私達夫婦とサトウさんが出会い　そして妻がサトウさんに抱かれてた、あの日を
さかいに私達夫婦とサトウさんは週の一度は会うようになりました。
私達夫婦の新しい夫婦生活の始まりでした。
私達夫婦の関係は以前より増して良くなりました。夫婦の会話も増え、また夜の生活も増えました。
まるで新婚にもどった気分です。これもサトウさんのおかげです。
最近の夫婦の話題の中心はやはりサトウさんです。食事中やベットの中でもです。
とくに妻はサトウさんと会える日を楽しみにしているようです。
そのせいか最近、妻が少し綺麗になったように思います。
服装も少し派手になりミニスカートを多く着るようになりました。
夫である私ではなくサトウさんに抱かれているのですから仕方ありません。
それも18cmの巨根で激しく突かれているのです。
妻は女性の喜びに目覚めようとしています。
しかし夫である私では妻を目覚めさせる事は出来ません。
最近では妻は私の短小包茎の8cmのモノでは満足できなくなっています。
夫である私では妻を喜ばせる事が出来ません。それを実感する毎日です。
妻は本当の男性を知ってしまったのですから仕方ありません。
そして私は妻がもっと綺麗になる姿を見たくなってきました。
私はある決心をしました・・・
そして　その数日後、私達夫婦はまたサトウさんと会うことになりました。
私達三人はいつものようにラブホテルに行きました。
妻はいつものようにサトウさんの巨根を美味しそうにシャブッています。
「奥さん　どうですか？お味はいかがですか？」
「最高よ！　サトウさんのオチンチンとっても美味しいわ」
「あい変らずサトウさんのモノは凄いですね」
「そうですか？」
私はいつも妻がサトウさんに抱かれている姿を見ています。私は参加しません。
サトウさんの巨根が出ると私の短小包茎の出る幕はありません。妻も私を望んでいません。
私はもっぱら妻の喜ぶ姿を見ているか　妻の綺麗な姿をビデオカメラで撮影しています。
そして私は今日、決心をしてサトウさんに会いに来ました。妻はまだ私の決心を知りません。
私はサトウさんに話しをきり出しました。サトウさんは妻の胸を愛撫しています。
「奥さんの胸はあい変らず綺麗な胸だ！　ご主人がうらやましい」
「サトウさんいいー　あぁー　いぃー」
「すいません！サトウさん　いいですか？」
「え！何ですか？」
「妻と交際してみませんか？」
「え！・・・どうゅう事ですか？」
「妻の恋人になってくれませんか？」
「あなた・・・何言ってるの！　本気で言ってるの？」
「僕は本気だよ！　サトウさん妻と交際してみませんか？」
「本当にいいんですか？奥さん　みたいに若くて綺麗な人と交際させてもらって」
「私はかまいませんが　奥さんはどうですかね？」
「ヒトミはどうかな？　サトウさんとの交際？」
「あなた本当にいいの？私　サトウさんと交際しても？あなた私のこと嫌いにならない？」
「嫌いにならないよ」
「本当に？・・・　ケンジさん　あなたがいるのに　なぜ？」
「ヒトミも気づいていると思うけど僕のモノではヒトミを喜ばせる事が出来ないんだ」
「今のヒトミを喜ばせる事が出来るのは夫の僕ではなくサトウさんなんだよ」
「僕はヒトミがサトウさんにたくさん愛してもらって、もっと綺麗になる姿を見てみたいんだ」
「・・・」
妻はしばらく黙ったままでしたが少しして重い口を開きました。
「あなたが　どうしても言うのなら　私・・・サトウさんと交際します・・・」
「ありがとうヒトミ！　これは僕たち　夫婦のためなんだ」
「あなた・・・」
「サトウさん妻をお願いします」
「ご主人　分かりました」
「これからは妻を自由に食事やデートに誘って下さい」
「ただし妻を抱く時はコンドーム付けて下さい　お願いします」
「分かりました」
こうして妻とサトウさんの交際が始まりました。
この日から恋人同士になった妻とサトウさんのSEXは激しいものでした。
「サトウさん　いぃー　いぃー　もっと突いてー　あぁー」
「奥さん　いぃーですよ　あぁー」
「サトウさん　凄いわー　凄いー　あぁー」
「奥さん　愛してますー　あぁー」
「サトウさん　私も　愛してるわー　あぁー　いぃー」
妻とサトウさんの舌と舌とが　からめ合う濃密なキスです。
それと同時に妻のマ○コにサトウさんの巨根が激しくピストン運動しています。
「ヒトミ！　ヒトミはだれとSEXしてるの？」
「私、恋人とSEXしてるのー　いぃー　あぁー」
「ヒトミは結婚して夫がいるに恋人がいるの？」
「私、恋人がいるのー！　あぁー」
「もしかして浮気してるの？」
「そうなの　私、浮気してるのー　いぃー　もっと突いてー　あぁー」　
「ヒトミ！　ヒトミの恋人のお味はどうだい？」
「あなたー　とってもいいのー　いいのー　いぃー　あぁー」
「ヒトミ　これからは　たくさん彼氏に抱いてもらいなさい」
「あなたー　分かったわー　これからは　サトウさんにたくさん抱いてもらうわー　あぁー」
「サトウさん　新しい恋人の抱きごこちは　どうですか？」
「ご主人　最高ですー　とってもいいですよ」
「今日から妻はサトウさんの彼女ですから　夫の僕の事を気にせず　好きな時に好きなだけ妻を抱いて下さい」
「そして妻に女性の喜びを教えてあげて下さい　お願いします」
「ご主人　分かりました　奥さんを大切にします」
この日の妻とサトウさんは夜遅くまで愛し合いました。
これが私達夫婦の新しい夫婦生活の始まりでした・・・

ついに恋人関係になってしまいましたね。もう奥さんが戻ってくることはないでしょう。だんだん奥さんの態度が変わってくるような展開を期待しています。頑張って下さい、応援しております。

奥さんが他の男性によって、次第に開花して好く姿が目に移る様です
それにしても、体積で六倍近く違う一物に成るのでしょうか
コップに水を入れてこぼれた水の量を測れば、一物、あ、いえ、
一目瞭然なんですが、奥さんに測って貰えばどうでしょうか
自分の趣味に走ってしまいました。
期待してます