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[25855] 通い妻 ⑥ 山人 投稿日：2007/11/22 (木) 02:02 頭の中で良からぬ妄想を重ねつつ、2人が上がるのを今か今かと待ちましたが、30分経っても40分経っても上がってきません。
50分近くになり、待ちきれなくなった私はバスルームへ向かいました。 脱衣所のドアを開けると、磨りガラスの引き戸の向こうから楽しげな話し声が。 ｢おーい、開けるぞー｣ 一度、声を掛けてから私は引き戸を開けました。 ｢おッ！｣ ムンとした熱気と湯気が立ち込める中、2人は小さな湯舟の湯に並んで浸かっていました。 ガタイのいいKと小柄な幸子は文字通り肩を寄せ合っています。まるで夫婦やカップルの様に。それを目にした私は先程までの妄想を想い起こしたと同時に嫉妬と嬉しさが入り交じった妙な感情にとらわれました。 ｢あ、お邪魔虫が来た。これから幸子ちゃんにフェラで抜いてもらうトコだったのに｣ というKの言葉を制する様に、恥ずかしがっているのか、のぼせているのか顔を真っ赤にした幸子が ｢さ、交代。今度はあなたの番だから支度してね｣ 程なくKと交代で私の入浴です。リビングにはKの為に大ジョッキにビールを注いでおきました。 ストロー付きで。 脱衣所で全裸になった私はバスルーム内に飛び込みます。 ｢さぁ、『ソープランド幸子』でもやってもらおうか｣と思いましたが、水着姿の幸子、そしてここに至るまでの良からぬ妄想と先程の湯舟の2ショットに私は既に我慢汁垂れ垂れ状態。 幸子を壁に押し付け、強く抱きしめながら唇と舌を吸うと、幸子の方も私の背にぎゅっと腕を回し、舌を絡めてきました。どこか積極的で、何かいつもの幸子とは違います。 思いつつ私は水着の上から浮き出た乳首を摘み、もう片方の手でムチムチした下半身のワレメに指を這わせました。水着の上からでもその部分がお湯とは明らかに違う液体で濡れているのが解りました。 ｢もう我慢できない！｣ と私がその言葉を発するより早く、幸子がそれを口にし、続けて自分から求める様に ｢あなた、もう入れてっ｣ と。 結婚して4年、交際期間も含めたら6年近く経ちますが、幸子が自分から求めてきたのはそれが初めてでした。やはりいつもの幸子とは違います。 が、それよりも抑えていた欲望を満たす方が先。私は幸子の向きを変えると、水着の尻部をずらし、既にヌルヌルになっていたマンコに一気に突き挿れました。 ご無沙汰だった私はかなり早く幸子の中に爆発してしまいましたが、火が点いた欲望はすぐに2回戦突入となりました。 抜かずの2本目を突き挿れながら耳元で ｢入院中もSAのトイレでも、この風呂場でもKと何してたんだ？。アイツのデカいチンポをしゃぶってたのか？｣ と囁くと ｢そんな事してない。ホントにしてない。ホントに信じて......はぁ...はぁ...はぁぁぁっ...｣ ｢嘘つけ、じゃあ何であんなに仲良さそうに湯舟に入っていられるんだ？｣ 後ろから強く突き上げながら、口調は飽くまでソフトに問います。 ｢最初は...私もすごく警戒してたんだけど...はぁ...Kさん、2人きりだと普段と違って、全然エッチな事も言わないし...はぁ...本当にすごく紳士的に接してくれて...はぁ...だから私も...はぁ...はぁ...警戒感が無くなって......はぁ...それにこうなったのは私を守ろうとしてくれた所為だし...それに...はぁ...あなたの大切なお友達だし...はぁ...だから私、精一杯の...はぁ...はぁぁぁ...｣ 喘ぎ混じりに幸子は答えました。実際のところは解りませんが、Kの行動に正直少し拍子抜けした感はありました。でも更に続けて ｢じゃあ何でこんなにヌルヌルなんだ？｣ と問うと ｢...だって...はぁ...介護ででも...毎日あんな大きなペニスを...はぁ...触ってたら......でも、ホントに何もないから...はぁ...余計にあなたのペニスが...恋しくなって...はぁ...ずっとあなたに会えなかったから...はぁ...だから私...はぁぁぁっ...｣ 私は幸子の中に2発目を放出しました。続けて更にもう1発。その間、幸子も2度イキました。 身体を洗い、何度もキスを重ねながらお湯に浸かった後、揃ってリビングに戻ると ｢君達、お風呂でセックスしてたでしょ。パンパンパンパン聞こえてきたよ。全く、俺も仲間に入れなさいよ｣ ブータレた顔でKが言いましたが、先程の幸子の話しが本当ならKの性処理はどうするべきか。 Kが我慢できずに幸子を襲うのを待つべきか、私の方から2人に計画的に誘い水を掛けるべきか。それとも今の状態は口説く前のKの作戦なのか。 色々考えましたが、Kはあと2週間ほどは我が家にいる予定です。 ならば無理に計画だてて事を進めるより、3者それぞれの感情に任せ、自然の流れに従った方が面白いのかもなと一人ニンマリ。 その2週間内に私の寝取られや3P願望は成就するのでしょうか。 翌々日、早速の転機が訪れました。 [Res: 25855] Re: 通い妻 ⑥ ショー 投稿日：2007/11/22 (木) 12:59 [Res: 25855] Re: 通い妻 ⑥ 山人 投稿日：2007/11/22 (木) 19:46 [Res: 25855] Re: 通い妻 ⑥ FUCKMAN 投稿日：2007/11/22 (木) 23:46 [Res: 25855] Re: 通い妻 ⑥ masa 投稿日：2007/11/23 (金) 00:46 [Res: 25855] Re: 通い妻 ⑥ 山人 投稿日：2007/11/23 (金) 02:20 [25836] メール たかし 投稿日：2007/11/21 (水) 23:22 二日後（適当なメールは省略します）
妻「今日はご馳走様でした＾＾。割り勘のはずがご馳走になっっちゃって。申し訳ないです」 男「いえいえ。高そうなお店選んじゃった俺も俺だし。それより、遅くなっちゃったけど、旦那さ んはだいじょぶ？」 妻「私が帰ったらもう寝てました。私のこと興味ないのかな～（泣）。」 男「そんなことないと思うけど。でも、寂しくなったらいつでも付き合うよ＾＾。」 妻「ありがとうございます＾＾（ハート）。もー主任なんでそんなにやさしいの～」 男「なんかまだ、酔いがさめてないみたいだね＾＾。明日もあるし、もう寝なさい＾＾」 妻「え～もう終わりですか～（ぶう）じゃあ、久しぶりに旦那起こして抱かれちゃおうかな。 おやすみ～」 男「はいはい。お休み。また明日ね。」 1週間後 男「今日はお疲れ様です。なんか今日は変なことに巻き込んじゃってごめんね。」 妻「ホントですよ～。びっくりしたじゃないですか！どーしたんですか彼女？」 男「昨日告白されてね。断ったんだけど・・。本当にすまない。 彼女、君が俺の彼女だと勘違いしたみたい。」 妻「だから、人妻の癖にー！！とか騒いでたんですね。まったく（怒）とんだ勘違いですよ。 それで、これからどうするんですか？」 男「とりあえず、話したら分かってもらえたからね。当分彼女には休んでもらって。別の所に配 置転換してもらおうかと思う。」 妻「なんか、かわいそうだけど、仕方ないですね。でもなんで、そんな勘違いしたんでしょう？ 一緒に食事してるの見られたのかな？」 男「そういうわけではないみたい。雰囲気とか言ってた。」 妻「え！そんなのが出てるんですか私たち・・・？これから気をつけないと。主任もですよ」 男「勘違いされて迷惑かい？俺は大歓迎だけどな。」 妻「もーふざけてる場合じゃないでしょ！真剣な話をしてるんですよ。（怒）」 男「ふざけてないよ。俺は本気だ。好きです。ずっと前から。」 妻「もしかして、お酒飲んでます？冗談でも困ります！まったく！彼女もいるくせに。」 男「彼女とはもう別れたよ。別に好きな人ができたって言ってね。」 ここで、その日のメールは終わってました。 [Res: 25836] Re: メール bbb 投稿日：2007/11/22 (木) 10:52 [Res: 25836] Re: メール こうた 投稿日：2007/11/23 (金) 01:46 [25833] クラスさんへ ファン 投稿日：2007/11/21 (水) 22:15 わざわざスレを立てるのは、他の投稿者にご迷惑と思い、ジッとガマンしてきましたが…。
とうとう耐え切れずにリクエストしてしまいます。 名作「妻のデート型、３Ｐについて」を掲載されていたクラスさん、その後の進展が気になって仕方ありません。 これをご覧になってたら、ぜひ再開をお願いいたします！ [25824] 夫婦生活 11 ヤマシタ 投稿日：2007/11/21 (水) 20:19 妻とサトウさんは順調に交際しています。
仕事帰りに食事に行ったり休日にはデートに行っています。 そして週に2、3度はサトウさんの自宅にお泊りもしています。 私達夫婦の関係も順調ですが、最近の妻は私といる時間よりサトウさんといる時間の方が長いようです。 夜の生活も妻は夫の私より恋人のサトウさんに抱かれる回数が多いようです。 「ヒトミしょう！」 「えー！するのー 私、今日ヒロシさんとエッチしてきたのー」 「えー 今日もしたの？」 「そうよ だから あなた今日は疲れてるからやめましょう」 「ダメ」 私は妻を強引にベットに押し倒しました。しかし妻は抵抗してさせてくれません。 「あなた ダメ 今日はダメよ」 「ヒトミ どうしても ダメ？」 「ダメよ！あなた それならお口でして上げるね」 妻はそう言うと私のパジャマのズボンを脱がしました。 「あなた まだ何もしてないのに立ってるの 可愛い」 「ヒトミそんな事、言うなよ」 「あなた 溜まってるのね」 妻はそう言うと私のモノを口と舌と指を使ってシャブリ始めました。 「ヒトミいいよー いぃー」 「あなた 気持ちいい？」 「あぁー 最高だー」 「あなた！ あなたと小学生のオチンチンどっちのオチンチンが大きいかな？」 「どうして そんな事、聞くの？」 「ヒロシさんに言われたの・・・」 「ご主人のモノは小学生より小さい・・・ ヒトミ満足してるの？・・・」 「ヒトミは僕のモノどう思う 僕のモノで満足してる？」 「そうね・・・あなたのオチンチンは小学生の高学年かな・・・」 「え・・・」 「あなた ご免なさい！ 私、あなたのオチンチンでは満足できないわ・・・」 「そうか・・・ヒトミご免ね 夫の僕が満足させられなくて」 「私、平気よ あなたの代わりにヒロシさんがいるから」 仕方ありませ サトウさんの巨根を味わった妻には夫の私の短小包茎のモノでは満足するわけがありませ。 妻の身体は夫の私ではなく恋人のサトウさんしか満足させられない身体になっています。 「あなた！ これいいでしょー」 「ヒトミ・・・ フェラがうまくなったね」 「ヒロシさんに、いろいろ教わったの」 「サトウさんにお礼を言わないとね」 「あなた冗談はやめて」 妻はサトウさんにかなり仕込まれたているようです。以前とはまるで別人です。 ちがう女性にフェラをされているようです。 「あなた わたし疲れちゃったー あなたー はやく いってー いきなさいー」 「ヒトミ そんなに激しくすると・・・ ダメだよ いっちゃうよー あぁー」 「あなたー 出してー はやく出してー」 私は妻の口の中で自分のモノをはき出しました。 その夜は夫の私が妻の口の中で・・・ 恋人のサトウさんが妻のマ○コの中で・・・ また最近の休日、妻がサトウさんとのデートから帰った時の話しです。 「あなた！これ見て！」 「なに？」 妻は私に自分の右手を見せました。。 「指輪！ ヒロシさんに買ってもらったの」 妻の右手の薬指にはプラチナリングが光ります。それもかなり高価な。 「ヒロシさんとおそろいのペアーリングよ あなた いいでしょう」 「ヒトミよかったね！ とっても似合ってるよ」 「あなた ありがとう」 私はサトウさんに嫉妬しました。 私はサトウさんのように高級取りではありません。妻に満足のいくプレゼントは贈れません。 それも高価なペアーリングとはおそれ入ります。 しかし妻とサトウさんは恋人同士ですから仕方ありません。 私は妻に「ヒトミよかったね！ とっても似合ってるよ」 しか言えませんでした。 妻の左手の薬指には夫の私が贈った結婚指輪、右手の薬指には恋人のサトウさんが贈ったペアーリング。 妻は二人の男性に愛されています。 [Res: 25824] Re: 夫婦生活 11 マーク 投稿日：2007/11/21 (水) 21:03 [Res: 25824] Re: 夫婦生活 11 なか 投稿日：2007/11/21 (水) 22:03 [Res: 25824] Re: 夫婦生活 11 無名 投稿日：2007/11/22 (木) 07:08 [Res: 25824] Re: 夫婦生活 11 うーん 投稿日：2007/11/22 (木) 23:44 [25817] ハプニングバーにて４ Ｓ 投稿日：2007/11/21 (水) 17:47 若いカップルの女性が、
『まあまあまだ来たばかりだし、ゆっくり脱いでいけばいいじゃん！』 と助け舟をだしてくれました。 幸い周りもその意見に賛同してくれていたようなので、安心しました。 妻も冷や汗をかいて苦笑いでした。 すると初老男性が自分の性癖や奥さんとの性生活などを語り始めました。 どちらかと言うと私に対して語りかけていたような感じでした。 初老男性 『俺はな～あんちゃん、うちの嫁を他の男性に寝とられるのがとても興奮して勃起しちゃうんだよ。だからよく嫁を他の男に寝とらせてしごいたりしてるんだが、どうせここに来るって言はあんちゃんも俺と同じなんだろ？？』 とストレート真っ直ぐの球をズバンと投げ込まれました。 正にその通りでは、あるのですが周りにこう人がいる状況で自分の性癖を語る事はないので一瞬たじろいでしまいました。 私 『え…ええ、そういう気持ちもありますね～ハハ』 と苦笑いで対応するのがやっとでした。 初老男性は続けます。 『だからよく来るんだよ、こういった場所にはな。おうお前服を脱いで見せてやれ』 と奥さんに言いました。 奥さんは黒髪のよく似合う女性でとても４０歳近くには見えない人でした。 てっきり嫌がるものと思っていたら、いいわよ！と軽くニコッと笑うと一気に全裸になりました。 私も妻もびっくりしました。 その脱いだ姿は、とても綺麗な容姿で胸の形も乳首もつんとたっていて綺麗でした。 しかも奥さんは全く恥じらう気配がないのが又凄いと思いました。 私が、ゴクッと唾をのんでいると隣の妻が 妻 『綺麗な奥さんね～』 とボソッと言ってきました。 私も妻に相槌をうちました。 すると初老男性は 『じゃあお前、誰かとセックスしてきなさい』 といきなり言いました。 初老男性 『誰がいい？お前が選ぶか？立候補してもらうか？』 奥さんは、じゃあ立候補でと言ったので初老男性が 『という事だけど、どうだ兄ちゃんやりたいか？』 と私に振ってきました。 すぐに妻の明日香が私の袖口を掴んでダメって顔をしたので丁重に断りました。 そのすぐあとに、単独の男性の若い方のかたが、手をあげて奥さんとやりたいと言ったので、その男性と奥さんは手を繋いで奥の部屋に消えていきました。 私は、若干興奮してきていました。妻もそうだったと思います。 そして又初老の男性が口をひらきました。 [Res: 25817] Re: ハプニングバーにて４ Ｙ 投稿日：2007/11/21 (水) 20:11 [25816] ハプニングバーにて３ Ｓ 投稿日：2007/11/21 (水) 17:28 初老の男性に誘導されるまま、私と妻は席を空けてもらいなぜか輪の中央に近い場所に座らせられました。
もちろん皆さんは、初対面の方ばかりでした。 私と妻は、全くの知らない人に囲まれた形だったので緊張気味でした。 妻に至っては、愛想良く笑顔を出していましたが顔が固まっていました。 固まった妻の顔が可笑しくて私は、少しリラックス出来ましたが、妻は何笑ってるのとこずいてきました。（笑） ここで再度、その場にいた人達の説明しますと 初老夫婦 男性５５歳くらい 奥さん３８歳と言ってました 若いカップル 男性３３歳 女性３０歳 単独男性 Ａ４０歳くらい Ｂ２７歳くらい このような年齢の方達でした。私たちが来る前からこの初老男性が話題を盛り上げ仕切っている状況でした。 初老男性 『君達はどっから来たの？カップルだよね？』 私『東京から来ました！』 妻『私たち結婚してるんですよ』 初老男性 『あれれ、そうなんだ！若いからてっきりまだカップルかと思ったよ！ワハハハハ』 と、とても気さくな感じの初老男性でしたが、酔ってるのか元来そういう性格なのかは分かりませんが困った事を定期的投げかけてきました。 初老男性 『じゃあ折角きたんだし、君達裸になりなよ、ワハハハ』 ワハハハじゃねーよ、この親父と思いました。周りは誰ひとり脱いでいないのに自分達だけは脱ぐのは抵抗ありました。 私 『いやいや、まだちょっと無理ですよ～。勘弁して下さい』 妻もコクコク頷いています。 すると若いカップル男性が口を開きました。 カップル男性 『いや～俺も来たらいきない脱げって言われたから、とりあえずズボンだけ脱いだんですよ』 と言ってきました。 よく見ると上は、Ｔシャツを着ているのになぜか下だけトランクスになっていました。 妻がそれを見て、ぷっと笑いました。 私もつられてしまいました。 カップル男性 『あ…笑わないで下さいよ、さっきなんかこのおじさん、俺のちんこ舐めろとか言ってくるんですよ～、参っちゃうでしょ？』 又周りは大笑いでした！ 初老男性も、いや～悪い悪いなどと言ってました。 話題がそれたと思って安堵している私に又初老男性が 『あれ？でいつ脱ぐの？』 と追い撃ちをかけてきました。 私は参ったな～、これで脱がなかったら場の空気を壊してしまうかなと思い内心焦っていると若いカップルの女性が… [25814] ハプニングバーにて２ Ｓ 投稿日：2007/11/21 (水) 17:03 続きになります。
妻と私はハプバーの前まで来ました。 私は前回の時に、書きましたがその日はいつにも増して妻を他人に委ねてみたい感覚が強くなっていました。 妻は、他人に見られると凄く興奮してしまう性癖をもっていたので、軽く火を妻につけるためにブラを取らせノーブラの状態にさせました。 夏でしたので、上は黒のＴシャツのみ、下はデニムのミニスカといった服装だったと記憶しています。 これから起こった事が私には、個人的にとてもインパクトがあったものですから記憶しているのかもしれません。 私と妻は、ハプニングバーの玄関まで来ると呼び鈴を鳴らしました。 少しすると、ガチャッという音ともにドアが開きました。 ドア口を入るとすぐに受け付けになっていて、以前からの利用者である旨、証明を見せてお金を払いました。 店員からは、注意事を一点言われました。 というのも私たちは、このハプニングバーを利用するのは１０ヶ月ぶりぐらいだったので、どうやらその間に改装がされたようでした。 以前は、入ってすぐに大広間があって、その先にはオープンスペースがあり、更に奥にはカップルのみが入れる部屋がありました。 ところが、今回はオープンスペースの先に周りから見れる様になっている誰でも使用出来るハプニングルームと周りからは見えない様になったカップルルームの二部屋に分かれていたのです。 以前よりも、利用はしやすくなっている様でした。 店員からは、特にカップルルームは夫婦、カップルのみしか入る事を許されてないので、あなた達がやる時はいいが、他の方と触れ合う場合はハプニングスペースに行ってね！と言われました。 この時がとても大事な事だったんです。 ちゃんと聞いていなければいけない店員の言葉を私は軽く聞いていただけ、妻に関しては全く聞き流していたのです。 これが後になって、後悔の元になるのですが…。 玄関を入ると靴を脱ぎ、ロッカーに荷物を預けます。 今日は、どれくらい人がいるかなと思い大広間を見るとカップルが１…２組、単独男性が２名で合計６名でした。 以前が２～３名しかいない事が多かった事を考えると、その日は多い方でした。 早速カウンターで飲み物を二つもらい皆さんがいる大広間に行きました。 するとカップル二組のうちの一組の初老の男性が 『お～新たなカップルがきたな～ホラホラこっちおいで』 と声をかけてきました。 [25804] 混浴で③ よし 投稿日：2007/11/21 (水) 14:37 皆さん応援メール有難うございます。
完全に酔っているので少し心配ですが妻は気分が最高潮に なっているので少しほっておこうと思い黙ってみていました。 妻はやっぱり５０代の男性グループの間に座らせて貰い お酒を注がれて機嫌良く話をしています。 隣の男性が妻の足を触りながら浴衣をめくって行きます 妻もされるがままの状態で、次に浴衣の紐を緩めだして 下着姿に浴衣が付いているだけのようです。 私の方からはピンクの下着姿にしか見えない状態で 一人の男性が奥さん皆に注いで廻ってと声がかかり 「では、順番に行きまーす」 で立ち上がり、浴衣はストーンと下に落ちてしまい 下着姿でビールを持って本当のピンクコンパニオンです 注ぎながら皆に順番に触れてながら廻っています 男性が私の方を見て、手で下着を下ろして良いかとの しぐさをするので、ＯＫのナインを送ると直ぐに下着が 下ろされて、近くの男性が立ってブラも取ってしまったので 素っ裸です ３人の男性が妻に胸と下半身を触りだして、他は見学のように なり、群がる状態で私には見えない状況です 「あぁーぁ」と感じた声が聞こえてきます 「はぁはぁ」とこれは大変な状況かなと思い、廻って見ると 一人が妻のオ○コに指を入れてピストンをしています これはやばいと思い、男性に 「この場所では無理ですよ」 「すみません」 「妻は潮吹きでタオルが無かったら大変なので」と 余計な一言になってしまい、皆が余計に集まりだして 「見せて」「潮の吹くところ見たい」とワイワイ言い出した ところに仲居さんが「失礼します」と 皆があわてて妻に浴衣を着せ、直ぐに元の位置に座り 今日は知り合ったと思えないほど、素晴らしいコンビです 皆がシーンと静まりかえり、これは打開策がいるなと思い 妻に部屋に帰ってお風呂にでも行こうかと言って立ち上がり 妻の横に行き立たせて 「酔っていますから、少ししてからお風呂に行きますね」 「どのぐらいですか」 「３０分ほどで行きますよ」 部屋に戻り妻のオ○コを触るとビショビショです 「気持ちよかったの」 「すごくよかった」 「後はどうするの」 「パパはどうしてほしいの」 「このままだと皆に入れられるかもしれないね」 「パパはいやなの」 「ママはどうなの？」 返事を中途半端で話をだらだらとしていると 「お風呂場だし生で入れられるダメだしね」 「入れるのはダメと話をするよ」と言うと 「コンドームをして貰ったら良いでしょう」 「丁度、沢山買ってきたから」 「パパの分だろう」 「パパは酔っているから無理でしょう」 食事前の話と違うだろうと思ったのですが 「パパには特別にお口で気持ちよくしてあげるね」 おいおい、俺は除け者か・・ タバコに火を点けると 「パパお風呂に行くよ」 「早くして、皆に待たせたら悪いよ」 「そんなに慌てるなよ」 「だから酔っ払いは嫌いよ」 酔っているのは妻だろうと思いながら、ゆっくり立つと 「行きますよ」と玄関に直ぐに行き 「鍵掛けてね」 [Res: 25804] Re: 混浴で③ 九段 投稿日：2007/11/21 (水) 19:49 [Res: 25804] Re: 混浴で③ FUCKMAN 投稿日：2007/11/21 (水) 23:41 [25794] ハプニングバーにて１ Ｓ 投稿日：2007/11/21 (水) 12:49 私Ｓ２８歳、妻明日香２８歳の夫婦です。
結婚してから１年が経ちます。付き合い始めから数えると、もう７年近くになりますか。 明日香の身長は150㌢と低く痩せており体重は43㌔です。 一年程前に、寝とられを体験しそれから３度程、同じ相手に妻を目の前で寝とられました。 【私が相手を慎重に探しました】 妻の性格は、職場ではとても真面目なレッテルが貼られ通常時も真面目な感じです。 妻自身は、真面目なレッテルはあまり良くないらしく髪を明るくして真面目な印象を少しでも緩めるようにしてるみたいです。 SEXにしても、妻は私が最初の相手であり私が寝とらせを考えなければ私ひとりしか経験がない女性でした。 ここ数年、妻が30歳を目前にひかえだして体がかなり成熟されてきました。 感じ方や濡れ具合、求めてくる回数が増えてきました。 寝とらせを３回経験してから、数カ月たった今年の夏にふとハプニングバーに行く事になった時の話しをしたいと思います。 寝とらせの体験談は、このハプニングバーのお話が、終わった後にでも書けたらいいなと思います。 今年８月某日 神奈川県某ハプニングバー前 妻『なんか久々だと緊張しちゃうね』 私『まあね、このハプバーは４回目だけど毎回人が少ないけど、結構いい人が多いからきやすいよな』 妻『そうそう、私も緊張で固まってたけど最初は。でもリラックスできたよね～』 なんて会話をしつつ某ハプニングバーに到着しました。 このハプバーには、過去に３回程訪れてました。 ただここのハプバー以外にも色々と回ったのですが、実は一度も妻は他の男性と絡む機会はなかったのです。 理由は色々ありますが、妻は私が喜ぶから付き合ってるという感覚が当初強く、それと極度の人見知りが爆発し他人と絡むなどもってのほかだったのです。 ただそれも、徐々に慣れる事で緩和されてきていました。 元来妻は、初対面の方には笑顔で接し愛想がとてもいいのです。 あくまで愛想笑いみたいな感じで、その場の空気が悪くならない様に頑張って装う感じです。 なので、この日私は、もしいい方がいれば私の前で妻をハプバーという観衆の面前で寝とらせたいなと思っていました。 私自身は完全な寝とられマゾではないと思うのですが、最近は寝とらせたい気持ちが全面に出る事があります。 嫉妬より興奮が勝る時もあれば、胃が暑くなるくらい嫉妬と後悔が勝る時もあります。 [25763] メール たかし 投稿日：2007/11/21 (水) 01:31 私は、３５歳の会社員です。妻とは２５歳のときにできちゃった結婚でした。妻の年齢は現在３２歳です。私の稼ぎがよくないこともあって、子供を実家に預けながら昼間から夕方にかけて１年前からデパートでパートとして働いています。
妻は、家事掃除共にしっかりこなす方でしたが、パートに出てからは手を抜くようになりました。初めは、忙しいだろうし仕方ないかなと思ってましたが、しだいに晩御飯の内容もお惣菜が多くなり、どうやら子供の食事も妻の実家頼みみたいなのです。 私は、妻に何度か子供のご飯だけでも作るようにいいましたが、うんうんとうなずくだけで、直りませんでした。 ある日、妻が買い物に出かけていた時、携帯が鳴りましたが、それは私のではなく妻のものでした、悪いとは知りつつ妻の普段の生活も気になったので覗いてしまいました。 それが、2ヶ月前の出来事です。 （以下その二ヶ月前のメール内容から順次） 男「今晩は食事に付き合ってくれてありがと。久しぶりにあんな楽しい時間を過ごせました。また付き合ってくださいね。」 妻「いえいえ＾＾、こちらこそあんな高そうなお店に連れっていただいて、ありがとうございました！でも、こんなことしてＡさん（妻の同僚、男の彼女）が知ったら怒っちゃうんじゃないですか？だいじょぶ？」 男「あーだいじょぶだいじょぶ、彼女にはもっといいお店につれってってるし、祥子（妻の仮名）さんの相談に乗ってったとか言えば信じるよ。なにしろ彼女俺に夢中だし＾＾なんてね。」 妻「ずるいんだ、今日だって私のこと接待に付き合ってとか言って騙して連れってたくせに。そんなこと言うなら今日のこと皆にばらしちゃおうかな、主任が私のこと騙してホテルにつれてったて＾＾」 男「ごめんごめん。そんなこといわないで。確かに騙したのは悪いと思ってるけど、行ったのはホテルのレストランでしょ。なんかそれじゃ、やましいことしたみたいじゃない」 妻「実は、酔っ払ったとこを！みたいな。ふふ＾＾」 男「分かったごめんよ。今日のことは、謝ります。ごめんなさい。」 妻「よろしい＾＾。今日のことは許してやろう。もう浮気しちゃ駄目ですよ。あっ旦那帰ってきたみたい。今日のところはこれで。おやすみなさい」 男「はいはい、おやすみ」 それから三日後 妻「今日はごめんなさい。気をつけてね！ってあれほど言われていたのに。ほんとーに助かりました」 男「いえいえ、上に謝るのも私の仕事ですからいいですよ。」 妻「でも主任の対応すごかったです！ぱぱっと解決しちゃって、おかげでほとんどおとがめなくてすみました。」 男「ありがと＾＾。でもまーあれくらいできないと上司として失格ですよ。なんてね。」 妻「周りの女の子からの評判もいいですよ。特にＢ子なんて主任となら間違っちゃうかも！とかいってましたし＾＾」 男「またまた、おだてたって何も出ませんよ。どーせ一過性なんでしょ」 妻「でもホントかっこよかったですよ。よっかたら今度ご馳走させてくれませんか？こないだみたいな高級なのは無理ですけど、ぜひともお礼がしたいです。」 男「そんな気を使わなくてもいいよ。当たり前のことしただけだし。どーしてもっていうなら、割り勘でどう？祥子さんみたいな美人とまた食事できるなら、それだけでうれしいよ。」 妻「ホントに巧いんだから＾＾。それでは、そうしましょ（ハート）。いつが空いてますか？」 男「明後日なら夜七時から空いてるよ＾＾」 妻「私も空いてます（ハート）それでは、楽しみにしててくださいね＾＾」 男「りょ－かい＾＾。じゃあ明日も早いしそろそろ寝るね。おやすみ」 妻「はーい。おやすみなさい＾＾」 （とりあえず以上です） [Res: 25763] Re: メール みどる 投稿日：2007/11/21 (水) 01:51 | |||||||||