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[25264] 29才嫁がA 30才旦那 投稿日:2007/11/10 (土) 20:41 その日は朝から落ち着かなくて、ソワソワしていました。
それは妻も同じようで、全く関係のない話をしたり、家事をしたりしています。 洗い物をしている妻の後ろ姿を見ると、これから起こることを想像してしまい、私のチンポは痛い位に勃起しました。 洗い物を終えた妻が私の所へ来て、 『ねぇ。ホントにするの? もしかしたら私、ホントに気持ちよくなるかもしれないよ? あなたの前で気持ちよくなってイッてしまったら嫌いにならない?』 【大丈夫!もっと好きになるよ。今よりもっとお前の事を大切に思えるし、スケベなお前の方が嬉しいよ】 『大丈夫かなぁ〜 イッてしまっても怒らないでね(笑)』 【あれ?俺以外じゃイカないんじゃないの?(笑)】 『…う〜ん…自信なくなってきた(笑) あとさぁ、あなたは、エッチの時は見てるの?』 【? 見てない方がイイ?】 『そぉゆーワケじゃないんだけど、恥ずかしいな〜見て欲しくないけど、近くには居て欲しいし、複雑な感じカモ』 妻の下着に手を入れるとすでに濡れ濡れでした。クリトリスは大きく勃起し、これから起こる非日常的な行為に期待しているようです。 クリトリスを軽く触るとビクッと反応し、 『あ〜…ダメ〜 シテ欲しくなってきちゃった…』 私のチンポも爆発寸前でしたが、 【もう少しで山本さん(単独男性の名前)が来るから、ガマンしな】 『ワカッタ… でも、ホントに嫌いにならないでね』と残念そうでした。 そうこうしていると、携帯にメールが入り、まもなく到着するとの事でした。 そして、玄関のチャイムがなり、単独男性の山本さんが来ました。 《こんばんは。 山本と申しますが》 非常に丁寧な言葉使いで想像していた通りの人柄のようで、好印象が持てました。 早速、家の中に招き入れると 《奥さんこんばんは。 山本と申します 今日はよろしくお願いします 今日の日を楽しみにしていました 想像していたよりも、小柄でビックリする位キレイで驚きました》 うちの妻は150センチしかなく旦那の私から見ても、男好きのする身体をしています。 顔は良く言えば優香に似ており、見た目は今時風ですが、性格はおとなしく、SかMかで言えば誰もがMと即答するであろうと思います。 そんな妻の、今日の服装はグレーのワンピースで、太ももまで生足が丸見えです。 気分を慣らすために、少しお酒を飲むことにしました。 アルコールがダメな妻に少し飲ませると、目がトロンとしてきているようでその時、妻がいつも見慣れた妻ではなく、一人の女に見えました。 これから起こる行為への嫉妬と興奮が抑えきれずたまらず、妻にキスをし、胸をまさぐりました。『うぅん〜ダメ〜 恥ずかしい〜』 【もう濡れてるんじゃないの?】 パンツに手を入れると、すでにビショビショでおしっこを漏らしたのかと思った程でした。 足をM字に開かせ、後ろから胸とクリトリスを刺激すると、 『あぁ〜イヤー 恥ずかしい〜イヤー』 【嫌がりながらスゴイよ】『…イヤーンヤダー』 山本さんも 《スゴイですね 話は聞いていましたが、こんなにスケベだとは》『何〜? 話って?』 妻がオメコ連発でイクこと、今日の日を内心楽しみにして、アソコを濡らしていたこと、全て伝えてあります。 すでにシャワーを済ませていた私は山本さんに 【良かったらシャワーどうですか?】 と勧めました。 これが、何度もメールで打ち合わせをした始まりの合図です。 |