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[28067] 初の貸し出しプレー実話B エル 投稿日:2008/01/19 (土) 01:12 消えた妻の姿を私は自分の車の窓から身を乗り出して探しました、妻は押し倒されて 男性が馬乗りに、キャミを下げられて胸は丸見えになり、ミニスカートは、めくれ上がり、紐の股割れ下着が丸見えに
下着の割れ目から指を入れられてマ○コを、かき回されながら、男性とキスをしているように、見えました 全く抵抗する様子もなく、身を任せてるように見えました、見ていると男性は妻の脚を持ち上げ開き、妻の股に顔をうずめて、しばらく頭を左右に動かし舐めていました、その時の妻の上半身は、バタバタと暴れているようにも見えました、クリ○スの感じる妻には最高に感じていたと思います、体制を変える瞬間、妻と目が会いました、妻の視線は、目は 私を冷たく見たような気がしました?、 その直後 妻は男性のズボンを自分から脱がし始め 下着を脱がせ 完全に勃起してるはずの!男性の股間に顔をうずめて、妻の頭が立てに激しく動き始めました、男性は私の車の方を見て私にフェラ最高って仕草をしました、つい私は男性に 手て 身振りして妻の頭を押さえてフェラさせるような仕草?合図をしてしまいました、男性は スグに妻の頭に両手をそえ 深く浅く 早いフェラを妻にさせ始めました。 [28065] それは汚い流し台で・・・@ モンブラン 投稿日:2008/01/19 (土) 00:45 話は10年前に遡る。
成人式を終え、二十歳になったオイラはまだヤラハタだった。ヤラハタというのはヤレナイ二十歳(ハタチ)・・・つまり童貞で迎える二十歳野郎ってことだ。三流とはいえ大学に通い、時間も遊ぶツールも、友達もいた。 だが結局童貞は捨てれなかった。 大学三年を迎えた春、仲のよいサークルメンバー(10人)で飲み会をした。近所の友達のアパートで、いわゆるバカ学生のバカ騒ぎってやつだ。男8人、女2人ではじめたいつもの仲良しメンバーだ。女の子は2人とも可愛くて、一人(ケイ)はサークル内に、彼氏を創っていたが、もう一人(かおり)は他の大学の男と別れて、いわゆるフリーの状態だった。 飲み会は深夜から明け方近くまで続く。さすがに一人、二人と眠りに落ちる。あるいは自分のアパートに戻ったりするやつもいる。結局最後は5人くらいになっていた。オイラもできるだけ粘ったが、とうとう限界を感じ、歩いて5分ほどの自分のアパートに帰る準備をした。 「もうだめだ。おれ帰るわ!」 たちあがり友人のアパートの玄関で靴を履く・・・と・・・フイにかおりがオイラを呼び止める・・・・ 「私も・・もう帰る・・・モンちゃん、一緒に帰ろ。」 ねむそうな甘えた声でオイラの足にしがみつく・・・髪がサラサラと音をたてる。 かおりは健康的な黒髪を背中まで伸ばし、スタイルがよく美人だった。女子プロレスラーの豊田真奈美に似ていて、笑顔がかわいかった。性格もさっぱりとしていて、サークルの後輩なんかからも人気があった。 口には出さないが、かおり狙いで飲み会に出てるヤツも絶対にいたと思う。 「おう・・・かおりネェサン、送ってくでぇ!」 眠かったからめんどくさかったが、そこはあくびをこらえ、わざとおどけて言った。 多摩センターの駅まではオイラの家を超え、15分ほどかかる。始発はあるかどうかわからんが、眠気がピークの今、正直駅までいくのはだるい。でも勝手に『じゃあね』ってのは可愛そうとも思う。 「あのさ・・・眠いからウチで寝てかない?」 結構な冒険だった。いくら友達といっても、やっぱり一つ屋根の下、男女が一緒にいるのは・・・何かを勘ぐられたり、ちょっとでも嫌そうならすぐにオイラはこの代案を引っ込め、駅まで送ってやろうと思っていた。 「寝てかないって、初めからそのつもりなんですけど私・・・ほかにドコで寝んの?」 「いや、その帰るのカナとちょっと思って・・・・」 「あ、迷惑?ちょっと寝たら帰るよ」 かおりには確信があった。 同じ屋根に寝る男女が、友達という共通項でくくられていれば、『間違い』なんてあるわけないという、絶対の自信があったのだ。その自信は一体何から来るのか検討がつかなかったが、このどこか説明のつかない違和感は、今から数時間後にオイラが童貞を失うまでずっと付きまとっていたのだ。 [Res: 28065] Re: それは汚い流し台で・・・@ 神無月 投稿日:2008/01/19 (土) 00:54 [Res: 28065] Re: それは汚い流し台で・・・@ HALSION 投稿日:2008/01/19 (土) 02:53 [28053] 甥に見られた妻 2 洋一 投稿日:2008/01/18 (金) 22:05 妻の事が気になってトイレに行くふりをして、妻が入っている風呂場に向かいました。
本当に、妻と息子が裸で入っている風呂に甥は入って行くのだろうか、また妻は裸の甥を一緒に風呂に入れるのだろうか? 甥の目的は息子の翔なのだろうか、いやむしろ妻の裸を見たいのではないだろうか、胸がどきどきしてきます。 脱衣所のところまでくると声が聞こえました、やはり三人で一緒に風呂に入っているようです。 甥に妻の裸を見られていると思うと心臓がばくばくいって、自分の分身もなぜだか膨張してきてすごく興奮しました、悟られてはまずいと思いすぐリビングに戻りました。 戻ってテレビを兄夫婦と見てましたが、風呂の方が気になってしかたありませんでした。 しばらくすると妻が息子を風呂から上げるので連れに来てほしいと叫んだので、風呂場へ行った。 妻が風呂の中にいて息子を脱衣所に立たせて背中を拭いていた。 もちろん妻は、素っ裸でこちらを向いているが、甥は湯船に浸かっており、斜め後ろから妻の姿を見てるわけで、あそこのパックリは見えないだろうが、身体全体や乳房やあそこの毛ぐらいは間近で見えているはずだ。 妻は、スレンダーだが胸は大きく、腰のくびれもあり、比較的若い事もあってみごと肢体をしていて、後ろから見てもその色気は堪能出来るはずだ。 ここからは確認出来ないが、甥は湯船の中できっとペニスを大きくしているのではないかと思うと、ものすごく興奮してきた。 何故興奮しているのよくわからないが、妻が甥に視姦されているとの思いがそうさせているのだと思います。 私は、妻が息子に続いて風呂から上がってくるものと思っていましたが、「じゃ〜お願いね、私もう少し浸かってからでますから」と言って、風呂の扉を閉め、甥と二人だけで風呂場に閉じこもってしまった。 私は、ますます心配になりましたが、息子に服を着せなければならないので、その場をたって、息子を二階の部屋で寝かして居間に戻りました。 しかし、まだ妻は甥と二人だけで風呂に入っているのです。 [Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 叔母好き 投稿日:2008/01/18 (金) 22:14 [Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 まとり 投稿日:2008/01/18 (金) 22:35 [Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 すもと 投稿日:2008/01/18 (金) 23:14 [Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 たま 投稿日:2008/01/19 (土) 00:23 [Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 おきらく 投稿日:2008/01/19 (土) 14:34 [28049] 妻が…M マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 21:28 全てを俺に話し終えた妻。 リビングは静まり返っている。 俺は絶望感でいっぱいだった。 うつむく妻の姿が今朝まで家で見ていた妻の姿とは違って見えた。 自分が情けない。 俺は拳をにぎりしめ、歯を食いしばり天を仰いだ。 『…ごめんね……。』 小さな声で妻が言った。 俺『…おまえが謝ることじゃないよ…全ては俺がおまえにさせたことだし…。』 妻『…………』 再び沈黙が流れた。 俺『…好き…なのか……?あいつの…こと…』 妻『……………』 俺『だよな!そ〜だよな!おまえが惚れるのも分かるよ!男前だもんな!俺もあんな風になりてぇよ!ワハハハハ!…』 妻『…どう…して……?』 妻は震えていた。 俺『……え…ッ…?』 妻『…どうして…どうしてなの…?○○、いつも言ってたよね? 俺はおまえの前じゃ、いつも男前だ!!って!なのにどうして?!アタシがヤラれちゃったから?! 他の男とヤッてこいみたいに言ったの自分じゃん!!アタシ、そんなに馬鹿な女に見える?!お金なんて貰うわけないじゃん!!』 妻は泣き叫んでいた…。 [Res: 28049] Re: 妻が…M 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 21:43 [Res: 28049] Re: 妻が…M マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 23:04 [Res: 28049] Re: 妻が…M KT 投稿日:2008/01/18 (金) 23:20 [Res: 28049] Re: 妻が…M 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 23:59 [28042] 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 19:43 このサイトは旦那さんが妻を他人に貸し出す話ですが、私の場合、W不倫中の彼女を旦那さんに与えるという話になります。付き合っている人妻は、特に私が指示している訳ではありませんが、旦那さんとのセックスを、隣の部屋に娘が寝ているからと言ってここ半年間で3度くらいしか受け入れてない。受け入れたときは、私が頼みもしないのに、その直後に「辛い、明日遭いたい」と言って電話してきます。
そういう人妻ですが、結婚20周年ということで前から計画していた2泊3日の温泉旅行に今日出かけました。今晩は旦那さんを受け入れるそうです。やっているところを携帯電話で私に聞かせることを約束しています。先ほど、電話があり、7時半から食事、そのあと二人で足マッサージ受けて、それから寝るそうです。携帯の電池が途中で切れないようにしっかり事前に充電しているようです。電話が来ると、私は黙って聞くだけ、と言ってあります。電話がかかってくるのが楽しみです。部屋は暗くするらしいので通話状態の携帯を枕元に置くそうですが、よく聞こえるかどうか・・。 昨日は、温泉で旦那と浮気(逆?)する前だから、彼女とホテルで過ごし、30回ほど逝かせてくたくたにしてあります。まだ、余韻が残っているらしい。 [Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し ミスター 投稿日:2008/01/18 (金) 20:45 [Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 匿名 投稿日:2008/01/18 (金) 21:06 [Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/19 (土) 05:23 [Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/19 (土) 05:36 [Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 哲 投稿日:2008/01/19 (土) 07:41 [Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/19 (土) 10:00 [28040] 魔性(35) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 19:25 藤田が出て行った後のリビングには、冷めた静寂な空気が流れていた…
ガウンを羽織り、仏頂面でソファーに、もたれかかる妻‥ 「ハァぁ〜ぁ…ブチ壊しやなぁ…凄く良かったのに…] 妻の呆れた言葉に 「あのなぁ…物事には限度があるやろ? 別れる?別れるって何や?人妻のお前がや…亭主の前で他人にブチ込まれているだけでも異常やのに…チンポ入れられ、ヨガリ声、ヒィヒィ上げながら別れてくれ? ワシには、今後、指一本触れさせんやて? おかしいやないかい!!」 私はソファーに座る妻のガウンの胸ぐらを掴もうとした。 「触らんといて!!」 私の腕を払いのける妻。 「冗談やと思うたん? ホンマ触らんといて!」 妻は、私を睨み据えながら、ソファーから立ち上がり、私の前でガウンを脱いで全裸になった… 眩しいぐらいに色香を放つ妻の肢体… 釣り鐘型の豊かなバストは張りを増して、乳首はツンと固くなっている… 無駄肉の無い細く引き締まり、括れたウエストがそそる… 張り出したヒップライン‥均整の取れたスラリと伸びた脚。 クレバスの上‥モッコリと膨らむ土手には薄いヘアが生え‥クレバスに向かって濡れた筆先のようなヘアの先端が、先程、放出された藤田のザーメンで湿らせている… ヴァギナの色、形、匂いもそうだが、体が変わった!! スポーツクラブでは鍛えきれない部分… 内面から滲み出る物。 あの[魔性のボンデージ]が、巨大でリアルな[藤田の分身]が、‥妻の理性を蝕み、妻の中に潜んでいた淫乱な牝を蘇らせ‥育み‥そして開花させた‥ 《これが女なのだ… 男の独りよがりな都合や屁理屈を軽く淘汰し、頭では無く、子宮で物を感じ、行動する…》 妻はその見事な肢体を‥藤田のザーメンをヴァギナから吸収し、艶を増した体を私に誇示するように見せつけ、右手の人差し指と中指を淫裂に持って行き‥ラビアを広げて見せながら言った… 「ムリやろ?分かるやろ‥パパ‥?」 二本の指で押し広げてられたラビアから、藤田のザーメンが、[タラ〜リ]糸を引くように垂れ落ちた‥ ヴァギナから滴り落ちる藤田のザーメン‥ 妻のラビアを広げた指には、滴り落ちた藤田のザーメンで濡れている。 妻は、藤田のザーメンで濡れた指を唇に持って行き、舌で舐め取りながら言った。 [Res: 28040] Re: 魔性(35) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 20:10 [Res: 28040] Re: 魔性(35) イク 投稿日:2008/01/18 (金) 20:11 [Res: 28040] Re: 魔性(35) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 20:30 [Res: 28040] Re: 魔性(35) 浅田 投稿日:2008/01/18 (金) 20:55 [Res: 28040] Re: 魔性(35) 太郎 投稿日:2008/01/18 (金) 21:32 [Res: 28040] Re: 魔性(35) 待ってるよ〜 投稿日:2008/01/18 (金) 23:05 [Res: 28040] Re: 魔性(35) 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 23:49 [28039] 妻と友人E 飯田 投稿日:2008/01/18 (金) 19:18 早弁太郎さん、元気さんありがとうございます。励みになります。
では続きです。椅子に縛り付けたまま動揺を隠せない香織を2人で窓際まで運びます。 老築化したホテルは日帰り入浴に重点を置き、窓の下には男性露天風呂が見えます。 下からは角度的にこちらが見えるか分からないが、香織に対する心理的効果は絶大で 恥ずかしい姿を見られると泣き叫びます。私は、香織の本来の姿、マゾ女を見て貰え と持参した愛用のバイブをバックから取り出し濡れて光るオマ●ンコにあてがいなぞり ゆっくりと挿入してやる。杉はその間に裸になり、スゲぇーナァ、前から香織は淫乱女 だと思っていたがここ迄調教されてるとは思わなかったと、そそり立つ肉棒を香織の口に あてがい頭を押さえ付けると、欲しいだろう、咥えろよと言うと、香織は小さな口を開け そそり起つ肉棒の先を舐め、そして愛しそうにゆっくりと咥え込む。私は、バイブを香織 のオマンコに押し込み手を離すと、ブーンと云う音と共にまるで生き物の様に離すまいと 動くバイブ、そして大きな尻を振り悶える香織の姿は今までのどの時より厭らしく、セクシー で女の牝を見た思いでした。杉は、咥えさせながら、大分前にダイスケの所に泊まった時 香織を2人で犯したとカミングアウトし、フェラは初めてだけど、仕込まれてるよなー、 ダイスケか?それとも他の男か?と熟れたオッパイを揉みながら香織に話します。 「身体もオマ●コもどれだけ成熟したか後でタップリ調べてやるよ。」香織は口を離し、 何か言いたそう立ったが言葉には成らず潤んだ目と上気した顔が哀願しているようでした。 [Res: 28039] Re: 妻と友人E カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/18 (金) 21:30 [Res: 28039] Re: 妻と友人E 早弁太郎 投稿日:2008/01/19 (土) 23:33 [28038] 高橋部長 課員 投稿日:2008/01/18 (金) 19:14 結局。部長が私を妻と違う課に配転したようでした。
私もまあまあ、それなりに仕事が出来ると自負していたので、あちこちの課を回るのは出世コースと妻も喜んでいましたが、上司の思惑は違っていたようでした。 私がいない隙に、課長は少しづつ妻に私の仕事を廻していましたが、女子社員にはそれなりに責任のある仕事が嬉しかったようで、自ずと課長と親密になっていきます。 子供がないのをいいことに出張までさせられるようになり、狙い済ませたように、私も出張の日にあわせた課長と一緒の妻の大阪出張の夜。 夫もいない開放感の中、食事の後、課長とグラスを合わせた妻は、ワインの酔いの中で、課長の極太まで味わってしまうことになったのです。 男の味を十二分に知った人妻の肉体にとっては、課長のカリ高は猫にマタタビ! 妻は、私の名前を呼びながらも、涙ながらに絶頂を繰り返すことになってしまいました。 人妻を何度も落としなれた課長は、妻を徹底的に焦らし、妻は自分から課長の巨根を握り締めて、跨っては、女真に導くことになります。 何度も何度も絶頂をナマで叩き込まれ、妻は、性も根も尽き果てて課長の腕の中で眠ってしまいました。 爽やかな朝の光の中、妻は目覚めると、既に後ろから課長に朝立ちをぶち込まれていて、否応ない絶頂の中で目が覚めることになります。 精力抜群の課長はもちろん、仕事の実力もピカ一で、バツイチながら女子社員にも人気抜群、妻も密かに憧れていたようでした。 あこがれの人の腕の中で、 妻は、朝っぱらから、胎内に禁断の他人の子種を求めていました。生理前で、男が欲しい気持ちがひときわ強いことも、仕事上も計略では抜群の課長の計算には入っていたのかもしれません。 仕事でも計画的な課長は、計画通り、すぐに部長に出世して、私の人事まで差配できる立場になりました。 [28037] 妻が…L マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 19:04 久美は、口を半開きにし切なそうな眼差しで藤村を見つめ、自ら腰を振り出す…
藤村『いい表情だ。欲しくて堪らないのか?』 久美『ああぁッ!あン…』 【ズッチャ…ズッチュ…ズッチャ】 藤村の真珠入りデカ黒マラが久美のマ○コに出入りしている。 久美『あッ!あッ!あはぁぁぁぁン!』 藤村『ほら!気持ちいいか?!あぁ?』 久美『あぁッ!!きもちいぃーッ!!あッあッあッあぁぁーン!!』 藤村『そ〜だ。締めるんだ。そうそう!良いマ○コしてるじゃないか。』 【ズヂャッ!ズヂャッ!ズヂャッ!ズヂャッ…】 久美『あああぁぁーッ!! 凄ぃ!凄ぃッ!あああぁぁーッ!!』 藤村『まだダメだぞ。』 藤村は久美からモノを引き抜き、正常位でねじり込む。 久美『…ぁ…ぁぁあああーッ!!』 久美のマ○コにずっぽりと埋まった藤村の真珠デカマラ。 久美は両腕を上へ投げだし苦悶の表情を浮かべる。 快感を覚えた躯が妖艶さを増していた。 大きめの乳輪が縮み上がり乳首が高く突起する。 藤村『気持ちいいか?』 久美『ぁぁぁッ… きもちぃぃ… ぁぁぁン…』 藤村がピストンを始める。 【ああぁッ!あッあッあッ!!ぃぃッ…あッ!ぃぃッ!クッ… あああぁーッ!!】 久美は、覆い被さるようにピストンする藤村の厚い胸板を両手で摩りながら襲い来る快楽に陶酔していく。 藤村『どこが、いいんだ?ん?』 久美『あぁン!あッあッ…ああぁぁン!』 藤村『ほら。どこが気持ちいいか、ちゃんと言わないと。ほら、ほらッ、ほら!』 藤村は、真珠マラを入り口付近まで抜き、それをまた一気に深く埋め込み、同じ動きを三度ほど繰り返す。 久美『ああああぁぁーッ! きもちぃぃッ!! おま○こ… あああぁぁーッ!』 藤村『だれのがッ!!』 ドスの効いた声だった。 久美『ああぁッ!!おま○こッ…!…くみのオマンコ!! きもちぃぃーッ!!ああああああぁぁぁぁーッ!!』 家庭、プライド、羞恥心、妻にはもう、藤村しかなかった。。。 [28034] 初の貸し出しプレー実話A エル 投稿日:2008/01/18 (金) 15:14 壱太さんアロチンさんカメ吉さん、有難うございます。間があきましたがAを。
妻が仰け反った瞬間、私は心臓のバクバクと夢が叶った瞬間でした、私自身がギンギンに勃起してました、〔男性とは先にメールのやり取りで、流れや内容を、お願いしてありました〕 妻には特別には何も伝えず、ただ妻に、私に恥をかかせないでね、全てが自慢なんだからと伝えて 、遊ばれないように、流れに身を任せなさいと伝えただけ、かなりの覚悟と緊張が恥ずかしさが、 仰け反った瞬間の、あの顔は、消えた瞬間だつたように見えました、男性は私の存在を忘れているのか?妻の胸に乳首にムシャブリつき揉みまくりで、数分は妻の胸に、そして一瞬の隙に妻の姿が消えました、 |