過去ログ

過去ログ：		ワード検索：条件：表示：
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください

検索結果：6件

私は久しぶりにサトウさんと会う事になりました。
妻とサトウさんが交際する事になって初めて会います。
私達夫婦とサトウさんと三人で休日に食事に行く事になりました。
休日の夕方、私は一人で待ち合わせの場所にいました。
妻とサトウさんは昼間、二人でデートでした。二人は夕方、私と合流する予定です。
そして約束の時間になり妻とサトウさんがやって来ました。
「あなた！」
「こんにちはサトウさん！　お久しぶりです」
「こんにちはご主人！　お元気でしたか」
「いつも妻が大変お世話になっています」
「いえいえ　私の方が奥さんに大変お世話になっています」
私は自分の妻が抱かれている相手に、妻が大変お世話になっています　と言っている自分が少し可笑しくなりました。
そして私は妻とサトウさんを見てショックをうけました。妻とサトウさんが仲良く手をつないでいるのです。
二人は私から見ても、とてもお似合いカップルです。他人から見ても恋人か夫婦にしか見えないはずです。
そして私達三人は食事をするため、店に入りました。席は四人掛けの席でした。
妻は私の横の席に座らずサトウさんの横の席に座りました。また私はショックでした。
しかし妻とサトウさんは恋人同士ですから仕方ありません。私は何も言えませんでした。
そして今日のデートの事や、世間話しをしながら食事をしました。
妻は話しながら私の目の前でサトウさんの手や腕や身体を触り、いちゃついて見せます。
夫である私に見せつけて、いるようです。
「ヒトミとサトウさん　ラブラブだね」
「そうよ　私とヒロシさんラブラブなの」
妻は最近、サトウさんの下の名前　ヒロシさんと呼んでいます。サトウさんも妻と二人の時はヒトミと呼んでいるようです。
妻は私に嫉妬させたいみたいです。私は十分嫉妬しています。
もしこの状態を店員や客が見たら妻とサトウさんが恋人同士か夫婦で私がその友人と思うでしょう。
まさか私と妻が夫婦で妻の横の席にいるのが妻の恋人で三人で食事をしているとは誰も思わないでしょう。
こうして私達三人は食事をすませてラブホテルに行きました。
久しぶりに妻がサトウさんに抱かれている姿が見れます。
しかし私はあい変らず妻とサトウさんが愛し合う姿を見るだけです・・・
サトウさんの巨根が妻のマ○コに入ろうとしています。
「ヒロシさん　きて！」
「ヒトミ　いくよ！」
「あぁー　いぃー　ヒロシさんー　いぃー」
「ヒトミのマ○コ　しまって　いいよー」
サトウさんの巨根が妻のマ○コの中で激しくピストン運動しています。
「あぁー　凄いー　いぃー　あぁー」
「ヒトミ　ご主人が見てるよー」
「あなたー　見てー　ヒロシさんの大きなオチンチンが入ってるのー　あぁー　いぃー」
「ヒトミ凄いよ！」
「あなたー　おくまで当たるのー　いぃーの　いぃー」
「ヒトミ　私とご主人どっちのSEXが好きかい？」
「ヒロシさんに決まってるわ　いぃー」
「ヒトミありがとう　ご主人はどうしてダメなの？」
「夫のオチンチンとっても小さくてあまり感じないのー　それにすぐにいっちゃうのー　あぁー　いぃー」
妻は私への不満を正直にいいました。確かに私は短小包茎で早漏ぎみです　これは事実です。
「ヒトミご免ね　満足させられなくて」
「あなた気にしないで！私にはヒロシさんがいるから　あぁー　いぃー」
「ヒトミ　僕の分もサトウさんに愛してもらいなさい」
「あなた　ありがとう　あなたの分もヒロシさんに愛してもらうわ　あぁー」
「サトウさん　妻の抱き　ごこちはどうですか？」
「ご主人　最高です」
「私はサトウさんに感謝しています」
「サトウさんのおかげで妻は女性の喜びに目覚めました」
「そして妻はとても綺麗になりました　ありがとうございます」
「いえいえ　私もご主人と奥さんに感謝してましす」
「おかげでご主人公認で奥さんと交際できて、今では奥さんは私の恋人ですから」
「サトウさん　これからも妻の事　お願いします」
「ご主人　おまかせ下さい　奥さんをもっと喜ばせてみせます」
そして、この日も夜遅くまで妻はサトウさんに抱かれました。
こうしてサトウさんは私達夫婦の夫婦生活の中で、なくてはならない存在になっていきました・・・