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[25979] 甘い考え1−2 白鳥 俊樹 投稿日:2007/11/25 (日) 19:37
妻を寝室に運び寝かせます。その時、妻のバッグ落ちて開きます。中から、録音中になっているICレコーダーが・・・・。
それは、私が会議用に買った高性能のICレコーダーです。会合を録音していて切り忘れたのでしょう。

妻は泥酔して寝てます、何があったか聞けないので、悪いと思いながら聞いてしまいました。

録音時間は4時間弱です。

最初の40分は、学校での会合で、淡々と進みます。

最後に副会長の鈴木が「それでは、これで会合を終わります。夕月で打ち上げ&懇親会をしますから、必ず参加して下さいね」と念を押します。

妻が隣の高橋さんに「断っても良いかな?」

高橋「急用ならしかたないけど、断るのはどうかな・・・あなたの為の懇親会よ主役が欠席するのは失礼と思わない」

妻「そうなんですか・・・なにも聞いてなかったので・・・」

鈴木が近寄り、「さあ、タクシーに分乗して居酒屋夕月に向かいましょう」

妻たちがタクシーに乗ります。

高橋さんがタクシーの運転手に「割烹夕月まで」と告げます。

妻「割烹・・・・?居酒屋じゃないの?」

高橋「そうよ、高級割烹 一見さんお断りのね・・お酒も料理も最高よ」

妻「私、そんなに持ち合わせがないから・・・やめようかな・・・」

皆が笑います。

高橋「お金なんか払わないわよ、もし、払ったら破算だわよ 心配しないで5分の1がPTA会費で5分の4が会長持ちよ 会長はお医者さんで杉山病院の経営者それに地主なのよ、お金なら唸るほどあるのよ」

妻「でも・・・・」

高橋「いいのよ、気にしないで、私達の一万円は、杉山さんにとって10円以下なのよ」

妻「そうですか・・・・」

車が割烹夕月の前に着きます。

妻「本当に高級そうで敷居が高いは・・・」

高橋「さあ、入りましょう」

そして、鈴木副会長の乾杯で宴会が始まります。

鈴木「今夜は、私達の仲間になった、白鳥 美咲さんの歓迎会です。会長から自己紹介をして頂きます。」

会長「杉山です。私は外科医で病院を営んでいます、他に神経内科と肛門科があります。まあ、病院経営は息子夫婦に任せて、私は時々診察する程度ですけどね(笑)私達PTAのモットーは和です。問題が発生したら皆で解決しましょう」

鈴木「副会長の鈴木です。小さいながら建設会社を経営しています。とても美しい白鳥美咲さんが、私達の仲間になった事をとても嬉しく思います。これからも、よろしく」

望月「副会長の望月です。白鳥さんよろしくね。PTAを今以上に盛り上げていきましょう。それから、夫は昨年から海外に単身赴任中です、暇ですのでPTA以外にも、茶道・花道の教室を自宅でしています。白鳥さんもいかがです?」

田中「体育委員の田中です。スイミング田中をやってまーす。副会長が言うように、美咲さんが美人でびっくりしています。PTAが今以上に楽しくなります。よろしく」

その他に数人の自己紹介が続きます。妻以外に14人です。そして、妻の番が来ます。

妻「初めまして、会計係の白鳥です。よろしくお願いします」簡単に挨拶をすませます。

そして、もう一度、乾杯して宴会が再開します。
15分位して、男が妻の隣に座ったみたいです。声からして田中のようです。

田中「奥さんは、本当に美人ですね。これから、宜しくお願いします。ま、一杯どうぞ」

妻「あ、ありがとうございます。でも、私は、お酒に弱いので・・・」

田中「まー、まー、そう言わずに、本当に、ここのお酒は美味しいですよ」

妻「本当ですね、まるで水のようですわ」

田中「そうでしょう、ところで白鳥さんは、何かスポーツをしていましたか?」

妻「高校のときに、バレーボールをしていましたが、今は何もしていませんわ」

田中「そうですか、じゃ、私達のママさんバレーに入って下さい、お願いしますよ」

妻「田中さんは、バレーのコーチなのですか?」

田中「こーみえても、監督ですよ(笑)」

妻「そーですか、失礼しました。でも・・・・・」

田中「白鳥さんが、こちらに慣れてからで良いですから、考えておいて下さい」

妻「は、はい」

それから、入れ替わりで男達が、妻にお酒を飲ませます。妻が、バッグ持ってトイレに向かいます。

そこには、高橋さんがいるようです。

高橋「白鳥さんは、美人だから大モテね、でも、あまり調子に乗ると望月さんに嫌われるから、注意してね」

妻「そんな事ないですわ・・・私はもう、おばさんだから・・・」
高橋「あら、それは私に対しての、嫌み」

妻「そ、そんなことは・・・」

高橋「まー、楽しくやってね、私達はお土産を貰って帰りますから」

妻「私も、帰りたいですわ」

そこに、望月さんが来ます。

望月「美咲さんも帰りたいの?でも、今夜の主役だから、もう少し居てね、私も残りますから、それから、男達には、注意してね新入りさんに色目を使うからね、でも、美咲さんは、まんざらでもないのかな?」

妻「そ、そんな・・・」

妻が化粧室から宴会場に戻ると、また、男達の攻撃が再開します。

妻が2回目の化粧室に行くようです。今度は、バッグ会場に置いたままです。

妻が会場居ない間の会話が・・・録音されています。

田中「鈴木さん、美咲はいい女ですねー」

鈴木「まーね。でも、美咲は堅そうだから、落とすのが大変そうだよ。」

田中「美咲が、落ちれば、オモチャが二人になりますね、今夜にでも仕掛けてみますか?」

鈴木「おい、おい、急いては事をし損じるって言うからな、慎重に行動しなくてはな・・・とにかく、今夜は飲ませ過ぎたから悠子と送っていくよ、そのあと、会長の隠れ屋で悠子の身体を楽しもうぜ」

田中「分りましたよ、でも、早く美咲を味わいたいですね」

私は、怒りと共に興奮している自分に驚きました。妻が、野獣のような男達に弄ばれる姿を想像して、オナニーをしていました。そして、録音を消去しました。

でも、妻は堅い女だから、簡単には男達の手管に落ちることはないでしょう。

それに、もし、男達の手管に落ちたとき、それを知らないのはゆるせません。

何か、良い方法が無いかと考えながら数日が過ぎました。

[Res: 25979] Re: 甘い考え1−2 リビドー 投稿日:2007/11/25 (日) 19:59
何故せっかくの録音を消去したのでしょう?せっかくの証拠品なのに…

[Res: 25979] Re: 甘い考え1−2 ラオウ 投稿日:2007/11/25 (日) 20:26
美咲のおもちゃになる姿早く聞きたいです。続きお願いします。
美咲を想像してしこっています。