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過去ログ[33]

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[25299] 夫婦生活 3 ヤマシタ 投稿日:2007/11/12 (月) 13:49
サトウさんはベットの上に仁王立ちしています。妻はサトウさん前でヒザマつきました。
妻はサトウさんのパンツを両手で持ちかけ ゆっくりと脱がしていきました。
するとそこには待ちに待った巨根が現れました。私は声が出ませんでした。 デカイ!
「あなた凄いわ こんな大きなオチンチン 私初めて見たわ」
「サトウさん凄いですね 男性から見てもホレボレしましす」
「ありがとうございます でもまだまだ大きくなりますよ」
確かにサトウさんのモノはまだ勃起していません。勃起しなくても12、3cm位はありそうです。
「奥さん触って見てください もっと大きくなりますよ」
「え!触るんですか」
「こちらに来る前にシャワーを浴びて来たから綺麗ですよ」
「ヒトミ記念に触らせてもらいなよ もっと大きなモノが見れるよ」
「あなた本当にいいの?」
「いいよ」
「分かったわ」
妻はそう言うとサトウさんのモノを握りました。妻の人生2本目のオチンチンです。
「大きい」
「奥さん ゆっくりシゴイて見てください」
妻はゆっくりとサトウさんのモノをシゴキ始めました。すると みるみる大きくなっていきました。
「あなた 凄いわ こんなに大きくなったわ」
ついにサトウさんの18cmのモノを見る事が出来ました。凄すぎます!
「サトウさん凄すぎますよ」
「そうですか・・・ 奥さんご主人と比べていかがですか?」
「夫と比べ物にならないわ まるで大人と子どもね」
「奥さんこれが本当の男の姿ですよ」
「そうなんですか・・・」
私は妻が可哀そうになってきました。私のせいで妻に女としての喜びを奪っているようで。
「奥さん よかったら舐めてみますか?」
「え!それは出来ません 私には夫がいますから」
「ヒトミ 記念にサトウさんのモノを舐めさせてもらったら」
「あなた・・・」
「奥さん ご主人のお許しがでましたよ」
「あなた本当にいいの?」
「いいよ 記念に舐めてみなよ」
「あなた分かったわ でも後で怒らないでよ ただし1回だけよ」
妻はそう言うとサトウさんのモノをシャブリ始めました。
その瞬間、私の股間のモノは破裂しそうでした。同時に妻は人生2本目のオチンチンを舐めています。
「サトウさん凄いわ 全部くわえられないわ ジュ!チャプ!」
「奥さん 気持ちいいですよ ご主人がうらやましいです こんな美人に毎日こんな事ができて」
「いえいえ!ヒトミ!サトウさんのモノはどうだい?」
「あなた 凄いわ 凄い」
「奥さん ご主人と比べてお味はどうですか?」
「サトウさんのオチンチンの方が美味しいです あなたご免なさい」
妻の言うとおりです。女性なら必ずそう答えます。私の完敗です。
「ご主人もいっしよにどうですか?」
「サトウさんいいんですか?」
「あなたの奥さんですよ」
「え!あなたもするの 仕方ないわね」
私は直ぐにパンツを脱ぎ捨て妻の前に立ちました。私のモノはビンビンです。
「ヒトミ 僕のモノも舐めてくれるかい?」
「あなたのオチンチン小さい 同じ男性とは思えないわ」
妻の目の前に2本のオチンチンがあります。
1本は巨根で18cmもあるモノ もう1本は包茎で勃起をしても皮をかぶった8cmしかないモノ
私はとてもミジメになりました。しかしこれが現実です。
「ご主人、本当に小さいですね 本当に8cmあるんですか?」
「ええ・・・まあ・・・」
「奥さんが可哀そうだ」
妻は何も言わず私のモノを手でシゴキ始めました。口はサトウさんのモノをシャブッています。
しかし妻は私のモノをシャブろうとしません。ただ手でシゴクだけです。
「ヒトミ 舐めてくれよ」
「嫌よ 私、今日はあなたの小さなオチンチン舐めたくないわ そんな気分じゃないの」
「ご主人ふられちゃいましたね」
その後も妻は念入りにサトウさんのモノを舐めています。私はある事に気づきました。
妻のパンティーがかなり濡れています。私はとっさに妻のパンティーを脱がしました。
「あなた ダメ」
「ヒトミが舐めてくれないから僕がヒトミのマ○コを舐めてあげるよ」
最初は嫌がった妻でしたが体は正直です。すぐに抵抗しなくなりました。
「ヒトミのマ○コいつもより濡れてるよ」
「あなた恥かしいわ サトウさんの前で言わないで」
そして私は妻のブラも外しました。
「奥さん 綺麗な胸だ ご主人がうらやましいな」
「サトウさん妻の胸も揉んでやって下さい」
「ご主人いいんですか?」
「これは今日のお礼です サトウさんに揉んでもらうと妻も喜びますから ヒトミそうだよな」
「うん」
今の妻は何も抵抗出来ません。サトウさんは妻の胸を揉み始めました。妻は今まで以上に感じ始めました。
私はそろそろ入れたくなってきました。
「ヒトミ入れたくなったよ 入れていいかい?」