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[28724] 魔性【番外編H】 樹氷 投稿日:2008/02/09 (土) 17:58
妻のボンデージ…ラバーとPVCを組み合わせて象り、ヴァギナ部分の裏地には、伝説の竿師藤田の巨根を型取ったリアルディルドが特殊加工されて装着されている…。
それは、膣壁に一分の隙間無く子宮深くまで挿入され、表地のクロッチ部分には竿師藤田の物程では無いにせよ長さ16センチ、太さ4.5センチのカリが張り、血管がいくつも浮き上がり、力強く筋張ったリアルディルドが生えている…
そのディルド…否、黒光りしたペニスは、しのさんの入念なフェラチオにより命を吹き込まれた如くに生命感が滲み、ヌラヌラと光っていた…。

ボンデージと同素材のロンググローブに、ニーハイのブーツ…
それは、正に、全身黒づくめの[性の戦闘服だった…]

このハプニングバーZのSMルーム…

隔絶された倒錯の空間…
その姿でいる妻のペニスを[発情した牝]と化して、しゃぶりあげる、しのさん…

その姿は不思議な程に違和感は無い…

SMルームの中に焚き込めるように香る淫臭…

欲情し、スイッチの入った、しのさんのヴァギナから溢れ出る愛液…

それは、癖のあるフェロモン塗れの淫臭…

私は、この淫らで倒錯した空間の中で自身のペニスが痛い程に固くなり、その先端からは牡としての堪えきれない歓喜の涙が流れ出していた…

そして今、それに輪を架ける様に私の記憶に染み着いたアノ匂いが鼻を突く…

あの送り付けられた牝の印しで汚れ、濃密なフェロモン臭の染み着いたショーツの匂い…

記憶と重ね合わされた、目の前のその匂いにペニスの根元は、はち切れんばかりになっていた…

「ハァ…ハァ…アァ…何やの…コレをしゃぶられて感じてまうなんて…
神経が通ってるみたいや…ハァ…ハァ…」

妻は、まるで男がするように、しのさんの頭に腕を回し腰を緩やかに動かしている…

「アウッ…あぁ…辛抱たまらん…ウチ…もう、立ってられへん…」

潤んだ目の妻は、尻餅を付くように座り込んでしまった。

それでも、しのさんは妻のペニスを口から外さない…
上半身を俯せ気味にし、グイッっとヒップを我々の方に突き出してフェラチオを続けている。

「フン‥ウフンッ‥フンッ‥ウグッ‥ウフン…」
鼻を鳴らし、突き出したヒップを揺らしている。
やがて、しのさんは左手を体の下側に通して、自身の濡れてショーツが張り付いたヴァギナを二本の指で捏ねくり始めた…
[Res: 28724] Re: 魔性【番外編H】 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/09 (土) 18:50

奥様新たな引き出し 開けてしまうのでしょうか?
こっ怖い。どこまで墜ちていくのだろうか?
[Res: 28724] Re: 魔性【番外編H】 樹氷 投稿日:2008/02/09 (土) 19:38
「フンッ…アグッゥ‥フン…‥ウグゥッ… 」

しのさんのヴァギナを捏ねくり回すスピードが上がる。

しのさんの指が、邪魔とばかりに、ビチョビチョに濡れて張り付いたショーツを脇にずらした。

【アッ!!…‥ 】

剥き出しにされたそこには、愛液で濡れて妖しく輝くピンクゴールドの3連ピアスが!!

興奮‥そして激しい困惑…

この、しのと名乗る女性はアイツなのか!? しかし、あまりに容姿が違い過ぎる…

そんな私の困惑を嘲笑うように、しのさんは妻のペニスから口を外し、妖しく輝く瞳で私を一瞥し
「ゆきみさん、辛抱出来へんわ…挿入てぇな…」
と仰向けになり、スラリと綺麗な脚を高々と上げ、これ以上は無いぐらいに大きく広げた。

分厚いクリフットに妖しく光るピアス…

綺麗にV字型に刈り込まれたヘアー。
使い込んでいるのであろう…発達したラビア。

そして大きく口を開け、濡れた赤黒い欲望の入口…

妻も、しのさんの繰り為す発情した牝の挑発的な行為に吸い込まれるように体を入れ替え、声を上擦らせながら

「エェか?挿入るで…」
と自身の股間から生えた見事なペニスの根元を掴み、欲情の源へ押し当てた。

[ズブズブッ……ズブッ…]

黒々と発達したペニスが、しのさんのヴァギナに深く吸い込まれて行く…
「あうっ…あぁ…あっ…」

妻の顔が別人のように変化して行くのが分かる。
男顔になっている…。

馴れぬ行為の筈なのに、自然な動きで腰を入れている。

「あぁ…固いのぉ…いぃ…もっとよ…もっとぉ…」

しのさんの発情の声に応えるように激しく腰を打ち付ける妻。

「ここかい?これがいいのか?あぁ?」

まるで何かに憑かれたような言葉遣いと態度だった…。

[グチュッ…グチュッ…ズボッ…グチュッ…]

ラビアを、めくり上げながら出入りする黒い逸物。
黒いペニスが出入りする度に、トロトロした愛液が溢れ、飛び散り、イヤらしく匂うフェロモン臭を撒き散らして行く。

その傍らで、目隠しされ縛られて放置されたままの男は、体温や匂いを感じられるこの距離で繰り広げられる妻としのさんの倒錯のプレイに欲情し壊れかけている。

悦楽に身をよじりながら、口輪をされている為にグモッた声で「ウグゥゥ…ウグゥ…グゥ…ウオッッ…」唸り声を上げている…。

横に居る西島氏も、額が汗ばみ、驚く程に呼吸が荒くなっている…
[Res: 28724] Re: 魔性【番外編H】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/09 (土) 20:27
 投稿ご苦労様です、魔性は一度だけでなく何度も読み返しています。自然とそういった気分にさせる文章です。
[Res: 28724] Re: 魔性【番外編H】 樹氷 投稿日:2008/02/09 (土) 20:46
甘酸っぱい匂いが充満し、牝と牝の体液が入り混じる中で、西島氏は興奮の余り譫言のように

「エライこっちゃ…エライこっちゃ…」

と呟き、年齢を凌駕するような力強い隆起をズボンに表している。

私は私で、この倒錯的な情景に、体験した事の無い量の我慢汁がパンツを濡らしていた。

妻に腰を打ち突けられ、快楽に浸る、しのさんが下から妻の首に手を回し、妻は妻で自然な形で、しのさんの腰に手を回して起き上がらせて、結合したままで体を密着させ抱き合う型になった。
「クチュッ…クチュッ…クチュッ… 」

お互いが、ゆるやかに腰を動かしながら官能のツボを探り当てている。

しのさんが妻の顔に自分の薔色の唇を近付けた。
一瞬、見つめ合う、妻としのさん…

次の瞬間、何の躊躇いも無く口を半開きに開けて自分の唇をしのさんの唇に合わせる妻。

「チュルッ…チュルルッ…チュッ、チュッ…」

舌を吸い合い、舌を絡ませ、互いの唾液を啜り合う二人…

妻も、しのさんも、目が虚ろになっている。

[ジュブッ…ニチャッ…ジュブッ…ジュブッ…ニチャッ……]

抱き合い体を密着させながらではあるが、互いの腰の動き、ペニスの長さに慣れた二人の腰を出し入れする幅が明らかに大きく激しくなり始めていた。

「あおぁ…おおぅ…たまらないわぁ…ハァ‥ハァ‥うぅ‥もっと…もっとぉ…」

その感極まる姿と声を、耳と肉体で聞く妻。

それは、男が女の反応に酔いしれて弄ぶようだった。

顎を、やや上げ気味にし、しのさんを見下し、口元を緩ませた表情のまま腰を打ち突ける妻…

私は[ぼぉーっと]ハウリングするような耳鳴りがする感覚の中でそれを見ていた。

余りに刺激的過ぎて、間近で行われている筈の、この行為が遠くで行われているような錯覚に襲われていた。

その刹那、放置されていた男が興奮の余り「ぐぁ…うおっ……」っと一際大きい呻き声を上げて
[ビクッビクッ‥ビクッビクッ]と痙攣し、数度に分け大量のザーメンを射精した。

私は、男のアクションに反射的に我に返った。

西島氏も同様だった。

しかしそんな静寂などは一瞬に過ぎなかった。

[グチョッ‥グチョッ‥グチョッ…]

「あっ…あぁ…イクッ…イクッ…突いて…もっと…もっとぉ…」

むせ返る様な甘酸っぱい匂い…

私を嘲笑うように官能的なセックスを続ける二人だった。
[Res: 28724] Re: 魔性【番外編H】 いぃ☆ 投稿日:2008/02/09 (土) 22:49
またまた新たなる展開!
さすがです!!
しのさんとはやっぱり昔の女なんでしょうか?
昔樹氷さんに言われた言葉がきっかけで・・整形でもしたんでしょうかね?

続きをお願いします<(_ _)>
[Res: 28724] Re: 魔性【番外編H】 桃子◆momoK2 投稿日:2008/02/09 (土) 22:55
 女は変わるんです。うふ、そして豹変したいです。
[Res: 28724] Re: 魔性【番外編H】 じゅん 投稿日:2008/02/11 (月) 22:37
この一話だけで十分抜けます。
しかし、こんなことになるとは思ってませんでした。
我慢できず妻が隣の部屋にいるのに手の中に射精してしまいました・・・。
この罪悪感・・・なんだか自分が樹氷さんになってしまったかのように感じます。

[28723] なつとの逢瀬 ゆうさっく 投稿日:2008/02/09 (土) 17:41
明日、33才の人妻と会います。
名前はあゆといいます。
彼女とはあるSNSで知り合いました。

僕のページにコメントがあって、メッセを交わすようになりました。
結婚して子供もいるし、平日は働いているけど時間を作って外出するの。
そんなやりとりを経て、デートすることになりました。

丁度一週間前、その約束をしてから毎日メッセンジャーでやり取りをしました。
今日はその話を書きます。。。

彼女は結婚前は普通に彼氏とセックスをするし、合コンでお持ち帰りされたことも
ある。いわゆる普通の女性でした。

結婚後は浮気することもなく、子供を一人もうけました。
その頃、旦那とある事柄でけんかをし、彼女の中で何がか冷めたそうです。

それからは婚外恋愛が絶えることなく、常に2〜3人の愛人に抱かれてきました。
愛人とセックス後、旦那に求められるままに、まだ乾いていないあそこに
旦那を受け入れることもよくあるそうです。

彼女とチャットするうちに一番最後に彼女がしたセックスをどこかで
聞いたことがあることに気づきました。

それは僕のブログ友達が記述していた女性とのやり取りと同じだったんです。
出会いのプロセス、あった場所、セックスの内容。
彼はそれを克明に書いていました。

そして写真の特徴とその内容から、不意打ちで問いただしました。

えっ?

初めしらばっくれていた彼女はぽつぽつと話し始めました。
彼のブログを見て興味を持ったこと。
連絡して写真を撮られることを了解し、露な姿がブログに記載されていることを
知っていること。

それから今も二人以上のセフレがいること。

それから僕はチャットを使い、少しずつ彼女の心の服を脱がし始めました。
彼女が淫らな言葉を打ち込み始めるのには余り時間がかかりませんでした。

そんな彼女と明日初めて会います。
どんな関係になるのか、何枚か撮影させた写真を見ながら楽しみにしてます。

旦那様には悪いけど、体中堪能させてもらうつもり。

自分だけの奥さんだと思ってると、、、
怖い怖い。

[28719] 汚れを知らない妻を 3  投稿日:2008/02/09 (土) 12:53
続きを2の下に「続2」で書きましたが、投稿が多く随分下になってしまいました。
更に続きです。

襖を閉めてマスターの居る部屋に入っていったので、こっそり息を殺して襖のすぐ前へ行き、様子を聴きに行きました。
ホンの数分後に妻の「あっ…」という声と同時にドサッと音がしました。
耳を凝らして聴いていると、二人の荒い息使いの音だけが聞こえます。
そのうち、ピチャ…ピチャと卑猥な音が混じりだし、ふと気が付くと… フェラの音です!
え!? 私は耳を疑いました。
どう考えてもフェラの音なのです。妻が襖の向こうでマスターにフェラをしている… それもかなりたっぷりと…

マスターの声がしました。
「奥さん、何をしてるか言ってごらん」妻の声にもならない「ウゥ…」
間違いありません。いつもフェラさせながら「これが他の男のチンポだったらどうする?」とよく聞いていたときの、口に含んだままの妻の声…
更にマスターが「何をしてるか言ってごらん」というと、一旦フェラを止める音が…

間違いなくフェラをしてると確信したと同時に、妻の声で「アレをしゃぶってるの」と、またフェラの音が…
「アレじゃ解らない!誰の何をしゃぶってるの!?」とやや強い口調でマスターが言う。
何度か繰り返しマスターが「チンポだろ!!」と強く言うと、ついに妻の声で「マスターのチンポをしゃぶってる…ハァ〜」と同時に自分の言葉に更に興奮したのだろう。より激しいフェラの音がした。
堪らなくなって私は廊下で一発抜いてしまった。

気がつけばフェラの音は止み、次の展開に入っているみたいだ。
突かれているみたいな「うっ…うっ…うっ…」という妻の声。
そして二人の小さな声が「〇≠×*☆#」聞き取れない。
次の瞬間、妻が「マスターのチンポが○実のオマンコに入ってる…うっ……うっ…ハァ〜」と…
そのうちマスターも絶頂を迎えたみたいで、その後静かになった。
でも、しばらくしても妻が帰ってくる様子がないので、たまらなくなり襖を開けた。

そこには、全裸のになった二人が… そして、マスターの後始末を妻が口でしているところだった。

ここからが長い道程の始まりだったのです。

翌朝マスターを送る車内で、妻のオマンコの感想を聞き、約一週間後にまたマスターを家に迎えました。
マスターと一緒に帰宅し、風呂を先に勧めると、サウナに入って来たから私に入れという。妻を残し…
[Res: 28719] 汚れを知らない妻を 続3  投稿日:2008/02/10 (日) 18:12
妻が初めて他人棒を経験し、未知への世界へ足を踏み入れて一週間。
また、マスターが来てくれた。
今度はマスターと一緒に帰宅し、先に風呂を勧めたがサウナに入って来たから、私に入ってこいという。
リビングに妻とマスターを残し、風呂に入っている間に…と考えると気が気じゃない。といって断る理由も見つからない。

仕方なく入ることにしたけれど、脱衣所のカーテンの隙間から辛うじてリビングの一部が見えるので、覗きながら準備をしていると、マスターの椅子に向かい合わせに乗り、立ち上がる妻の姿が見えた。
ちょうどマスターの顔の真ん前に妻のオマンコがくる位置で、もう何か始めるのかと急いで風呂に入って出ていくと、今度はリビングの床に座り込んでいる妻が目に入った。

「?どうした?…」と声をかけると「!!!」椅子に座っているマスターにフェラをしている最中でした。
一度身体を許すとこんなものだろうか…

リビングの横の和室にそのままなだれ込んだマスターと妻。
次はスカートを捲り上げられ、パンティを片手で脱がされはじめた。
上半身もブラがあらわにされ、片方からは乳首が出て、それをマスターが口に含みながら、妻のパンティをずらし始めて、よく見ていると脱がしやすく妻が腰を浮かせ、膝までくると妻自身がパンティを片足から脱ぎ、もう片足に絡まったまんまにはなっているものの、股は大きく拡げマスターを迎え入れようとしている。
マスターは肩に妻の両膝をかけ、妻のオマンコに挿入し始めた。
私は私より遥かに大きなマスターの肉棒が、妻のビラビラを巻き込んで挿入されていくのを、ただ見ていた。
少しずつ出し入れされながら、肉棒が妻の中に沈んでいく。

そして、ついに根元まで…
ついに目の前で見慣れたオマンコが犯され汚された。


しばらくはマスター一人が妻の女体を楽しみ、私はその様子を眺めるだけだった。

[28718] 調教されていた妻・・・ yasu 投稿日:2008/02/09 (土) 12:39
私45歳・妻44歳になる夫婦です。

妻は看護師をしており気が強く男性陣から見ると普段は少し嫌なタイプな感じ
だと思います。

実は先日に妻とHをしている最中に疑問に思う事があり妻を問い詰めたと言うか
話し合いをしたところ妻が調教されていた事が発覚。

月に2〜3回程度の夫婦生活を送っておりましたが妻はいつも面倒くさそうに私の
相手していましたのでSEXがあまり好きな女では無いと思っており妻が白状するまで
約2年の間も調教されていた事にまったく気が付かない馬鹿な夫でした。

私が妻とのHの時に疑問を抱いた事とは・・・

友人にHな外国DVDを借り見ていたら女優が男優にバックからハメられながら髪の毛を
鷲掴みにされお尻を叩かれ感じているそのシーンに凄く興奮してしまいました。

DVDを見た事で興奮した私はその夜に嫌がる妻をどうにか説得をしてHをさせて貰い
DVDで見たシーンを怖る怖る真似る事にしました。
いつもは正上位で終わってしまうSEXもこの日は妻を四つん這いにさせバックから
ハメてみたら妻の反応がいつもと違い自分から腰を使う程、感じている様なので
まずは髪の毛を掴んで見たら抵抗もせずに素直に受け入れました。

普段はあまり声を上げない妻は少しずつ我慢をしている様子ですが喘ぎ声を上げ
始めたので今度は尻を軽く叩いてみました。

妻「あっ・・・」

この反応には驚きましたが更に段々と強く叩いてみると叩く度に声が大きくなり
腰を捩る様になり凄く感じている様です。
DVDと同じシーンに感じている妻に興奮してしまい私は果てそうになり妻に逝くぞと
伝えると妻はなんと「中に・・中にお願い・・・」そう言って来ました。
中出しなんか滅多にさせて貰えないし妻が自分から言うなんて結婚当初の
子作り以来です。
もちろん中には思いっきり出させて貰いました。

四つん這いから崩れ落ちうつ伏せ状態になった妻の尻は私が叩いたせいで赤くなって
おり細かく痙攣しているのが解りました。
小ぶりですが肉付が良い妻の白い尻が私に叩かれて赤くなり小刻みに痙攣している
姿に私は男としての強さを少し実感させて貰いました。

普段、尻を叩こうものなら逆に怒鳴り散らされてしまう勢いの妻ですがこの日は
そんな素振りは無く明らかに感じている様だったのでうつ伏せ状態の妻の尻を
チンポを抜いた後も叩いてみました。

ピシャッ「あぁっ・・」
ピシャッ!ピシャッ!「くぅぅっ・・・」
妻は抵抗が無く枕を握りしめ感じている様子です。
妻の尻はどんどん赤くなって来ましたので私もさすがにビビッてしまい妻に痛く無いか
聞いてみました。
妻「大丈夫・・痛くない・・痛くないの・・・」
妻のこんな言葉を聞く機会はもう無いだろうと思い私は更に妻の尻を叩いてみました。

叩く度に声を上げ腰を捩りそれでも止めての言葉が出て来ませんでしたので尻を叩く
手に力が入り強くビシャッ!と叩いてしまいましたが妻はなんと大きな喘ぎ声を
上げて尻の筋肉を締めその後に大きく痙攣をして逝ってしまった様です・・・

大きく息をしている妻の尻はもう赤く腫れていましたので可哀想になり頬擦りを
してしまいましたがその尻は熱を持っていてとても痛そうでしたので妻に
「ごめんな・・痛かっただろう・・」と謝りその日のHは終わりました。

翌日になっても昨日の妻の姿に興奮している自分がおりましたが日が過ぎるとともに
色々な事を疑問に思う様になり頭の中はその事でいっぱいになっていました。

あのSEX以来、妻が私に対して素直になり機嫌が良く今までの気が強い妻がまるで
新婚当時の様に女らしくなっている・・・・
妻は本当はマゾだったのか?いやいやそんなにいきなり尻を叩かれて感じる女は
いないだろう・・・もしかして誰かに?・・・まさか妻が他の男となんて・・・
いつも面倒くさそうにSEXの相手をしている妻が他の男とSEXを好んでするのは
考えられない・・・でも尻を叩いたら激怒しそうな妻があんなに感じて・・・

仕事中も考えてしまう様になりこんな状態ではおかしくなりそうだったので
思い切って妻に尻叩きの真相を聞こうと決心しました。

不思議ともし妻が他の男と・・・と考えても怒りは湧いて来ず逆に他の男性に責められ
感じている妻の姿を想像するとお恥ずかしい話ですが興奮をしてしまい隠れて
自慰をしていました。

妻より気が弱い私は妻に怒る事ができませんので居酒屋に妻を連れて行き飲ませて機嫌を
良くしてからあの日の事情を聞く事にしました。

つまらないお話でしたら申し訳ありません。
[Res: 28718] Re: 調教されていた妻・・・ める 投稿日:2008/02/09 (土) 12:55
yasuさん
しごく気になります。どのような調教を受けていたのか?これからどうなるのか?

二年もの間ご主人様に調教を受けていた奥さんが止めろと言われてはいわかりましたと簡単にすむとは思えないのですが
[Res: 28718] Re: 調教されていた妻・・・ よしベイ 投稿日:2008/02/09 (土) 16:59
とんでもない興味津々拝見しました。
気の強い女にはマゾが多いと聞いた事があります。自分の弱さを隠す為に逆に気丈に振舞っていると。

是非続きをお願いします。
[Res: 28718] Re: 調教されていた妻・・・ たま 投稿日:2008/02/10 (日) 08:26
どうして調教されるようになったのか今はそこが一番気になります。
男性から見てイヤなタイプかもしれないという奥さんが何がきっかけでそんなことになったのでしょう?
それより相手の男性の心理も興味深いですね。内面はどうあれ表面的には奥さんは気の強いMとは程遠い印象を受けたと思うのですが、それを見て調教のしがいがあると思ったのでしょうか?
よほど腕に自信があったんでしょうね。
是非是非続きをお願いしたいです。

[28710] 変貌する妻(2) 雄治 投稿日:2008/02/09 (土) 11:15
いよいよ当日になりました。私は会社を早退して、夕方5時に妻とスナックに行きました。
いかにもバーテンに見える服が用意してあり私は着替えました。
妻は普段着でいいとのことで自分で服を持参していたようですが、着替えを済ませて出てきた妻を見て、私は異様な胸の高鳴りを覚えました。
やや胸元が開いて身体にフィットしたサマーセーターに白のミニタイトで、いかにも男性を意識した格好でした。
妻は私の方を見て言いました。

「どう? 少しは若く見えるかしら…」

「むしろ若く見え過ぎぐらいじゃないのか」

私は無関心な素振りで、やや嫌味を込めて言いました。
6時を過ぎた頃、20人ほどの男性が集団で店に入ってきました。一目見て肉体労働者という感じの男性や、外国人労働者とみられる2人の黒人に混じって、30代半ばぐらいに見える体格の良い男性がいました。ママの歓迎振りでこれが社長なんだなとわかりました。

全員が席に着くとママが妻を紹介しました。

「今日からこのお店で働いてくれる美由紀ちゃんです。みなさん よろしくね〜」

今日から…? 今日だけじゃないのかと私は思いましたが、声を上げて否定することもできません。
妻はやや恥ずかしそうにしながらも、男たちの前に進み出ていきました。20人余りの男たちの視線が妻に集中し、獲物を見る野獣のように妻の身体を上から下まで舐めまわすように見ているのがわかりました。

「美由紀ちゃんなんて呼ばれる年じゃないんですけど…よろしくお願いします」

妻が挨拶すると一斉に拍手が起こり、宴が始まりました。
私はママの指示に従ってオードブルや酒を用意してボックス席へどんどん運びました。
妻は水割りを作ったり、ビールや酒を注いだりして男たちの間を回っていました。
私は忙しく働きながらも、妻の行動を横目で見ていました。
妻は元々派手なタイプではなく、どちらかというと落ち着いていて癒し系タイプかなと思いますが、素人っぽさが逆に新鮮だったのか、宴が進むにつれてあちこちから声がかかり始めました。

「美由紀さん、こっちにも来てよ」
「さっきそこにいただろ、もう少しここにいてよ」

前屈みになって酒を注いでいる時に胸の谷間が見えたり、中腰になった時にパンティのラインが透けているのが見え、それを食い入るように見ている男たちもいました。

「美由紀さんって人妻?」
「子供はいるのか?」
「旦那に内緒のアルバイトか?」

妻はあちこちから質問攻めにあいながらも、笑顔で応えていました。宴も盛り上がり、酒もかなり入ってきた男連中は、妻にエッチな質問も浴びせ始めました。

「旦那と最近いつエッチしたんだよ?」
「旦那だけじゃ物足りねーだろ?」
「どんな体位が好きなんだ?」
「人妻だったらフェラチオ得意なんだろ?」

男たちの間に座り、胸を軽く触られたり太股やお尻を触られても、雰囲気を壊さないように軽く受け流す姿は、今日初めて水商売に勤めた女には思えませんでした。

「おっ、美由紀さん 今日は白だ。人妻の純白のパンティが見えたぜ」

妻の正面に座っている男性が叫んだ時も、妻は

「あらっ、見えちゃった?」

と言いながら、わざと太股を見せるかのように足を組み直していました。
酒もかなり飲まされたのか、男たちに促されてテーブルに置いてあったバナナを手にとって、男のものをしごく仕草をしたり、皮を剥いて先っぽを舐めたり…キャバクラ嬢でも照れるようなことを、妻は少し躊躇しながらもやってのけ、宴は最高潮に達しました。

「人妻のテクニックは最高だせ」
「美由紀さん やらしてくれよ」
「その大きいオッパイでパイズリしてほしいな〜」

カウンターの奥で見て見ぬ振りをしていた私は、最初こそ嫉妬を感じていましたが、いつのまにか妻が輪姦されているような何とも言えない興奮を覚えました。

宴もお開き近くとなり、最後は社長が立ち上がってカラオケを歌うことになりました。
妻はその時2人の黒人に両側から挟まれていました。
彼らはそういう店と勘違いしたのか、妻のセーターを捲り上げ、ブラの上から胸を揉みはじめました。
周りの男性から「おおっ!」と歓声が上がり、危うくスカートも捲り上げられるところでしたが、社長に制止され、妻は促されて前に出てきました。
社長は妻と身体をぴったり密着させて歌い始めました。
妻の胸が押しつぶされて横にはみ出るぐらいに2人は密着し、社長の下半身が妻の身体に食い込んでいるように見えました。
妻も雰囲気を壊さないように、社長の背中に両手を回してやや持たれかかる感じで立っていました。

嫉妬と興奮の3時間がようやく終わり、社長たち一行も帰っていきました。ママは大変喜んでくれて、2人分で5万円のアルバイト料を払ってもらい、我々も帰宅しました。
しかし、その後ママから、また妻に手伝って欲しいとの依頼がありました。
会社の1泊2日の温泉旅行にママと妻が誘われているというものだったのです。
[Res: 28710] Re: 変貌する妻(2) tj◆c68Evk 投稿日:2008/02/09 (土) 12:03
雄治さん
あなたの勇気ある行為に拍手です。インターネットの醍醐味はリアルタイム性
です。他のメデイアでは出来ないことです。
何度でも納得のいく形で出直すことが許されていいはずです。ただその許し
を読者に求める以上、作者には完結する責任が発生します。がんばれ!
[Res: 28710] Re: 変貌する妻(2) ケンシロウ 投稿日:2008/02/09 (土) 21:03
雄治さんに清き一票

[28705] それは汚い流し台で・・・J モンブラン◆zZ7ndI 投稿日:2008/02/09 (土) 08:20
このころになるとよりかおりは性欲に対し貪欲になり、セックスについては田中との過去バナも含め、正直に堂々と話してくれるようになった。

田中と大学1年に付き合い、強引に何度も誘われ処女をささげたこと・・・3度目くらいのセックスで早くも気持ちよさを知り、体が虜になってしまったこと・・・好きだという気持ちもあったが、オイラの方が好きになり、3ヶ月くらい付き合った後別れたということ・・・田中とのセックスの快感に関係だけは続き、今では性奴隷のように呼び出されれば会いに行ってしまうくらいだということ・・・

つまりセックスフレンドだということ・・・

田中が簡単に抱ける、いわばセフレのかおりをオイラは彼女としてお借りしている・・・そう考えると武者震いするくらいに気持ちが高揚してくる。
このころになるといわばオイラのかおりへの濁った愛情は、「田中とのセックスを実際に見てみたい」と思うくらい澱んでいた。田中がセックスを見せることを了承するかどうかは望み薄だが、かおりはオイラのこういった寝取られ?に近いM願望を見透かし、もっぱら最近はSのようにオイラとのセックスに言葉攻めを多用してくる。「田中くんはもっと一杯腰振ってくれたのに〜」とか「田中君のネットリとした愛撫がほしいなぁ」とか「田中君・・・あ・・たっちゃん・・・」とかとにかくオイラのためか?自分のためか?あるいは田中のためか?興奮するスパイスを積極的に自分で使用してくれていた。
このころの二人のセックスはもっぱらこの『たっちゃん・プレー』だった。イメージプレーで田中をそうぞうしてやるから『たっちゃん・プレー』というわけだ。
かおりに関してはオッケーだろう。あとは田中だが・・・かおりにセックスを見たいからということを伝えてもらった。

最初、かおりに様子を聞くと、田中が「変態扱いしてるよ・・・」とさすが青学あたりのインテリっぽい普通の答えだなというものが返ってきた。が、粘り強く交渉してもらった。電話番号を教えてもらい、初めて1対1で電話だが話もした。何度も敵意がないということを訴えた。

かおりのことはもちろん好きだし、他のヤツに抱かせるなんて普通じゃないが、いつのまにかオイラはかおりを抱かせようとしている。

条件付でオッケーのサインが出たのは初交渉より1ヶ月くらいたってからだった。交渉成立まではほんとうに心重ねて・・・の瞬間だった。思わず、『やった〜』と心の中で叫んでしまった。条件は謝礼を前金でだし、けっしてセックスのときに声を出さず、黙ってみているという2つだった。


そしてその日、かおりと田中とオイラは喫茶店で軽く食事をとった後、八王子のラブホテルに行った。ホテル野猿だ。

かおりと田中でシャワーに入る・・・にぎやかに楽しそうに入っている・・いつもこんな感じなのだろうか?20分位して出てくる。オイラがいたのを思い出し、急によそ行きになった感じだったが、もちろんオイラはしらん顔をしていた。
ソファーに座り、田中に無言で3万円を渡すと、田中は無言で受け取り、ベッドの頭に投げ置く。
「かおり、こっち来いよ・・・」とつぶやく。優しい言い方だ。
「うん・・・あ〜うれしい・・・たっちゃん・・・」かおりもすごくうれしそう。安心しているみたいだ。そしてなによりセックスの虜と言うだけあって、オイラのときと違ってMっぽいし素直だ。

はやくもベッドでの上で座ったまま向き合い抱き合ったりキスをしたりしている。濃厚なキスだ。オイラも昔に比べたらかなりキスはいやらしいヤツを出来るようになったと思ったが、田中はディープキスで口を離すとき、自分の舌を爬虫類のようにレロレロさせ、かおりの舌を絡めとり、唾液まみれにして蹂躙する。口を犯しているようだ。かおりはもう眼がトロンとしている。右手でかおりのおっぱいを揉み、左手は股を開くよう内股に手を入れる。キスをしたままだが、徐々にその舌は口から首、耳、うなじと舐める範囲が広がってくる。流れるような愛撫だ。

もうオイラのペニスはカチコチになり、ジーンズにおさまりきらないくらいになっている。音を立てず、ジーンズを脱ぐ・・・田中はちらっとこっちを見て、ニヤリとしたが、気にせずかおりの胸を重点的に攻撃しだす。舐め方が激しく、乳首を吸うときシュポン・シュポンと音をたてる。ベチャベチャと唾液でおっぱいが光っている。ソファーに座るオイラのほうまで匂うその田中の唾臭い淫臭は、オイラのペニスももちろん刺激する。コレをショートレンジの距離で嗅がされるかおりは、もはや田中しか見えないだろう。メロメロというやつだ。完全に田中だけのモノになっている。

おっぱいを舐められるかおりの感じまくってる顔に、オイラはソファーの後ろに隠れ、頭だけを出してゴシゴシとペニスをしごきだす・・・オイラは早くも一回イってしまっていた。

次回 それは汚い流し台で・・・K
最終回「ホテルの中心で愛をさけんだケダモノ」に続く!!
[Res: 28705] Re: それは汚い流し台で・・・J コレクター 投稿日:2008/02/11 (月) 06:50
モンブランさんのスレッドは何か、今までにない書き手と読み手の連帯感があって、また郷愁とエロスも感じられて毎回楽しみにしています。


次回『3つの力』が重なり合うのか 期待しています!
[Res: 28705] Re: それは汚い流し台で・・・J コレクター 投稿日:2008/02/14 (木) 14:27
モンブランさん、スレが大分下がって来てますよォ とにかく、次回投稿お願いします!

次回 『奇跡の価値は』
待望です。

[28693] 妻 晴美の浮気 敏和 投稿日:2008/02/09 (土) 01:53
私 敏和 41歳、妻 晴美 39歳(いずれも仮名とさせてください)、3人の子供と私の母と、6人で暮らしています。
突然ですが、私は男性機能に致命的な欠陥があります。
5年前に突然脳梗塞で倒れてしまい、その後懸命のリハビリで、四肢の機能はかなり回復しました。
ですが、肝心の男性機能はうまく行かず、夜の営みが出来ない状態となっているのです。

妻は、身長159cm、美人というわけではありませんが、若い頃はそこそこ可愛らしかった感じの容姿です。
スタイルも、子供を3人生んでいる割には頑張っており、小ぶりの乳房に程よいくびれのウエスト、キュッと締まったお尻の肉付きです。
今の仕事にはいつも、ゆったりとしたワンピースに、黒字に網目模様の入ったストッキング(今の若い女性がよくはいているようなものです)といった、歳よりも少し若い?いでたちで出かけます。

妻との夫婦生活は、現在は全くありません。
前述の通り、私の男性機能に大きな欠陥があることが一番ですが、妻のほうにも心境の変化がありまして、私が病気をした直後は介護がもの凄く大変だったこともあり、「男」としてではなく「介護の対象」としての認識へと変わってしまったとのこと。
現在は介護もほとんど必要ないくらいまでに回復しているものの、
「貴方のことを心から愛してるけど、残念ながらセックスの対象としては見れないの。私も子供3人育てるのに精一杯だし、セックスはもういいから・・・」
と、ある時はっきりと告げられ、現在に至っております。

家にいるときの妻は、「母の顔」と「嫁の顔」を完璧に演じております。
3度の食事はもちろん、家事は全てそつなくこなし、運転の出来なくなった私の代わりに子供を塾やスポーツ少年団に送り迎え、私の母へもとても献身的で、非の打ち所がありません。
正直、私のような重荷を背負いながら、よく離婚もせずに一緒にいてくれるものだと・・・感謝してもしきれないくらいです。

しかし、そんな毎日を送っているある日、思いもかけない連絡が私のところへありました。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 敏和 投稿日:2008/02/09 (土) 02:25
私は現在、病気のせいで仕事が出来ず家におります。
が、以前はとある会社でサラリーマンをしていました。
そこで後輩として一緒に働いていた、6つ年下の洋二という男がいます。
元プロ野球の元木選手に似た顔立ちで、若い頃はかなり遊んでいた男です。
私と妻の結婚披露宴に出席してもらった仲でもあります。

そんな彼から、先日久しぶりに電話がかかってきました。

洋二「あ・・・敏和さんですか?ご無沙汰しています、洋二です。今・・・ちょっとよろしいですか?」

私「おお、久しぶり!どうした?」

洋二「実は、ちょっとご報告したいことがありまして・・・」

私は、平日の昼間、洋二の指定する近所のファミレスまででかけました。
洋二は営業職のため、日中このような時間を取ることが容易なのです。

私「ゴメンゴメン、待たせたね。で、報告したいことってなんだい?」

洋二「ええ、実は・・・」


・・・


私は、洋二から発せられた言葉が、しばらくは信じられませんでした。


話の内容はこうです。

洋二は、既婚の身にもかかわらず、出会い系サイトで時々女性をつまみ食いしているとのこと。
ある日、いつものようにサイトに書込みをしたところ

「もうすぐ40になるオバさんですけど・・・良かったらお友達になりませんか?」

というミニメールが送られてきたのだといいます。

洋二はその女性と何度かミニメールのやり取りをし、携帯電話のアドレスを交換。
そして詳しく話を聞くうちに、ハンドルネームの「ハル」という名前や、住んでいる場所、そして夫が脳梗塞で現在は仕事もせず家にいることなどの話になったのだと。

洋二「もしかして・・・、いま私がメールしている相手というのが、晴美さんではないかと思いまして・・・」

私の住む街は、東北の片田舎です。
近所に、夫が脳梗塞で倒れ、仕事をせず無職でいる家庭など、うちしかありません。

私「・・・その話が本当なら、何で・・・晴美は・・・いや、ハルはそこまで君に話をしたんだろう?」

洋二「ええ、そこなんですが・・・」

洋二は、自分が地元の人間では無いという設定でメールをやり取りしているようでした。
その方が、田舎に住む30代以上の既婚女性は心を開いてくれる、というのです。
要するに、もともとこっちの人間では無いが、数年前から仕事でこっちへ来た、との設定でです。

洋二「で、彼女は旦那とのセックスが出来なくて辛いから、秘密厳守で気楽に逢える関係になりたいと・・・。つまり、誘われているんですよ、俺。だからあっちは家庭の状況もある程度教えてきたんだと思います。
  でも、今回は晴美さんだろうなって思ってるんで、断ろうと思ってます。敏和さん、少し晴美さんのこと監視しといたほうがいいんじゃないですか?」

つまり洋二は、私に忠告しに来てくれたのです。

しかし、以前からこのサイトを見て妄想を膨らませていた私が出した答えは、おそらく洋二の予想とは180度異なっているであろう、回答をしてしまったのでした。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 敏和 投稿日:2008/02/09 (土) 02:44
私「なあ、洋二・・・俺、実は病気のせいで、男性機能が、な・・・。
 だから、晴美に魔が差して、男をつまみ食いしたくなったとしても不思議はないんだよ・・・。
 もし、もしだよ。お前が晴美のことを嫌じゃないんだったら、そのハルって女が晴美なのかどうか確かめるためにも逢ってみてもらえないか?
 お前は俺の披露宴にも来ているし、晴美が憶えていたらおそらく気づいて、無視するかその場を取り繕うかするだろ。
 で、もし・・・彼女が、そのハルって女が晴美本人で、なおかつお前に気づかないようなら、その時は洋二の好きにしてくれないか。」

洋二「えっ?!」

その時の洋二の驚いた表情といったらなかったです。今でもハッキリ蘇ってきます。

洋二「そ、そりゃ、晴美さんは可愛かったしスタイルも良かったですから、抱けるものならって気持ちは無くはないですよ!でも・・・敏和さん、本当にそれでいいんですか?」

私「ああ・・・。別にお前を恨んだり、慰謝料請求なんてしないから安心しろ。
 晴美がもし欲求不満になったとすれば、一番の原因は俺にあるんだ。そのくらいのことは大目に見てやりたいと思っている。
 ただし・・・洋二、条件がある。その女と付き合うのなら、俺に状況を逐一報告してくれないか?
 もちろん、相手の女が晴美だったら、の話だ。」

洋二はしばらくうつむいて、声を絞り出すように言いました。

洋二「わかりました・・・こんな機会は滅多にないですし、その時は必ず先輩に報告しますよ」

その数日後・・・。

洋二から私にメールがありました。
やはり、相手の女は・・・晴美でした。

ここからの話は、全て洋二からの報告になります。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 敏和 投稿日:2008/02/09 (土) 03:06
洋二と晴美は、晴美の仕事が終わり、家に帰宅するまでの短い時間(通常は晴美が買い物に費やす時間)に、人けの無いJAのライスセンターの駐車場で待ち合わせしたそうです。

冬至を間近に控えた時期ですから、外は真っ暗。
約束の時間ピッタリに、晴美は赤の軽乗用車でライスセンターに入ってきました。

直前のメールでは、この日は顔合わせだけとの約束だったそうです。
今は事前の写メ交換も出来るのでしょうが、そこはお互い不倫同士、写メ交換はしないとの約束だったために、その日が二人の初顔あわせでした。

ライスセンターの広く真っ暗な駐車場に、二台の車が並びました。
しかし外灯もないため、相手の顔がお互い見えません。

洋二は車から降り、隣に停まっている晴美の車の助手席のドアを開け、するっと乗り込みました。

そこには予想通り、洋二の見覚えのある、そして期待と不安がにじみ出ている晴美の顔がありました。

そして、お互い「どうも・・・」「はじめまして・・・」と型どおりのあいさつを交わした後、晴美が言ったそうです。

「思ったよりカッコイイね・・・♪」と。

そう、晴美は、十数年前の披露宴に出席していた「新郎の同僚」の顔を、見事に忘れていたのです。

そして、イケメンの洋二の顔を見、二・三言、言葉を交わしたとたん、洋二も驚くくらい、晴美の緊張が解け、見る見るうちに「女」の顔になっていったそうです。

洋二は洋二で、先輩である私公認で「妻を抱いて良し」との許可をもらっていましたし、メールのやり取りで晴美が欲求不満だというのは知っていましたから、自分の素性がバレていないと判るや、その行動は素早いものでした。

洋二「39歳には見えないね、ハルさん・・・綺麗だよ・・・」

そんな甘い言葉をかけながら、スルッと右手をスカートの中にしのばせ、ストッキングの上から晴美の股間をなで上げます。
晴美の股間は、パンティストッキングの上から触っただけで判るくらい、他の部位とは違った熱を帯びていました。

晴美「あっ・・・、き、今日は顔合わせだけって・・・ああン・・・」

言葉ではそうは言いましたが、その時の晴美の顔は・・・
薄いピンクのルージュを塗った唇を半開きにし、濃厚なメスのフェロモンと水蒸気が混ざり合ったような吐息を吐きながら、車の天井を見上げて目を瞑っています。

洋二が乗り込んだ時は、前かがみでしっかりハンドルを握りしめ、じっと前を向いていた晴美は、今やだらしなく足を投げ出し、あごを上げて、洋二が繰り出す愛撫の虜となっていました。

それもそうでしょう、家庭では久しくセックスをしておらず、欲求不満から自分から洋二を誘い出した女です。
待ちに待った男からの愛撫に、その日が初対面であることも忘れて欲望のおもむくままに身体が反応しているのです。

晴美「あン・・・ヨウちゃん(洋二のハンドルネームだそうです)、気持ちいい・・・んフん・・・」

洋二は、ストッキングを素早く下ろし、パンティの中の茂みへ右手の中指をあてます。
すると、そこは既に、晴美の「期待汁」でベチョベチョになっていました。

晴美「ああん、そこはダメ・・・ン・・・き、汚いからぁ・・・ああっ!」

洋二の指はお構い無しに晴美のクリトリスを責めたてます。
晴美のクリトリスは小ぶりですが、とても敏感で感じやすい箇所でした。

晴美「あっ、あっ、あっ・・・い、いいっ、気持ちいいっ・・・」

洋二「ハルさん、なんだいここ・・・もうベチョベチョじゃん・・・クリトリスも大きく勃起してるよ・・・いやらしい人妻だなあ・・・」

晴美「あんっ、言わないでっ・・・わたし、私そんなんじゃ・・・ああン・・・」

気が付けば、晴美の左手は、五本の指を器用に波打たせながら、洋二の股間をさすっていました。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 ボット 投稿日:2008/02/09 (土) 03:07
良いです!
続き気になりますね!
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 農夫 投稿日:2008/02/09 (土) 06:10
私夫婦と正反対の 生活を〜〜〜?この後お聞かせ願います
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 千葉男 投稿日:2008/02/09 (土) 08:06
凄すぎますね。素晴らしい文章ですよ。その後をよろしくお願いします。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 はらぐち 投稿日:2008/02/09 (土) 08:29
良いですね。
情景が頭に浮かび凄く昂奮しています。
続きが楽しみです。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 敏和 投稿日:2008/02/09 (土) 11:18
洋二は、晴美が手を入れやすいよう、スラックスのボタンを外し、軽く腰を浮かせました。

晴美はその洋二の意を汲んだかのように、細く白い手をスルッと洋二の股間に滑り込ませ、既に大きく勃起していた洋二のペニスをじかにつまみました。

晴美「ああン・・・ヨウちゃんの・・・おっきいぃぃ・・・先っちょが濡れてるぅ・・・」

洋二「ハルさん・・・久しぶりなんだろ、本物の男のペニス・・・。どう、感想は・・・」

晴美「んふん・・・これ・・・これが欲しかったのぉ・・・ねえ・・・で、でも・・・誰でも良いわけじゃないのよ?
 ヨウちゃん、メールの誘いもスマートだったけど、とってもカッコいいから・・・ああ・・・たまんない・・・」

晴美はそう言いつつ、洋二のペニスを優しくしごき上げます。
洋二は、スラックスを完全に脱ぎ、下半身は赤のビキニパンツ一枚になっています。
洋二自身も興奮しているのか、パンツの前部分には白い粘着質の小さなシミができていました。

欲情しきったた晴美は、もはや洋二の持つこの逞しい一物の虜でした。
3人の子持ちで旦那がいるのに浮気している罪悪感はもう感じられません。
ましてやこの女は、ついさっきまで、○○県の臨時職員として、澄ました顔で仕事をしてきているのです。

晴美「ああ・・・ヨウちゃんのチンチン、ぬるぬるがいっぱい出てくるうぅ・・・」

洋二が導くように言いました。

洋二「んん?吸いたいんだろ?俺の、オスのエキス。いいよ・・・吸ってごらん」

その言葉は、エサをお預けされた犬にゴーサインが出たように、晴美の心にスイッチを入れたようでした。

晴美は、それまで川の字のようになってお互いの性器をいじりあっていた状態から、すっと身体を助手席側にむけ、
そのピンク色の小さな唇を、洋二のオスの匂いがムンムンする、黒光りするその一物へと近づけていきました。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 雅明 投稿日:2008/02/09 (土) 11:35
僕も東北なんで凄く興奮しますね囁アきをよろしくお願いします
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 敏和 投稿日:2008/02/09 (土) 11:52
晴美「ん・・・男の匂い・・・ヨウちゃんのチンチン、凄くいい匂いがする・・・」

おそらく、洋二のペニスは、一日仕事をしたあとですから、それなりに汗臭くもなっていたことでしょう。
しかし、普段は女性が嫌悪するようなそんな匂いすら、今の晴美にはメスの本能を書き立てる媚薬入りの香水と同じ効果がありました。
欲情している瞬間、男性の汚いもの、臭い部分ほど興奮する女性というのは本当に存在するものです。

今の晴美は、まさしくそんな感じでした。飢えたメスそのものに成り下がっていたのです。
その目は、既に脳内から分泌された興奮物質で恍惚となり、ドロンと濁った、焦点の定まらない目をしています。

ひとしきり匂いを嗅ぐと、晴美は小さな口から、これまで何度となく私のペニスを悦ばせてきた、ナメクジのような舌をレロンと出してきました。

そして、洋二のペニスから分泌される粘液の味見をするように、そっと亀頭の先に舌を付けました。
その舌は、チロチロと亀頭の先をなでまわし、粘液をもみあげるようにクルクルと回転しています。
少しずつ舌の、ペニスに掛かる圧力が強められていきます。

それにしても、洋二のペニスはなかなかに立派なもののようです。
これは洋二からしか聞いていない話ですし、本物を見たわけではないのですが、長さは16センチ、太さは4センチ弱と言っていました。そして、黒い・・・と。

そのペニスを、晴美は今、愛おしそうに舌でもてあそんでいるのです。

すると、それまで洋二の股間にあった晴美の顔が起き上がりました。
晴美は、洋二の粘液の粘度を確認するために顔をあげたのです。

洋二から見た晴美の姿は、暗闇に浮かぶシルエットとなり、ペニスから晴美の顔まで、ネバネバした糸がツツー・・・っと伸びました。
それはさぞ、美しい光景だったことでしょう。

晴美「んふ・・・糸引いてる・・・ヨウちゃんの我慢汁、美味しい・・・」

晴美はそういうと、再び洋二の股間に顔をうずめ、今度は口紅をこすりつけるようにしながら、「ンモっ」と洋二のペニスを口に咥えました。

んぐ、んぐ、ビュポッ、ジュルッ・・・

今、暗闇の中に、一心不乱に上下に首を振る、メスの姿がありました・・・。
[Res: 28693] Re: 妻 晴美の浮気 のりお 投稿日:2008/02/14 (木) 20:34
奥様は、浮気ではありませんよね!セックスすることで、女であり、ご主人に対しては、妻と主婦と介護士として、バランスが取れるんですね!ご主人も、嫉妬愛に狂う事も出来ます。ただし、本気にさせないように、うまくやってください。

[28692] パート1 義母 8 あつし 投稿日:2008/02/09 (土) 01:48
義母は右手でチ*ポの根元を握り口を前後に動かした

義母「う うっ うぐっっ うふん・・・」

俺「くわえるだけじゃダメだよ 舌も使って!」

そう言うとチ*ポの先を舐めだした 言う事は聞くみたいだ
サオからタマまで舐めさせ 奥までくわえさせる

俺「お義母さん 上手だね そうとうフェラしてたね?」

恥かしいのか返事もしないでフェラし続けた
このまま口内発射して飲ますのもいいが・・・
チ*ポを口から抜いて義母を立たして歩かした

義母「ど どこに行くの?」  不安そうに言った

俺「部屋が汚れたらまずいでしょ 風呂に行こうよ
  口じゃだめだから 入れさせてもらうよ」

義母「だ だめよ それだけは ゆるして・・」

風呂の前で立ち止まり戻ろうとこちらに振り返った
そのからだを抱きしめまたキスをした

義母「むむむ うう うーー うん んんん」

すぐに抵抗をやめ舌をからめてきた
体の力が抜けてきたところで
しゃがんで一気にパジャマのズボンをおろし
風呂のドアに義母の体を押し付け

義母「やーー いやー やめて お願い」

俺「今更なに言ってるんだよ もう元には戻れないでしょ?
  早く全部脱いでよ」

義母「う・う・う お願い お願い」

消え入るような声を出すが

俺「もういらいらする! 早く脱げよ! 俺が脱がすからな」

強引に上のパジャマを脱がしパンティーに手をかける

義母「だ だめだめ 恥かしい 生理だから お願い」

俺「だめだ 手をどけろ!!」

怒鳴りながら足元までさげた

義母「あああーー」

そのまま手をつかんで風呂に入れ

俺「言うとうりにしてよ 足を開いて 動かないで」

言われたように足を開いて立ち手で顔を覆った
陰毛の中からでている糸をゆっくりとひっぱる

義母「うううう・・・」

俺「他人にタンポンを引き出されるなんて初めて?」

手で覆ったまま何も答えないがひっぱり続けズルッと抜けた

義母「あっ・・  恥かしい 見ないで」

俺「うわっ 赤いのが付いてるよ 卑猥だね」  わざと言う

義母を後ろに向かせ前かがみにして 先ほどからいきり立ってる
チン*を突っ込んだ

義母「あうっっっ  あぐっ あっ いや あ あ あああ・・・」

俺「おー ヌルヌルだからすぐに入ったね おーー
  チ*ポにお義母さんの血がいっぱい付いてるよ」

義母「あー いや 恥かしい あっ あっ あいっ」

俺「いいんだよ SEXだけに集中してたら わかったな? わかった?」

コクンと頷くと声が大きくなった

義母「あー いいっ あん あああー あううっーー」

俺「お義母さん 気持ちいいのはわかるけど あまり
  大きな声を出すと真美に聞こえるからね」

と言いながら激しく腰を動かす ヌチャヌチャ いやらしい
音と義母のうっ うっ とおさえた声が風呂場に響いた

義母「あっ・・ ああーー いいっー あー いいいい・・・」

義母「いいっ あぐっっ あっ ダメ ああっ」

俺「もう いきそう?」
[Res: 28692] Re: パート1 義母 8 あつし 投稿日:2008/02/09 (土) 02:17
義母「あー あいー いいっー いい いっ・・く・・」

俺「俺も興奮してるからもう出そうだよ 最後は
  お義母さんの顔をみながら出したいからこっちを向いてよ」

一度チン*を抜いてこちらに向かせ片足を抱えて挿入した

義母「あうううっっ あうっ あうっ うっうっ いいっ」

俺「いいだろ 最高だろ?」

義母「いい いいの あああーー いいっ あうううっ・・」

俺「俺ももうだめだ 出そう 中に出すよ いいね?」

義母「だ だめ 中はやめて ね・・お願い」

俺「この前だって中だししてるからいいだろ
  生理中だし妊娠の心配もないし いいよね」

義母「あああーーー  いいいっっ うううううう あぐううう」

もう絶頂に近づいたか一段と声が大きくなった

俺「お義母さん 自分から中に出して下さいと言ってよ
  そうだな あっくん 美佐江の中にいっぱい出して下さいって言って」

義母「あー あっ あっ あいっっ・・」

俺「早く 言えよ! 言え やめるぞ」

義母「あー いいっ あ あっ く・ん  美佐江の あうっ あっ
   な 中・に 出して・ あああっ いっ・いっ ぱ い 
   いい あうっ ううう 出し・て く くださ い
[Res: 28692] Re: パート1 義母 8 あっくん 投稿日:2008/02/09 (土) 05:22
義母に言わせましたね〜中に出して…
[Res: 28692] Re: パート1 義母 8 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/02/09 (土) 08:18

親子どんぶり。 それはある意味 男のロマンだ!! 男の隠された願望のひとつだよね。

[28687] 変貌する妻(1) 雄治 投稿日:2008/02/08 (金) 22:41
こんなことがいいのかどうかわかりませんが、最初から書き込みさせていただきます。

(第1話)
45才のサラリーマンです。妻は38才で、高校生の息子がいます。
話は私の行きつけのスナックに妻と一緒に行ったことが発端でした。

スナックのママは40代後半で、私とは2回肉体関係があります。
妻と喧嘩をしてムシャクシャしている時に、いろいろ話を聞いてもらううちに、なんとなく身体の関係ができてしまったという感じでした。ただ、私自身妻と別れる気はまったくありませんし、ママは×1ですが私に離婚を迫ることもなく、時々飲みに行っては他愛もない話をして帰るというパターンでした。

昨年の夏前のことでしたが、浮気隠しということと、私がどんなところで飲んでいるのか妻に見せておくのもいいかなと思い、妻をスナックに連れていくことにしました。
その日は他に客もなく、私と妻はカウンターに座り、ママと3人で飲みました。ママは妻のことを「きれいな方ね」と言って褒めちぎっていました。最初は冗談かなと思ってましたが、妻がトイレに行った時もママは私に言いました。

「奥様 すごくきれいな方じゃないの。スタイルいいし気品があるわ。こんなきれいな奥様がいるのに、雄治さんて悪い人ね」

確かに妻は胸もまあまあ大きいし、出産して15年以上たち、最近ややふっくらしてきたとはいえ、肉感的な体型はいまだにそそるものがありました。

「それって褒めてくれてるのかどうかわかんないなあ…」

私は笑いながらも満更ではありませんでした。
するとトイレから戻ってきた妻に、ママは思いがけないことを言いました。

「奥様って本当に素敵だわ。もしよかったらこのお店手伝ってくださらないかしら…?」

私はビックリしてママに言いました。

「おいおい、やめてくれよ。美由紀には無理だよ。それに…」

水商売なんて…と言いかけて私はやめました。
思いがけないママの誘いに、妻も思いがけない返事をしました。

「そうですね…私 こういう仕事したことないですけど、やってみようかな…」

「おい、お前まで…いいかげんにしろよ」

私がやや真顔で言ったので二人ともそれ以上言わなくなりました。
話題を変えて、子供のことや私の好きな野球の話をしてその日は帰りました。

そんな会話をしたこともいつのまにか忘れてしまってましたが、その後1ヶ月ぐらいしてから突然ママから連絡がありました。

「いつだったか、奥様にお店手伝って欲しいって言ったことあったでしょ。1日だけでもいいからお願いできないかしら?」

理由を聞くと、ママの店の常連客で、小さな建築会社の社長がいるらしいのですが、店を貸し切って従業員や取引先の業者を招いて宴会をするということでした。忙しい時は単発で女の子を入れたりするようですが、翌週の急な話で誰も都合がつかないとのことで、苦肉の策で妻のことを思い出したようでした。
ママも前にスナックで話をした時とは違い、真剣に困っているという感じでした。
私は返事に困りました。

「本当にその日だけでいいから…雄治さん、奥様のこと気になるんでしょ。もしよかったら、その日は雄治さんも一緒に来てよ」

バーテンのような振りをして私も一緒にいてもいいということでしたので、私は渋々でしたが了承しました。
妻もぜひやってみたいということで、翌週私と妻は1日だけママのスナックで働くことになりました。
[Res: 28687] Re: 変貌する妻(1) STO 投稿日:2008/02/08 (金) 23:20
是非、続きをお願いします。
[Res: 28687] Re: 変貌する妻(1) ゴンザレス 投稿日:2008/02/09 (土) 01:32
楽しみに待ってました。あの興奮を再び…
続きをお願いします。

[28680] 昔の話ですが 3 ぽんた 投稿日:2008/02/08 (金) 17:24
妻の秘密の亀裂を広げることによって、先生の精液の匂いが更に強くなりました。
数年前に奥様を亡くされた先生ですが、体力も有りそうだし、なにしろ精力有り余るといった様子の体格をしています。だから精液の匂いも人一倍強かったのだと思いました。
私は思わず妻の亀裂に舌を這わせました。強い匂いと共に何か粘液が口の中に入ってきました。
それは妻の身体の中にまだ残っていた先生の精液でした。
私は思わずそれをゴクリと飲み込んでしまいました。僅かな量でしたが喉の奥にまとわり着き、なかなか飲み込めません。
股間に痛いくらいに勃起したペニスの先を膣口に当て・・グイと押し込みました。
その頃私は妻とのセックスは半年ばかりご無沙汰しておりました。と言うのも妻が挿入を痛がり始めたからでした。そして行為が苦痛に感じると告げたのです。それ以来私は妻を抱かなくなっていたのです。 それが・・ペニスはスムースに妻の身体の中に沈んでいきました。
ペニスが熱い肉襞に包まれ、猛烈な快感が下半身を覆います。
ゆっくりと出し入れすると、膣の中に残っていた先生の粘液がグジュグジュと音を立てて押し出されてきました。それが又強烈な快感を呼びます。
妻と一緒になって20数年、初めての経験でした。
「ここを・・あの先生が・・犯し・精液まで注いだのか・・・それも・・何度も・・」私の頭の中にあの覗いた時の強烈な光景がありありと浮かんできました。
と同時に私のペニスが爆発し、体中の体液がすべて出てしまうのではないかと思えるほど射精が続きました。