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検索結果：2件

「ヒトミ　サトウさんに入れて下さいと　お願いしないと」
ヒトミは軽くうなずきました。
「サトウさん・・・入れて下さい・・・」
「奥さん　分かりました」
「サトウさん　すいませんが　コンドームを付けて下さい　子供が出きるとマズイので」
「分かりました」
「ヒトミ　サトウさんにコンドームを付けてあげて」
妻がサトウさんの18cmもある巨根にコンドームを付けています。少し照れているようです。
「奥さん　いつもご主人とする時はコンドームを付けているんですか？」
「いいえ！　主人はめったにコンドームは付けないわ　サトウさん　ご免なさい！」
そしてサトウさんは妻をあお向けに寝かせました。
ついに妻のマ○コにサトウさんの巨根が入ろうとしています。
「奥さん　いきますよ」
「・・・」
妻は軽くうなずきました　そしてサトウさんは妻のマ○コにゆっくりと巨根を挿し込みました。
「あぁー　スゴイー　大きいわー　いぃー　あぁー」
「奥さんの　マ○コ　きっくて最高だー　うっー」
サトウさんの巨根を妻のマ○コがすべて　うけ入れています。
妻のマ○コがはちきれて壊れそうです。
今まで私しか入ったことのなかった妻のマ○コに他人の男性のモノをうけ入れています。
私の体は振るえが止まりません。それと同時に私の股間は爆発寸前です。
私が今　出来る事は自分の股間をおさえる事しか出来ません。
そしてサトウさんは　ゆっくりと腰を動かし始めました。
「いぃー　サトウさん　いぃーのー　あぁー」
「奥さん　いぃーですよー」
「ヒトミ　サトウさのモノはどうだい？」
「あなた　ご免なさい　ご免なさい　私　サトウさんのいぃーのー　あぁー　いぃーのー」
「ヒトミ　何がいいの？」
「サトウさんの　大きなオチンチンが　おくまで当たっていいのー　こんなの初めて　あぁー」
私の短小包茎8cmのモノでは妻のマ○コのおくまでは　とどきませ。
サトウさんの巨根が妻のマ○コのおくまで初めてとどいたのです。
夫の私でなく他人のサトウさんのモノが。
「サトウさん　どうですか？　私の妻の抱きごこちわ？」
「最高です　こんなにシマりのいいマ○コは初めてです　ご主人がうらやましいです」
「サトウさん　妻をもっと喜ばせて下さい」
「分かりました」
「ヒトミ　僕とサトウさんと　どっちが　いいかい？正直に言ってごらん」
「あなた　ご免なさい　私　サトウさんがいいー　あぁー　いぃー」
「どうして？」
「サトウさんのオチンチン大きくて凄いのー　それがおくまで当たってくるのー　あぁー」
サトウさんのSEXはとても激しいものでした。テクニックもパワーも私の完敗です。
私のSEXとサトウさんのSEXを比べたらまるで大人と子供です。
私は改めて　妻と出会ってから今まで妻を喜ばせてない事を実感しました。
そして妻とサトウさんは快楽の頂点にきました。
「サトウさん　いぃー　いくー　あぁー　いっちゃうー」
「奥さん　私もいきそうですー　あぁー」
その数分後　妻とサトウさんは抱き合ったまま動きが止まりました。
妻とサトウさんは　よいん　を確かめ合っているようでした。
夫である私の出る幕はありません。
この後、妻とサトウさんは二人でお風呂に入りました。たがいの体を洗い合ったようです。
風呂から上がった妻とサトウさんは　またベットで愛し合いました。
妻とサトウさんは　もう他人ではありません。
この日をさかいに私達夫婦とサトウさんは週に一度は会うようになりました。
私達夫婦の新しい夫婦生活の始まりでした。
そして私達夫婦は次なるドアを開けようとしていました・・・