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過去ログ[36]

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[27859] 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 20:29
私は妻の「ファスナーのロック、外してぇな‥」の言葉に、ペニスを固くしたままで、言われるがままに従った。

[カチッ‥カチャッ‥]
ボンデージのファスナーのロックを外すと、妻は後ろ手で器用にファスナーを引き下ろした。

ハイネックのホックを外し、肌とラバーが張り付くように密着していた腕を袖から抜いた‥
[キュッ‥キュッル‥ピチッ‥]
妻は、「フゥ…」っと、軽く吐息を吐き出し、薄桃色の肌に、細かい玉のような汗が光る上半身を晒した。

Eカップの釣り鐘型のバストと、[ツン]と、上を向いた乳首が眩しい‥
妻は、片脚ずつブーツを脱ぎ、無造作に傍らに投げ棄てた‥
そして、妻はヒップを上げて、ボンデージを引き下ろした。

ボンデージを脱ぐとともに、あっという間に妻の体から立ち込める濃密な淫臭。

裏返しになったボンデージは、巨根竿師のディルドだけが、そのまま妻のヴァギナに埋没したままで繋がっていた。

妻のヴァギナに‥巨根竿師のディルドに、強い意思があるように…

「ハァぁ〜熱いわぁ…
‥」
妻はディルドを埋没させたままで、私に向き直り、腰を降ろし、挑発的に脚を広げた‥

「見えるやろ?もっと近づいて見てえなぁ‥早よう!もっとや!」

私は戸惑いながらも、顔を近づけた‥鼻を突く淫臭‥包皮が剥け、朱く肥大したクリトリス‥淫烈のビラビラは、[このペニスを離さない‥このペニスだけは何があっても離さない!!]とするように逞しいペニスの胴体に張り付いている。
突き刺さる巨根竿師のディルドは、[本物]にしか見えない。
その見事な巨根竿師のペニス(ディルド)は、極限まで、突き刺さる淫烈を広げて、赤黒い胴体を妻の愛液でヌラヌラと濡らし、浮き上がる血管、筋が、より肉感さを増してしてた。

「パパ‥これ抜いてみてぇな‥」

私は 「…あ‥あぁ‥」と、この非現実的な異様な空間に圧倒されながら妻に突き刺さるディルドの根元部分‥ボンデージのクロッチ裏地に固定されたディルドの根元部分を恐る恐る掴み、《グイッ》っと、引き抜いた‥《ズルッ‥ズルッ‥ズルリ‥》まるで大蛇が巣穴から出て来るようだ‥

「あふぅ‥ん‥ん‥」
妻の甘い吐息が漏れた‥
しかし‥その長大で極太なペニスは、ヴァギナから半分抜けた時点で、「ピクリっ」とも、動かなくなってしまった。

「な‥な‥何や?‥抜けんで!! お前?締め付けてんのかい?」

[Res: 27859] Re: 魔性(26) ホース♂ 投稿日:2008/01/14 (月) 20:33
途中から抜けないディルド!
完全に咥えこんでいますね!
つ…次を読ませて〜〜

[Res: 27859] Re: 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 21:26
「ウチは何にもしてないで‥ウチは抜いてもエエ思ってるよ‥けどウチのアソコがな‥このペニス離すのを嫌がってるねん。」

「そ‥そんなアホな事あるかい!人馬鹿にすんのもエエ加減にせい!」

「嘘やない、パパがな‥今、半分、引き抜いたコレ見てみぃ‥何か感じへんか?」

私は妻に言われるがままに、マジマジと妻の淫烈に突き刺さる巨大なペニス(ディルド)に、目をやった。

[えっっ?]

先程、半分引き抜いた筈なのに、妻のヴァギナからは、根元部分が、申し訳程度にしか顔を出していない!?何故だ?一体どうなっているのだ?

妻は、私に[だから言ったでしょう?という目をしながら]

「あのな‥ホンマにウチは、何もしてないんや‥ウチのアソコと、このペニスが、勝手にな‥ホンマやで‥」

[妻は当たり前や]という表情のまま続けた‥

「コレな‥ちょっと違うねん‥変やの‥」

妻は、ヴァギナに深く突き刺さる巨大なペニス(ディルド)を指差しながら言った。

「はぁ??」
私は訳が分からなかった。

「ボンデージ着てな‥コレをウチのヴァギナに挿入したやろ?その段階からおかしいのや‥だってな‥この間のサイズで、ウチのココは奥行きもMAXの筈や‥だってな‥ボンデージ着て‥ベッドで横になっていたら、何もせんのに3センチぐらい、アソコから出て来るんやからね。分かるやろ?このボンデージはハイネックやろ?後ろにヒップの割れ目の上から首下までファスナーや‥着ていて分かるんやけど、立体裁断と、物スゴい、しっかりした縫製で、このラバー素材なんやで?半端じゃないホールド感があるんや?寝そべるとな‥首からアソコまでが、縦にギュッと締め付けられる訳や‥それでも、ウチのアソコからは、股間部位のラバー生地を押し上げるようにディルドの根元がな3センチ飛び出していたんやで?」

私は妻の話しを、頭の中でイメージを作りながら聞いた‥妻の言わんとしている事を理解し、状況をキチンと把握すべく。
「でな‥コレはな‥」
妻はなと、ヴァギナに刺さるディルドに目をやり「どう見ても、この間のよりデカイやん?長さも太さも、カリの張りも‥リアルさも違うけどな。そうなんやろ?パパ?」
「あぁ‥そうや‥前のは長さが16.5センチ、太さが5センチや‥今、お前が挿入てんのは、長さが18.5センチ5.5センチや‥」

「ひぇ〜大きいなぁ‥そやろ?前のより、かなり大きい思うたわぁ‥」

[Res: 27859] Re: 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 22:26
妻は、具体的なディルドのサイズに驚きながらも続けた。
「でもコレな‥変なんや‥これ挿入た時な、ウチ確かに興奮してたけど、この間程じゃ無かったんや‥濡れ方もな‥けど、ウチのアソコに押し当てた時にキツイ事はキツかったんやけど、亀頭がな‥[メリッ‥ズブッ‥]って‥そしたらな、造り物の筈やのに、コレな、冷たくないねん‥人肌なんや‥でな‥半分まで挿入した所で、ウチ、息んで力入れて押し込んだんや‥したらな‥《ズルッ‥ズブッ‥ズルッン‥》って根元まで‥自然に入ってもうたんや‥パパには‥アンタには分からんやろけど‥今まで誰も入って来れなかった場所までや‥でな‥コレな‥ホンマにウチの中で[ビクッ‥ビクッ‥]って動いたねん‥」

「そ、そんなアホな‥造りモンやないかい‥」

私は正直、妻が快感のあまり狂ったのではないかと思ってしまった。

妻は、私の態度、言葉を敏感に感じたのか、

「あのなぁ‥ホンマなんやで‥それでな、コレ着て‥コレ挿入されたまま‥ソファーに横たわったんや‥どないやった思う?しっかりウチのアソコに納まってもうて、1センチも出てこんのや?変やろ?この間のは、3センチぐらい根元が出てたんやで?あ‥あん‥あふぅ‥い‥今もな‥今もな、ウチの中で動いてる‥コレ造りモンちゃう‥ウチを‥ウチを女に目覚めさせてくれたウチの男やぁ!抜ける訳あらへん‥ウチ‥さっきな‥生きてて‥女としてな‥こんな気持ちエエ事あるんか?ってイカされ方したんや‥」

私は、言うまいと思ったが言ってしまった。

「そのディルドには‥ボンデージには、強力な媚薬が‥催淫剤が塗り込んであったんや!だから、そう感じてしもうてるんや!なぁ‥しっかりしてくれ!」

「フン‥薬?‥そんなモン関係無いわ‥アンタ‥抜けるモンなら抜いてみぃ‥」

妻は、あらためて私の方に向き直り、寝そべり、太腿を両手で抱え、大きく開脚して、ヴァギナに突き刺さるペニス(ディルド)を私に向けた。
[グィっ]と、力を入れて引き抜こうとするのだが、[ズルッズルッ‥]と、半分までしか抜けない‥そして妻の意思とは関係無く、ヴァギナは、ペニスを引き戻そうとするのだ。
「ん‥ん‥くっ‥ぅ‥なぁ?ムリやろ‥ホンマに変なんや‥オシッコも、したくならないねん‥全部、この人に吸い取られてるみたいや‥」

「こ‥この人?お前何言うとるんや?しっかりせい!」

[Res: 27859] Re: 魔性(26) まるる 投稿日:2008/01/14 (月) 22:39
いったい、どうなってしまったんですか!!??

[Res: 27859] Re: 魔性(26) MM 投稿日:2008/01/14 (月) 22:47
具体的に男が出てきて寝取ったわけでもないのに、奥様が寝取られてしまった感じですねぇ。
樹氷さんの驚きがこちらにも感じられます。
先が非常に楽しみです。

[Res: 27859] Re: 魔性(26) ゆう 投稿日:2008/01/14 (月) 22:51
興奮の連続です。。。
続きが楽しみです。

[Res: 27859] Re: 魔性(26) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 23:11
「フンっ‥アンタが望んだ事やろ?ウチの淫乱なとこ見たかっ たんやろ?でも、アンタじゃウチを狂わす事なんか出来んやろからなぁ‥」

私は逆上しかける自分を抑え、ディルドを引き抜く力を増した。

「うぅ‥痛いわぁ‥えっ? 何?‥分かったわぁ‥」

妻は意味不明な独り言を言い、次の瞬間、[ズルッズルッ‥ズルリッ‥ズルンッ]と、巨根竿師のペニス(ディルド)は抜けた‥薄っすら湯気をたて、筋張り、正に、怒張と言った感があった。
妻のヴァギナの膣口は、大きな口を開き、タラリと白濁色の粘着性のある汁を滴り落としていた。

「アンタ‥ウチの人が、思い知らせてやれやて‥抜かんとムリやしな‥」
私は妻の言葉に固まった‥何を言いたいのだ?
妻は、[ふらふら]と立ち上がり、残忍な表情をして私に近づき、固くなったままの‥スラックスから出されたままのペニスの上に跨がった。

[スルっ‥??]

[エぇッ?挿入したのか?しかし‥何も感じないのだ!温かさも、ヌルヌル感も‥締め付け感も‥]

騎乗位の妻は、私を見下すように言った。

「なぁ‥わ、か、る、や、ろ、? 今な、アンタのウチのアソコに入ってる筈やねん‥でもな‥ウチの何処にも当たらへん‥アンタのが入ってるのも感じとらへん‥ウチのアソコのサイズにアンタのソレ‥合わへんのや‥今夜‥たったの二時間や‥二時間でウチのアソコあの人に変えられてしもうたんや‥アレじゃなきゃ‥あの人のペニスやないとウチもうアカン‥なぁ‥なぁ‥パパ‥あれはモデルが居るんやろ? そやないと、こんなん作れる訳無いやん?
ウチ、その人としたいわぁ‥なぁ‥誰か知ってるんやろ?なぁ、なぁ‥」
私の妻の中にあったペニスは、妻の言葉を聞き、一気に縮み上がり‥萎えた‥しかし妻のヴァギナには私のペニスが縮み上がり萎えた事などは感じないのだ‥

私の思い描いていた[嫌な予感]なんて可愛い物だった‥それを遥かに凌駕する事が起こり始めていた‥何か見えない企みに‥抗えない渦に飲み込まれて行く自分を‥妻を‥
「なぁ‥なぁ‥エェやろ‥会わしてぇな‥」
妻の言葉がいつまでも続いた‥

[Res: 27859] Re: 魔性(26) はかせ 投稿日:2008/01/14 (月) 23:16
え… エライ事になりましたね。伝説の竿師が登場ですか!