掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[33]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[25312] 親友と妻をダマシテ-R 知能犯 投稿日:2007/11/13 (火) 08:29
「パパー、これちょっと持って行ってー・・」
呼ばれてキッチンに行きました。
「どこまでやるのよー」
妻が私の耳元でささやきました。
「パンティーまでって約束だろ?」
私も耳元でささやきました。
「どうやって〜?」
「わっかんないよー・・」
「目の前でこうやって上げちゃうの?」
妻がいきなりスカートを上げたのでオカシクテ二人で笑いこけてしまいました。

「お〜い、見えなくなっちゃったぞ〜!パンツでも取り替えてもらってるのか〜」
「あー、怜子のな〜!ケツが肉厚で入らないんだわー」
3人とも酔いが回って少しデタラメモードになってきました。
「そうだ、山神さん、上着ソファーに置きっ放しだったんだっけ・・」
「思いついた?パンティ見えたらタテ、まだだったらヨコな」
「タテヨコって?」
「首だよ首」
「あっ、そっか、横になるんだと思ったパパが」
「え?!タテは?」
「ん〜、立ち上がるとか・・」

妻は和室にハンガーを取りに行きました。

「山神さん、ごめんなさいね、それ、シワになっちゃうから」
妻は山神の向こうに立て膝すると、こちらの右足を立てて山神の後ろの上着を
とりました。
手を伸ばしていくとスソがさらにグーッと上がっていって、こちらからは
尻ギリギリまでスソが上がって見えました。山神は妻が取り易いように前に
屈みましたが逆に近すぎて、それよりも、もしかしたら山神に体が触れたのでは
と思うほど妻が接近した事の方にドキッとしました。

妻が上着を掛けに和室に行ったので
「パンツ見えた?」と山神にチャラケて聞こうとしたら、山神が私の肩を
たたいて、興奮顔で両手で大きな胸を作って私の右肩を叩きます。
「なんだ、どうしたん」
「さわった、さわった、ここに、ムンズッてさ」
「なにそれ」
「だから、怜子さんの胸が俺の肩・・」
「どうしたの何のはなし〜?」
妻が戻ってきて中断してしまいましたが、山神はやたらうれしそうで、
私が手でオマエノ胸がヤマガミノ肩にクッツイタ!と教えると、
妻は下を向いてそれからこらえきれずに手で口を覆ってヨコをむいてクスクス笑い始めました。
「いつも二人でオドカスから仕返ししたの」そう言って吹き出してしまいました。
ポカンとした二人を見て、もう一度吹き出していました。
それから私にミエタ?と口の形で聞きましたが、首を横にふりました。
ナ〜ンダーと表情で私に訴えましたが、私はもう一度首を横に振りました。
それからちょっと考えているふうでしたが、

「そろそろお布団敷いときましょうか、ねえ、今夜は手伝って、二人とも」
そう言って私達を隣の和室に連れて行きました。
敷布団を広げ、シーツを広げるときに、
「こっちから伸ばしていくからそっちの角で引っ張っていて」
男二人がしゃがみ込んで両側の角をそれぞれ持って待っていました。
それから妻は頭側のシーツをフトンの下にのめり込ませる時に、
妻はいきなり裾を上げて太ももを出してからしゃがみ込みました。

男二人の目線が固まりました。
しゃがみ込んだ妻の姿は、卑猥に押しつぶされた太ももが露わになって、
ベージュのパンティのコンモリとふくらんだ中心がいきなり露わになりました。

閉じた太ももが、シーツの左横端をのめり込ませる時に開き、
パンティの秘部を隠す部分がその盛り上がりの形を見せ、

また太ももが閉じられると秘部がコンモリと盛り上がり、
シーツの右端に移る時に、また柔らかい太ももの内側ギリギリまで見せつけ、
ピッタリとパンティが女の秘部に貼り付いた盛り上がりの形がまた露わになり、

シーンと緊張感が張りつめた静けさの中で、
丁寧にシーツの枕を置く部分を手のひらで広げる音だけが淡々と響いて、
妻はもう一度左右に体をよじらせて、露わな下半身を山神に眺めさせました。

黙って姿態を眺めさせる妻を、男二人は固まりきってしまいました。
妻はそれから四つん這いになってシーツを手でひろげながらこちらに
近寄ってきました。
胸のすき間から覗いて見えるブラで押し寄せられて大きくはみ出した乳房の一部が、
手の動きに合わせて揺れて、男二人はただ呆然と眺めていました。

「ありがとう、助かった・・」
ろくに手伝わないでも言ってくれるいつもの妻のセリフですが、
私達の間に来て又シーツをフトンにのめり込ませる時には妻の肉感が私達を圧倒しました。
妻はまた四つん這いになって私達に突き出した丸いヒップを眺めさせながら、残りのシーツ
を広げていました。
思わず後ろから突き上げたい衝動が起きて、二人で蹂躙する妄想が浮かび始めたときに、
「パパ、毛布とお布団とって」
あわてて男二人が押入れにいきました。
「さあこれで安心ね、山神さん、もうちょっと飲めるでしょ?がんばって」
「あ、はい」
「え?」
ショックで二人は大人しくなってしまいました。

「二人で注いで」
妻がコップを差し出しました。
「山神さんから、お願い」
「あ、ああ」
「今度はパパ」
「あ、俺もね」
私も山神も静かな男の子になってしまいました。
「じゃあ、山神さんも」
今度は妻が山神に注ぎました。
「はいパパ」
妻が今、股間を眺めさせて裸を見せる覚悟がようやくできたのだと思いました。

もう、山神のトイレは頻繁になってきていました。
山神がトイレに立っていなくなった時に、妻のほうから、
「パパ、もうすぐお風呂行くからね、パパ、だいじょうぶ?・・脱いじゃうから
  全部見られちゃうけど・・ほんとうにパパだいじょうぶなのね・・?」
「あ、ああ、・・・・ああ、だいじょうぶ、おまえは?・・だいじょうぶ?」
「・・わからない・・けど行ってみる・・」
妻が私の方に来てキスしてきました。酒のせいだけではない、恥じらいと女の興奮が
混じったような熱が、妻を覆っていました。

トイレの水洗の音がして、妻は離れました。
「パパごめんね」
山神の足音が近ずいて、妻は戻りました。
「あ〜、けっこう飲んじゃったよな〜・・」
「怜子、そろそろシャワー浴びて寝たいって言うから残り飲んじゃおうぜ、
  飲み終えないとダメだってさ、」
「ん〜!そうか、怜子さんのためか、それじゃもうちょっと頑張るか!添い寝してくれる
  かもしれないし」
「ダメ・・」
いきなり妻がマジに答えたので山神があわてて、
「あ、怜子さん、ゴメンゴメン!あれ?怜子さん、飲みすぎだよ、飲みすぎ!
  もう俺達で頑張るから適当に引き上げて いいから、ね、」
妻の表情はやはりかなり緊張していました。それでも何とも言いようのない妖艶なフェロモン
が妻の肉体からどんどん発してくるような、不思議な印象がただよってきました。
妻がたまらず
「それじゃ」と言って立ち上がろうとしたので、
「もうちょっと」と慌てて止めて、山神の見えない左手で、‘あと15分’と合図しました。
「どうしたんだよ、俺がいない間にケンカしちゃったの?」
と、一番いい目に遭う山神だけが無責任にリラックスしていました。


・・・FUCKMANさん、九段さん、ヤッホーさん、マグロさん、いつも応援ありがとうございます!!
いつもながら不規則な投稿ですみません!
[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R ヤッホー 投稿日:2007/11/13 (火) 09:50
知能犯さんおはようございます!
もうすぐ山神さん目の前に奥様が裸体を晒すのですね!
凄く山神さんが羨ましいですね!
布団を敷く時に奥様が布ごしに晒した場面を想像して私のも愚息がギンギンになってしまいました!今から寂しく一人で慰めて納めさせて頂きます!
次回も楽しみに待っていますので、頑張って下さいね!
[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R FUCKMAN 投稿日:2007/11/13 (火) 23:59
ドキドキします。とうとう奥様、パンティーまでばっちり見せちゃったんですね。奥様スゴイ。度胸決めた時の女性は強いとよく聞きますけど、奥様、流石です。いいなぁこの展開、一挙手一投足、映像が目に浮かぶようです。知能犯さん、この調子で続けてくださいね。この後もずっと楽しみに待ってま〜す。
[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R マグロ 投稿日:2007/11/14 (水) 12:55
これは興奮しますね。
次回が待ち遠しいです。
知能犯さんの都合のよいペースでいいんじゃないですか
ムリされて体調を崩されても困りますし・・・。
[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R たく 投稿日:2007/11/18 (日) 00:43
毎日、続きをお待ちしています・・・
[Res: 25312] Re: 親友と妻をダマシテ-R ギャン 投稿日:2007/11/18 (日) 08:54
いよいよメインディッシュ突入って感じですね(☆_☆)b

とても楽しみです(^-^*)

[25302] 家庭内SW 2 ケロッグ 投稿日:2007/11/12 (月) 17:40
この間、久しぶりに家庭内SWをしました。
金曜の夜、私が出張から久しぶりに我が家に帰ると、妻の有紀がそわそわしているんです。
事情を聞くと、親父と義母の夫婦の営みの声が大きく悶々として眠れなかったそうです。
私が妻をベットで抱いていると、親父がやってきました。
「どうした親父、何かあったのか。」私がそう言うと、親父は照れくさそうに、
「なんだもうやっていのか。」と、私たちが抱き合っているのを見ています。
「実は、久しぶりに有紀さんを抱きたいなと思って、、お前が帰ってくるのを待っていたんだ。」過去数回妻を抱いている親父がズウズしく言ってきました。
「法子の許可は取ってある。お前と有紀さんさえ良ければ、、」私はあっけにとられ妻を見ると、
妻はうなずいています。私はあきれ返って、
「息子夫婦の寝室にノックもせずに入ってくる親父も親父なら、親父の誘いにすぐにうなずく嫁も嫁だ。でも、許せないのは、それをすぐに許してしまう私と義母だな。有紀、親父の部屋へ行っておいで。親父、義母さんをすぐにここに呼んでよ。」
私が妻から離れると、すぐに義母がやってきた。
「法子のやつ、部屋の前で待っていたんだ。」妻より二つ年上の義母がそこに立っていた。
その姿は、時には妻よりわかく見え、着ているものも透けたネグリジェだった。
妻がパジャマを着て、親父と出て行った。親父が優しく妻の腰に手を添え、妻が親父の腕に寄り添っていた。今から妻は私の実の父親とセックスするのだ。それを見送る亭主と義理のお袋、もう明日の朝まで会うことはないのだ。
「法子さん、ここにおいでよ。」私は義母を名前で呼んでいる。普段は義母さんなのだが、抱くときはしらけるので法子さんと呼んでいる。法子さんも喜んで私のベットに入ってくる。
電気の光の加減で、透き通るネグリジェ、義母の体はまだ38歳と思えないほどきれいで張りがあった。体は細く、でも出ているところは程よく出ていて、色気たっぷりだった。さすがに、再婚とはいえ、親父の目に狂いはなかった。
私は法子さんを抱き寄せ、着ているネグリジェを脱がしていった。すべすべした肌がわたしの手に広がり、吸い付いてくるみたいだ。
私は法子さんとキスをし、徐々にキスを法子さんの体の下の向けていった。
「ああ、幸一さん、」義母からため息が出る。それは確かに感じている声だった。
私が義母の股間まで達する頃には、義母は軽くアクメに達していた。
「法子さん、濡れているね。これって親父が、、」
「ああ、もう幸一さんの意地悪。幸一さんが上手だから、こうなったのよ。」
法子さんはそういうと私の頭を股間に押し付けた。
「ああ、いい、幸一さんの舌が私の中に入ってくる。」私は舌をおもいきって出すと、義母のマンコの中を舐めまわした。
「ああ、いい、幸一さんいいわ。ああ、もういいから、私の中に入ってきて。」
義母が私のペニスを掴み催促してくる。私も出張で溜まっていた精液を早く出したくなり、義母の足を広げ中に入っていった。
「ああ、いいわ、やっぱり若いっていいわね、幸一さん、私の中に思いっきり出して、、」
義母が避妊薬を飲んでいるのは知っていた。妻の有紀も義母と同じ薬を飲んでいる。
「ああ、法子さん、行きそうだよ。いってもいいかい。」
「いいわ。幸一さん。いっぱい、いっぱい私の中に出して、、」
「ああ、いくいく、いくぞ。」「ああ、いいわ、法子しあわせ、、」そういって二人は同時にいった。私が義母の法子さんと繋がっていると、1階の親父の部屋から
「いいわ、いくいく、お義父さん、いっぱい、いっぱい有紀の中に出して、、」
妻の有紀の声が響いた。これが義母の法子さんの声だとしたら、一人で寝ていた妻は寝れないなと思った。
私がそんな妻の声を聞いていると、義母の法子さんの中に入っているペニスが大きくなってきた。
私は法子さんと顔を見つめながら頬笑み、2回戦に入っていった。
[Res: 25302] Re: 家庭内SW 2 タップ 投稿日:2007/11/13 (火) 08:59
はじめまして。ご家族が幸せそうでいいですね。これぞ家族愛!!
[Res: 25302] Re: 家庭内SW 2 D51 投稿日:2007/11/13 (火) 10:30
いいですね。いつでもSWできる環境があるなんて、
2回戦の模様や、奥さんとお父さんの絡みも教えてください。
今後の発展を祈っています。

[25299] 夫婦生活 3 ヤマシタ 投稿日:2007/11/12 (月) 13:49
サトウさんはベットの上に仁王立ちしています。妻はサトウさん前でヒザマつきました。
妻はサトウさんのパンツを両手で持ちかけ ゆっくりと脱がしていきました。
するとそこには待ちに待った巨根が現れました。私は声が出ませんでした。 デカイ!
「あなた凄いわ こんな大きなオチンチン 私初めて見たわ」
「サトウさん凄いですね 男性から見てもホレボレしましす」
「ありがとうございます でもまだまだ大きくなりますよ」
確かにサトウさんのモノはまだ勃起していません。勃起しなくても12、3cm位はありそうです。
「奥さん触って見てください もっと大きくなりますよ」
「え!触るんですか」
「こちらに来る前にシャワーを浴びて来たから綺麗ですよ」
「ヒトミ記念に触らせてもらいなよ もっと大きなモノが見れるよ」
「あなた本当にいいの?」
「いいよ」
「分かったわ」
妻はそう言うとサトウさんのモノを握りました。妻の人生2本目のオチンチンです。
「大きい」
「奥さん ゆっくりシゴイて見てください」
妻はゆっくりとサトウさんのモノをシゴキ始めました。すると みるみる大きくなっていきました。
「あなた 凄いわ こんなに大きくなったわ」
ついにサトウさんの18cmのモノを見る事が出来ました。凄すぎます!
「サトウさん凄すぎますよ」
「そうですか・・・ 奥さんご主人と比べていかがですか?」
「夫と比べ物にならないわ まるで大人と子どもね」
「奥さんこれが本当の男の姿ですよ」
「そうなんですか・・・」
私は妻が可哀そうになってきました。私のせいで妻に女としての喜びを奪っているようで。
「奥さん よかったら舐めてみますか?」
「え!それは出来ません 私には夫がいますから」
「ヒトミ 記念にサトウさんのモノを舐めさせてもらったら」
「あなた・・・」
「奥さん ご主人のお許しがでましたよ」
「あなた本当にいいの?」
「いいよ 記念に舐めてみなよ」
「あなた分かったわ でも後で怒らないでよ ただし1回だけよ」
妻はそう言うとサトウさんのモノをシャブリ始めました。
その瞬間、私の股間のモノは破裂しそうでした。同時に妻は人生2本目のオチンチンを舐めています。
「サトウさん凄いわ 全部くわえられないわ ジュ!チャプ!」
「奥さん 気持ちいいですよ ご主人がうらやましいです こんな美人に毎日こんな事ができて」
「いえいえ!ヒトミ!サトウさんのモノはどうだい?」
「あなた 凄いわ 凄い」
「奥さん ご主人と比べてお味はどうですか?」
「サトウさんのオチンチンの方が美味しいです あなたご免なさい」
妻の言うとおりです。女性なら必ずそう答えます。私の完敗です。
「ご主人もいっしよにどうですか?」
「サトウさんいいんですか?」
「あなたの奥さんですよ」
「え!あなたもするの 仕方ないわね」
私は直ぐにパンツを脱ぎ捨て妻の前に立ちました。私のモノはビンビンです。
「ヒトミ 僕のモノも舐めてくれるかい?」
「あなたのオチンチン小さい 同じ男性とは思えないわ」
妻の目の前に2本のオチンチンがあります。
1本は巨根で18cmもあるモノ もう1本は包茎で勃起をしても皮をかぶった8cmしかないモノ
私はとてもミジメになりました。しかしこれが現実です。
「ご主人、本当に小さいですね 本当に8cmあるんですか?」
「ええ・・・まあ・・・」
「奥さんが可哀そうだ」
妻は何も言わず私のモノを手でシゴキ始めました。口はサトウさんのモノをシャブッています。
しかし妻は私のモノをシャブろうとしません。ただ手でシゴクだけです。
「ヒトミ 舐めてくれよ」
「嫌よ 私、今日はあなたの小さなオチンチン舐めたくないわ そんな気分じゃないの」
「ご主人ふられちゃいましたね」
その後も妻は念入りにサトウさんのモノを舐めています。私はある事に気づきました。
妻のパンティーがかなり濡れています。私はとっさに妻のパンティーを脱がしました。
「あなた ダメ」
「ヒトミが舐めてくれないから僕がヒトミのマ○コを舐めてあげるよ」
最初は嫌がった妻でしたが体は正直です。すぐに抵抗しなくなりました。
「ヒトミのマ○コいつもより濡れてるよ」
「あなた恥かしいわ サトウさんの前で言わないで」
そして私は妻のブラも外しました。
「奥さん 綺麗な胸だ ご主人がうらやましいな」
「サトウさん妻の胸も揉んでやって下さい」
「ご主人いいんですか?」
「これは今日のお礼です サトウさんに揉んでもらうと妻も喜びますから ヒトミそうだよな」
「うん」
今の妻は何も抵抗出来ません。サトウさんは妻の胸を揉み始めました。妻は今まで以上に感じ始めました。
私はそろそろ入れたくなってきました。
「ヒトミ入れたくなったよ 入れていいかい?」

[25297] 夫婦生活 2 ヤマシタ 投稿日:2007/11/12 (月) 10:45
募集をかけて何件かの書き込みがありました。
そして私はある男性を選びました。
男性は38歳独身バツイチの方で私達の住む自宅からも近いとゆうこともありましたが
一番の決め手は身長180cmの大柄で、あそこのモノが18cmあることです。
そして私は何度か男性とメールのやり取りをし、ついに会う事になりました。
妻に報告すると少し驚いた様子でしたが
「あなた本当に会うの?まあーいいわ 少し見るだけだから」
妻も段々のりきになってきたようでした。
そして その日がやってきました。私達は少し早めに待ち合わせのコーヒーショプに行きました。
するとすでに男性は待つていました。私はひと目で男性だとわかりました。
男性もすぐに気づいてくれました。
私達は簡単な自己紹介をしました。
男性はサトウさんといい38歳独身バツイチで子供はいないそうです。
学生時代バレーボールをしていたそうです。身長180cmと均整のとれた身体は納得です。
サトウさんは会うなり妻をほめてくれました。
「奥さん綺麗な方ですね 私が想像した以上です」
「いえいえ そんな事ないですよ 妻が調子にのるのでそんな事言わないで下さい」
「あなた・・・」
私から言うの何だが妻は私の自慢の妻です。
妻は顔は可愛い系で身長163cm、体重45kg、胸はDカップで均整のとれたスレンダーな身体です。
ちなみに私は身長166cm、体重68kgの小柄な男です。
それから簡単な話しをしホテルに行く事になりました。
「あなた ホテル行くの」
「ヒトミこんな所でサトウさんが見せてくれるわけないだろう」
「そうか」
妻は直ぐに納得してくれました。サトウさんは少し微笑んでいるようでした。
私達はサトウさんの車でラブホテルに行きました。
サトウさんの車は高級セダンです。サトウさんの身なりからして私達よりかなりのお金持ちのようです。
ラブホテルに入り少し話しをしてから、ついにサトウさんのモノを見せてくれる事になりました。
サトウさんは服を脱ぎパンツ一枚になりました。
「ご主人 私だけこの姿は恥かしいですねご主人も服を脱いで下さいよ」
サトウさんの指示に従い私もパンツ一枚になりました。そして私は妻に言いました。
「ヒトミも服を脱ぎなよ」
「え!私も脱ぐの 私 恥かしいわ」
「ヒトミ サトウさんのモノが大きくならないよ」
「もー!仕方ないわね」
妻はそう言うと服を脱ぎブラとパンティー姿になりました。
「奥さん とても綺麗だ とても人妻に見えないですよ」
サトウさんは少し興奮しているようでした。
「奥さん 僕のパンツを脱がしてくれませんか?」
「私がサトウさんのパンツを脱がすんですか?」
「お願いします」
「ヒトミ サトウさんのパンツ脱がして上げなよ」
「あなた 本当にいいの?」
「いいよ」
「あなたが いいのなら」
サトウさんはベットの上で仁王立ちしています。妻はサトウさんの前でヒザマつきました。
そして妻はサトウさんのパンツを両手で持ちかけました。
[Res: 25297] Re: 夫婦生活 2 ひまじん 投稿日:2007/11/12 (月) 13:23
続きまってます!

[25293] 29才の嫁がD 30才旦那 投稿日:2007/11/12 (月) 02:41
旦那である私の前で、あっけなくイッてしまった妻の手が、山本さんのチンポに触れます。

少しビックリしたように手を引いた手を、今度はしっかりと握らせます。

『…はぁ……』

チンポを握った妻の口から、ため息のような、声が漏れました。
すると、女の本能でしょうか?
チンポを軽く上下に擦り始めたのです。
妻にはソレが、山本さんのモノであることは瞬時に分かったはずです。
【山本さんのどう?】

『…イヤ…すごい』

他人のチンポを擦っている妻の姿を見た私は、今までに感じたことのない興奮と衝撃をうけ、あり得ないほどの嫉妬心が巻き起こってきました。

この女は俺のモノだ!

そんな気持ちになり、目隠しをし、仰向けの妻の股を広げるように顔を股間に近づけました。

さっきまで、山本さんがむしゃぶりついていた、妻のオマンコが、薄灯りの中でオイルでも塗りたくったように光っています。

『…あぁ〜ん』
クリトリスに舌を這わせると、妻の口から聞き慣れた声が漏れます。
ふと、妻を見ると、右手で山本さんのチンポを軽くシゴいています。

妻のオマンコは、本来無臭ですが、この時は山本さんの唾液の匂いと混ざり、いつになくイヤラシイ匂いがしました。


『あぁ〜気持ちイイ〜
ソレイイ〜…』

妻はクリトリスを舐められながら、オメコの入口を指3本で圧迫されるのが好きで、指挿入と同じくらい感じます。

オメコの中からは、だらしなく汁がとめどなくあふれており、指に力を入れると、奥深くまで入ってしまいそうなほどでした。


『あ〜ん、あぁ〜イイ
気持ちイイ〜
あんあぁ〜

………んっん〜ジュボジュボ』

声の変化に顔を上げ、妻を見ると、山本さんのチンポを口いっぱいにくわえ込んでいました。

下から見る、妻の他人棒へのフェラは衝撃的でした。右手でシゴきながら口をすぼめ、時折舌で亀頭を舐め回すような動きを入れ、頭を振っています。
自分から、しゃぶりついたのか、山本さんによるものなのかは分かりませんが、ふと以前に

あなた以外のモノを舐めるなんて絶対ムリ!!
と言い通していた妻を思い出しました。

『ジュボジュボジュボ
…はぁ〜んっんっ』

目隠しで表情は分かりませんが、下半身から見る妻の顔は、鼻の穴も丸見えで、チンポを欲しがるただのメスにしか見えませんでした。

例えようのない嫉妬心がメラメラと湧き起こり、焦らすようにしていた指を、オメコの奥深くに一気に突っ込みました。

『…んっ!んんん〜!
あぁぁ〜!イヤー!
気持ちイイ〜!』

妻の口から、ボロンっとチンポが外れましたが、妻の口がチンポを捜すように再びしゃぶりつきました。

【山本さんのチンポしゃぶりながらイジられて気持ちイイのか?】

『んっ!イヤー!イヤー!
はぁ〜はぁ〜んっ!
気持ちイイです!』

【山本さんのチンポは美味しいか?
山本さんに報告しろ!】
『イヤン…あっ…ん〜…
美味しいです…』

《奥さんのフェラ、スゴク気持ちいいですよ
いつもシテもらってる旦那さんが羨ましいです》
私は妻に
【お前の旦那のチンポとどっちが美味いんだ?】
『あぁんっ…イヤー!
あなた
あぁん!あなたに決まってる〜!』

そう言う妻の口には、私のチンポより確実に魅力的なモノがくわえこまれています。
しかし、まだ私の妻である事を忘れていない、そんな妻の言葉が妙に嬉しかったのです。




先程、射精したばかりの私のモノはビンビンで、すぐにでも挿入したくなってしまいました。
妻をバックの体勢に変えさせ、再び山本さんにフェラをさせました。


大の字になっている山本さん。
それを、フェラしている妻。
その妻を後ろから犯そうとしている私。


オメコからは汁が流れ出し肛門まで丸見えです。
妻のオメコにチンポをあてがうと、スルッとチンポが吸い込まれるようでした。

『ジュボジュボ
んん〜あぁ〜イイ〜』

【気持ちいいか?
山本さんのチンポしゃぶりながらのオメコは?】
『イイー気持ちいい〜
あ゛〜あぁ〜あ〜!
んっんっんん〜!』

慣れ親しんだチンポだからなのか、それとも3Pという、この行為になのか分かりませんが、妻も感じまくっているようです。

妻のお尻をわしづかみにすると、一層と声をあげます。

『あっあっあっ!』
イイー!んっんっ!
ジュボジュホ』

感じながらも、持てる全てのテクニックを使い、山本さんのチンポにしゃぶりついている妻。
必死でチンポを気持ち良くさせようとしているようでした。

【気持ちいいかっ?
オメコ気持ちいいかっ?ビショビショのスケベなオメコは気持ちいいかっ?】
『んん〜!
はぁはぁ!イイー!
気持ちいい〜!!
オメコ気持ちイイー
オメコイイー!』

激しく腰を打ち付けるとパンパンと乾いた音が、静かな寝室に響きます。

《あ〜気持ちいいですよ旦那さんにセックスしてもらいながらの、奥さんのフェラ》

よく見ると、大の字で寝ていたはずの山本さんの手が、私の最愛の妻の胸をまさぐり、もう片方の手で、妻の髪を撫でていました。


それを見た瞬間、またもや急激な射精感に襲われ更に激しく腰を打ちつけました。
妻のオマンコからは、グチョグチョとスケベな音が鳴っています。

『あ〜あぁ〜!
あなたダメーイヤー!
もうイキそう…イッてもイイ?』

【またイクのか?
ちゃんと言えよ!】

『あぁ〜!イヤー!
オメコイイーオメコイイー!』

チンポから口は外れているものの、手はしっかりと上下に動いています。
【オメコイッてみな
イケよ!】

『あぁ〜〜!ダメダメダメー!!んっ!
ジュボジュボッんっ!
あぁぁ!イキそうオメコイキそう!
オメコイクオメコイク!んっ!はぁ〜〜んっ!
オメコイク〜!!!
イグー!!』


中出しはマズイので、妻の肛門に押し付けるようにぶちまけました。
山本さんもイッたようで、妻の口に出したようでしたが、妻の口元からは精液が大量にこぼれているのが見えました。
[Res: 25293] Re: 29才の嫁がD 正人 投稿日:2007/11/12 (月) 14:33
う〜ん素晴らしいですね!本当に読んでて勃起しますね…続きお願いします。
[Res: 25293] Re: 29才の嫁がD 30才旦那 投稿日:2007/11/13 (火) 10:26
正人さんありがとうございます。
他にも読んで下さっている方がいれば是非、感想いただけると嬉しいです。
[Res: 25293] Re: 29才の嫁がD めこ 投稿日:2007/11/15 (木) 03:00
エロ描写も話のテンポもいい感じで、とても興奮しますね。
内容もご夫婦の愛情が感じられて安心して読めます。
続きを期待してます。

[25288] 親友と妻をダマシテ-Q 知能犯 投稿日:2007/11/11 (日) 23:20
妻が、山神の愛撫で濡らされた股間を貫かれる妄想が強烈に私を突き上げ続けて、
妻をダマス事に専念してきました。
そしてダマシに反応して日に日に女のオーラを増していく様子に身震いするほど
狂喜してきた自分には、正直のところ、
“どうして抱かれる気になったのか”と今さら聞かれても、ダマシ続けてきた私には
“私にダマサレタ”としか言いようも無く、それ以上は考えようともしてきませんでした。

しかしながらあのキャンプ場以来ダマシ続けている為に、日常生活全体に嘘の霞が
かかってしまって、さすがにスッキリしない気分が無かった訳でもなく、抑えてきた
“ゴメンナ”の気持ちが顔を出してきて、向こうを向いてしまった妻を見ていて久しぶりに
思いやれる気持ちになってきました。

「ごめん、見当違いしてたのかな・・謝るから教えてくれないかな」
妻に普通に、素直に対せたのは久しぶりでした。
「・・・いいの、謝るのは私のほう・・」
?ちょっと言っている意味がわからず、
「おまえが謝る事はないさ、」
「ん〜ん、謝らなきゃならないの」
??ますます意味がわからず、
「なにを謝るの?・・」
「私ね・・」
「うん」
「怒らないでね・・でも怒るわよね、あーやっぱり恐い・・」
「な、なんだよそれ」

ここにきて、せっかく誠意を見せたかった私に、ちょっと変な予感がしました。
「恐いって・・何だよ、俺まで恐くなっちゃうじゃないかー・・そんなに大変な事なの?」
妻の横顔を覗きこむと、真剣な顔をしてうなずきました。

正直、聞きたくない心境になってきて、
「無理に言わなくてもいいよ・・後でその気になってからでもさ、」
妻は少し間をおいて、
「大事な話だから・・」
そう言うと、私の方を向きました。

「顔が見えるようにして・・」
そう言って、私の二の腕にのせていた横顔を肘まで離して、私をジッと見つめました。
「どうしたんだよ・・」
「いいから私を見てて・・」
「こわいな、」
「そう・・こわい話なの・・でもやっぱり、今のうちに言っておかなきゃ・・」
そう言うと、私の髪に手を伸ばしてまるで母親みたいに横髪や額に垂れた私の髪を
整えるように撫でていました。

「いい?私を見てて、目をそむけないでね・・」
「あ、ああ、な〜んかホントにこわいなー・・」
妻はクスッと笑うと、
「私ね・・山神さんだから抱かれるの・・わかる?この意味・・」
「ん?・・ああ、なんだ、だから山神を助けたいっていうことだろ?・・違うの?」
妻は首を横にふりました。まだジッと私を見ていました。
「そうじゃないの・・」
「ん?違うの?・・って何が?」
「私ねー・・山神さんが好きなの・・」
「!!!え?・・・・な・・」
“山神とデートした”と聞いたときも一瞬固まって思考が止まってしまいましたが、
これを聞いた時のショックは固まるというより凍りつく様なショックでした。
「いつ・・から?・・」
思考がマヒしたまま、口だけが動いていました。
「デートした時から・・ずっと・・」
「ずっとって・・最初からずーっと?!」
私がショックで打ちのめされているのがわかっていて、混乱する私をまだジッと見ている
残酷さに、少々腹が立ってきました。
「時々俺がいない時に来るから困ったって言っていたじゃないか・・」
「好きだから困ったの・・」
「!好きだからって・・いやらしい目で見る様になって、アイツのこと嫌だって・・
  あれ?そんな山神は嫌いだって言ってたんじゃ・・」
私は少しヤケになって必死に妻の証言を否定する材料を探していました。
それでも妻は私の目をジッと見たまま、
「あれは嘘・・本当はだんだん抱かれたい気持ちが抑えられなくなってきていたの・・
  もう山神さんに抱かれたくて・・」

ん???そこまで言って妻は額を私の胸にくっけて何か頭が震えている様な、
泣き出した???否!あー!
「お前・・・もしかして笑ってる?・・」
「・・ゴメン・・」
「お前・・ウソ?・・ウソなんだろう?!」
「ゴ、ゴメン、だ、だって〜」
妻は顔を出しました。
「だってじゃないよー!なーんだ、あー!ビックリしたな〜!
  なんだよー!なーんでそんな嘘つくんだよー!」
「あなたが悪いんでしょう〜、あなた、こんな大変な話はじめてから私のこと全然みてくれなく
  なっちゃったじゃなーい・・ひどいわよー、山神さんの話ばかりしてー
  だから、バツよ、バ・ツ!・・あなた、私をもう愛していないんじゃないかって
  不安でしょうがなかったんだからー、私を山神さんに押し付けてしまいたいんじゃ
  ないかって考え始めてたの・・あ〜!・・よかった!」
「よくないよー・・試したの?俺を、」
私はまだ青ざめていました。
「そう、あーよかったー!うれしい!」
妻はしがみついてきました。
「だから、玄関で『返事してもいいか』って聞かれたときねー、あなた、もっともっと
  好きになるって言ってくれたから・・本当にもっともっと好きになってねって、
  あなたの為に山神さんに抱かれる私をもっともっと好きになってねって、
  私はあなただけを愛しているんだからねって、抱かれても、あなただけを愛して
  いるんだからねって、必死に伝えたんだからー・・」
「あのキス?」
「・・そう・・私ねー、いろいろ考えたの、どうしてあなたが私を抱かせる気になっちゃった
  のかって」

ああ、もしかしてこれはかなり綺麗な推測をしてきたなと推測しつつ
「わかった?」
妻はうなずいて、
「あなた、山神さんの奥さんに私がすごく怒っちゃった時、山神さんがあなたに教えたこと、
  私にも教えてくれたでしょう?その時、思ったの、この人はずっと山神さんを
  見守っていくつもりなんだなって・・〇〇ちゃん(山神の妹)の披露宴の時にも
  『お兄ちゃん、よろしくお願いします』って言われていたでしょう、あれ、私が
  聞いていても本気で言っているんだなって分かったし、あなたも『おお、任せとけ』
  って、だれでも返すような答え方だったけど、〇〇ちゃんの肩をたたきながら
  言っていたでしょう・・本気で見守っていくつもりなんだなって、夫婦の事とか
  そんな人生を選んだ山神さんを・・だからね、あなたが私を抱かせようとした事も、
  許すことにしたの・・」
“おまえが山神に犯されるところを想像しただけで興奮してたまらないんだ”とは
程遠いキレイナ解釈ですが、これはこれで山神が妻にイタズラした場面を目撃して、
瞬時に許してストレートに興奮できたのにも、或いはそんな気持ちの積み重ねが
遠因にあったのかなと思えなくも無く・・・


週末の金曜日、家の娘がなかなか寝なくなっては困るので、完全に寝込む筈の10時頃に
山神が来るようにしました。
一旦家に帰ってからでは出にくいだろうと、それまで外で私も付き合うことにしました。

こんな事じゃ来週にはどんな事になってしまうんだろうと不安になる程、朝からモヤモヤ感が
続きっぱなしで、山神と飲んでいた居酒屋では、刻一刻と腕時計の針が10時に近ずくにつれ、
山神の話にも耳が虚ろになってきて、
「おい、そんなに今夜は時間が厳しいのか?р「れてみれば・・何かあるのか?」
「あ、ああ、別にな、なんとなくな」
「ハッハッハッ!どうしたんだよおまえー、なんか情けない顔しちゃってさー、あー、
  怜子さんとケンカしちゃったんじゃないのか?雰囲気悪いなら俺遠慮するか?
  それとも仲裁?ハッハッ!」
「いやそうじゃないって、もしかして料理を作る都合で早くても遅くてもまずいんじゃ 
  ないかと思ってさ、」
「ああ、そういう事か、ワルイワルイ、なんか悪いなー」
「なんで、いつもじゃん、」
「いや、久しぶりだからさー、なんか気ーつかうよ」

ようやく帰宅時間が近くなって、代行を待つ間に妻にрいれました。
「もう寝た?」
「もう9時前には寝ちゃったわよ、ダイジョウブ、」
「そっか、今から帰るからさ、あのさ、途中あんまり急には出せないかもしれないからさ、
  少しファスナー開けといてくれない?上も下も」
「え〜最初からー?・・恥ずかしいよー・・」
「いや山神ももう結構酒入っているからさ、大丈夫だって」
「どれくらい?・・あんまり開けれないよー最初からー」
「ああ、だから胸はちょっと谷間が見えてさ、足は膝上10・・いや15センチくらい」
「15センチ〜だめよー座ったら際どくなっちゃうものー・・10センチでいいでしょう・・
  それにブラつけてるからすぐ谷間見えちゃうし」
「わかったわかった、あーそれからさ、洗面所のドアさ、やっぱりおまえ開けてよ、
  シャワー浴びに行った時にさ、」
「え〜・・あなた開けてよー・・」
「いや、二人ともさ、そのころ結構酔ってるはずだからさー、俺変なタイミングに
  なっちゃうとマズイからさー、頼むよ」
「・・わかった・・」
情けない事に、私はドアを開けるのがコワクなっていました。

10時少し過ぎた頃、私は山神を横において外灯の点いた自宅のチャイムを鳴らしていました。
「おい、チャイム鳴らしちゃっていいのか?」
子供が寝てからはチャイムは鳴らさずに自分達で入る事になっていましたから、
「ああ、キー忘れちゃったからさ、さっき言っといたんだ」
間も無く玄関内の明かりが外に漏れると、私の頭がカーッと熱くなりました。
妻のサンダルの音がして、ガシャッ、ガシャッと二つの鍵を開ける音に俄然、
私に緊張感が走りました。

「山神、ちょっと隠れて隠れて」
「お帰りー」と、ドアを開けた妻は真っ白いセーター生地に包まれて、一瞬立ちすくむほど
輝いて見えました。
「あー、いつもおまえは綺麗だな〜」
妻をいきなり抱きしめて、
「ちょ、ちょっとあなた、どうしたの?」
「ああ、山神来れなくなっちゃってさー」
「え?」
そのスキに妻の唇を奪ってしまいました。
「ウーン」と妻がキスに没入しかけたところで、閉まらずに体にくっついているドアから
片足を出して山神に合図しました。
私達の開いた側にそっと近ずいた山神は妻の耳にギリギリに口を近ずけて、
「ヤマガミデス!コンバンワ!」
妻は電気ショックを受けたみたいに体を震わせてしゃがみ込んでしまいました。
何か緊張をほぐさずにはいられなくてつい、オフザケしてしまいました。

顔を両手で覆ってしゃがみ込んだ妻は、腰から横にはみ出た肉尻やモモにかけての
曲線がたまらなく、なによりいつも長めに湯船に浸かる習慣で、まだピンク色が残る生の足が、
足先から太ももまでさらけ出されて、角度が急で、開けたファスナーから、曲げてやはりさらに
豊かになった太ももの奥までチラツイて見えてしまって、思わぬ艶めかしい姿態を
二人にさらしました。

「も〜いいかげんに止めてよー二人ともー」
私達の冗談にピッタリ反応してくれる妻が、イタズラ好きの二人には時々格好のオモチャに
なっていました。
二人のそんな怪しい目に気ずく余裕もなく妻は先に上がってしゃがみ込んで山神が履く
スリッパを出しました。その格好でまたもや下半身の曲線や生足をすき間から太ももまで
私達に見せて、今度は胸元の大きな谷間のフクラミの始まりも見せて、男二人を
欲情させました。いつもより既に暖かくて、リビングから吹き出す温風がいつもより
高い温度にされている事が想像されて、妻が裸を見せる準備をしていた事に、
私はさらに興奮を高めました。

妻の後を追って男二人が並んでは狭い廊下を先に行かせて、妻の尻の動きを山神に
見せました。
階段を通り過ぎて洗面所のドアの前を、山神だけが平気で通り過ぎていきました。
もう夜はだいぶ冷え込むようになってきていて、リビングに近ずいていくとガスストーブ
の温かさがどんどん体を包んで、いつもの家に帰ってきた安堵感と、いつもより高めの
温度が今夜の出来事を暗示して、興奮が入り混じった妙な気分になっていきました。

「あなた先に着替えちゃって、出しておいたから、一人でお願い、山神さん、いつものとこ
  座っていて」
「なんだよ、一人で着替えられないの?」
「そうなんだよ、パンツはく時まで目の前で手伝うんだから、」
「目の前で?座り込んで?」
「も〜やめてよ〜二人とも〜!」

着替えを終えて階下に降り、廊下からリビングを見ると、座ってくつろぐ山神と
キッチンに立つ妻の、小さな距離の少し大きめな声が行き交い、姦通の間近い
二人の会話の不思議さを暫し楽しんでいました。
料理を持ってリビングに向かう妻が私に気ずきました。
声をかけることなく、すぐに通り過ぎました。
「お〜、今夜はごちそうだな〜、わるいな〜怜子さん」
「ひど〜い今夜はだって、いつもでしょ、いつもわるいな、でしょう」
「ハッハッ、なんで突っ込むんだよ、まだ怒ってるの?」
「当たり前でしょう、もう〜、本当にビックリしたんだからー」
1週間後に自分を犯す相手と目の前で会話している妻に、
既に性行為を始めてしまっている様な妙な興奮が襲ってきました。

私は洗面所のドアを開けてみました。10センチ程開けて、中の照明を点けると、
妻が全裸の肉体をさらす空間が、もう既に淫靡な空間に変貌していて、胸の鼓動が音を
たて出しました。
妻がキッチンに戻ろうとするときに目が合うと、作り笑いができない表情をみせて
いきました。
中にはいると、洗面台のミラーは水滴がアチコチに付いてはいましたが、しっかりと
曇りを止めていました。毎日ドライヤーで曇りをとっている妻は、おそらくは
感ずいたでしょうが、それでも淡々と事を進めている妻の覚悟の度合いを想像して
またもや興奮してきました。
念を入れて、下の物入れから取り出してもう一度塗りたくっていきました。

リビングに戻ると、ガス台に向かっていた妻の横姿を見ていた山神が私に気ずいて
慌てたように話しかけてきました。
「随分遅いじゃん」
「ああ、チ〇ポが大きくてパンツに入らんから、シゴイテちっちゃくしたらようやく入ったよ」
山神はデカイ笑い声を上げて
「それにしちゃあ早いわ、お前、早すぎだよそれ、」
「自由自在なの、俺は!お前みたいにチ〇ポに時間は聞いてくれなんて無責任じゃないの」
「言ってくれたよなー、俺なんか萎んだってパンツ入れるの苦労するんだわ」
「あっは〜!俺なんか丸めなきゃ入らなくて大変だって怜子がいつも大変なんだわ!」
思わずいつものバカになっていた私達はハッとして妻を見ました。
よりによってこんな晩に妻の前で下ネタを聞かせるつもりはありませんでした。
幸い妻は向こうに顔を向けて笑いをこらえているようでした。

「もう、バカなんだから二人ともー・・女性の前なんだから気をつけてよね」
緊張でガチガチの雰囲気を予想していた私にはホッとするスタートではありました。

しかし、それでもソファーを背もたれに並んで座り込んだ私達の目の前に妻が座ると、
妻の肉体の存在感に圧倒されるような気がして、山神からも少し落ち着かないような
様子が伝わってきました。
考えてみれば、キャンプ場であんな事があって、3ヶ月ぶりに3人が一緒になって、

山神には妻の体の特徴や性感帯やらを散々教えまくり、怜子に極似のもうすぐ抱く女の
本物が目の前にきて、
妻にいたっては、1週間後に自分に知られずに自分の体を抱けると思っている山神が
目の前にいて、ましてやもうすぐ全裸をのぞかれる状況で、
私にしても、目の前に座っている妻が、山神の目の前に大きく股を開いて、
隣にいる山神が、その開かれた妻の股間に腰を沈めて肉棒を埋めていく・・
山神の突き上げにいつしか妻も腰を卑猥に動かして埋め込まれた肉棒をさらに
味わっていく・・・

「あなた、あなたどうしたの?」
「え?」
「あなたもビールあけちゃって、ついであげるから」
「ああ、」
気がつくと、妻の胸はさっきよりも開いていました。
注ぐ動作で目の前にブラからはみ出した白い乳房の肌が深い谷間を作って二人を
挑発しているようでした。姿勢をもどしても、見せてはいけない白い谷間が見えるように
なっていました。
下のファスナーはテーブルの影で見えませんでした。

私は箸を落としたフリをしてテーブルの下を覗いてみました。一瞬しか見れませんでしたが、
覗いて見えた生足は思いのほか刺激的で、正面からではファスナーの具合はわかりませんでした。
「あなた、洗ってくるから」
そう言って立ち上がった妻の裾は少しずれ上がって太ももが一瞬かなりむき出しに
なって、ファスナーはやはりさっきより上げられていて、ドキッとさせられましたが、
酔ったせいか今夜の興奮のせいか、思わず
「ああ、ビックリしたー」とひとり言を言ってしまいました。
「ああ、俺も思わず声出すとこだった」山神が答えたので調子に乗って、
「あのファスナー自然に開いちゃうんだよ、きっともっと開いてくるぞ」
「ホントかよー!うわ〜、いいのか?俺にもっと見られちゃっても」
「いいからいいから、たっぷりと見ていけよ、もう1週間もないんだから少し怜子で
  興奮していけば、そっくりなんだから、よけい抱きたくなるかもよ」
「ああ、もう1週間ないんだなー、焦っちゃうなー・・そうだよな、そっくりなんだし
  お前、玲子さん抱くつもりになってもかまわないって言ってたもんな・・それじゃ
  そういう目で見させてもらうからな、悪いけど」

「なに二人でコソコソ話してるの?また悪い事でしょう、はい」
「ああ、サンキュウ、悪い事なんて話してないよー、なー山神」
「ん?ああ、そうだよ、だからー」
「だから?・・」
妻がテーブルの上で両腕を組んで体をあずけたので、胸が押し寄せられてかなり強調
されて、山神もちょっと目のやり場に困った様子でした。
「だからさー、お前みたいにいい女はなかなかいないからさ、俺達がもし知らない
  男二人だったらどうなっちゃうのかなってさー」
「あ〜ん、もうそんな話ばっかり、さあ、飲んで、山神さん、全部飲んでってくれるんでしょ?
  頑張って!」
山神は妻を見て興奮したのかピッチが上がっていきました。
私も同じく興奮でピッチが上がってしまいました。
妻も、あまり好きでないビールでしたが、少しずつ飲むようになってきました。



・・・・山神のまとまらない話はPのレスに入れさせていただきました。それから、
マグロさん、ヤッホーさん、FUCKMANさん、九段さん、ギャンさん、
そこにご挨拶入れましたが、改めて、お礼を言います。ありがとうございました!
けせんさん、レスありがとうございました。
おかげで力になりました!これからも宜しくお願いします!・・・
[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q FUCKMAN 投稿日:2007/11/12 (月) 01:09
今回もいいですねぇ、このペース、最高です!こういう丁寧な描写、情景が本当によくわかります。情景を思い浮かべながら拝読させていただきました。知能犯さんや山神さんの感情がだんだん高揚していっていますね。私もそんな気持ちになっています。奥様も平常心ではいらっしゃらないけど、努めて平静を装っていらっしゃるご様子。そんな奥様、かわいらしいですね。これからもこのペースでぜひぜひお願いしますね。ますますこれからのお話が楽しみです。
[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q 九段 投稿日:2007/11/12 (月) 02:43
うーん、読んでるこちらにも3人の間のナンともいえない緊張感が伝わってきます。
まだ本番の1週間前なのに、こんなに興奮させてくれちゃって、どうしてくれるんですか?
[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q ヤッホー 投稿日:2007/11/12 (月) 09:05
知能犯さんおはようございます!
いつもながら、凄く感情移入してしまい、今自分がそこに居るような錯覚をしてしまい興奮しています!知能犯さんの話しを読んでいると、私もまた妻を他人棒にと思うようになってきました。これからも興奮する話しを楽しみにしています!
[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q マグロ 投稿日:2007/11/12 (月) 17:09
今回も臨場感が凄いですね。
細かい情景描写が興奮を増幅させます。
この後の展開が楽しみです・・・。
[Res: 25288] Re: 親友と妻をダマシテ-Q コタロウ 投稿日:2007/11/13 (火) 10:49
ごちそうさまです。
ほんまよろしいですわ〜♪
奥さまの谷間、拝みたい〜〜!

[25287] 若い男に やすふみ 投稿日:2007/11/11 (日) 23:16
小学2年生の娘を今年の夏前から水泳教室に通わせています。
毎週土曜日だけなんですが、休みの日は家にいるばかりだけだったので、水泳でもさしたらどうかと思い、行かせることにしました。
小さい子供は保護者がプールに入ってもいいことになってるらしくて、妻も時々一緒に泳いでいることは知ってました。
娘は妻がいつも送迎してましたので、私は特に関知してなかったんですが、通い始めてから一ヶ月ぐらい経ったある土曜日に暇だったので、娘の様子を見に行ってみたんです。
道路が少し混んでいて、プールが下に見える閲覧席に私が着いた時は、もうすでに教室は終わりかけていて、娘が更衣室に小走りに走っていくのが見えました。
しょうがないなあ…と思い、帰りかけたところプールの端で妻の姿を見つけました。
インストラクターらしき若い男性と、にこやかに立ち話をしており、私は少しムッときました。
男性は競泳用の水着でしたが、下半身の前がモッコリと突き出ています。水着姿の妻とは数センチ前ぐらいしか間隔がありません。
妻は41才で、やや太めで下腹も少し出ていて胸も垂れて小さく、他の男性からみればさして魅力ない女性かなと思います。着ている水着も年相応の色気のないセパレートの水着でしたが、ちょっと近寄り過ぎです。
何を話しているのか、妻は笑いながら男性の肩をポンと叩いて、更衣室の方に歩いていきました。
別に不倫の現場を見たわけではないので、妻には何も言いませんでしたし、私もその時は腹立たしく思いましたが、そのうちに忘れてしまってました。
しかし、数週間後に新たな事が起こりました。
[Res: 25287] Re: 若い男に ユウキ 投稿日:2007/11/12 (月) 01:52
スイミングスクールのインストラクターと妻の情事でしょうか?興奮しますね。続き楽しみにしております。

[25285] スナックで3 なおき 投稿日:2007/11/11 (日) 22:41
歌い終わった妻とおじさんは手をつないで席に戻りました。妻もほろ酔いといった感じで頬か赤く高潮し、目はとろんとして、それでもおじさんの輪の中で楽しそうに飲んでいます。
その時、ママという50代くらいのおばさんがこちらの席にきて、あれやこれやと話しかけてきました。「奥さん綺麗だね、脚みてごらんほんとご主人いいね-」そしてこの店の事や、妻と飲んでるおじさんたちのことも話し始めました。このお店はだいたが近所の常連さんばかりで、値段はさほど高くもない事、また客の男のほとんどがバツ1か独身で女の人に飢えていること等、妻の今のおかれている立場が少し心配にってきました。相変わらずおじさんさんたちは盛り上がり、そんな時妻がトイレにたったのですが、ちょっとよろけそうになりほとんど太股があらわな状態になってふらふらと歩いていきました。なぜが、その後を追うように先ほどの一緒に歌ったおじさんも妻のあとを追ってトイレの方へいってしまったのです。
[Res: 25285] Re: スナックで3 ユウキ 投稿日:2007/11/12 (月) 02:01
トイレでやられてしまうのでしょうか?なおきさんには悪いですがやられてしまうのを期待してしまいます。

[25283] 計画もなしに 4 冴えない夫 投稿日:2007/11/11 (日) 21:40
加奈子さんがオッパイを露出しながらタカさんのモノをファラしている画像を見ながら思わず勃起してしまった私。
その勃起した私のモノを横で擦っているのも加奈子さん。

ビデオ画像の中の加奈子さんと現実に横に居る加奈子さん本人とが交錯して興奮に興奮を重ねていました。

しかし、ビデオの中の加奈子さんはパンティー1枚なのに私の横に居る加奈子さんは衣服を纏ったままの姿に私は物足りなさを感じて加奈子さんのTシャツに手を掛けました。
その私の行動に何故か加奈子さんは体を逸らせて拒んだのです。
仕方なく私は、加奈子さんに手で擦られながらのビデオ鑑賞となったのです。

何分か続く加奈子さんのフェラを見ながら私のモノを擦っていた加奈子さんの手も握ったままで静止した状態になっていました。

何時しか私のモノも緊張と興奮から解放されたのか小さくなってしまったのです。
その私のモノの変化に加奈子さんも気が付き「あら?小さくなっちゃったぁ〜。」と呟いたかと思った瞬間、握っていたその手を外してしまいました。
私は、そのモノを晒したままの格好が恥ずかしかったのでズボンを穿こうとしたのですが、その私の行動は加奈子さんに止められました。
私だけがチン○を晒している状態がどこか情けなくも思いながらビデオの画像を見ていました。

すると加奈子さんのフェラを映していたカメラマンであるマーさんが「俺も興奮してきちゃったよ。自分でしてもいいか?」とタカさんに問いかけた声が入りました。
そのマーさんの声を聞いていた加奈子さんが一旦フェラを中断して妻に「ア○子、マーちゃんのを気持ちよくさせてあげてよ!」と言ったのです。
するとマーさんの映していたカメラが横に居た妻の方向に移りました。
他人事のように振舞っていたのでしょうか?妻は雑誌を見ながら加奈子さんのフェラには目を向けていなかったようでした。

しかし、カメラを向けられその上、加奈子さんに指示された事で妻が怯んでいる様子が伺えたのでした。

カメラマンのマーさんもそのモノを妻に向けて晒したのでしょう、妻は「嫌ぁ〜!」と言いながら目を背けていました。

それでもカメラのアングルは少しずつ妻に近寄っていきます。即ち、マーさんが近寄って行っている画像だったのです。

妻は、ソファーから逃れようとした瞬間でした。横から加奈子さんが「いいじゃない!ケイさんには黙っているから遊びのつもりでマーちゃんと仲良くしてあげてよ!」と言いながら逃れようとする妻の体を押さえつけているのが画面に映し出されました。

必死に顔を背け、逃れようとする妻。
季節は、まだ夜も蒸し暑い9月の半ばでTシャツにジーンズ姿の妻のそのTシャツに加奈子さんの手がかかり、そして捲られて妻のお腹の肌が画面に露出されていました。

抵抗する妻と押さえつけシャツを剥ぎ取ろうとする加奈子さんの攻防が画面に映されているとカメラのアングルは突然、天井や壁を映し出したかと思うと今度は妻を挟むようにマーさんが加奈子さんの逆側に座って妻のTシャツに手を伸ばし始めていました。

どうやら、カメラマンがマーさんからタカさんに代わったようでした。

両側から攻められる妻の画像が始まり、妻の抵抗も荒々しくなっていました。

「私もこんな格好になっているんだからア○子も脱いじゃいなよ!」と加奈子さん。
「イヤァーッ!ヤメテェーッ!」と必死の妻。

やがては妻の抵抗空しく、ガッチリした体のマーさんにとうとう妻のTシャツは剥ぎ取られてしまい真っ白な妻のブラジャーが画面に晒されてしまいました。
その映像だけで小さく収まっていたモノも再び勃起してしまっていました。

しかし、横に座っている加奈子さんは「どう?興奮する?」と私に問いかけるだけでその手を差し伸べてはくれませんでした。
それどころか「ケイさん、私の前で自分でしてみてよ!」と私を見下す言葉をかける加奈子さんでした。
その言葉を聞いた私は、思わず自分の手を股間にはもっていかずに加奈子さんの体へと伸ばしました。

それなのに「ちょっと、やめてよ!」と加奈子さんの罵声をその瞬間に浴びせられ私は躊躇してしまいました。

付け加えて「いいから映っているア○子を見ていてよ!他人にア○子を抱かせたかったんでしょ?」と以前に私が仄めかした言葉に対して思い知らせるかのような言い方を加奈子さんが私にぶつけてきたのです。

その瞬間、躊躇して少し怯んでしまった私は気持ちも股間も小さく落ち込んでしまったのです。

加奈子さんに手を出すのを諦めた私はバツの悪さを感じながらも画面に映し出される妻に目を向けました。

白のブラジャー姿に晒された妻のジーンズにマーさんの攻撃が映し出されており妻のジーンズのボタンとファスナーは外されていたところでした。
足をバタバタとさせ抵抗する妻の上半身を全身で押さえつけるマーさんが我武者羅に妻のジーンズを脱がせようとしています。
時より妻の股間からこれまた白のパンティーがチラチラと見えていました。

「もう、お願いだからヤメテヨォーッ!加奈ちゃんお願いだからヤメサセテェーッ!許してえーッ!お願いィーッ!」と半分、泣きながらの訴えも助けの手はどこからも差し伸べられませんでした。

タカさんも横からじっとその様子を見入っているようで「ア○子ちゃんの裸を早く見てみたいなぁ〜。たまんないなぁ〜。」などと加奈子さんに掛けている声が音声として入っていました。

その言葉が聞こえたのか妻は「タカさん見ないでぇーッ!恥ずかしいィーッ!・・・もうヤメテヨォーッ!」とさすがに加奈子さんの彼氏に自分の裸を見られるというより同僚の男性に裸を見られてしまうということに羞恥心なのでしょう本当に妻にとっては絶体絶命といった感じでした。

そしてガッチリとしたマーさんの力ずくに負けてしまった妻は遂にジーンズを剥ぎ取られてしまいました。
その時の妻の抵抗が仇となり白のレースのパンティーも少しズレ落ちてしまっていて陰毛が見えてしまっていたのです。

妻は陰毛が濃いためにパンティーの少しのズレでもはみ出してしまうのです。
私としては濃い目の陰毛もそそられるのですが妻本人としては濃い陰毛がコンプレックスに思っていて増してや他人の前で晒されるのはかなりの屈辱だったと思います。

その屈辱的な陰毛どころか毛だらけの局部を隠すためのパンティーも簡単に脱がされるまで時間はかかりませんでした。

横から加奈子さんに妻のブラジャーのホックも外されてしまい、とうとう妻はマーさん、加奈子さん、そして同僚でもあるタカさんの目の当たりに全裸を晒す事となってしまいました。

その時、私の股間の反り返るモノから無意識に透明の汁のようなものが滲んでいることを加奈子さんに気付かれてしまいました。

「ケイさん、興奮してるんでしょ?・・・何これ?・・・いやらしいお汁が出ているわよ。」と指先に付けた私のガマン汁を顔の前に当てつけてきたのでした。

画面に映し出されている妻も、そのビデオを見て興奮している私も恥を晒す格好を同じ加奈子さんの前で披露している瞬間でした。
まるで私達夫婦の性をジャックされた気分でした。
[Res: 25283] Re: 計画もなしに 4 ユウキ 投稿日:2007/11/12 (月) 01:56
加奈子さんは寝取られの性癖を熟知しているのでしょうか。その存在感がとても興奮しますね。今までになかった展開に次の更新が待ち遠しいです。

[25282] 夫婦生活 ヤマシタ 投稿日:2007/11/11 (日) 20:38
私ケンジは28歳、妻ヒトミは26歳の夫婦です。結婚3年目でまだ子供はいません。
最近、妻はある男性に夢中です。
妻とは同じ大学のサークルで知り合いました。大学卒業後も交際が続きそのまま結婚しました。
現在、共働きで幸せな生活を送っていました。
実話、私には昔からコンプレックスがあります。
恥かしながら私のモノは 包茎 です。それも 短小包茎 です。
私のモノは勃起をしてもせいぜい 8cm 位でそれも 皮をかぶった ままです。
とてもミジメなモノです。妻には女の喜びをあたえていないと思います。
しかし妻は気にならなかった見たいです。妻の男性経験は私しか無いからです。
そんなある日、私はレンタルビデオ屋でアダルトビデオを借りてきました。
妻と出会って7年、結婚して3年目になりさすがに夫婦生活がマンネリになって来ました。
夫婦の刺激の為にアダルトビデオを見ながら妻を抱くことにしました。
ビデオの内容は人妻物で男優が二人出てきて3Pをする内容でした。
私も妻も久しぶりのアダルトビデオだったので興奮しました。
「あなた見て あの男優さんのモノ!とっても大きいわ」
「男優さんのモノと比べられたら僕は困るよ」
妻は女優さんが男優のモノをシャブリつく姿を食い入るように見ていました。
それと同時に私の股間も破裂しそうでした。
「ヒトミ僕のモノ 舐めてくれる?」
「あなた いいわよ」
妻は私の 皮のかぶったモノ を丁寧に舐めてくれました。女優のように。
「ヒトミ僕のモノ美味しいかい?」
「あなた とっても美味しいわ」
「ヒトミごめんね 僕のモノが小さくて」
「あなた私、別に気にならないわ 私あなたのモノで満足よ」
「ヒトミ・・・」
そして私は妻にとんでもない事を言ってしまいました。
「ヒトミ 僕のモノと男優さんの大きなモノ どっちのモノを舐めてみたい?」
「あなた 何言ってんの?ケンジさん あなたに決まってるわ」
「ヒトミ 怒らないから正直言ってごらん」
「・・・」
妻は黙ったまま答えてくれません。そして しばらくして妻は答えてくれました。
「あなた怒らない?」
「怒らないよ」
「私 男優さん見たいな大きなモノ舐めてみたいわ」
私はハンマーで殴られた気分でした。しかし妻の言う事は正しいです。
短小包茎が好きな女性がいるわけがありません。
「ヒトミごめんね」
「あなた 別に謝らなくていいのよ 私こそ ごめんね」
「ヒトミ 気づいていると思うけど僕のモノは包茎なんだ それも短小包茎なんだ」
「あなた・・・私!気にしてないわ 私!あなたの事 愛してるから」
「ヒトミ!僕も愛してるよ」
私はこの時とんでもない事を思いついたのでした。
「ヒトミ 僕以外のモノを見たくないかい?それも大きなモノを?」
「ヒトミが舐めたいと思ったら舐めてもいいよ」
「あなた何言ってるの?」
「インターネットで募集してみないかい?」
「え・・・?」
私は妻に説明しました。
インターネットの募集欄に妻に大きなモノを舐めさせてくれる人を募集する事を妻に提案しました。
最初は嫌がった妻ですが見るだけとゆう条件で渋々OKしてくてました。
その内容は・・・
私28歳、妻26歳の結婚3年目の夫婦です。夫である私は包茎です。
勃起しても8cm位です。妻に大きなモノを見せてくれる方いませんか?
宜しくお願いします。
私はこうして妻の為に募集をかけました。
[Res: 25282] Re: 夫婦生活 ネーブル 投稿日:2007/11/11 (日) 21:53
そんな無修正のビデオが借りられる店があるんでしたらぜひ教えてください。
[Res: 25282] Re: 夫婦生活 たー 投稿日:2007/11/11 (日) 23:06
最近のモザイクなら、フェラシーンでペニスサイズくらいはわかるんじゃない?