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過去ログ[34]

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[26483] 通い妻 P 山人 投稿日:2007/12/07 (金) 06:10
そんな幸子の顔を見ると、愛おしいと思うと同時にイジメてやりたいという加虐心も芽生えるのです。そんな自分は夫としてどうなんでしょう。

が、その場に於いてはそんな冷静な頭にはなっておらず、目の前で立て続けにイかされた幸子の姿にとてつもない興奮を味わっていました。

ふとKを見た時です。ヤツは幸子の秘唇部から未だ口を離さず、しかし、その目はギラギラとし、肩で息をする幸子の顔をじっと見つめていました。
それに、この日は一切、自分のペニスを幸子に触らせていません。挿入やフェラは極限まで後回し、いえ、とことん幸子を責め抜いて、幸子自身から挿入を求める様に持っていくつもりなのでしょう。
それを察したら私はもう寝取られのギャラリーではいられなくなりました。ここから先は3Pの当事者。リードはKに任せるとして、私も幸子を責める側に転身しました。

入院以後のKの幸子に対する紳士的態度は、もしかしたら幸子を安心させる為よりも私をその気にさせる為だったのでは?。事実、3Pの話しを振ってきたのもKからでしたし、その上手い口車に私がまんまと乗せられたのも事実です。
全てはこうなる為に。

でも、そんな事は当時の私にはどうでもよくなっていました。その時の私はカワイイ幸子をとことんイジメてやりたいと気が荒んでいたのです。


私は幸子を抱き抱えると、そのままベッドに反転。仰向けの私の身体の上に抱き合わせで幸子の身体を乗せました。
丸出しになった幸子のお尻をKに向けます。そして私は自分の脚で幸子の下肢を広げていきました。やや窮屈ではありますが、これで腕の使えないKも存分に口と舌を使えるでしょう。

私が機転を利かせた事で、Kは責めに徹し始めます。丸見えの幸子の秘部を称し、

「幸子ちゃん、幸子ちゃんのあの部分が丸見えだよ。イッたばかりのアソコがヌラヌラしているね。まだまだだよ、これからまたタップリ舐めてあげるから」

それまでの紳士的な皮を脱ぎ、Kが本性を見せた瞬間でした。

私の顔上の幸子の目が見開かれました。程なくそれは狼狽の表情となり、私に目で訴え掛けます。
が、しかし、その時既に私は優しさで応える夫ではなくなっていました。

「さぁ、K、遠慮なく何度でも何度でもイかせてやってくれ。イイ子の幸子の中にいるエッチな幸子を引き出してくれ」

赤い目の幸子を見つめながら私は言い放ちました。

「ひゃあぁぁぁぁぁッ!......」

叫び声を上げた幸子を私は強く抱きしめました。しながらその耳たぶを噛みます。幸子の弱い部分。でも私はKの様なソフトな甘噛みではなく、軽くですが歯を立てて噛みました。幸子はそれから逃れようとしています。
いえ、ホントに逃れようとしていたのは再び始まったKのクンニからでしょう。大股開きにしている訳ですから、恥ずかしいアヌスだって当然丸見え。それを解っているからか、幸子は身をよじり続けました。

「...はぁッ...いやぁッ......」

が、私の両脚とKの肩でガッチリホールドされている為、幸子は脚を閉じる事ができません。

ピチャピチャピチャ

ピチャピチャピチャ

その音が私にもハッキリ聞こえてきます。

「幸子、このピチャピチャいってる音は何だ?後ろの方から聞こえるなぁ」

私が煽ります。続けてKが

「甘酸っぱい液体がどんどん溢れてきてるよ。幸子ちゃんは液が多いんだねぇ。ほら、こうするとどうだい?」

その言葉に呼応する様に幸子の身体が一瞬ビクンと震え、

「...はぁッ!...いやぁッ!......はぁぁッ......はぁぁッ.........はぁぁぁぁぁッ.........」

再び喘ぎ始めます。いつもの声を抑えた喘ぎではなく、ハッキリとした声での喘ぎでした。

ピチュピチュピチュ

ピチュピチュピチュ

「...はぁぁッ...はぁぁッ...はぁぁッ...いやぁ...はぁぁぁぁぁ.........」

「まだイかせないよ、今回は。ほぅら」

「...はぁッ!...いやぁッ!...はぁぁッ...はぁぁぁぁッ..........」

私の位置からは解りませんが、Kは焦らしつつ、舌技を使っている様でした。
私の方は幸子が逃げれない様に左腕で抱きしめつつも右手を2人の胸部に潜り込ませ、私の大好きな幸子の乳房を揉み上げます。密着したお互いの身体で押し潰されながらも柔らかいその感触は私を更に興奮させました。
Kに倣って、私も極限まで挿入やフェラは控えたいと考えていましたが、上で幸子が動く度に私のモノが擦れているのは事実でした。
気を抜けば発射していまう。それを堪えながら、私は幸子のオッパイに集中しました。
Kの責めで性感が高まっている乳首は見た目だけでなく、実際にも驚くほどに固くなっていました。私にはKの様な性感技はありません。だからこそ好き放題に触ります。

「幸子、乳首がこんなに固くなってるのは何でかなぁ。幸子はホントはエッチな女なんだよな。ほら、この固い乳首をこうしてやろう!」

私はコリコリに固くなったその乳首を摘み上げました。

「はぁぁぁぁぁぁぁッ!.............................」

この日一番の声を上げ、幸子は私の身体の上で脱力してしまいました。私に乳首を摘まれてイッてしまった様です。

「ありゃりゃ。折角こっちが焦らしてたのに。乳首は感度が増してるから取り扱い注意ね」

半笑いの私に向かってKはそう言うと、左腕で幸子の腰を抱え、持ち上がったそのお尻に再び顔を埋めていきました。

「幸子ちゃんのお尻の穴カワイイね。フェロモンもムンムンしてるし。さぁ、味見してあげようか」

Kは休むつもりもなく幸子を責めあぐねるつもりの様です。
どうせ翌日は休み。その夜はまだまだ長いのです。

[Res: 26483] Re: 通い妻 P 海猿 投稿日:2007/12/07 (金) 08:11
山人さん!
奥さんがKさんに身も心も虜になるのは時間の問題になってきましたね!
これからのふたりと、山人さんの関係が気になります。
いっそのことKさんと二人で奥さんを共有したらどうですかね〜!

[Res: 26483] Re: 通い妻 P フリオ 投稿日:2007/12/07 (金) 08:36
私のカンですが、幸子さんとK氏はすでに結ばれていて、二人は山人さんには秘密にしていたのでは無いでしょうか?
二人に自白させて下さい!想像をめぐらすと興奮しますね!

[Res: 26483] Re: 通い妻 P FUCKMAN 投稿日:2007/12/07 (金) 23:33
序盤で奥様ここまでイッちゃいますか、それもまだ舌技だけなのに。お二人の挿入はまだまだずっと後ですよね、夜はまだまだ長いのだから・・・。どうせ翌日も休みなんだし。すると、こちらとしてももっともっと焦らされながら読ませてもらえるわけですね。楽しみだなぁ、それだけ長く奥様の乱れっぷりを堪能させてもらえるんだから!希望通り克明に丁寧な描写をしてもらえてうれしいです。この後もこんな感じで進めてください。楽しみにしています。

[Res: 26483] Re: 通い妻 P masa 投稿日:2007/12/08 (土) 01:41
クンニの羞恥地獄ですね。
さらにこれから奥さんのアナルまで責めようとするなんて
奥さんは朝までKに弄ばれてしまうんですね。
ペニスにも触らせないフェラチオもしていない・・・・
何度もイカサレよがり狂う奥さんを焦らすだけ焦らしてから
ご主人の見ている前で挿入するつもりでしょう。
そしてKの方が気持ちいいって言わされるんでしょうね。
朝まで何度おまんこされるのか・・・・
奥さんの思い描いていた事がいよいよ叶うんですよね。

[Res: 26483] Re: 通い妻 P 山人 投稿日:2007/12/08 (土) 04:13
>海猿さん、フリオさん、FUCKMANさん、masaさん

レス&いつもご支援本当にありがとうございます!!!
今回はコメントは控え目にして本文に取り掛からせてさせていただきます。