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Ｋはその後も妻の体を楽しみ続け、私は妻の前方からの姿や結合部を撮り続けました。

少しするとＫは先ほどズボンのポケットから取り出したものを手に取りました。
よく見ると・・・　
それは妻のパンティでした。
Ｋは妻のパンティの匂いをかぎながらバックで突き続けます。
私はなぜか屈辱感を覚えながらも興奮していると、今度は妻の口にくわえさせようとしました。
Ｋが細かいと思ったのは、おま○こが当たる部分をわざわざ表にし、妻が自分の味をあじわう
ようにしていることです。（妻はそんなことに気づいていませんが）
最初は私がより興奮するようにとの演出かと思ったのですが、そんな細かいところをみると
Ｋ自身も自分の趣味で楽しんでいるようにも感じます。
妻はイヤイヤと拒否しますが、結局なかば強引にくわえさせられました。
おそらくマンガ喫茶でもこんな格好でやられてしまったのでしょう。

更にＫは妻の両手を持ち自分の方へ引っ張ると少し妻の体が起きあがります。
その光景は最高でした。
妻が見ず知らずの男に両手を拘束されバックで犯されている・・・
男の欲望の動きに合わせて胸が揺れ、しかも口には自分のパンティをくわえさせられて・・・
私は夢中で撮影を続けました。

しばらくして、Ｋが妻の口からパンティを取るとまた妻は「もうダメ・・・」といっています。
Ｋがかまわず腰を動かすと「もうダメ・・・もうダメ・・・」と言い続けますが、
Ｋは「何がもうダメなの？イクときはイクって言わないと」と意地悪なことを言い更に腰を動かす
スピードを上げます。
妻の言葉は「もうダメ・・いきそう・・・」「いきそう・・・いきそう・・・」と変わっています。
そしてＫが最後の腰を振り始めると
「イっちゃう・・・イっちゃう・・・いや・・・見ないで・・・ダメ・・・見ないで・・・」
もういかされることは覚悟しているようで、恥ずかしいのでその姿を私に見せたくないようです。
そんな状態なのに、Ｋが「ま○こにかけてやるからもっと股を開いて」と言われると、既にいっぱいに開かされている脚を開こうとしています。
完全に受け入れ体制です。
Ｋに一層攻められると「イっていい・・？イってもいい・・？」とけなげにも私に聞いてきます。
しかし、妻の意志でどうにかなるような状態ではありません。
その後すぐに「イク・・・イク・・・イク、イク、イク、あぁ～～！！」

妻のおま○こやアナルにはＫの精子がたっぷりかけられ、「これでこのま○こは俺のものだ」と言わんばかりにそれをＫがおま○んこの表面に塗っています。
そんな状態で「ご主人入れなくていいんですか」とわたしの勃起したものを見ながら再度聞いてきますができるわけがありません。
「Ｋさんがいる間はＫさんが楽しんで下さい」というと「じゃぁ、少しこのままにしておきましょう」と言い、妻はおま○こをＫの精子でコーティングされたままうつぶせでぐったりしています。

まるさん　早々の投稿有り難うございます。

イイ展開ですね。　Ｋさんは　やはり　やり手何ですね。
奥様を　あっという間に征服していっているような感じですね。
息子の大きさだけでなく　何というか女性の心の隙間に入り込む人間性、雰囲気を
持っているんじゃないですか？
このままＫさんに　奥様委ねると　淫乱女に育てられてしまうかも～（笑）
セックスの快感は　レベルを超えすぎると　人格変えてしまうチカラありますから・・・・。

まるさんは　それを相反する気持ちもありながら、心の奥底では望んでいるから
ホテルに同行したんですよね。

奥様どこまで乱れてしまうのか、楽しみです。
つづき　お待ちしております。m(_ _)m