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[26299] 甘い考え5−7 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/04 (火) 00:08


加藤「さあ、俺の出番だ・・・まず、悠子から縛ろう。」

加藤は、慣れた手つきで、悠子を亀甲縛りにして行きます。

妻が、好奇の目で見つめます。

そして、縛り上げた悠子さんを、X状の板に固定します。

会長「美咲さん、どうです。麻縄で縛られた悠子は、綺麗でしょう?」

妻「はい、とても・・・綺麗です。」

会長「美咲は、どんな縛りが希望かな?」

妻「悠子さんと、同じに・・・して下さい。」

会長「そう言う事だ、加藤君、さあ、縛ってあげなさい。」

加藤「わかりました会長・・・・さあ、美咲さんこちらに来て下さい。」

妻「はい、優しくお願いします。」

加藤が、全裸の妻を縛り始めます。麻縄を二つに束ねて、途中に4つ瘤の様な結び目を作ります。

加藤「それでは、亀甲縛りをしますよ。ここの輪に首を通して・・・。」

妻は、言われた通りに、縄に首を通します。妻の胸から股に掛けて、結び目が・・・・。」

加藤は、無表情のまま、妻の後ろに回り、垂れた縄を、妻の股に通して引き上げます。

妻「ああ、あーん」明らかに、妻は、感じています。

加藤は、引き上げた縄を、首の後ろに通します。

加藤「ここから、少しオマンコが締め上がりますよ・・・。」

妻「あーん、や、優しく・・・あああーん」妻の初縛りを、皆、好奇の目で楽しんでいます。

加藤は、また、前に回り、結び目の間に、縄の両端を通して、締め上げます。

妻のオマンコに、縄が喰い込みます。

妻「あーん、凄いわ・・・。」

妻のオッパイも縄に縁って持ち上がります。勃起する乳首が、とても、淫美です。

加藤「後、二つ有りますよ・・・いいですね?」

妻は、気持ち良さそうに頷きます。

とうとう、妻が亀甲縛りをされました。妻の肌に喰い込む縄・・・・特に股間は、見ている方が、痛くなるほど、喰い込んでいます。

妻も、痛いのでしょう、苦痛の表情です。

会長が、姿見を持って、妻の前に来ます。

会長「さあ、美咲、縛られた自分を見なさい」

妻は、縛られた自分を、うっとりとした表情で見ています。

そして、妻を悠子さんと入れ替えて、X状の板に固定します。

妻は、異常に興奮しているのでしょう。股縄が、濡れて変色していきます。

加藤は、悠子さんの亀甲縛りを、胸縛り&M字開脚縛りに変更します。鮮やかな手付きです。

悠子さんの股間には、縄の痕が、クッキリと付いています。

そして、悠子さんを妻の目前で、吊り上げて行きます。

妻の前で、パックリとオマンコを広げ、露出に官能する、悠子さん・・・。

会長「さあ、浣腸の時間だよ・・・美咲さんの前で、排泄しなさい。」

悠子「そ、それだけは、勘弁して・・・美咲さんに見られるのは、嫌よ」

会長「嫌なら、耐えなさい・・・。」と言って、極太の浣腸器を悠子さんに突き刺します。

悠子「ああ、あーん・・・・」悠子さんは、浣腸でも感じるようです。

会長が、薬液を悠子さんの腸に注入します。

悠子「ああーん、入って来ています。あーん、堪らないわ・・・。」

暫らくすると、悠子さんの表情に苦痛の皺が寄ります。会長は、悠子さんのお尻の下に、洗面器を置きます。

悠子「もう、ダメ、御トイレに行かせて・・・。」お尻の穴を、しっかりと蕾めて耐える悠子さん、しかし、オマンコからは、大量の愛液が沁み出しています。

会長「何の為の、洗面器ですか?そこに、しなさい。」

妻「酷いは、悠子さんを御トイレに行かせてあげて」

妻は、そう言いながらも、腰を振って、感じています。

会長「それでは、これをすれば、もう少し耐えられるでしょう。」と、ビッグサイズのアナルストッパーを、悠子さんの噴火しそうなアナルに挿入します。

会長「涼君、オマンコにペニスを入れてあげなさい。」

涼「わかりました」と、言って、悠子の濡れたオマンコに突き刺します。

悠子「ああーん、苦しいけど、良い気持ちよ・・・もっと、もっと、突いてーん」

会長「悠子、涼君がイクまで、我慢したら、トイレに行かせましょう」

その光景を見ている、妻に変化が起きます。涼の腰に合せて、自分も腰を振って、股縄にオマンコを擦り付けます。

会長「美咲さんも、涼のペニスが欲しいのですか?」

妻「は、はい、あーん、私にも・・・私にも・・・チンポを・・・」

会長「じゃあ、永久脱毛を、承諾して下さいよ、そうしたら、涼のペニスでイカしてあげますよ」

妻は、首を横に振って、拒否します。

会長「では、その気になるまで、我慢しなさい」

涼の腰の動きが、早くなりますが、限界は悠子さんの方が早く来ます。

悠子「ああーん、もうダメよ・・・・お尻の穴が痺れて・・・麻痺しているの・・・あああー、出る、出る、出ちゃうよー」慌てて、涼が逃げます。

涼が逃げるのと同時に、悠子さんのアナルストッパーが、シャンペンのコルクのように、飛び抜けます。

シャーと言う音と共に、黄色い液体が、洗面器に溜まっていきます。

悠子「ああーん、見ないで、美咲さん見ちゃダメよ・・・お願い・・・」

妻「は、はい、目を瞑りますから・・・。」

会長「美咲、目を開けなさい・・・開けないと、この洗面器の中の物を、掛けるぞ」と脅します。

妻「悠子さん、ご、ごめんなさい・・・」と言って、目を開けます。

悠子「ああーん、あー、見られて、イックー・・・」その時、ブリッ、ブリッ、と言う音と共に、固形物が排出されます。

妻「う、臭い、悠子さん臭いです・・・」

悠子「ああー、嫌、そんな事を、言わないで・・・」

会長「悠子、何を食べたんだ?臭いぞ・・・」と言って、加藤に洗面器を片付けさせます。

悠子さんを、吊りから解放して、雄二に浴室へ連れて行かせます。

会長が、妻の処に・・・・。

そして、ニップルクリップを妻の勃起した乳首に挟んで、電源を入れます。

妻の乳首が、細かく振動します。

妻「あああ、凄い・・・オッパイが、オッパイが痺れます。う、うーん」糞臭によって、感覚が鋭くなっているのでしょう。妻が腰を振ってヨガリます。

涼が、空かさず ピンクローターで、股縄の上から、妻のクリトリスを刺激します。

妻「ああーん、欲しいです・・・・涼さんのチンポを・・・下さい」

会長「永久脱毛を、承諾するのですね?」

妻は、首を横に振って耐えます。


雄二が、悠子さんを、連れて来ます。

雄二「腸洗浄の処理が、完了しました。」

会長「ご苦労・・・美咲に見せ付けるように、アナルとマンコに同時、挿入しなさい。」

会長は、涼からローターを受取り、妻の股間を責めます。

妻の目の前では、悠子さんを横に寝かせて、雄二と涼がサンドウィッチ・ファックをします。良く見えるように、加藤が、悠子の片足を持ちあげます。

悠子「ああー、イク・イク・イク・イク・・・・・・」と呪文のように唱えます。

妻も、その行為を見ながら、限界に近づいているようです。

雄二が、限界に達します。悠子さんのオマンコに大量の精子を注入します。

そして、雄二が、ペニスを引き抜きます。

涼は、相変わらず、一定のリズムで腰を使っています。

涼が、悠子さんのアナルを突く度に、オマンコから精液が流れ出ます。

とうとう、妻に限界が来ました。

妻「わ、わかりましたから・・・・私のオマンコにチンポを・・・入れて下さい。」

会長「永久脱毛を、承諾するのですね・・・約束ですよ・・・」

妻「は、はい、します、しますから・・・・は、早く・・・チンポを・・・。」

会長は、妻を磔台から下して、縄を解きます。体中に縄の痕が付いている妻は、とても、艶っぽいです。

会長は、手枷と首枷の付いた道具を、妻に施し前屈みに固定します。

直径1pのアナル棒に、ローションをぬって、妻のアナルに挿入します。

妻「ああーん、そこじゃ無いわ・・・・ダメ・・・変な感じ・・・」

会長「気持ち良いでしょう?美咲のアヌスは最高だよ・・・」

妻「へ、変です・・・ま、前が・・・熱くなるー・・・ううーん」

会長「こんなにも、早くA感覚が目覚めるとは・・・驚きだよ。」

妻「は、早く・・・オマンコに入れて・・・お願いよ・・・。」

会長「ああ、わかったよ・・・少し太めのアナルストッパーをするぞ、そしたら、涼君に入れて貰いなさい。」

会長は、小ぶりのアナルストッパーを妻に施します。

妻が、お尻を、くねらせながら男達を誘っています。

会長「さあ、涼君から順番に、美咲にオマンコに突き刺しなさい。それから、イク時は、美咲の顔に、かけるのですよ。」

涼が、無言で美咲のお尻を掴み、オマンコに挿入します。

妻「ああーん、気持ち良いですーん・・・さ、最高です。ううーん。」

涼のピストン運動が速くなります。

妻「ああー、イク・イク・イク・イちゃうーん・・・もっと、もっとよー・・・」

妻の両足が、震え始めます。

涼が、ペニスを引き抜き、妻の髪の毛を引っ張って、妻の顔に放出します。

すかさず、加藤が妻に、ぶち込みます。

妻「あーん、また、イク・また、イク・・・あーーん」と、妻は、二度目の絶頂に達します。

加藤も、妻の顔に放出します。

雄二も同様の行為を、妻にします。

最後は、会長です。年の割には、立派なペニスです。

会長「約束は、守ってもらいますよ・・・いいですね?」

妻に、拒否する力は、ありません。精子まみれの顔を、上下させるだけです。

会長が、妻に挿入します。

妻「ううーん、はーん、イク・イク・イク・イキまくるーん」妻は、果てしの無い、地獄(天国)に落ちて行きます。

会長「さあ、私のカルピスは、飲み干しなさい。」と、妻の口に、ペニスを挿入して、腰を振ります。

妻の喉が、ゴックリと動きます。

とうとう、妻が他人の精子を飲み込んだようです。

妻は、精子まみれの顔を、カメラに向け、至福の表情です・・・・。

悪魔のDVDが終了しました。