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[28208] 他人棒の刺激を受けて 起夫 投稿日:2008/01/22 (火) 13:28
 覚悟はしていた事。わかっていた筈の事。とは思ってもやはり現実に自分の妻が他人の上に
乗って腰を振る姿は想像以上の出来事でした。

妻が孝(友人)の上で自ら腰を動かし両手で自分の乳房を揉みながら悶えているのです。
妻「あああぁ、ああーーーーあん。いいの。そこがいいの。感じる、か・・ん・・・じ・・る」
孝も下から妻の腰の動きに合わせて突き上げます。
妻の腰を両手で支え「ふん、ふんっ、ほうぅ、んん・・ん」とリズミカルに妻に刺激を与えます。

 事の始まりは、私がここ数年「ED」気味になってきたことです。夫婦でアレコレと試してみました。
ホテルでHをしたり、ソフトですがSMっぽい事もしました。
アダルトビデオを見ながら妻を抱いていると「愚息」に回復の兆しがありました。
 最初は硬くなり、挿入も出来ました。
妻も喜んで「元気になったじゃない。自信を持って!これくらい硬ければ大丈夫よ。」
その後、何回かは正常にSEXが出来ました。

 しかし、それも長続きはしませんでした。どうしてもビデオも同じ様な内容となり先が読めるようになってしまいました。
妻の「自慰行為」を見たりしているとかすかに愚息に回復の兆しがありました。

妻と相談しました。
私「もう少しなんだけどなぁ。何か刺激が変われば大丈夫だと思うよ」
妻「そうね、もう少しね。何かいい方法はないかしら。一度自信を取り戻せば大丈夫みたいね。」
私「そうなんだ。もう少しなんだ。思い切ってお前が他人に抱かれてるのを見るといけるかも。」
妻「そんな、冗談でしょ。嫌よ」
私「そうだよな。他人にお前を抱かせるなんて。」
そんな会話でその時は終わったのですが・・・・。

[Res: 28208] Re: 他人棒の刺激を受けて  投稿日:2008/01/22 (火) 14:10
話の組み立てが良く 読みやすく
続きが読みたい気持ちになります。
宜しくお願いします。

[Res: 28208] Re: 他人棒の刺激を受けて 起夫 投稿日:2008/01/22 (火) 15:28
 その後、私も妻に内緒で風俗にも行ってみました。やはり一瞬は良いのですが続きません。
“素人専門”“人妻専門”などといいますが、商売っ気があるのです。

そのうちに妻も身体を持て余すようになって来たのが感じられました。
私「お前も、私に遠慮して我慢することは無いよ。他人の男に抱かれても・・・」
そういう私に妻は答えました。
妻「いいのよ。私、そんなにHが好きじゃないし。貴方がそう思ってくれるだけで。」
私「そうか。悪いなぁ。でも、本当に我慢しなくて良いんだよ。」
私は、妻を気遣って言いましたが「心の底」に何かを感じていました。
それは、「妻が他の男に抱かれている姿を見たい」そんな欲望だったのでしょう。
そんな気持ちの時は、何故だか、海綿体に血液が流入するのが分かりました。

何度か妻に話をしているうちに妻も段々とその気になってきました。
妻「貴方がそんなに言うなら一回だけ試してみようか?本当に1回だけよ。貴方のために。」
妻のそんな言葉を聞いた夜、私に今までに無い硬さが甦りました。
妻は私の硬さを感じながら言いました。
「こいつは、本当は正常じゃないの。そんなんで硬くなって!」指先で弾きました。
弾かれてもビクともしない位、硬くそそりたっていました。

 妻が他人棒を咥えるのは決まったのですが、今度は「相手探し」です。
まったくの他人でも嫌だし、あまり良く知っている相手でも嫌だと妻が言うのです。
妻の気に入った他人が良いと言う事で妻が腐れ縁で付き合っている友人の美智子さんに相談する事
にしました。


妻「あのね。言いにくいことなんだけど、主人のナニが言うことを利かないの。・・それで・・」

妻は言いにくそうに顔を赤くしていました。

美智子「どうしたの。何でも相談にのるわよ。」そう言って優しく相談にのってくれます。

妻「実は・・・それで、頼みがあるの。」

美智子「いいわよ。何でも言って。」「ちょっと待ってよ。まさか私にご主人の相手をしろって言うの?それは、勘弁して。」

妻「違うの。そうじゃなくて、私の相手を探して欲しいの・・・・」そう言ってうつむきました。

美智子「ええっ!貴方!浮気するの。」「そんな事、私、手伝えない」

妻「違うの。よく聴いて。」


 そう言って今までの経緯を話し始めました。

それから1週間が過ぎた頃でした。美智子さんから電話がありました。