掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[33]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[25953] 通い妻 G 山人 投稿日:2007/11/25 (日) 06:41
幸子自らがKの性処理を申し出た日、立て込む業務の中、私は様々な想像を想い巡らせていました。
どんな風にしてやるのか。手だけなのか、口も使うのか。Kがただ黙ってされているだけなのか。いや、それ以前に本当に今日が初めてなのか。
頭の中で描く情景が先行するほどに仕事の進みは遅れ、その日、帰宅したのは22時を少し回った頃でした。

靴を脱ぎ、家に上がると、パジャマ姿のKと幸子がリビングのソファーに並んで腰掛けていました。

「あなた、お帰りなさい...」

いつもの帰宅挨拶なのに、幸子の声色には私の顔色を伺う様な微妙なぎこちなさがありました。

「お帰り。さ、早く風呂へ行って、水入らずでセックスしてきなさい。上がったら皆んなでワイン飲もうぜ」
Kは至っていつも通りでした。

そのKに促された訳ではありませんが、私は寝室で衣服を脱ぐと、バスルームに幸子を呼びました。
無言のまま、俯き加減の幸子はボディーソープを含ませたスポンジで私の身体を洗い始めます。勿論水着は着ていません。

「............」

俯く幸子に無言の重圧を掛け続けるのも可哀相なので、ややソフトめに私から切り出しました。

「幸子、どうだった?今日」
口調はソフトなのに私のペニスは既に最硬直状態でした。

「.........うん.........したよ......。......朝のおトイレで......」

「どうやって?」

「......手で......」

「手でどうやったんだ?」

「......手、手で握って、コスコスって......」
幸子の顔は真っ赤でした。

「それだけか?朝のその1回だけか?」

「......お昼頃と午後のトイレの時も......」

「その3回だけか?嘘言ってもKに聞けば分かるぞ」

「......それと...さっき、お風呂で.......」

「ここでもか!。で、全部手だけなのか?正直に言えよ」
少し語気を強めて聞きました。
暫くの沈黙の後、消え入りそうな声で

「.........お口も.........」

「何?聞こえないぞ!何をどうしたって?」
更に語気を強めます。

「......お口......お口でしました.......」

「口?口で何をしたんだ?」
その時の私はドSでした。

「......お口でKさんのペニスを舐めました.......」

「舐めただけか?」

「......舐めて...から......しゃぶりました......」
幸子の声は上ずり、手が震えています。

「しゃぶってどうしたんだ?」

「......しゃぶって......手でもコスコスして............そのままお口に...出されました......」

「口!口に出されたのか!出されたものはどうした?飲んだのか?」

「.........はい......飲みました......」

何と!初日にして口内射精と生飲みです。
それだけ聞くと私はさっとシャワーを浴び、幸子をひざまづかせて、その口に硬直したものを捩じ込みました。フェラチオではなくイラマチオ。
幸子の頭を抱え、喉奥まで突き入れます。幸子は涙と鳴咽を漏らしていました。私は構わずイラマチオを続け、最後は喉奥目掛けて放出しました。
全てを飲み干した幸子は手をつき、へたり込みました。

私はその幸子を抱きしめ、唇を吸いました。放出したばかりの自分のザーメンの味がしましたが、構わず幸子と舌を絡め続けました。


それから数十分後、私達3人はリビングのソファーでワイングラスを傾けていました。
L字型ソファーの1人掛け部に私が座り、2人掛け部にはKと幸子を座らせました。Kは勿論ストロー飲みです。

「今日はお疲れ!乾杯!」

「何に乾杯だよ」

アルコールの回った私達は笑いに包まれました。
当然ながらに話題は幸子の手コキとフェラです。
私が幸子から聞いた様子をKに伝えると、Kもその通りだと。
そして付け足す様に、

「親友であるお前への筋で、今まで幸子ちゃんには手を出さなかったけど、今日で箍が外れた。幸子ちゃん話さなかっただろうけど、キスもした。お前が帰ってくる前に」

それだけ言うとストローからワインを吸い上げ、そのワインを口に含んだまま、Kは右隣から幸子に唇を合わせました。
そして、自らが含んだワインを幸子の口の中に流し込んでいきました。
[Res: 25953] Re: 通い妻 G FUCKMAN 投稿日:2007/11/25 (日) 08:31
すごい、初日から結構行きましたねぇK氏。4回も出させて、しかもその最後はフェラさせて精液も飲ませるなんて。で、今、旦那様の見ている前で堂々とワインを奥様に口移ししてそれを見せつけている。奥様も全く拒否する姿勢がない。もう既に奥様はK氏の性奴に半分落ちている感じですね。きっと明日にはセックスするでしょう、それも何回も。山人さんは毎日その日奥様がK氏とヤッタ状況を細かく報告してもらったほうがいいですね。それを克明に投稿してもらうと読者としてはとてもうれしいです(こちらのエゴですみません)。奥様はこれからK氏の性の虜になっていくのでしょうか?K氏は山人さんの“お墨付き”をもらっているから好きなだけ奥様を自由にできる。楽しくて仕方がない毎日になるでしょうね。続きがとても楽しみです。
[Res: 25953] Re: 通い妻 G TT 投稿日:2007/11/25 (日) 11:02
急展開ですね。
私の想像では、初回は奥様は恥ずかしそうに手コキくらいかと、
それが精飲までとは。
頼まれるとイヤと言えない優しくて可愛くて奥様ですね。
[Res: 25953] Re: 通い妻 G 山人 投稿日:2007/11/25 (日) 17:16
>FUCKMANさん、TTさん

レスありがとうございます!
急展開すぎますよね(^_^;)って、私自身が一番驚きでした。
最後までいってくれと思う期待とは相反して、飽くまでも手コキだけでそれ以上は拒んでくれと願う気持ち。どちらも私の本心ですが、結局、箍の外れたKがその段階まで幸子を引き出したのだと思います。
幸子は人見知りな質ですが、気心が知れ、相手に情を持つ様になると、相手の言うことを拒めなくなるのです。たぶん悪い男に引っ掛かり騙される典型的なタイプでしょう。
故に朝は「手コキのみ」と決めていた筈が、回を重ね、押しの強いKから「口で」と促されると、その申し出を拒みきれなくなり、風呂で口に含んだと言うことでした。ただ、それにしてもいきなりザーメンを生飲みしてしまうとは夫の私としても複雑な気持ちでした。
[Res: 25953] Re: 通い妻 G masa 投稿日:2007/11/26 (月) 04:50
奥さんとうとう手こきどころか口でもやらされてしまいましたね。
それも初日で4回も射精させるなんてすごい展開です。
それに奥さんがご主人に内緒にしてキスまで許していたなんて意味深です。
性欲処理は公認でもキスはまた別なのでは?
Kの性欲処理をしながら心まで許してしまったのですね。
帰宅したご主人の目の前で奥さんにキスをしてワインまで口移しに飲ませるなんて
もう介護ではなくて奥さんを貸し出してる状態でしょう。
手や口だけではなく、夜までに奥さんは何度もおまんこされてしまい
完全に性奴隷にされてしまいますよ。
問題は手の使えないKに対して奥さんが自分からコンドームを付けるのか
それとも生のままで挿入させてしまうのか?
たぶんごり押しされて生のまま中だしまでされてしまうのでしょうね・・・・
今夜の投稿を心待ちにしています。
[Res: 25953] Re: 通い妻 G 山人 投稿日:2007/11/27 (火) 00:14
>masaさん

レスありがとうございます!
あれから10ヶ月経った今ですから呑気に書いていられますが、正にその時は、目の前に突如繰り広げられた光景に驚いたと同時に身体が硬直したのが事実です。
Kの本領発揮をまざまざと見せつけられました。

急展開を迎えたこの日以降、私達3人はどうなってしまうのでしょう。
では、続きをいかせていただきます。

[25951] 親友と妻をダマシテ−21 知能犯 投稿日:2007/11/25 (日) 05:01
真っ暗になった階段の残り3段を慎重に降りながら、洗面所から漏れてくる
明かりでまだ薄暗くみえる廊下を覗き込んでいきました。

山神はてっきり開いたドア付近にいると思って覗き始め、意外に早く山神を発見して、
慌てました。

山神は薄暗い廊下で、開けられたままの和室の引き戸の前に立っていました。
体を少し左に傾け、狭い廊下のですが洗面室の反対側から覗き込むようにしていました。
山神のしようとしていることはすぐにわかりました。
山神は、下着を脱いで通過するハダカの妻を、妻に見つからずに覗き見る瞬間を
待っている様でした。

妻がさっき、リビングのテーブルの下から山神に覗かせていたパンティを脱いで、
露出した尻を目にしていましたから、今夜は髪を上げる必要も無いはずなのにと、
卑猥な興奮で激しく心臓が音を立てだしながら耐え切れないような心境でした。

廊下が暗くされて、いよいよハダカを覗かれることが強調された様で、動けなくなって
いるのかも知れないという心配が過ぎりながら山神を覗いた時、山神が覗き込むように
体を動かしました。
ガシャッ!ガシャッ!と折れ戸の真ん中を押す音が聞こえました。
間違いなく、妻が浴室に入ろうとしていました。
瞬間、私の頭の中に、妻が乳房を揺らしながら、折れ戸を押す姿が目に浮かびました。

私のように片手で押して片手で開いてしまうような力の無い怜子は、
いつも両手で押して、それから両手で開きます。

ガラガラッと浴室を開く音が、血圧の上がりきった私の耳に響きました。
トンという浴室への段差をあがる妻の足音が本当に聞こえたのかどうかは
わかりません。妄想の音だったのか、私の頭の中では確かに聞こえた気がしました。

山神がついに妻の全裸を見てしまったこの数秒間に、私の頭にも妻の全裸の肌や曲線が、
浮かびました。

ついさっき、テーブルの下から覗かせて山神を興奮させたパンティに覆われていた
黒い陰毛も、生の尻の肌もその曲線も、そしてキャンプ場でむりやりシャツを
引き上げて最後には揉んでしまった乳房、さっきまで際どくハダケタ胸元で欲情を
誘っていた乳房を、今、モロに山神に見られてしまった時、私の頭にも妻の肉体が
浮かんでいました。
太ももを上げて段差ある浴室の床に足をつけ、モモや尻を動かしながら浴室に入り、
ガラガラガシャッと、緊張からか、いつもより大きめの閉める音がしました。
後を追うように山神がドアの方に移りました。

シャワーがお湯になるまで床に向けている低い打ち付ける音が聞こえてきました。
山神はドアを少し開いて頭を入れて、中のボヤケタ肌色を覗き込んでいました。
やがてお湯が出始めたシャワーが妻の体を打ち付ける不規則な音が聞こえてきました。
山神はさらにドアを開けて中を見ていました。
なんとなくの妻の肌色が見えていたのでしょうが、シャワーの音が消え、妻は湯船に
入ったようでした。おもむろに山神はドアを元に戻して、こちらを向いたので
また階段を上がりかけましたが音がせず、また覗き込むと、山神は少しこちらに
来た壁に寄りかかって座り込んでいました。

その時、ピンポンピンポンという玄関のチャイムよりも忙しい音が聞こえてきました。
将来親との同居を考慮して風呂場とキッチン、そして寝室につないだ呼び出し音でした。
階段を上がる音が聞こえないように冷や汗をかきながらようやく寝室にたどり着きました。
少しして又鳴り出しました。
「どうした?」
「寝てたの?」
「ああ、眠ってたけど、どうした、大丈夫か?」
「・・」
「アッ、玲子、シャワー出しっぱなしにして、これキッチンに声漏れてるかもしれないから」
「わかった」

「どうした?」
「みられちゃった・・」
「もう?」
「そう・・」
「まだ出ていないんだろう?・・ああ、入るとき?」
「そう・・その前も・・」
「前?前って・・?」
「だから・・脱ぎ終えたとき」
「すぐ覗かれちゃたの?」
「山神さん、廊下暗くしてスキマから覗いたの」
「開けたところだろ?」
「違う、ドアがくっついているところ」
「くっついて・・ああ、そっちの隙間か・・」
「こわい・・」
「大丈夫だよ」
「入ってきちゃったらどうするの?」
「まさか・・」
「来て・・」
「今?風呂に行くの?」
「そう、ダメ?」
「ダメじゃないけど・・もう見せてあげないの?・・じゃあ、階段を少し降りたところに
  いるから、もしヤマが入ってきちゃったら又これ鳴らすか、大声上げちゃっても
  いいから、それでどう?」
「もう限界・・・でもいい、来てくれないなら、寝ていて、階段なんかにいないで・・お願い」
「・・いいのか?」
「・・いい、やっぱりいい、お願い寝ていて、恥ずかしいから」
「そ、そうか、わかった、寝室で待ってるから」
「わかった・・ほんとうに降りてこないでね」

私が山神を発見する前に、既にドアを金具で止めてある隙間から覗かれてしまっていた事を
聞いて、私は勃起してしまいました。そして『降りてこないでね』と言われて、
激しく愚息が反応しつつ、また階段を下りていきました。

下りるにつれ、出しっぱなしのシャワーの規則的な音が大きく聞こえ、
山神に会話を聞かれたのではないかと心配になってきました。
廊下を覗き込んでいくと、山神はシャワーに反応してか、また浴室を覗いていました。
会話が聞かれたのならそんな事はしていないだろうと、まずは一安心しました。

妻が風呂から出る前に浴びるシャワーの不規則な音を階段の踊り場で待つうちに、
ワナワナと震えるような妖しい興奮にとりつかれてきました。
少し長い入浴時間を待つうち、さっきの『こわい』と言った妻の声を思い出していました。
ふと、長い間の山神の視姦に疲れて、体を許すことにしてしまった妻の心境の想像が
湧いてきました。

シャワーの不規則な音が始まった時、山神は和室に戻り、明かりをつけました。
そしてまもなく明かりを消して、戻ってきました。
スキンを装着していたのかもしれません。



〜FUCKMANさん、ファンさん、けせんさん、レスありがとうございました!
[Res: 25951] Re: 親友と妻をダマシテ−21 知能犯 投稿日:2007/11/25 (日) 05:59
たくさん、コタロウさん、レスありがとうございます!
待って下さって、本当にありがたいです。
いつまでもグズッテいても仕方ないのですが、ファンさんがおっしゃるとおり、
非常識なこの日程!はその上司の奥さんの仲間のお子さんが留学中で、そのお友達
とこの休み中に来られる予定が肝心なそのお子さんは何かの実習の履修が足らなくて
帰ってこられず、そんなら私がと変な癖が出てしまったらしいです。
せっかくだからと日本の文化をと軽薄なじゃなくて高尚なオバ様たちのギャー
ギャー盛り上がる中、正月を挟んでとなってしまったらしいです。
でもまあ、○ョシュア君、185cmもの長身らしいので、まさかそれに見合うナニと
お見受けし、寝取らせ中毒が完治していない私は、勝手に計画(妄想?)が広がり、
いつの間にか復帰の元気が回復した次第です。3人目の寝取らせが成功したら
報告させていただきます(^^)
話がズレてしまいました。
これからも宜しくお願いいたします。
[Res: 25951] Re: 親友と妻をダマシテ−21 ギャン 投稿日:2007/11/25 (日) 07:23
お久しぶりです(*u_u)
続きを読んでいて、もぅ興奮がピークで立ちっぱなしですw

うちの真面目な妻もいつか他人に相手させたいと思ってますが、なかなか説得にも応じず、イイ相手も見つからず…。
知能犯さんのこの話、参考にさせていただきますね(b^-゜)
[Res: 25951] Re: 親友と妻をダマシテ−21 FUCKMAN 投稿日:2007/11/25 (日) 08:14
奥様の心理状態がよく描写されていて興奮しますね。意を決して知能犯さんの要求に応じた奥様が、いざ実際にその状況に置かれると不安とか恐怖とかいった心境になって今にも壊れそうな雰囲気がよく伝わってきます。やはり女性なんですね、か弱さがよくわかります。それでも夫や親友のために協力しようという奥様、かわいいです。頑張ってほしい。次週予定されている“本番”への期待が大きく膨らみますね。これからも楽しみにしています。
[Res: 25951] Re: 親友と妻をダマシテ−21 ひろし 投稿日:2007/11/25 (日) 10:04
はじめまして、知能犯さん。
第一話からROMってました。
折角の素晴らしい作品に
思わず支援したくなり、
遅ればせながら参上しました。
暫く間が空いてたので、
心配してましたが、
再開されてホッとしております。
この先、いよいよ楽しみな展開が予想されて、
愚息を握りしめて応援してます。o(^-^)o
[Res: 25951] Re: 親友と妻をダマシテ−21 でー 投稿日:2007/11/25 (日) 12:26
はじめまして。
1話から愛読しております。
細かい描写(描書?)で奥様のかわいらしい心情が伝わってきており
これからの変化がたいへん楽しみです。
下着フェチの私としては前回からの下着見せサービスもかなりきてます(笑)
これからも体調に気をつけつつ楽しませてください。
[Res: 25951] Re: 親友と妻をダマシテ−21 マグロ 投稿日:2007/11/26 (月) 09:12
前回、今回と興奮します。
知能犯さんの文章は、なんというか・・
ドラマ感があってたまらないですね。
早く最初から最後まで通して読んでみたい・・という思いと、
もっと続いて欲しい・・という願いが葛藤してますw
[Res: 25951] Re: 親友と妻をダマシテ−21 エビス 投稿日:2007/11/26 (月) 23:23
初めてレスします。
途中から読ませて頂いてますが、正直いって「知能犯さん」の文章にはまってます。
あわてて、初め(第一章)から落としてゆっくり楽しまして頂いている次第です。
今では、「知能犯さん」の投稿がアップされていないか確認することが毎日の日課となってます。
(知能犯さんの現在の近況報告も有りながらですので、ホッとして読まさせていただいてます(^^;)
これからもお体に留意され、私をはじめ皆さんを楽しませてください。

[25918] ハプニングバーにて5  投稿日:2007/11/23 (金) 19:43
初老男性が口を開きました。

『あんちゃん達は今日が初めてか?』


『いえ、何回かは来てます。ここも何度かは来てますよ』

初老男性
『なんだ、それならもう慣れっこだ。じゃあなおさらもっとはじけた方が楽しいぞ!』


『まあまだ来たばかりなので、ゆっくりとで(笑)それよりも奥さんを見に行かなくてもいいんですか?』

初老男性
『まだ行ったばかりで本番にはいってないだろうから、もう少ししたら行くよ』

初老男性はそう言いました。
続けて若いカップルの男性が口を開きました。

カップル男性
『それにしても奥さん、体は細いし可愛いですね!』

と私と妻に言ってきました。
妻がそんな事ないと手振りでかえします。

カップル男性
『又そんな謙遜しちゃって〜。さっきから俺なんか奥さんがどんな下着つけてるか想像しまくりですよ〜』


『そんな事、言ったら彼女さん怒っちゃいますよ〜!ねっ、彼女さん!』

と妻はカップル女性に話しをふりましたが以外な言葉が出てきました。

カップル彼女
『全然いいですよ!私たちは、ハプバーじゃやらないのよ。常にお互いが別の人を探してやってるのを見てる感じよ』


『ええっ、嫉妬とかしないんですか!?私じゃちょっと堪えれないかも〜』

と私を見てきます。
それもそのはず、私自身は他の女性とは一切やらないからです。私も又妻が他人とやっているのを見ると興奮してしまう人間なので。

ただまだ完全寝とられマゾの人と比べるとまだ嫉妬心がちょっと強いですが…。

カップル彼女
『慣れればいい興奮材料よ(笑)』

このカップル彼女は30歳のわりにはちょっと小太りで豊満な感じの女性でした。

カップルの彼氏は、筋肉質の背も高い男性ですが。

しかし後々にこのカップル彼女がくせ者である事に私や妻は知る由もありませんでした。

今この場に残ってるのは、初老男性と若いカップルと単独男性40歳と私たちでした。

ちなみに単独男性は、歳のわりには今日がハプバー初体験の既婚者でした。

私たちが他愛もない会話をしていると、初老男性が又口を開きました。

初老男性
『さて、じゃあ空気を変えるために面白い事をしよう!おいあんちゃん!』


『あ…はい!』

初老男性
『俺が、お前さんを少し興奮させてあげるから、これから言うことをしなさい』

初老男性はズボンのポケットをまさぐるとある物を取り出したのです。

それは…
[Res: 25918] Re: ハプニングバーにて5 スネオ 投稿日:2007/11/26 (月) 09:57
それは?・・・・・・

[25915] 裏切った妻たち(麻美編)3 ×4男 投稿日:2007/11/23 (金) 17:31
ラブホから出てきた車は麻美の実家の敷地内に入って行った
慌てて俺は手前で車を停めるとライトを消しエンジンを切った
様子をうかがっていると車から降りてきたのは麻美だった。
車は麻美を降ろしてもなお出る気配が無い
部屋に明かりがつくと再び麻美が現れ運転席の誰かと話をしているようだった。
しばらくすると車のエンジンが切られなかから1人の男性が現れ麻美と家の中に姿を消して行った。

[25912] 裏切った妻たち ×4男 投稿日:2007/11/23 (金) 17:12
妊娠中は実家にいた麻美…
麻美は母子家庭で義母はスナックで働いていた…
俺はリフォーム会社に勤めており仕事が終わるのが8時以降遅い時には夜中の1時ごろだった。
毎日仕事が終わると麻美に電話をかけていたのだがある日仕事が早く終わり8時前に電話をかけるがでない…
おかしいなぁと思い妻の実家へ
妻の実家にもうすぐ着くかというところで1台の車がラブホから出てきた
その時は何も考えずその車の後を走り妻に何度目かの電話をかけた

[25901] 親友と妻をダマシテーS 知能犯 投稿日:2007/11/23 (金) 10:26
山神のトイレの合間にと、元々なんとなく15分と決めてはいたものの、正直なところ、
覚悟ができない私が妻を引き止めてしまった様なものでした。

妻の背後の壁にかかる掛け時計ばかりが気になって、会話に遠い私をおいて山神は
テーブルの右側の一人分のスペースに移り、妻を横に見ながら二人きりの会話に
なっていました。
どうでもいい様な会話よりも、長い針の動きと、コツ、コツ、と掛け時計の
ミセカケの振り子の音がやけに耳に響いてきて、興奮と緊張で頭が熱くなっていました。

「今日は寒かったよなー」
「10℃にもならなかったみたい・・」
確かにこの日はこの季節一番のひどく寒い日で、帰った時にいつもより
室温が高く感じたのは、妻が脱ぐために温風の設定を変えたのだという思い込みが
実は冷えた体のせいだったのかと一人で苦笑していました。
ふと妻の視線に気ずいて妻を見ると、いつの間にかそんな私を見つめていました。

妻は軽く握った右手を頬につけて片肘をついて、左手で軽く握ったコップを指で
なぞりながら、首を傾けて山神を見ながら話をしていました。

ふと右側に移った山神を見ながら会話に入ろうとしたら、
山神の目が妻の胸から逃れられなくなっていて、改めて妻の胸を見てみると、
片肘をついた腕に寄せられた右の乳房の膨らみを大きく増していて、
セーターが開くように浮いてはだけた胸の奥の青白い乳房が山神から覗けている様で、
妻はどちらに気使ったのか、会話に意識を取られた油断だったのか今度は左手で頬を支えました。

視線を拒否されたと解釈したのか、山神が「あ〜あ、少し眠くなってきたな〜」
と言って、左側に肘を付いて横になってしまいました。
妻は少し戸惑ったような表情を見せました。
妻の下半身を覗けるような状態になったせいである事は私にもわかりました。
テーブルの影でどの程度妻の下半身が見えるのかはわかりませんでした。

もう、あと15分に、残り5分程になろうとしていました。
妻に、最後の着衣のスリルを演出したくなって、もっと、山神のほうを向いて
パンティ覗かせろよとテーブルの上の手で合図しましたが、妻はさっきはあんなに
大胆に見せつけたのに、困った顔をして、口をとがらせました。
目の前で体勢を変えて覗かせていくのにはまだ勇気が足りないようでした。

私は頼むと両手を合わせてトイレに行くふりをしました。
「あー!なんか腹痛くなっちゃったなー」
そう言って廊下に出ました。
トイレのドアの開閉音を立てて、そっと戻っていきました。
何かモソモソ話し声が聞こえました。
私はリビングギリギリに四つんばいになって、ソファーの影から覗いてみました。
妻は意外に正座になっていました。パンパンに張った太ももがかなり露出していましたが、
まだ正面を向いたままでした。

「いつものように勝手に帰るから」と山神が言い、「朝ごはんはいいの?」と聞きながら、
妻は斜め向かいで覗いている山神の顔のほうを向きました。
もしかしたら、山上の横になった目線からは太ももの奥にパンティが見えたかも知れません。

山神の目の前ではこれが限界かと思い、戻ろうとした時に、
「あー、何か私も眠くなっちゃった」と言いながら、
妻はテーブルに上体を右に伏せていきながら、ひざを崩していきました。
右に尻を落として左に足を崩しながら、左の太ももを開いていきました。
スカート部分の裾がかなり大胆にずれ上がっていきました。
股下10cm程までファスナーではだけたところがずれ上がり、開いたモモは期待を大きく
上回って股間を開きました。
私はたまらず和室の引き戸をゆっくり開けて中に入り、リビングが覗けるところまで
行きました。

山神はすでに頬を支えていた手をはずしてテーブルの下から覗き込むような格好を
していました。体を伸ばして、妻の股間の正面から覗けるようにしていました。
しかし、山神の方を向いて顔を伏せた妻の目は意外にも開いていて、
山神の動きを見つめていました。

妻の目が開いていたので私は慌てて壁に顔を隠しましたが、山上と同じように妻の股間が
覗きたくてしょうがなくなって、そっと腹這いになって覗き込みました。
右の太ももが押しつぶされて、横にはみ出た内モモの柔らかい肉がいやらしいフクラミを
見せていました。その奥に、チラッとベージュのパンティが覗いて見えました。

しかし私はすぐに妻の視線につかまってしまいました。
驚く表情を見せるわけでもなく、両腕を組んだ上に頬をのせた妻はボンヤリとした表情で、
潤んだような視線を私に投げかけていました。

まもなく妻は、体を起こして左側に上体をテーブルにあずけました。
その妻の動きに山神は慌てて体を戻して頭をごろんと倒し、寝たふりをしていました。

妻は、その上体の動きにあわせて尻を左側に落とし、右のももを開いていきました。
開いた足は、今度は左のモモをやんわりと押しつぶして肉感を見せつけ、パンティに
モッコリと覆われた息ずく様な女の部分をさらに如実に見せていました。

山神がたまらず自分の股間をまさぐりはじめた様子に気ずいたのか、妻はテーブルの陰に
なった山神の股間のほうに目線を移すと、また横を向いて、私を見ずに目を閉じました。

それから少しして山神はテーブルの下に頭を入れるくらいまで妻の開いた股間に顔を近ずけて
いきました。
その気配に気ずいたのか妻はいったんモモを少し閉じてしまいました。
しかし山神はもう妻の股間をギリギリに覗く顔を戻さずに、妻に勃起した一物を
激しく刺激していました。
山神の荒げる息に妻はちょっと目を開きましたがすぐに閉じました。

それから妻は、閉じかけていた太ももを又開いていき、山神に見せていきました。
しばらくパンティの中心を覗かせていた妻はさらに荒げてきた山神に、開いた左ももを
少し持ち上げて見せました。パンティのぬくもったフクラミが見え、それでも恥ずかしさからか
少し閉じると、かえって布が妻の女のワレメにくい込んで、卑猥にしてしまいました。

山神の昇天を感じた私はトイレの水洗の音を聞かせて戻っていきました。
山神は向こうを向いて寝たふりをしていました。
妻の上げたモモはおろされていました。
私は興奮で緊張が飛んでしまい、妻にシャワーを勧めました。

立ち上がる際によろけた妻を慌てて支え、妻は恥ずかしそうに微笑みかけながら
風呂に向かいました。
着替えを取りに階段を上っていく音を聞きながら、寝ているふりの山神に声をかけました。
「山神、俺もう寝るからさ、玲子、今パジャマ取りに行ったからさ、お前ももう寝たら」
「ん?ああ、悪いな、そうするか、じゃあ、今度は23日だな、何かあったら連絡するけど、
  一応打ち合わせ通りでっていう事でさ、」
「ああ、それから玲子、今風呂に入るけど、けっこう長湯するから気ー使わないで寝ちゃって
  いいからな、じゃあな」

和室が明るくなって、妻が山神専用になってしまったパジャマを置いていました。
パンティを中に隠している筈の自分のパジャマと山神のパジャマを重ねて持って来た姿を見て、
二人の密着を感じて妖しい嫉妬と興奮に襲われました。

山神は和室で着替えはじめ、妻が後カタズケをしている間に私は急いで寝室に行き、
スキンを取り出し、山神に渡しました。
「玲子見たばかりだから来週のシュミレーションしやすいだろ」
「シュミレーション?!ハッハッ!サンキュウサンキュウ」
それから妻のいるキッチンに行き、
「俺もう寝ちゃうから、興奮して寝れなかったら起こしていいから、」
バカ!とか、やめてよ〜!とか、妻は言うと思ったのですが、
恥ずかしそうに微笑んだだけで何も言いませんでした。

私はオヤスミー!と、山神にも聞こえるように言い、階段を上がる音を二人に聞かせ、
寝室のドアの音を少し大きめに聞かせて、階段の上がりきった所に腰を下ろして
未体験の動揺と興奮を感じていました。

やがてキッチンもリビングも照明が消されるスイッチの音が聞こえ、廊下がパッと
明るくなりました。
いきなり自分の周りも明るくなって、あわてて寝室に戻りかけながら階下の様子に
耳を集中させていると、洗面室のドアを開ける音がして、(ああ!自然に開いてしまう筈
だったっけ)と、思っている内に、ついに妻が洗面室に入ってしまいました。こわい様な
感覚がズンッと私を襲い、来週いきなり寝取らせたほうが楽だったかなと思ってしまいました。

階段を静かに下りて、和室の引き戸に注意しながら廊下を見渡すと、洗面室の
ドアから、間違いなく明かりが漏れていました。
少し距離があって、中の様子が最初つかめませんでしたが、肌色の動くのがわかり、
妻はもうセーターを脱ぎ終えて、ブラジャーをはずそうとしている事がわかりました。
パンティを脱いで、尻の割れ目が見えました。パンティをずらして脱いでいく音が
静かになった廊下に響いていました。

その時、引き戸が静かに開き始めました。
私はあわてて死角になるまで階段を上がりました。
狭い階段の小さな踊り場で、耳を立てました。
間も無くいきなり廊下が暗くなりました。
開いたドアで廊下が暗くなったのを妻が気ずいてしまうだろうと、一瞬心配するような
辻褄の合わない思いが湧き、それでもすぐに山神が廊下を暗くした事をまだ洗面所にいる妻が
間違い無く気付くであろう事に、ひどく興奮を覚えました。



〜ヤッホーさん、FUCKMANさん、マグロさん、たくさん、ギャンさん、
 いつもながらレスありがとうございました。
 かなり間が空いてしまい、知能犯死亡と思われていたかと心配していましたが
 ようやく戻れました(^^
 ちょっと愚痴聞いてください。先週、けっこう可愛がってくれる上司から、目立ちたがり屋で
 いつも苦労させられている(上司談)奥さんが進んで受け入れを決めていた短期のホームステイ
 を、来月15日からという間近になって、「やっぱり出来ない」の無責任発言からパニックを
 起こし出して困ってしまったなんて、いやな予感の相談を受けて、両手を合わせて
 頼まれて、「家は無理です」にもさらに頭をフカブカ下げられて、将来を危ぶむ心配も
 過ぎって、つい、「何も出来ないと思いますが」と優等生発言を発してしまい、
 も〜気が重くて重くて重くてど〜しようもなく気が重くて!こんなこと言ったら
 皆さんに叱られけど、とても投稿する意欲が湧かずに今日に至ってしまいました。
 だいたい、3週間って言ったら、年末年始の休暇が、休暇が、ウウッ!一番大事な
 お休みが、ウウッ!もうタマリマシェン!
 もう一個だけ聞いてください、クリスマスだけは家に招待するからって奥さんが
 言ったついでに、「どうしてもやってみたい部下の家族にしかたなく譲った事に
 してくれって言うんだよ」って、もう、逆さ吊りで思いっきりムチで叩いてロウソクを
 股間に垂らしてやりたい!!!
あー、少しすっきりしました。こんなスレ違いの書き込みして削除対象になっちゃうかな・・
・・・駅前留学しようと思ったら閉鎖されてたし・・グスン、
・・・185センチもある男子学生だって・・チックショー・・寝取らせてやる!言葉通じないけど
 
[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS FUCKMAN 投稿日:2007/11/23 (金) 16:22
知能犯さん、待っていましたよ〜。体調崩されているのかなぁって心配していました、最近変な陽気ですから。別の件でメンタル的に滅入っていたんですね。なんかこの男子学生とのエピソードも生まれるんじゃないかと(4つ目?)ほのかな期待もして…。
それにしても、奥様、あっぱれですねぇ。すごいっ、ほんとに敬服しちゃいます。かっこいい。素敵な奥様ですねぇ。頑張っている、健気ですよね。ますますこれからの展開に期待がかかります。頑張ってくださいね。このところ急に寒くなってきて風邪ひきそうです。知能犯さんも体調管理には十分気をつけてください。続き、待ってま〜す。
[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS ファン 投稿日:2007/11/23 (金) 19:01
私も体調を崩されたのかと心配してました。少なくとも肉体的な問題ではなかったようで何よりです。筆のほうは相変わらず冴えておられますね。
本スレとは関係ないですが、短期のホームステイって、クリスマスから年末年始にかけてのこんな時期にやるんですねえ〜。来るほうも気を使いそうだけど…。
読ませていただく側としては、このせいで執筆ペースが落ちることが怖いです…と無責任な感想で失礼しました。
[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS けせん 投稿日:2007/11/23 (金) 19:04
ほんとに興奮させてもらっています。
私まで山神目線だったり知能犯さん目線になったり忙しく興奮させてもらえます(笑)。
それにしても玲子さん健気だなぁ〜。
夫の友人に愛する夫にしか見せたくない「恥ずかしい部分」を自ら開いてしまう姿がたまりません。
スカートの中を覗かれオナニーまでされた事を知りながら、その山神の前で全裸になる玲子さん
の恥ずかしい心境を考えると私も股間に手が・・・。(^^ゞ
玲子さんがお風呂からでるまでの山神のドキドキ感も知能犯さんのドキドキ感もそして何より
玲子さん本人のドキドキ感も全てが興奮材料です。

早く続きが読みたいです〜〜。

ありがとうございました。
[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS たく 投稿日:2007/11/25 (日) 00:06
待ってました・・・(涙
[Res: 25901] Re: 親友と妻をダマシテーS コタロウ 投稿日:2007/11/25 (日) 01:46
私も待ってました!

[25898] 混浴風呂でC よし 投稿日:2007/11/23 (金) 09:00
立ち上がり、時計を見ると食事が終って部屋に来てからは5分しか経っていません
幾らなんでも早すぎると思い、部屋に戻るように言って、座らせると
「怒っているの」
「怒っていないけど夜は長いのだから」
「昼から温泉巡りして、沢山に見られたから感じてしまたの」
「パパはお風呂に入っても全然触ってくれないし」
「エッチしたのは26日前よ」
「そんなにしていなかったかな」
「パパは違う子とエッチしている時に私は塾に迎えに行ったり
しているのよ」
話が違う方向に進みだして、これはやばいと思い
「今日は何人の男性にママの裸を見られたのかなー」
「パパが言うように私は露出趣味なのかなー」
「他に女性が居ないから、皆が私を見てくれるから少し舞い上がっているのかな」
「お風呂場で知らない人に触られたりするのが始めてだから感じてしまって」
「何時触られたの」と知らないふりで聞くと
「しゃべってしまった、ごめんなさい」
「食事の前にお風呂に行った時に少しだけ触られた」
「大きいお風呂でエッチしたい気持ちになっちゃたの」
「大広間とか部屋でない所でと思うとすごく興味が有って」
「わかったよ、ぼちぼちとお風呂に行こうか」
[Res: 25898] Re: 混浴風呂でC ファン 投稿日:2007/11/23 (金) 12:35
よくテレビのバラエティ番組で、「いよいよクライマックス!! このあとスグ!!」と言いながらCMに入り、CMが明けたら次週の予告だった…ってことありますよね。あれ思い出しました。(爆笑)
あっ、勘違いしないでね。怒ってるわけじゃないですよ。次回にものすごく期待してますからね。
まあ、今回はご愛嬌…ってことで…
[Res: 25898] Re: 混浴風呂でC hisa 投稿日:2007/11/24 (土) 07:30
誰が何をしゃべってるのか書くと読みやすいと思いますよ
[Res: 25898] Re: 混浴風呂でC FUCKMAN 投稿日:2007/12/02 (日) 18:38
続きはどうなったんですか?

[25895] 通い妻 F 山人 投稿日:2007/11/23 (金) 06:07
悪友Kを交えた3人生活がスタートした翌朝。幸子とKに見送られ、私は通常通りに出勤しました。
満員電車の中、頭の中では2人きりの我が家の様子を想像します。勿論良からぬ妄想を。
当然ながらに下半身は痛いほどの状態です。満員電車の中で股間を膨らませている私はヘンタイそのものです。

その日から私は多忙な業務を負う事になりました。自分の仕事の他に、Kの手掛けていた仕事の半分を掛け持ちする事になったからです。でもそれは致し方ありません。Kの休職の原因は我が家にある訳ですし、逆にこれまで私は何度もKに仕事で助けてもらいましたから。

そんな訳で以後、私の帰宅時間は遅くなりました。早く仕事を片付けなきゃと思う一方で、我が家の様子が気になります。焦るほどに悪循環。それでも何とか終わらせ、電車に揺られ、帰宅。

鍵を開け、玄関を上がると、バスルーム方向から声。事実、リビングにも寝室にもKに宛がった部屋にも誰の姿もありません。
私はそそくさとバスルームに向かいました。
脱衣所のドアを開けると中から聞こえてくるのはKのラグビー話し。幸子はそれに相槌を打っています。
『何だよ、エロい事してないのかよ!』
と、少し拍子抜けしながら磨りガラスの引き戸を開け、中を覗き込みました。

「あ、あなたお帰りなさい。今、Kさんが上がるから、あなたも支度して来て」

水着姿の幸子がKの背中にシャワーを当てながら言いました。

「よっ、お帰り、お邪魔虫。今、幸子ちゃんにマットプレイをしてもらってたトコだよ」

何か2人とも普通すぎて、またまた拍子抜けです。
とは言え、人妻が全裸の夫の友人を風呂に入れてるって、介護の名目がなければヤバイ状況なんですけどね。

Kと交代し、バスルームに入った私。ムチムチした幸子の水着姿に即ビンビンになりましたが、疲れていた所為かセックスする気にはならず、普通に身体を洗ってもらい、2人で湯に浸かってから揃って上がりました。

「何だよ君達、今日はセックスしないのかよ」

ジョッキからストローでビールを飲んでいたKが言いました。

「うん、悪いけど、疲れたから先に寝るわ。おやすみ」

2人をリビングに残し、私は寝室のベッドに潜り込みました。眠りの底に落ちたのはすぐでした。


翌朝はいつもより早く目覚めました。するといきなり幸子がキスをしてきました。またまた積極的な幸子です。
そのキスの後、幾度もの間を置きながら幸子が話し始めました。

「...ねぇ、あなた......あのぉ...怒らないで聞いて.........あの......Kさんの事なんだけど......そのぉ......」

「何だよ、あいつとセックスしたのか?」

「...ううん、ホントにそんな事してない...。...でも...その事。......あのね、...Kさん...トイレやお風呂の度にいつも大っきくなるんだけど。......それが、...先っぽから...透明なおツユが垂れてて。......アレって...そういう気分の時に出るんでしょ?。......だからその...出してあげた方がいいのかなって...。...ねぇ、どう思う?......」

望んでいた想いへの一歩が踏み出されようとする瞬間でした。それも、扉を開けたのは幸子です。

「そうだなぁ...」
真顔で考えるフリしながら、私は心の中でドキドキしていました。そして最もらしい言葉で続けました。

「俺達は普通にセックスも食事もできるけど、今のアイツはやりたい事何も出来ないもんなぁ。ましてや、性欲の塊みたいな男だから、こんな長い間射精しないのはアイツの身体に悪いよな。あの希代の女タラシがお前を口説かないのは友達である俺への筋立てだと思うんだよ。でもこのままアイツが溜め込みすぎたら、爆発してお前を襲うかもしれないしな。
で、じゃあどうする?ってなるとなぁ。まぁ、デリヘル呼ぶって手もあるけどな」

「イヤ、...ウチの中ではそういうのはイヤ...」

「じゃあどうする?、お前が手コキやフェラで出すか?。確かにこちらに非がある訳だしな」
ちょっとキツイ言葉ですが、誘い水で核心を突いてみました。

「............」

幸子は暫く押し黙ってしまいました。
心の中が揺れているであろう幸子を私は強く抱きしめます。

ホントはそんな事したくない幸子。でも心の片隅に非日常への憧れを持っている幸子。Kへの負い目がある幸子。単純に性処理も介護の一環として考えている幸子。ここ数日でKに感情移入している幸子。そして、私を愛してくれている幸子。

幸子の心の中にいる様々な幸子がそれぞれを主張し、答えを遅らせているのでしょう。
身体を密着させた幸子の鼓動が速まっています。

どれくらい時間が経ったでしょう。
幸子が口を開きました。

「......あなた......怒らないで...私...私がします。......だって、こうなったのは私の所為だし......だから...私がします.........」

誘い水で追い込んでしまったかなぁと、少し後ろめたさもありましたが、最終的に自分でその答えを出した幸子を私は再び強く抱きしめました。

「イヤだったらいいからな。アイツだって無理にしてもらおうなんて思ってないだろうし。な。俺、今日も帰り遅くなるから。大丈夫か?」

「...うん、大丈夫。...だって、病院も入れてもう1週間もアレ触ってるんだから...慣れちゃった......。それよりあなた...昨日しなかったから...お願い...して...」

幸子は私の上に覆いかぶさると、激しく唇を求めてきました。
この積極的な幸子は、この数日の出来事で心境的な変化を迎えているからなのでしょう。
その寝起きのセックスはKにも丸聞こえだった筈です。私が出社した後、否が応にも幸子を意識するでしょう。

いよいよ幸子がKのモノを介護以外で手にする訳です。
いえ、手なのか、口なのか、それとも......

帰宅後の報告を楽しみに、私は家を出ました。
[Res: 25895] Re: 通い妻 F モンモン 投稿日:2007/11/23 (金) 12:11
ついに共同生活が始まっていたのですね。
寝取られ願望のある私ですが、絶対嫌な男は「女ッタラシ」の友人ですね。
でもその反面、一番興味があるのも「女ッタラシ」の友人です。
それに、百戦錬磨の巨根となれば、絶対嫌だし、怖いとすら思ってしまうのですが、
一番見てみたいのです。いい女なら、人妻でも自分の物にしてしまう友人のセックスに
溺れていく妻の姿を見てみたいと思ってしまうんです。
悪友Kもきっと、奥様を物にする気ですよ。友人の女房だからといって遠慮するヤツじゃないよね。
[Res: 25895] Re: 通い妻 F FUCKMAN 投稿日:2007/11/23 (金) 16:38
転機って、そういうことだったか…。まさか奥様からそんな提案をしてくるとは、ちょっと意外…って感じです。奥様からあんな風に真面目に言われると断りきれないかもしれないですねぇ。本当にK氏がいまだ奥様に手を出してこなかったのかということも意外でした。でも、旦那様に『お墨付き』をもらった以上、二人は堂々と後ろめたさを微塵にも感じる必要がなくデキルわけですね。もしかしたら既に奥様とK氏はできちゃってて二人でそういうシナリオつくって思う存分お互いのカラダを楽しもうと思っているのかな…、いけないいけない、また余計な詮索して、私の悪い癖…。でも、とにかく気兼ねなくセックスできるお膳立てはできたわけですね。これからの展開が非常に楽しみです。続きお待ちしております。
[Res: 25895] Re: 通い妻 F masa 投稿日:2007/11/25 (日) 01:29
とうとうご主人公認で堂々と奥さんがKの性処理までするんですね。
それもご主人がいる時ではなく仕事に出掛けている時に・・・
奥さんは自分のせいでと言っていますがもうそれは完全に口実であって
今ではKとの淫らな介護生活に酔っているのでは?
手か口でなんて言ってますが性処理するだけなら手だけで充分でしょう。
でもきっとKのペニスをしごいているうちに咥えさせられてしまうのでしょうね・・・
そして次の日あたり手の使えないKに四つん這いになるように要求されて
バックから挿入されちゃうのでは?
ご主人は会社に行った振りをしていきなり帰宅してみたらどうですか?
奥さんがはめられてる最中だったりして・・・・
[Res: 25895] Re: 通い妻 F 山人 投稿日:2007/11/25 (日) 03:57
>モンモンさん、FUCKMANさん、masaさん

レスありがとうございます!
そして、皆様の先読み,深読みには本当にいつも興奮させられます!。逆に興奮を与えていただき大感謝です!

幸子の一言で今後がどう進んでいくのか、事実は単調かもしれませんが(^_^;)続きを進めさせていただきます。

[25894] メールB たかし 投稿日:2007/11/23 (金) 04:05
2週間後(この間男からの着信履歴はありましたがメールなし)
男「こんばんは。今日はお疲れ様。急に入ってもらってごめんね。」

妻「いえいえ^^どーいたしまして(ハート)。最近旦那の帰りが早くて、ゆっくり電話もできな  いから。会えて嬉しかった。」

男「そういってもらえると嬉しいよ。俺も祥子に会えてよかった。どうだい?今度久しぶりに食事  に行かないか?」

妻「うん。いくいく^^!初めて2人で行った、あのレストランに行きたい!」

男「いいね。今度は部屋も予約するけど。いいよね?」

妻「えーどうしよっかな〜旦那さんに悪いし〜」

男「じゃー止めて、デパ地下食堂ね^^」

妻「そんな〜(ぶう)せっかく、来週の水曜日は旦那また出張+子供もお泊り会でいないのに、寂  しがりやの女を一人にしとくつもり?」

男「はいはい、水曜ね。俺、正直じゃないのは嫌いだな。」

妻「あ〜ん(ハート)ごめんなさい。ぜひホテルにつれってってください。」

男「はいよくできました。じゃあとっびきり綺麗なかっこしておいで」

妻「は〜い。楽しみにしてるね。」

 その後のはカップルのようなメールが続いているのでカットします。本題はここからです。このメールを見てしまった私は彼女との離婚も考えながらも、この奇妙な興奮を抑えきれず。彼女バッグに録音機をしかせました。外見はペンなので2ヶ月たった今でもばれてません。そこで撮れた音声を混ぜながら報告します。

1日目(録音)

妻「こんにちは〜今日もよろしくお願いします。」

男「こんにちは、今日もよろしく。昨日のドライブは楽しかったね。」

妻「はい!とっても。でも、帰ったらなんか旦那が妙にやさしいんですよね。なんかニヤニヤしち  ゃって。どうしたんだろ?」

男「んーもしかして浮気でもしてるんじゃない?」

妻「ないない!あんな甲斐性なし。私が主任の腕で寝てても気づかないんですよ。浮気なんかでき  っこないですよ」

男「それひどいな!はは!じゃあ今日もがんばってね。今日はレストラン予約してるから。」

妻「やった!じゃあいってきまーす」




ガチャっと扉を閉めるような音がして数分後ノックの音



男「どーぞ」

女1「主任そろそろあがります。」

男「ご苦労様。」

女1「祥子どうしたんですか?なんかすごく嬉しそうでしたけど」

男「なんか旦那が帰ってくるらしい。珍しくはしゃいでたし。」

女「へーいいなーラブラブでウチなんか全然駄目」

男「本心じゃないくせに。旦那が迫ってきたら大変だろ」

女1「もー主任のせいじゃないですかあんな命令して」

男「馬鹿。誰かに聞かれたらどうする。」

女「大丈夫ですよ。この時間はみんな忙しくてこの部屋にはきませんし」

男「それもそうだな。じゃあ鍵を閉めなさい。最近たまってるんだ。」

女「またですか〜。私も疲れてるんですけど」

男「じゃあ、他をあたろう。別に女は君だけじゃないんでね」

女「分かりました。ハア。言うとおりにします」

男「早くしろ。」

鍵を閉める音の後、金属が擦れるおとがする

女「失礼します・・・・」

ブブッと排水溝に水が投げれるような音がした後、ネチャネチャとした音がする

男「んっんー。まったく旦那が汗水たれしてるときに妻は他人のちん○を舐めるとわな。悪い女   だ」

女「主任がこんな風にしたんでしょ。そんな風に言わないで。」

男「誰が離していいといった。そういう悪い子にはお仕置きが必要だな。」

引き出しをあける音と共にブルルという音がする。

女「分かりました。だから・・アン!」

男「そうそれでいい。いいなきっぷりだ。」

女「んんっつ。」

男「早くしゃぶりなさい」

女「んんああんん」

女「ンン」

男「どうだ。うまいか?」

舞「ふぁい。おいひいです〜でも舞もほひしくなっちゃいました」

男「また口答えか」

舞「そんなつもりじゃ・・・・・・・アン!」

男「お前などこれで十分だろ!」

パチン!パチン!

舞「あああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

男「おらどうだ!」

舞「ああああ〜〜〜!!うれひいうれひい!!もっとーー!!」

男「これがいいのか!?もう十分か!??」

舞「ああーーー!!!!ううっううううううーーー!!!」

男「誰が口から出していいっていった!この牝豚!」

舞「うっううううううううううううーーー!!」

男「でけえパイしやがって。この豚!お前の口の中でいってやる!!お前はバイブでいっちま    え!」

舞「ううううーーーーーー!!!!あああああーーいく!いく!いく−−−−−−!!」

男「全部のみこめよおっら!!」

舞「ああああああああああーーーーーぐぼっ」

男「まったく、こぼしやがって。ちゃんと後片付けしとけよ」

その後再び扉の開いた音がして男が出て行ったようです。

また書きます。
[Res: 25894] Re: メールB まちや 投稿日:2007/11/23 (金) 13:26
いいです!続きが非常に気になります。
[Res: 25894] Re: メールB とも 投稿日:2007/11/25 (日) 13:49
かなり興奮します!!続き是非お願いします!!!!

[25886] 自宅の風呂かよ! たくや 投稿日:2007/11/23 (金) 00:36
私は○田市にある某自動車会社勤務の42歳会社員です!その妻加代子は40歳で専業主婦をしております。子供は高校生活をスポーツ留学で大阪の方で暮らしおり、遠征でこちらに来た時と正月ぐらいしか会えませんので、自宅は2人で住んでいます。ある日体調が優れず、会社を早退し家に帰った時に玄関に男の革靴がありました。俺の昔のやつか?とそんなに気にせず、妻の事も気にせず二階の自分の部屋に上がり、布団に入り体を休めていました。すると妻の楽しく笑う声が下から聞こえてきました。その時声は全然気にならなかったのですが 男の声もする事に気が付き、何だろう?誰だろうと思い 下に降りていきました。しかしリビングにも、和室にも応接室にも誰もいません。台所か?と思い覗いたとき 「いやぁ〜ん」と甘えた声が台所の奥のお風呂から聞こえてきました!
[Res: 25886] Re: 自宅の風呂かよ! 釣りキチ◆.YLTZM 投稿日:2007/11/23 (金) 08:45
それは凄い話ですね。続きをお願いします。
[Res: 25886] Re: 自宅の風呂かよ! たくや 投稿日:2007/11/23 (金) 13:36
そうなんですよ!!釣りキチさん!台所を静かに歩きお風呂のドアの前にいきました。何か話し声がするが響いよく聞きとれない、自慢ではありませんが私の家の風呂は、大人2人が楽に入れる湯船とジャグジー付、洗い場も余裕です。だからな話し声なんかはよく響いています。脱衣場のドアを少し開け中を見ると、模様ガラスにぼんやりする、黒いスクリーン湯船に2人が並んで入っている。洗濯機の前にに、無造作に脱ぎ捨てられている、妻加代子のだろうと思われる下着あと男もんのトランクス頭の血がスーッと落ちていくのが自分でわかりました。風呂のドアを開ける勇気は私にはありませんでしたので、しばらく少し開けた脱衣場のドアから中の様子を放心状態で見つめていました。すると一人の影が立ち上がった、もう一つの影がその影の下の方に、舐めているのか?俺にはあまりしてくれないのに、黒い頭の影が激しく動いていました
[Res: 25886] Re: 自宅の風呂かよ! 珍歩 投稿日:2007/11/23 (金) 16:11
たくやさんにとっては、何ともお気の毒な話しかも知れませんが、野次馬的立場からすると、大興奮の理想的展開ですね。
続きがとても楽しみです。
[Res: 25886] Re: 自宅の風呂かよ! スネオ 投稿日:2007/11/28 (水) 14:04
続きがとても気になります。