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過去ログ[36]

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[27747] 魔性 P 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 08:41
「パパ…アッ…アカン…漏れて…漏れて…漏れてまう…そんな…動かしたらアカン…」
両手で、これ以上脱がさまいと私の腕を掴み、内股に力を入れながら、額から脂汗を流し、眉間に苦悶の皺を寄せて懇願する妻。
私は、その妻の姿に興奮は更にヒートアップした。
[グィっ…グリッぅ…疑似ペニスを引き抜く…締め付けがキツい…]

「あぁ〜パパ…アカン…アカン」

妻は、やるせない嗚咽を虚ろな目をしながら発している。

私は妻の漏れる寸前の尿意の事など忘れ、何かに取り憑かれたように、濡れて淫靡にヌラヌラと光りヴァギナに…淫臭の匂い立つヴァギナに、激しき出し入れを始めていた。

[ズルッ…ズルッ…グイッ…ズルッ…]

巨大でリアルな疑似ペニスを、本来の朱色から赤黒く色を変えた妻のヴァギナは、歓喜の涎を流し、軽々と受け入れいる…
「も、漏れるぅ…アカン…アカン…ウゥ…いぃ…あぁ〜アカンのや…もっと…もっとぉ…もっとぉ突いてぇ〜エェわぁ〜」
尿意、ボンデージに装着された巨大かつリアルな疑似ペニスを見せまいとする意識…しかし私の知らない妻の…そう妻の中の【牝】としての強い本質が、羞恥心や後ろめたさよりも快楽を、【牝の悦び】を選択しているのだ。

妻は私の動かす疑似ペニスの激しい動きに合わせるように、腰の動きを激しくさせている。

[こんな腰の動きが出来る女だったのか!!私は改めて疑似ペニスを握る手に伝わる、貪欲な牝としての妻の意志に驚きと興奮を覚えた]

[Res: 27747] Re: 魔性 P 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 09:57
その妻の姿に呼応するように一心不乱に疑似ペニスを出し入れする私に、「パ…パパぁ…見んといてぇ…いや…あふん…あふぅ…体が…体が勝手に動く…動いてまぅ…」

私は目の前の光景と、鼻を衝く淫臭に脳天を刺激され、更に、更に、疑似ペニスの動きを早めた。
ヴァギナからリズミカルに抜き差しされる巨大でリアルな疑似ペニス。 こちらの動きに合わせて腰を打ちつける妻。

疑似ペニスを締め付ける力が[グィっグィっ]っと増している。
あまりの締め付けに、巨大な疑似ペニスが、押し出されそうにも感じる。出し入れする度に妻のヴァギナから溢れる[牝の本気汁]が飛び散り、私の右手は二の腕近くまでベトベトになっている。
「あふぅ…あふぅ…うぐぅ…大きい…当たるぅ…いいぃ〜あぁ〜…」

「お前…そんなに大きいのがエエのかい!!デカいチンポが好きなんかい!」

妻は何者かに取り憑かれたように…否…自分の本性を剥き出しに、さらけ出す如くに「ムッチャ好きやわぁ…あふぅ…アヒィィ〜いっぱいや…おめこ… おめこの中がいっぱいやのぉ〜」
一瞬、ほんの一瞬、妻が苦悶の中、快楽に溺れる中で最後の死力を尽くし素の部分で言った。

「あふぅ…あぁ…違う、違うて、違うんやぁ…体が…体が勝手に…動いて…口が…口が勝手に思うても無いのに言うてまうんや… 誰か…誰か居るねん…嫌やぁ…」

やがて「いぃ…当たる…当たる…いく…いきそうや…いってまう…熱い…あぁ…もっと…もっと…もっとぉ〜」
妻の言葉に合わせるように腰の動きが早くなり、私も興奮の中で疑似ペニスを激しく子宮に打ちつけた。
「なんやワレ!ずっと大きいチンポが欲しかっんかい?ワシのじゃ満足出来んかったんかい?言うてみんかい!」

「あぁ…いい…大きいわぁ…いってまう……そうや…ウチ、大きいのが好き…あぁ大きいわぁ…いくぅ…いってまう…パパのじゃ…パパのじゃ届かんのやぁ〜」
私は怒りと興奮の入り混じる感情を露わにし、巨大な疑似ペニスを力任せに子宮奥深く打ち込んだ。
「い…いく…いく…あわわぁ…いくぅぅぅ…」

妻は、そう叫び、凄まじいヴァギナの力で巨大疑似ペニスを押し出した。[ズルッ…ズルズル…ズルン…]

その瞬間に「あ、あ…あぁぁ〜」の声とともに妻のヴァギナから勢い良く放物線上の黄金色の尿が飛び散った。
その放出される勢いは止まる事無く正面に居た私を、カーペットを、ビショ濡れにした。

[Res: 27747] Re: 魔性 P 樹氷 投稿日:2008/01/09 (水) 10:11
リビングは淫臭と、飛び散った大量の尿の匂いに覆われた。

全ての尿を放出した妻は[ビクッ…ビクッと]全身を激しく痙攣させて、口を半開きに開けて、惚けたようになっていた。
そして、10数時間あの巨大な疑似ペニスを受け入れていた妻のヴァギナは疑似ペニスを抜かれた後も、ポッカリと大きく口を開け、時折、[ヒクッ…ヒクッ]っと蠢き、白濁色の牝の本気汁を垂れ流していた…

私は私で、妻のボンデージ姿に、巨大な疑似ペニスを根元まで飲み込む妻の体に、妻の有り得ない淫靡な狂態に…そして[大きいのが好き…パパのじゃ満足出来ない]の言葉に全身の力が抜けて、ただ、うなだれるだけだった。
重苦しい無音の世界には、妻の「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」の吐息だげが響いていた…

[Res: 27747] Re: 魔性 P ケン 投稿日:2008/01/09 (水) 11:00
すごいです!
奥様とうとう殻を破ったようですね。

[Res: 27747] Re: 魔性 P まるる 投稿日:2008/01/09 (水) 18:22
遂に来たんですねこの時が

>{パパのじゃ満足出来ない]の言葉は辛いですね。