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[26559] 祭りのあと 武田 投稿日:2007/12/09 (日) 19:42 これからお話しすることを、皆様に打ち明けてよいものか、、、
もし、このような投稿サイトにも、放送コードのようなものが存在するのであれば、躊躇することなく消去されて結構です。 私は、自分自身の気持ちに整理をつける意味で、お話していこうと思います。 私が妻を始めて知ったのは、妻が短大を卒業し、私が勤める某大手建築会社に入社して、受付へ配属されてすぐのことでした。 美人揃いの受付嬢の中にあって、妻は、飛び切り光り輝く美貌の持ち主ではありませんでしたが、均整のとれたプロポーションと、端正な面立ちは、男たちの眼を引くのに充分な資質を備えていました。 花で例えれば、ユリのような、、、、決して薔薇や蘭のように高貴でもなければ、向日葵やガーベラのように艶やかではないけれども、しっかりと存在を主張している。そんな形容詞がぴったりの女性でした。 私が妻と交際できたのも、単えに、私の押しの強さが功を奏したのだと思います。 そうして私たちは一年の交際の後、結婚をしたのでした。 共に暮らすようになっても、妻に対する印象は変わりませんでした。 病弱ではないけれども、どこか線が細く、きつく抱きしめればすぐに折れてしまうようなたおやかな花。 その感覚はきっと、妻のスリムな体型と、妻が持つ独特なしなやかさと淑やかさとが相まって感じる印象だったのでしょう。 事実、妻はすこぶる従順で、私が求めることは、たいがい素直に応じてくれました。 はっきりとしたマゾではないけれど、どこか加虐心を擽るところが妻にはあったのです。 やがて、それはベッドの中でも顕著に表われるようになりました。 妖しい興奮を覚えながら購入した縄をベッドの上で妻に見せたとき、、妻は耳まで赤く顔を染まながら、黙って私に縛られました。 妻の白い肌に黒い縄が食い込み、すべてを曝け出す姿にカメラを向けたとき、妻は初めて、 (いや) と言う言葉を口にしましたが、本当は(いや)ではないことを、濡れきった秘部がしっかりと証明していたのです。 私が、偶然、接待先のクラブで、高校時代の友人である榎本と邂逅したのは、丁度そんなころでした。 [Res: 26559] Re: 祭りのあと カメ吉 投稿日:2007/12/09 (日) 23:05 [Res: 26559] Re: 祭りのあと ひろち 投稿日:2007/12/10 (月) 00:41 [Res: 26559] Re: 祭りのあと 正人 投稿日:2007/12/10 (月) 12:12 [26556] 親友と妻をダマシテ−23(3分の1) 知能犯 投稿日:2007/12/09 (日) 16:31 布団の中で体は休んでいても、胸を突き上げてくる心臓の拍動が、耳の鼓膜を
内側から強烈に突き上げてきて、頭はますます冴えわたってきてしまいました。 妻が浴室で最後に太ももを上げて山神に女の秘部を見せてやった姿態から、 和室で布越しに股間を開いて見せた姿までが 巻き戻しで再生されてきて、そこから又和室から浴室までが再生され、最後の、 私には山神が邪魔になって確認できなかった、妻の女の最後の部分が、山神には どれくらい、どの様に見えていたのかが判断できずにイラついてきました。 ついには体の熱さに耐え切れなくなって、乱暴に掛け布団を剥ぐと、横で布団にスッポリ 隠れた妻がビクッと動いたような気がしました。 そういえば怜子の肉体が目の前にあるんじゃないかと、妻の布団に入ろうとしましたが、 なぜか、どこから入ったらいいだろうとか、入ったらどう妻を抱けばいいんだろうとか、 おおよそ気に留めたことのない、どうでもいい迷いが、大きなブレーキになってしまいました。 山神の視界を確かめたいと、妻から逃げる口実を自分に言い聞かせながら、 階下に下りていきました。 下りる途中で、廊下の半端な明るさに足を止めました。 トイレに来たのかと、少しの間その場に足止めされていましたが、 洗面所の、洗面ボウルに溜めた水が吸い込まれていくジュジュッという音が 聞こえて、洗面所の明かりを消すスイッチの音と、和室の引き戸の閉まる音が 聞こえて、廊下が暗くなりました。 就寝前の歯磨きだったのかと、まずは廊下に下りると、明るくした廊下を、 山神に知らせるように口笛を吹きながら洗面所に入りました。 俺も歯磨きに来たんだぞと言わんばかりにガシャガシャとでかい音を立てて 歯を磨きながら、浴室の前に立って中を見ると、大量の湯気が作った水滴が、 天井からも落ちてきていて、時々換気扇のスイッチを入れ忘れて『カビが出ちゃうでしょう』 と私を叱る妻が、これ程の湿気を残して逃げるように出てきた妻の動揺を思い出しました。 折れ戸をさっきと同じ位まで閉じてみると、シャワーの前に立っていた妻の位置は恐い位に 至近距離でした。 屈んで覗く姿勢をとってみると、妄想で現れた妻はド迫力の肉体を見せていました。 しかし太ももを上げて足を前の台に乗せた妄想の妻は、何故か私には女陰を見せては くれず、悶々としながら立ち上がると、蓋が開けられたままの洗濯機が目に付きました。 唾液で口の中が溢れそうになって、急いで口をすすいで、妻のベージュのパンティを 探しました。もしかしたら、妻の愛汁で濡れた部分を確認できるかと、ワクワクしながら 探すと、一番底の方に、びっしょりと濡れきった妻のパンティがありました。 一瞬、妻がこんなにと思いましたが、明らかに水に、いや、まだ生ぬるい温かさが 残っていて、お湯に浸された直後のようでした。匂いをかいでも、無臭になっていました。 妻が、リビングで覗かせて濡れたパンティを洗ってから入れたのかとも思いましたが、 この温かさは、さっき山神がこの洗面ボウルで浸したに違いありませんでした。 怜子のパンティに放出したのか?怜子のヌードを拝みながら私と同時に放出した時か? 洗面所に消えた山神を目にした時に、まさぐっていた山神の股間には、すでに、これが 入っていたのか?・・ パンツ内に放出した気持ち悪さに気付き、シャワーの前に立ち、折れ戸を半開きに すると、洗濯機に向かう山神が浮かび、下から覗く山神が浮かんできました。 長かった視姦を、今夜は自分の秘部を覆っていたモノを一物にあてた山神が下から覗く 目の前で全裸を見せて答えて、山神の妄想の愛撫をかなり強烈に感じ取っていた様に思いました。 ・・・皆さん、沢山のレスをありがとうございました! 15日に向け、昨日から少し早い大掃除をさせられております! 又時間を取って、(3分の2)を書き込ませていただきます。 スンマセン・・ [Res: 26556] Re: 親友と妻をダマシテ−23(3分の1) カメ吉 投稿日:2007/12/09 (日) 16:43 [Res: 26556] Re: 親友と妻をダマシテ−23(3分の1) ミド 投稿日:2007/12/09 (日) 19:17 [Res: 26556] Re: 親友と妻をダマシテ−23(3分の1) コタロウ 投稿日:2007/12/09 (日) 23:00 [Res: 26556] Re: 親友と妻をダマシテ−23(3分の1) FUCKMAN 投稿日:2007/12/09 (日) 23:25 [Res: 26556] Re: 親友と妻をダマシテ−23(3分の1) ひろし 投稿日:2007/12/10 (月) 00:35 [26538] 夫婦生活 14 ヤマシタ 投稿日:2007/12/08 (土) 20:26 サトウさんとの約束の一週間が無事に過ぎ、妻はサトウさんの妻から私の妻にもどりました。
そして私達夫婦は今までの生活にもどりました。 私は毎日にのように妻を抱きました。今までのうっぷんを晴らすように・・・ サトウさんも今までどおり週に2、3度 妻を抱いています。 ただし中出しはしていません。コンドームを付けて妻を抱いています。 妻のマ○コの中に中出しが出来るのは夫の私だけです。 そして変わった事は妻が今まで以上に綺麗になりました。 サトウさんの巨根から出たモノをすべてマ○コで受け止めたせいか・・・ 私にはわかりません? 妻は最近ナンパをされたり、会社関係の男性に食事に誘われるようになりました。 そして妻は気に入った何人かの男性と食事に行きました。ただしSEXは無いそうです。 妻はサトウさんを裏切りたくないようです。 こうして妻は刺激のある生活を送っていました・・・ そんなある日また三人で会う事になりました。そしていっものように三人でラブホテルに入りました。 妻は私の前でサトウさんに抱かれています・・・ 「ヒロシさん いぃー いぃーのー」 「ヒトミ いぃーよー」 「もっとー 突いてー あぁー」 サトウさんの巨根が妻のマ○コを激しく突いています。妻のマ○コが壊れそうです。 夫の私が出る幕はありません。今の妻を満足させられるのは恋人のサトウさんだけです。 「ヒトミどうだい?」 「あなたー! いぃーのー 奥まで当たって いぃーのー」 「サトウさんのおかげで妻がとても綺麗になりました ありがとうございます!」 「いえいえ 奥さんは私と出会った時から綺麗でしたよ」 「いえ! サトウさんのおかげです」 「その証拠にサトウさんと交際するようになって 妻はいろんな男性に誘われるようになりました」 「あなた そんな事 ヒロシさんに言わないで」 サトウさんは知りません。妻が男性に誘われて食事に行っている事を。 「いいじゃないか!本当の事だから!サトウさん妻は最近いろんな男性に誘われて食事に行っているんですよ」 「ヒトミそうなのか?」 「ヒロシさん ご免なさい! でも ただの食事だけだから・・・」 「サトウさん 妻の言っている事は本当です ただの食事だけです」 サトウさんは安心した様子でした。さすがのサトウさんも妻が浮気する事は許せないみたいです。 サトウさんと妻は恋人同士ですから仕方ありません。サトウさんは妻を愛しています。 「妻はサトウさんを裏切ていませんよ」 「ヒトミありがとう」 「ヒロシさん・・・」 この日のサトウさんは今までになく激しく妻を抱きました。 妻がいろんな男性に誘われて食事に行った事がショクだったのでしょうか? 何度も激しく妻を抱きました。妻への気持ちを ぶつけているようでした。 そしてラブホテルから出る前にサトウさんからある提案をされました。 「ご主人 私からお願いが あるのですが・・・」 「えっ! 何ですか?」 「奥さんをしばらく 私に貸して下さい! お願いします」 「えっ! 貸すと言っても?! どうゅう事ですか?」 「奥さんに変な虫がつかないように しばらく奥さんを あずからして下さい」 「そんな事 言われても困ります」 「ご主人 お願いします」 「ヒトミ どうする? ダメに決ってるよな!」 「私 数日ぐらいなら いいわよ!」 「えっ! ヒトミいいのか?」 「いいわよ! でも あなたが悪いのよ! ヒロシさんを心配させるから!」 こうして妻はまたサトウさんの妻になりました。 それも今度はしばらく 夫の私の元から離れて恋人のサトウさんと生活する事になりました・・・ [Res: 26538] Re: 夫婦生活 14 まー 投稿日:2007/12/08 (土) 20:46 [Res: 26538] Re: 夫婦生活 14 無名 投稿日:2007/12/09 (日) 02:13 [Res: 26538] Re: 夫婦生活 14 カメ吉 投稿日:2007/12/09 (日) 11:25 [Res: 26538] Re: 夫婦生活 14 M 投稿日:2007/12/09 (日) 15:10 [26518] 通い妻(最終章) 山人 投稿日:2007/12/08 (土) 06:52 「いやぁッ!...いやぁッ!...そこはいやぁッ!......やめてぇぇぇ............はぁぁぁぁぁ.........はぁぁぁぁぁ.........はぁぁぁぁぁ」
私の位置からは確認できませんが、Kの口ぶりから察するに幸子はアヌスに舌技を受けているのでしょう。これまで私にも挿入こそ許しませんでしたが、幸子はアヌス周辺がかなり感じる様です。いつも恥ずかしがっていますが、クンニしながら舌先で皺を舐め上げると決まって喘ぎを漏らしていました。 それが今回は夫の私ではなくKからアヌス舐めを受ける。確実に感じていながらも不浄ポイントを責められる羞恥心から再び身をよじっています。 「どうした?幸子、お前はアヌス舐められるのが大好きじゃないか。エッチなエッチな幸子はアヌスが大好きなんだよな?、Kに舐められて気持ちイイんだろ?」 「いやぁッ...そんなことないもんッ.........はぁぁ.........いやぁぁ............はぁぁぁぁ......はぁぁぁぁ............」 「いや」という言葉を吐きつつ幸子の喘ぎはアヌス舐めを拒んでいない表れです。 その反応を楽しんでいた私でしたが、リビングでビールを飲みすぎた所為か尿意を催してしまいました。折角、念願の3Pに突入したというのに全く以てみっともない話しです。が、生理現象には勝てません。私は一時戦線離脱しました。 「あ〜ぁ、全く。ムードもへったくれもないねぇ」 ベッドを下り、寝室のドアを開けた私にKが言葉を浴びせました。幸子のお尻に舌を這わせながら。 その当の幸子と言えば、それまで押さえつけていた私がいなくなったにも関わらず、ベッドの上でうつ伏せのままです。逃げようと思えば逃げられます。腕の使えないKを躱すのも容易いでしょう。しかし、そうはせず、突っ伏したままKのアヌス舐めを受け続けていました。 それを横目にみながら、Kの言う通りだなと自分を反省しながらトイレに駆け込むと、パンツの中の自分のモノは我慢汁でベットリでした。興奮は続いています。痛いほどビンビンになったそれを掴み出すと、尿意を必至に堪えながら私は自分でシゴきました。 Kは挿入やフェラを極限まで引き延ばすつもりでしょう。ならば私も挿入した途端三こすり半なんてことにならぬ様に敢えてここで抜くことにしました。まぁ実際そのトイレでは三こすり半ほどで速射でしたが。 その後ゆっくりと放尿していた時、 「はああああぁぁぁぁぁぁッ!............」 寝室方向から叫びにも似た幸子の声が聞こえてきました。私はアヌス舐めを含めたクンニでまたイかされたんだろうと思いました。 用を済ませ、開けっ放しだった寝室のドア前に立った私。 その入り口から見た室内の光景に、驚きのあまり絶句してしまいました。人は不意打ちを食らわされると本当に言葉がでなくなるんですね。 私が見たのはベッド上のKと幸子でした。いえ、つい数分前まで私自身もそこにいた訳ですから不自然ではないのですが。 ベッドの上で重なり合う2人の体勢が...... 幸子は私が寝室を出る前と同じ様にうつ伏せです。顔は私の立つ入り口とは逆側の壁方向を見ています。表情は解りません。 問題はKでした。ピッタリ覆い被さる様に幸子の身体の上に乗っています。そしてゆっくりゆっくりとその腰を前後に動かしているのです。 「はああああッ!.........はああああッ!.........はああああッ!.........」 Kが腰を動かす度、その動きに合わせて幸子の口から声が漏れます。いえ、漏れるというよりは吐き出されると言った方が正解です。それを見て私の額からは汗が吹き出てきました。 頭の中に浮かんだのは『挿入』という二文字でした。 その言葉を確認する為に私は2人の後方に回り込みました。 恐る恐る。Kも幸子も私が戻った事に気付いていない様子。 浮かんだ言葉は当たっていました。 肩幅ほどに軽く開かれた幸子の脚。その付け根の秘唇にはKのあの太くて長いイチモツが避妊具もなく突き挿れられていたのです。 そんなデカいモノを挿れられたことなど無いであろう幸子のソコはグポッグポッと潤滑液を溢れさていました。 「はああああッ!.........はああああッ!.........はああああッ!.........はああああッ!.........」 「幸子ッ、大好きだよッ!」 「.........はああああッ!.........私もッ.........はああああッ!.........はああああッ!.........好きッ.........はああああッ!.........」 重なり、繋がり合いながら2人は激しいキスを交わしました。 私は言葉もなく呆然でした。目の前の光景に何がどうやら解りません。 3人承知で始めた3PですからKと幸子の挿入があって当然です。それも寝取られを望んでいた訳ですからこれこそ本望である筈です。 ですが、それは3人揃った中で行われることだと思っていましたし、Kは極限まで挿入しないものと思っていました。 それが私がトイレに行った僅かな時間にこうなり、更にはお互いを求め合う求愛の台詞。その確認とも言えるキス。 生まれて初めて味わった異常なまでの嫉妬と焦燥感。猜疑心。そして沸き起こった最大級の興奮。それは学生時代に体験したのあの時の寝取られの興奮の比ではありませんでした。 その日を境に私達3人の関係に変化が生まれました。 幸子と私は依然夫婦です。幸子は私を愛してくれています。私も幸子を愛しています。 その幸子は週1でKの家に通っています。幸子はKに恋しているのです。Kもまた幸子に恋しているのです。 あれ以後、月に4度ほどの割合で私達3人は仲良く3Pに勤しんでいます。以前の夫婦,友人関係とは少し変わりましたが、現在の3者の関係はとてもイイ状態です。 そして現在の幸子は元のDカップからFカップへとオッパイが膨らみ、その乳首は黒く色づき肥大しています。 お腹もはち切れそうなほどにまん丸と大きくなっています。予定日は年明け早々ですが、実際かなり早まりそうです。 私とKは同じ血液型。どちらが父親とかは関係ありません。愛する幸子に宿った子供ですから。 1人のママと2人のパパで元気に育て上げるつもりです。 (完) ++++++++++ オナネタにはほど遠く、ただの体験談になってしまいましたが、これまでお付き合いくださり、また、熱いご支援を下された皆様、読者の皆様、本当にありがとうございました!!! あったことをただ書けばいいという訳ではない事、そして読む人を取り込む事の難しさを書き進めながら痛感しました。同時に他の投稿者の皆様の表現力に感嘆いたしました。比べて私はお恥ずかしい限りです。 今回、突然完結となってしまいましたが、本文末にもあります様に臨月の幸子のここ数日の体調面から急遽この選択と相成りました。ご支援下された皆様には本当に申し訳ありません!。これも全て幸子の為とお察しください。 今後もいち読者としてこのサイトを楽しみにしています。そして全ての投稿者の皆様を陰ながら応援しています。 ありがとうございました!!! ー山人ー [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) 海猿 投稿日:2007/12/08 (土) 08:57 [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) FUCKMAN 投稿日:2007/12/08 (土) 09:30 [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) TJ◆c68Evk 投稿日:2007/12/08 (土) 11:48 [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) masa 投稿日:2007/12/08 (土) 19:55 [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) 山下 投稿日:2007/12/08 (土) 22:19 [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) マンダム 投稿日:2007/12/09 (日) 01:42 [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) 山人 投稿日:2007/12/10 (月) 01:05 [Res: 26518] Re: 通い妻(最終章) モンモン 投稿日:2007/12/10 (月) 15:22 [26514] 甘い考え6−4 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/08 (土) 03:15 会長は、アナル棒を5種類と、真珠のネックレスを鞄から出します。 会長「さあ、プレゼントだ、国産本真珠の大玉だ、長さ60Cmもある、高級品だよ。」と、言って妻の首に二重に巻いて掛けます。 妻は、真珠よりも、アナル棒を見ています。 会長「さあ、始めますか、皆さん良く見て下さいよ。淫乱美咲は、お尻の穴を責めるとオマンコから、厭らしい汁を、出してヨガリますからね」 妻は、首を横に振って、否定しています。 会長は、一番細いアナル棒にローションを塗って、妻のアヌスに挿入します。 妻「ああーあー、うーん」と、A感覚に酔い痴れています。 会長が、「凄いでしょう、早く開発してと、お尻の穴が言っているみたいでしょう」 田中「会長、相当調教したでしょう?」と、ニヤつきます。 会長「今日が、2回目の調教ですよ」 田中「本当ですか?美咲さんは、本当に淫乱ですね・・・あ、オマンコから淫汁が出てきましたよ。」 妻は、男達の会話で、興奮しています。「あー、そ、そんな・・・事を、言わないで・・・。」 会長は、妻を無視するように、アナル遊びを続けます。 アナル棒が、段々と太くなります。その度に、歓喜の声を上げる妻・・・。 田中が、「もう、我慢できない」と、言って、ズボンを下ろして、汚いペニスを出し、妻の口元に・・・・。 妻は、嫌がるどころか、自分から貪り付きます。 他の男達が、妻のオッパイを、責めます。 鈴木が、興奮して、妻の乳首を抓ります。 妻「ひぃー、痛いーいん」と、田中のペニスを口から出して叫びます。 鈴木「そうですか?でも、痛いのが好きでしょう?」と、意地悪く訊きます。 妻「うーん、もっと、もっと、美咲を・・・・イジメて・・・。」ドMに、落ちていく妻。 平野「じゃあ、今度は、乳首を噛んでやろう」と言って、もう一つの、乳首に歯を立てます。 妻「ひー、凄い、凄い、イちゃうーん、イク、イク」妻が、イキそうになります。 会長は、アナルを責めながら「イって、しまったら剃毛ですよ・・・いいですか?」と、妻を追い詰めます。 妻は、必死にイクのを、我慢しているようです。 会長は、アナル棒を、妻のアヌスから引き抜き、先端を妻の鼻に近づけます。 会長「どうです?自分の臭いは・・・良い匂いでしょう?」 妻「ダメ、近づけないで・・・・く、臭いから・・・」 会長「そうですか?良い匂いですよ、さあ、しっかりと嗅ぎなさい」と、妻の鼻の穴に更に近づけます。 妻「うー、臭い、臭い、臭いです。」と、言いながらも、なぜか、うっとりとした顔です。 会長は、一番太い、アナル棒(螺旋状になってます)を、妻のヒクついている、アヌスにネジ込みます。 妻「あーー、キッツーい、はーん」妻のアヌスは、性器の様にアナル棒を飲み込んでいます。 会長は「もう、こんなにも太いのが、簡単に入るとは、たいした者だ・・・。」 鈴木が勝ち誇ったように「そろそろ、クリトリスを虐めて欲しいだろう?」と、妻に訊ねます。 妻は、お願いの眼差しで「はい、そこを虐めて下さい。お願い・・・。」 鈴木が、「マン毛を剃ったら、可愛がってやるよ、お願いしな」 妻は「イヤ、それだけは、赦して・・・。」一生懸命に・・・・。 会長が「可哀そうに・・・それでは、こうすれば、どうかな?」と、螺旋状のアナル棒を引き抜きます。アナル棒には、妻の残り物が、付着しています。 それを、いきなり妻の口に入れます。 妻は、「いやー、き、汚い、汚い、やめてー」と、絶叫します。 会長は、「自分の物を、汚いなんて、言っては、いけませんよ、さあ、味わって下さい」 加藤が「さあ、悠子みたいに、自分の糞を舐めて、興奮しろ」 妻は、「ああー、そんな、変態になちゃう、私、変態に・・・・。」 会長「そうだよ、お前は、もう、立派な変態だよ」 妻「ああーん、こんなにも、酷い事を、されているのに、なぜ、感じてしまうの・・・変よー・・・。」 田中「すげー、本物の変態誕生だ・・・。」 会長は、満面の笑みで、妻のネックレスを外して、アヌスに挿入していきます。 妻は、アナル棒を口に咥えたまま、会長の行為を受け入れています。 ネックレスが、ほとんど、挿入されました。 会長は、「さあ、最高の快感を、美咲にあげよう。」と、言って、60Cmの真珠を、力いっぱい引き抜きます。 妻はアナル棒を吐き出して「ああああああー、凄い凄い、腸が、腸が出てきちゃう、ああーん、」その時、妻のマンコから、凄い勢いで、汐が噴き出ます。 妻は、アナル真珠で、完全にイキ果てました。 加藤が「本当に、アナルでイキましたね」 会長は「な、言った通りだろ、さあ、美咲、約束だ、自分から剃毛をお願いしろ」 妻は、「はい、私は、変態です。オマンコの毛を剃って、思い切り、クリトリスを虐めて下さい。」自分が変態だと実感したようです・・・。 会長は、勝ち誇ったように「さあ、みんなで、美咲の希望を叶えてやろう。」と言って、準備をします。 妻は、うっとりとした、顔で、見ています。 とうとう、剃毛が開始されます。異常に目を光らせる男達・・・。 シェイビングクリームが、妻の股に吹き付けられます。 妻「ひー、滲みるは、でも、いい気持ちよ、早く、早く剃って、それから、私を虐めて」 加藤が、慣れた手つきで、妻のマン毛を剃っていきます。 妻は、剃られながら、感じています。 最後に、会長が、丁寧に全てのマン毛を剃り上げます。 会長「さあ、完成だ・・・美咲、自分の、あそこを見なさい」と、鏡を股にかざします。 妻「ああーん、子供のオマンコみたい・・・虐めて、早く」 会長は「さあ、皆で、可愛がってあげましょう。加藤君、縄を解いて、全裸にしなさい。」 加藤は、縄を解き、妻を全裸にします。そして、妻を抱かかえて、隣のベッドの上に放り投げます。 会長を除く、男達5人が、全裸になって妻の方に行きます。 妻「早く、早く、チンポを頂戴・・・。」と、自ら股を開いて、男達を迎い入れます。 男達が、妻に群がります。 ライオンの群れに食べられている、インパラの様です。 鈴木が正常位で、妻に挿入します。空かさず、平野が自分のチンポをしゃぶらせます。 左右の男達は、自分のチンポを妻に握らせながら、オッパイを揉みます。 最後の一人が、妻の足を舐めます。 妻は、最高の顔をして、イキまくっています。 鈴木が最初に、妻の膣に生で放出します。 今度は、平野が妻をバックにして、挿入します。妻は、田中のチンポを咥えています。 平野が、また、生で放出します。次々に、男達が妻の膣に中に放出します。 妻は、中出しされる度に、腰を振って歓喜の声をあげます。 地獄絵です。 鈴木が、「会長は、しなくて良いのですか?」と、訊きます。 会長「ああ、今日はいいよ、今度、アナルに入れて、逝かせるらな」と、余裕を見せます。 私は、終わりを実感しました。 やっぱり、日曜日に妻と話し合いをしなければと・・・・。 その前に、明日、妻のスイミングを確認しないと・・・・。 [Res: 26514] Re: 甘い考え6−4 ニュース 投稿日:2007/12/08 (土) 07:21 [Res: 26514] Re: 甘い考え6−4 たく 投稿日:2007/12/08 (土) 08:13 [Res: 26514] Re: 甘い考え6−4 いくちん 投稿日:2007/12/08 (土) 19:54 [Res: 26514] Re: 甘い考え6−4 ギッチョ 投稿日:2007/12/09 (日) 15:47 [26512] 自業自得寝取られ11 民夫 投稿日:2007/12/08 (土) 01:53 皆さん、レス有難うございます。
皆さんが興奮されてる様子がこちらにも伝わってきて嬉しい次第です。 レスの中で、妻が私がトイレで探してるはずなのに不自然と書かれてましたが、 まだ体験談は終わってません、焦らずに終わってから質問があれば、言ってくだ さい(^-^) あくまで、その時点での出来事をそのままに描いてますから。この時点で私は、 妻が私をどう思っているか、心配しているかは把握できてません。 (そう思いません?) まだ体験談は続きます、ゆっくり焦らずに・・・・お願いします。 では、本編にはいります。 【自業自得寝取られ11】 妻『いやああああああああ』 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ ・・・・パンッパンッ・・・パンッ!! パンッパンッ・・・・パンッ!! パンッ!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・?? しばらくの間、沈黙が続きます。 私は、頭の中が?になりながらも聞き耳をたてていました。 いったい・・・妻は、出されてしまったのか・・・? 頼む・・・それだけは、ないでくれ〜〜・・・・。 (私の悲痛の叫びでした・・・) しばらくして・・・・ 妻『ひどい・・・・』 ・・・・・!? 褐色肌男『ああ〜良かったぜ奥さん!・・・・っしょっと!』 妻『んんあん・・・!』 ・・・・・!!? どうやら褐色肌男が、妻から一物を抜いたようでした。 抜いた時に、妻が吐息を洩らしたのでしょう。 ・・・・・ん?、一物を抜いた?、抜いた時に吐息を洩らした!? ・・・・やはり出されてしまったのか!? 私の中で、今のひとつひとつの状況がひとつの答えに繋がっていきます。 妻『それだけは、お願いって言ったじゃないですか!!』 褐色肌男『うるせ〜な、中で出されながらもしっかりギュウギュウに締め付けて喘いでいたの誰だ?あ?』 妻『そ・・そんなこと・・・』 中年おやじ『奥さん、出された時、すっごく恍惚の表情してたぜ?きもちいい〜って顔でな』 妻『そんなことないです!ちょっとお風呂ですぐに洗ってきます!どいて下さい』 ・・・やはり、妻は中出しされてしまったのです・・・。 ・・後悔の気持ちでいっぱいでしたが、なぜか勃起がおさまりません・・・。 中年おやじ『おっと、奥さん。どこにいくの』 妻『どいてください・・、お風呂で出されたのを出して洗いますから!!』 どうやら中年おやじが、私が聞き耳をたてているこのドアの前で妻を通せんぼしているようです。 中年おやじ『奥さん、何言ってんの?俺がまだやってないっしょ?淫乱な奥さん見てたらこんなにギンギンだよ。』 妻『そ・・・そんな、だってこの人と一回だけやったら解放してくれるって最初言ってたじゃないですか!』 中年おやじ『そんな事、本気で守ると思ってるわけ?奥さん。さあ奥さん子供じゃないんだから、さあ尻を向けなさい。』 妻『いやです・・・本当にすぐ洗わないと・・・出来ちゃったらどうするんですか!』 中年おやじ『ん?出来たら?興奮するよね〜!』 妻『な・・・・!』 中年おやじ『さあ、観念しな、さあこのドアに両手ついて尻を突き出せ!早くした方が奥さんのためだぞ?俺が言ったら風呂へでもどこでも行けばいい。へっへっへ、悪くない条件だろ?』 条件もへったくれもありませんでした・・・・。 妻『分かりました、じゃあ本当にその約束だけは守って下さいね。あなたが逝ったらすぐにお風呂へ行って洗いますから!』 中年おやじ『ヘッヘッヘ、わかりゃいいよ〜奥さん。せいぜいそのドアで両手ついて思い切り喘げばいい!!、ドアの向こうに聞こえてしまうくらいにな!』 何ということでしょう、このおやじはドア越しに妻の喘ぎ声を私に聞かせようとしているのがひしひしと伝わってきました・・・。 妻『そ・・・そんな声出しません、出しそうになったら手で塞ぎますから・・』 中年おやじ『分かってないね、手で口塞げるだけの弱い突きを俺がすると思うか?させないくらいバンバンに突いてやるよ!!!!』 妻『あああああ!!!』 おやじが、妻に一気に一物を差し込んだようでした・・・・、さっきよりも妻の吐息や状況が克明に壁一つ越しに伝わってきます・・・。 パンパンパンパン!!! 中年おやじ『ああ〜やっぱいいわ〜このまんこ!ほれどうよ奥さん!!はあ・・・中出しされてそのまま、又別のちんこいれる快感は!』 妻『うう・・・う・・・ああ・・・んん!!あなた・・・ごめんなさい・・・』 中年おやじ『今更謝ってもしょうがねえよ!それに旦那は奥さんがこうなるのを見たくてここに来たんだろうから逆に感謝してもらわなきゃな!ハッハッハ!はあ〜いい、気持いいぜ』 パンパンパンパン!!! 妻『夫は、そんなこと望んでません!中出しなんて!!ああああ!んん・・』 中年おやじ『出された精子を更に奥に逆戻ししてやる!!おら!!』 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!! 妻『いや・・・そんらあ・・・つよ・・く・・・ああああああはあ・・』 中年おやじ『淫乱な女だ、のこのここの部屋までついてきて!!メス豚め!』 妻『いや・・メス豚なんかじゃ・・・ないです・・・だって、あなた達が部屋で一回だけやらせないと主人に乱暴するって言うから・・・ああ・・』 褐色肌男『そんなん、いくらでも逃げた後で対策とれるだろ、そんな事あんた分かってたはずだぜ?でもそんな簡単に分かる引っ掛けの脅しでついてきたってのは、俺らに犯されたかったんだよあんた』 妻『ひ・・ひどい・・・そんな事あるわけ・・あああ』 褐色肌男『じゃあ何で、俺が奥さんのまんこ舐めた時に既にグチョグチョだったんだ?』 妻『それは違うわ・・・主人とそのあと、セックスする予定で・・・ああんん!』 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!! 妻『ああああああああ!!いやあ・・・・』 中年おやじ『ごまかすなよ奥さん・・・あんたおしっこしてたろ?その後拭かなかったとでも言うのか?俺らが奥さん捕まえたのは正式にはトイレを出てきた真ん前だぞ?拭かないで出てきたってか?』 妻『・・・ううう、・・・』 中年おやじ『ううじゃねえぞ奥さん、はっきりいいなよ俺に言わなくていいからドアに向かって本当の事いえよ!!おらきもちいいんだろ!!!』 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!! 妻『はあああ!!!アアアアアアア!!!!た・・・たしかに・・嫌だけど・・・お風呂でされてから、・・・あの快感が・・抜けなくて・・・抜けない矢先だったから・・・まだ冷静に・・あああああ、判断できなかった・・・です』 中年おやじ『そんな事聞いてね〜!!やられたかったんだろ??え??』 妻『は・・・はいい!やられたかったです・・・あああ、きもちいい〜ああああああ』 私は、射精しました・・・・・・・。 妻にこの目の前で、他人に、しかもこんなおやじに犯されたいって言われて・・・・ もう我慢できなくなって思わずドアに向けて凄い量の射精をしてました・・・。 逝った瞬間、私はこのあと一体どうなってしまうんだろうと・・・ぼんやり思っていました。 でも最高の射精感、こんな快感は・・・・初めてでした・・・・。 つづく [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 FUCKMAN 投稿日:2007/12/08 (土) 02:18 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 ナマコ 投稿日:2007/12/08 (土) 03:18 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 さとぽん 投稿日:2007/12/08 (土) 07:39 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 カメ吉 投稿日:2007/12/08 (土) 09:12 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 マー君 投稿日:2007/12/08 (土) 09:45 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 メロディー 投稿日:2007/12/08 (土) 09:57 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 ワニ 投稿日:2007/12/08 (土) 10:06 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 爆裂 投稿日:2007/12/08 (土) 23:34 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 ナマコ 投稿日:2007/12/09 (日) 01:56 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 カメ吉 投稿日:2007/12/09 (日) 11:58 [Res: 26512] Re: 自業自得寝取られ11 ぽっちょマン 投稿日:2007/12/10 (月) 12:41 [26493] ダメおやじ2 寝取られマゾ 投稿日:2007/12/07 (金) 10:55 50歳。寝取られマゾです。先日の報告です。これを書きながら、興奮しています。
妻47歳を28歳の男性君に貸し出したときの報告です。朝方まで待ったのですが、帰ってきませんでした。どうなっているのか全く分らず、興奮を抑えて出社しました。途中何度か家に電話したもの、いませんでした。また、その留守なのが想像で興奮を引き立てます。結局、12/6の夜中に帰宅しました。その時の状況です。夜中、あまり熟睡は出来ないもの先日の不眠がたたり、ソファーで寝てしまってました。3時頃だと思います。車が止まる音がして何人かの男性の話声がしてたのが記憶にあります。その後は眠ってしまったみたいで、定かではないのですが、男性のくつが玄関に何足かと妻の靴がありました。途中、染みみたいのが何滴か床にありました。もしかしたらザーメンだったかもしれません。2階の寝室の前へ行くとギシギシとベットが揺れる音と妻の抑える喘ぎ声が聞こえてきました。どうやらそのまま、私の家でセックスが繰り広げられていたみたいです。覗こうと思ったのですが鍵をかけられあきませんでした。正直、興奮しました。見たかったですが、声だけでどういう状況なのか察しはつきました。 今晩でも妻の状態を覗き見してみようと思います。 [Res: 26493] Re: ダメおやじ2 エム大将 投稿日:2007/12/07 (金) 13:13 [Res: 26493] Re: ダメおやじ2 弱いおやじ 投稿日:2007/12/08 (土) 04:20 [Res: 26493] Re: ダメおやじ2 凄い! 投稿日:2007/12/08 (土) 17:11 [26483] 通い妻 P 山人 投稿日:2007/12/07 (金) 06:10 そんな幸子の顔を見ると、愛おしいと思うと同時にイジメてやりたいという加虐心も芽生えるのです。そんな自分は夫としてどうなんでしょう。
が、その場に於いてはそんな冷静な頭にはなっておらず、目の前で立て続けにイかされた幸子の姿にとてつもない興奮を味わっていました。 ふとKを見た時です。ヤツは幸子の秘唇部から未だ口を離さず、しかし、その目はギラギラとし、肩で息をする幸子の顔をじっと見つめていました。 それに、この日は一切、自分のペニスを幸子に触らせていません。挿入やフェラは極限まで後回し、いえ、とことん幸子を責め抜いて、幸子自身から挿入を求める様に持っていくつもりなのでしょう。 それを察したら私はもう寝取られのギャラリーではいられなくなりました。ここから先は3Pの当事者。リードはKに任せるとして、私も幸子を責める側に転身しました。 入院以後のKの幸子に対する紳士的態度は、もしかしたら幸子を安心させる為よりも私をその気にさせる為だったのでは?。事実、3Pの話しを振ってきたのもKからでしたし、その上手い口車に私がまんまと乗せられたのも事実です。 全てはこうなる為に。 でも、そんな事は当時の私にはどうでもよくなっていました。その時の私はカワイイ幸子をとことんイジメてやりたいと気が荒んでいたのです。 私は幸子を抱き抱えると、そのままベッドに反転。仰向けの私の身体の上に抱き合わせで幸子の身体を乗せました。 丸出しになった幸子のお尻をKに向けます。そして私は自分の脚で幸子の下肢を広げていきました。やや窮屈ではありますが、これで腕の使えないKも存分に口と舌を使えるでしょう。 私が機転を利かせた事で、Kは責めに徹し始めます。丸見えの幸子の秘部を称し、 「幸子ちゃん、幸子ちゃんのあの部分が丸見えだよ。イッたばかりのアソコがヌラヌラしているね。まだまだだよ、これからまたタップリ舐めてあげるから」 それまでの紳士的な皮を脱ぎ、Kが本性を見せた瞬間でした。 私の顔上の幸子の目が見開かれました。程なくそれは狼狽の表情となり、私に目で訴え掛けます。 が、しかし、その時既に私は優しさで応える夫ではなくなっていました。 「さぁ、K、遠慮なく何度でも何度でもイかせてやってくれ。イイ子の幸子の中にいるエッチな幸子を引き出してくれ」 赤い目の幸子を見つめながら私は言い放ちました。 「ひゃあぁぁぁぁぁッ!......」 叫び声を上げた幸子を私は強く抱きしめました。しながらその耳たぶを噛みます。幸子の弱い部分。でも私はKの様なソフトな甘噛みではなく、軽くですが歯を立てて噛みました。幸子はそれから逃れようとしています。 いえ、ホントに逃れようとしていたのは再び始まったKのクンニからでしょう。大股開きにしている訳ですから、恥ずかしいアヌスだって当然丸見え。それを解っているからか、幸子は身をよじり続けました。 「...はぁッ...いやぁッ......」 が、私の両脚とKの肩でガッチリホールドされている為、幸子は脚を閉じる事ができません。 ピチャピチャピチャ ピチャピチャピチャ その音が私にもハッキリ聞こえてきます。 「幸子、このピチャピチャいってる音は何だ?後ろの方から聞こえるなぁ」 私が煽ります。続けてKが 「甘酸っぱい液体がどんどん溢れてきてるよ。幸子ちゃんは液が多いんだねぇ。ほら、こうするとどうだい?」 その言葉に呼応する様に幸子の身体が一瞬ビクンと震え、 「...はぁッ!...いやぁッ!......はぁぁッ......はぁぁッ.........はぁぁぁぁぁッ.........」 再び喘ぎ始めます。いつもの声を抑えた喘ぎではなく、ハッキリとした声での喘ぎでした。 ピチュピチュピチュ ピチュピチュピチュ 「...はぁぁッ...はぁぁッ...はぁぁッ...いやぁ...はぁぁぁぁぁ.........」 「まだイかせないよ、今回は。ほぅら」 「...はぁッ!...いやぁッ!...はぁぁッ...はぁぁぁぁッ..........」 私の位置からは解りませんが、Kは焦らしつつ、舌技を使っている様でした。 私の方は幸子が逃げれない様に左腕で抱きしめつつも右手を2人の胸部に潜り込ませ、私の大好きな幸子の乳房を揉み上げます。密着したお互いの身体で押し潰されながらも柔らかいその感触は私を更に興奮させました。 Kに倣って、私も極限まで挿入やフェラは控えたいと考えていましたが、上で幸子が動く度に私のモノが擦れているのは事実でした。 気を抜けば発射していまう。それを堪えながら、私は幸子のオッパイに集中しました。 Kの責めで性感が高まっている乳首は見た目だけでなく、実際にも驚くほどに固くなっていました。私にはKの様な性感技はありません。だからこそ好き放題に触ります。 「幸子、乳首がこんなに固くなってるのは何でかなぁ。幸子はホントはエッチな女なんだよな。ほら、この固い乳首をこうしてやろう!」 私はコリコリに固くなったその乳首を摘み上げました。 「はぁぁぁぁぁぁぁッ!.............................」 この日一番の声を上げ、幸子は私の身体の上で脱力してしまいました。私に乳首を摘まれてイッてしまった様です。 「ありゃりゃ。折角こっちが焦らしてたのに。乳首は感度が増してるから取り扱い注意ね」 半笑いの私に向かってKはそう言うと、左腕で幸子の腰を抱え、持ち上がったそのお尻に再び顔を埋めていきました。 「幸子ちゃんのお尻の穴カワイイね。フェロモンもムンムンしてるし。さぁ、味見してあげようか」 Kは休むつもりもなく幸子を責めあぐねるつもりの様です。 どうせ翌日は休み。その夜はまだまだ長いのです。 [Res: 26483] Re: 通い妻 P 海猿 投稿日:2007/12/07 (金) 08:11 [Res: 26483] Re: 通い妻 P フリオ 投稿日:2007/12/07 (金) 08:36 [Res: 26483] Re: 通い妻 P FUCKMAN 投稿日:2007/12/07 (金) 23:33 [Res: 26483] Re: 通い妻 P masa 投稿日:2007/12/08 (土) 01:41 [Res: 26483] Re: 通い妻 P 山人 投稿日:2007/12/08 (土) 04:13 [26481] 甘い考え6−3 白鳥 俊樹 投稿日:2007/12/07 (金) 03:52 車は、駐車場に着きます。平野整体のビルとは、違う場所です。 会長「さあ、このマンションの10階の1003号室です。そのままの姿で行きなさい。」 妻「そんなー、ムリです。せめて、上着を・・・。」 会長「大丈夫だよ、光の加減で、透けて見えないよ、それに、トラック運転手に見られて、喜んだ、美咲なら平気でしょう。さあ、行きなさい。」 会長は、妻の懇願を無視して、ドアを開けます。 妻が、辺りを見回してから、走ってマンションに入ります。 その後を、カメラが追います。 会長の言葉は、嘘です。ボディータイツは、しっかりと透けています。 妻が、エレベーター・ホールに着きます。幸い、誰も居ません。 妻は、安堵の表情をしています。 エレベーターが、到着します。なんと、主婦らしき女性が降りてきます。 妻が、慌てて、隠れますが、主婦には、しっかりと見られました。 妻が、エレベーターに乗り込みます。後から悠子とカメラが、会長がカメラを写しているのでしょう。 妻が、安心するのも束の間、サラリーマン風の男が・・・。 男「すいません、待って下さい」と、走って来ます。 妻「は、早く、閉めて、お願い」懇願する妻。 会長は、開きボタンを押して、サラリーマンを乗せるようです。 男は、慌てて、乗り込みます。そして、妻を見て、ギョッとした顔をします。 妻は、悠子の後ろに隠れようとしますが、悠子は、すぐに移動します。 妻は、後ろ向きになって、隅でじっとしています。 会長「何階ですか?」と、男に訊ねます。 男「あ、はい、8階です。」妻をチラ見しながら、言います。 気まずい雰囲気が、エレベーターを包みます。 8階に到着して、男が、降りて行きます。わざと、振りかえって・・・。 男「ありがとう、ございました。」と、言って。もう一度、妻を見ます。 エレベーターが静かに閉ります。 会長「美咲、興奮しただろう?」 妻「死にたいほど、恥ずかしいです。ああー、もう、こんな事は・・・やめて・・・。」 悠子「そう、こんなに刺激的なのに・・・そのうち、已みつきになるわよ」 妻「そんな、変態には、なりません。」 会長「人は、変化する動物ですよ。美咲は、もう、普通のSEXでは、物足りなさを感じるはずです。」 妻「ああー、そんなー、」妻の顔は、明らかに、興奮しています。 三人は、マンションの一室に入って行きます。 部屋の中には、中年男が5人も居ます。 平野「待っていましたよ、美咲さん。まさか、そんな恰好で、登場するとは、驚きですよ。」 鈴木「嬉しいなー、私のプレゼントを、ちゃんと着てくれて。」 田中「その恰好で、泳いでくれたら、商売繁盛、間違い無し、ですよ。」 加藤「あれ、会長、約束が・・・まだ、毛が生えていますよ?」 会長「すまん、美咲が土壇場で、ゴネたから、仕方なしに、ピアスをしたよ。」 加藤「オマンコに、ですか?それでは、今日、使い物にならないですね。」 会長「大丈夫だよ、美咲は、ドMだから、少しぐらい痛い方が、感じるのさ」 妻は、黙って、聞いています。 悠子「じゃあ、私は、帰りますよ」 妻「そ、そんなー、悠子さん・・・帰るの?」 悠子「そうよ、私は、貴女みたいに変態じゃ無いからね・・・たっぷりと、皆に可愛がって貰いなさい。」 妻「ひ、酷いわ・・・」 悠子は、さっさと帰って行きます。 これから、6人のスケベ中年と妻の、輪姦プレーが・・・・。 ザーメン漬になって、うっとりとしている妻の、悪夢が蘇ります。 会長「加藤君、美咲のオッパイを縛ってくれ」 加藤「はい、会長、タイツを着たままで?」 会長「そうだよ、折角、素敵な衣装を着ているからね。」 加藤が、慣れた手つきで、妻を縛っていきます。 妻も、この状況で、観念したように、目を瞑って耐えています。 加藤「下の方は、如何しますか?」 会長「ピアスをしたからな、股縄じゃあ、可哀そうだから、曝け出すようなM字脚に縛ってくれ」 加藤「はい、そうします。」 加藤が、妻を、椅子に座らせてM字脚に縛っていきます。 会長が、ボディータイツのオッパイの部分と、オマンコの部分を破きます。 妻「ああーん、乱暴にしないでー」妻は、もっと乱暴にしてと、言っている様です。 鈴木が目敏く、妻のマンコに入っている、綿を見つけます。 鈴木「会長、何かが詰まっていますよ」 会長「あ、そうだった、来る途中で、消毒液が流れない様に、綿を詰めていたのを忘れていたよ、さあ、このピンセットを使って、皆で順番に取ってあげよう」 妻は、イヤイヤする様に、首を激しく横に振ります。 会長は、妻を無視して、「暴れると大変だから、加藤君、しっかりと押さえ付けてくれ。」 加藤「はい、」と、指示に従います。 先ず初めに、会長がピンセットを使います。 妻のマンコから出た、僅かな白い物を、引き摺り出します。他の4人が食入る様に見つめます。 妻「あーん、ダメよ、変になる・・・」明らかに、感じて昂奮している妻。 会長が、白い綿を10cm位、取り出します。そして、綿を触ってから・・・。 会長「美咲は、本当に淫乱だな、出口付近の綿まで、湿らせて・・・。」 その綿を、鈴木が受取り、妻に見せるように匂いを嗅ぎます。 鈴木「本当だ、厭らしい美咲の匂いが、プンプンしているよ。」 妻「あー、イヤ・・・ダメよ、嗅がないで」もう、妻は、ピアスの痛みも忘れて、ドMの表情です。 そして、皆は、代わる代わる、ピンセットを駆使して、綿を全部、取り出します。 取り出す度に、感じて、声を上げる妻。 綿の量は、大人の握り拳ほどあります。 綿を全て取られて、ポッカリと開いている、妻のオマンコ・・・。 痛々しい光景ですが、妻は、気持ち良さそうな顔をしています。 会長「オマンコは、これぐらいにして、美咲のアヌスで遊びましょう。」 妻「やめて、お尻は、赦して・・・イヤなのよ・・・。」 会長「それでは、アヌス遊びで、美咲がイったら、罰として、毛を剃りますよ。」と、勝手に宣言します。 [Res: 26481] Re: 甘い考え6−3 ニュース 投稿日:2007/12/07 (金) 06:48 [Res: 26481] Re: 甘い考え6−3 いくちん 投稿日:2007/12/07 (金) 12:29 [26464] 自業自得寝取られ10 民夫 投稿日:2007/12/06 (木) 22:46 今回もたくさんのレス、皆さん本当に有難うございます。
お待ち兼ねだと思うので、今回はすぐに本編に入ります。 【自業自得寝取られ10】 ピチャピチャ・・・。 褐色肌男『ん〜おいしいよ奥さん。』 妻『んん・・こんな所に無理矢理連れて来て・・んんっ・・絶対許さないんだか ら〜』 褐色肌男『奥さん、そんな事言っていいの?噛んじゃうよクリトリス』 妻『いや・・ごめんなさい、クリトリスはやめて・・クリは私感度が高すぎてあ まり気持ちよくないの・・んん』 褐色肌男『高すぎてか、まあその限界を越させておかしくなってほしいな〜』 妻『ホント・・やなんです・・ああ』 褐色肌男『奥さん、俺はもう限界だよ。入れるぜ?』 妻『・・・・・・・。』 褐色肌男『返事がないって事はオッケーて事だよな!』 妻『どうせ挿れなきゃ満足しないんでしょ、変にずっとつけまわされるよりは割 り切ってこれきりにしてくれた方が楽よ・・』 中年おやじ『いや〜奥さん、さっきの温泉の時より覚悟が出来たみたいだね〜。 え?でもこんな奥さんを見たら旦那さんどう思うかね〜。』 妻『・・・いや、言わないで・・』 中年おやじ『さっきも、すぐ堕ちたもんな〜奥さんはエロい上に完全なドMだよ 。ハッハッハ』 どういう事だ?すぐに堕ちた? 妻『だって・・・』 褐色肌男『女は一度得た快感はそうそう忘れられないんだよ。だからさっきトイ レで奥さんを押さえ込んで最初は抵抗したけど、手を股間にもっていった途端に 一気におとなしくなったわけよ。体はしてほしくて仕方ないわけ!正直でいい事 だ・・っとね!』 妻『ああ・・んん・・』 どうやら妻は、褐色肌男に挿入を許したようでした・・。 褐色肌男『奥さん、気持ちいいよ〜、はぁ・・はぁ・・俺は太くはないけど長い からね、奥までついてあげるよ』 妻『んんん・・・ああっ、どんどん奥まで入ってくる・・ああっ・・』 中年おやじ『おい兄ちゃん、俺も順番控えてんだから、さっさと頼むな、たまん ねーや』 褐色肌男『あなたは、さっき散々やったじゃないですか。今度は僕の番ですよ〜 へへへ、ああ〜気持ちいい・・』 徐々に強く腰を打ち込み始めたのでしょう、外の私の所まで突く音が聞こえてく るようになりました。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ! 規則正しく聞こえてきます・・。 私は、その日一度もしていないので相当溜まっていました。 もう勃起した一物からは、溢れんばかりに我慢汁が出てました。 こんな事なら、さっきトイレに行かせずにやってから行かせれば良かったと後悔 しました。 それに、妻はてっきり奴らの事は受け入れられない、つまり私以外とはセックス をしたくないのかと思っていたのですが、結果、浴場で派手に潮を吹かされ逝か され、生で今までに味わった事ない一物でのストロークにすっかり理性を奪われ ていました。 それは、私との行為よりこいつらとのセックスを選んだって事です。なぜならト イレから戻って私とやる予定だったわけですから、例えどんな触られ方をしたと しても、普通はついていかないでしょう。 でも、妻はおしに弱いから強引さに負けたのかもしれません。 妻は、もともとソフトなMでしたからこの流れは理解出来なくもありませんでし たが・・・実際体験すると非常に悔しさが込み上げてきます、なのに勃起はおさ まらないのです。 今この壁の向こう側では、理性をほぼ失い、本能に支配されつつある妻がいます 、そしてそこにつけこむ野獣の雄♂がふたりいます。 この状況に、妻だけでなく私も興奮を抑えられませんでした。 でも今まで私が妻にした以上の行為、快感、これを他人にやられるというのは、 胃が熱くなる程嫌なのに、体が震えるほどそれを望む私がいるのです。 ・・・そうです、私も冷静さを失いつつありました。 妻は一体どうなってしまうんだろう、妻はMだったから私は常にSにたとうとセ ックスの際は、それらしく振る舞っていました。でも今思えばあくまで何と言う か付け焼き刃だったと思うのです。 妻は、もしただのソフトMでなく奴らが言うようにドMなら、薄々物足りなさを 感じていたのかもしれません。 もっとドSばりの支配を求めてたいたのかもしれません・・。 だからあの二人に、今夜ついていったのかもしれないと実感せざるをえませんで した。 妻『はあああ!』 パンッパンッパンッパンッ!! 褐色肌男が高速で突いてる音が聞こえてきます。 褐色肌男『おら奥さん、私利を向けろ!バックだ!』 しばらく間が空くと・・・ 『・・ぁああっ!』 甲高い声が聞こえます、バックから再度挿入されたのでしょう。 褐色肌男『はぁ〜たまんね!!最高だこの女!うおおお!』 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!! 妻『ああっ!!ああ・・いく〜いく・・逝っちゃう〜』 褐色肌男『おら、逝っちまえメス豚!』 パンッ!バシィッ!! パンッ!バシィッ!! 突く音とは別に渇いたような叩かれる音が定期的に聞こえます。 褐色肌男が、妻の尻を掌でぶっているんでしょう。 妻『ああキモチイイ〜はぁ〜ああ』 褐色肌男『じゃあこれはどうよメス豚!』 ・・・・・・・・・・ 『はあああああ!!逝く逝くぅ〜!あああああ・・・・!!』 どうやら妻は、逝った様です。ただ最後の、これはどうだ?っていうのは何だっ たのだろうと私は興奮しながら聞いていました。 褐色肌男『逝っちまったな奥さん、尻の穴に指を突っ込まれてメス豚って言われ て更に愛液が溢れてくるなんて、マゾもマゾ、メス豚確定だなおい』 パンッパンッパンッパンッ! 私は愕然としました。 妻は私には、お尻は絶対嫌だと言って絶対にやらせてくれなかったのです。 それなのに・・・ しかもメス豚って言われて愛液が溢れ出した?・・・・・。 私は、気がついたらスボンを完全におろし、しごいてました。 褐色肌男『お〜しゃあ、じゃあ今度は俺がいくぜメス豚!俺の全てをお前の膣に ぶちまけてやるぜ!』 パンッパンッパンッパンッ! 妻『え!?、ちょっと待って!それだけはやだ!』 褐色肌男『うおおおお!!』 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!! 妻『お願いだから、外に〜あああ、んん!』 妻は、必死にお尻をふって逃れようとしているようでした。 バタバタと突く音とは別の音がしています〜。 私も中出しだけはと思ったので妻に何とか踏ん張ってほしいと思いました。 褐色肌男『おら!はぁはぁ!どんなに暴れてもバックで固定したらにげらんねー んだよ!だからバックに切り替えたんだぜ!うおおおおおお!いく!いくぞ!全 部受け止めろ!』 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ! 妻『いやああああああああ』 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ ・・・・パンッパンッ・・・パンッ!! つづく [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 カメ吉 投稿日:2007/12/06 (木) 23:10 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 FUCKMAN 投稿日:2007/12/06 (木) 23:33 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 ますお 投稿日:2007/12/07 (金) 00:12 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 不倫女性 投稿日:2007/12/07 (金) 01:47 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 マー君 投稿日:2007/12/07 (金) 02:34 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 メロディー 投稿日:2007/12/07 (金) 06:41 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 ワニ 投稿日:2007/12/07 (金) 08:21 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 ぽっちょマン 投稿日:2007/12/07 (金) 12:44 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 春奈 投稿日:2007/12/07 (金) 15:03 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 若旦那 投稿日:2007/12/07 (金) 15:33 [Res: 26464] Re: 自業自得寝取られ10 ナマコ 投稿日:2007/12/07 (金) 21:52 |