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[28067] 初の貸し出しプレー実話B エル 投稿日:2008/01/19 (土) 01:12
消えた妻の姿を私は自分の車の窓から身を乗り出して探しました、妻は押し倒されて 男性が馬乗りに、キャミを下げられて胸は丸見えになり、ミニスカートは、めくれ上がり、紐の股割れ下着が丸見えに
下着の割れ目から指を入れられてマ○コを、かき回されながら、男性とキスをしているように、見えました 全く抵抗する様子もなく、身を任せてるように見えました、見ていると男性は妻の脚を持ち上げ開き、妻の股に顔をうずめて、しばらく頭を左右に動かし舐めていました、その時の妻の上半身は、バタバタと暴れているようにも見えました、クリ○スの感じる妻には最高に感じていたと思います、体制を変える瞬間、妻と目が会いました、妻の視線は、目は 私を冷たく見たような気がしました?、 その直後 妻は男性のズボンを自分から脱がし始め 下着を脱がせ 完全に勃起してるはずの!男性の股間に顔をうずめて、妻の頭が立てに激しく動き始めました、男性は私の車の方を見て私にフェラ最高って仕草をしました、つい私は男性に 手て 身振りして妻の頭を押さえてフェラさせるような仕草?合図をしてしまいました、男性は スグに妻の頭に両手をそえ 深く浅く 早いフェラを妻にさせ始めました。

[28065] それは汚い流し台で・・・@ モンブラン 投稿日:2008/01/19 (土) 00:45
話は10年前に遡る。
成人式を終え、二十歳になったオイラはまだヤラハタだった。ヤラハタというのはヤレナイ二十歳(ハタチ)・・・つまり童貞で迎える二十歳野郎ってことだ。三流とはいえ大学に通い、時間も遊ぶツールも、友達もいた。
だが結局童貞は捨てれなかった。

大学三年を迎えた春、仲のよいサークルメンバー(10人)で飲み会をした。近所の友達のアパートで、いわゆるバカ学生のバカ騒ぎってやつだ。男8人、女2人ではじめたいつもの仲良しメンバーだ。女の子は2人とも可愛くて、一人(ケイ)はサークル内に、彼氏を創っていたが、もう一人(かおり)は他の大学の男と別れて、いわゆるフリーの状態だった。
飲み会は深夜から明け方近くまで続く。さすがに一人、二人と眠りに落ちる。あるいは自分のアパートに戻ったりするやつもいる。結局最後は5人くらいになっていた。オイラもできるだけ粘ったが、とうとう限界を感じ、歩いて5分ほどの自分のアパートに帰る準備をした。

「もうだめだ。おれ帰るわ!」
たちあがり友人のアパートの玄関で靴を履く・・・と・・・フイにかおりがオイラを呼び止める・・・・
「私も・・もう帰る・・・モンちゃん、一緒に帰ろ。」
ねむそうな甘えた声でオイラの足にしがみつく・・・髪がサラサラと音をたてる。

かおりは健康的な黒髪を背中まで伸ばし、スタイルがよく美人だった。女子プロレスラーの豊田真奈美に似ていて、笑顔がかわいかった。性格もさっぱりとしていて、サークルの後輩なんかからも人気があった。
口には出さないが、かおり狙いで飲み会に出てるヤツも絶対にいたと思う。
「おう・・・かおりネェサン、送ってくでぇ!」
眠かったからめんどくさかったが、そこはあくびをこらえ、わざとおどけて言った。

多摩センターの駅まではオイラの家を超え、15分ほどかかる。始発はあるかどうかわからんが、眠気がピークの今、正直駅までいくのはだるい。でも勝手に『じゃあね』ってのは可愛そうとも思う。
「あのさ・・・眠いからウチで寝てかない?」
結構な冒険だった。いくら友達といっても、やっぱり一つ屋根の下、男女が一緒にいるのは・・・何かを勘ぐられたり、ちょっとでも嫌そうならすぐにオイラはこの代案を引っ込め、駅まで送ってやろうと思っていた。

「寝てかないって、初めからそのつもりなんですけど私・・・ほかにドコで寝んの?」
「いや、その帰るのカナとちょっと思って・・・・」
「あ、迷惑?ちょっと寝たら帰るよ」

かおりには確信があった。
同じ屋根に寝る男女が、友達という共通項でくくられていれば、『間違い』なんてあるわけないという、絶対の自信があったのだ。その自信は一体何から来るのか検討がつかなかったが、このどこか説明のつかない違和感は、今から数時間後にオイラが童貞を失うまでずっと付きまとっていたのだ。
[Res: 28065] Re: それは汚い流し台で・・・@ 神無月 投稿日:2008/01/19 (土) 00:54
続きが気になります
よろしくお願いします
[Res: 28065] Re: それは汚い流し台で・・・@ HALSION 投稿日:2008/01/19 (土) 02:53
文章上手いですね、抜けなくても読めそう(^。^)v-~

[28053] 甥に見られた妻 2 洋一 投稿日:2008/01/18 (金) 22:05
妻の事が気になってトイレに行くふりをして、妻が入っている風呂場に向かいました。
本当に、妻と息子が裸で入っている風呂に甥は入って行くのだろうか、また妻は裸の甥を一緒に風呂に入れるのだろうか?
甥の目的は息子の翔なのだろうか、いやむしろ妻の裸を見たいのではないだろうか、胸がどきどきしてきます。
脱衣所のところまでくると声が聞こえました、やはり三人で一緒に風呂に入っているようです。
甥に妻の裸を見られていると思うと心臓がばくばくいって、自分の分身もなぜだか膨張してきてすごく興奮しました、悟られてはまずいと思いすぐリビングに戻りました。
戻ってテレビを兄夫婦と見てましたが、風呂の方が気になってしかたありませんでした。
しばらくすると妻が息子を風呂から上げるので連れに来てほしいと叫んだので、風呂場へ行った。
妻が風呂の中にいて息子を脱衣所に立たせて背中を拭いていた。
もちろん妻は、素っ裸でこちらを向いているが、甥は湯船に浸かっており、斜め後ろから妻の姿を見てるわけで、あそこのパックリは見えないだろうが、身体全体や乳房やあそこの毛ぐらいは間近で見えているはずだ。
妻は、スレンダーだが胸は大きく、腰のくびれもあり、比較的若い事もあってみごと肢体をしていて、後ろから見てもその色気は堪能出来るはずだ。
ここからは確認出来ないが、甥は湯船の中できっとペニスを大きくしているのではないかと思うと、ものすごく興奮してきた。
何故興奮しているのよくわからないが、妻が甥に視姦されているとの思いがそうさせているのだと思います。
私は、妻が息子に続いて風呂から上がってくるものと思っていましたが、「じゃ〜お願いね、私もう少し浸かってからでますから」と言って、風呂の扉を閉め、甥と二人だけで風呂場に閉じこもってしまった。
私は、ますます心配になりましたが、息子に服を着せなければならないので、その場をたって、息子を二階の部屋で寝かして居間に戻りました。
しかし、まだ妻は甥と二人だけで風呂に入っているのです。
[Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 叔母好き 投稿日:2008/01/18 (金) 22:14
待ってました!!
続きが気になって仕方ありません
[Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 まとり 投稿日:2008/01/18 (金) 22:35
これは名作の予感がします。
続きがとても気になる終わり方ですね。
ほんとに期待しちゃいます。
続きを待ってますよ!!
[Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 すもと 投稿日:2008/01/18 (金) 23:14
いいですね、
中2といえば、毛も生えてペニスもビックリするほど大きくなってますからね。
奥様も子供とばかり思っていた甥の身体の変化に内心驚いて・・・
兄夫婦がおられるので、本番までは期待できないですが、
奥様が若い肉体に弄ばれる展開を期待してしまいます。
[Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 たま 投稿日:2008/01/19 (土) 00:23
興奮しますね〜
二人きりになって変なことをしないまでも二人はどんな会話をしてるんでしょうか?
甥っ子クンが奥さんの女を意識しているのか、それとも純粋に親戚として接しているのかも気になる
ところですよね。
ただ、お姉さんも自分の子供が中ニになっているのにこんなことさせるんだ…って印象ですね。
たしかに中ニにもなった息子を女風呂に入らせている親もいるって言うから(姉キ談)そういう
人もいるのでしょうけど。
姉キを含めて若い女の子がすごく恥ずかしそうにするらしくてその時の状況を重ね合わせると奥さんの
反応をライブで見てみたいって気持ちが高まりました。
続きが楽しみです。
[Res: 28053] Re: 甥に見られた妻 2 おきらく 投稿日:2008/01/19 (土) 14:34
なんつー羨ましい甥!
こんな無頓着な家族に巡り会う機会はないですね。
こどもの頃ってきれいなお義姉さんに憧れますねえ。

[28049] 妻が…M マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 21:28

全てを俺に話し終えた妻。

リビングは静まり返っている。

俺は絶望感でいっぱいだった。

うつむく妻の姿が今朝まで家で見ていた妻の姿とは違って見えた。

自分が情けない。

俺は拳をにぎりしめ、歯を食いしばり天を仰いだ。

『…ごめんね……。』

小さな声で妻が言った。

俺『…おまえが謝ることじゃないよ…全ては俺がおまえにさせたことだし…。』

妻『…………』

再び沈黙が流れた。



俺『…好き…なのか……?あいつの…こと…』

妻『……………』

俺『だよな!そ〜だよな!おまえが惚れるのも分かるよ!男前だもんな!俺もあんな風になりてぇよ!ワハハハハ!…』

妻『…どう…して……?』

妻は震えていた。

俺『……え…ッ…?』

妻『…どうして…どうしてなの…?○○、いつも言ってたよね? 俺はおまえの前じゃ、いつも男前だ!!って!なのにどうして?!アタシがヤラれちゃったから?! 他の男とヤッてこいみたいに言ったの自分じゃん!!アタシ、そんなに馬鹿な女に見える?!お金なんて貰うわけないじゃん!!』

妻は泣き叫んでいた…。
[Res: 28049] Re: 妻が…M 正人 投稿日:2008/01/18 (金) 21:43
奥さんはご主人を試したのでしょうか[是非続きがとても気になります
[Res: 28049] Re: 妻が…M マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 23:04
正人さん
ありがとうございますm(__)m Nも投稿したのですが UPされていません… 調子悪いのかな?
[Res: 28049] Re: 妻が…M KT 投稿日:2008/01/18 (金) 23:20
とりあえすもう一度UPされてみてはいかがでしょうか
早く続きが読みたいです
[Res: 28049] Re: 妻が…M 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 23:59
お金、貰ってるんでしょうね。
続き楽しみです。

[28042] 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 19:43
このサイトは旦那さんが妻を他人に貸し出す話ですが、私の場合、W不倫中の彼女を旦那さんに与えるという話になります。付き合っている人妻は、特に私が指示している訳ではありませんが、旦那さんとのセックスを、隣の部屋に娘が寝ているからと言ってここ半年間で3度くらいしか受け入れてない。受け入れたときは、私が頼みもしないのに、その直後に「辛い、明日遭いたい」と言って電話してきます。
そういう人妻ですが、結婚20周年ということで前から計画していた2泊3日の温泉旅行に今日出かけました。今晩は旦那さんを受け入れるそうです。やっているところを携帯電話で私に聞かせることを約束しています。先ほど、電話があり、7時半から食事、そのあと二人で足マッサージ受けて、それから寝るそうです。携帯の電池が途中で切れないようにしっかり事前に充電しているようです。電話が来ると、私は黙って聞くだけ、と言ってあります。電話がかかってくるのが楽しみです。部屋は暗くするらしいので通話状態の携帯を枕元に置くそうですが、よく聞こえるかどうか・・。
昨日は、温泉で旦那と浮気(逆?)する前だから、彼女とホテルで過ごし、30回ほど逝かせてくたくたにしてあります。まだ、余韻が残っているらしい。
[Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し ミスター 投稿日:2008/01/18 (金) 20:45
続きを知りたいです。
[Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 匿名 投稿日:2008/01/18 (金) 21:06
思い当たる事が多くてレスさせて頂きました。
僕もW不倫の彼女が居ます。

 彼女は旦那に抱かれると涙が止まらなくなるそうです。
そして抱かれた日に必ずメールで逢いたいってメッセージが入ってきます。

変態染みた命令も全て受け入れて、僕に尽くしてきます。
流石に旦那さんが可哀そうに思えてきて たまには相手をしてやれよと言うと
携帯で録音してきたのを僕に聞かせました。

 女性心理って何だか似るんだなぁって読んでいて思わず笑っちゃいました。
続きを是非 聞かせて下さいね。
[Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/19 (土) 05:23
彼女夫婦が温泉ホテルの食事を終ったのが9時頃です。マッサージの予約が10時10分から30分だったので、その間はロビーで生コンサートを聞いていたようです。足マッサージが終ると寝るのかと思ったら、今から温泉にもう一度入ります、というメールが来て、温泉から出たのが11時40分ころです。そろそろ布団に入るな、と待機してたんですが、中々電話が来ない。待たされて結局電話が鳴ったのが12時25分です。黙って聞くだけ、という約束です。彼女の声だけを聞いていても何が行われてるのか分からないので、聞いている普段の手順から想像するしかありません。旦那さんの通常の手順は決まっているようで、最初にキス、それからクリを舐めてそれから指で前戯する。指の前戯は彼女が逝くまで続ける。それから、正上位で挿入、次にバックで挿入して背中に射精。挿入時間は10分から15分位。
電話が繋がったときは舐め始めたときだと思います。あっ、あっという声を出しています。時々、ガサガサという布団が擦れる音がします。携帯が遠いと何も聞こえないので枕のすぐ傍においてくれ、と頼んでいます。なので枕が動くと割れるような音がします。あっ、あっという声がしなくなり、それから時々ガサガサという布団の音だけになり、じっと聞いているとその内、プチンと電話が切れました。それまでの時間が18分でした。気持ちよくなったことは分かりましたが逝った気配がないです。旦那さんとのデックスでは挿入で逝くことは皆無らしいですが、指では逝かされると聞いています。ただ、電話できかれていると逝き難いかもしれない、と言ってましたから、少し邪魔をしたようで悪かった気がします。その15分後にメールが入り、もう一度温泉に浸かろうと行ったら、風呂掃除してては入れなかったので電話できない、というメールが入りました。旦那さんが傍にいたのではないか、と想像しますが、詳しくは明日に経過を教えて呉れると思います。
[Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/19 (土) 05:36
匿名さんへ
全く同じですね。
彼女と付き合い始めて1月ほど経ったころ、夜中に突然「電話してもいいですか」というメールが来て、どうしたの?と聞くと、「声を聞きたかっただけ、辛い、遭いたい」と言うだけで理由を言いません。泣き声でした。後で出会ったときに聞くと旦那さんに犯された、と言ってました。それ以来、大体、月1でセックスがあると、必ずメールか電話で辛い、こんなこといつまでしなきゃいけないの?と泣き言を言ってきます。お勤めだから仕方ないよ、拒否ばかりすると外に誰かいるよと疑われるよ、と私は慰めています。
[Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し  投稿日:2008/01/19 (土) 07:41
無名さん、匿名さんへ…

私にもW不倫中の彼女がいます。メ-ルで知り合い、昨年夏、彼女にとっては結婚9年目にして初めての浮気相手が私でした。
彼女も旦那の一方的・自己陶酔・レイプ的なSEXが心身共に苦痛であった様です。他の家庭の夫婦生活も皆、同じだろうと…。私と会ってから今まで9年も耐えて来た自分がバカらしくなると言ってます。
キスすらせず胸を触り嘗め、アソコを指で弄り 一方的に口でさせ、時には唾を塗り挿入。ゴム着で旦那が果てるまでの間 15分程度。
9年間週1でこれ↑だったそうです。


だから今晩は私も逆に旦那に彼女を貸し出すのです。
[Res: 28042] Re: 旦那への貸し出し 無名 投稿日:2008/01/19 (土) 10:00
哲さん、無名さん、
世の中、このような夫婦が意外と多いんですね。
そういう旦那に限って、女房は俺の独占物だと信じ込んでいる。

[28040] 魔性(35) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 19:25
藤田が出て行った後のリビングには、冷めた静寂な空気が流れていた…

ガウンを羽織り、仏頂面でソファーに、もたれかかる妻‥

「ハァぁ〜ぁ…ブチ壊しやなぁ…凄く良かったのに…]

妻の呆れた言葉に

「あのなぁ…物事には限度があるやろ?
別れる?別れるって何や?人妻のお前がや…亭主の前で他人にブチ込まれているだけでも異常やのに…チンポ入れられ、ヨガリ声、ヒィヒィ上げながら別れてくれ?
ワシには、今後、指一本触れさせんやて?
おかしいやないかい!!」

私はソファーに座る妻のガウンの胸ぐらを掴もうとした。

「触らんといて!!」

私の腕を払いのける妻。
「冗談やと思うたん?
ホンマ触らんといて!」
妻は、私を睨み据えながら、ソファーから立ち上がり、私の前でガウンを脱いで全裸になった…

眩しいぐらいに色香を放つ妻の肢体…

釣り鐘型の豊かなバストは張りを増して、乳首はツンと固くなっている…
無駄肉の無い細く引き締まり、括れたウエストがそそる…

張り出したヒップライン‥均整の取れたスラリと伸びた脚。

クレバスの上‥モッコリと膨らむ土手には薄いヘアが生え‥クレバスに向かって濡れた筆先のようなヘアの先端が、先程、放出された藤田のザーメンで湿らせている…

ヴァギナの色、形、匂いもそうだが、体が変わった!!

スポーツクラブでは鍛えきれない部分…
内面から滲み出る物。

あの[魔性のボンデージ]が、巨大でリアルな[藤田の分身]が、‥妻の理性を蝕み、妻の中に潜んでいた淫乱な牝を蘇らせ‥育み‥そして開花させた‥

《これが女なのだ…
男の独りよがりな都合や屁理屈を軽く淘汰し、頭では無く、子宮で物を感じ、行動する…》

妻はその見事な肢体を‥藤田のザーメンをヴァギナから吸収し、艶を増した体を私に誇示するように見せつけ、右手の人差し指と中指を淫裂に持って行き‥ラビアを広げて見せながら言った…

「ムリやろ?分かるやろ‥パパ‥?」

二本の指で押し広げてられたラビアから、藤田のザーメンが、[タラ〜リ]糸を引くように垂れ落ちた‥

ヴァギナから滴り落ちる藤田のザーメン‥

妻のラビアを広げた指には、滴り落ちた藤田のザーメンで濡れている。

妻は、藤田のザーメンで濡れた指を唇に持って行き、舌で舐め取りながら言った。
[Res: 28040] Re: 魔性(35) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 20:10
妻は、言った‥

「ウチもな、驚いてるねん。アノ人のペニスで貫かれて‥激しく責められる度に、私の色が…パパと過ごした年月が…色あせて‥アノ人の色に塗り替えられて‥染められて‥」

虚ろな視線で身をよじりながら、遠くを見つめている妻‥

「愛の形はそれぞれや‥今のウチはアノ人に責められ‥蹂躙されている時が‥女に生まれた悦びを感じられるんや…」

私は妻の言葉に‥匂い立つような妻の姿に‥暗闇で後頭部を不意にバットでブン殴られたような衝撃を受けた…

胸は張り裂け…はらわたは煮え繰り返っていた…
このまま、すぐにでも妻を張り倒してやりたい衝動に駆られた…

だが、私の爪先は、[ワナワナ]と奮え‥四股からは、力が抜けていた…
そんな私を、妻は見下すように

「話しても無駄やな…
パパに分かる筈も無いワ…
なぁ‥パパ?
アンタ今まで、大人の女とセックスして‥その小っさいペニスで、相手イカした事あるんか?
ソレ挿入して‥締め付けられ感を味わうた事あるん?…
…無いやろなぁ…」

「な‥な‥な‥何を…」
言葉にならない声を上げる私。

「なぁパパ… あのボンデージも‥あのディルドも‥アンタが興味本位で仕組んだ事やろ?
今日の事もや!
自業自得やないんか?
寝た子を起こしたアンタのミスやないなやの!」
そして続けざまに

「今更ムリやわぁ…」

妻は捨て台詞を吐き、寝室からあのボンデージを持って来て [トローン]とした目で裏地からはみ出た《藤田の分身》を見つめ、握り締めて、しゃぶり始めた…

[チュルッ‥チュッパッ‥チュッパッ‥ジュルッ‥ジュルジュル‥チュッパッ‥」

私を睨み据えながら、自我をアピールするように、しゃぶり続ける妻…

やがてボンデージに脚を通し‥受け入れ準備の整ったヴァギナに押し当て‥一気に刺し込んだ‥

《ズルズル…ズルッ…ズボッ》

藤田の分身は、妻のヴァギナに吸い込まれるように埋没した…

それはまるで[名刀と、それを納める鞘]のようだった…
長さ‥太さ‥寸分違わず造られた一対の形。

藤田の分身をヴァギナに深く納めた妻

「う‥うふ‥ん‥エエわぁ‥」と呻き

[ピチッ‥キュッ‥ピチッ‥パチッ‥]

ラバーと肌が、擦れ合う乾いた音…

妻は腕を袖を通し、背中に後ろ手を回して

[ジッジッ…ジジジジィ…カチッ‥]

ファスナーを上げて、ロックを閉じた‥
[Res: 28040] Re: 魔性(35) イク 投稿日:2008/01/18 (金) 20:11
う〜ん、奥様が藤田氏の精子を舐めましたか〜〜。

こりゃ、予想もしない結末が・・・・。。 やはり、メスはおま○こが一番なのですかね??^^

30歳台の奥様が行き着く先は⇒「  」??
[Res: 28040] Re: 魔性(35) 樹氷 投稿日:2008/01/18 (金) 20:30
[魔性のボンデージ]を身に着けた妻

ボンデージは、すでに妻の、由香利の皮膚のようだった‥
そう‥そうなのだ‥
あのディルド‥藤田の分身も、今では妻の体の一部分なのだ‥

私はボンデージ姿の妻を見て改めて深い感慨を覚えた。

徐々に遠くなる景色‥

届かなくなる物‥

妻は妖艶に、体をくねらせ、私を一瞥し、寝室に閉じこもってしまった。
私は、リビングで、この世界に私しか存在していないような寂しさを感じ‥張り裂けそうな胸の苦しさを覚えた‥

呆然として‥何一つ手に付かない。

テーブルの上に置いた、私の携帯が音も立てずに点滅を繰り返し、着信を告げている‥

サブウィンドゥには、発信者[西島]の名前。

私は点滅する携帯を、いつまでも見つめていた…
[Res: 28040] Re: 魔性(35) 浅田 投稿日:2008/01/18 (金) 20:55
せつないですね、いくら自業自得であろうが、この時点では樹氷さんは奥様から本当に愛されていなかったのか?セックスだけが夫婦の絆なのでしょうか?


現在では夫婦円満であることをお祈りします
[Res: 28040] Re: 魔性(35) 太郎 投稿日:2008/01/18 (金) 21:32
始めから読まして頂いてます。投稿は初めてですが奥さんが抱かれて凄く抱かれて気絶するくらいズタズタになってやっぱりパパが1番いいよ(*_*)こんな奥さんを想像しながら結末まで読ませていただきますね
[Res: 28040] Re: 魔性(35) 待ってるよ〜 投稿日:2008/01/18 (金) 23:05
いや・・この際仏門に入るという結末もいいのでは、、
[Res: 28040] Re: 魔性(35) 無名 投稿日:2008/01/18 (金) 23:49
ここまでの展開の大筋が事実だったら、
あきらめましょ。
というか結論出てますしね。
樹氷さんのまいた種だから、ね。
所詮人間なんてこんなものです。

[28039] 妻と友人E 飯田 投稿日:2008/01/18 (金) 19:18
早弁太郎さん、元気さんありがとうございます。励みになります。
では続きです。椅子に縛り付けたまま動揺を隠せない香織を2人で窓際まで運びます。
老築化したホテルは日帰り入浴に重点を置き、窓の下には男性露天風呂が見えます。
下からは角度的にこちらが見えるか分からないが、香織に対する心理的効果は絶大で
恥ずかしい姿を見られると泣き叫びます。私は、香織の本来の姿、マゾ女を見て貰え
と持参した愛用のバイブをバックから取り出し濡れて光るオマ●ンコにあてがいなぞり
ゆっくりと挿入してやる。杉はその間に裸になり、スゲぇーナァ、前から香織は淫乱女
だと思っていたがここ迄調教されてるとは思わなかったと、そそり立つ肉棒を香織の口に
あてがい頭を押さえ付けると、欲しいだろう、咥えろよと言うと、香織は小さな口を開け
そそり起つ肉棒の先を舐め、そして愛しそうにゆっくりと咥え込む。私は、バイブを香織
のオマンコに押し込み手を離すと、ブーンと云う音と共にまるで生き物の様に離すまいと
動くバイブ、そして大きな尻を振り悶える香織の姿は今までのどの時より厭らしく、セクシー
で女の牝を見た思いでした。杉は、咥えさせながら、大分前にダイスケの所に泊まった時
香織を2人で犯したとカミングアウトし、フェラは初めてだけど、仕込まれてるよなー、
ダイスケか?それとも他の男か?と熟れたオッパイを揉みながら香織に話します。
「身体もオマ●コもどれだけ成熟したか後でタップリ調べてやるよ。」香織は口を離し、
何か言いたそう立ったが言葉には成らず潤んだ目と上気した顔が哀願しているようでした。
[Res: 28039] Re: 妻と友人E カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/18 (金) 21:30
飯田さん お久しぶりです。
10数年後に 凄い展開になってきましたね。十数年間に及ぶ 飯田さんの調教の成果ですね。
実に興奮する展開ですね。
[Res: 28039] Re: 妻と友人E 早弁太郎 投稿日:2008/01/19 (土) 23:33
待ってました!!
DEと大興奮で読ませていただきました〜
熟れ熟れの奥様が友人に・・・是非続きをお願いします!!

[28038] 高橋部長 課員 投稿日:2008/01/18 (金) 19:14
結局。部長が私を妻と違う課に配転したようでした。
私もまあまあ、それなりに仕事が出来ると自負していたので、あちこちの課を回るのは出世コースと妻も喜んでいましたが、上司の思惑は違っていたようでした。
私がいない隙に、課長は少しづつ妻に私の仕事を廻していましたが、女子社員にはそれなりに責任のある仕事が嬉しかったようで、自ずと課長と親密になっていきます。
子供がないのをいいことに出張までさせられるようになり、狙い済ませたように、私も出張の日にあわせた課長と一緒の妻の大阪出張の夜。
夫もいない開放感の中、食事の後、課長とグラスを合わせた妻は、ワインの酔いの中で、課長の極太まで味わってしまうことになったのです。
男の味を十二分に知った人妻の肉体にとっては、課長のカリ高は猫にマタタビ!
妻は、私の名前を呼びながらも、涙ながらに絶頂を繰り返すことになってしまいました。
人妻を何度も落としなれた課長は、妻を徹底的に焦らし、妻は自分から課長の巨根を握り締めて、跨っては、女真に導くことになります。
何度も何度も絶頂をナマで叩き込まれ、妻は、性も根も尽き果てて課長の腕の中で眠ってしまいました。

爽やかな朝の光の中、妻は目覚めると、既に後ろから課長に朝立ちをぶち込まれていて、否応ない絶頂の中で目が覚めることになります。
精力抜群の課長はもちろん、仕事の実力もピカ一で、バツイチながら女子社員にも人気抜群、妻も密かに憧れていたようでした。

あこがれの人の腕の中で、
妻は、朝っぱらから、胎内に禁断の他人の子種を求めていました。生理前で、男が欲しい気持ちがひときわ強いことも、仕事上も計略では抜群の課長の計算には入っていたのかもしれません。
仕事でも計画的な課長は、計画通り、すぐに部長に出世して、私の人事まで差配できる立場になりました。

[28037] 妻が…L マキト 投稿日:2008/01/18 (金) 19:04
久美は、口を半開きにし切なそうな眼差しで藤村を見つめ、自ら腰を振り出す…

藤村『いい表情だ。欲しくて堪らないのか?』

久美『ああぁッ!あン…』

【ズッチャ…ズッチュ…ズッチャ】

藤村の真珠入りデカ黒マラが久美のマ○コに出入りしている。

久美『あッ!あッ!あはぁぁぁぁン!』

藤村『ほら!気持ちいいか?!あぁ?』

久美『あぁッ!!きもちいぃーッ!!あッあッあッあぁぁーン!!』

藤村『そ〜だ。締めるんだ。そうそう!良いマ○コしてるじゃないか。』

【ズヂャッ!ズヂャッ!ズヂャッ!ズヂャッ…】

久美『あああぁぁーッ!!
凄ぃ!凄ぃッ!あああぁぁーッ!!』

藤村『まだダメだぞ。』

藤村は久美からモノを引き抜き、正常位でねじり込む。

久美『…ぁ…ぁぁあああーッ!!』

久美のマ○コにずっぽりと埋まった藤村の真珠デカマラ。

久美は両腕を上へ投げだし苦悶の表情を浮かべる。

快感を覚えた躯が妖艶さを増していた。
大きめの乳輪が縮み上がり乳首が高く突起する。

藤村『気持ちいいか?』

久美『ぁぁぁッ… きもちぃぃ… ぁぁぁン…』

藤村がピストンを始める。

【ああぁッ!あッあッあッ!!ぃぃッ…あッ!ぃぃッ!クッ… あああぁーッ!!】

久美は、覆い被さるようにピストンする藤村の厚い胸板を両手で摩りながら襲い来る快楽に陶酔していく。

藤村『どこが、いいんだ?ん?』

久美『あぁン!あッあッ…ああぁぁン!』

藤村『ほら。どこが気持ちいいか、ちゃんと言わないと。ほら、ほらッ、ほら!』

藤村は、真珠マラを入り口付近まで抜き、それをまた一気に深く埋め込み、同じ動きを三度ほど繰り返す。

久美『ああああぁぁーッ!
きもちぃぃッ!! おま○こ… あああぁぁーッ!』

藤村『だれのがッ!!』

ドスの効いた声だった。

久美『ああぁッ!!おま○こッ…!…くみのオマンコ!!
きもちぃぃーッ!!ああああああぁぁぁぁーッ!!』

家庭、プライド、羞恥心、妻にはもう、藤村しかなかった。。。

[28034] 初の貸し出しプレー実話A エル 投稿日:2008/01/18 (金) 15:14
壱太さんアロチンさんカメ吉さん、有難うございます。間があきましたがAを。
妻が仰け反った瞬間、私は心臓のバクバクと夢が叶った瞬間でした、私自身がギンギンに勃起してました、〔男性とは先にメールのやり取りで、流れや内容を、お願いしてありました〕
妻には特別には何も伝えず、ただ妻に、私に恥をかかせないでね、全てが自慢なんだからと伝えて
、遊ばれないように、流れに身を任せなさいと伝えただけ、かなりの覚悟と緊張が恥ずかしさが、
仰け反った瞬間の、あの顔は、消えた瞬間だつたように見えました、男性は私の存在を忘れているのか?妻の胸に乳首にムシャブリつき揉みまくりで、数分は妻の胸に、そして一瞬の隙に妻の姿が消えました、