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過去ログ[37]

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[28285] 他人棒の刺激を受けてB 起夫 投稿日:2008/01/24 (木) 14:41
 テレビの画面では妻の下半身・マ*コから男の頭が臍の周りで左右に揺れて乳房へと移っていきます。
仰け反った妻の首筋に舌を這わせています。
「あああん、う〜うぅ。」うめき声にも似た妻の声です。

男の姿が画面から消えてテレビの画面が一度切れました。

アングルが変わっていました。
妻の身体を横から映し出しています。
男がカメラを見ながら映りこんできました。何かを確認しているようです。
男は妻の身体を起こすと仰向けに横になりました。
肉棒がこれでもかと思うほど天井に向かっていきり立っています。

妻は男の横からそっとその肉棒に手を延ばしました。大きさと硬さ、反り具合を確かめるように指を絡ませてゆっくりと上下させています。

妻の手が肉棒の付根に押し付けられ一段と肉棒の凄さが強調されます。
妻の顔が亀頭に近づきます。
口を大きく開けてカリの部分を包み込みます。妻の頬が膨らみます。

男はアングルを気にしているのか妻の頭を少し斜めにして肉棒と咥えている口がはっきりと分かるようにしました。
妻「うんっぐ。うぐぐう うぐぅ」
男「おおう、ふう。ううう、いいなぁ。奥さん口技が上手いですねぇ。おおう・・うう・・ふう」

妻のスロートがゆっくりと始まりました。
唾液を肉棒に絡ませ、ジュルジュルと音を立てながら頭が上下します。
唇が肉棒の形状にあわせて膨らんだり縮んだりします。

ジュルル、ジュパッ。ジュジュジュッパッ。ジューパッ。ジュパジュパッ

段々と妻の頭が上下するスピードが速くなります。
口の動きに合わせて手を添えてしごきます。

私が見ても「お前いつからそんなにフェラが上手くなったんだ」と思うほどです。

フゥーと息を吐いて妻が顔を上げました。

男は妻の肩に手をかけて体勢を入れ替えます。
妻を四つん這いにしてその下に潜り込みました。マ*コが顔の前にくるように身体をずらして自分の肉棒が妻の口に届くようにしました。69の型です。

男が肉ヒダを左右に広げます。敏感な肉豆を剥き出しました。舌でそっとなぞります。
「ああ〜〜〜ああぁ〜〜〜〜っ。う〜〜〜あん〜〜。」瞬時に反応します。

男は少しずつ身体をずらして画面の中央に光景が映し出されるようにしました。
妻のマ*コは紅く充血し肉ヒダの周りがプックリと腫れていました。

“私の為に”と言いながら妻も今まで溜まっていた女体の欲求を爆発させていたのです。

妻はマ*コで男の責めを受けながら、その刺激をかわそうと肉棒をしゃぶります。
お互いの恥部と敏感な部分を責め合う音が部屋に響きます。

ジュルジュルル、ジュッパッジュウパッ、ジュジュジュジュル、ジューッパッ。
ビッチュッビッチュ、ジュ〜ルッルル

妻と男の悶える声が交差します。
「あ〜あん、うんぐぅ。はああん・・・ああ・・あんあんあん・・う〜〜うん」
「おおっ・・おう・・ふうぅふ・・ううう・・うんぐうん・・ぐぅんぅ・おおおおっ」

「はぁあっ!!  はぁあっ!!」と息使いも荒くなります。

男は妻を跳ね除けると妻の上に被さります。上半身を起こすと枕元にあるコンドームに手を伸ばして忙しなくビニルを破って取り出して、己の反り返った欲望の塊に被せました。
ギンギンにいきり立った肉棒を妻のマ*コの入口に持っていき腰に力を入れて押し付けました。
ズブズブと音がしそうな勢いでマ*コを押し開いて肉棒が沈み込みます。

妻は「あっ ああ あっつ あああ〜〜あん」と悶えて男の首に手をかけました。
男は亀頭部分がマ*コに吸い込まれたのを確認して、更に肉棒を膣壁の形状を楽しむかのようにゆっくりと挿入します。
これ以上入らないところまで、肉棒を押し込むと今度はゆっくりと亀頭のカリで膣壁を引っ掻くように抜いてきます。

「ああ〜〜〜あぁん。いやーあぁあん。いいの、いい・・いい・・あああ〜」妻は溜まらずに涙声になって悶えます。

男は一旦肉棒を抜き取るともう一度マ*コにあてがって、浅く、深くリズミカルに腰を動かし始めました。
妻の膝は曲がって脚を宙に浮かせています。男の動きに合わせて脚がブラブラと揺れます。
「あん!  あん!  あん  あんっ。 すごい・・大きい・・・硬い・・あん。」
「いい・・・いい。ううう〜あん。い・・・い・・・いい・・・」

男も頂点が近づいてきたのか「おおう。いい・・来た・・来た・・底から来た」
妻も曲げていた膝を伸ばして両脚を突っ張っています。
男の腰に回した指先に力が入っていくのが分かります。

男の腰の動きを制止するかのように男の腰を自分の腰に引き寄せます。男は妻の脇腹の両サイドに手をついて肉棒の出し入れを一気に加速したかと思うと妻の腰に押し付けて2・3度ビクビクと震わせました。
男が逝ったのです。同時に妻も「ぐあああぁ〜〜ああ〜あん」と下腹からマ*コを突き出すようにしてガクガクと身体を震わせて逝きました。

興奮です。私の手は妻の身体をきつく抱きしめていました。
妻は男とのSEXを思い出して股間に伸ばした手を両脚で挟み締付けていました。

私は、ビデオを見て興奮状態のまま妻の衣服を剥ぎ取りました。
妻の衣服は手首や首に絡んだままで妻を四つん這いにしてガチガチに硬くなり完全復活した肉棒を
突き刺しました。
妻のマ*コはビデオを見て少しは潤んでいましたが、前戯のないまま肉棒を受入れます。
濡れ方の少ない妻のマ*コはいつもよりきつく感じます。
私の肉棒の充血度も高くなって大きく膨らんでいました。

妻のマ*コに挿入した肉棒を十数回出し入れすると尿道を熱いものが流れていく感じがしました。
私はかまわずに腰を振って妻の中に放出しました。
今までに無い達成感でした。今までのもやもやが一気に吹き飛んだようでした。

そんな私とは対照的に妻は置いてきぼりを食ったようで
「終わったの? 気持ち良かった。すっきりした。・・・・」そう言って後始末を始めました。
私は快感の余韻のまま横になっていました。肉棒も半分ほど力が抜けていましたが、硬さは残っていました。

私はそのまま睡魔に引き込まれるように眠ってしまいました。

「あなた、そろそろ起きて!」妻の声に眼を覚ましました。
夕べのまま、全裸で私は眼をさましました。
ジュニアも元気に朝を迎えました。
妻の顔だけが少し不満そうでした。
その不満が・・・・・妻の・・・へと

[Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 千葉男 投稿日:2008/01/24 (木) 15:22
素晴らしい体験でしたね。羨ましいですよ。私も何度も妻をこの世界にと・・・口説きましたが全くだめでした。宝物ですね、そのビデオは。続きよろしくお願いします。

[Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 起夫 投稿日:2008/01/24 (木) 17:08
 その後の夫婦生活は一応円満にいっているように私は感じていました。

美智子さんには全てとは言わないけれど大体の状況を説明して感謝の意を伝えました。

妻「美智子、お陰で主人も元気を取り戻したわ。本当に有難う。感謝しているわ。男なんて単純で厭らしい動物ね。妻を他人に抱かせて性欲を取り戻すなんて。」
 「でも、私もこれまで経験したことの無い世界を覗かせてもらったわ。あんな感じは初めて」

美智子「それは、良かったね。喜んでもらえて嬉しいわ。でも、あなた癖にならないで!」

私「いやー。美智子さん、本当に有難う。その点なら大丈夫、女房は浮気なんて出来ない。出来ない。そんな勇気ある訳ないですよ。」

妻「わからないわよ。私だって・・・。まだ捨てたもんじゃないわよ。でも、こんなオバさんじゃ男も寄ってこないか。」

「そうかも」「そんな事無い」アハァハァハハハハハハと笑って済ませました。

しかし、妻は少しずつ不満が募っていたのです。
それまでに経験したことの無い「他人棒を咥える」と言う行為が妻を変貌させていたのです。
妻の心の中とマ*コが新しい世界、忘れられない世界を知ったのです。

妻が私の要求を拒む時があったのです。「今日は、身体の調子がちょっと?」「お腹が痛い」そう言って私の誘いを拒否することが数回ありました。
「今まで少し無理をさせてしまって申し訳無い」と言う気持ちと「ひょっとして妻が浮気?」と言う気持ちが交錯します。

私は妻の言うことを信じて私の欲望を押し付けることはしませんでした。

何日か過ぎたある日。私は仕事の関係で一週間程、出張で留守にすることになりました。
妻は「じゃあ、私 のんびりしよう。思いっきり羽をのばしてダラダラしてようかなぁ〜」そう言って笑顔で私を出張に送り出しました。

出張中、何度かメールと電話をしました。“仕事の状況”や“予定通りに終わって帰れそうだ”と言うことを連絡していました。
しかし、仕事が順調に進んで1日早く帰れることになりました。
妻にメールを入れました。いつもなら直ぐに返信が来るのですが、今日は返事が来ません。
携帯がそばに無いんだなと思い「後で電話してみるか」

ガサゴソと荷物をバッグに詰め込んで帰り支度をして妻の携帯に電話をかけました。
呼び出してはいるのですが、つながりません。「おかしいなぁ、本当に羽のばしてるな」
そう思って電車の時間を気にしながら駅に向かい、そのまま電車に飛び乗りました。

「久々に妻を抱ける。思いっきりSEXをして楽しもう。」そんな思いを募らせ電車に揺られました。

駅からタクシーで自宅に向かいました。見慣れた街並みが過ぎていきます。
我が家の明かりが見えました。
「ああ、帰った。さて、妻は待ってるかな。」逸る気持ちを落ち着かせてタクシーを降りました。

玄関ドアの鍵を開けてノブを廻してドアを開け玄関に踏み込みました。

「ただいまー」そう言おうとして言葉を飲み込みました。

玄関に見慣れない男物の靴が揃えてありました。私の靴ではありません。靴のスタイルも色も私の好みのタイプと違っていたのです。
でも、どこかで見たことのあるような靴だったのです。

「誰か、男が家にいる。」私は直感的に「妻の浮気」そう思いました。

私は、空き巣に入った泥棒のように足音を忍ばせて玄関から廊下、居間、台所と物色するように覗き込みました。
どこにも妻の姿は見当たりません。当然、男の姿も見えません。
浴室のドアを開けた時。さっきまで使っていた様子が伺えました。熱気が残っていたのです。
「妻が入浴を済ませて寝室で着替えているのかな。さっきの靴は私の思い違いで前からあった自分の靴だったのかな」

2階への階段を登っていきました。
寝室の方から何か声がするのです。
話し声ではありません。妻がSEXの時に発する声なのです。

「あああああ、良いわ〜。この感じがたまらない〜。あん、もっともっと。止めないで・・」

私の周りで時間が止まりました。
妻のヨガリ声が私の頭の中に反響します。

「あん、あん  あん  あん  ああああ〜〜〜〜〜〜」

[Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 無名 投稿日:2008/01/25 (金) 08:17
奥さんに愛想を尽かされて捨てられるのかな。こちらはそんな展開を期待しています。

[Res: 28285] Re: 他人棒の刺激を受けてB 起夫 投稿日:2008/01/25 (金) 14:44
 足音をたてないようにして寝室の前まで行きドアノブに手をかけて音をたてないようにゆっくりとレバーを回ししました。
カチリッとかすかに音がしてドアが開きました。中の様子が見える様に1pほど開けました。
寝室の中は蛍光灯が明々と輝いていて眩しいほどでした。
蛍光灯の明かりに照らし出されたのは、横たわった男の下半身の上に妻が腰を落として両手を男の胸に着いて腰を前後に振る姿でした。

妻の身体はピンクに染まって紅潮していました。
横たわった男は日に焼けてたくましい身体でした。男の顔に眼をやって驚きました。
友人の孝だったのです。

私は、ドアを開けて中に入って声をかけようとしました。
しかし、身体が動きません。脚が床に接着されて固定されたかのようです。寝室のドアにかけた手も同じです。
金縛りにあったようです。眼と耳はしっかりしていて蛍光灯に映し出された光景と二人の声、身体の擦れる音はハッキリとわかりました。

孝「貴子さん。 おおうぅ うう・・良いよ。からみつく!マ*コがチ*ポにからみつく」
妻「いい・・いい・・。チ*ポ いい・・。マ*コもクリも・・感じる」
孝「旦那は、こんな奥さんを持って羨ましいよ。腰使いが・・・・おおっお〜っ・・」
妻「言わないで。主人のことは、今は。あああ・・・あん・・あんっん」

妻は孝と繋がっている下半身を前後に揺すっています。
クリトリスを孝の恥毛に擦りつけるようにユッサユサと腰を動かしています。
妻「あん・・あん・・あん・・ううん・・うん。はあぁん・・いいよ〜チ*ポ〜・・・」
孝「貴子。こうするともっと良くなるよ。ほら、どう・・これはどう?」

孝は妻の動きに合わせるように腰を浮かせて下から突き上げます。
大きく突き上げたかと思うと次は小さく2度あげます。腰を上げたまま左右に2〜3度揺すってからスーッと腰を下げていきました。
そんな動作を繰返します。
妻の下半身は自分で前後に揺り動かしながら孝の動きで上下左右に動いています。

身体の揺れに合わせるように妻は声を出して悶えます。
妻「ああ〜ん・・・いいよ〜う・・・凄く・良・い・ぃ・・・マ*コが熱い・・チ*ポ・・好き」

私とのSEXでは声に出さないような卑猥な言葉を連呼しています。
頭を振って悶えるように身体全体が大きく揺れ動きます。

私はいつの間にか自分の股間に手をやってチ*ポを握っていました。
自分の手の中でチ*ポに血液が流入して充満していくのがわかりました。
瞬く間にチ*ポはガチガチに硬くなりました。

妻は更に激しく身体を揺すっていきました。
「ああ〜〜〜あぁ  も・・うう・・  ダメ・・・  あああ〜〜〜〜〜あうぅ」
顔を天井に向けて大きな声を出したかと思うと一気に全身の力が抜けて孝のうえに倒れこみました
孝の胸に被さったまま動きが止まりました。
突き出された尻肉だけがピクピクと痙攣していました。

孝は妻の脇腹に手をかけて妻の身体をずらしてうつ伏せのまま自分が上に重なっていきました。
妻の丸く盛り上がった尻肉を押しつぶすように孝の下腹、腰骨が被さっていきました。
孝の腰が一旦沈み、斜め前方に押し出されるように動きました。
その瞬間「ああっ ああぁ〜〜」妻の声が漏れました。
孝のチ*ポが再び挿入されたのでしょう。

逝ったばかりで力の抜けたの妻の身体が再び神経が通い反応し始めました。

私は金縛り状態のまま眼と耳の神経を尖らせて興奮していきました。