過去ログ[33] |
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[25293] 29才の嫁がD 30才旦那 投稿日:2007/11/12 (月) 02:41 旦那である私の前で、あっけなくイッてしまった妻の手が、山本さんのチンポに触れます。
少しビックリしたように手を引いた手を、今度はしっかりと握らせます。 『…はぁ……』 チンポを握った妻の口から、ため息のような、声が漏れました。 すると、女の本能でしょうか? チンポを軽く上下に擦り始めたのです。 妻にはソレが、山本さんのモノであることは瞬時に分かったはずです。 【山本さんのどう?】 『…イヤ…すごい』 他人のチンポを擦っている妻の姿を見た私は、今までに感じたことのない興奮と衝撃をうけ、あり得ないほどの嫉妬心が巻き起こってきました。 この女は俺のモノだ! そんな気持ちになり、目隠しをし、仰向けの妻の股を広げるように顔を股間に近づけました。 さっきまで、山本さんがむしゃぶりついていた、妻のオマンコが、薄灯りの中でオイルでも塗りたくったように光っています。 『…あぁ〜ん』 クリトリスに舌を這わせると、妻の口から聞き慣れた声が漏れます。 ふと、妻を見ると、右手で山本さんのチンポを軽くシゴいています。 妻のオマンコは、本来無臭ですが、この時は山本さんの唾液の匂いと混ざり、いつになくイヤラシイ匂いがしました。 『あぁ〜気持ちイイ〜 ソレイイ〜…』 妻はクリトリスを舐められながら、オメコの入口を指3本で圧迫されるのが好きで、指挿入と同じくらい感じます。 オメコの中からは、だらしなく汁がとめどなくあふれており、指に力を入れると、奥深くまで入ってしまいそうなほどでした。 『あ〜ん、あぁ〜イイ 気持ちイイ〜 あんあぁ〜 ………んっん〜ジュボジュボ』 声の変化に顔を上げ、妻を見ると、山本さんのチンポを口いっぱいにくわえ込んでいました。 下から見る、妻の他人棒へのフェラは衝撃的でした。右手でシゴきながら口をすぼめ、時折舌で亀頭を舐め回すような動きを入れ、頭を振っています。 自分から、しゃぶりついたのか、山本さんによるものなのかは分かりませんが、ふと以前に あなた以外のモノを舐めるなんて絶対ムリ!! と言い通していた妻を思い出しました。 『ジュボジュボジュボ …はぁ〜んっんっ』 目隠しで表情は分かりませんが、下半身から見る妻の顔は、鼻の穴も丸見えで、チンポを欲しがるただのメスにしか見えませんでした。 例えようのない嫉妬心がメラメラと湧き起こり、焦らすようにしていた指を、オメコの奥深くに一気に突っ込みました。 『…んっ!んんん〜! あぁぁ〜!イヤー! 気持ちイイ〜!』 妻の口から、ボロンっとチンポが外れましたが、妻の口がチンポを捜すように再びしゃぶりつきました。 【山本さんのチンポしゃぶりながらイジられて気持ちイイのか?】 『んっ!イヤー!イヤー! はぁ〜はぁ〜んっ! 気持ちイイです!』 【山本さんのチンポは美味しいか? 山本さんに報告しろ!】 『イヤン…あっ…ん〜… 美味しいです…』 《奥さんのフェラ、スゴク気持ちいいですよ いつもシテもらってる旦那さんが羨ましいです》 私は妻に 【お前の旦那のチンポとどっちが美味いんだ?】 『あぁんっ…イヤー! あなた あぁん!あなたに決まってる〜!』 そう言う妻の口には、私のチンポより確実に魅力的なモノがくわえこまれています。 しかし、まだ私の妻である事を忘れていない、そんな妻の言葉が妙に嬉しかったのです。 先程、射精したばかりの私のモノはビンビンで、すぐにでも挿入したくなってしまいました。 妻をバックの体勢に変えさせ、再び山本さんにフェラをさせました。 大の字になっている山本さん。 それを、フェラしている妻。 その妻を後ろから犯そうとしている私。 オメコからは汁が流れ出し肛門まで丸見えです。 妻のオメコにチンポをあてがうと、スルッとチンポが吸い込まれるようでした。 『ジュボジュボ んん〜あぁ〜イイ〜』 【気持ちいいか? 山本さんのチンポしゃぶりながらのオメコは?】 『イイー気持ちいい〜 あ゛〜あぁ〜あ〜! んっんっんん〜!』 慣れ親しんだチンポだからなのか、それとも3Pという、この行為になのか分かりませんが、妻も感じまくっているようです。 妻のお尻をわしづかみにすると、一層と声をあげます。 『あっあっあっ!』 イイー!んっんっ! ジュボジュホ』 感じながらも、持てる全てのテクニックを使い、山本さんのチンポにしゃぶりついている妻。 必死でチンポを気持ち良くさせようとしているようでした。 【気持ちいいかっ? オメコ気持ちいいかっ?ビショビショのスケベなオメコは気持ちいいかっ?】 『んん〜! はぁはぁ!イイー! 気持ちいい〜!! オメコ気持ちイイー オメコイイー!』 激しく腰を打ち付けるとパンパンと乾いた音が、静かな寝室に響きます。 《あ〜気持ちいいですよ旦那さんにセックスしてもらいながらの、奥さんのフェラ》 よく見ると、大の字で寝ていたはずの山本さんの手が、私の最愛の妻の胸をまさぐり、もう片方の手で、妻の髪を撫でていました。 それを見た瞬間、またもや急激な射精感に襲われ更に激しく腰を打ちつけました。 妻のオマンコからは、グチョグチョとスケベな音が鳴っています。 『あ〜あぁ〜! あなたダメーイヤー! もうイキそう…イッてもイイ?』 【またイクのか? ちゃんと言えよ!】 『あぁ〜!イヤー! オメコイイーオメコイイー!』 チンポから口は外れているものの、手はしっかりと上下に動いています。 【オメコイッてみな イケよ!】 『あぁ〜〜!ダメダメダメー!!んっ! ジュボジュボッんっ! あぁぁ!イキそうオメコイキそう! オメコイクオメコイク!んっ!はぁ〜〜んっ! オメコイク〜!!! イグー!!』 中出しはマズイので、妻の肛門に押し付けるようにぶちまけました。 山本さんもイッたようで、妻の口に出したようでしたが、妻の口元からは精液が大量にこぼれているのが見えました。 [Res: 25293] Re: 29才の嫁がD 正人 投稿日:2007/11/12 (月) 14:33 う〜ん素晴らしいですね!本当に読んでて勃起しますね…続きお願いします。
[Res: 25293] Re: 29才の嫁がD 30才旦那 投稿日:2007/11/13 (火) 10:26 正人さんありがとうございます。
他にも読んで下さっている方がいれば是非、感想いただけると嬉しいです。 [Res: 25293] Re: 29才の嫁がD めこ 投稿日:2007/11/15 (木) 03:00 エロ描写も話のテンポもいい感じで、とても興奮しますね。
内容もご夫婦の愛情が感じられて安心して読めます。 続きを期待してます。 |