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[28676] 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/08 (金) 15:43 平成20年1月24日
いつもの様に駅で待ち合わせたのですが、その晩見る妻はやけに綺麗に見えました。 ベージュのロングスカート、白のトレーナー、黒のダウンジャケット。 パートへ行く時も家に居る時も殆んどジーンズしか履かないのに・・・ 『たまには俺の前でも着ろ』 って言いたかったです。 暫くして木村さんも到着しお店へ向かいました。 妻と木村さんは話をしながら先を歩き私は後を一人で寂しくついて行きました。 二人がもっと仲良くなれば・・・と必死に自分を説得しながらついて行きました。 着いたお店は和風で薄暗かったですが静かで落ち着いた雰囲気でした。 通された部屋は堀炬燵風の足を下ろして座れる部屋でした。 打ち合わせ通り妻と木村さんを奥に並んで座らせ私が入り口側に座りました。 乾杯をし一時間程楽しく飲んでた頃 『ちょっとトイレに行ってきます』 と妻が席を外しました。 『ご主人、Hなメールをさせて貰ってた奥様がすぐ隣なので興奮しっぱなしですよ。もう少し酔ったら行動に移していいですか?』 『はい。私は頃合いを見てトイレに行きますんで嫌われない程度でお願いしますよ。失敗したから別の男で・・・とは行きませんから』 『勿論です。』 『では妻がまたトイレに行った時にでも反応を教えて下さい』 いい親父が二人でひそひそ話をするなんて変な感じでしたね。 妻が戻り少しして私はトイレに向かいました。 本当におしっこをしたかったのですが勃起して中々出ませんでした。 その間(報告談)・・・ 『奥さん、いつも私のHなメールに付き合ってくれてありがとう。今日はその奥さんと会えると思うと興奮しっぱなしで仕事どころではありませんでした』 『それは言わないで、恥ずかしくなっちゃうわ。』 『ご主人が居るから抑えるのに必死です。だって横から奥さんの胸の膨らみを見てしまうとつい手が出そうになっちゃいます』 『だからもう張りの無い胸なんてつまらないって言ったでしょ』 『じゃーつまらないかどうか試していいですか?』 『・・・』 『ちょっとだけ、ねっ』 『主人が戻って来るからダメ』 『一瞬だけ、お願いします』 『つまらないよ』 ここでトレーナーの上から胸を押し上げる様に揉んだそうです。 『柔らかいね。僕も久し振りに胸の感触を味わったなぁ』 『うふふっ』 『もう一度だけ』 今度は人差し指で乳首辺りをつついたそうです。 『いや〜ん』 甘い声を出したそうです。 そこへお邪魔虫の私が戻って来たので中断。 知らなければ全く気付かない素振りの妻。 まぁその時は何をされてたのか私も知りませんでしたが。 2度目の時は・・・ 『奥さんメールで言ってた通り乳首が弱いのですね。 さっきピクンッてしてましたよ。』 『だってー・・・久し振りだし主人以外の人に触られたんだもん恥ずかしいし敏感になっちゃうよ』 『帰って来る前にもう一度いい?』 妻がコクリと頷いたので今度はしっかり揉んだそうです。 『ハァ、ハァ、ハァ』 間違いなく息が乱れ 『ダメダメ、止めて』 さすがに怖くなったのでしょう、腕で胸を隠したそうです。 私は席に戻る度、妻の変化を観察しました。 何も知らなければわからなかった気がします。 3度目は・・・ 私が吸っているタバコがお店に無いとの事で外まで買いに行きましたので割と長めの時間が掛かりました。 『奥さん、エロオヤジになってすみません。でも奥さんの様な方が横に居るとつい・・・惚れちゃいました。』 『だからこんなオバさん相手にしないでもっと若い娘を探せば』 『奥さんが素敵だから・・・若い娘には無い色気があります』 『主人でさえ構わない年だよ』 『私は奥さん位の人の方が・・・』 そう言いながら軽く唇を合わせ右に座る妻のトレーナーの裾から左手を滑り込ませブラの上から軽く揉むと 『あん、今日はダメ』 『えっ? 違う日ならいいの?』 『そうじゃなくて・・・』 木村さんは妻が落ちたと確信した瞬間だったみたいです。 私がタバコを買いに行っている間に落ちてしまうとは・・・(悲) 初めて会ってお酒を飲み仲良くなってアド交換しエロメールまでいきまた会えばやはり落ちてしまうのか、複雑な気持ちになりましたね。 木村は木村さんでトイレの大の方でオナニーしてたと告白しました。 その日に妻の大事な部分を触られたり、生乳を味あわせるのは怖かったので一次会で終わらせました。 その晩も次の日からも妻はいつもと変わらずパートに行き家事も普通にしてます。 勿論二人のHメールはその後も続いています。 メールの内容はまた書きます。 が、この2月15日に二人は会う約束をしました。 木村さん曰く 『ご主人は奥様の乱れた姿が見たいのですか? 感じて喘ぐ声だけ聞きたいのですか? 報告だけでいいのですか?』 なのです。 見る方法・場所はまだ聞いていませんがどうするか悩んでいます。 見たいけど怖い、けど見てみたい。 どうしたらいいでしょうか? [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 アテナ 投稿日:2008/02/08 (金) 16:48 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 SW 投稿日:2008/02/08 (金) 17:31 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう2かんきち 投稿日:2008/02/08 (金) 17:52 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 シロッコ 投稿日:2008/02/08 (金) 18:36 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 どん 投稿日:2008/02/08 (金) 20:06 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 みけねこ 投稿日:2008/02/09 (土) 00:12 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 祐樹 投稿日:2008/02/09 (土) 03:02 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/09 (土) 11:06 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ところてん 投稿日:2008/02/09 (土) 11:41 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 にゃん 投稿日:2008/02/09 (土) 11:54 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/09 (土) 23:59 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ダリア 投稿日:2008/02/10 (日) 00:47 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 chelsea 投稿日:2008/02/10 (日) 05:16 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ところてん 投稿日:2008/02/10 (日) 08:09 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 黄昏 投稿日:2008/02/10 (日) 09:51 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 帝 投稿日:2008/02/10 (日) 18:14 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/11 (月) 09:20 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 TOM 投稿日:2008/02/11 (月) 10:11 [Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ずわい 投稿日:2008/02/11 (月) 10:28 [28673] 汚れを知らない妻を 2 光 投稿日:2008/02/08 (金) 13:20 妻から「一度だけよ」と言わせることに成功した私は、ごく近い将来に私以外の男が、この妻の躯を抱き、そしてこれまで私しか侵入したことのない、妻の花弁を押し開き貫くことになるとの興奮で、いつも以上に激しく抱きました。
そして翌日、すぐにマスターに報告すると、気が変わらないうちにと、その日の夜に決行ということになったのです。 マスターに自宅を教え、先に帰り到着を待ちました。 いつもと違いそわそわしている私を見て、妻は「どうしたの?」と尋ねてきましたが、「別に」と答えてごまかしました。 しばらくして玄関のチャイムが鳴りました。妻は「誰?今頃…」と言うので、初めて「昨夜一度だけならって言っただろう」と言うと、妻の表情が凍りつきました。 無視して玄関を開けるとマスターがのっそりと入って来て挨拶をするので、固まっていた妻を呼び挨拶させました。 私は何度も打ち合わせをしたりして、マスターとは信頼関係は成立していましたが、妻はこの時が初対面で、マスターの存在すら知らなかったのです。 しかしこれで、あとは成り行き任せですが、妻の躯は初めて私以外の肉棒の餌食となり、汚されるのは時間の問題となったのです。 しかしこれから先、私の願望が爆発的にエスカレートし、凄い経験を妻にさせていくことになるとは、この時には私自身も想像すらしていなかったのです。 [Res: 28673] Re: 汚れを知らない妻を 2 たつ 投稿日:2008/02/08 (金) 17:04 [Res: 28673] 汚れを知らない妻を 続2 光 投稿日:2008/02/09 (土) 11:29 [Res: 28673] Re: 汚れを知らない妻を 2 クムクム 投稿日:2008/02/10 (日) 08:55 [28669] 昔の話ですが 2 ぽんた 投稿日:2008/02/08 (金) 10:47 妻と先生の行為を目撃してから、私は益々妻を愛しく思うようになりました。
今でいうなら「寝取られ願望」が自分の中にあったのでしょう。いや、それ以上の感情がありました。 もちろん妻の事を愛しておりましたし、妻も私の事を大切にしてくれていました。 そして私は先生の事も大切な友人(年は離れていましたが・・・)として付き合っていましたから 妻と先生がそんな関係になっても怒るどころか、かえって嬉しく思ったのは私の考えが異常なのでしょうか? 妻は月に一、二度先生の家に通っていた様でした。私は自宅の隣で店を経営しておりますから、逐次妻の動きを見る事ができました。 でも、もう先生の自宅を覗く事はできません。だからこの目で確認する事が出来なくなったのでした。あの日の二人の行為が脳裏に焼きつき、時々一人でペニスを握り、慰める事で欲求を紛らわせておりました。 ある金曜日の事でした。仕事を終え自宅に戻り、台所に立つ妻に近づいた時でした。妻の身体から 僅かに異臭が立ち上ったのを感じました。それは・・嗅ぎなれた精液の匂いでした。 私は妻の身体を抱きしめたい気持ちを懸命にこらえました。その場に妻を押し倒し、パンティをむしり取り、亀裂から流れ出る先生の精液を見たい・・・と思いました。 でもそんな事は出来ませんでした。 そこである計画が頭の中に浮かびました。以前にもらったことがある睡眠促進剤を用意し、それを妻に飲ませる事にしました。 夕食も済み、夜も遅くなりました。私は二人分の飲み物を用意し、妻には粉にした薬を混ぜ渡しました。 私の計画など知らぬ妻はそれを飲み干すと、テレビを見ながら横になり、間もなく寝息を立て始めました。 私はドキドキしながら30分程妻の様子を伺っておりました。 そして、妻の身体を軽くゆすってみました。目を覚ましません。今度は少し強く身体をゆすり、話しかけてみましたが、やはり深く眠っているようでした。 そこでまずは震える指で妻のスラックスのボタンを外ファスナーを引き下げました。 濃いブルーのパンティが現れました。スラックスの前を左右に広げると、妻の甘い体臭に混ざって栗の花の香りが立ち上がります。まさしく精液に匂いでした。 私は慎重にスラックスを脱がせ・・苦労してパンティを足首から抜き去りました。そして妻の白い太ももを左右に開いたのです。 久しぶりに見る、黒い恥毛に囲まれた妻の亀裂は赤く腫れあがり、濡れていました。クリトリスまでも鞘から顔を覗かせ尖っていました。 女性の性器は行為が終わっても半日以上興奮が収まらないと言うことを聞いた事がありますが、妻のそこはまさにそんな状態でした。 亀裂を指先で左右に広げると、更に強い匂いが立ち上りました。もちろん脱がせたパンティの内側にも多量の粘液がまだ乾かないまま付着していました。 [28663] 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 06:14 その異彩を放つボンデージに身を包み、佇む妻。
【しの】さんも、初老の男性も妻のボンデージ姿から視線を外せないでいる。 ママさんが私に耳打ちした。 「見せて欲しいって言う人がいっぱい居るんやけど… どうするん? 」 「う〜ん…見せてやりたいのは山々やけど… あまりギャラリー多過ぎても…ウチのが緊張してまうんやないかい? 状況次第やね… 」 「そやね… 皆さんもウチのルールは分かってるから…大丈夫やよ。 ほなウチは戻るから楽しんでな。」 そう言うとママさんはSMルームから出て行った。 妻が一瞬、私の方をチラ見して、【しの】さんに少し緊張した面持ちで「宜しくお願いします…」と挨拶した。 【しの】さんもニッコリと微笑んで 「楽しくやりましょうね…」と答えた。 【しの】さんは手際良く初老の男性(この後から略して男とする)に目隠しをした。 そして様々な小道具の掛かる壁から縄を手に取り、妻に「ゆきみさん、コイツのパンツ剥いちゃって…」と促した。 妻は目隠しされ横たわる男のトランクスを躊躇無く剥ぎ取った。 男は期待と不安に身をよじらせながらも見事なまでの逸物を勃起させていた… それを見詰める妻の目が妖しく潤んでいる。 「ソレ踏んじゃって!」 しのさんの言葉に[エッっ?!]っとした表情の妻。 しかしこの隔絶されたエロティックな空間のなせる技なのだろう、妻は男の前に立ち、右脚を男の固く勃起したペニスに置いた。 その瞬間から妻の目付きが変わった…平然と爪先に体重を乗せる妻の姿があった。 「うおぁ…あぁ…」 痛みに悶絶する男… その悶絶する姿を上から私が初めて見るような酷薄な目で、男を見下しながら、更に爪先に体重を乗せる妻… 顔付きが変わり出している… 「ハァ…ハァ…ハァ…」 妻の吐息が粗くなり、右手は股間から生えた見事なペニスを掴んでいる… まるで牡がマスターベーションをするが如くに… [こいつマジにSなのか?単なるボンデージ好きの[なんちゃってS]では無かったのか?これに味をしめて矛先を私に向けられたら…エライこっちゃ!!たまったもんじゃないぞ… ] しかしそんな私の思いなど、妻にも、しのさんにも伝わる筈もなく行為は続けられて行った。 やがて、しのさんは手にした縄を使い驚くべき手際で男を縛り上げて行った… それは、感嘆に値する技だった。… [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 06:56 [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 08:00 [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 10:27 [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 桃子 投稿日:2008/02/08 (金) 17:04 [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 イク 投稿日:2008/02/08 (金) 17:37 [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/08 (金) 21:09 [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 じゅん 投稿日:2008/02/09 (土) 01:27 [Res: 28663] Re: 魔性(最終話) ふぁん 投稿日:2008/02/09 (土) 03:24 [Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 いぃ☆ 投稿日:2008/02/09 (土) 08:27 [28651] 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/07 (木) 23:40 その一枚の写真を見て固まる私に、西島氏は
「どないしたん? そのピアスに何かあるんかい?」 「…… いや、何もあらしまへん…見事なモンやなと思うただけですワ…」 相変わらずラウンジスペースからは妻を交えた賑やかな声が聞こえている… カウンターの中でインターホンが鳴った。 ママさんが受話器を取り、私と西島氏に合図をくれた。 どうやら妻の梃子になってくれる女性が来店したようだ。 小走りに入口に向かうママさん。 やがてママさんが、一人の女性を連れ立って戻って来た。 [えっ!?…] 何とその女性は前回、私が下見に訪れた時に、その官能的な声で店内全ての男性客の魂を揺さぶったその人だったのだ。 そして…私を見て不可思議なリアクションをした女性…。 「この間いらした時に、お二人共会っていますよね?」 ママさんは彼女を私と西島氏に【しの】さんだと紹介した。 私は軽く会釈して私と西島氏の間に席を空けた。 「今日は宜しくお願いします… 何か無理をお願いしてしまって… 。」 【しの】さんは、意味有り気な視線を私に向けながら、その容姿から想像出来ぬ、驚く程のハスキーボイスで、 「… 事情はママから聞いてます… ご主人は奥様と他人の振りをして楽しみたいんですやろ? 大してお力にはなれん思いますけど、ウチも楽しみながらやらしてもらいますね… その前にウチも何がご馳走になってエエですか?アルコール入った方が、気持ちも入りやすいさかい…」 「勿論ですワ…何でも好きなモン頼んで下さい。」 【しの】さんはバーテンにスパークリングワインを注文し、私と西島氏、そしてママさんと乾杯し、美味しそうに杯を重ねた。 スパークリングワインによってアルコールが回り始め、ほんのり頬を染めた【しの】さんからは大人の女性特有の濃密なフェロモン臭が立ち登っている。 私や西島氏も心地良い酔いが回り始めていた… 私は、どうしても気になっていた事を、心の中に引っ掛かるあの夜の事を【しの】さんに尋ねた。何故、先日私を見て、怪訝な表情をしたのか聞いてみた。 【しの】さんは私の問い掛けに 「ん… 昔な…酷い目に合った男に[たろう]さんが、ソックリだったんで驚いてしもうたんです…気にせんといて下さい。他人の空似ですから…」 【しの】さんは、グラスを傾けながら答えた… [Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 00:32 [Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/08 (金) 00:51 [Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 01:32 [Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/08 (金) 01:35 [Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 02:31 [Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/08 (金) 03:10 [28634] 妻を騙してしまいました。4 りょう 投稿日:2008/02/07 (木) 17:43 木村さんからは全てメールを転送して貰っていました。
妻は5時頃帰ってきたり、7時頃だったりなので一日に何度もメールは出来ません。2〜3回やり取りするだけです。 しかし・・・ 【この間指先に伝わった奥さんの胸、柔らかかったですよ。家の妻は小さいからあの感触は堪りませんでした。】 【からかわないでくださいよぅ。オバさんだからもう張りなんてないんですから。】 【オバさんだなんて・・・今が一番脂がのっている時じゃありませんか。私だったら毎日(毎日は言い過ぎかな?)愛してあげるのになぁ】 【お世辞でも嬉しいなぁ。こんなオバさんでも興味持ってくれる人なんて居るのかしら】 【私が居ますよ。奥さんなら頑張っちゃいます。】 【何バカな事言ってるんですか。本当話し上手なんだから】 こんなメールを毎日転送されて仕事中に息子を抑えるのが大変でした。 家に帰っても小言を言う鬼の様な妻(言い過ぎかな?)が木村さんとあんなメールをしているのかと思うと何とも言えない気持ちでした。 【ご主人、奥さまとのHメールはどうですか? ご期待に沿えてますか? 一つ提案なんですが今月の20日過ぎで奥様の休みの前日にまた飲みませんか? 個室タイプの居酒屋で割と照明が暗いお店を見付けたんですよ。呼び出しのスイッチを押さなければ誰も来ませんし入り口以外は壁ですから安心です。まだ二人だけだと警戒されるかもしれませんので3人で。いかがですか?】 【妻に聞いてみます。あれだけHメールしてたら恥ずかしがって拒否しなければいいんですが。】 【ダメもとです。でも私からは奥様にメールでは話しません。その方が自然かと思いますし。】 【聞いてみます。】 【OKでしたら提案があります。また私の隣に奥様を座らせて下さい。この前は軽いタッチだけでしたが今度は服の上から揉める様頑張ってみますよ。上手くいけば服の中に手を入れてブラの上からタッチ出来るかもしれませんよ。それとなくメールで願望として話してみます。】 【必ずOKさせます。日にちはこちらに合わせて下さい】 その晩妻に飲み会の話をしたら何と即答でOKでした。 そして1月24日に飲み会でした。 [Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 はまちゃん 投稿日:2008/02/07 (木) 18:07 [Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 りょう2かんきち 投稿日:2008/02/07 (木) 18:17 [Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 ところてん 投稿日:2008/02/07 (木) 23:11 [Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 黄昏 投稿日:2008/02/08 (金) 13:00 [Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 パンテーン 投稿日:2008/02/08 (金) 13:39 [28633] ナース妻・由紀・・1 ツインポ 投稿日:2008/02/07 (木) 17:40 私の妻は29歳、現役のナースです。2ヶ月位前から入院患者の話題が夫婦の会話の中心になっていました。
話を要約すると、50代の男性患者が入院して来て由紀が担当ナースとなりました。最初の頃は 由紀を可愛いとホメていましたが、次第に口説く様になり退院したらデートしてと誘って来る様になりました。もちろん由紀は受け流してましたが今度は手を握ったり、お尻にタッチしたりと 触ってくるようになったそうです。その後、その患者が土地成金の資産家である事が分かり エッチさせてくれたら100万円、パンティをくれたら50万円、ストッキングなら20万円 払うなどと言ってきたそうです。私は少々ジェラシーを感じながらも勤務明けの由紀からその 患者の話を聞くのが楽しみになっていました。由紀が他の男からエッチの対象として見られている 事に興奮していました。 そしてその患者は退院していきました。そして1ヶ月位後位に私は冬物のジャンパーを探してる時、無意識に由紀のクローゼットを開けました。 由紀の服の中に紛れ込んでないか探している時、クローゼットの奥から紙袋が出てきました。 何だろう?と思い開けてみると・・ 高価なブランド物のバッグやジュエリーが出てきました。 私の頭の中に資産家の患者が思い浮かびました・・ [Res: 28633] Re: ナース妻・由紀・・1 たま 投稿日:2008/02/07 (木) 18:27 [Res: 28633] Re: ナース妻・由紀・・1 はるき 投稿日:2008/02/08 (金) 04:15 [Res: 28633] Re: ナース妻・由紀・・1 ぽっちょマン 投稿日:2008/02/08 (金) 15:18 [28629] 汚れを知らない妻を 光 投稿日:2008/02/07 (木) 15:47 18歳の時処女だった妻を、5年の付き合いを経て結婚し、更に5年を経過した頃から、私しか知らない女体を、自分以外の男で汚してみたくなりました。
でも、当然妻はOKする訳など無く、またそんな相手もいません。 悶々とした日々が続き、長い期間寝物語で妻を口説いては、大人のおもちゃを購入して、いろんなパターンで楽しもうとしましたが、結局私は満足しませんでした。 そんなある日、大人のおもちゃ屋さんのマスターに声をかけられ、思い切って妻の女体を他人棒によって汚してみたいと、冗談っぽく話してみたんです。 マスターは結構真剣に話を聞いてくれて、私と似た趣味であることを教えてくれました。 それからは週に一度はお店へ行き、口説きの状況を話したり、アドバイスをしてくれるようになりました。もちろん妻には内緒です。 そんなある夜、ついに妻の口から「一度だけよ」と言わせることに成功したのです。 [Res: 28629] Re: 汚れを知らない妻を クムクム 投稿日:2008/02/07 (木) 22:43 [28627] 公衆便所だった妻 蛍 投稿日:2008/02/07 (木) 15:21 今から10年位前の話しですが、現在妻37才同級生どうしの夫婦です。私は仕事が終わるのが遅く。子供もまだいなかったので、妻は学生のころからバスケットをしてたので、地区のバスケットのチームに入りたいと言ってきました。そのチームは僕も知ってる人が何人もいたので心配だけど許可しました。練習は週2回夜行っていました。そこには高校生から社会人の人まで幅広くいました。それから半年位経った頃、当時まだ携帯を妻は持って無く練習が終わって、何時もなら家に帰っている時間に家に電話しましたが電話に出ませんでした。後から電話するとファミレスでお茶してたと言いました。そんな事がたまに何回か有りました。
[Res: 28627] Re: 公衆便所だった妻 たま 投稿日:2008/02/07 (木) 18:31 [Res: 28627] Re: 公衆便所だった妻 はあはあ 投稿日:2008/02/09 (土) 14:18 [28626] USBメモリーとDVDA 筑紫路 投稿日:2008/02/07 (木) 14:47 私は寝室に行き狭い書斎のPCを震える手で立ち上げた。のどを潤すためのミネラルウォータも
持ってきて、一口、ふた口と飲むが、喉の渇きは収まらない。4年程前に禁煙したことが悔や まれる。こんなに切実にタバコを吸いたいと思ったことは一度もない。 立ち上がったPCの壁紙の妻がこちらを見て微笑んでいる。私もその横で笑っている。去年の 夏に旅行した時の写真だ。私は震える指でUSBメモリーをスロットに差し込む。「新しいハ ードウエアが見つかりました」というお馴染みの文字が見える。リムーバブルディスクを開く と4つのフォルダーが整然と並んでいる。それぞれに「06.06.17」「06.11.11」「07.04.14」 「07.08.18」と名前がつけられている。06年?おととし?私はマウスを「06.06.17」に合わせ てクリックしてフォルダーを開いた。その瞬間、サムネール状態で並んでいる何十枚もの写真 が私の目に飛び込んだ。よそ行き姿の妻がソファに座っている写真が最初である。順番が古く なるごとに着ているものを少しずつ脱いでいく妻がこちらを見ながら妖艶に微笑んでいる。 私はすばやくスライダーを下にずらし、後の方の写真を見た。そこには!ワンピース水着のよ うな形をした網のタイツに真っ黒の小さなパンティをつけた妻が足を大きく広げてワインを飲 んでいる写真。そしていつの間にか素っ裸の男が妻の顔に下半身を突き出している写真、男の 顔はフレームから外れて見ることができないが、ガッシリとした筋肉質の男である。年はよく わからないが40代か?そして次の写真は男が横向きになり、妻が男のペニスをつかんでいる写 真だった!私は頭を殴られたかのような衝撃を受けた。妻が、よりによってあんなに優しくて 貞淑な妻がまさか浮気して、さらにこんな写真まで撮っていようとは!私は腹の中が煮えくり 返り今すぐにでも病院に行って妻を殴り倒したい衝動に駆られた。その一方で私は猛烈に勃起 させていた。喉はさらにカラカラに渇き、顔は上記して赤くなっている筈だ。昔から私にも寝 とられ願望があったことは否めない。しかし、それは想像を超えたことはなかった。若い大学 生二人から蹂躙され、歓びの声を上げる妻を想像して妻を抱いたことも二度や三度ではない。 大きく怒張した他人のペニスを美味しそうに咥えて自らオナニーしてしまう妄想を抱いたこと もある。しかし、これは本当に起こったことなのだ!私は自分の気持ちに整理がつかないまま 次々と拡大しては写真を見ていく。男のペニスは長さは驚くほどではないが、とにかく太い。 赤黒く天に向かって屹立したペニスを妻が掴んでいるが、指が大きく離れている。そしてつい にその大きな亀頭を咥え、ゆがんだ表情の妻。舌を大きく伸ばして亀頭全体を舐め回している 妻。大きな亀頭を口に含み、左手でしごきながら右手で男の玉袋を撫でている妻。私は我慢で きなくなり、ズボンとパンツを下ろして怒張したモノを開放した。パンツには驚くほどのガマ ン汁が付着している。私は右手でクリックしながら左手でペニスをしごいた。彼我の差があり ありとしている。そして、男の玉袋を大きく口に含んだ妻の写真で激しく射精してしまった。 左手だけではとても受け取れないほどの精液が私の太ももを伝い、椅子に飛び散り、カーペッ トを汚して行く。信じられない程の快感が私を包み込む。気持ちの整理がつかないままに。 [Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA 千葉男 投稿日:2008/02/07 (木) 16:49 [Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA たま 投稿日:2008/02/07 (木) 18:29 [Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA 熟尻ジャンキー 投稿日:2008/02/08 (金) 05:42 [Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA 清 投稿日:2008/02/11 (月) 12:26 |