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８月の終わり頃に「軽い遊びのはずが・・・」というタイトルで④まで
投稿させていただいた者です。
しばらく投稿できませんでしたが、続きをまた投稿させていただきます。

以下続きです。

私はＫに以下のことを伝えました。
・Ｋさんの妻を誘うテクニックが上手かったということ、
　もともとこういう刺激が欲しかったので腹は立っていない
・更なる刺激を求めて、今度私を含めた３人でホテルに行ってもらえないか
・妻が他人に抱かれているところを見たいので妻をうまく誘導して欲しい

Ｋからは「こんな私でよければ喜んで」という返事をもらいました。
妻は、私の見ている前では恥ずかしくてできないということだったので、
できる範囲で構わないということにして１週間後にホテルに行くことになりました。

当日は少しでも気分をやわらげるために個室のある居酒屋で食事をしました。
私はあまり酒が強くないので、酔った振りをすれば妻も少しは大胆になるのではないか
という考えもありました。
Ｋには事前のメールで私が酒に強くないこと、当日はかなり酔った振りをすること、
何かするときはなるべく私に見えやすいようにして欲しいということを頼んでおきました。

妻にはマイクロミニを穿かせて、掘りごたつ式の席ではＫと並ぶように座らせその向かいに
私が座りました。
「Ｋさんに「あ～ん」って食べさせてあげな」というようにふざけながら飲んで、そして
１時間位したところで私が眠そうにすると、Ｋの方から妻に寄り添い密着して飲みはじめました。

その後はなかなか進展がないため「このまま酔って寝てしまったら困るからトイレに行ったあと
少し外の風にあたってくる」と二人に言い私は個室から出ました。

そして戻って来てみると、期待したとおり妻はＫに口移しでワインを飲まされています。
私が入ると慌てて「Ｋさんがさっき食べさせてあげたお礼にって・・・」とみえみえの言い訳を
しましたが、私は気にとめない振りをして「仲良くしてもらっていいんじゃないか」と軽く流し
ました。
「俺は少し横になるから３０分位したらここを出よう」と言い横になると、Ｋはまた口移しで
ワインやら日本酒を飲まし始めました。
飲ませながらも妻の耳をかじったり頬を舐めたりしていますが、妻はハァハァ言うだけで抵抗
しません。
そして居酒屋を出る頃には妻も少しふらつく位酔わされていました。
（多分この時点でＫは妻を抱けると確信していたのではないでしょうか。）
私は薄目でその光景を見ながら「妻にバレるのではないか」というくらい勃起していたので、
さりげなく膝を曲げて目立たないようにしていました。

そして居酒屋を出て、繁華街の端にあるホテル街へ３人で歩いて向かいましたがＫはふらつく
妻の腰をしっかり抱いてます。
私は酔った振りをして３ｍ位遅れてついて行きましたが、その途中で信じられない光景が・・・
細い路地を歩いていると駐車場があり、入り口に誘導するおじさんがいたのですが、そこに
近づくとＫは妻の腰から手を離し半歩位下がったかと思うと妻のマイクロミニをいきなりめくり
上げたのです。
そしてなんと・・・　妻はパンティを穿いていません・・・
まさか自分から脱ぐ訳がありません
いつの間にかＫに脱がされたのです
考えられるのは私が居酒屋で外に出ている間しか考えられません。
妻は慌てて元に戻し、駐車場のおじさんは一瞬のことで訳がわからないような感じでしたが、
私はもう興奮してドキドキです。

そのまま遅れてついて行きます。
妻は健気にも心配して「大丈夫？」と振り返りますが、またＫにマイクロミニをめくられ
私の前に妻のあらわな姿が・・・
そんな感じでなんとかホテルに着きました。