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妻とサトウさんの交際はとても順調です。もちろん私達夫婦の関係も良好です。
またサトウさんと休日の夕方に三人で会うことになりました。
それもサトウさんから私に直接連絡がありました。そして私に見せたいモノがると言われました。
私は少し不安になっていましたが休日の夕方、待ち合わせの場所に待っていました。
また妻とサトウさんは昼間は二人でデートでした。夕方、二人と合流する予定です。
予定時間になりサトウさんは車を運転して来ました。妻は助手席に乗っています。
私はサトウさんの車に乗り込み、そのままラブホテルに向いました。
そしてラブホテルに入り、いつものようにサトウさんは妻を抱き始めました。
妻は美味しそうにサトウさんの巨根をシャブッています。
「ヒロシさんのオチンチンとっても美味しい」
「ヒトミ　いいよー」
「あなた　見てー　ヒロシさんのオチンチン」
「サトウさんのモノあい変らず凄いですね　妻がサトウさんに夢中になるのが分かりまよ」
「そうですか？」
「実話、今日はご主人にいいモノを見せようかと思いまして」
「サトウさん　何ですか？」
「ヒトミ　お尻だしてみて」
「はい」
サトウさんが妻に指示を出すと妻はサトウさんの前でお尻を突き出しました。
そしてサトウさんはローションを取り出してきて妻の股間に塗り始めました。
「ご主人　分かりますか？」
「え！　何ですか？」
「ア○ルですよ」
「え！　ア○ルですか？！　まさか　そんな」
「奥さんはア○ルも好きなんですよ」
「あなた　ご免なさい　私、あなたに黙ってア○ルSEXしちゃった」
「そんなー」
「サトウさん　妻とア○ルSEXするようになったのは　いつからですか？」
「奥さんと交際するようになってすぐです」
「まさか　そんなー」
「ご主人　気づきませんでしたか？　奥さんがア○ルが好きだと！　私はすぐに気づきましたよ」
「ご主人　約束どおり　いいモノをお見せしますよ」
サトウさんはそう言うと、サトウさんの巨根にローションをたっぷりと塗りました。
そして妻のア○ルに挿入しょうとしました。
「ご主人いいですか？」
「ちょっと待って下さい！」
「大丈夫ですよ　奥さんは今日ご主人に会う前に浣腸をして中の物はすべて出しましたから」
「それに奥さんは経験者ですから　私と何度もしてますから心配ありません　奥さんも望んでいますよ」
サトウさんはそう言うとバックから妻のア○ルにゆっくりと巨根を挿入していきました。
それも巨根にはコンドームを付けづに生で挿入しました。
「あぁー　いぃー　ヒロシさんいぃー」
「ヒトミ　しまっていぃーよ」
「あなた　ご免なさい　私、ア○ルでも感じちゃうのー　あぁー」
「ご主人凄いでしょう！　奥さんのア○ルは最高ですよ」
「あなたー　いぃーの　ア○ルいぃーの　いぃー　あぁー」
「ご主人　奥さんのア○ルは今まで私しか入った事がないんですよ」
「奥さんは私が初めての男なんですよ　そして奥さんのア○ルは私専用なんですよ！」
私は言葉が出ませんでした。しばらくの間、私は妻とサトウさんを呆然と見ていました。
まさか私が気づかぬ間に妻のア○ルがサトウさんのモノになっていたなんて信じられませんでした。
それも夫の私ではなく恋人のサトウさんに初めてのア○ルをささげて　いたなんて私はショックでした。
私の気持ちには関係なくサトウさんの巨根が妻のア○ルの中でピストン運動しています。
妻のア○ルが壊れそうです。
夫の私でも入ったことがない妻のア○ルに、妻の恋人のサトウさんの巨根が入っています。
そして私は我に戻りました。
「ヒトミ！　気持ちいいかい？」
「あなたー　いぃーの　ア○ルいぃーの　あぁー」
「ヒトミ！　ヒトミのア○ルは誰のモノなの？」
「あなた　ご免なさい　私のア○ルはヒロシさんのモノなの」
「夫の僕のモノではないの？」
「あなた　ご免なさい　恋人のヒロシさんのモノよ」
妻は夫の私ではなく恋人のサトウさんを選んだのです。
私はただ自分の股間を抑えるしかありません。そして二人は・・・
「ヒロシさん　いきそうー　あぁー」
「ヒトミ　私もだー」
「ヒロシさん　出してー　たくさん出してー　いぃー　いくー　あぁー」
「ヒトミ　出すよー　あぁー」
しばらくして、サトウさんは妻のア○ルの中で自分のモノをはき出しました。
妻とサトウさんはいばらく抱き合ったままでした。
そしてサトウさんの巨根が抜かれると妻のア○ルからサトウさんの精子が流れていました。
私はただそれを見ているだけです。
この後、私はサトウさんから　おもわぬ提案を受けました・・・