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[25319] 夫婦生活 4 ヤマシタ 投稿日:2007/11/13 (火) 12:39
私はそろそろ入れたくなってきました。
「ヒトミ入れたくなったよ 入れていいかい?」
「あなたダメよ!サトウさんの前ではダメ」
「ご主人 私はかまいませんよ」
「サトウさんはOKしてくれたよ」
「もう あなた仕方ないわね でも私 恥かしいわ サトウさんの前で」
そして私は妻の本心が知りたくなりました。
「ヒトミ 僕のモノとサトウさんのモノどっちを入れてみたい?」
「あなた何言うの あなたに決まってるわ 私はあなたの妻ですから」
「それなら僕の妻ではなく一人の女性としてどっちだい?ヒトミ正直になりなよ 怒らないから」
「・・・」
妻は口を開きません。そしてついに重い口を開きました。
「私 一人の女性として・・・サトウさんのモノを入れてみたいわ あなたご免なさい」
「ヒトミ正直に答えてくれて ありがとう 僕は嬉しいよ」
そして私は決心しました。妻のために。
「サトウさん妻を抱いてくれませんか?」
「え!僕はかまいませんが 本当にいいんですか?今日は見せるだけの約束では?」
「サトウさんお願いします」 
「ヒトミいいよな」
「あなた本当にいいの?私がサトウさんとそんな事になって平気?後で怒らない?」
「平気じゃないよ でも僕のモノではヒトミを喜ばせる事が出来ないんだ ヒトミご免よ」
「僕はヒトミの喜んでる姿を見てみたいんだ」
「あなた・・・ 分かったわ 私 サトウさんに抱かれるわ あなたご免なさい」
「サトウさん妻をお願いします」
「分かりました」
そして妻は夫では無くあかの他人に抱かれようとしています。
今日初めて会ったばかりの男に。それも夫公認で。
今までの私達の夫婦生活では考えられません。
そう思うと私の股間は破裂しそうで どうにかなりそうです。
妻とサトウさんは別々にシャワーに入りました。
妻はとくに念入りに体を洗ったみたいです。サトウさんのために。
「サトウさん優しくして下さいね」
「奥さん分かりました」
サトウさんは妻をベットに寝かせました。
そしてついに妻とサトウさんの唇と唇が混じり合いました。
とても濃厚なキスです。舌と舌とがからみ合いとても激しいものです。
妻とサトウさんは私の存在を完全に忘れているようです。
そしてサトウさんは妻の頭の先から足の指先まで丁寧に愛撫していきました。
最後に妻のマ○コにも。
「奥さんのマ○コとっても綺麗だ」
「サトウさん恥かしいわ そんなに見ないで」
妻のマ○コの毛の濃さ普通だが色は赤くまだ黒ずんでいない とても綺麗なマ○コだ。
「サトウさん 妻のマ○コには今まで夫である僕のモノしか入れた事がないんですよ」
「本当ですかご主人」
「サトウさんが妻の人生の2人目の男性になるんですよ」
「感動です」
サトウさんは妻のマ○コを念入りに愛撫していきました。
「サトウさんいぃー いぃー いぃーわ あぁー」
「奥さんのマ○コは最高だー とってもいー」
「サトウさん もっと もっと もっとしてー」
妻は私の時よりも感じているようでした。
そしてついに妻は人生2本目のモノを受け入れる時が来ました。
「ご主人 入れていいですか?」
「サトウさん お願いします」
「ヒトミ サトウさんに入れて下さいと お願いしないと」
妻は軽くうなずきました。
「サトウさん・・・入れて下さい・・・」

[Res: 25319] Re: 夫婦生活 4 ユウキ 投稿日:2007/11/13 (火) 12:56
一度サトウさんのものを味わったらもう後戻りはできなくなってしまいますね。そうなるとご主人は一層不利な立場に追い込まれるのは間違いないですね。まさに寝取られの醍醐味です。続きが早く読みだいです。