。』 俺は確信した。 美樹は、久美が佐伯と居た事に腹を立てている。 俺『でも、おかしいよな…? どうしてその佐伯ってヤツが久美を迎えに来たわけ?』 美樹『わかんない。藤村さんに頼まれたんじゃない?あの二人、そーいう人達だから。』 俺『そーいう人達??』 美樹『うん。女を遊び道具としか思ってない人達。』 俺『遊び道具?!どういう意味?!』 美樹『たぶん今頃3人一緒だと思うよ。』 俺は全てが分かった。 久美も罠に嵌められたんだと…。 もちろん美樹も随分前に遊び道具にされたのだろう。 と言うことは、やはり美樹も藤村とヤッていたのだ。 いわゆる、『3P』と言うやつだ。 佐伯と藤村、2人にヤラれたとは美樹も、久美には話せなかったわけだ。 美樹『佐伯も○○クンと一緒。アタシが他の男とシテるとこ見たい!とか言ってきた。』 俺『そ、それで…?』 美樹『いやでしょーッ!ふつう! でも佐伯のヤツ、アタシのこと凄く愛してるとか言ってきて〜、でも絶対にヤダッ!!って言ったんだけど…。』 俺『…言ったんだけど…?そ…それから…??』 俺はジーンズのチャックが弾け飛びそうなほど勃起していた。 美樹『ヤダッ!もう聞かないでよー!!』 俺『頼む!!美樹!!聞かせてくれ!!お願い!!』 俺は必死だった。 美樹『もぉッ!変態ッ!! わかったわょ…』 【おいおい…変態って… オメーも同じだろ…。】 美樹『でねッ… アタシの部屋で佐伯と二人で飲んでたら藤村さんが来たの…。で、三人で飲んで、アタシもガンガン飲まされて… いきなり佐伯がチ○ポ出して…しゃぶれ!って…。』 その時、美樹は酒の勢いもあったのか、言われるまま藤村の見ている前で佐伯のモノを咥えたと云う。 そのまま、着ていた物を全て脱がされ佐伯にバックでぶち込まれ、その姿をニヤつきながら見ていた藤村が自らのモノを取り出した。それは黒く反り返り、佐伯のモノとは比べ物にならなかったと云う。 妻の話した通りであった。しかし、真珠は埋め込まれていなかったと言うのだ。 俺『真珠は無かったのか?』 美樹『無かったよ〜。どうして?』 俺『久美の話じゃ、真珠が3つ埋めてあったらしいからさ…』 美樹『…マジで?』 俺『あぁ…。やっぱ…デカかったか…?』 美樹は頷き、また話し始めた。 [Res: 28312] Re: 【第2章】妻が…E 武蔵 投稿日:2008/01/25 (金) 23:45 ふむふむ
[Res: 28312] Re: 【第2章】妻が…E おだ 投稿日:2008/01/26 (土) 04:16 いやいや、このままでいいですよ。大変興味深く読んでおります。自分も似た経験あります。なので胸が痛くなります。投稿は続けて下さい。陰ながら応援してます。
[Res: 28312] Re: 【第2章】妻が…E める 投稿日:2008/01/26 (土) 07:17 あくまでマキト実体験として投稿されてる以上はこちらでいいでしょう。
創作と宣言なさっているならわかりますが。 |