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[26481] 甘い考え6−3 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/07 (金) 03:52



車は、駐車場に着きます。平野整体のビルとは、違う場所です。

会長「さあ、このマンションの10階の1003号室です。そのままの姿で行きなさい。」

妻「そんなー、ムリです。せめて、上着を・・・。」

会長「大丈夫だよ、光の加減で、透けて見えないよ、それに、トラック運転手に見られて、喜んだ、美咲なら平気でしょう。さあ、行きなさい。」

会長は、妻の懇願を無視して、ドアを開けます。

妻が、辺りを見回してから、走ってマンションに入ります。

その後を、カメラが追います。

会長の言葉は、嘘です。ボディータイツは、しっかりと透けています。

妻が、エレベーター・ホールに着きます。幸い、誰も居ません。

妻は、安堵の表情をしています。

エレベーターが、到着します。なんと、主婦らしき女性が降りてきます。

妻が、慌てて、隠れますが、主婦には、しっかりと見られました。

妻が、エレベーターに乗り込みます。後から悠子とカメラが、会長がカメラを写しているのでしょう。

妻が、安心するのも束の間、サラリーマン風の男が・・・。

男「すいません、待って下さい」と、走って来ます。

妻「は、早く、閉めて、お願い」懇願する妻。

会長は、開きボタンを押して、サラリーマンを乗せるようです。

男は、慌てて、乗り込みます。そして、妻を見て、ギョッとした顔をします。

妻は、悠子の後ろに隠れようとしますが、悠子は、すぐに移動します。

妻は、後ろ向きになって、隅でじっとしています。

会長「何階ですか?」と、男に訊ねます。

男「あ、はい、8階です。」妻をチラ見しながら、言います。

気まずい雰囲気が、エレベーターを包みます。

8階に到着して、男が、降りて行きます。わざと、振りかえって・・・。

男「ありがとう、ございました。」と、言って。もう一度、妻を見ます。

エレベーターが静かに閉ります。

会長「美咲、興奮しただろう?」

妻「死にたいほど、恥ずかしいです。ああー、もう、こんな事は・・・やめて・・・。」

悠子「そう、こんなに刺激的なのに・・・そのうち、已みつきになるわよ」

妻「そんな、変態には、なりません。」

会長「人は、変化する動物ですよ。美咲は、もう、普通のSEXでは、物足りなさを感じるはずです。」

妻「ああー、そんなー、」妻の顔は、明らかに、興奮しています。

三人は、マンションの一室に入って行きます。

部屋の中には、中年男が5人も居ます。

平野「待っていましたよ、美咲さん。まさか、そんな恰好で、登場するとは、驚きですよ。」

鈴木「嬉しいなー、私のプレゼントを、ちゃんと着てくれて。」

田中「その恰好で、泳いでくれたら、商売繁盛、間違い無し、ですよ。」

加藤「あれ、会長、約束が・・・まだ、毛が生えていますよ?」

会長「すまん、美咲が土壇場で、ゴネたから、仕方なしに、ピアスをしたよ。」

加藤「オマンコに、ですか?それでは、今日、使い物にならないですね。」

会長「大丈夫だよ、美咲は、ドMだから、少しぐらい痛い方が、感じるのさ」

妻は、黙って、聞いています。

悠子「じゃあ、私は、帰りますよ」

妻「そ、そんなー、悠子さん・・・帰るの?」

悠子「そうよ、私は、貴女みたいに変態じゃ無いからね・・・たっぷりと、皆に可愛がって貰いなさい。」

妻「ひ、酷いわ・・・」

悠子は、さっさと帰って行きます。

これから、6人のスケベ中年と妻の、輪姦プレーが・・・・。

ザーメン漬になって、うっとりとしている妻の、悪夢が蘇ります。

会長「加藤君、美咲のオッパイを縛ってくれ」

加藤「はい、会長、タイツを着たままで?」

会長「そうだよ、折角、素敵な衣装を着ているからね。」

加藤が、慣れた手つきで、妻を縛っていきます。

妻も、この状況で、観念したように、目を瞑って耐えています。

加藤「下の方は、如何しますか?」

会長「ピアスをしたからな、股縄じゃあ、可哀そうだから、曝け出すようなM字脚に縛ってくれ」

加藤「はい、そうします。」

加藤が、妻を、椅子に座らせてM字脚に縛っていきます。

会長が、ボディータイツのオッパイの部分と、オマンコの部分を破きます。

妻「ああーん、乱暴にしないでー」妻は、もっと乱暴にしてと、言っている様です。

鈴木が目敏く、妻のマンコに入っている、綿を見つけます。

鈴木「会長、何かが詰まっていますよ」

会長「あ、そうだった、来る途中で、消毒液が流れない様に、綿を詰めていたのを忘れていたよ、さあ、このピンセットを使って、皆で順番に取ってあげよう」

妻は、イヤイヤする様に、首を激しく横に振ります。

会長は、妻を無視して、「暴れると大変だから、加藤君、しっかりと押さえ付けてくれ。」

加藤「はい、」と、指示に従います。

先ず初めに、会長がピンセットを使います。

妻のマンコから出た、僅かな白い物を、引き摺り出します。他の4人が食入る様に見つめます。

妻「あーん、ダメよ、変になる・・・」明らかに、感じて昂奮している妻。

会長が、白い綿を10cm位、取り出します。そして、綿を触ってから・・・。

会長「美咲は、本当に淫乱だな、出口付近の綿まで、湿らせて・・・。」

その綿を、鈴木が受取り、妻に見せるように匂いを嗅ぎます。

鈴木「本当だ、厭らしい美咲の匂いが、プンプンしているよ。」

妻「あー、イヤ・・・ダメよ、嗅がないで」もう、妻は、ピアスの痛みも忘れて、ドMの表情です。

そして、皆は、代わる代わる、ピンセットを駆使して、綿を全部、取り出します。

取り出す度に、感じて、声を上げる妻。

綿の量は、大人の握り拳ほどあります。

綿を全て取られて、ポッカリと開いている、妻のオマンコ・・・。

痛々しい光景ですが、妻は、気持ち良さそうな顔をしています。

会長「オマンコは、これぐらいにして、美咲のアヌスで遊びましょう。」

妻「やめて、お尻は、赦して・・・イヤなのよ・・・。」

会長「それでは、アヌス遊びで、美咲がイったら、罰として、毛を剃りますよ。」と、勝手に宣言します。

[Res: 26481] Re: 甘い考え6−3 ニュース 投稿日:2007/12/07 (金) 06:48
怒涛の展開ですね。
アナル調教で完全に変態女にかわるんでしょう。
拡張なのか浣腸なのかがきになります。
永久脱毛ついでにド派手なヘソピーもされてご主人に裸を見せないような調教はされてないのかな?
スイミングではヘソピーを一般人にみせつけて変態プレーの前戯がわりにして、水着も泳ぐ機能は全くない着エロ用で。
サンバダンサーみたいな水着でもいいな。スパンコールがついて、何しにきたんだ、みたいなひんしゅくをかうとか。

[Res: 26481] Re: 甘い考え6−3 いくちん 投稿日:2007/12/07 (金) 12:29
とうとう美咲さんは管理されますね このまま夫婦の性交も管理されるの良いかもですね 貴方も美咲同様に調教を受ければ夫婦でいられますよ