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[28676] 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/08 (金) 15:43
平成20年1月24日
いつもの様に駅で待ち合わせたのですが、その晩見る妻はやけに綺麗に見えました。
ベージュのロングスカート、白のトレーナー、黒のダウンジャケット。
パートへ行く時も家に居る時も殆んどジーンズしか履かないのに・・・
『たまには俺の前でも着ろ』
って言いたかったです。
暫くして木村さんも到着しお店へ向かいました。
妻と木村さんは話をしながら先を歩き私は後を一人で寂しくついて行きました。
二人がもっと仲良くなれば・・・と必死に自分を説得しながらついて行きました。
着いたお店は和風で薄暗かったですが静かで落ち着いた雰囲気でした。
通された部屋は堀炬燵風の足を下ろして座れる部屋でした。
打ち合わせ通り妻と木村さんを奥に並んで座らせ私が入り口側に座りました。
乾杯をし一時間程楽しく飲んでた頃
『ちょっとトイレに行ってきます』
と妻が席を外しました。
『ご主人、Hなメールをさせて貰ってた奥様がすぐ隣なので興奮しっぱなしですよ。もう少し酔ったら行動に移していいですか?』
『はい。私は頃合いを見てトイレに行きますんで嫌われない程度でお願いしますよ。失敗したから別の男で・・・とは行きませんから』
『勿論です。』
『では妻がまたトイレに行った時にでも反応を教えて下さい』
いい親父が二人でひそひそ話をするなんて変な感じでしたね。
妻が戻り少しして私はトイレに向かいました。
本当におしっこをしたかったのですが勃起して中々出ませんでした。
その間(報告談)・・・
『奥さん、いつも私のHなメールに付き合ってくれてありがとう。今日はその奥さんと会えると思うと興奮しっぱなしで仕事どころではありませんでした』
『それは言わないで、恥ずかしくなっちゃうわ。』
『ご主人が居るから抑えるのに必死です。だって横から奥さんの胸の膨らみを見てしまうとつい手が出そうになっちゃいます』
『だからもう張りの無い胸なんてつまらないって言ったでしょ』
『じゃーつまらないかどうか試していいですか?』
『・・・』
『ちょっとだけ、ねっ』
『主人が戻って来るからダメ』
『一瞬だけ、お願いします』
『つまらないよ』
ここでトレーナーの上から胸を押し上げる様に揉んだそうです。
『柔らかいね。僕も久し振りに胸の感触を味わったなぁ』
『うふふっ』
『もう一度だけ』
今度は人差し指で乳首辺りをつついたそうです。
『いや〜ん』
甘い声を出したそうです。
そこへお邪魔虫の私が戻って来たので中断。
知らなければ全く気付かない素振りの妻。
まぁその時は何をされてたのか私も知りませんでしたが。
2度目の時は・・・
『奥さんメールで言ってた通り乳首が弱いのですね。 さっきピクンッてしてましたよ。』
『だってー・・・久し振りだし主人以外の人に触られたんだもん恥ずかしいし敏感になっちゃうよ』
『帰って来る前にもう一度いい?』
妻がコクリと頷いたので今度はしっかり揉んだそうです。
『ハァ、ハァ、ハァ』
間違いなく息が乱れ
『ダメダメ、止めて』
さすがに怖くなったのでしょう、腕で胸を隠したそうです。
私は席に戻る度、妻の変化を観察しました。
何も知らなければわからなかった気がします。
3度目は・・・
私が吸っているタバコがお店に無いとの事で外まで買いに行きましたので割と長めの時間が掛かりました。
『奥さん、エロオヤジになってすみません。でも奥さんの様な方が横に居るとつい・・・惚れちゃいました。』
『だからこんなオバさん相手にしないでもっと若い娘を探せば』
『奥さんが素敵だから・・・若い娘には無い色気があります』
『主人でさえ構わない年だよ』
『私は奥さん位の人の方が・・・』
そう言いながら軽く唇を合わせ右に座る妻のトレーナーの裾から左手を滑り込ませブラの上から軽く揉むと
『あん、今日はダメ』
『えっ? 違う日ならいいの?』
『そうじゃなくて・・・』
木村さんは妻が落ちたと確信した瞬間だったみたいです。
私がタバコを買いに行っている間に落ちてしまうとは・・・(悲)
初めて会ってお酒を飲み仲良くなってアド交換しエロメールまでいきまた会えばやはり落ちてしまうのか、複雑な気持ちになりましたね。
木村は木村さんでトイレの大の方でオナニーしてたと告白しました。
その日に妻の大事な部分を触られたり、生乳を味あわせるのは怖かったので一次会で終わらせました。
その晩も次の日からも妻はいつもと変わらずパートに行き家事も普通にしてます。
勿論二人のHメールはその後も続いています。
メールの内容はまた書きます。
が、この2月15日に二人は会う約束をしました。
木村さん曰く
『ご主人は奥様の乱れた姿が見たいのですか? 感じて喘ぐ声だけ聞きたいのですか? 報告だけでいいのですか?』
なのです。
見る方法・場所はまだ聞いていませんがどうするか悩んでいます。
見たいけど怖い、けど見てみたい。
どうしたらいいでしょうか?
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 アテナ 投稿日:2008/02/08 (金) 16:48
それは絶対見たほうがいいですよ。

ビデオに撮ってあとで興奮が倍増!
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 SW 投稿日:2008/02/08 (金) 17:31
今回は堪えて、、報告のみ、、携帯からの会話、、Hな、、を聞くほうが感じますよ!!
・・・凄い展開ですね!寝取られ男!!頑張ってください^^また楽しみにしてます。。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう2かんきち 投稿日:2008/02/08 (金) 17:52
見ないと損ですよ〜興奮すると思います(^_^)
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 シロッコ 投稿日:2008/02/08 (金) 18:36
ワクワクする展開ですね。それは、見た方が良いですよねー
生を目撃すると多分、心臓バクバクですよきっと、血圧の方は大丈夫か心配ですよ!
ハメ撮りなんか木村さんにお願いしてみてはどうでしょうか?きっと最高に興奮しますよ。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 どん 投稿日:2008/02/08 (金) 20:06
んー凄い展開になってきましたねーやっぱり見た方がいいでしょう!
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 みけねこ 投稿日:2008/02/09 (土) 00:12
私は奥さんが『関係』を持たないに一票を投じます!
どちらに転んでも嬉しい結果ですよね(^-^)
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 祐樹 投稿日:2008/02/09 (土) 03:02
「見たいけど怖い、けど見てみたい」
私の時も同じように迷いました。
御主人に気を使わない、本当に乱れた姿を見たいなら木村さんに
隠し撮りを頼むのはどうでしょうか?
自分の場合は週末のビジネスホテルを使ってもらって(空いているので)
男に先にシャワーを使ってもらい、(男が後で失敗した事があります)
妻が浴びている間に照明を消し、テレビだけの明るさにし、テレビのすぐ横
(シャワー室から見て奥の方)にバッグからレンズをニョッキリ出してもらいます。
(テレビの明るさで横は死角になります)終えたら奥様に先にシャワーに行ってもらい、
カメラをしまってもらう。ちなみに、ドア越しに奥様の生の喘ぎ声もけっこう聞けますし
(この為に週末のビジネスがいい)聞きながらの妄想もたまらず、後に見るビデオも
最高の楽しみ!何度見ても新しい発見!があり、ビデオは撮った方がいいと思います。
ちなみに、妻は絶対キスはしないと言っていたのに、隠し撮りしてもらったときは
濃厚なキスが何度も映し出されました。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/09 (土) 11:06
皆さん、色々ご意見ありがとうございます。
今もどうするか葛藤しています。
最近は妻の胸、お尻、ジーンズの股間部分等を厭らしく見つめては勃起させる毎日です。
本題とは少し違うのでメールの事を少し・・・
【奥様、昨夜は失礼しました。でも久し振りに会えた嬉しさからと日々のメールで我慢できず暴走してしまいました。お許し下さい。怒ってませんか?】
【怒ってなんかいませんよ。逆にいつもご馳走になってこちらこそすみません。今度は私達にご馳走させて下さい】
【いえいえ気になさらないで下さい。でも良かった、奥様の柔らかい胸を揉んでしまったので嫌われて返事が来ないかと不安でした。】
【柔らかいだなんて(照)異性に触られたの久し振りでどうしたら良いのかわからなくなっちゃった】
【ご主人は大丈夫でしたか?バレてはいませんか? 】
【主人は飲むときはとことん飲んで酔っぱらうから気付いていないと思いますよ。気付いていたら何か言ってくるでしょうけど何時もと変わらずですから】
【安心しまいました。では図々しく聞いちゃいます。あの日奥様の下着は何色だったんですか? 私が触れたブラの色とスカートの中に隠れていた下着の色です】
【え〜と・・・上も下も白でしたよ。私派手なのは持っていないの(涙)】
【じゃーそな白いブラに触れられたんですね。感激たなぁ^^】
【エヘッ。そうですよ】
【その時私大変だったんですよ、息子が暴れだして・・・ 奥さんの手を取って私の股間に持っていきたくて我慢するのに必死でした。わかりました?】
【男の人だから元気になってるんだろうなぁとは思っていました。それが普通ですもんね】
【あの晩奥さんの感触を思い出して○○○○してしまいました。】
【何て言っていいかわからないよう。でもこんな私で・・・】
【奥さん、一つお願いしていいですか?】
【何ですか?私達が出来る事なら言って下さい】
【私達でなく奥さんにお願いがあります。肩ヒモの所だけでいいですからブラの写真が欲しいです。ダメですか?】
妻はトレーナーの首の所をずらして写メを送ったそうです。
そして後日トレーナーに浮き出る胸の膨らみも送ったそうです。
もう20数年振りの恋に落ちてますよね。
【奥さん、毎日奥さんの写メを見ながら、そして感触を思い出しながらオナニーしてしまっています。】
【恥ずかしいわ。でもこんな私をそんなに思ってくれてるなんて嬉しい気も・・・】
こんなメールを毎日転送されてると・・・
【奥さん・・・もう一度奥さんの胸の感触が味わいたいです。会ってくれませんか?今度は二人だけで。】【う〜ん、どうしようかなー。】
【お願いします。そして今度は僕のも・・・ ねっ!会って下さい。】
【はい】
【良かったぁ(^-^) いっぱい愛しちゃいますね。】【わかった】
これがメールの内容づす(省略しましたか)
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ところてん 投稿日:2008/02/09 (土) 11:41
ドキドキしてしまいました。
メールの内容ですと、堕ちましたね。
会う日までのメールの転載も
よろしくお願いします。
だって、待ち切れませんよ。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 にゃん 投稿日:2008/02/09 (土) 11:54
2月15日までの間のメールのやり取りも、この掲示板に投稿して下さい。
かなりエロい内容になるのではと思います。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/09 (土) 23:59
2月9日(土)
【こんにちは。雪が降ってきましたね。奥様の肌の色であろう白い雪が。下着の色かな?今はなにしてますか?】
【さっき帰って来ました。凄い雪ですね。明日買い物に行こうと思ってたんですが大丈夫かなぁ。木村さんと会うのにオバさん下着じゃ恥ずかしから(照) 色や形は楽しみにしててね。】【感激です。直ぐに見たら楽しくないからゆっくり脱がしながら愛しちゃいますね。楽しみだなぁ。】
【うふふっ。主人を別の売り場に行かせてバレない様に買わないと。でも家のバカ亭主は私に興味持たなくなったからバレないかな(笑) 】
私をバカ亭主扱いしやがって(怒)
【嬉しいです。何十年振りに味わうドキドキで私のペニスがまた暴れ出しました】
【バカねぇ。もう少しだから我慢しててね。】
【そうですね。明日買われる下着早く見たいなぁ。じゃぁまた明日。チュッ】
【はい。また明日(チュッ)】

雪の中、明日デパートに連れていく私です。
そ○うデパートです。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ダリア 投稿日:2008/02/10 (日) 00:47
凄い!
こちらが嫉妬で狂いそうです!

【「チュッ」】だなんて
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 chelsea 投稿日:2008/02/10 (日) 05:16
りょうさん、読ませていただいてます。
素晴らしい展開ですね。
読者の我々もりょうさんの気分になって、嫉妬してしまいます。
ぜひ続けて欲しいので、頑張ってください!
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ところてん 投稿日:2008/02/10 (日) 08:09
昨日のメール、有難うございます。
奥様、完全にセックスするつもりですね。
嫉妬で朝から息子が大暴れしています。
どんなインナーを買うのでしょうか?
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 黄昏 投稿日:2008/02/10 (日) 09:51
興奮しまくりです
木村さんの手によって普通の主婦から熟女の妖艶の匂いを出し始めた奥様
奥様がどんな進化をするのか、させられるのか楽しみです
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5  投稿日:2008/02/10 (日) 18:14
もう奥様も 確信犯ですね〜
少し展開が速いのが 結末がすぐそこみたいでもったいないですが
僕なら 自分の妻が落ちる瞬間を感じてたいですね(僕の場合は彼女ですが)
奥様が その気で会うより
(ひょっとして 抱かれるかも・・)
みたいな期待に あそこを濡らしている瞬間を味わいたいですね
もう 間違いなく抱かれるのであれば
シティホテルの一室を予約して
りょうさんが 何処かに隠れてるって言うのはどう?
それか 車でのイチャイチャを 覗けるような処に来てもらったり

妄想で こちらまで勃起してしまいます。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 りょう 投稿日:2008/02/11 (月) 09:20
今日2月10日、妻と買い物に行って来ました。
私は木村さんからの転送メールで妻が下着を買うのを知ってたので何とか一緒に居ようかと粘りましたが
『ゆっくり買い物がしたいから紳士服とか本屋さんにでも行ってて。買い物が済んだらメールするから。』
と言われてしまいました。
そして昨夜・・・
【今晩わ、今日買い物に行って来ました。いっぱい種類があって悩んじゃったけど年相応のにしちゃった。でね、選んでいる最中木村さんの事を考えていたら、店員さんに見透かされている様で凄く恥ずかしい気持ちだったよ(照) 久し振りにドキドキしちゃった】
【光栄です。会う迄と言うか見る迄楽しみにしていたいから聞きません。でもメールを読んだら下着姿の奥様が・・・ 待ちきれないです。息子も暴れだしてきて抑えきれません。早く会いたいです。】
【私も早く会いたいです。 楽しみだね・・・おやすみなさい スリスリ】
【おぉーー、奥さん爆発しちゃいます。 早く本物の手で・・・ おやすみなさい モミモミ(^-^)】

これが昨夜の内容です。
気が狂いそうです。

PS・・・皆さんの書き込み嬉しいです。又、展開が早いとご指摘がありましたが私もこんなにトントン拍子で行くとは思ってもいない早さで驚いています。
私が見る見ないは別にして木村さんは場所を探しているそうです。
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 TOM 投稿日:2008/02/11 (月) 10:11
りょうさん、いつも鼻息を荒くしながら楽しく読ませてもらっています。私の中で自分の妻とダブらせながら読んでいますが、本当に羨ましいです。私もりょうさんみたいな体験を日々夢みています。今後の展開、メールを楽しみにしています!
[Res: 28676] Re: 妻を騙してしまいました。5 ずわい 投稿日:2008/02/11 (月) 10:28
毎日、何度もチェックをいれています。
「私も早く会いたいです。 楽しみだね・・・おやすみなさい」
奥様、落ちています。完全にその気です。
彼が奥様からもっと直裁なエロメールを
引き出せるかもしれませんね。
今晩のメールのやり取りが楽しみです。
もっと堕ちた奥様の言葉がメールに
出ているのではないでしょうか?

[28673] 汚れを知らない妻を 2  投稿日:2008/02/08 (金) 13:20
妻から「一度だけよ」と言わせることに成功した私は、ごく近い将来に私以外の男が、この妻の躯を抱き、そしてこれまで私しか侵入したことのない、妻の花弁を押し開き貫くことになるとの興奮で、いつも以上に激しく抱きました。
そして翌日、すぐにマスターに報告すると、気が変わらないうちにと、その日の夜に決行ということになったのです。

マスターに自宅を教え、先に帰り到着を待ちました。
いつもと違いそわそわしている私を見て、妻は「どうしたの?」と尋ねてきましたが、「別に」と答えてごまかしました。

しばらくして玄関のチャイムが鳴りました。妻は「誰?今頃…」と言うので、初めて「昨夜一度だけならって言っただろう」と言うと、妻の表情が凍りつきました。
無視して玄関を開けるとマスターがのっそりと入って来て挨拶をするので、固まっていた妻を呼び挨拶させました。
私は何度も打ち合わせをしたりして、マスターとは信頼関係は成立していましたが、妻はこの時が初対面で、マスターの存在すら知らなかったのです。

しかしこれで、あとは成り行き任せですが、妻の躯は初めて私以外の肉棒の餌食となり、汚されるのは時間の問題となったのです。
しかしこれから先、私の願望が爆発的にエスカレートし、凄い経験を妻にさせていくことになるとは、この時には私自身も想像すらしていなかったのです。
[Res: 28673] Re: 汚れを知らない妻を 2 たつ 投稿日:2008/02/08 (金) 17:04
良いですね!続きお願い致します。
[Res: 28673] 汚れを知らない妻を 続2  投稿日:2008/02/09 (土) 11:29
クムクムさん、たつさん、ありがとうございます。
励みになります。
私自身、興奮の中にあり混乱する場面が多いのですが、現実にあったことを、できるだけ思い出して再現したいと思います。
ただ、携帯からの投稿ですので、読み辛いでしょうがお許しください。


さて、マスターとの挨拶もそこそこに、戸惑う妻を無視するように、和室でマスターと飲む準備をしていると、仕方なく妻も手伝いはじめました。
そして、3人で真ん中にボトルを置き、車座になり飲み始めました。
話の内容も何てことのない世間話でしたが、そのうちマスターがこれまで購入した「おもちゃ」をしっかり覚えていて、どう使っているのかや、妻のお気に入りは何かと質問を始めました。
マスターは下着に趣味があり、普段では考えられないHな下着を持参していました。
なかなか次の展開にならないことに痺れを切らせたマスターが、妻が席を離れた少しの間に「俺が持ってきたH下着を奥さんに着けてもらってよ」と耳打ちしてきました。
それは良いと思い、躊躇する妻にはきかえて来るように言い部屋に戻りました。

しばらくすると妻が戻ってきて目で合図をおくると履きかえたようなので、マスターにその旨目で合図しました。

更に飲んでいると、マスターがプレゼントした下着を見たいと言うと、妻の顔が強張りましたが、私も「そりゃー披露すべきだろう」と同意し、観念したのか妻は私たちの前で立ち上がり脱ぎ始めました。
恥ずかしさのためか、全身ピンク色です。

その後、下着だけの妻を鑑賞し、マスターが妻のお尻に「綺麗だ」と手を延ばしてからは、あっという間に最期の展開になり、妻は私に抱きつき、私の名前を呼びながら、下半身をマスターに犯されたのです。
挿入されているところは見ることができませんでしたが、突かれる毎にその様子が妻の躯から伝わってきます。

やっと念願の他の男根が妻の躯を貫いたのです。

あっという間の出来事でしたが、ようやく妻の躯が汚されたことに満足し、一息ついて寝る準備を始めようとした時、新たな展開が待っていたのです。
マスターが「ホンの少しでいいから奥さんと横になって話をさせてよ」と言うのです。

不安ながらも新たな展開を期待し、妻に「緊張して肩が張るそうなので、少し揉んであげて」とマスターの布団を敷いた部屋へ妻を向かわせました。

本当の夜の始まりはここからだったのです。

マスターの居る部屋に妻が入り、襖を閉め…
[Res: 28673] Re: 汚れを知らない妻を 2 クムクム 投稿日:2008/02/10 (日) 08:55
いいですね〜〜
奥さんの会話の中の言葉も聞きたいですねぇ〜
興奮しますよ・・・!

[28669] 昔の話ですが 2 ぽんた 投稿日:2008/02/08 (金) 10:47
妻と先生の行為を目撃してから、私は益々妻を愛しく思うようになりました。
今でいうなら「寝取られ願望」が自分の中にあったのでしょう。いや、それ以上の感情がありました。 もちろん妻の事を愛しておりましたし、妻も私の事を大切にしてくれていました。
そして私は先生の事も大切な友人(年は離れていましたが・・・)として付き合っていましたから
妻と先生がそんな関係になっても怒るどころか、かえって嬉しく思ったのは私の考えが異常なのでしょうか?
妻は月に一、二度先生の家に通っていた様でした。私は自宅の隣で店を経営しておりますから、逐次妻の動きを見る事ができました。
でも、もう先生の自宅を覗く事はできません。だからこの目で確認する事が出来なくなったのでした。あの日の二人の行為が脳裏に焼きつき、時々一人でペニスを握り、慰める事で欲求を紛らわせておりました。
ある金曜日の事でした。仕事を終え自宅に戻り、台所に立つ妻に近づいた時でした。妻の身体から
僅かに異臭が立ち上ったのを感じました。それは・・嗅ぎなれた精液の匂いでした。
私は妻の身体を抱きしめたい気持ちを懸命にこらえました。その場に妻を押し倒し、パンティをむしり取り、亀裂から流れ出る先生の精液を見たい・・・と思いました。 でもそんな事は出来ませんでした。
そこである計画が頭の中に浮かびました。以前にもらったことがある睡眠促進剤を用意し、それを妻に飲ませる事にしました。
夕食も済み、夜も遅くなりました。私は二人分の飲み物を用意し、妻には粉にした薬を混ぜ渡しました。  私の計画など知らぬ妻はそれを飲み干すと、テレビを見ながら横になり、間もなく寝息を立て始めました。  私はドキドキしながら30分程妻の様子を伺っておりました。
そして、妻の身体を軽くゆすってみました。目を覚ましません。今度は少し強く身体をゆすり、話しかけてみましたが、やはり深く眠っているようでした。
そこでまずは震える指で妻のスラックスのボタンを外ファスナーを引き下げました。
濃いブルーのパンティが現れました。スラックスの前を左右に広げると、妻の甘い体臭に混ざって栗の花の香りが立ち上がります。まさしく精液に匂いでした。
私は慎重にスラックスを脱がせ・・苦労してパンティを足首から抜き去りました。そして妻の白い太ももを左右に開いたのです。   久しぶりに見る、黒い恥毛に囲まれた妻の亀裂は赤く腫れあがり、濡れていました。クリトリスまでも鞘から顔を覗かせ尖っていました。
女性の性器は行為が終わっても半日以上興奮が収まらないと言うことを聞いた事がありますが、妻のそこはまさにそんな状態でした。
亀裂を指先で左右に広げると、更に強い匂いが立ち上りました。もちろん脱がせたパンティの内側にも多量の粘液がまだ乾かないまま付着していました。

[28663] 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 06:14
その異彩を放つボンデージに身を包み、佇む妻。

【しの】さんも、初老の男性も妻のボンデージ姿から視線を外せないでいる。

ママさんが私に耳打ちした。

「見せて欲しいって言う人がいっぱい居るんやけど… どうするん? 」

「う〜ん…見せてやりたいのは山々やけど…
あまりギャラリー多過ぎても…ウチのが緊張してまうんやないかい?
状況次第やね… 」

「そやね… 皆さんもウチのルールは分かってるから…大丈夫やよ。
ほなウチは戻るから楽しんでな。」

そう言うとママさんはSMルームから出て行った。
妻が一瞬、私の方をチラ見して、【しの】さんに少し緊張した面持ちで「宜しくお願いします…」と挨拶した。

【しの】さんもニッコリと微笑んで
「楽しくやりましょうね…」と答えた。

【しの】さんは手際良く初老の男性(この後から略して男とする)に目隠しをした。

そして様々な小道具の掛かる壁から縄を手に取り、妻に「ゆきみさん、コイツのパンツ剥いちゃって…」と促した。

妻は目隠しされ横たわる男のトランクスを躊躇無く剥ぎ取った。

男は期待と不安に身をよじらせながらも見事なまでの逸物を勃起させていた…

それを見詰める妻の目が妖しく潤んでいる。

「ソレ踏んじゃって!」
しのさんの言葉に[エッっ?!]っとした表情の妻。

しかしこの隔絶されたエロティックな空間のなせる技なのだろう、妻は男の前に立ち、右脚を男の固く勃起したペニスに置いた。

その瞬間から妻の目付きが変わった…平然と爪先に体重を乗せる妻の姿があった。

「うおぁ…あぁ…」

痛みに悶絶する男…

その悶絶する姿を上から私が初めて見るような酷薄な目で、男を見下しながら、更に爪先に体重を乗せる妻…

顔付きが変わり出している…

「ハァ…ハァ…ハァ…」
妻の吐息が粗くなり、右手は股間から生えた見事なペニスを掴んでいる…
まるで牡がマスターベーションをするが如くに…
[こいつマジにSなのか?単なるボンデージ好きの[なんちゃってS]では無かったのか?これに味をしめて矛先を私に向けられたら…エライこっちゃ!!たまったもんじゃないぞ… ]
しかしそんな私の思いなど、妻にも、しのさんにも伝わる筈もなく行為は続けられて行った。

やがて、しのさんは手にした縄を使い驚くべき手際で男を縛り上げて行った…
それは、感嘆に値する技だった。…
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 06:56
しのさんの手によって縛り上げられた男は、更に口輪まで嵌められて、SM専門誌にあるグラビアのM男その物であった。
この手の事に免疫の無い私は、目の前で進み行く行為に、ただア然とするのみであった。

妻は、このシチュエーションに酔い知れ始めているのが見て取れる。

興奮のあまり妻はヴァギナを濡らし、ヴァギナから洩れる牝の匂いが室内を隈なく覆っていた。

その妻の姿を見て取ったしのさんが

「ゆきみさん…言葉で虐めてごらんなさい…
思ったままを口にすれば良いだけ…」

妻は、しのさんの方に振り返り[どうすれば?何を言えば良いの?]
と目で訴えた…

数秒の沈黙の後に…

「アンタ…イイ歳して…虐められたいのかい?
縛られて…ペニスを踏まれて…ペニスだけは立派やないの? ウチの好みやわ…ソレ踏みつけられたいんやろ?」

男は口輪を嵌められている為に、
[アウッ…ウグッアウッ…」と意味不明な返事を繰り返しながら身をよじっている。

「何をして欲しいんだい? アンタの汚いそのアナルに私のペニスを入れて犯して欲しいんじゃないのかい…」

「ウグッアウッ…ウグッ…」

「そんな返事じゃ分からないやろっ!!
どうなん?!!」

男は体をビクッとさせ、首を何度も縦に振った。
私は[コイツ何言ってるんや?太くて長いのを入れられるのが好きな奴が逆にソレを男なアナルに入れるんかい?まさか本当にはせんやろ…] そんな事を考えていた。
しかし結論としては私の認識は甘かった…
目の前に居る妻は、すでに覚醒し始めていたのだった。

傍らの西島氏が、私に肘で合図をして、小声で言った。
「こら覚悟しとかなアカン…アンタの嫁ハン底無しや…」

私は西島氏の言葉に気が遠くなる思いだった。
この生涯忘れ得ない、長い長い夜は、まだ始まったばかりであった…
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 08:00
しのさんは妻の言葉を満足気に聞き、男に言い放った。

「本当に変態だねぇ…アナルにあんな極太なペニスを欲しがるなんて…」
しのさんは男の体を裏返し、足を開かせた。

そして汚い物でも覗き見るように男のアナルを確認して

「何なん?アンタいつもアナル使ってるやろ?
締まりの無いケツしてるワ…」

そう言いながら、しのさんは、手にはめていたビロード地の手袋を外し、変わりにゴム手袋をはめた。

そしてローションの入った小瓶を手に取り、男のアナルに[タラリ…タラタラ…]とローションを垂らした。

「ヒィッ…ウグッ…グムッ… 」

縛られて身動きの利かない体をくねらせる男。

しのさんはゴム手袋をはめた右手で男のアナルに垂らしたローションを掬い上げながらゆっくりと一本…二本…そして三本と指を入れて掻き回している。

「ウゴッ…グムム…ウグッウグッ…」

SMルームに響き渡る快楽に咽ぶ男の呻き声。

それを見る妻は欲情し、目を妖しく潤ませ、自らの股間に生えた逞しいペニスを両手で支え腰を引き気味にして引き締まったヒップを突き出している。

しのさんがゴム手袋の動きを止めて、妻の股間から生えた本物と見紛うようなペニスを見て言った。
「あの立派なペニスはアンタの汚いアナルにはもったいないわ…」

しのさんは、そう言うと右手のゴム手袋を外して立ち上がり、妻の方へ向き直った…

しのさんの左手が妻の股間に伸びて、5本の指がペニスに纏わり付いて行った…

妻は一瞬、我に返ったようにビクッと体を動かしたが、やがて吐息を荒々しく吐き…その疑似ペニスにまるで神経が通っているが如く喘ぎ出した…

「あぁ…あ…あん…」

しのさんは妻のその姿を尻目に私の方を横目で挑発的な視線を送って来た。

次の瞬間…しのさんは膝まづき、妻の股間から生える黒々としたペニスを音を立ててしゃぶり始めたのだ。

その光景に固まる、私と西島氏。

「ジュルッ…ジュルッ…ジュルッル… 」

しのさんの唾液が黒いペニスをヌラヌラと光らせて行く…

妻は眼下の倒錯的な光景にドップリと浸かり、酔いしれ、しのさんの髪の毛を両手で抱えるようにしている。

「ジュルッ…ジュルッ…ジュルッ… 」

二人のボンデージを着た美女の倒錯的な絡みを、目の当りにし、私は興奮のあまり目が眩むようだった…私は為す術も無くただ股間を固くするだけだった… 。
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 10:27
SMルームの中は、絵になる二人のヴァギナから溢れ出る淫臭でむせ返るようであった。

「チュルッ…チュパッ…ジュルッジュルッ…」

いつの間にか立っていた妻は膝をついていた。

しのさんも四つん這いになり一心不乱に妻の股間から生えた巨大な疑似ペニスをしゃぶり続けている…

突き出した、しのさんの形の良いヒップは私と西島氏の側に向けられていた。

黒いTバックは濡れてメコ筋がクッキリと浮かび上がっている。

意図的なのかどうかは分かりようが無いのだが、しのさんは少しづつ我々に近寄っている。

距離にして約1メートル。

その事によって、別人のような表情になっている妻の、細やかな心理の変化、体温までが伝わるような距離だった。

黒いボンデージから生える黒々としたリアルなペニス…

西島氏が例のルートでアメリカから取り寄せた物だ。

妻の姿は、さながら性を司る神に造り出されたアンドロイドの様であった…

一心不乱に、その黒々と逞しいペニスをしゃぶり続ける、しのさんも欲情がピークに近付いているのであろう‥突き出されたヒップの割れ目…メコ筋部分が変色するぐらいに濡れている…

「フンッ…フンッ…」と
鼻を鳴らし身をよじらせる度に、ヴァギナから妻とは違った淫臭が溢れ出て、至近距離の私の鼻腔を強く刺激する…

[この匂いは…この匂いには覚えがあった…]

先程もカウンターで、しのさんが椅子から立ち上がった時に私の鼻腔を刺激した匂い。

記憶がリアルな匂いによって、より鮮明に思い出される…
認めたくない…信じたくは無いが、まるで複雑なジグソーパズルのように重なり合う匂い…
この匂いは、あの送りつけられて来た、[牝の印しが濃厚に染み着いた]黒色の高級そうな刺繍をあしらったイタリア製のショーツと匂いが同じなのだ…

あの無人の事務所で、自慰に耽り、背徳感の中で感じた快感…射精感…

私の体が、見紛う事無くこの匂いを覚えていた。
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 桃子 投稿日:2008/02/08 (金) 17:04
 すごすぎる展開なのですが。。。
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 イク 投稿日:2008/02/08 (金) 17:37
「驚天動地」・・・「モーゼの十戒」みたいに「割れてるおま○こ」みたいです^^

この展開は・・・予測不可能。。。 「
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/08 (金) 21:09

スロットル全開。 人間崩壊か・・・・。
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 じゅん 投稿日:2008/02/09 (土) 01:27
すごい描写力!!
その場に居合わせてるような気さえしてきます。
読み損ねた3話一気に読んで1度ぬきました。
この回をよんで再び勃起してます。
自分もMなのでしょうか・・・この展開、自分の事のようにはまってます。
今夜は寝れませんw
[Res: 28663] Re: 魔性(最終話) ふぁん 投稿日:2008/02/09 (土) 03:24
団鬼六を彷佛させる綺麗な文章。。。
たまりません!
[Res: 28663] Re: 魔性【番外編G】 いぃ☆ 投稿日:2008/02/09 (土) 08:27
ただただ・・読みいってしまいます。

この女性は・・やっぱり昔の女なんでしょうか・・・

早く続きを。。。

[28651] 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/07 (木) 23:40
その一枚の写真を見て固まる私に、西島氏は

「どないしたん?
そのピアスに何かあるんかい?」

「…… いや、何もあらしまへん…見事なモンやなと思うただけですワ…」

相変わらずラウンジスペースからは妻を交えた賑やかな声が聞こえている…
カウンターの中でインターホンが鳴った。

ママさんが受話器を取り、私と西島氏に合図をくれた。

どうやら妻の梃子になってくれる女性が来店したようだ。

小走りに入口に向かうママさん。

やがてママさんが、一人の女性を連れ立って戻って来た。

[えっ!?…]

何とその女性は前回、私が下見に訪れた時に、その官能的な声で店内全ての男性客の魂を揺さぶったその人だったのだ。

そして…私を見て不可思議なリアクションをした女性…。

「この間いらした時に、お二人共会っていますよね?」

ママさんは彼女を私と西島氏に【しの】さんだと紹介した。

私は軽く会釈して私と西島氏の間に席を空けた。
「今日は宜しくお願いします… 何か無理をお願いしてしまって… 。」
【しの】さんは、意味有り気な視線を私に向けながら、その容姿から想像出来ぬ、驚く程のハスキーボイスで、

「… 事情はママから聞いてます…
ご主人は奥様と他人の振りをして楽しみたいんですやろ?
大してお力にはなれん思いますけど、ウチも楽しみながらやらしてもらいますね…
その前にウチも何がご馳走になってエエですか?アルコール入った方が、気持ちも入りやすいさかい…」

「勿論ですワ…何でも好きなモン頼んで下さい。」

【しの】さんはバーテンにスパークリングワインを注文し、私と西島氏、そしてママさんと乾杯し、美味しそうに杯を重ねた。

スパークリングワインによってアルコールが回り始め、ほんのり頬を染めた【しの】さんからは大人の女性特有の濃密なフェロモン臭が立ち登っている。

私や西島氏も心地良い酔いが回り始めていた…
私は、どうしても気になっていた事を、心の中に引っ掛かるあの夜の事を【しの】さんに尋ねた。何故、先日私を見て、怪訝な表情をしたのか聞いてみた。

【しの】さんは私の問い掛けに

「ん… 昔な…酷い目に合った男に[たろう]さんが、ソックリだったんで驚いてしもうたんです…気にせんといて下さい。他人の空似ですから…」

【しの】さんは、グラスを傾けながら答えた…
[Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 00:32
私は【しの】さんの言葉を聞いて形の見えない不安を感じていた。

あの忌ま忌ましい過去の記憶にリンクするような【しの】さんの言葉…

まさか…隣に座るこの女性‥【しの】と名乗る彼女がアイツなのか??
しかし容姿も声も違い過ぎる…。
これから始まるであろう妻の淫靡な狂態に対する楽しみより、【何か良からぬ事が起こるのでは?】

そんな不安が私を包み始めている…

ラウンジスペースや、奥のボックスからの嬌声は増していき、BGMで流れる、気怠いボサノバが私の不安を掻き立て重くのしかかる様だった。

時計の針はすでに10時半を回っている。

賑わいを増す【Z】の店内。

やがてママさんが私の横に立ち耳打ちした。

「奥様、お相手を決めたようですよ…ボンデージに着替えたいって言うてますから更衣室にご案内しますわ…
先に【しの】さんにお相手と絡んで貰ろうていた方がスムーズやと思うんで準備しますね…」

ママさんはラウンジスペースに向かった。

その言葉を聞いていた【しの】さんも

「じゃあウチもトイレ済まして、準備しますね…」と、席を立つ【しの】さん。

そしてママさんに連れられて妻も明らかにテンションが上がりスイッチの入りかけた表情で大振りなバッグを抱えて更衣室に向かった。

この動きに店内の雰囲気は一変して牡達から放射される行き場の無い毒々しい欲求が支配し始めていた…

[熱く…重苦しく…息苦しい…]

むせ返るような【Z】の店内…

ママさんに連れられて先程本楯でカウンターに座っていた品の良い初老の髭の男性が格子状のSMルームに入って行った。この男性が妻の相手なのだろう…

ラウンジスペースからは選ばれなかった男達の怨みにも似たエナジーが洩れ伝わって来る…

やがてトイレから【しの】さんが戻って来た。

「さて…[たろう]さん、ソロソロ始めますわ…」

その言葉が終わるか終わらないうちに【しの】さんは、呆気に取られる私や西島氏を尻目に、その場で着ている物を脱ぎだした。

見事なまでのプロモーションを黒赤のコンビのスリーインワンが際立たせている…

バックシームの入ったガーターストッキング…

バッグから黒いピンヒールと二の腕までの長さのグローブを取り出して身に着けた。

そして脱いだ服を綺麗に畳み、バッグと共にカウンターの中のバーテンに手渡した。
[Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/08 (金) 00:51
 連続投稿ご苦労様です、楽しみにしていました。あまりの迫力に胸が苦しくなります。
[Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 01:32
【しの】さんは、一旦席に座り、黒色のビロード地のグローブで残されていたグラスを持ちスパークリングワインを気持ち良く飲み干した。

【しの】さんもこれから始まる【性の宴】での悦楽を予見し、興奮し始めているのだろう。
アルコールだけでは無い高揚した表情をして私に向き直り無言で私を見詰めて再び立ち上がった。
【しの】さんが立ち上がった時に【しのさんの牝のフェロモン塗れの芳香】が、フワッと私の鼻腔を刺激した。

[ん、ん…この匂いは…]

私は自分の鼻腔奥底に染み付いて残る、この匂いに覚えがあった…

しかし記憶を辿る間も無く、私と西島氏は【しの】さんに連れられ格子状のSMルームに連れて行かれていた。

SMルームの中では先程の老紳士が手持ちぶたさと、これから起こる事への期待を入り交えた様子で待っていた。

【しの】さんは初老の男性に
「ママから聞いてます?【ゆきみ】さんは初心者だから私が助けてあげながら…になってるんやけど…大丈夫ですか?
それとこちら二人は私のツレやから一緒に見せて欲しいんやけど…
エエかな?…」

戸惑い気味の初老の男性に【しの】さんは有無を言わせぬ物があった。

私と西島氏も初老の男性にペコリとお辞儀し

「邪魔しませんよって、宜しゅうお願いします」と挨拶した。

微妙な空気が流れるSMルームの中を改めて見回して見た。

壁には数々の小道具が掛けられ、天井には大掛かりな吊りに使う為の機材がぶら下がっている。

これらの日常から掛け離れた小道具、このエロティックな空間…そして淫靡な姿の妻と、しのさん… この全てが私の高揚感そして興奮を極限に導こうとしていた…

傍らの西島氏も同じ気持ちでいたようだった。

小声で「こりゃ見物やな…えぇ女二人に責められる初老の男…しかしワシもアンタの嫁ハンの梃子が、この女性だとは夢にも思わなんだワ…楽しみやナ」

「ホンマですなぁ…期待十分ですワ…」

私達はどちらとも無く顔を見合わせ頷いた。

【しの】さんは初老の男性に「じゃあ【ゆきみ】さん準備しているから、先に始めるね?脱いでもらおか?」と、ぶっきらぼうに言った。

初老の男性がノロノロと仕立の良さそうそうなスーツを脱ぎ、ネクタイ、ワイシャツと脱いで行き、トランクス一枚になった。
[Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/08 (金) 01:35
 次が読みたくて読みたくて樹氷さんの魔性は癖になります。
[Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 樹氷 投稿日:2008/02/08 (金) 02:31
SMルームの中で【しの】さんの命令によってトランクス一枚になった初老の男性。

驚いた事にトランクスは呆れる程に隆起している。

西島氏が小声で

「オッサンのデカイわぁ…」

私も「これかなりの巨根ですワ…由香利の奴、ひょっとして巨根を見分ける特殊能力でもあるんちゃいますやろか…怖いワぁ…」

【しの】さんはトランクス姿になった相手を横たわらせてヒールの爪先でトランクスの膨らみを弄び始めた。

苦悶の表情をする初老の男性。

「変態やね…アンタ…イイ歳して…こんな事されて気持ちエエなんて…」
「はい…私は変態です…もっと虐めて下さい…」
その言葉に【しの】さんは豹変した様にキツイ顔になり

【虐めて下さいだぁ!このエゴマゾがぁ…
お前をどう扱うかは私が決めるのだよ!
偉そうにお願いしてるんじゃないよ!!」

と、爪先に力を込めた。
空間の中に広がる異様な緊張感。

初老の男性の呻き声が響く…

その時に外から凄まじい[ウオォォッぉ…]っという、どよめきと口笛を吹く音が聞こえて来た。
格子の外のカーテンが開かれて【魔性のボンデージ】に着替えた妻が、ママに連れ添われて入って来た…

時が止まった…。

新しく山田君の所にオーダーされ作られたボンデージ。
私も見るのは初めてだった。

前回の物と基本的には同じデザインだが、ハイレグ度が増している。

胸の谷間が強調されたデザイン。

ガーターの金具が付いていて網タイプのガーターストッキングを履いている。

特殊加工され黒光りしたラバー。

同素材のロンググローブにニーハイのブーツ。
踵は8センチぐらいか?
そして何より驚いた事はボンデージの股間から生えた生々しいディルド!
まるで妻の肉体から元々生えていた物であるように黒光りして血管の浮き上がり起立したペニス…

当然クロッチの内側には【伝説の竿師、藤田】の巨根を型取ったディルドがヴァギナ深く挿入されている筈だ…一体どんな構造になっているのだろう?…

妻は、一歩、歩く事に切ない表情になっている。
ヒップが歩く度にキュンキュンと引き上げられているようだ…

瞬時にしてSMルームは【あの匂い】に染まった。
そう…妻のヴァギナから溢れ出るフェロモン臭とラバーの混ざり合う匂い…

牡を引き寄せ、狂わせるあの匂いに…
[Res: 28651] Re: 魔性【番外編F】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/08 (金) 03:10
 これからどうなるのか、期待しちゃいます。でも怖い

[28634] 妻を騙してしまいました。4 りょう 投稿日:2008/02/07 (木) 17:43
木村さんからは全てメールを転送して貰っていました。
妻は5時頃帰ってきたり、7時頃だったりなので一日に何度もメールは出来ません。2〜3回やり取りするだけです。
しかし・・・
【この間指先に伝わった奥さんの胸、柔らかかったですよ。家の妻は小さいからあの感触は堪りませんでした。】
【からかわないでくださいよぅ。オバさんだからもう張りなんてないんですから。】
【オバさんだなんて・・・今が一番脂がのっている時じゃありませんか。私だったら毎日(毎日は言い過ぎかな?)愛してあげるのになぁ】
【お世辞でも嬉しいなぁ。こんなオバさんでも興味持ってくれる人なんて居るのかしら】
【私が居ますよ。奥さんなら頑張っちゃいます。】
【何バカな事言ってるんですか。本当話し上手なんだから】
こんなメールを毎日転送されて仕事中に息子を抑えるのが大変でした。
家に帰っても小言を言う鬼の様な妻(言い過ぎかな?)が木村さんとあんなメールをしているのかと思うと何とも言えない気持ちでした。
【ご主人、奥さまとのHメールはどうですか? ご期待に沿えてますか? 一つ提案なんですが今月の20日過ぎで奥様の休みの前日にまた飲みませんか? 個室タイプの居酒屋で割と照明が暗いお店を見付けたんですよ。呼び出しのスイッチを押さなければ誰も来ませんし入り口以外は壁ですから安心です。まだ二人だけだと警戒されるかもしれませんので3人で。いかがですか?】
【妻に聞いてみます。あれだけHメールしてたら恥ずかしがって拒否しなければいいんですが。】
【ダメもとです。でも私からは奥様にメールでは話しません。その方が自然かと思いますし。】
【聞いてみます。】
【OKでしたら提案があります。また私の隣に奥様を座らせて下さい。この前は軽いタッチだけでしたが今度は服の上から揉める様頑張ってみますよ。上手くいけば服の中に手を入れてブラの上からタッチ出来るかもしれませんよ。それとなくメールで願望として話してみます。】
【必ずOKさせます。日にちはこちらに合わせて下さい】
その晩妻に飲み会の話をしたら何と即答でOKでした。
そして1月24日に飲み会でした。
[Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 はまちゃん 投稿日:2008/02/07 (木) 18:07
こんにちは。
毎回楽しく読ませて頂いてます。段々と奥様の変貌ぶりが楽しみです
24日の居酒屋では、私なりに考えて勃起しています。
この前はとうとう家内に読んでいる所と勃起しているの見つかりましたが
怒られませんでした、今はエッチの前に私が木村さんになり、家内が奥様になり
エッチしています。お互いに興奮が高まりラブラブです。
此れからも楽しみにしています。頑張って下さい
[Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 りょう2かんきち 投稿日:2008/02/07 (木) 18:17
段々エスカレートしていくのですかね?楽しみですね〜
[Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 ところてん 投稿日:2008/02/07 (木) 23:11
ドキドキしながら更新を待っています。
なるべく早く更新をお願いいたします。
[Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 黄昏 投稿日:2008/02/08 (金) 13:00
毎日何度もチェックしたり読み返しして楽しみができました。
[Res: 28634] Re: 妻を騙してしまいました。4 パンテーン 投稿日:2008/02/08 (金) 13:39
なかなかリアル感があって楽しんでいます。
待ち遠しいですね!

[28633] ナース妻・由紀・・1 ツインポ 投稿日:2008/02/07 (木) 17:40
私の妻は29歳、現役のナースです。2ヶ月位前から入院患者の話題が夫婦の会話の中心になっていました。
話を要約すると、50代の男性患者が入院して来て由紀が担当ナースとなりました。最初の頃は
由紀を可愛いとホメていましたが、次第に口説く様になり退院したらデートしてと誘って来る様になりました。もちろん由紀は受け流してましたが今度は手を握ったり、お尻にタッチしたりと
触ってくるようになったそうです。その後、その患者が土地成金の資産家である事が分かり
エッチさせてくれたら100万円、パンティをくれたら50万円、ストッキングなら20万円
払うなどと言ってきたそうです。私は少々ジェラシーを感じながらも勤務明けの由紀からその
患者の話を聞くのが楽しみになっていました。由紀が他の男からエッチの対象として見られている
事に興奮していました。
そしてその患者は退院していきました。そして1ヶ月位後位に私は冬物のジャンパーを探してる時、無意識に由紀のクローゼットを開けました。
由紀の服の中に紛れ込んでないか探している時、クローゼットの奥から紙袋が出てきました。
何だろう?と思い開けてみると・・
高価なブランド物のバッグやジュエリーが出てきました。
私の頭の中に資産家の患者が思い浮かびました・・
[Res: 28633] Re: ナース妻・由紀・・1 たま 投稿日:2008/02/07 (木) 18:27
由紀さんと資産家の間に何が起こったのかすごく気になりますね。
資産家と関係を続ける奥さんをただ興奮の対象としてみるのか、しっかりとけじめをつけるのか…
続きが楽しみです。
[Res: 28633] Re: ナース妻・由紀・・1 はるき 投稿日:2008/02/08 (金) 04:15
業務で知り得た情報は・・・
個人情報保護法にひっかかるんちゃう?クビにならんよにね
[Res: 28633] Re: ナース妻・由紀・・1 ぽっちょマン 投稿日:2008/02/08 (金) 15:18
余計な事言うなら見るなよ。
続き待ってます。

[28629] 汚れを知らない妻を  投稿日:2008/02/07 (木) 15:47
18歳の時処女だった妻を、5年の付き合いを経て結婚し、更に5年を経過した頃から、私しか知らない女体を、自分以外の男で汚してみたくなりました。
でも、当然妻はOKする訳など無く、またそんな相手もいません。
悶々とした日々が続き、長い期間寝物語で妻を口説いては、大人のおもちゃを購入して、いろんなパターンで楽しもうとしましたが、結局私は満足しませんでした。
そんなある日、大人のおもちゃ屋さんのマスターに声をかけられ、思い切って妻の女体を他人棒によって汚してみたいと、冗談っぽく話してみたんです。

マスターは結構真剣に話を聞いてくれて、私と似た趣味であることを教えてくれました。
それからは週に一度はお店へ行き、口説きの状況を話したり、アドバイスをしてくれるようになりました。もちろん妻には内緒です。

そんなある夜、ついに妻の口から「一度だけよ」と言わせることに成功したのです。
[Res: 28629] Re: 汚れを知らない妻を クムクム 投稿日:2008/02/07 (木) 22:43
続き待ってます!!

[28627] 公衆便所だった妻  投稿日:2008/02/07 (木) 15:21
今から10年位前の話しですが、現在妻37才同級生どうしの夫婦です。私は仕事が終わるのが遅く。子供もまだいなかったので、妻は学生のころからバスケットをしてたので、地区のバスケットのチームに入りたいと言ってきました。そのチームは僕も知ってる人が何人もいたので心配だけど許可しました。練習は週2回夜行っていました。そこには高校生から社会人の人まで幅広くいました。それから半年位経った頃、当時まだ携帯を妻は持って無く練習が終わって、何時もなら家に帰っている時間に家に電話しましたが電話に出ませんでした。後から電話するとファミレスでお茶してたと言いました。そんな事がたまに何回か有りました。
[Res: 28627] Re: 公衆便所だった妻 たま 投稿日:2008/02/07 (木) 18:31
当時27歳の奥さん、バスケットチームは高校生もいるとのことですが、社会人も含めたそんなれんちゅうに性欲処理係りのように扱われていたところをそうぞうすると興奮モノですね。
[Res: 28627] Re: 公衆便所だった妻 はあはあ 投稿日:2008/02/09 (土) 14:18
興奮しますね
続き楽しみです

[28626] USBメモリーとDVDA 筑紫路 投稿日:2008/02/07 (木) 14:47
私は寝室に行き狭い書斎のPCを震える手で立ち上げた。のどを潤すためのミネラルウォータも

持ってきて、一口、ふた口と飲むが、喉の渇きは収まらない。4年程前に禁煙したことが悔や

まれる。こんなに切実にタバコを吸いたいと思ったことは一度もない。

立ち上がったPCの壁紙の妻がこちらを見て微笑んでいる。私もその横で笑っている。去年の

夏に旅行した時の写真だ。私は震える指でUSBメモリーをスロットに差し込む。「新しいハ

ードウエアが見つかりました」というお馴染みの文字が見える。リムーバブルディスクを開く

と4つのフォルダーが整然と並んでいる。それぞれに「06.06.17」「06.11.11」「07.04.14」

「07.08.18」と名前がつけられている。06年?おととし?私はマウスを「06.06.17」に合わせ

てクリックしてフォルダーを開いた。その瞬間、サムネール状態で並んでいる何十枚もの写真

が私の目に飛び込んだ。よそ行き姿の妻がソファに座っている写真が最初である。順番が古く

なるごとに着ているものを少しずつ脱いでいく妻がこちらを見ながら妖艶に微笑んでいる。

私はすばやくスライダーを下にずらし、後の方の写真を見た。そこには!ワンピース水着のよ

うな形をした網のタイツに真っ黒の小さなパンティをつけた妻が足を大きく広げてワインを飲

んでいる写真。そしていつの間にか素っ裸の男が妻の顔に下半身を突き出している写真、男の

顔はフレームから外れて見ることができないが、ガッシリとした筋肉質の男である。年はよく

わからないが40代か?そして次の写真は男が横向きになり、妻が男のペニスをつかんでいる写

真だった!私は頭を殴られたかのような衝撃を受けた。妻が、よりによってあんなに優しくて

貞淑な妻がまさか浮気して、さらにこんな写真まで撮っていようとは!私は腹の中が煮えくり

返り今すぐにでも病院に行って妻を殴り倒したい衝動に駆られた。その一方で私は猛烈に勃起

させていた。喉はさらにカラカラに渇き、顔は上記して赤くなっている筈だ。昔から私にも寝

とられ願望があったことは否めない。しかし、それは想像を超えたことはなかった。若い大学

生二人から蹂躙され、歓びの声を上げる妻を想像して妻を抱いたことも二度や三度ではない。

大きく怒張した他人のペニスを美味しそうに咥えて自らオナニーしてしまう妄想を抱いたこと

もある。しかし、これは本当に起こったことなのだ!私は自分の気持ちに整理がつかないまま

次々と拡大しては写真を見ていく。男のペニスは長さは驚くほどではないが、とにかく太い。

赤黒く天に向かって屹立したペニスを妻が掴んでいるが、指が大きく離れている。そしてつい

にその大きな亀頭を咥え、ゆがんだ表情の妻。舌を大きく伸ばして亀頭全体を舐め回している

妻。大きな亀頭を口に含み、左手でしごきながら右手で男の玉袋を撫でている妻。私は我慢で

きなくなり、ズボンとパンツを下ろして怒張したモノを開放した。パンツには驚くほどのガマ

ン汁が付着している。私は右手でクリックしながら左手でペニスをしごいた。彼我の差があり

ありとしている。そして、男の玉袋を大きく口に含んだ妻の写真で激しく射精してしまった。

左手だけではとても受け取れないほどの精液が私の太ももを伝い、椅子に飛び散り、カーペッ

トを汚して行く。信じられない程の快感が私を包み込む。気持ちの整理がつかないままに。
[Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA 千葉男 投稿日:2008/02/07 (木) 16:49
ショックだったでしょう・・。そのうちジェラシーが興奮に変わる時が・・。続きお願いします。
[Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA たま 投稿日:2008/02/07 (木) 18:29
今も奥さんの不倫は続いているのでしょうか?もしそうなら一年以上も続いていることになりますが、奥さんとこの相手の男をどう裁かれるのか楽しみですね。
[Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA 熟尻ジャンキー 投稿日:2008/02/08 (金) 05:42
続き頼みます
[Res: 28626] Re: USBメモリーとDVDA  投稿日:2008/02/11 (月) 12:26
続きを楽しみに待っていますので、是非、お話しの続きをお願い致します。