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[27789] 激動の一年J まさし 投稿日:2008/01/10 (木) 21:54 「ち、ちょっと…待って、ツーショットって…」
予期せぬことに慌てる妻を無視して、コウスケ君は別荘の勝手口まで行くと、ドアを開けて大声で叫びました。 「おーい、サダさん、ちょっと来てくれよ」 「はーい」 勝手口から現れたのは別荘の管理人でしょうか、作業服を着た60前後の男性でした。 「ああっ、若旦那、どうされましたか?」 若旦那??確かにそう聞こえました。サダさんという男性はコウスケ君を若旦那と呼んだのです。 コウスケ君は一体どういう人物なのか、ただ者ではないのか… 「俺たちの写真を撮ってくれよ、シャッター押すだけだから…」 「はい、かしこまりました。あちらのご婦人とですね?」 サダさんはやや含み笑いをしながら、カメラを受取りました。 「ああっ、人妻だけどいい女だろ(笑)」 カメラを渡したコウスケ君は妻の近くに歩み寄りました。 「さてと…カメラマンも来たことだし、撮影の準備をするかな」 そう言うやいなや、コウスケ君は自分の水着を一気に引き下ろして素裸になりました。 「あー!やめて!!」 妻はびっくりして両手で顔を覆いました。 [Res: 27789] Re: 激動の一年J ぽっちょマン 投稿日:2008/01/10 (木) 22:33 す、すぐに続きお願い致します!!!!!!!!
[Res: 27789] Re: 激動の一年J める 投稿日:2008/01/10 (木) 22:42 どういうことかと思えばレイプでしたか…
若い男に言い寄られて浮かれる奥さんの話かと思えば… 写真をネタに関係を強要されるんでしょうけど、果たして本当に強要されてだけのことなのでしょうか? 奥さんの心のどこかに隙と言うか、いずれはコウスケと肉体関係を持つかも?とか、体を許していいとか言う思いもあったかも知れません。 そこでコウスケのことをキッカケとして関係を楽しむようになるとか? どう転んでも生唾モノな展開だけど。 この日が大きなターニングポイントになったと思うのですが、本当の激動の始まりですね。 続きを楽しみに待たせてもらいます! [Res: 27789] Re: 激動の一年J しゅう 投稿日:2008/01/11 (金) 13:48 はじめまして。全部読ましてもらいました。私の妻も淫乱な女にしょうと日々努力してるのですが・・・ナカナカ 読むたびに、勃起がおさまりません。楽しみにしてます!
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