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[28257] 他人棒の刺激を受けて② 起夫 投稿日：2008/01/23 (水) 13:28 美智子「相手は美智子さんの友人で既婚者なの。貴方達は逢った事は無いと思います。口は堅く秘密は守れますよ。私は、お相手をしたことは無いけれど“大きい持物”だそうよ。」
妻「有難う。美智子の推薦する人なら私も安心できるわ。」 美智子さんは相手の男性に ・秘密は絶対に守る。 ・普通のＳＥＸで相手の嫌がることはしない。 ・今回だけの付き合いとする。 ・出来れば二人だけでプレイをしたいが、ご主人が望めば一緒でも構わない。 こんな約束をさせて了解してもらったそうです。 私は、その場に立合いたい気持ちも有りましたが、妻が気にすると思って二人っきりでプレイをしてもらうことにしました。 ただし、二人の行為をビデオに撮ってもらうように頼み、全て私が回収してコピー等は残さない事にしました。 いよいよ、決行の当日になりました。 私は、妻の気持ちも考え待ち合わせ場所の近くまで車で送って行きました。 私「もし、嫌なら直ぐに帰っておいで。僕のことや美智子さんのことは気にしなくて良いよ。」 妻は「うん。そうする。」緊張した顔でビデオカメラの入ったバッグを肩にさげて歩き始めました 私は妻の後姿を見送って自宅に戻りました。 携帯電話が鳴りました。 妻からの電話です。 「今、相手の方と会いました。これからお茶を飲んでそれからホテルに行きます。終わったら連絡します。」 緊張した声でした。 私はこれから妻が他人に抱かれることを想像して連絡が来るのを待ちました。 “妻は、どんな声を出して悶えるのか？ 相手の男性はどんな責めをするのか？ 大きさは？」 あれこれと想像するうちに下半身が熱くなるのを感じました。 硬くなっていくのがわかりました。ドクドクと血液が流れ込み充満して脈打つのがわかりました。 ５分、１０分たっても、硬さは持続しています。 妻が他人に抱かれることを想像して硬くなる自分に罪悪感さえ感じました。 でも、事実なのです。私は硬さを取り戻しました。今回は大丈夫そうです。 妻からの電話があってから、３時間位した頃です。 私の携帯が鳴ってメールが来ました。 「これから帰ります。近くまで送ってもらいます。」 私は、妻の帰りを待ちました。 ３０分ほどすると玄関のドアが開く音がして妻が帰ってきました。 妻の顔は何か晴れ晴れとしているように見えました。 私が思っていたほど暗い感じはしていなかったのです。 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けて② イク 投稿日：2008/01/23 (水) 13:56 興奮ものですね。。＾＾
[Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けて② 起夫 投稿日：2008/01/23 (水) 16:00 妻は元気そうな声で「ただいま～。」バタバタとリビングに入ってきました。
そんな妻を見て「嫉妬」を感じました。 「俺より、その男のほうが良かったのか。そんなに上手かったのか。」 しかし、私のそんな気持ちが“硬さ”を取戻した要因でもありました。 妻「ただいま。普通だったよ。彼は普通にやさしくて、普通のＨだったよ。」 「ハイ。これ。」そう言って妻は、カメラの入ったバッグを差し出しました。 私は、少しがっかりしました。妻が、しんみりと帰ってくると思っていたからです。 妻もわざと気を張って強がっているようにもみえました。 私は妻が留守の間、いろりろと想像して“硬さ”が甦り“持続”した事を伝えました。 妻が疲れていないことを確認して、さっきまで他人のモノが入っていた女壷に硬くなった竿をあてがって突きました。 久しぶりの感覚です。数年前の感じです。 妻「あああぁ。あなた・・・すごい。硬い・・ああああぁ～。いいわ～。いいーいい～。」 私「おおぅ。おおぉ、うぐぅ。あああぁ、熱いモノがこみ上げてくる。いきそうだ～。」 妻「いいわ。そのまま、そのまま。きて・・きて～。イクー・・・ イク～・・」 私と妻は一緒に果てました。 お互い満足のいく営みが出来たのです。 それから、３日後妻との営みの前にビデオを見ることにしました。 妻は「いやぁ～。恥ずかしい。私、観たくない。」そう言いましたが、私は妻を抱きかかえたまま観ることにしました。 ― ホテルの一室です ― 男「奥さん、素敵ですね。私のタイプですよ。」男はそう言って妻に声をかけています。 ベッドに腰を下ろした妻の姿が映し出されています。時々、画像がブレています。 カメラをセットしてアングルを決めているのでしょう。 妻はうつむいたままで恥ずかしそうにしていました。 男が「こんな感じで良いでしょう。」そう言いながら画面に入ってきました。 イケメンです。がっしりとしていて妻のタイプです。 男は妻の頬にキスをしながら頭を撫でて、首筋に唇を這わせいます。 妻は、されるがままに身体を堅くしています。 男「奥さん、そんなに緊張しないで。リラックス、リラックス。」 耳裏からうなじへとキスをしながら舌を這わせています。 妻の顎から唇へと男の口が移動してきました。 妻の唇をこじ開けて男の舌が入っていきます。 カメラを意識しながら男が体勢変えます。 妻も少し緊張がほぐれたのか身体の力が抜けていくのがわかりました。 男は妻の舌を自分の口に吸い込みながら、妻のブラウスのボタンに手をかけて上からひとつずつ慣れた手つきで脱がせました。 「ああぁ。い・・いゃ。恥ずかしい・・・」妻は軽く抵抗します。 男はブラの上から妻の乳房を掴み、揉みます。決して大きくない妻の乳房ですが、乳首がブラからこぼれて弾き出されます。妻の乳首は既にツンと尖って硬くなっていました。 感じているのです。妻は感じ始めると直ぐに乳首が硬くなり指を這わせると痛がるほどでした。 「あああ～。あん～・・・。ふぅ～ん。」妻が声を出し始めました。 ビデオを見ている私の手は汗ばんで力が入ります。下半身にも力が入り始めました。 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けて② 玉木 投稿日：2008/01/23 (水) 16:09 いい感じですね～。続き期待してます！
[Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けて② 起夫 投稿日：2008/01/23 (水) 18:20 妻は、その時の状況を思い出しているのか、顔が上気して紅く染まってきました。
私の腕の中で、両脚を摺り合わせはじめました。 男は妻の首に手を回しベッドに倒しました。 ブラをづりあげて乳房を露にしました。 乳首に舌を這わせます。コロコロとした乳首を舌がつついています。 「あん ああん あふぅ～ん ・・・」妻は自分から乳房を掴み尖った乳首を更に突き出します。 男の口が乳首を吸上げます。ビュツッ。ビュツッ。湿った音が鳴り響きます。 男の手がやがて妻のスカートを捲ります。妻はそれに応えるように腰を浮かします。 ピンクのパンティいやスキャンティが映し出されました。 こんな下着は見たことがありません。妻が内緒で準備したのでしょう。 男の指はこんもりと盛り上がった妻の恥丘を撫でます。サワサワと音がしそうです。 男は乳首から乳房～脇～脇腹へと舌を這わしています。 恥丘を撫でていた手は臍の下に移動して小さな布切れの隙間から内部に侵入して行きました。 レースの付いた半透明の布切れが動きます。男の指が妻のマ＊コに直接触れているのです。 カサカサと恥毛の擦れる音がやがて湿ったビュチュッビュチュッ・グチュグチュといった音に変わってきました。 妻の脚が伸びたり縮んだりしています。膝をたてて腰を浮かし始めました。 男の手に妻は自分の手を添えて自ら感じる部分を摩りはじめました。 男はスカートのホックを外し、ファスナーを降ろして妻の腰からスカートを抜き取りました。 そして、その手で妻の恥ずかしい部分を覆っていたピンクの小さな布切れも足首まで一気に降ろしました。 妻は、男を助けるかのように腰を浮かしたり地団駄を踏むように脚をバタつかせて下半身を曝け出しました。 男は妻の下半身への責めを止めて、妻の背中とベッドの間に手を入れてブラのホックを外してあっという間に妻を全裸にしました。 男が画面から消えました。画面が揺れます。画面のアングルが変わっていきます。 妻のつま先がアップになりました。画面は足首からだんだんと上に妻の身体を舐めるように動いていきます。 妻のマ＊コは肉ヒダが開き始めています。ヒクヒクとまるで別の動きをし始めていました。 画像は臍から乳房・・・首筋から半開きになった口・・・眉間にシワを寄せて閉じられた眼を写します。 妻の全身がやや高い位置から覗かれているような画面になり、２～３度揺れて止まりました。 カメラが固定されたのでしょう。 男が画面に入ってきました。男は妻の足先から付根へと舌を這わせながらピチュピチュと吸付いています。 男の頭が妻の股間で止まりました。 両手で乳毛を掻き分けています。男の頭が上下左右に動き始めました。 それに合わせるように妻のアエギ声が漏れ始めました。 「ああ～あん。あふん。 う・・うう・・うんっ。 あうっ いい・・・っ あう・・う」 男の頭を妻の手が掴み両膝がたてられ男の頭を締付けています。 妻の腰が上下に動きます。 シュッシュ、シュシュッ・・・シーツの擦れる音がします。 「あん、 ダメ・・あああ 感じる・・あん。あうもあうん。ほううあうぐふん。」 妻が本気モードに入っていきます。 テレビの画面を見ている妻も自分の股間に手を入れて摩り始めました。 テレビから流れてくる声と同じ様に声を漏らし始めました。 「ふぅ～ん。ふん、あん、あああ。あん」 テレビの中では男が妻に覆いかぶさっていく姿が映し出されます。 [Res: 28257] Re: 他人棒の刺激を受けて② ひろし 投稿日：2008/01/24 (木) 06:33 興奮しますね。
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