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[27840] 魔性(25) 樹氷 投稿日:2008/01/14 (月) 00:20 「あふぅ‥んぐぅ‥あぁ‥アカン‥また‥またやぁ…アソコが…アソコが熱い‥たまらんわぁ‥グチョグチョやわぁ‥このペニス‥エエわぁ‥なぁパパぁ‥見てえなぁ‥」
立ちながら自慰に耽り出した妻が、快感を抑えきれずにソファーに腰を下ろし、背もたれに全体重を架け‥腰を迫り出させ、思いきり両脚を開脚させ、ヴァギナから数センチ飛び出したディルドの根元部分をボンデージの上からリズミカルにかるに出し入れ始めた‥ 「あふぅ‥あふぅ‥見てぇ‥ペニスの根元がヴァギナから出入りしてるの分かるやろ‥あぁぁ‥当たるぅ‥当たるわぁ‥大きい‥中が‥ヴァギナの中が‥カリで擦られるぅ〜‥エェわぁ‥」 ボンデージと股間部位の隙間から、本物と見紛う巨根が、ヴァギナから出入りする度に、妻の発達したビラビラをめくり上げ、愛液で極太な胴体をヌラヌラと濡らし、《グチュ‥グチュッ‥グチョッ》と、音を立て、白濁色の泡を飛ばしている。 リビングに充満している淫臭が、密度を増した。 「ハァ〜ン‥中で‥中で‥大きいペニスの形が‥形が‥はっきり分かるわぁ‥凄い‥な‥な‥見えるやろ?あふぅ‥あふぅ‥イクッイク‥イク!!アッ‥アァ〜!」 [ビクッビクッ‥ヒクッヒクッ‥]妻は小刻みに体を痙攣させた。 [ハァ‥ハァ‥ハァ‥ハァ…フゥ‥ハァ‥」 妻は上半身を揺らしながら、ゆっくり息を整えていた。 私は、目の前で繰り広がる、その刺激的な光景に、妻を妖しい危険な取り返しのつかなくなる方向から引き戻す事など忘れてしまい、興奮し、固くなったペニスからは我慢汁が流れ出していた。 ソファーで横たわる妻が私の股間の慎ましい膨らみに気付き、おもむろに起き上がり、意地悪な顔で、私に近づいた… 「動いたらアカン!!」 妻は私に言い放ち、スラックスのファスナーを下げて、痛い程に固くなったペニスを引っ張り出した。 妻は左手を自身のボンデージと、ヴァギナの隙間に滑らせ、ディルドの根元部分に指を回し、右手は、私のペニスを掴んでいた。 「あ〜ぁ…ムリやわぁ…分かるやろ?」と、妻は私のペニスを一瞥し、自身のボンデージとヴァギナの隙間に滑り込ませた左手に視線を移した。 妻の視線につられ、妻の左手を…ボンデージとヴァギナの隙間のディルドを凝視する私に、 「しゃあないなぁ…」と、けだるそうに私に背中を向けて「ファスナーのロック外してぇな‥なぁ‥早う‥」 [Res: 27840] Re: 魔性(25) ゆう 投稿日:2008/01/14 (月) 00:25 その後はどうなったんですか?
[Res: 27840] Re: 魔性(25) ホース♂ 投稿日:2008/01/14 (月) 00:48 どんなエロ小説よりも興奮します。
開いてしまった奥さんの封印された扉… 先を読むのが怖く思います。(でも期待してますよ〜〜!) [Res: 27840] Re: 魔性(25) いぃ☆ 投稿日:2008/01/14 (月) 01:10 ヴァギナに巨根竿師の一物をいれたまま・・
バックから樹氷さんの一物でアナルを犯してやってください!! [Res: 27840] Re: 魔性(25) 萌えるエロ親父◆3Zz6Kg 投稿日:2008/01/14 (月) 11:33 圧倒されます。
奥さんの「魔性」を引き出した「巨根竿師のディルド」 巨根竿師に仕組まれ,嵌められたのですね。 でも,樹氷さん! 必ず,堕とされた奥さんを,巨根竿師の「魔性」から取り戻してくださいネ!! (奥さんを愛妻に置き換えて妄想しています。 このままでは,巨根竿師に愛妻が奪われたようで・・・) 応援しています。 [Res: 27840] Re: 魔性(25) けいすけ 投稿日:2008/01/14 (月) 13:46 樹氷さん、メールありがとうございました。
やはり、ドキドキしながら読ませて頂きました。 これから訪れるであろう出来事を想像すると、先走ってしまいそうです。 [Res: 27840] Re: 魔性(25) わたる 投稿日:2008/01/14 (月) 18:11 凄いっすね!待ちきれないっすよ!
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