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[26303] 自業自得寝取られ5 民夫 投稿日:2007/12/04 (火) 02:07 時計は17時半をさしていました。
(日帰り客もあと1時間半か、面白いハプニングが起きたらいいな!) なんて私は呑気に考えながら、脱衣所で服を脱ぐとハンドタオルを持って大浴場に向かいました。 案の定、まだ妻のめぐみは混浴場には来ていませんでした。 女性の出入り口の中は一応女性用の洗い場があるのでそこで妻は、体を洗ってから出てくると言っていたのを思い出し私は一足先にかけ湯をして温泉に浸かりました。 何だかんだで10〜15分くらい経ったでしょうか。 私はさすがに熱くなり、岩風呂の温泉から奥にある一段上に上がって入る長方形の湯船に移動しました。 そこはぬるめの湯なので、一息ついて岩風呂の方に体を向けて入りました。 この時点で入浴客は、先より増えていました。 岩風呂に10人〜15人、長方形の湯船に8人くらいになっていました。 合計で20人強ということになります。 しかもその時点で全て男性だったのです。 私は、妙な興奮を覚えつつのぼせた体をぬるま湯で少しずつ冷ましていました。 (夏に長湯するもんじゃないですね) すると女性の出入口がガチャッと大きな音を立ててゆっくりと開きました。 妻のめぐみが最初顔だけを、ドアから出してきて中の様子を伺っています。 おそらく私を探しているのでしょう。 キョロキョロして見回しています。 しかし大浴場内は、少し湯気が立ち込めていたので、奥の湯船にいた私を妻は見つけられないようでした。 こんなに人がいたら、見つけられないのも当然ですね。 妻は一度閉めて、1分くらいするとハンドタオル一枚で混浴場に入ってきました。 周りを見ると、ほぼ全員が妻のめぐみを凝視しています。 それもそのはずなのかもしれません、ここに来てからまだ若い女性は見ていません。 先ほどの女性も40代でしたから、ここで20代のしかも童顔の妻が入ってきて皆釘付けになっていたんだと思います。 スタイルも細く腰もくびれがあり、髪は茶色のストレートロングヘアで視姦には最高のおかずだったことでしょう。 (この時、髪はアップであげています) 妻は、少しぎこちなく歩きながら岩風呂に近寄りました。 岩風呂の入口の近くにいた男性達は、無言で少し間を空けて妻が入れる道を作ります。 妻は、若干挙動不審な感じであたりをゆっくり見渡しながら、湯に浸かっていきます。 ハンドタオルで胸から股間部分にかけてを隠していましたが、湯につかる直前に後ろに回り込んだ男性達がしっかり妻の背中から腰、お尻を視姦していました。 私の興奮もかなりボルテージが上がっていました。 まるで何かのショーを見ているかのようです。 そして妻は岩風呂の中心の辺りまで進んだところで止まり、しばらくじっとしていました。 岩風呂にいた男性達は誰一人、湯から上がることなく岩風呂の淵を囲むように、そう妻を囲むように皆妻の方を向いて淵に腰掛けています。 7割くらいの男性がタオルで自分の一物を隠すことなく、まるで見せつけるかのように出したままにしています。 妻は目のやり場に、困っているようでした。 そして私のいる湯船の男性達も例外ではありませんでした。 身を乗り出して岩風呂の方を覗きこんでいます。 妻の顔が、徐々に興奮と温泉の暑さとで赤くなってきました。 私は、そろそろカミングアウトして妻を岩風呂から救ってあげようと立ち上がりかけた時、 岩風呂の淵に腰を掛けていた小太りの中年おやじが、妻に話しかけました。 中年オヤジ「よお姉ちゃん!そんな肩までずっと浸かってて熱くないんか!?」 最初びくっとした妻は、その男性の方に向きなおり 妻「だ・・・大丈夫です」 と答えた。弱々しい声だった。 中年おやじ「今日はねえちゃん一人で温泉に浸かりに来たんか?彼氏とか一緒じゃないのか?」 妻「い・・今はひとりです。でも後で主人がきますので・・」 めぐみは必死に言い訳を作っていました。 中年おやじ「なんだ姉ちゃん結婚してるのか!!じゃあ奥さんだな。そうは見えないね〜。・・・んん?後で来る?だってもうすぐしたら19時になっちまうぞ?来ても入れないぞ?」 中年おやじ「・・・あ、そうか奥さん今日泊まりなのか!」 妻「は・・・はい、主人はちょっと仕事で遅くなるので先に・・私だけ・・」 中年おやじ「そうなんだ、でも旦那さんが来るまで退屈だろう。おじさんがそれまで相手してあげようか?」 中年おやじが徐々に、本性を出し始めました。 まわりでは、男性達がじっと二人のやりとりを見ています。 妻「いえ・・・大丈夫です。もうすぐ来るので。ありがとうございます」 中年おやじ「それはそうと奥さん、ここの宿は奥さんがとったのかい?」 妻「いえ・・・主人が探してとりました」 中年おやじ「ほ〜旦那さんがね〜、旦那さんはいくつくらいの人?」 妻「主人は32歳です・・」 中年おやじ「そうなんだ、若いね御夫婦して!」 妻「そんなことないです・・・」 中年おやじ「若いけど最近は、あっちのほうはマンネリだとか?」 中年おやじが核を定期的に突いてきます。 妻「な・・何を言ってるんですか?やめてください」 中年おやじ「いや〜悪い悪い、それにしても奥さん。のぼせてるでしょ?顔真っ赤だよ(笑)」 中年おやじ「さすがに出ずらいか、いいよこちらに来なさい」 妻は、躊躇しています。 中年おやじ「少し体から熱を冷ました方がいい、ここに腰掛けて一息いれなさい」 中年おやじは穏やかに、ゆっくりとしかし逆らえない雰囲気で投げかけます。 妻「は・・・はい、それじゃ」 妻ももう限界だったんでしょう、かなりのぼせていたと思います。 多少の思考回路も朦朧としてきていました。 妻は、湯から腰までザバッと出ると前をタオルで隠しながら中年おやじの所まで近づいて行きました。 中年おやじは、妻が入れるスペースを作るとそこに妻を腰かけさせました。 妻は、片手でタオルを胸から股間部分までかけていました。 そしてもう片方の手は、体を支えるために岩についていました。 妻は、若干息を荒くしながらハアハアしているようでした。 (本当にのぼせたのでしょう) すると、中年おやじが妻の肩に手をまわしてきました。 妻「え・・なんですか!?」 中年おやじ「いやふらふらしてるから支えたんだよ、大丈夫?」 妻「は・・はい、すいません何か」 妻は、おやじが本当に心配をして肩を抱いてきたと信じてしまいました。 中年おやじ「でも奥さん一人じゃ心配だな〜旦那さん本当にすぐに来るの?部屋まで送ってあげるよ」 妻「い・・いえ、本当に大丈夫ですから」 中年おやじ「いいって、心配するな。俺も明日休みだし最悪ここに今日泊まったっていいしな」 ・・・・ええ〜〜!私は、さすがにこの一言には危険を感じました。 私は、常にこの後の行動の予測を考えていました。 まさにどうしよう、どうしようといった形です。 興奮というよりも動揺の方が、この時は勝っていました。 中年おやじ「でもその状態じゃ、しばらくここで休んだ方がいいよ。」 相変わらず、このおやじは妻の肩に手を乗せたままにしています。 私は若干、腹が立ってきました。 中年おやじは、妻の様子をじっと見ています、というより探っているという感じの覗き込みの仕方でした。 すると、この中年おやじはとうとう本題を切り出してきたのです。 中年おやじ「ねえ奥さん・・・・」 つづく [Res: 26303] Re: 自業自得寝取られ5 シュウ 投稿日:2007/12/04 (火) 15:43 私もセフレを連れて、同じ経験をしました。
とても臨場感があります。次をお待ちしています! |