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過去ログ[37]

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[28179] 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 16:20
私のハメ撮りの提案に、考え込む妻。

「ん…… どないしょ…
相手、嫌がるんやない?なぁ…パパ、あのボンデージを返してくれるならエェよ。
もう綺麗になってるんやろ?」

私も 考えてしまった。
結局、元のもくあみになってしまうのでは無いのか?

「アカンな!!
何か、勘違いしてるんやないか?
じゃあ、エェわ!
その代わり、今日は行くなや。
分かったな!!」

私は知らん顔で席を立とうとした。

「分かりました‥分かったぁ。
ハメ撮りしてきますゥ‥」

妻は、私に媚びた目をしながら、口を尖らせて言った。

「で、何時に約束してるんや?」

「7時や… でもハメ撮りって、デジカメで撮るん?ビデオで撮るん?」

「両方、持って行けばエエやろ?
こないだ付き合いで買わされたのあったやろ?
4時間くらい楽に撮れる言うてたで。」

「分かったわぁ…
ウチ美容院行ってから行くさかい、3時頃出るで、エエやろか?」

「あぁエェで。
ワシは出かけたとしても、遅うならんうちに帰るわ」

私はリビングで観る訳でも無いテレビを点けて、考えていた。

[妻の、この一ヶ月の所業、私の心境の変化を…]
結局、私は妻の変化を喜んでいるのでは無いか?妻が私とでは味わえのぬ、巨根とのセックスによる快楽により乱れ、理性を失い、牝に成り下がり、巨大なペニスに、身も心も支配される姿に。
あの暴言、行為、それらを割り引いたとしても‥
嫉妬心を越える痺れるような興奮に酔い始めているのだろうか…

時計の針が2時半を回った頃、妻が下着姿のままで私の前に立った。

「どやろ、コレ?」

ゴールド地に黒の刺繍をあしらったブラジャーとペアのTバック‥Tバックはフロント部分の[淫媚な蝶の刺繍]が妙に、そそる。

[まったく誰の為なんだよ…]

「似合うやないか。
カッコえぇやん」

妻は嬉しそうだった。

妻が出かけた後、私は山田君の所に行った。
あのボンデージを消毒してもらった事は事実なのだ。

「遅うなってスマンかった、もっと早くに取りに来なアカンかったのにな」

「エエんや‥キッチリ綺麗にしておいたで。
パウダーも別封してあるから使わな、また、かぶれるよってな」

「おおきに… 」

「嫁ハンは、どないや?相変わらず暴走してるんかいな?」

「しとるなぁ…困ったもんや」

私は言葉を続けた。
[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 18:33
私は、ここ数日の顛末を山田君に話した。

山田君は「まぁ、やはり、たまには怒ってみるもんやな?
けど、お前、もう嫁ハンとはセックスせぇへんのかい?
出来んか?…」

「出来んやろ?お前も知っての通り、ワシのチンポじゃムリや…
お互いの体の作りが違い過ぎる… これから考えなアカンな…」

「お、おい‥変な事は考えるなや?
離婚はアカンぞ! 」

「何を言うとるんや‥
ワシは、まだ冷静や。
アイツが変わった事にはワシが関与している以上、はい、そうですか、とは、いかんやないかい?アカンもんはアカン、けどな、ワシが理解してアイツに合わせてやらなダメな事もあるねん…」

「人事で言う訳やあらへんけど、大変やなぁ…
あの時にボンデージを見せたワシにも責任あるわな…」

「山田‥ お前は何も悪い事あらへんよ。
ワシが‥ワシが地雷を踏んだんや。
けどな‥セックスの形は人それぞれや。
藤田ハンとアイツがセックスしているのを目の当たりにして、ワシは、ごっつう興奮した‥
心臓と頭が、破裂しそうやった。
そんな、[性の形][、セックスの形]が、あってもエエような気もしとるんや‥」

[そや!ホンマ、人それぞれやで! 頑張りいや! アッ‥そうや!忘れとったけど、あのボンデージのファスナー、お前に言われた通りに付け替えたで。
でもエエんかい?
アレ、外れんで‥
アンダーバストの幅を4センチ詰めて、付け替えたんや。
脱いだ状態なら左右に引っ張られる事が無いからロック掛かっても外れるし、ファスナーも下がる。
けどな、着てしまった段階で、左右に引っ張られ締め付けられるだけじゃ無くて、裁断、縫製の関係で負荷がファスナーに掛かるんや‥
あのファスナーは、構造上、上には上がり易いけど、下には下げ辛いんや、力ずくなら破けると思うわ‥
嫁ハンが痩せな着せれへんよ。
結構な嫌がらせやなぁ」
「エエんや、エエんや‥アイツには説明する。
それでなくてもアレで痛い目に合ってるんや‥
アイツは元々、痩せ気味なんや‥
これ以上は、よう痩せん筈や‥飾って、見るだけで我慢さすわ。」

私は妻の悔しそうにボンデージを見つめる姿を想像し、笑いが込み上げた。

山田君も、そんな私を見て、目を細め、笑った。
自宅に戻り、妻の帰宅を待った。

不思議と胸の重さや、苛立つ気持ちも感じない。妻だけで無く、私の意識、感情までも、変化したようだ。
[Res: 28179] Re: 魔性(39) イク 投稿日:2008/01/21 (月) 19:32
双子のデカマラで・・おま○ことお口とアナル攻め・・・奥様はルンルンで(^^♪

淫汁がタラタラ〜〜。 早く続きを拝見したいです。。。今夜は3Pの情景を浮かべて

妻のおま○こに中田氏します。
[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 21:18
以前ならば、時計ばかりを気にして、時の経つ遅さに苛立ち、重苦しい胸の内に耐えかねていた私だが、今夜は何故か、ゆとりが感じられ、妻の帰宅を待つ間に飲んだ缶ビール一本で、うたた寝をしてしまっていた。

浅い眠りから覚め、時計を見ると23時40分を指していた。

[お楽しみやな…まぁエェわ‥]

妻への愛情が薄らいだのだろうか?
あるいは、諦めの境地になってしまったのだろうか?

考えてみれば、ボイスレコーダーで録音した、妻の狂態、藤田とのセックス現場で見た私の知らない妻の姿。
今夜の事より余程インパクトがあるように思えるのだ。

しかし結果として、私のこれらの見解は[大ハズレ]であった。
今夜の妻こそ、仕上がった牝だったのである。

日付が日曜日に変わる頃に、インターホンが鳴った。
[ピンポーン‥ピンポーン‥ピンポーン‥ ]

受話器を取ると

「ウチやぁ‥ただいまぁ‥終わったでぇ…」

気怠い妻の声

しばらくして[ガチャガチャ] 玄関のドアが開いた。

リビングに入って来た妻は、雰囲気が違っていた。
「何や、エラいゴージャスなヘアスタイルにしたやんか?
化粧も、家出た時とちゃうな?」

妻は、髪を明るい栗色に染め、パーマをかけて、髪を巻いていた。
化粧も入念で、時間をかけたイメージがあった。
「フゥ… そうなんや、美容院の先生がな、【似合いますよ】って、髪やってくれた後に、着付けの方のメイクさん呼んでくれて遊ばれてしもうた‥変やろか? 」

髪を染め上げ、パーマを当て、髪を巻いたヘアースタイルも、派手目に、見えるメイクも、妻の顔立ちのせいなのか?
美容院のメイクさんのテクニックが凄いのか?
下品では無く、驚く程に似合っていた。
「似合うで。ちょっとビックリやな…」

「ウチも驚いたねん、【あれって?】感じやろ?
美容院の先生まで[何か、あったかぁ?綺麗になったやん]ってな。
それで、いつもと違うようにイジられてしもうたんよ… 似合うなら良かったわぁ。」

妻は私の言葉に素直に喜び、上着を脱いだ。

「それで、どないやったんや? 」

妻は熱を帯びた瞳で
「凄かったで。 まだアソコ、グチョグチョや…腰もフラフラやわぁ…
バッチリ撮って来たしな」
イヤラしい目つきを私に向けて、バックの中から[ガサガサ]と、ビデオカメラとデジカメを取り出し、テーブルの上に置いた。
[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 23:02
私は、さっきまでの余裕が嘘のように、指先を奮わせビデオカメラを手にし、リビングのテレビに接続した。

その時、妻が「ウチも一緒に見るぅ、ちょっと待っててぇなぁ…」

と衣装部屋に上着を置きに行った。

「あぁ〜。何や、パパ‥山田さんの所から取って来てくれたん?」

クロゼットの中に、しまっておいたボンデージを見つけ出してしまったようだ。

「あぁ‥ついでやったからな‥けどな、着たらアカンで‥ファスナーいじったから痩せな着れんのや。あのままじゃ自分で脱げないやろ?
だから自分で脱げるように山田君に頼んだんや‥」

私は口から出まかせを言った。

「そうなんやぁ…
残念やなぁ… 」

下着姿になっている妻は、恨めしそうに袋に入っていたボンデージを取り出し、手に取って見ていた。

私は、ソファに座り、ビデオの再生ボタンを押した。
妻も、私の隣に座り、画面を見ていた。

画面に映像が写り出した。
【いきなり下着姿の妻が、ペニスをしゃぶっている…
赤紫色に怒超したペニス、デカい!!
藤田より若干細いが、長さは、こちらの方が長い。】

《ジュルッ‥ジュルッ‥んふぅ‥ジュルッ‥ジュルッ‥むふぅ‥》

鼻を鳴らしながら、ペニスに舌を這わせている。
その異様なシチュエーションに身を置いているせいか、【トローン】とした目で、左手でペニスの胴体をシゴキ、口を大きく開けて亀頭を頬張っている…

《ングゥ…ングゥ…ジュルッジュルッ…》

画面が切り替わった。

四つん這いになった妻のTバックの食い込みのアップが写り、レンズが上を向くと、妻の背中‥うなじ‥やがて妻の栗色の髪が写り、その先には後頭部が見え、仁王立ちの男のペニスをしゃぶる姿が鮮明に写された。

レンズは再び、ゆっくりと妻の食い込みに向かって、下げられて行く‥

《ムゥフゥ‥ムゥフゥ‥うぅっ‥ムゥフゥ…》

ペニスが太過ぎる為に息継ぎが、出来辛いのだろう。

食い込みは、濡れて、卑猥な縦スジがはっきりと浮き上がっていた。

カメラを回す男の左手がTバックの食い込みを横にずらした。

朱色のヴァギナが写されている。

ラビアは羽を広げ、大粒の真珠は艶やかに光り、肥大している…
欲望の入口からは、枯れる事を知らない蜜が溢れ出て、滴り、映像を通して淫靡な匂いが洩れてきそうだった…
[Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 00:16
やがて、妻がくわえているモノと寸分違わぬペニスが写し出された。
さすがは双子、見事なまでにペニスも似通っていた。
そのガチンガチンに勃起し、血管と筋を浮き上がらせ、今にも火を吐きそうな巨根が、妻の濡れたヴァギナに押し当てられた。

上からズームアップして写しているのだろう。
妻のヴァギナに、めり込む巨根が画面いっぱいに写し出されている。

ラビアを巻き込み、大きく張り出した亀頭が埋没した。

《うっ…うぅぅ…あぁ…はぁぁ…ん…うふぅ…》
【ズリュッッ‥ズブッ‥】

男は、両手を妻のヒップに置き、【グイッ‥ズブリッ‥ズブズブっ‥】

力強く腰を入れた。

《アァヒィ…イィ…あぁたまらない…あぁ大きいぁ…》

19センチ近くありそうな巨大なペニスは根元まで深く突き刺さっている。腰を引く度にラビアが、めくれ上がり、その太く逞しい胴体に【ぴとっ】と、貼り着いていてる。ペニスは、ニスを塗ったように光り、腰を出し入れする度に15センチは行き来している。
男のストロークの速さがリズミカルに増して、打ち着ける音が激しくなって行く。

《アウッ…アァァァ…ハァ…アッアッアッ…イクッイクッ…イッてまう…アァァァ……》

ペニスから口を離し声
を上げる妻。

自身の乱れて翻弄される姿を、画面を通して見つめる、妻の吐息も荒くなっていた。
[Res: 28179] Re: 魔性(39) ゆった 投稿日:2008/01/22 (火) 00:37
いつも楽しみに読んでます。凄い展開になってきましたね〜
僕の右手も急加速です。
[Res: 28179] Re: 魔性(39) いぃ☆ 投稿日:2008/01/22 (火) 10:00
うーん。。。俺も一緒に見たいです!!
続き楽しみです!!
[Res: 28179] Re: 魔性(39) ぽっちょマン 投稿日:2008/01/22 (火) 10:34
続きを期待しております!!
奥様の容姿を想像しております。

[28171] 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 12:31

俺はその瞬間、妻のお○んこに突き刺された藤村のモノが、どれほどのものだったのかを痛感させられた…

俺『…すッ…すごいな…くみ…。』

妻『…やだッ! 見ないでよ…』

俺は狂ったように唇を押し付け舌を這わせた。
だらしなく突出したビラを吸い、肛門を舐めまくった。

俺『…すげぇ…すげぇよ…くみ… ここに藤村の真珠入りデカ黒マラが… ぁあ… くみ…くみッ!!』

妻『ああぁッ…』

妻は頭を起こし、大きく拡げられている脚の間から、激しく舐めまわす俺の姿を見ながら喘いでいた。

俺は堪らず、さっきまで藤村のデカマラを埋め込まれていた部分めがけ、興奮と嫉妬により感覚が麻痺しそうなほど膨れ上がったモノをねじ込んだ。


【…ハアァ…ン…】

妻が小さく声を漏らす。


【ぁぁ… ゆ…ゆるぃ…】

俺はまさにそう感じた…。

いつもの妻の締まりはなく中はまるで空洞のような感触だった…。

【あぁ… そんなに…そんなにデカかった…のか…】

自分の惨めなさを感じながらも俺は腰を振り続けた。

【…あッ…あッ…あッ…】

もう目茶苦茶にしてやりたい…。そう思い、激しく腰を振りまくった…

【…あッ…ハァン…ハァ…ン…】

俺はとてつもなく虚しかった。

いつもの妻の反応は微塵も無かった………。
[Res: 28171] Re: 妻が…Q 正人 投稿日:2008/01/21 (月) 12:42
緩みますよねhでも、使われた後に挿入された奥さんは感じてたはずですよ続き楽しみです頑張ってマキトさんZ
[Res: 28171] Re: 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 14:03
正人さん いつもありがとうございますm(__)m
[Res: 28171] Re: 妻が…Q 正人 投稿日:2008/01/21 (月) 15:21
ありがとうございます拒アき気になりますZ私も妻が急に緩くなりデカマラ君と不倫してた過去がありますh
[Res: 28171] Re: 妻が…Q ぽっちょマン 投稿日:2008/01/21 (月) 15:52
どうなってゆくんでしょうか???
気になります!!
[Res: 28171] Re: 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 17:33

俺『ほらッ!!ほらッ!!気持ちいいかッ!!スケベなマ○コしやがって!!さっきまで藤村のデカマラ突っ込まれてたんだろッ!!!
どっちが気持ちいいか言ってみろよッ!!!』

俺は狂ったように腰を振り、妻を罵倒した。

妻『あああぁぁッ…!!』

両腕を真上に投げ出し、俺の動きに合わせ腰を振る妻…

俺『気持ちいいのか聞いてんだろッ!!!』

妻『あああぁぁン…!き…きもち…ぃぃ…○○の…きもちぃぃッ!!あああぁッ』

顔を紅潮させ、俺の腰に手をあてがい、切なそうに見つめ喘ぐ妻。

いつもの妻だ…

俺はそう思った。

そして妻の肩を掴み、上体を起こし結合部分を見せてやる。

すると妻は手を伸ばし、自らのヘアを掻き分けながら覗き込むように顔を近づけてきた。

妻『…ああぁッ…入ってる…おち○んちん…入っ…てる…ぁぁッ…』

俺『…藤村にも見せられたんだろ?』

妻『…うン……ぁン…』

俺『太かったか…?』

妻『……うン…。』

俺はゆっくりとチ○ポを出したり入れたりを繰り返して見せた。

妻『ああぁーッ!!入ってるぅッ!入ってるぅッ!!
ああああぁぁーッ!!!』

異常なまでの反応ぶりに俺は戸惑いながらも、興奮のあまり、そのまま妻の中にぶちまけてしまっていた…
[Res: 28171] Re: 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 17:39
正人さん そうだったのですか… 緩くなったマ○コは元には戻らないのでしょうか?

ぽっちょマンさん ありがとうございますm(__)m
[Res: 28171] Re: 妻が…Q もも 投稿日:2008/01/21 (月) 19:51
17cmのちょい大き目の持ち主ですが、しばらく経てば緩いのも治りますよ。

でも緩いだけでなくて、そもそもマンコが上下に割れ目自体が広がったのは、治らなかったですね。
あれはサイズよりも、激しく出し入れするとなるような気がしてます。
[Res: 28171] Re: 妻が…Q たま 投稿日:2008/01/21 (月) 23:51
話もエロイけどももさんの話も生々しくてエロいなぁ
[Res: 28171] Re: 妻が…Q もも 投稿日:2008/01/22 (火) 00:30
俺なんかにレスくれた有難い方がいるのでついでに書きますと
5年前は12cmの短小でした。
毎日3回亀頭オナニーしてたら1年1cmくらい大きくなってました。
身長158なんで多分体に見合ったサイズは12cmだと思います。
鍛えればある程度は大きくなりますよ。
[Res: 28171] Re: 妻が…Q 正人 投稿日:2008/01/22 (火) 12:02
緩くなったオマンコはデカマラと暫くしないと元に戻りますね泣Nリがでかくなりました
[Res: 28171] Re: 妻が…Q こぶくろ 投稿日:2008/01/23 (水) 21:47
こぶくろさん,12センチが短小だなんて!日本人の平均サイズは12センチだそうです。
かくいう私は9.5センチの妻も認める粗チンでしたが,長茎術で今は11.5センチあります。
チン○サイズは測り方で違いますが,これは医者が測定した正式な長さです。
妻はバツイチで前のダンナは私の2倍はある巨チンだといいますが,妻のマン○はそれほど緩いとは思わないので,弾力性のあるマン○もあるでしょう。前のダンナとHしたその日でも変わらないので。
妻の話ではチン○の大きさは入れられたときわかるけれど,それが気持ちいいかどうかは気分の問題らしく,テクニック次第では小さいチン○でも女は気持ちよくなるとのこと。大きいのを入れられてるとかフェラしてるという満足感は大違いでのようだけど。

[28156] 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 04:09
洗濯機の中から、丸められたTバックを取り出し、恐る恐る開いてみた。
瞬時に立ち込める[性の宴の残像]…

ザーメンと、愛液の混ざりあった独特の淫臭…

クロッチ部分には、白濁色に染まった[妻のヴァギナの型が染み着いたマン拓と、膣口部分には、白く盛り上がるように、ザーメンの跡が着いていた]

やはり浮気していたのだ…

一体、何処で? 誰と?
私は、問い質す事にした。
自分の範疇でやられるならまだしも、何も分からない状況で、不安を抱える事は耐えられない。

リビングに戻り、食事を準備する妻に、私は言った。

「なぁ‥昨日、ホンマにカラオケやったんかい?正直に言えや?」

動揺する様子も無く、妻は答えた。

「カラオケや。ご飯食べて、カラオケ行って、それで終わりやで。
何言うてるん?」

「あのな‥言いたかないが、この間、お前が買うた下着‥洗濯機の中のや‥何で精子だらけやねん?浮気すんなら証拠は上手く隠せや!
洗濯機からガーターのストッキングはみ出してるわ!」

「最低やね‥アンタ‥何を漁ってんのや?
洗濯機の中のウチの汚れたパンツ見つけてセンズリでもこくんか?
何やの?一体‥」

「ワレ‥エェ加減にしいや!何問題すり替えてるんじゃ!優しくしてれば付け上がりおって‥
ワシを本気で怒らす気かい?」

私はシレッとして、ふてぶてしいしい妻の態度にキレていた‥

「あんま調子に乗るなや?出て行ってくれても結構やで。お前名義のクレジットカード、銀行口座、全て凍結してやるわ!好きにせいやぁ。
ド阿保が!! 」

妻は私の剣幕に固まった。
目には怯えの影て、不安が写し出されていた。

「な、何やの?出てけって…カード、通帳止めるて…」

「好き放題やってるんや?仕方ないやろ…
そないに亭主を舐めくさってなら、どうぞお好きにや。大体、ウチと別れて吐かしたんわ、ワレやないかい…
吐いた唾は飲まさんで!お前が言い出した事や、慰謝料もやらん、カード、通帳、凍結も当たり前やないかい!
裁判でも何でも受けて立つで…出てけや」

「ど‥どないして生きてけ言うんや?
ひ、酷いわぁ…」

妻は、気が動転し、瞳をうるましていた。

「ワシが、何も言えん、何も出来ん思うて、舐めくさるからや…どうやって生きて行く?
大好きなチンポしゃぶって生きて行けや!!」
[Res: 28156] Re: 魔性(38) おむ 投稿日:2008/01/21 (月) 04:18
つ、ついに反撃ですね!
オイラはこれを待ってました!!
[Res: 28156] Re: 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 04:42
「そないにセックスが好きなら、オメコ使って生きたらエェやん…
好きにせんかい!!」

普段、温厚を装い、怒鳴りつける事など無い私の反撃に妻は固まった。
妻の甘い予測を越えた、[出て行け!!」の、
オマケ付きで!
まして兵糧攻めを宣言されたのである。

もちろん私には、本気で出て行かせるつもりなどは無かった。

ただ、本来あるべきの根っこの部分での主導権を取り戻せば良いだけなのだ。

しかし妻には、私が本気で怒って決断したように思わせなくてはならない。

幸い、妻も私の剣幕、言葉に、ここで何か言えば、確実に叩き出されてしまいかねないと感じたようだった。

妻なりに瞬時に計算もしたのだろう…
ここで出て行く事、離婚に至るような流れ…
いかに妻自身に不利益かを。

妻は、急に媚びた目になり、上目使いで言った。
「ごめんなさい。
ウチが調子に乗り過ぎやった…ホンマ…ホンマにごめなさい。
ウチが阿保やったん…
許して、パパ…」

「はぁ? 今更、何を言うてんのや?昨日かて、何処の誰とか知らへんが、乳くりあっとたんやろ?」

「そ‥それは…」

「何や、言えんのかい?エェわ…言いたくないなら言わんでエェ。
出てけや…出てかんかい!!」

[ビクッ!!]

そのドスの効いた言葉に妻の体は反応した。
普段見せない私の姿に戸惑い、怯え、初めて心底状況を察したようだ‥

涙を流し、鳴咽しながら
「ごめんなさい‥ごめんなさい‥」

と繰り返している。

私は「で、昨日は何処で、何をやっていたんや?隠しても無駄やで!」

鳴咽し声を上擦らせる妻。
肩が鳴咽で揺れていた、しかし、この瞬間すら、頭の中では様々な事を計算しているのかも知れないのだ‥今は、信用も出来ない‥その涙を零す姿に同情も出来ない‥
まして愛惜の念などは、浮かばない。

ようやく昨晩の事について、妻が口を開いた。

「あのな… 」
[Res: 28156] Re: 魔性(38) 間男 投稿日:2008/01/21 (月) 06:48
計算高い女なのかそれともただの淫乱女なのか?
私は後記を望みますが。
さて外でどんな事をしてきたのかワクワクしますね。
我妻もこうなって欲しいものです。
[Res: 28156] Re: 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 07:17
妻は観念して語りだした。
ボンデージによる発疹、ティルドによる感染症。更には、今週頭からの生理。

妻は苛立ち、情緒不安定になり、一日も早くの完治を願い、耐えた。

あのボンデージ、ディルド、そして、藤田に植え付けられた[牝の芽は枯れる事無く発芽して成長していたのだ]

昨日、金曜日にスポーツクラブへ行った妻は、例のスイムウェアに着替え、久々の泳ぎを楽しんだ。
その時に顔なじみのインストラクターに声をかけられたらしい。

「随分、お休みでしたなぁ?風邪でも引いていたんでっか?」

「えっ… そ、そうなんや… ようやく良くなったんや。」

さすがに妻も、休んでいた本当の理由など言える訳も無い。

このインストラクターは、夏はライフセーバーのバイトなどもしている、身長190センチ、筋肉ムキムキの逆三体型の名物インストラクターらしい。

クラブ会員の奥様、お姉様方からは、ビキニパンツにクッキリ浮き上がる[巨根]が羨望の的で、噂を聞き、彼を目当てに通う会員も居るらしい。

今までは、敢えて名物インストラクターの、モッコリとした膨らみを見ないようにしていた妻も、この日は、彼のビキニパンツに浮き上がるモッコリを知らず知らずに見つめ、釘づけになってしまっていたようだ。

そんな発情した牝のフェロモンを感じたのか、名物インストラクターから声をかけて来て来たらしい。

「食事に行って、カラオケでも行きまへんか?」
みたいな感じで。

以前の妻ならば、[何言うてんの?]
だった筈だが、発情した牝の妻には、渡りに船とだった。
インストラクターの、誘いに乗って、一度自宅に戻り、例の下着に着替え、のこのこ出かけて行ったようだ。

結局、食事もソコソコにホテルへの、お決まりのコースとなり、あの時間に帰宅となったのだった。

「で、どないだったねん?」

さっきまでの私の剣幕、辛辣な言葉の毒に当たった妻は、素直に答えた。
「えっ?… 怒らんか?正直に言うて怒らん?」

「やってしもうたんならしゃあないやんか。
コソコソされより、よっぽどエェわ。
で、どうやったん?」

妻は上目使いで、私の表情を読みながら、私の怒りが少し収まり安心し、正直に言った方が得策と感じたようだ。

「若いから凄かった…
3時間で、4回もされてしもうた」

私は、煙草をくゆらせ、動揺を悟られぬように聞いた。
[Res: 28156] Re: 魔性(38) いぃ☆ 投稿日:2008/01/21 (月) 09:20
うーん。。 こういう展開になってきましたか!

このまま・・主導権を握りきってほしいです!!!

今後は肉便器として使っていってほしいですね。
[Res: 28156] Re: 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 09:57
「カチカチやったし、ごっつい大きかった…
けど、アレに馴らされてたし、藤田ハンの事もあったからなぁ‥ちょうどエェ感じやった」

「そないに良かったんかい?」

「あぁ良かったで…。
ウチしたくてしょうがなかったし、ウチのヴァギナに合うサイズやったし‥ 途中から訳分からなくなるぐらい良うなってしもうて‥最後は中出しされてもうた‥」

「大丈夫なんかい!
出来たらどないすんねん?」

「大丈夫や。パパに言わんかったけど、産婦人科通ってたやん?
子宮の具合いの事もあって、先生にピル薦められたんや。
もう飲んでるから大丈夫や…」

「そうか… 」

「でもな…これからどうするつもりや?
あっちこっちにセフレ作って、セックス三昧する気かいな?」

「…… 」

「黙っていも分からんで…
どない考えてるんや?」

妻は自嘲気味に笑いながら

「叩き出されてしまうやん?
言えんわ…」

「まぁ、やる、やらんは別として言うたらエェやんか? そやないとワシかて、ずっと疑心暗鬼や。そやないかい?」

「あのな…ウチの体が変わったのはホンマやねん…
パパとしてもムリやろ?我慢出来ない思う」

「そうか … お前、そのインストラクターとは、どうするんや?
また会うんかい?」

「誘われてる…」

「いつや? 」

「今日…‥ 」

「ハァ? 今日やて?」

「だってな‥向こうが、したい言うんやもん‥」
「お前がしたいんやないのかい?
他に何か隠してるんや無いのかい?何やおかしい感じするで?」

妻は、少し困った顔をしていた。

「あのな… その人な…双子やねん…ウチも昨日会って初めて聞いたんやけど…弟も連れて行ってエェですかて?」

「あぁ?何やて?双子?3Pちゅう事かいな?
アホか?‥」

私の表情を見て困った顔をする妻。

「お前、やりたいんかい?どうなんや?」

「ん… 昨日一人でも、あれだけ良かったんやから、同じのが二人やで?‥凄い事になるんちゃうか?興味無いって言えば嘘になるわ‥」

私は妻が、巨根の双子に変わる変わる責められている事を想像した。

[半端やないやろな‥
見たい!]

素直に思った。

「条件がある 」

「えぇっ?!やってエェの??」

「あぁ、エェで。
けど条件がある…ハメ撮りして、終わったらワシに見せるんや、どうや?」
[Res: 28156] Re: 魔性(38) 無名 投稿日:2008/01/21 (月) 10:37
強硬な態度から軟化してしまいましたね。それとも、それをみたあと捨てる展開でしょうか。そんな展開を希望しています。
[Res: 28156] Re: 魔性(38) イク 投稿日:2008/01/21 (月) 10:43
樹氷さん・・・「ハメ撮り」の手があったかぁ〜〜!! そうきましたか。。^^

意外な方向に⇒「奥様」のおま○こは・・・前頭葉は・・・「チン○で快感を貪る」しか

考えなくなったんでしょうなぁ〜〜。 事の顛末は・・・予想も付きませんね。。
[Res: 28156] Re: 魔性(38) センス 投稿日:2008/01/21 (月) 11:50
人は、追い込まれると本性が露呈されますが、奥様と樹氷さまは「お金」で繋がっているだけでしょうか。違う部分で奥様が樹氷さまの元に戻ることを期待します。

[28143] 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/20 (日) 23:54
もう随分、昔から妻を他人へ貸出したいと説得してまいりました。しかし今日の日が来るのがいかに長かったか・・そして今日私がどのように感じたか記念に書かせてください。本当に長くかかりました。ここ2〜3年は口では「他の人に中出しされたい」とはベットの上では言うのですが、イザ他人からメールや電話をかけさせると
とたんに「お断り」となってしまい、このサイトの交際希望掲示板にもどれだけご迷惑をかけたかしれません。もしこの文章を読まれて「そういえば俺もドタキャンされた」と思い当たる方々がいらっしゃいましたら本当にすいませんでした。今日無事他人棒開通致しました。後日他人棒さまより画像を掲示して頂きますのでどうかゆるして下さい。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 00:32
i上の文章は8人もの方々にレス頂いていたのですが相手の方に妻の持ち逃げをされかかり投稿できなかった当日私が書いた文のコピーです。かい様・博多様・つとむさま・白竜様・若様・彩風さま・広さま、返信が遅くなり申し訳ありません。
妻のアソコはすべて毛をそられ・後ろの穴もビロびろに広がって一部は裂傷です。
まさかここまでされて帰るとは予想していませんでした。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 00:44
私が貸出時に携帯のbみられて相手のマンションで7発2日で逃げ帰りました。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 とんべー 投稿日:2008/01/21 (月) 01:01
くまのみ様大変な目に合われましたね。
その後奥様は大丈夫なのでしょうか?
心配です!私もこのサイトにてお相手を募集して妻を貸出ししている者としてその様な不埒な奴が居るのは困ったことですね。
良かったらメールのやり取りから事後に至るまでの経緯を詳しく教えて頂きたいとねがいます。
この様に思っている貸出し夫達は多いと思いますが是非ともお教え下さいます様お願い致します!
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 かい 投稿日:2008/01/21 (月) 01:13
怖いですね。そんな輩は逮ー捕ですね!
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 01:28
貸出をする時は妻の携帯に注意致しましょう。妻は「ご主人の勤務先が番号からわかったからご主人の勤務先に昨日の写真を送るぞ」と言われて相手のマンションへ向かったのです。最初はやさしく「もう一度だけさせてほしい」と言われて脱いだとの事。後ろはローションも無く3発後に動けなくなってからやられたそうです。
その後、前穴も追加で無理やり4回ですから、今だ前後とも使用不能です。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 ミド 投稿日:2008/01/21 (月) 01:36
「寝取られ」マニアの私ですが、「持ち逃げ」という単語には思わず反応してしまいました。
不謹慎だとは思いますが、新たなジャンルとして開拓できるのでは?
もっともレイプなど奥さまの同意のない行為は嫌いですし許されませんけど。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 無名 投稿日:2008/01/21 (月) 01:49
全く酷い男がいるものですね。
連絡方法があれば、皆でチンポに熱湯かけて暫く使えないようにしてやりましょう。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 02:10
私としては、のこのこ出掛けた妻が脅されたとは言え自分から下着を脱いでますから呼び出され当日の3回はオプション追加で何とか許容しますが当日帰えさないのは反則だろ。お尻の裂傷は傷害罪と翌日の4回と毛そりは強姦としか思えません。
確かに新しいジャンルとしては刺激的ですが、ケガや血を見るのは勘弁です。
わたしの価値観はやはり普通では無いのでしょうか?
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 かい 投稿日:2008/01/21 (月) 02:46
奥さんの体心配です…訴えてもいいのでは?貸出しとレイプは違います。さらに脅迫してますし、奥さんの精神的な苦痛は計り知れないですね
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 05:14
今回は私と友人そして弟の3人でマンションに乗り込み相手のノートパソコンをへし折りデータの破壊・カメラ、ビデオは没収とさせて頂きました。(この先は犯罪行為でしたので書けません)ビデオによりますと確かに妻は呼び出し1回目は自分から「これで写真を返してくれますね」と言いながらケツ振ってます。2回目は「えっまだするの?」とまたケツ振ってます。しかし3回め以降は涙流しながら抵抗しています。確かに私の妻は他人さまの精液処理便器かもしれませんが本物の人間です。
これからも妻は他人さまの精液を中に受け入れなければ感じない女です。
私は何年もかけてそのように調教してしまったのですから。
ご使用の際にはけっして無理じいは、し無い事を深くお願い申し上げます。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 ソウジ 投稿日:2008/01/21 (月) 10:49
しばらくは貸し出しは控えられるんですよね。奥様のショックは相当なものかと思われます。そんな男にやられたのであれば念のため後日検査にいかれては。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 イク 投稿日:2008/01/21 (月) 10:49
くまのみさん・・・奥様・・・ご心痛の事でしょうね。。
私も現在「妻」に「他人棒」で逝かされて・・来て欲しい と頼んでます。

でも、「イヤだ」の一言で・・・前に進みません。。 田舎だし、周りは狭いし・・・。

くまのみさんのご忠告を謙虚に受け止めます。。 心からの「回復」をお祈りします。
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 かい 投稿日:2008/01/21 (月) 14:08
相手選びは慎重にしないと怖い目に遭います。気をつけてくださいね
[Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 つとむ 投稿日:2008/01/22 (火) 03:14
大変な目に遭われましたね。
制裁は十分でしょうか?
心中お察しいたします。
しばらくゆっくりして下さい。

[28142] 妻を彼の手中にA TK 投稿日:2008/01/20 (日) 22:45
しゅんさん
きみまろさん
レス有難うございます!
読んでくれてる人がいるってことは・・
続き書いてもいいってことでしょうか・・?

とりあえず続きを・・

彼に連絡をとった私は近くの海が見える喫茶店を
待ち合わせ場所に選びました。
住所から電話番号を割り出し、彼の実家に連絡をし
彼を呼び出しました。

電話で『ユキコの旦那です。ちょっとお話が・・』
彼『・・はぁ。・・』
と・・こんな感じで怪訝な感じになっていたのは
無理も無いと思います。だっていきなりですもんね^^;

不審がる彼を無理やり呼び出し、喫茶店に来てもらいました。

待っている間・・当時彼とユキコはどういう感じで
付き合っていたんだろう・・彼と何もなかったっていうが
本当だろうか・・?色んな妄想が頭を巡り
灰皿は既に一杯になっていました。
20分くらい待っていたでしょうか・・
”カラ〜ン・・”
30代中半くらいの小さい男が店に入ってきました。

その男は私と目が合うと軽く会釈をしました。
”か、彼か・・・?!”
驚いたのは私が想像してた男とは似ても似つかぬ男でした。

私は182cm−82kgの格闘家みたいなガタイをしていますが
目の前にいるその男は私とは正反対の
身長165cmそこそこの痩せた小さい男でした。

”こんな男にユキコは惚れてたのか・・???”

・・そういえば、妻は若いアイドルのなかでも
小池テッペイ君みたいな、どちらかといえばパンチのない
なよっとした男に興味があったんだ。
そうか・・。そういうことか・・

目の前にいる男をみて改めて妻のタイプを痛感しました。

『あの・・ユキコサンの旦那さん?』
『・・・ええ。あの・・はじめまして・・』
びっくりして立ち上がるときに
私は椅子をひっくり返してしまいました。

『ははは・・!はじめまして^^』
怪訝な表情だった彼が初めて笑いました。

席についた彼はウエイトレスにコーヒーを注文しました。

15〜20秒くらいの沈黙が続きました。
たまりかねて彼が口を開きました。
『ユキコさん、お元気ですか・・?』
『・・あっ。はい。元気ですよ・・
あの・・子供2人の立派な母親してます。』
『そうかぁ・・あのユキコさんが母親かぁ・・』

またちょっと沈黙が続きました。

今度は私が彼に色々質問しました。
話によると彼はその後別の女性と結婚していましたが
2年前に不仲から離婚したそうです。それでその後はずっと
実家にいるそうです。
今友人みたいな女性はいるが特定の恋人と呼べる女性はいない
ということです。
彼は私の1コ上ということですが、何かその雰囲気は
私より5つ位年下のようでもありました。

一通り話を終えたあと、また少し沈黙が続きました。
すると彼は『・・あの・・。当時俺とユキコさんは、旦那さんが
思っているような関係ではないですよ・・?』
私が嫉妬に我を失った可哀想な旦那にみえたんでしょうか?
彼は少し哀れみの感じを含めて私にいいました。

『いえ・・。それはわかっています・・。』
私は私の本心を打ち明けたい気持ちで一杯でした。

『・・あの。今日はどんな用件ですか?』
・・もっともです。彼は何で今日呼び出されるか
さっぱり分からないのも無理ありません。

私は意を決して本心を打ち明けることにしました。
『あの・・!ヒロ○○さん!・・今の妻に興味ありませんか?!』

鳩が豆鉄砲撃たれたような・・とはその時彼がした表情のことでしょう。
いきなりそんなことを言われ彼は暫くキョトンとしていました。
『・・何?・・ですか?それ・・』

もうその時私は私の欲望を満たすためしか
思考回路が回ってなかったと思います。

私はとうとう口に出して彼に告げました。
『ヒロ○○さん・・。妻を抱いてくれませんか?・・』
[Res: 28142] Re: 妻を彼の手中にA しゅん 投稿日:2008/01/21 (月) 00:02
こんばんは。続きありがとうございます。
結果はお聞きしましたが、この先の奥様ユキコさんの登場が待ち遠しいですね。またの更新お待ちしております。
[Res: 28142] Re: 妻を彼の手中にA 津々 投稿日:2008/01/21 (月) 03:04
はじめまして
私も若い時に付き合った彼女の過去を知りたく
妬きながら聞きだしたものです
再現してほしいと思いましたが話し出す事もできませんでした
是非続きをお願いします

[28141] それは汚い流し台で・・・C モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/20 (日) 22:23
当時Bバージンという漫画があった。『Bバージン』というのは、いつでもセックスできる。セックスできるが、本当に好きな女としかセックスしたくない。だから童貞なんだという男のことだ。
今考えると滑稽だが、オイラはこのとき、この女とセックスするために今まで誰ともやらなかったんだと思えたのだ。
キスを何度もして、みようみまねで舌なんかも入れてみる。かおりはびっくりしたような顔をしたが、顔を真っ赤にしてうっとりとしている。静かだ・・・静か過ぎる夜だ。首筋を愛撫しようとすると、
「ねぇ、遊びじゃない?」
かおりがつぶやく。
「うん・・・・遊びじゃないよ。」
オイラが答える。

「ちゃんと付き合ってくれる?」
「・・・・うん。」

返事に一瞬困ったのは、かおりがサークルという、オイラの大切なコミニティの同士で、すでに友達という共通項がヒトキや拓や、それ以外のたくさんの仲間とも出来上がっていたからである。仲間内で恋人同士になるというのは、少なからず出来上がったコミニティに波紋をなげかける行為だ。オイラにはそれが、裏切りとか、そういう風にとられやしないかと思ったからだ。
裏を返せば、それほどサークルが楽しかったのだ。ただ仲間と過ごすなんでもない毎日がオイラにとってはかおりと同じくらい大切なものだったのだ。
今までどうりではなくなるな・・・高尾山でカンケリをやったり、みんなで手作りの弁当を作っていったり、カラオケしたり、ボーリングしたり、ラーメン屋にいったり・・・

ただ時は止まらない。
かおりへの思いももちろん止まらない。

首筋にやさしくキスをし、上半身の服を脱がす。ブラジャーだけにすると、もうドキドキしっぱなしだ。気持ちをおさえ、不器用に背中に手を回しホックをはずす。この期に及んでかおりは乳首を手で隠していたが、両手で手首を押さえ動けないようにし、はじめてかおりのおっぱいを見た。いつもすました顔で授業を受けていたあのかおりが、おっぱいを晒しオイラになすがままにされている。
オイラは無我夢中でむしゃぶりついた。推定Cカップの標準よりちょっとこぶりなおっぱいは、オイラに吸い付かれるたびプルプルゆれ、なめまわすたび、カオリは吐息を漏らしだした。
「あん・・・あん・・イイ」
十分におっぱいを堪能すると、いよいよかおりの秘密の場所へ手を伸ばす。抵抗なくスカートを脱がし、ストッキングを脱ぎ、パンティだけの格好にした。
そして一気にパンツを下げた。

初めて女性の秘部に触れた。
すでにかおりのそこは、洪水のように水が溢れていた。こんなに女性というのは濡れるものなのか、ビックリしたが、濡れた場所を手でぎこちなく愛撫した。クリトリスというのがどこにあるのかさえわからなかったが、オイラはとにかくやさしく大切な場所を愛撫し続けた。
本当は舐めたかったが、このときは舐めなかった。なんとなく・・・というか余裕がなかったのだと思う。
かおりに
「入れていい?」
我慢できなくなってオイラが聞く。かおりのオマンコは次々に愛液が溢れビチョビチョだ。はやくオイラのペニスを入れて欲しくなって、ヒクヒクしだしている。
「いいけど・・・あのね、」
吐息を我慢して、気持ちよさをこらえながらカオリは続ける。
「モンちゃん・・・あの・・・私初めてだから・・・優しく・・・してね。」
「うん・・・」

意外だった。オイラはこのとき、ことの真偽をどこかで確かめたかったが、『かおりは処女だった』という事実はどこかうれしかった。もしかするとかおりは・・・・ずっとオイラのことが好きだったのだろうか?

一度ちょっと穴を間違えたが、
「違うヨ」
と手で誘導され、ついにかおりの中にオイラは入った。

とにかくみようみまねで腰を振った。かおりの中は暖かく、やわらかく、ぬるぬるとしていて、オイラのペニスをいつくしむように吸い尽くし、抱擁し、つき続けるたび何度も何度も迎え入れてくれた。
いつものオナニーなどより何倍も気持ちのいい生まれてはじめてのセックスは、賞味5〜6分の挿入が限界だった。

あわててペニスを引き抜くと、感涙の白い液はビュッ、ビュッと待ち焦がれたかのようにかおりの胸に放出された。

童貞喪失のその夜は、かおりが欲しくて欲しくて・・・一晩で6回くらい抱いてしまった。
オイラはこのときもう、かおりに夢中だった。

ただひとつ、気になったこともあった。それは処女といっていた彼女の膣から、血が出なかったことだった。処女ってことは処女膜ってやつがあるはずでは・・・?
人それぞれなのかなぁ?血が出ない人も中に入るみたいだし・・・オイラはかおりをもちろん信じていた。信じていたが、どこか漠然と不安を感じていたのだ。

次回 それは汚い流し台で・・・Dタバコとマッチ箱 につづく
[Res: 28141] Re: それは汚い流し台で・・・C イク 投稿日:2008/01/21 (月) 10:57
私も若かりし頃・・・19歳??「処女」に差し込みましたが・・・「血」は出なかったような

???覚えがあります。。 当時、付き合い始めて1ヶ月位での「処女貫通」でした。。。

その子はいま、都会に・・・私の先輩の嫁さんになっています。。。いい思い出です。。。
[Res: 28141] Re: それは汚い流し台で・・・C 政宗 投稿日:2008/01/21 (月) 11:55
信じるしかないっす青春の素敵な一ページですね拒アき楽しみにしていますヲ

[28140] それは汚い流し台で・・・C モンブラン◇zZ7ndI 投稿日:2008/01/20 (日) 22:23
2ど投稿してしまいました。これは削除してもらっていいです。すいません。
[Res: 28140] Re: それは汚い流し台で・・・C  投稿日:2008/01/31 (木) 17:57
ああ 可哀想

[28133] 激動の一年O まさし 投稿日:2008/01/20 (日) 16:31
それはあまりに屈辱的な姿でしたが、その反面今まで見たことのない淫靡な光景でした。
コウスケ君に両手を押さえつけられ、芝生の上に貼り付けられたように大の字になっている妻……
今からその熟れた身体を若い男に弄ばれようとしている妻の姿は、私の心の中に僅かにあった寝取られ願望を強く刺激したのです。
コウスケ君は腰を上下左右にグラインドさせ、妻の反応を楽しんでいました。

「どうだよ…若い男のアレは…」

妻はどうにもならない状況でも必死に耐えている様子で、声を出さないように歯を食いしばっているようでした。そして、コウスケ君とは視線を合わさないように、顔をそむけて遠くを見つめていました。
サダさんは黙って二人の様子をカメラに収めていましたが、頃を見計ってコウスケ君に声をかけました。

「若旦那、そろそろいつもの部屋をお使いになりますか?準備はできていますよ」

いつもの部屋…?一体なんだろう、コウスケ君専用の秘密の部屋があるのか…
しかしコウスケ君は、私のそして凌辱されることを覚悟していた妻の予想もしない行動をしたのです。

「あーあっ、やーーめたっ」

コウスケ君はそう言うと、妻の両手から手を離して立ちあがりました。
コウスケ君から開放された妻は一瞬どうなったのかわからない感じでしたが、慌ててこぼれかけている胸をビキニに収め、タオルを取って自分の上半身を隠しました。

「こんな不感症のマグロみたいな女はいらねーよ」

妻は黙ってコウスケ君を見上げていましたが、不感症のマグロと言われたことがショックだったのか下を向いてしまいました。
コウスケ君はどうやらその気がなくなったようで、妻とサダさんを残したまま勝手口の方に向かっていきました。
最悪の状況を覚悟し、心のごく一部では期待もしていた私はやや拍子抜けした思いでした。

すると、タオルを胸に当てしばらくうつむいていた妻が、急に立ちあがりコウスケ君の後を追い始めたのです。
別荘の中までコウスケ君を追いかけた妻は声をかけました。

「待ってよ…コウスケ君」

「なんだよ…もう帰った方がいいぜ、旦那がいるんだろうが…」

「………怒ったの?」

「いや、べつに…」

「…そう…じゃあ…私帰るけど…」

「ああっ…」

コウスケ君は妻を残して海へ向かって走っていったようです。
2階にいる私には二人の声だけが聞こえ表情まではわかりませんでしたが、先程とは打って変わってあまりに素っ気無い会話でした。
しかし、この日を境に、妻の心はコウスケ君に大きく傾いていったのです。
[Res: 28133] Re: 激動の一年O める 投稿日:2008/01/20 (日) 18:20
結局奥さんもまんざらじゃなかったんですね。この時にコウスケにどんな魅力を感じ、惹かれたのかわかりませんが、正に本当のはじまりはこれから…て感じでしょうか?
[Res: 28133] Re: 激動の一年O ぽっちょマン 投稿日:2008/01/21 (月) 15:54
コウスケ君なかなかやりますね。
実は奥さんももっと強引に責めてほしかったんでしょうね。
[Res: 28133] Re: 激動の一年O たま 投稿日:2008/01/21 (月) 22:24
いつも興奮させられます。
これからまさしさんがどのような行動に出られるのかわかりませんが、がんばってほしいです。
最後の一行の、妻の心はコウスケ君に大きく傾いていったのです…という言葉が気になります。
この場合、快楽に溺れてというより、奥さんから望んで関係を持っていったに等しいですからね。
ただのセックスに興じるだけならともかく心まで奪われるとは苦しいですね。
更新待ってます。
[Res: 28133] Re: 激動の一年O がじゅまる 投稿日:2008/01/29 (火) 01:59
コウスケ君の今後の行動が知りたいです
続きをお願いします、待ちきれません!

[28130] それは汚い流し台で・・・B モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/20 (日) 15:07
どうも、ショコタンです。
少ないながらも読者の方がいるようで・・・@、Aを通じコメントくださった方どうもありがとう。なるべく一日ずつ更新してきますので、読んでいただけるとうれしいです。股間をショッコ・ショッコにするのはもうちょっとだけ先になります。

さて、回顧にうつろう。

汚い流し台を真剣に洗ってくれるかおりは新鮮だった。大学でも比較的派手な出で立ちを好むし、身に着けてるものも有名ブランドの、高価なものが多い。埼玉の実家から通う、どこかお嬢様のような雰囲気の彼女が、必死に男の家の汚い台所をかたしてるのだ。家庭的な一面が胸に刻まれる。
「もう少し・・・お皿とかさ、茶碗とか・・・拘らないの?一人暮らしなら、拘ればいいじゃん?」
どこかうれしそうに、オイラに言う。
「ああ・・・そうだね・・・オイラセンスないんだよねぇ。」

時間が止まればいいのにと思えるほど、このときの二人の空間は居心地がよかった。ただの食器洗剤のレモンの香りが、うっとりするくらいの甘い香りに感じる。傍らでオイラは布団に入りながらぼんやりとテレビを見つめ、タバコをふかす。胸に秘めていたかおりへの思いは、沸々と湧き出していた。

食器を洗い終えると、かおりに
「もうこっちに来て、布団入ろう・・・寝ようよ。」

もちろん一緒の布団だった。さっきまで7〜8時間寝ていたのに、数時間後またすぐに寝ようと誘ったのだ。眠いわけがない。
だがもうどうしても二人だけの空間でイチャイチャしたかったし、密着していたかったし、抱きしめたかった。かおりが愛しくてたまらなくなっていた。
かおりはコクンとうなずくと冷たくなった足をふとんにもぐりこませた。照れているのか、背中を向け、横をむいて布団に入った。そこからは電気を消し、いろんな話をした。どういう話かは具体的に覚えていないが、ケタケタとよくかおりが笑っていたことだけは覚えている。そして
「かおりちゃん・・・いやかおり、俺、オマエのこと抱きたい。抱いていい?」
肩を抱き、自分のほうに体を向ける。

若いうちにセックスになれて、女を手玉に取れるようなダルビッシュみたいな男は、抱いていい?なんて聞く前にキスをしているだろう。だが童貞で、実質キスもまだ(ホッペのみ経験アリ)のようなウブなオイラは、一緒の布団に入っているにもかかわらずいきなりやったらビンタされると思ったのだ。
「モンちゃん・・・誰にでもそういうこといってんでしょ〜?」
「そんな・・・カオリちゃんだけだよ。ね・・いいでしょ?」
「え〜だって〜?ねぇ〜?」
「じゃあ、キスだけ。キスさせて、ね?いいでしょ?」
「え・・・う〜ん・・・・え・・・」

ここでさすがにかおりの態度からオーケーだということがわかった。体を起こし、カオリの上になる。
暗闇に慣れたのか、あるいはカーテン越しに刺す月明かりなのか、カオリの顔がはっきり見える。戸惑っているが、顔を赤くし、目がトロンとしている。かおりの長い髪、ほっぺ、瞳、鼻、唇・・
オイラの視線が一点に集中する。
俺はかおりが好きだ。

そしてオイラは・・・はじめてのキスをした。

次回
それは汚い流し台で−C 『私は処女だと彼女は言った』につづく
[Res: 28130] Re: それは汚い流し台で・・・B 正志 投稿日:2008/01/20 (日) 15:14
青春してるね拒アきがとても楽しみですh
[Res: 28130] Re: それは汚い流し台で・・・B 飛び出せ青春 投稿日:2008/01/20 (日) 17:55
うんうん トッテモいいマ

かわいいモと部屋でふたりきりに
止まって欲しくてドキドキで過ごした時間
自分にもそんな頃がありました。

続きを楽しみにしています
[Res: 28130] Re: それは汚い流し台で・・・B しん 投稿日:2008/01/20 (日) 21:40
モンブランさん まるで小説を手にして読んでいるかのように読者を魅了するこのスレ最高です
是非次回も期待しております

[28119] 魔性(37) 樹氷 投稿日:2008/01/20 (日) 04:18
結局、妻の病気?が、ほぼ完治するまでは10日間程度を要した。

山田君と私は結託し、[設備の調った専門の場所で消毒しなくては、あのボンデージとディルドは使えない‥せっかく感染症が治癒しとも再び、再発を繰り返すのだ]と
言い聞かせ、一時[魔性のボンデージ]を取り上げた。

その間の妻は、事ある事にイラ立ち、感情の起伏が激しく‥ある意味、見ていて不憫でさえあった。
妻にしてみれば、[これから]と思う事が、沢山あったのだろう‥

妻は、自分が変わりゆく姿に酔い知れていたのかも知れない。


[夫婦二人の平穏な生活‥子は無くとも、不自由の無い生活‥]

私は、妻は満たされていて幸せなのだろうと信じて疑わなかった‥

しかし、そんな一方的な考えが、妻から発っせられていたシグナルを見逃していたのかも知れない。
淋しかったのだろう‥
耐えていた事もあったのだろう。
私の[仕事]の名を借りた傲慢さに、心が病む部分もあったのだろう。

そんな時にスポーツクラブで過ごす時間が、妻の気持ちを楽にし、性の満たされ無い要素をも、発散していたに違いないのだ。
善し悪しは別にして、[あのボンデージ、ディルド]は、そんな満たされない日々、見えない重しを、解放するアイテムだったのだ。
そして、あの[伝説の竿師、藤田]の存在も‥

先日、西島氏が、私に語ってくれた事柄を思い出しながら改めて思う事もあった。

[これ以上、妻との距離を離す訳にはゆかない。]

イラ立ち、理不尽さを剥き出しにするような妻に対して、腫れ物にでも触るように接してしまっていた。

しかしそれは逆効果に過ぎなかった‥

私の、場あたり的な優しさが、妻を増長させ、勘違いさせてしまったのだ‥

あの藤田に抱かれた日から数えて二週間目の金曜日、私は滋賀の栗東に営業に出掛け、仕事が長引き、帰宅したのは夜の10時を過ぎた頃だった。

エレベーターを降り、自宅のドアノブを回したのだが、鍵が掛かっている。
[ピンポーン‥ピンポーン‥ピンポーン‥]

返事が無い‥

[寝ているのか?‥それとも‥不在なのか?]

鍵を開けて、中に入った‥
「おーい?居ないんか?ただいまぁ‥」

返事は無い‥気配も無い‥
こんな時間なのに、妻は不在だった。

私は、ふと、思う処が有り、先日、妻が買った下着の有無を調べるべく、妻の箪笥の引き出しを開けた。
[Res: 28119] Re: 魔性(37) イク 投稿日:2008/01/20 (日) 08:26
「奥様」が「巨根」を求めて 街を彷徨いましたかぁ〜?

それとも・・(?_?) 起承転⇒「結」の部分で大どんでん返しが・・・??
[Res: 28119] Re: 魔性(37) いぃ☆ 投稿日:2008/01/20 (日) 13:25
新しい展開に発展していくんでしょうか??

楽しみです!
[Res: 28119] Re: 魔性(37) 無名 投稿日:2008/01/20 (日) 13:53
あきらめが肝心です。
もう奥さんの心も肉体も
樹氷さんには戻りません。
でも、続き楽しみにしています。
[Res: 28119] Re: 魔性(37) 樹氷 投稿日:2008/01/20 (日) 15:19
箪笥の引き出しを開けて中を調べた私は、先日、妻が買った、数点の下着の中でも、一際目を引く下着が見当たらない事に気が付いた。

黒地に豪華な朱とゴールドの刺繍をあしらった、ブラジャーとTバック、ガーターのセットが無いのだ…
今まで、妻が身に着けた事も無いゴージャスでエロティックな下着‥
嫌でも、目についてしまったのだ。

違う場所にしまい込んでいるのか?と、クロゼットの中から、洗濯機の中まで探したのだが、見当たらない

苛立ちと、欲求不満が募っていた妻なのだ。

[これから…]というタイミングで何も出来なかったのだ…体調悪化が、それを許さなかったのだ。

それらが完治した、このタイミングでの不在に、私は不安がよぎった。

[一体、何処に? 連絡も入れずに何をしているのだ?」

私の心配を、知ってか知らずか、妻が帰宅したのは日付が変わる頃だった。

「パパぁ、だだいまぁ。
スポーツクラブの、お友達が快気祝いしてくれたねん。
食事して、カラオケしてきたんや〜。
楽しかったわぁ。


機嫌良く語る妻。

「出掛けてるなら連絡ぐらいせんとアカンやろ?心配するやないかい。
体調悪うして、治ったばかりやろ?」

「ごめんなぁ‥こんな遅うなるなんて思わんかったねん‥」

妻は悪びれる様子も無く舌を出した。

「ウチ、飲むのも、カラオケも久々で楽しかったけど、疲れてしもうた‥寝るな‥おやすみなさい。」

妻は、寝室へ行ってしまった。

あれから、私達は寝室を別にし、私は衣装部屋で寝ていた。

私は胸の中のモヤモヤが晴れぬまま床についていた。


翌朝、休日という事もあり、私は遅い起床だった。

リビングで、テレビを見ながら、妻は妙にご機嫌な感じで、

「おはよう‥良く寝てたなぁ‥朝ご飯食べるやろ?」と、
キッチンへ立った。

私は顔を洗うべく洗面所に行った。

顔を洗い、何気なく洗濯機に目をやった。
すると洗濯機から何やら黒い布地がはみ出し‥垂れていた。

[何だ?ストッキングか?だらし無い‥]

私は洗濯漕を開け、はみ出た布地を放り込もうと手に取った。

それは、ストッキングだった‥何かが、ぶら下がっている。
何とあのガーターベルトに装着されて脱がれたストッキングだったのだ‥
私は無意識に洗濯漕の中を漁った。

そこには、黒いTバックが裏返しのまま、丸められ放り込まれてあった。
[Res: 28119] Re: 魔性(37) 華狂 投稿日:2008/01/20 (日) 17:11
樹氷さん、凄いことになりましたね。これからどうなるのか解りませんが、西嶋氏の「今に、心と身体がうまいように分離される。そないなったとき、アンタも割り切らんとな」というご意見には納得させるものがありますね。おそらく、奥さんはこれから人格崩壊に至るほどにボロボロになるまで巨根によって犯されるでしょうが、必ず樹氷さんのもとに帰ってくる、樹氷さんもそれを優しく受け入れる、そんな気がします。「心は樹氷さんに、身体は他の男に」、というのが樹氷さんの心の底にある願望のように思えるのです。そして、そのことが私には羨ましくも感じられるのです。間違っているかもしれませんが・・・。
[Res: 28119] Re: 魔性(37) 政宗 投稿日:2008/01/20 (日) 18:15
また凄い事になるんですねZ続き心待ちにしていますヲ