過去ログ[37] |
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[28179] 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 16:20 私のハメ撮りの提案に、考え込む妻。
「ん…… どないしょ… 相手、嫌がるんやない?なぁ…パパ、あのボンデージを返してくれるならエェよ。 もう綺麗になってるんやろ?」 私も 考えてしまった。 結局、元のもくあみになってしまうのでは無いのか? 「アカンな!! 何か、勘違いしてるんやないか? じゃあ、エェわ! その代わり、今日は行くなや。 分かったな!!」 私は知らん顔で席を立とうとした。 「分かりました‥分かったぁ。 ハメ撮りしてきますゥ‥」 妻は、私に媚びた目をしながら、口を尖らせて言った。 「で、何時に約束してるんや?」 「7時や… でもハメ撮りって、デジカメで撮るん?ビデオで撮るん?」 「両方、持って行けばエエやろ? こないだ付き合いで買わされたのあったやろ? 4時間くらい楽に撮れる言うてたで。」 「分かったわぁ… ウチ美容院行ってから行くさかい、3時頃出るで、エエやろか?」 「あぁエェで。 ワシは出かけたとしても、遅うならんうちに帰るわ」 私はリビングで観る訳でも無いテレビを点けて、考えていた。 [妻の、この一ヶ月の所業、私の心境の変化を…] 結局、私は妻の変化を喜んでいるのでは無いか?妻が私とでは味わえのぬ、巨根とのセックスによる快楽により乱れ、理性を失い、牝に成り下がり、巨大なペニスに、身も心も支配される姿に。 あの暴言、行為、それらを割り引いたとしても‥ 嫉妬心を越える痺れるような興奮に酔い始めているのだろうか… 時計の針が2時半を回った頃、妻が下着姿のままで私の前に立った。 「どやろ、コレ?」 ゴールド地に黒の刺繍をあしらったブラジャーとペアのTバック‥Tバックはフロント部分の[淫媚な蝶の刺繍]が妙に、そそる。 [まったく誰の為なんだよ…] 「似合うやないか。 カッコえぇやん」 妻は嬉しそうだった。 妻が出かけた後、私は山田君の所に行った。 あのボンデージを消毒してもらった事は事実なのだ。 「遅うなってスマンかった、もっと早くに取りに来なアカンかったのにな」 「エエんや‥キッチリ綺麗にしておいたで。 パウダーも別封してあるから使わな、また、かぶれるよってな」 「おおきに… 」 「嫁ハンは、どないや?相変わらず暴走してるんかいな?」 「しとるなぁ…困ったもんや」 私は言葉を続けた。 [Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 18:33 [Res: 28179] Re: 魔性(39) イク 投稿日:2008/01/21 (月) 19:32 [Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 21:18 [Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 23:02 [Res: 28179] Re: 魔性(39) 樹氷 投稿日:2008/01/22 (火) 00:16 [Res: 28179] Re: 魔性(39) ゆった 投稿日:2008/01/22 (火) 00:37 [Res: 28179] Re: 魔性(39) いぃ☆ 投稿日:2008/01/22 (火) 10:00 [Res: 28179] Re: 魔性(39) ぽっちょマン 投稿日:2008/01/22 (火) 10:34 [28171] 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 12:31 俺はその瞬間、妻のお○んこに突き刺された藤村のモノが、どれほどのものだったのかを痛感させられた… 俺『…すッ…すごいな…くみ…。』 妻『…やだッ! 見ないでよ…』 俺は狂ったように唇を押し付け舌を這わせた。 だらしなく突出したビラを吸い、肛門を舐めまくった。 俺『…すげぇ…すげぇよ…くみ… ここに藤村の真珠入りデカ黒マラが… ぁあ… くみ…くみッ!!』 妻『ああぁッ…』 妻は頭を起こし、大きく拡げられている脚の間から、激しく舐めまわす俺の姿を見ながら喘いでいた。 俺は堪らず、さっきまで藤村のデカマラを埋め込まれていた部分めがけ、興奮と嫉妬により感覚が麻痺しそうなほど膨れ上がったモノをねじ込んだ。 【…ハアァ…ン…】 妻が小さく声を漏らす。 【ぁぁ… ゆ…ゆるぃ…】 俺はまさにそう感じた…。 いつもの妻の締まりはなく中はまるで空洞のような感触だった…。 【あぁ… そんなに…そんなにデカかった…のか…】 自分の惨めなさを感じながらも俺は腰を振り続けた。 【…あッ…あッ…あッ…】 もう目茶苦茶にしてやりたい…。そう思い、激しく腰を振りまくった… 【…あッ…ハァン…ハァ…ン…】 俺はとてつもなく虚しかった。 いつもの妻の反応は微塵も無かった………。 [Res: 28171] Re: 妻が…Q 正人 投稿日:2008/01/21 (月) 12:42 [Res: 28171] Re: 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 14:03 [Res: 28171] Re: 妻が…Q 正人 投稿日:2008/01/21 (月) 15:21 [Res: 28171] Re: 妻が…Q ぽっちょマン 投稿日:2008/01/21 (月) 15:52 [Res: 28171] Re: 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 17:33 [Res: 28171] Re: 妻が…Q マキト 投稿日:2008/01/21 (月) 17:39 [Res: 28171] Re: 妻が…Q もも 投稿日:2008/01/21 (月) 19:51 [Res: 28171] Re: 妻が…Q たま 投稿日:2008/01/21 (月) 23:51 [Res: 28171] Re: 妻が…Q もも 投稿日:2008/01/22 (火) 00:30 [Res: 28171] Re: 妻が…Q 正人 投稿日:2008/01/22 (火) 12:02 [Res: 28171] Re: 妻が…Q こぶくろ 投稿日:2008/01/23 (水) 21:47 [28156] 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 04:09 洗濯機の中から、丸められたTバックを取り出し、恐る恐る開いてみた。
瞬時に立ち込める[性の宴の残像]… ザーメンと、愛液の混ざりあった独特の淫臭… クロッチ部分には、白濁色に染まった[妻のヴァギナの型が染み着いたマン拓と、膣口部分には、白く盛り上がるように、ザーメンの跡が着いていた] やはり浮気していたのだ… 一体、何処で? 誰と? 私は、問い質す事にした。 自分の範疇でやられるならまだしも、何も分からない状況で、不安を抱える事は耐えられない。 リビングに戻り、食事を準備する妻に、私は言った。 「なぁ‥昨日、ホンマにカラオケやったんかい?正直に言えや?」 動揺する様子も無く、妻は答えた。 「カラオケや。ご飯食べて、カラオケ行って、それで終わりやで。 何言うてるん?」 「あのな‥言いたかないが、この間、お前が買うた下着‥洗濯機の中のや‥何で精子だらけやねん?浮気すんなら証拠は上手く隠せや! 洗濯機からガーターのストッキングはみ出してるわ!」 「最低やね‥アンタ‥何を漁ってんのや? 洗濯機の中のウチの汚れたパンツ見つけてセンズリでもこくんか? 何やの?一体‥」 「ワレ‥エェ加減にしいや!何問題すり替えてるんじゃ!優しくしてれば付け上がりおって‥ ワシを本気で怒らす気かい?」 私はシレッとして、ふてぶてしいしい妻の態度にキレていた‥ 「あんま調子に乗るなや?出て行ってくれても結構やで。お前名義のクレジットカード、銀行口座、全て凍結してやるわ!好きにせいやぁ。 ド阿保が!! 」 妻は私の剣幕に固まった。 目には怯えの影て、不安が写し出されていた。 「な、何やの?出てけって…カード、通帳止めるて…」 「好き放題やってるんや?仕方ないやろ… そないに亭主を舐めくさってなら、どうぞお好きにや。大体、ウチと別れて吐かしたんわ、ワレやないかい… 吐いた唾は飲まさんで!お前が言い出した事や、慰謝料もやらん、カード、通帳、凍結も当たり前やないかい! 裁判でも何でも受けて立つで…出てけや」 「ど‥どないして生きてけ言うんや? ひ、酷いわぁ…」 妻は、気が動転し、瞳をうるましていた。 「ワシが、何も言えん、何も出来ん思うて、舐めくさるからや…どうやって生きて行く? 大好きなチンポしゃぶって生きて行けや!!」 [Res: 28156] Re: 魔性(38) おむ 投稿日:2008/01/21 (月) 04:18 [Res: 28156] Re: 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 04:42 [Res: 28156] Re: 魔性(38) 間男 投稿日:2008/01/21 (月) 06:48 [Res: 28156] Re: 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 07:17 [Res: 28156] Re: 魔性(38) いぃ☆ 投稿日:2008/01/21 (月) 09:20 [Res: 28156] Re: 魔性(38) 樹氷 投稿日:2008/01/21 (月) 09:57 [Res: 28156] Re: 魔性(38) 無名 投稿日:2008/01/21 (月) 10:37 [Res: 28156] Re: 魔性(38) イク 投稿日:2008/01/21 (月) 10:43 [Res: 28156] Re: 魔性(38) センス 投稿日:2008/01/21 (月) 11:50 [28143] 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/20 (日) 23:54 もう随分、昔から妻を他人へ貸出したいと説得してまいりました。しかし今日の日が来るのがいかに長かったか・・そして今日私がどのように感じたか記念に書かせてください。本当に長くかかりました。ここ2〜3年は口では「他の人に中出しされたい」とはベットの上では言うのですが、イザ他人からメールや電話をかけさせると
とたんに「お断り」となってしまい、このサイトの交際希望掲示板にもどれだけご迷惑をかけたかしれません。もしこの文章を読まれて「そういえば俺もドタキャンされた」と思い当たる方々がいらっしゃいましたら本当にすいませんでした。今日無事他人棒開通致しました。後日他人棒さまより画像を掲示して頂きますのでどうかゆるして下さい。 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 00:32 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 00:44 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 とんべー 投稿日:2008/01/21 (月) 01:01 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 かい 投稿日:2008/01/21 (月) 01:13 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 01:28 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 ミド 投稿日:2008/01/21 (月) 01:36 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 無名 投稿日:2008/01/21 (月) 01:49 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 02:10 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 かい 投稿日:2008/01/21 (月) 02:46 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 くまのみ 投稿日:2008/01/21 (月) 05:14 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 ソウジ 投稿日:2008/01/21 (月) 10:49 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 イク 投稿日:2008/01/21 (月) 10:49 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 かい 投稿日:2008/01/21 (月) 14:08 [Res: 28143] Re: 初貸出まで長かったです。 つとむ 投稿日:2008/01/22 (火) 03:14 [28142] 妻を彼の手中にA TK 投稿日:2008/01/20 (日) 22:45 しゅんさん
きみまろさん レス有難うございます! 読んでくれてる人がいるってことは・・ 続き書いてもいいってことでしょうか・・? とりあえず続きを・・ 彼に連絡をとった私は近くの海が見える喫茶店を 待ち合わせ場所に選びました。 住所から電話番号を割り出し、彼の実家に連絡をし 彼を呼び出しました。 電話で『ユキコの旦那です。ちょっとお話が・・』 彼『・・はぁ。・・』 と・・こんな感じで怪訝な感じになっていたのは 無理も無いと思います。だっていきなりですもんね^^; 不審がる彼を無理やり呼び出し、喫茶店に来てもらいました。 待っている間・・当時彼とユキコはどういう感じで 付き合っていたんだろう・・彼と何もなかったっていうが 本当だろうか・・?色んな妄想が頭を巡り 灰皿は既に一杯になっていました。 20分くらい待っていたでしょうか・・ ”カラ〜ン・・” 30代中半くらいの小さい男が店に入ってきました。 その男は私と目が合うと軽く会釈をしました。 ”か、彼か・・・?!” 驚いたのは私が想像してた男とは似ても似つかぬ男でした。 私は182cm−82kgの格闘家みたいなガタイをしていますが 目の前にいるその男は私とは正反対の 身長165cmそこそこの痩せた小さい男でした。 ”こんな男にユキコは惚れてたのか・・???” ・・そういえば、妻は若いアイドルのなかでも 小池テッペイ君みたいな、どちらかといえばパンチのない なよっとした男に興味があったんだ。 そうか・・。そういうことか・・ 目の前にいる男をみて改めて妻のタイプを痛感しました。 『あの・・ユキコサンの旦那さん?』 『・・・ええ。あの・・はじめまして・・』 びっくりして立ち上がるときに 私は椅子をひっくり返してしまいました。 『ははは・・!はじめまして^^』 怪訝な表情だった彼が初めて笑いました。 席についた彼はウエイトレスにコーヒーを注文しました。 15〜20秒くらいの沈黙が続きました。 たまりかねて彼が口を開きました。 『ユキコさん、お元気ですか・・?』 『・・あっ。はい。元気ですよ・・ あの・・子供2人の立派な母親してます。』 『そうかぁ・・あのユキコさんが母親かぁ・・』 またちょっと沈黙が続きました。 今度は私が彼に色々質問しました。 話によると彼はその後別の女性と結婚していましたが 2年前に不仲から離婚したそうです。それでその後はずっと 実家にいるそうです。 今友人みたいな女性はいるが特定の恋人と呼べる女性はいない ということです。 彼は私の1コ上ということですが、何かその雰囲気は 私より5つ位年下のようでもありました。 一通り話を終えたあと、また少し沈黙が続きました。 すると彼は『・・あの・・。当時俺とユキコさんは、旦那さんが 思っているような関係ではないですよ・・?』 私が嫉妬に我を失った可哀想な旦那にみえたんでしょうか? 彼は少し哀れみの感じを含めて私にいいました。 『いえ・・。それはわかっています・・。』 私は私の本心を打ち明けたい気持ちで一杯でした。 『・・あの。今日はどんな用件ですか?』 ・・もっともです。彼は何で今日呼び出されるか さっぱり分からないのも無理ありません。 私は意を決して本心を打ち明けることにしました。 『あの・・!ヒロ○○さん!・・今の妻に興味ありませんか?!』 鳩が豆鉄砲撃たれたような・・とはその時彼がした表情のことでしょう。 いきなりそんなことを言われ彼は暫くキョトンとしていました。 『・・何?・・ですか?それ・・』 もうその時私は私の欲望を満たすためしか 思考回路が回ってなかったと思います。 私はとうとう口に出して彼に告げました。 『ヒロ○○さん・・。妻を抱いてくれませんか?・・』 [Res: 28142] Re: 妻を彼の手中にA しゅん 投稿日:2008/01/21 (月) 00:02 [Res: 28142] Re: 妻を彼の手中にA 津々 投稿日:2008/01/21 (月) 03:04 [28141] それは汚い流し台で・・・C モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/20 (日) 22:23 当時Bバージンという漫画があった。『Bバージン』というのは、いつでもセックスできる。セックスできるが、本当に好きな女としかセックスしたくない。だから童貞なんだという男のことだ。
今考えると滑稽だが、オイラはこのとき、この女とセックスするために今まで誰ともやらなかったんだと思えたのだ。 キスを何度もして、みようみまねで舌なんかも入れてみる。かおりはびっくりしたような顔をしたが、顔を真っ赤にしてうっとりとしている。静かだ・・・静か過ぎる夜だ。首筋を愛撫しようとすると、 「ねぇ、遊びじゃない?」 かおりがつぶやく。 「うん・・・・遊びじゃないよ。」 オイラが答える。 「ちゃんと付き合ってくれる?」 「・・・・うん。」 返事に一瞬困ったのは、かおりがサークルという、オイラの大切なコミニティの同士で、すでに友達という共通項がヒトキや拓や、それ以外のたくさんの仲間とも出来上がっていたからである。仲間内で恋人同士になるというのは、少なからず出来上がったコミニティに波紋をなげかける行為だ。オイラにはそれが、裏切りとか、そういう風にとられやしないかと思ったからだ。 裏を返せば、それほどサークルが楽しかったのだ。ただ仲間と過ごすなんでもない毎日がオイラにとってはかおりと同じくらい大切なものだったのだ。 今までどうりではなくなるな・・・高尾山でカンケリをやったり、みんなで手作りの弁当を作っていったり、カラオケしたり、ボーリングしたり、ラーメン屋にいったり・・・ ただ時は止まらない。 かおりへの思いももちろん止まらない。 首筋にやさしくキスをし、上半身の服を脱がす。ブラジャーだけにすると、もうドキドキしっぱなしだ。気持ちをおさえ、不器用に背中に手を回しホックをはずす。この期に及んでかおりは乳首を手で隠していたが、両手で手首を押さえ動けないようにし、はじめてかおりのおっぱいを見た。いつもすました顔で授業を受けていたあのかおりが、おっぱいを晒しオイラになすがままにされている。 オイラは無我夢中でむしゃぶりついた。推定Cカップの標準よりちょっとこぶりなおっぱいは、オイラに吸い付かれるたびプルプルゆれ、なめまわすたび、カオリは吐息を漏らしだした。 「あん・・・あん・・イイ」 十分におっぱいを堪能すると、いよいよかおりの秘密の場所へ手を伸ばす。抵抗なくスカートを脱がし、ストッキングを脱ぎ、パンティだけの格好にした。 そして一気にパンツを下げた。 初めて女性の秘部に触れた。 すでにかおりのそこは、洪水のように水が溢れていた。こんなに女性というのは濡れるものなのか、ビックリしたが、濡れた場所を手でぎこちなく愛撫した。クリトリスというのがどこにあるのかさえわからなかったが、オイラはとにかくやさしく大切な場所を愛撫し続けた。 本当は舐めたかったが、このときは舐めなかった。なんとなく・・・というか余裕がなかったのだと思う。 かおりに 「入れていい?」 我慢できなくなってオイラが聞く。かおりのオマンコは次々に愛液が溢れビチョビチョだ。はやくオイラのペニスを入れて欲しくなって、ヒクヒクしだしている。 「いいけど・・・あのね、」 吐息を我慢して、気持ちよさをこらえながらカオリは続ける。 「モンちゃん・・・あの・・・私初めてだから・・・優しく・・・してね。」 「うん・・・」 意外だった。オイラはこのとき、ことの真偽をどこかで確かめたかったが、『かおりは処女だった』という事実はどこかうれしかった。もしかするとかおりは・・・・ずっとオイラのことが好きだったのだろうか? 一度ちょっと穴を間違えたが、 「違うヨ」 と手で誘導され、ついにかおりの中にオイラは入った。 とにかくみようみまねで腰を振った。かおりの中は暖かく、やわらかく、ぬるぬるとしていて、オイラのペニスをいつくしむように吸い尽くし、抱擁し、つき続けるたび何度も何度も迎え入れてくれた。 いつものオナニーなどより何倍も気持ちのいい生まれてはじめてのセックスは、賞味5〜6分の挿入が限界だった。 あわててペニスを引き抜くと、感涙の白い液はビュッ、ビュッと待ち焦がれたかのようにかおりの胸に放出された。 童貞喪失のその夜は、かおりが欲しくて欲しくて・・・一晩で6回くらい抱いてしまった。 オイラはこのときもう、かおりに夢中だった。 ただひとつ、気になったこともあった。それは処女といっていた彼女の膣から、血が出なかったことだった。処女ってことは処女膜ってやつがあるはずでは・・・? 人それぞれなのかなぁ?血が出ない人も中に入るみたいだし・・・オイラはかおりをもちろん信じていた。信じていたが、どこか漠然と不安を感じていたのだ。 次回 それは汚い流し台で・・・Dタバコとマッチ箱 につづく [Res: 28141] Re: それは汚い流し台で・・・C イク 投稿日:2008/01/21 (月) 10:57 [Res: 28141] Re: それは汚い流し台で・・・C 政宗 投稿日:2008/01/21 (月) 11:55 [28140] それは汚い流し台で・・・C モンブラン◇zZ7ndI 投稿日:2008/01/20 (日) 22:23 2ど投稿してしまいました。これは削除してもらっていいです。すいません。
[Res: 28140] Re: それは汚い流し台で・・・C 雅 投稿日:2008/01/31 (木) 17:57 [28133] 激動の一年O まさし 投稿日:2008/01/20 (日) 16:31 それはあまりに屈辱的な姿でしたが、その反面今まで見たことのない淫靡な光景でした。
コウスケ君に両手を押さえつけられ、芝生の上に貼り付けられたように大の字になっている妻…… 今からその熟れた身体を若い男に弄ばれようとしている妻の姿は、私の心の中に僅かにあった寝取られ願望を強く刺激したのです。 コウスケ君は腰を上下左右にグラインドさせ、妻の反応を楽しんでいました。 「どうだよ…若い男のアレは…」 妻はどうにもならない状況でも必死に耐えている様子で、声を出さないように歯を食いしばっているようでした。そして、コウスケ君とは視線を合わさないように、顔をそむけて遠くを見つめていました。 サダさんは黙って二人の様子をカメラに収めていましたが、頃を見計ってコウスケ君に声をかけました。 「若旦那、そろそろいつもの部屋をお使いになりますか?準備はできていますよ」 いつもの部屋…?一体なんだろう、コウスケ君専用の秘密の部屋があるのか… しかしコウスケ君は、私のそして凌辱されることを覚悟していた妻の予想もしない行動をしたのです。 「あーあっ、やーーめたっ」 コウスケ君はそう言うと、妻の両手から手を離して立ちあがりました。 コウスケ君から開放された妻は一瞬どうなったのかわからない感じでしたが、慌ててこぼれかけている胸をビキニに収め、タオルを取って自分の上半身を隠しました。 「こんな不感症のマグロみたいな女はいらねーよ」 妻は黙ってコウスケ君を見上げていましたが、不感症のマグロと言われたことがショックだったのか下を向いてしまいました。 コウスケ君はどうやらその気がなくなったようで、妻とサダさんを残したまま勝手口の方に向かっていきました。 最悪の状況を覚悟し、心のごく一部では期待もしていた私はやや拍子抜けした思いでした。 すると、タオルを胸に当てしばらくうつむいていた妻が、急に立ちあがりコウスケ君の後を追い始めたのです。 別荘の中までコウスケ君を追いかけた妻は声をかけました。 「待ってよ…コウスケ君」 「なんだよ…もう帰った方がいいぜ、旦那がいるんだろうが…」 「………怒ったの?」 「いや、べつに…」 「…そう…じゃあ…私帰るけど…」 「ああっ…」 コウスケ君は妻を残して海へ向かって走っていったようです。 2階にいる私には二人の声だけが聞こえ表情まではわかりませんでしたが、先程とは打って変わってあまりに素っ気無い会話でした。 しかし、この日を境に、妻の心はコウスケ君に大きく傾いていったのです。 [Res: 28133] Re: 激動の一年O める 投稿日:2008/01/20 (日) 18:20 [Res: 28133] Re: 激動の一年O ぽっちょマン 投稿日:2008/01/21 (月) 15:54 [Res: 28133] Re: 激動の一年O たま 投稿日:2008/01/21 (月) 22:24 [Res: 28133] Re: 激動の一年O がじゅまる 投稿日:2008/01/29 (火) 01:59 [28130] それは汚い流し台で・・・B モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/01/20 (日) 15:07 どうも、ショコタンです。
少ないながらも読者の方がいるようで・・・@、Aを通じコメントくださった方どうもありがとう。なるべく一日ずつ更新してきますので、読んでいただけるとうれしいです。股間をショッコ・ショッコにするのはもうちょっとだけ先になります。 さて、回顧にうつろう。 汚い流し台を真剣に洗ってくれるかおりは新鮮だった。大学でも比較的派手な出で立ちを好むし、身に着けてるものも有名ブランドの、高価なものが多い。埼玉の実家から通う、どこかお嬢様のような雰囲気の彼女が、必死に男の家の汚い台所をかたしてるのだ。家庭的な一面が胸に刻まれる。 「もう少し・・・お皿とかさ、茶碗とか・・・拘らないの?一人暮らしなら、拘ればいいじゃん?」 どこかうれしそうに、オイラに言う。 「ああ・・・そうだね・・・オイラセンスないんだよねぇ。」 時間が止まればいいのにと思えるほど、このときの二人の空間は居心地がよかった。ただの食器洗剤のレモンの香りが、うっとりするくらいの甘い香りに感じる。傍らでオイラは布団に入りながらぼんやりとテレビを見つめ、タバコをふかす。胸に秘めていたかおりへの思いは、沸々と湧き出していた。 食器を洗い終えると、かおりに 「もうこっちに来て、布団入ろう・・・寝ようよ。」 もちろん一緒の布団だった。さっきまで7〜8時間寝ていたのに、数時間後またすぐに寝ようと誘ったのだ。眠いわけがない。 だがもうどうしても二人だけの空間でイチャイチャしたかったし、密着していたかったし、抱きしめたかった。かおりが愛しくてたまらなくなっていた。 かおりはコクンとうなずくと冷たくなった足をふとんにもぐりこませた。照れているのか、背中を向け、横をむいて布団に入った。そこからは電気を消し、いろんな話をした。どういう話かは具体的に覚えていないが、ケタケタとよくかおりが笑っていたことだけは覚えている。そして 「かおりちゃん・・・いやかおり、俺、オマエのこと抱きたい。抱いていい?」 肩を抱き、自分のほうに体を向ける。 若いうちにセックスになれて、女を手玉に取れるようなダルビッシュみたいな男は、抱いていい?なんて聞く前にキスをしているだろう。だが童貞で、実質キスもまだ(ホッペのみ経験アリ)のようなウブなオイラは、一緒の布団に入っているにもかかわらずいきなりやったらビンタされると思ったのだ。 「モンちゃん・・・誰にでもそういうこといってんでしょ〜?」 「そんな・・・カオリちゃんだけだよ。ね・・いいでしょ?」 「え〜だって〜?ねぇ〜?」 「じゃあ、キスだけ。キスさせて、ね?いいでしょ?」 「え・・・う〜ん・・・・え・・・」 ここでさすがにかおりの態度からオーケーだということがわかった。体を起こし、カオリの上になる。 暗闇に慣れたのか、あるいはカーテン越しに刺す月明かりなのか、カオリの顔がはっきり見える。戸惑っているが、顔を赤くし、目がトロンとしている。かおりの長い髪、ほっぺ、瞳、鼻、唇・・ オイラの視線が一点に集中する。 俺はかおりが好きだ。 そしてオイラは・・・はじめてのキスをした。 次回 それは汚い流し台で−C 『私は処女だと彼女は言った』につづく [Res: 28130] Re: それは汚い流し台で・・・B 正志 投稿日:2008/01/20 (日) 15:14 [Res: 28130] Re: それは汚い流し台で・・・B 飛び出せ青春 投稿日:2008/01/20 (日) 17:55 [Res: 28130] Re: それは汚い流し台で・・・B しん 投稿日:2008/01/20 (日) 21:40 [28119] 魔性(37) 樹氷 投稿日:2008/01/20 (日) 04:18 結局、妻の病気?が、ほぼ完治するまでは10日間程度を要した。
山田君と私は結託し、[設備の調った専門の場所で消毒しなくては、あのボンデージとディルドは使えない‥せっかく感染症が治癒しとも再び、再発を繰り返すのだ]と 言い聞かせ、一時[魔性のボンデージ]を取り上げた。 その間の妻は、事ある事にイラ立ち、感情の起伏が激しく‥ある意味、見ていて不憫でさえあった。 妻にしてみれば、[これから]と思う事が、沢山あったのだろう‥ 妻は、自分が変わりゆく姿に酔い知れていたのかも知れない。 [夫婦二人の平穏な生活‥子は無くとも、不自由の無い生活‥] 私は、妻は満たされていて幸せなのだろうと信じて疑わなかった‥ しかし、そんな一方的な考えが、妻から発っせられていたシグナルを見逃していたのかも知れない。 淋しかったのだろう‥ 耐えていた事もあったのだろう。 私の[仕事]の名を借りた傲慢さに、心が病む部分もあったのだろう。 そんな時にスポーツクラブで過ごす時間が、妻の気持ちを楽にし、性の満たされ無い要素をも、発散していたに違いないのだ。 善し悪しは別にして、[あのボンデージ、ディルド]は、そんな満たされない日々、見えない重しを、解放するアイテムだったのだ。 そして、あの[伝説の竿師、藤田]の存在も‥ 先日、西島氏が、私に語ってくれた事柄を思い出しながら改めて思う事もあった。 [これ以上、妻との距離を離す訳にはゆかない。] イラ立ち、理不尽さを剥き出しにするような妻に対して、腫れ物にでも触るように接してしまっていた。 しかしそれは逆効果に過ぎなかった‥ 私の、場あたり的な優しさが、妻を増長させ、勘違いさせてしまったのだ‥ あの藤田に抱かれた日から数えて二週間目の金曜日、私は滋賀の栗東に営業に出掛け、仕事が長引き、帰宅したのは夜の10時を過ぎた頃だった。 エレベーターを降り、自宅のドアノブを回したのだが、鍵が掛かっている。 [ピンポーン‥ピンポーン‥ピンポーン‥] 返事が無い‥ [寝ているのか?‥それとも‥不在なのか?] 鍵を開けて、中に入った‥ 「おーい?居ないんか?ただいまぁ‥」 返事は無い‥気配も無い‥ こんな時間なのに、妻は不在だった。 私は、ふと、思う処が有り、先日、妻が買った下着の有無を調べるべく、妻の箪笥の引き出しを開けた。 [Res: 28119] Re: 魔性(37) イク 投稿日:2008/01/20 (日) 08:26 [Res: 28119] Re: 魔性(37) いぃ☆ 投稿日:2008/01/20 (日) 13:25 [Res: 28119] Re: 魔性(37) 無名 投稿日:2008/01/20 (日) 13:53 [Res: 28119] Re: 魔性(37) 樹氷 投稿日:2008/01/20 (日) 15:19 [Res: 28119] Re: 魔性(37) 華狂 投稿日:2008/01/20 (日) 17:11 [Res: 28119] Re: 魔性(37) 政宗 投稿日:2008/01/20 (日) 18:15 |